むかわ町議会 令和4年第4回定例会 2022年12月13日
鵡川厚生病院の駐車場の改善について
2022年12月13日、むかわ町議会の一般質問で、大松紀美子議員が「鵡川厚生病院の駐車場の改善について」質問し、健康福祉課長 菅原光博、経済建設課長 大塚治樹、町長 竹中喜之が答弁しました。
- 質問者
- 大松紀美子 議員
- 答弁者
- 健康福祉課長 菅原光博、経済建設課長 大塚治樹、町長 竹中喜之
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 8番 大松紀美子
それでは、次の質問に入ります。2つ目に、鵡川厚生病院の駐車場の改善についてです。鵡川厚生病院の駐車場内の段差が受診する患者の身体的苦痛になっていると訴えられています。バリアフリーへ改修する考えはないか、見解を伺います。
答弁 健康福祉課長 菅原光博
鵡川厚生病院の駐車場につきましては、バスなどの車両が通行する車道エリアと、駐車エリアに分かれております。駐車エリアは車道エリアの路面よりも高く設計されておりまして、周りに縁石を設置しているため、出入口に段差がございます。この段差の目的につきましては、1つ目に、車両が通過する際に減速することとなり、事故を防止する効果があること、2つ目としまして、車道側から雨水の流入による駐車場内の冠水を防ぎ、適切に排水処理を行うことを目的に設置しているものでございます。病院敷地内での事故防止、さらには利用者が安全に歩行できるよう配慮されているものでございますので、御理解いただきますようお願いいたします。
質問 8番 大松紀美子
この駐車場内の例えばどういうふうに通行するかとかというのは、もう当初からいろんな意見がありました。段差についてもありました。様々な機会に議会以外のところでもこの段差等については改善を求めている声が上がっていたと思っています。役所に直接上がっていたかどうかは別にして、それはいろいろ聞いておりました。私も何回もあそこ行ってみましたけれども、1つ目の減速する事故防止とおっしゃっていましたけれども、そんなにそんなに広い例えば四季の館と比べてもそうそう広い駐車場じゃありませんし、北側から入るところにあって、降りるところにあって、こっちのほうに行くところにも段差があって、分かりますよね。あの狭いところでこんなに仕切るようなことが何のために必要だったんだろうって、今はもう時代はバリアフリーの時代ですよ。おまけに病院ですよ。何のためにあのようながたがたと造ったのかというのが、当時から不思議でしたけれども、最近も直接このことを何とかしてほしいということを、病院に伝わっているかどうかは分かりませんけれども、患者さんのほうから言われまして、それで取り上げたんですけれども。大してお金かかりませんよね、あれ削っても。本当に四季の館のあの中央のところも何回も議会でも取り上げて外しましたよね。大変いい駐車場になりましたよね。やっぱりあの辺そんなこと考えても厚生病院の駐車場がバリアフリーになったら、どれだけ気持ちがいいか。何回も行っても思いますよね。本当に取ったほうがいいと思うんですよね。考え変わりませんか。
答弁 経済建設課長 大塚治樹(経済建設課長は2024年3月まで)
厚生病院の駐車場に関しましては、先ほども答弁の中で触れていますけれども、交通安全上、通過交通を真っすぐ行かせないという目的も一部にあります。これは役場の前を考えていただければ分かると思うんですけれども、かなりの通過交通があるという状態です。ですから、そういったものをできるだけ減らすということが目的の中にありまして、駐車場の前後に縁石を入れているというのがあります。ですから、そういった議員おっしゃられているバリアフリーというのは、あの駐車場を造った段階で基準どおりバリアフリーになっています。ただ車のバリアフリーと言われると、それはバリアフリーではないので。私たちはあくまで交通安全上の安全確保といった面で、あそこに縁石を入れていますので、そういったところは御理解いただければというふうに思います。
質問 8番 大松紀美子
南から北の道路と道路の間にあります、役場もそうですよね。事故って起きたことあるんですか。厚生病院の、役場のこと聞いていないから答えられないと思いますけれども。厚生病院のあのそんなに広くないところで事故って起きたことありますか。
答弁 経済建設課長 大塚治樹(経済建設課長は2024年3月まで)
事故が起きた起きないということは、ちょっと私、存じ上げませんけれども、いろいろ町の中でいろいろなところで通過交通をさせない場所でも車がどんどん通っている事実はあると思うんです。例えば町民体育館の前でさえ駐車場に関係ない車が出入りしていたりとか、通過するためにやっていたり、セレスさんには横切らないでくださいという看板も出ているように、車のその通過というのはそういった人のモラルというところもあるとは思うんですけれども、できるだけそういった通過交通を排除するということが目的になっているので、基本的に北側から南側への通行は通過させる段差がなければ、通過する人たちは増えていくんだろうと思います。そのほうが便利ですので。ですから、そういったものをできるだけ排除したいという思いでやっていますので、来た方が本当に安全、事故が今起きた起きないじゃなくて、事故起きたときに我々が言われるわけですよね。そういったことを考えると、あの段差をなくするというのはちょっと私ども、技術部分で言うとちょっと懸念があるということで御理解いただければというふうに思います。
質問 8番 大松紀美子
私は全く理解できないので、こういう質問をしているんですけれども、やっぱり一番は患者さん、あそこは病院ですから具合の悪い方が行くところですよね。ですから、そういう段差によってやっぱり体調悪くて行っている方の負担になっているという、そういう事実をやっぱり受け止めていただいて、それは通り抜けする人は悪いですよ、確かに。だから、看板を立てるとか、もっとほかのことで注意を促すというところが必要であって、それが受診、病院に来る方の安全を守っているんだということを言われれば、それはそうなのかもしれませんけれども、私は何度考えてもあそこに段差を造っているという構造自体に、私は悪いんですけれども理解できないんです、あの造り方が。そもそもできたときにもどなたか言っていましたけれども、北側から入った人は南の道路でなきゃ抜けられないみたいなことがあって、でもそれをいろいろ話して、北から入ったら北へ出ていけるみたいなことになりましたけれども、それだって本当に何のこと言っているんだというの私は思いましたから、やはり患者ファーストの考え方でそういうものを造るべきだというふうに私は思っていますので、何遍話しても無駄なのかもしれませんけれども、そういう患者本位の立場に立って、もう一度考えていただきたいと思っていますが。
答弁 町長 竹中喜之
先日、私も議員の質問箇所というんでしょうか、該当箇所を確認させていただいております。そして改めてその箇所を通過させていただいて、ゆっくりというんでしょうか、減速して意識をして通行すると、干渉はないとは言いません、和らぐのかなというところを感じるところでございますけれども。先ほど技術のほうから、病院利用者の方々の皆さんの交通安全上の、これ今の基準に基づきながら安全・安心面をこれは利用者の方々の安全・安心面をファーストに設計されているのは、これはもう御理解をいただきたい。しかし、通行に当たっての今後の例えばですけれども、看板の設置あるいは注意喚起、そして設計基準というのを基本にしながらも、現行の基本にしながらも交通安全を図るといった中においての段差の干渉、あの現地の中で少しでも和らげるような、例えば舗装でどう調整していくか、段差を少しでも和らげるような干渉対策の工夫について、可能性の限り、可能な限りの干渉対応に努めていければなと考えておりますので、御理解願いたいと思います。
質問 8番 大松紀美子
今、町長のほうから、その段差をできるだけ緩やかにというか、そういうことも考えていきたいというふうにおっしゃっていただいたので、ぜひそのような対策を取っていただきたいと思っています。