みんなの議会

むかわ町議会 令和元年第3回定例会 2019年9月10日

そして墓じまいの支援について

2019年9月10日、むかわ町議会の一般質問で、舞良喜久議員が「そして墓じまいの支援について」質問し、町民生活課主幹 菊池恵美、町民生活課長 萬純二郎が答弁しました。

質問者
舞良喜久 議員
答弁者
町民生活課主幹 菊池恵美、町民生活課長 萬純二郎

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 2番 舞良喜久

通告により質問をさせていただきます。第1点は、昨年から質問させていただきましたが、墓石の修理、そして墓じまいの支援についてでございます。昨年の9月6日の地震による影響で、墓石がかなり破壊をしております。私も8月のお盆に行ってきましたが、まだブルーシートで包まれて修理が終わっていないお墓も多数ありました。ということで、現在までの、1番としまして、墓じまいをした件数を教えていただきたいと思います。それとして、町の財政としては支援はできませんけれども、義援金で見舞金とかそういうことで補塡はできないかということで、この2点を質問させていただきます。その見解をお伺いいたします。

答弁 町民生活課主幹 菊池恵美(町民生活課主幹は2023年6月まで)

墓石の修理、墓じまいについてお答えさせていただきます。町内の墓じまいした件数についてですが、本町の管理する霊園においての区画返還した件数についてです。参考までに、過去の部分と28年度からの数字について御説明いたします。平成28年度が鵡川地区は7件、穂別地区が7件で合計14件となってございます。29年度が鵡川地区8件、穂別地区5件で合計13件となってございます。30年度の9月6日までの時点で、鵡川地区は3件、穂別地区は5件の合計8件です。震災以後、9月7日以降につきましては、鵡川地区79件、穂別地区25件、合計で104件でございます。今年度、元年度に入りまして、8月末日までの数字でございますが、鵡川地区51件、穂別地区14件で合計65件となっております。町内各寺院の境内地にあるものなどの把握はできないことと、墓じまいした後の遺骨の取り扱いについては、ほかの市町村の霊園や民間施設等への改葬、納骨堂への納骨、自宅の保管など、いろいろな形態がありまして、その把握も困難と考えております。次に、墓石の修理、墓じまいに対し支援する考えはあるかにつきましては、墓じまい後の遺骨の取り扱い、お墓につきましては、遺族等の考え方によりさまざまなこともありますので、個別の墓じまいや墓石の修理についての支援については考えていないところであります。むかわ町としましては、今後のお墓の一つの方向として、共同墓の整備を両地区で進めているところでありますので、御理解をお願いいたします。以上です。

質問 2番 舞良喜久

墓じまいについては、災害の問題で、制度の問題で、上のほうはこれは国の支援でできるということで、でも、下のほうはできないということで、かなりのやっぱりお金がかかる。お墓の大きさによってもかなりの費用がかかりますよね、規模によっては、最低10万から30万、40万と、これは上はきりないかもしれませんけれども。特にやっぱり私が相談を受けているのは、昨年から、高齢も進んで、年金生活者とかそういう低所得者はもうほってもおけないと、何もできないということで大変やっぱり苦慮しているということです。近くの町でも、安平町なんかでも見舞金として一律5万円程度支給されるということをお聞きました。その他、 なんかの墓についても、近くの、そういうことで義援金等を充てて見舞金として出るということで、そういうことも考えていただきたくて、改めてお聞きをしたいと思います。

答弁 町民生活課長 萬純二郎(町民生活課長は2020年12月まで)

他町村の状況につきましては、完全に把握できているところでは、正直言ってございません。これからまだいろいろな各町村の正確な情報等を集めながら、現状について把握に努めたいと思っております。お墓につきましては、非常に個人的な部分であったり、宗教的な個人の信条によるところ等もありますので、それぞれ今後どうしようかというところが非常に難しい部分がございます。私たちもあすのほうで提案という形になりますけれども、それの一つの方向として共同墓等を今検討しておりますので、それにつきまして、また提案する中で御説明させていただければありがたいなと思っているところでございます。以上です。

質問 2番 舞良喜久

そういう意味で、まだ間に合いますので、今後そういう意味で義援金等のほうで、見舞金でも何でもよろしいので、負担のほうを考えていただければ幸いだということで、1番目の質問を終わります。

出典:むかわ町議会 令和元年第3回定例会 2019年9月10日 議事録 PDF(72ページ) 間違いを知らせる