みんなの議会

中札内村議会 平成26年3月定例会 2014年3月13日

消防広域化の情報提供について

2014年3月13日、中札内村議会の一般質問で、佐藤耕平議員が「消防広域化の情報提供について」質問し、村長 田村光義が答弁しました。

質問者
佐藤耕平 議員
答弁者
村長 田村光義

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 2番 佐藤耕平

次、消防広域化の情報提供について。平成28年4月からの実施を目標に、帯広市の消防本部と十勝管内の5消防事務組合を一つにする消防広域化が進められています。住民の命と財産を守るためになくてはならない重要な事業である消防の在り方が大きく変わろうとしている中で、先日パブリックコメントは行われたものの、住民にはまだまだ内容が伝わっていないように感じます。この間に行われたパブリックコメントの結果とともに、今後、住民に対して説明会などを実施して、消防広域化の内容を知らせる考えはないのか伺います。

答弁 村長 田村光義(村長は2017年6月まで)

消防広域化の情報提供についてでありますが、十勝においても緩やかに人口減少が続いており、効率的・効果的な消防体制の充実強化を図るためには、消防の広域化による行財政上の様々なスケールメリットが有効であることから、十勝の19市町村間で協議・検討を重ね、パブリックコメントを経て、このほど十勝圏広域消防運営計画案がまとまりました。住民サービスの向上、消防体制の強化、財政負担の軽減を図り、将来にわたって住民の安全・安心な暮らしを支えていくためには、十勝の市町村が一つになって消防体制の充実強化を図っていく必要があります。12月27日から1月26日までパブリックコメント意見募集を行った結果、6件の意見が寄せられましたが、修正には至らず、意見を参考に今後協議を進めていくこととされました。住民説明会の開催ですが、村単独で実施することは、現段階では予定しておりませんが、広域消防運営計画の内容は、今後必要に応じて広報を通じて村民の皆さまにお知らせしたいと考えております。

再質問 2番 佐藤耕平

それでは、再質問させていただきます。まず、パブリックコメントが6件ということで、村のホームページにも載っていましたので、私も見ましたが、確か十勝全体で6件だと思うのですけど。中札内は1件もなかったように感じているのですけども。この結果が消防広域化に関心がないのか、もしかしたら広域化が進められていることも知らない人もいるかもしれませんし、そのパブリックコメントに出された素案なんかを見ても内容がいまいちわからなくてパブリックコメントをしなかった人もいるかもしれませんし、やはり何らかの説明も、ただ素案を見てどうですかではなくて、詳しい内容なんかもやっぱり説明していく必要があるかなと感じています。そんな中で、ぜひ住民説明会というものを開催をお願いしたのですけども、現段階では予定していないということなので。でも、やはり消防というのは、最初に質問の中でも言いましたけども、村民の命と財産を守る本当に一番最前線で活躍しているものでもありますし、そこが大きく変わろうとしている中で、やはり何らかの住民に対しての周知も必要ですので、今後、ぜひとも前向きに住民説明会の開催なんかは計画していっていただきたいなと思います。そんな中で、答弁の中で、広報では、まずは村民に対して、村民全体という意味では知らせていくということなので、ぜひ、そちらは進めていっていただきたいというのと、やっぱり1回だけに終わらせず、その都度何か機会あるごとに、ぜひ知らせていっていただきたいなと思うのですけども、その辺についてはどうでしょう。

答弁 村長 田村光義(村長は2017年6月まで)

ここまでの間をなかなかタイミングとしてこういうものという形がようやくできて、時間的にパブリックになりましたので、その間にはちょっとなかったこともこの進めとしてどうかなということは、ご意見の中でちょっと感じたところはあるのですけども、計画案が、いわゆるもう進みましたので、パブリックも一定の手続きとして、十勝全体としては済んでいる中で、先ほどお答えしたように、特にまた住民説明会というそのレベルがどうなのかなというのは、正直回答の通りでちょっと判断しています。ただ、ご質問にあったように、非常に関心、どういう分析がいいのかということは非常に難しいところありますけども、済んでいることについては、新聞報道がされているのがせいぜいですから、今、佐藤議員のご質問に答えたように、ある程度ここまで来ましたから、形で抜粋してでも、こういう形を目指して、案としてやっていますよということを一つ、まず1回はやるべきだなということでこういう回答をさせていただきましたし、実は、それは大括りが、今計画で決まったことですし、細かいことからこれからまだまだ28年まで協議をしていきますので、その段階で出すべき情報については、また、特集みたいな形でやることをしていくべきというふうに思いますし、割と、戻りますけど、関心の問題で言いますと、大変わりするような雰囲気というのが、捉え方なのですけども、今も広域で南十勝という単位でやっているのが置き換わるということで、いざというときは非常に関心が高いのかもしれませんけども、そういったことで、少しそういうことも含めて、広報で関心を持ってくださいよということも含めて、注目していただくような出し方が必要かなというふうには現実に思っておりますので、今後進めていきたいと思います。

再質問 2番 佐藤耕平

やっぱり関心がもしないのであれば、戻ってもらうこともやはり、今おっしゃったように必要ですので、ぜひ、広報に載せるのであれば、そういうふうにして、さらにパブリックコメントは終わってしまったかもしれないですけども、そういうふうに、今後知らせていく中で出てきた意見、また消防広域化について、消防事務組合の集まりの中で挙げていく必要もあるかなと思いますので、ぜひその辺も進めていっていただきたいとおもいます。あと、それに、住民全体にというのは、いろいろ難しいからちょっと今は、というのもあるということなのですけども、少なくとも、今後、新年度になってから行われる行政区長会議の場であったり、防災会議やら地域防災のその区ごとのそういう自主防災組織ですか。そういうのも広げていこうということで、村全体進めていると思うのですけども、そういう中でも、そういうところでは、少なくても説明はぜひしていっていただきたいなという、最後に意見を述べまして、終わらせていただきます。

答弁 村長 田村光義(村長は2017年6月まで)

防災とも十分絡みますし、以前に申し上げたように、その防災のほうも今とまりつつありますから、あわせて、この消防の話もしていくいい機会、今ご提案あったような形でやっていきたいと、こういうふうに思います。

出典:中札内村議会 平成26年3月定例会 2014年3月13日 議事録 PDF(17ページ) 間違いを知らせる