妹背牛町議会 平成30年第4回定例会 2018年12月13日
商店街の維持と活性化についての商店街と行政の連携について
2018年12月13日、妹背牛町議会の一般質問で、赤藤敏仁議員が「商店街の維持と活性化についての商店街と行政の連携について」質問し、企画振興課長 廣澤勉、町長 田中一典が答弁しました。
- 質問者
- 赤藤敏仁 議員
- 答弁者
- 企画振興課長 廣澤勉、町長 田中一典
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 8番 赤藤敏仁
(登壇) 通告に従い、一般質問させていただきます。1つ目の質問ですが、商店街の維持と活性化についての商店街と行政の連携について。①、人口減や近隣地域の大型店舗の進出により、古くからの地元商店街の購買力の低下を受けて、全国の自治体で行政連携による集積回路IC型のポイントカードによる事業運営を採用するところがふえています。一般質問の通告書を提出しました翌日、11月28日の道新に隣町の雨竜町が空知地区初という見出しで来年の1月よりこのIC型のポイントカードの運用を始めると記事が出ていました。内容は、加盟店等33カ所で100円の買い物ごとに1ポイントが記載され、1ポイント1円で利用できる。店頭の読み取り機器にかざすだけで1ポイント利用ができる、現金化はできないと思うのですけれども。妹背牛で行っているポイントカードは、実は1ポイント2円、実際満点カードと言われているものが店屋さんは800円で、その残りの300円を運営費に充てていると、そういうポイントも多いのですけれども、一生懸命やっているものであります、ちょっと話がそれましたけれども。そのほかに健康診断などの行政サービスでもポイントがたまり、これが一番肝なのですけれども、また新たな内容として希望する高齢者が一定期間カード利用がない場合、だから1週間とか2週間とか設定していまして、その間カードが利用がないときに高齢者のあらかじめ登録しておいた家族に安否確認のメール連絡をすると。高齢者見守り機能つきということであります。総事業費970万円、国、経産省の地域・まちなか商業活性化支援事業を利用したと思われますけれども、町と合わせて900万円の補助を受けて、多分これほとんどがカード読み取り機の金額だと思うのですけれども、33カ所ですから。ハード的なものを補助いただきまして、利便性の高いカードを普及することにより町内の消費拡大につなげたいということからでありますが、道内の他町でもちょっと調べてみますと豊浦町はありますけれども、ためたポイントは町内の加盟店で使え、行政のイベント等、こういうのも参加した場合でもポイントをためられることだとか、官民一体で商店街活性化が期待されていますが、妹背牛町としてもぜひ検討していく必要があるのではないでしょうかということで、町の考えを伺いたいと思います。②、現在妹背牛商店街では、妹背牛サービスポイントカード会が中心となり、今の①の事業を行っていますが、妹背牛町も助成措置をしていただいております。また、健康福祉課での集団健診の受診の際のポイント付与とか、あとお買い物おもてなし事業でのタクシー助成などは年々利用者が増加してきております。町としても他のサービス事業などのポイント利用の検討やそのための若干の助成など検討していく考えはありますでしょうか。町の考えを伺います。2つ目、消費税の増税対策についてでありますが、来年の10月より消費税が10%になりますが、その前の駆け込み需要やその後の買い控えなどが考えられます。力のある大手量販店やスーパーなどはいろいろなキャンペーンを打ち出して対応していくと考えられますけれども、小さな商店街ではさらなる厳しい状況になっていくのではないでしょうか。また、政府では軽減税率とか、カード決済による還元、プレミアム商品券の発行など、はっきりしないですが、考えているようですけれども、どうも考え方が中央寄りであるように思います。妹背牛町商店街では、カード決済のできる店舗は少なく、他町の大型店舗への購買力の流出が考えられます。また、プレミアム商品券の利用は町内利用には有効であると考えられますけれども、そのときの一時しのぎになって翌年度の落ち込みが予想される。前回の発行時にもそういう状況がありました。対応が必要と考えられます。このことを踏まえて、町としても何かしらの対応が必要と考えられますが、町の考えを伺いたいと思います。再質問を留保して終わります。
答弁 企画振興課長 廣澤勉(企画振興課長は2022年9月まで)
私のほうから議員ご質問の商店街の維持と活性化についてご答弁申し上げます。まず、商店街と行政の連携についての1つ目のご質問の行政連携のIC型ポイントカードを検討していく考えはあるのかとのご質問でございますが、新聞報道等にもございまして、雨竜町に確認させていただきました。今年、平成30年度に雨竜町商工会が補助対象事業者として国の中小企業庁所管の先ほども申し上げましたが、地域・まちなか商業活性化支援事業という事業に手を挙げて、総事業費税抜きでいいますと900万円、そのうちの3分の2の補助を受けて、来年の1月に事業開始に向けての準備、先ほども議員おっしゃられていましたが、読み取り機械の導入だとか、そこら辺の準備を現在しているところだというふうに伺ってございます。内容につきましても自治体と連携したIC型ポイントカードシステムの導入事業、それに対する要望、支援ということで、事業計画書も提出されているそうです。その事業計画書の中には、健康診断などの行政サービスでもポイントがたまる仕組みということで、またそのことが各種健診の健診率のアップにもつながるのではないかというような計画だというふうにも伺ってございます。そのことによりまして、町として商店街の活性化のみならず、その連携によりまして町にとってもメリットがあるのではないかということで、国の補助以外の部分で町からの補助金も交付しているというふうにも伺ってございます。本町におきましては、平成26年度から既に町主催の事業に参加した場合にはモスピーカードのポイントを進呈してございます。平成30年度、今年度におきましては健康増進、疾病予防事業、それから子育て支援事業、またはボランティアの環境美化活動、これら全て21事業を対象としてポイントの進呈を行っているところでございます。雨竜町及び雨竜町商工会においては、このような先進的な取り組みをしているということで、本町を参考にその申請に当たる事業計画を作成し、補助申請を行ったというふうにも伺ってございます。また、中小企業庁の事業につきましては非常に競争率が高いということで、採択されるためには事前の調査を実施する必要があるというふうにも伺いました。雨竜町商工会におきましては、今年先ほど言いました事業に手を挙げて採択されたところなのですが、その前年の去年、平成29年度に330万円をかけて消費動向調査というのを実施してございます。なかなかハードルが高いというふうにも伺ってございますが、行政との連携ということを売りにして申請して採択されたというふうに伺ってございます。いずれにしましても、官民一体での商店街活性に向けて商工会さんと町のほうが双方で知恵を出し合ってその手法を探っていく必要があるのではないかというふうに考えてございますので、ご理解賜りますようお願い申し上げます。2つ目のお買い物おもてなし事業の内容の充実やさらなる助成を検討していく考えはあるのかというご質問でございます。町としましても先ほども申しましたが、数多くの町主催事業との連携も既に行ってございますし、そのほかの部分でいいますと定住等推進事業としまして、例えば土地の購入ですとか、住宅新築、中古住宅の購入、さらには生活支援、出産育児等の支援も行ってございまして、それに関しましては商工会の商品券での交付というのも行っているところでございます。まず、さらなる充実ということでございますが、平成32年から第9次のまちづくりの計画が始まりますが、それに先立って本年度まちづくりのアンケートを実施してございますので、その中でもさまざまな意見を頂戴しております。その意見とか要望も参考にさせていただき、今後協議していきたいというふうに考えてございます。続きまして、消費税増税の対策についてのご質問でございますが、現在さまざまな報道がございまして、現時点でははっきりしたことは正直何も言えないような状況であるというふうに考えてございます。政府が今掲げている景気対策につきましては、需要を先食いしただけにすぎず、対策の期限が来るころにはさらに追加の対策を求める声が強まるのではないかという、そのようなことが必至であるというふうに考えてございますし、経済再生担当相、茂木さんにおかれましても経済環境を見ながら、施策の景気対策が必要であるとふうに発言されてございますし、そのことがこの景気対策を延長するのではないかという、そのような含みも持たせた発言でありました。町の対策というよりは、国としての景気対策が必要ではないかというふうに考えてございます。交付税に例えばこの増税に係る配分があるというならば、またその活用を図っていきたいというふうには考えてございますが、恐らく景気対策としての算定はないものというふうにも考えてございます。増税に向けた対策が大きいほどその反動も大きく、これらの対策を講じる国の責任においてその後の景気対策を考えるべきだというふうに考えてございますので、ご理解賜りますようお願い申し上げ、答弁とさせていただきます。
質問 8番 赤藤敏仁
まず、①の商店街と行政の連携についてでございますが、偶然近隣町でのICカード利用が始まり、一つの例といたしました。課長さんもご苦労されて調べられたと思います。もっと早く開始している自治体の中では、高齢者見守り機能のほか、これ子供の見守り機能というものがありまして、メールサービス機能を実施されているところがあります。山形県鹿角市のハミングカードとか、成功例として、これをまた周りの自治体で研修対象として実施しているところが出てきています。子供見守り機能というのは、お守り型の、キーホルダー型のICカードといいますか、ランドセルにつけられるようにして学校の帰りに端末にかざすとあらかじめ登録された保護者にメールが届く仕組みで、子供の現在地が把握され、その保護者にも、またカード事業に興味を持っていただき、利用者が増加している実例であります。そのほか図書館や行政のポイント等にも活用されている。子育て支援や高齢者サポートの機能を付与できるだけでなく、将来の活用の可能性が広がることから、町としても検討していただきたいと思いますが、改めて考えを伺いたいと思います。2番目、商店街と行政の連携について。現在温泉ペペルでは、米里がサービスポイントカード会に入会されております。タクシー助成が利用できますが、温泉自体は入会していないため、タクシー助成は使えない状態です。また、ほかにちょっと別なところでありますけれども、有限会社SUN工房あぜみちさんとか、わかち愛もせうしさんなどは商工会会員にはなられているのですけれども、サービスポイントカード会への入会はまだされていませんが、入会に当たっていろんな問題があるとは思うのですけれども、ぜひ入会してもらってはどうかなという検討が必要あるのではないでしょうか。タクシー助成の対象にもなりますし、また町での購買力の増加も期待されます。また、各店舗ごとのサービスポイントも最近はビラが入っていると思いますけれども、2倍、3倍とかキャンペーンも自由にできますし、新たなサービスも期待されます。入会に対して助成も必要と考えられますけれども、町内の購買意欲の影響力が大きいことが期待されますので、改めて町の考えを伺いたいと思います。2番の消費税対策ですが、妹背牛町の先ほど言われましたアンケート、まちづくりアンケートの意見の中で、実際他町も同様の結果が出ているところがありまして、80%を超える自家用車の保有率、その半数が複数台保有している。買い物は近隣の大型店を利用し、次に多いのが地元コンビニエンスストア、大量購入はスーパーで、不足品の買い足しはコンビニエンスストアといった使い分けをしていることが予想されます。地元利用率は50%を辛うじて維持。購入条件の回答は、品ぞろえ、価格、鮮度の順で、町内での買い物で不安に思うこととの回答がかぶっていることから、これらの課題は解決が町内に求められている。地元スーパーを利用される方は、距離が近いからの回答が多く、改善の希望は営業時間を長くしてくれと。政府の考え方では、地方、地元商店街への活性化には余り期待できない。改善は確かに大切なのですけれども、疲弊していく現状ではなかなか厳しいものがあるようですが、1番の質問と関連も出てきますが、やはり町内限定のプレミアム商品券、これは有効だと思っております。発行時期とかを考慮して、またポイントカードの連携が必要でないかと考えられます。改めて町の考えを伺いたいと思います。再々質問を留保して終わります。
答弁 企画振興課長 廣澤勉(企画振興課長は2022年9月まで)
再質問に対しましてご答弁申し上げます。先ほども申しましたが、本町においてポイントカードにおける行政連携はかなり進んでいるというふうに考えてございますが、ICポイントカードということでございますが、現在商工会さんのほうで導入しているポイントカード、一番初めは平成8年だというふうに伺っております。そのときに初代ポイントカードがございまして、それから現在のポイントカードになって、機械も同時に更新したのが平成8年からの14年後の平成22年のときだというふうに伺ってございます。今年は、それからさらに8年経過してございます。今後その機械の更新の時期等もあると思いますので、その時期に合わせて現在の満点カードからICポイントカードへの移行という部分も含めまして、地域の方にとってよりよい方式を検討してはいかがかなというふうに、町も当然その検討の場に加わりたいというふうに考えてございますので、時期についてはその更新時期がいいのではないかというふうに担当としては思っているところでございます。また、お買い物おもてなし事業につきましてもサービスポイントカード会に加入していない事業所ということでお話しいただいたのですが、ほかの部分に関してはちょっと私の立場からはお答えできませんが、例えばペペルに関しましては確かに過去に商工会さんのほうから加入のお誘いがあったというふうにも伺ってございます。ペペルの経営状況は、以前よりは少しは好転しているものの、営業外収益に頼っている部分が、今のところそういう部分が大変大きく、サービスポイントカード会に加入することによりまして、例えば入館者に対してですとか、宴会を利用された方に対してポイントを付与するとなりますと、事業者負担ということで、それだけの経費を持たなければならなくなるというふうに、そういう仕組みになってございまして、現段階での加入というのは厳しいのかなというふうに考えてございますし、今後安定的な経営ができるようになれば検討していきたいというふうに考えてございます。先ほどアンケートの話もございましたが、まちづくりアンケートの中にはさまざまな意見がありまして、その中で例えば先ほど定住の支援事業に対して商品券を使うというふうにご説明させていただきましたが、この商品券が期限が一応6カ月という形なので、使いづらくて現金でいただきたいというような意見ですとか、欲しい商品があるのですが、町内の商店にないというような、そういった意見もございました。繰り返しになりますが、地域の方、町民の方にとって何がよいのか、商工会と町の双方が知恵を出し合ってその手法を探っていく必要があるというふうに考えてございます。また、消費税増税対策についてでございますが、先ほどとまた繰り返しになりますが、基本的には国が講じた対策の尻拭いを自治体がするべきではないというふうに考えてございますが、例えば今言われているポイント還元の話でいきますと、本町の状況についてはわかりませんが、例えば国内のキャッシュレス決済比率というのは2割程度というふうに伺ってございます。また、現在町内で対応できる商店は2店舗というふうにも伺ってございます。高齢者や所得の低い方はクレジットカードを持てないというような場合もあるというふうにも聞いてございますし、また持っている方でもポイントがカードの会社によってはポイント還元の恩恵にあずかれないケースも出てくるかもしれません。仮にそのような事態になりまして町民の方に極端な不公平感ですとか、不利益が生じることとなれば大変大きな問題だというふうにも考えてございます。今後も国の動向を注視してまいりたいというふうに考えてございますので、ご理解賜りますようお願い申し上げ、答弁とさせていただきます。
質問 8番 赤藤敏仁
大変理解いただき、いろんなことにポイントカードの付与されていることに感謝申し上げますけれども、他町のいろいろな購買力の囲い込みにより、この影響はポイントカード会への影響も考えられる。毎年の発行枚数1,000枚程度なのですけれども、この約半数が町外利用者です。他町独自での公営民設店舗の設置や大型店舗のチェーンによる小型店舗の展開、また新たなポイントシステムの利用等により、やはり町内での利用者の利用度で影響を受ける。町内での利用者の多い企業、考えるべきところではペペル温泉がやっぱり大きいと思います。ちょっと話違うのですけれども、町長の選挙公約6番目です。高齢者お出かけサポート、免許返納にも対応し、商工会おもてなし事業との連携でしょうか、これ。矢印が入っているのですが、また3番目にペペル温泉半年券、3万円から2万5,000円ぐらいに値下げして再集客とありますけれども、いろいろと先ほどから話ししているところでありますけれども、値引きはなかなか、温泉の値引きです。厳しいところでありますけれども、例えばポイントサービス会に入って、サービス内容によっては例えば満点カード500円、1,000円で年間券購入時、半年券購入時ですか、最大5枚までとか、そういうキャンペーンを打てば可能性が出てまいります。この場合、実際2,500円の値引きとなりますし、またその分新たな町内の買い物意欲の増加が期待されます。割と女性の方はカードをお持ちなのですけれども、男性の人は何か恥ずかしいのか、ちょっと持っている人は少ない、そういう。温泉がそういうふうに割引ができるとなれば、またそういう持たれる方もふえてくるのではないかと考えております。このことも含めて、町長の考えを伺いたいと思います。また、消費税の増税は避けては通れないのですが、その影響の対策はできると思います。行政と商工会の連携について、IC型カード購入、カードのほかにどんなものが妹背牛には有効になるのか、スマートフォンでの利用、またこれの公平性、あと鉄道沿線地域ではスイカ等のカード、ああいうものを使っているところもあります。わかち愛での活動に対してのポイント付与とか、ペペル温泉のタクシー助成等々検討していくことは多々あります。また、検討していくとともに、行政と商工会、役員会の合同研修視察とか、私役員になって10年超えますけれども、本当は一番やらなければならない商工会の役員会で視察研修というのはほとんどないのです、予算的なものもありますけれども。そういう助成措置と言ったら失礼かもしれませんが、検討していくとともに、現在のサービスポイントのさらなる拡充と新規入会への研修など助成も考えていただきたい。町長の選挙公約も含めて考えを伺いたいと思います。
答弁 町長 田中一典(町長は2025年3月まで)
ご質問ありがとうございました。ただいま赤藤議員にお答えしました担当からのお話も加味しましてお話をさせていただきたいと思います。まず、商店街と行政の連携について。うちの商工会はやはり先見の明がありまして、早くからポイントカードを導入、それから行政との連携を行いまして、今まで説明がございましたように健康診断を含め行政のいろんな活動に参加される町民の方にポイント付与をなしてきたと思います。赤藤議員がご指摘のICポイントですけれども、これが特に内地のほうでは見守り機能とか、それからお年寄りの安否機能ということとセットにしまして、地域の商店街の活性化と結びつけるという一つの国の指針の流れもあって研究されているというお話をきょうは伺わせていただきました。その方法ですけれども、先ほど担当からも申しましたようにこれからポイントカード会の新しい22年の機器更新の時期に合わせて町のほうもその検討会に入らせていただきまして、その可否あるいは有効性について検討させていただきたいと私も思っております。それから、もう一つですけれども、消費税増税の対策についてに関しまして、まず1つはペペル温泉なのですけれども、議員はご存じのとおり第三セクターというところはもうけを出すための企業ではないのです。もうけが出るような場合には、それはもう既に民間化されているということで、利益がそんなに上がらない、ある種の社会福祉のために町が打っていくという、利益と、それから支出がとんとんになるぐらいのところがぎりぎりのところで、それがベストというものがスタートの軸になっております。ですから、議員がご指摘のようにペペル温泉の営業収益の中から事業費を展開して、例えば妹背牛の商店街とセットにリンクしていくという動きになるためには、やはり営業収入というものも上がらなければいけませんし、商店街、それから議員さんも含めて温泉にどっぷりつかっていただくという方向性もなくてはならないと思います。これは、まだこれ考えていくべき問題だと思っておりますし、それからその有効性はあながち無視できないと私も思っております。きょうは、その問題を持ち帰らせていただきまして、担当とも研究させていただきますということでお答えにさせていただきます。