むかわ町議会 令和6年第4回定例会 2024年12月19日
そういう人たちの実態について
2024年12月19日、むかわ町議会の一般質問で、北村修議員が「そういう人たちの実態について」質問し、生涯学習課主幹 松本洋、経済建設課参事 菊池功が答弁しました。
- 質問者
- 北村修 議員
- 答弁者
- 生涯学習課主幹 松本洋、経済建設課参事 菊池功
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 11番 北村修
それから、2つ目には、司書の方々の待遇改善といいますか、そういう人たちの実態についてお伺いをするものであります。3つ目には、図書館を利用する方々の中にも、いろんな要望があろうかというふうに思っております。例えば私のところには、月刊誌のもうちょっと、今見たらかなり10種類ぐらいあるんですけれども、もうちょっとこうというような要望もあるようでございます。そういうような要望があった場合に、どのように管轄している行政、教育委員会としては方向を持っているのか、この辺について伺っておきたい。以上です。
答弁 生涯学習課主幹 松本洋(生涯学習課主幹は2025年3月まで)
それでは、質問要旨に沿ってお答えをいたします。1点目の質問につきましては、新書や利用者ニーズを想定した書籍を中心に、リクエストがあり、購入可能な書籍、冊数の少ない分野で蔵書として適切であると考えられる書籍等を購入しております。また、雑誌等につきましては、限られた予算の中で購入することから、できるだけ分野的に重複しないものを購入しております。2点目の質問にお答えいたします。鵡川地区のまなびランド図書室に勤務されている職員は、四季の館の指定管理者である株式会社果夢工房の職員であることから、事業法人の規定に基づいた待遇となっております。また、法令や最低賃金等を反映した待遇改善を行っているものと認識しております。3点目の質問にお答えいたします。基本的には、リクエストカードにより要望をいただいた上で、要望数や蔵書としての適当性、予算などを考慮した上で、購入または他の図書館からの借用による対応をしております。なお、入手困難な書籍、ゲーム攻略本、一般的な漫画本については、御要望にお応えできない場合もありますので、御理解くださいますようお願い申し上げます。
質問 11番 北村修
ありがとうございます。そこで、もう一、二点お伺いします。1つは、図書の選定の在り方で、これは図書選定委員会とまでいかなくても、そういう複数のスタッフなり何なりという形は取っていないんですか。やっぱりある程度、教育者なりそういうものに精通した人たちなどを集めたり、また一般の人の代表も含めたりして、意見を聞くというのも大事かと思うんですけれども、そういうことはやっていないのかどうか伺います。それから、2つ目には、司書の問題ですけれども、これ、果夢工房の中に入っているんですよね。しかし、司書の皆さんというのは、やっぱりそれなりの資格を持ってやっている、いわゆるマイスターですよ。そうであれば、やっぱり今言われたように、最低賃金の何とかそういうものに回れていますというんじゃなくて、やはり皆さんに準じるような、そういう扱いとして、僕は教育委員会なり何なりの中に入っていただくような、そういう待遇があっていいんじゃないかというふうに思うんですけれども、改めて伺います。それから、3つ目になりますけれども、今、午後からの開館なんですけれども、午前の開館という、午前中から開けるということになると、どういう状況になるのか。午前中から開けてほしいという要望もたくさんあるんですけれども、そこら辺についてお伺いをいたします。
答弁 生涯学習課主幹 松本洋(生涯学習課主幹は2025年3月まで)
ただいまの質問についてお答えをしたいと思います。まず、図書選定の方法等についてですが、有識者等の御意見をいただきながらとかというような組織ですとか会議体をもっての選定については、しておりません。まなびランド図書室職員の中で、いろんな新しい新書等のリスト等を入手いたしまして、その中で今までの利用者の方の傾向ですとか、町の特性、例えばむかわ町ですので、化石に関するものですとか、そういった特性を考慮した選定を行っていただいております。司書の待遇等につきましては、この間、このまなびランド図書室につきましては、平成9年に四季の館開業の際から、旧ブックセンターの蔵書及び機能を移管した図書室ということになっておりまして、平成19年にその移管に当たりまして、当初は果夢工房のほうに委託と、その後、指定管理という形になりますが、その中で図書室職員の配置につきましては、専門的知識を有する職員、いわゆる図書司書を配置することということで、果夢工房側として確認を取っております。事業法人の職員ということもありますので、教育委員会としてその待遇等について突っ込んだ発言ですとか要望はできない、しづらいというところもありますので、特にその処遇について果夢工房と教育委員会、協議していることはありませんが、当然、事業法人としてそれなりの待遇をしていただいているものと認識をしております。午前の開館につきましては、夏期休業中ですとか冬期休業中いわゆる児童生徒さんの夏休み、冬休み期間につきましては、午前中からの開館をしておるところですが、こちらも平成18年、四季の館移管したまなびランド図書室となったときから、基本的に午後1時から午後8時までということで運営をしておりますので、今後、いろんな利用者の方の御意見もいただきながら、今後、いろんなことを考えていきたいと思っておりますが、やっぱり職員のそれこそ待遇に関わる部分もございますので、慎重な対応をしていきたいと考えております。以上です。
質問 11番 北村修
時間がありますので、司書の待遇、それから本の選定、これらについても、もうちょっと金を、予算を持っている教育委員会として、本当、責任ある立場で対応していただきたい。このことを強く申し上げて、質問を終わりたいと思います。時間がありませんので、これで終わります。ありがとうございました。まだあるのか、時間。
答弁 経済建設課参事 菊池功(経済建設課参事は2025年3月まで)
私のほうから指定管理者の所管でございます商工観光戦略グループのほうから、四季の館の人件費につきましては、委託料としてお支払いしている形になっております。また、その中の図書室の職員につきましては、正職員、契約社員、パート、3名体制で事業を運営しておりますので、その部分を委託料で算出し、お支払いしているものでございます。また、そのうちの1人につきましては、図書館司書という扱いになっておりますので、こちらは、先ほど松本主幹からも答弁ありました果夢工房の法人の規定に基づきまして給与を支払っていることとなっておりますので、御理解をお願いします。────────────────────────────────────────────