妹背牛町議会 平成30年第3回定例会 2018年9月12日
災害に関する伝達について
2018年9月12日、妹背牛町議会の一般質問で、渡会寿男議員が「災害に関する伝達について」質問し、総務課長 篠原敬司、企画振興課長 廣澤勉、副町長 廣瀬長留次、町長 田中一典が答弁しました。
- 質問者
- 渡会寿男 議員
- 答弁者
- 総務課長 篠原敬司、企画振興課長 廣澤勉、副町長 廣瀬長留次、町長 田中一典
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 7番 渡会寿男
(登壇) 質問の前に、6日に発生いたしました胆振東部地震により犠牲となられた皆さんのご冥福をお祈り申し上げますとともに、被害を受けられた皆様に心よりお見舞いを申し上げ、一日も早く復興、復旧されますことをお祈り申し上げます。それでは、通告に従いまして、一般質問を行います。今回の地震もそうですが、災害はいつやってくるかわかりません。災害のおそれがあるとき、また災害が発止したときの情報は、迅速に行うことが重要と言われております。水害については、近年西日本豪雨をはじめ、一度に降る降水量かふえている傾向であり、各地で甚大な被害に見舞われています。当町においても石狩川、雨竜川、大鳳川が通っており、豪雨による堤防決壊のおそれが非常に高い地域であります。7月2日からの大雨により、3日には石狩川、雨竜川の水位が氾濫危険水域に達するおそれがあるため妹背牛町にも避難勧告が発令されましたが、災害に関する伝達についてお伺いをいたします。1つ目に、住民に対する情報伝達手段についてはさまざまな方法がありますが、農業ファックスでの伝達において一部の世帯に届いていないと指摘されました。何が原因で届いていないのか。点検されたのか。お聞きをいたします。2つ目に、伝達方法として確実、迅速に情報が提供できるLアラート等の活用の考えはあるのか伺います。3つ目に、避難勧告が発令されたが、解除の連絡はどのような方法で妹背牛町は行われたかお伺いをいたしたいと思います。次に、遊水公園うららの整備についてでありますが、管内では数少ない水遊びができる公園であり、今年も多くの親子連れが楽しく遊んでいるのを目にしております。利用する時期は限られておりますが、現状では設備が不充分と感じております。ウオータースライダーの北側の場所はほとんど利用されておらず、キャンプ場や遊具、器具、あるいは脱衣室など施設の拡充を図り、町民の利用や交流人口の増加につなげるべきと思うが、どのように考えているのかお伺いいたします。また、利用されている子育て世代の方から、公園利用者にソフトクリームの割引券、ペペル温泉入浴割引券を配布し、ペペル温泉に来ていただく方策を考えていただきたいとのことですが、振興公社であります町長の見解をお伺いします。以上、質問といたします。よろしくお願いいたします。
答弁 総務課長 篠原敬司(総務課長は2020年3月まで)
私から災害対策に関する情報伝達について答弁いたします。初めに、農家全戸ファックスでの伝達が一部世帯に届いていないとのことです。これにつきましては、現在使用してございます農家ファックスはJA北いぶきに登録されている家庭に届くようになってございます。しかし、非農家になった時点で登録が解除されていること、また農業を行わず農家地区に居住されている方の登録名簿がなかったことが原因となってございます。全ての家庭にファックスが届いていないことは、大変申しわけなかったと思います。また、本件につきましては、現在JA北いぶきに協力をいただきまして登録名簿を作成中でございます。今後の事態発生時には全ての家庭に情報が伝えれるよう、早急に作業している次第でございます。なお、先般の地震の際につきましては、非農家等におきましてもこちらで検索しまして、その家庭にもファックスのほうを送付させていただいてございます。また、改めまして農家等にも放送によります、広報車等によります周知等によりまして全戸に周知をさせていただいているところでございます。次に、Lアラートの活用でございますが、Lアラートは役場に設置しております防災システムにより、テレビ及びインターネットに情報が画面上に出される手法でございます。今回の本町の周知方法としましては、Lアラートも使用してございます。個別情報としましては、全ての携帯電話に向けてエリアメールを発信しております。ただ、発信しておりますが、携帯電話の機種、電波状態で着信の有無ということがございます。実際に職員間におきましても携帯電話の機種等によりまして近隣自治体の発令のメールが届かなかったという事実がございます。また、発令がなくても、解除のときだけ届いたという事例もございます。他の人には届いていることもあって、一つの事例として紹介をさせていただきたいと思います。このことに関しましても、本町におきましても各機器等を利用した中で伝達ということをさせていただいていることをご報告申し上げ、ご理解を賜りたいと存じます。次に、解除の連絡でございます。これにつきましては、解除の連絡につきましては発令と同様、農家地区におきましては農家全戸ファックスにて7月4日の午前1時10分に送信させていただいてございます。通知の行き違い等が生じているということでご連絡をいただいてございます。送信結果につきましては、随時こちらのほうも確認させていただきまして、発令のときと同様に届いているという確認をしてございます。この確認によりまして、担当としましても若干安心していたところでございます。届いていない方には大変申しわけないことをしたということで、お詫びさせていただきたいと思います。今回の災害も含めまして、情報伝達につきましては町民の全ての方に伝達できるよう、現在どのような連絡方法をしたらよいか、専門業者に委託しております。先ほど副町長から鈴木議員への答弁にもありましたとおり、平成32年度までに施設、備品の設置工事等を完了するように進めてございます。このことを申し上げさせていただきまして答弁といたします。
答弁 企画振興課長 廣澤勉(企画振興課長は2022年9月まで)
私のほうからは議員ご質問の遊水公園うららの整備についてご答弁申し上げます。まず、ウオータースライダーの北側を整備してキャンプ場や遊具、施設拡充を図るべきと思うが、どのように考えているか伺うとのご質問でございますが、遊水公園うららの西側は、西側の南側から申し上げますと、遊具広場、モニュメント広場、果樹の森、散策の森、バーベキュー広場というふうにエリア分けされてございまして、さまざまな世代が楽しむことができるような構造となってございます。仮にそこにキャンプ場をつくるとなりますと、現在ご利用いただいています利用者との共存が難しくなりますし、場内への車両の進入等の制限などの問題も生じてきます。また、地面も全体的に起伏が多いため、平たんにするための工事も必要となってきます。当然公園の利用及び管理体制を大幅に変更する必要が出てきますし、公園全体の運営方針ですとか管理体制、維持管理費を勘案しますと、現在のところキャンプ場をつくるというのは厳しいものと考えてございます。また、遊具につきましては、特に木製のものですが、経年劣化により取りかえの時期が近づいているものも数多くございます。それに多額の経費を要する見込みがございますため、今後第9次の総合振興計画策定の中で遊具の改修、撤去、さらには新たなものの設置についても検討いたしたいと思ってございますし、先ほど議員のほうからもお話ありましたが、脱衣場等につきましてもこの中で検討しまして、計画的に実施していきたいというふうに考えてございます。続きまして、公園利用者に対するソフトクリームの割引券やペペルの入浴割引券などの配布についてということでございますが、ウオータースライダーなどでにぎわっている時期に少しでも公園利用者がペペルへ足を運んでいただくための方策としてとてもいいアイデアだというふうに個人的にも思いました。ですが、ペペルの支配人に確認しましたところ、例えばソフトクリームでいいますと原価率が非常に高く、仮に20円、30円ぐらいの割引をするとなると原価割れをしてしまうということで、実はそういったようなことがわかりまして、実際割引券の配布というのは厳しいというふうに考えてございます。また、ペペルの入浴の割引につきましては、例えば公園のように不特定多数の方がご利用されるところでの配布となりますと、その割引券が公園を利用しない人へ渡ってしまう可能性もございますし、ペペルのほうに確認しますと、過去にはそういった形で配布したものが受付等に持ってこられて、ちょっと受付のほうが混乱したというようなことも過去にはあったそうです。そこら辺入浴に関する割引は確かに必要であるというふうにも考えてございますし、何かいい方法を考えなくてはならないというふうには考えてございます。せっかくの交流人口を取り込めるチャンスであることには間違いございませんので、ペペルの入浴に関しましては、公園利用者に例えば小学生未満は無料ですとか、あと土曜、日曜日は小学生は無料ですとか、そういった形を特に家族連れに対してPRするなど、今後さまざまなPR方法を検討する必要があるというふうに考えてございますので、ご理解賜りますようお願い申し上げ、答弁とさせていただきます。
質問 7番 渡会寿男
情報伝達の関係でございますが、何かしら災害が発生し得るときに、農業情報システム、いわゆるファックスですね、それが機能しないということは、私もそうですけれども、ある程度楽観視しているのではないかと。行政自体がもう少し、我々もそうですけれども、ある程度ちゃんとしたシステムを確立した中でやっていかないと本当に大変なことになるのかなと、私はそう思っておるところでございます。こういったことは、うちの9区の町内会のほうから私のほうにそういった苦情が出てきております。妹背牛町には防災無線がありませんので、おのずと広報車、あるいは農業ファックスですか、そういうもので情報を伝達しないと行き届かないといったことでございますし、情報伝達については1つ、2つではだめなのです。こういう伝達というのは多様性がないといかぬ。テレビ、メディア、広報車、消防、警察、いろんな媒体を通して町民に伝達する方法、これが一番いいシステムの方式だと私は考えております。そういったことでは、最近本当に災害、地震も含めてかなり多い。異常気象の結果の中でこういうふうになっていくのかなという情報もございますけれども、これは本当にこれだけ多く立て続けに来ますと、妹背牛町もある程度立派な堤防はありますけれども、いつ氾濫するかわからないといったことで、自分自身もそういったことで戒めてはおるところでございます。こういった面は、早くに点検、整備して、スムーズに流れる体制をつくっていただきたいなというふうに思っています。そういったことで、先ほど防災無線にかわる、行政で何か考えているといったことでございます。再来年までに何とか施設を完備したいということでございますが、どういった方向なのか。そしてまた、予算程度はどのぐらいなのか。知り得る限りでご報告をお願いを申し上げたいと思います。それから、解除の関係ですが、これも解除いつしたのだろうね、うちには来ていないのだけれどもと。こういった面は、解除の時間ですか、そういったものに合わせてすぐ発信しなければ、やはり町民の不安は消えないと思うのです。発令も大事ですけれども、解除もそういった面でちゃんとした連絡方法を確立するといったことで行っていただきたいと思います。その辺の伝達方法、どういった方法、何種類でやるのか、ちょっとお聞かせ願いたいと思いますし、また水害に対する避難勧告、それの基準ですか、そういったものは私はある程度わかっております。しかしながら、解除についての基準ですか、石狩川、雨竜川、水位が6.2メートルとか、いろいろあるわけです。そういったことは、どのぐらいまで下がったら解除になるのか、あるいは氾濫の危険性がないようなところを目視してそういった解除を出すという話を聞いておりますけれども、具体的な解除のシステムをちょっとお聞かせ願いたいなというふうに思っております。それから、うらら公園の関係でございますが、子供さんたち非常に来て、芋洗い方式でいるところも何回も日曜日見ております。そういったことを考えると、あの北側の今課長言われたようにモニュメントとか、散策の森ですか、私は誰も歩いているのを見たこともありませんし、そういったモニュメントに行った人も余り見たことないのです。そうであれば、あそこは一大的に整備をして、秩父別さんあたりはキャンプ場、60張り以上張ってあるのですけれども、そういった部分では水遊びしながらキャンプ、あるいは遊具の拡充で交流人口を図る、あるいは町民の若い人たちに来て遊んでいただく。僕は、そういったことは本当にこれから伸びる状況だなというふうに思っています。また、余談ですけれども、今海水浴減っているようです。というのは、全国的に見て海水浴は危ない、怖い人がいる、砂がついて体がべとべとするといったことで、行かない家庭が多いそうであります。そういった報道がテレビで報道されておりました。淡水での水遊びは、増加すると私も予想しております。今のうちにうらら公園の北側、あずまやを中心とした整備をして、拡充して、ぜひ何かしらの善処、中途半端な施設が多いような気しますので、そんな大型施設をあそこに持ってくるような構想もないと思いますけれども、これからのまちづくりの中で計画を入れて整備をするといったことも考えていかなければいけない時期なのかと思いますので、その点も町長さんはどのように考えているかお聞きをしたいなというふうに思ってございます。それから、割引券の関係ですが、原価割れしてできないといったことですけれども、僕もそうは思うのですが、損して徳をとれと。ペペルに来てもらって食事してもらったり、あるいは売店で何か買っていただく、そういったものである程度ペイするのかなと思うのです。これは、皆さん汗をかいて水遊びして、暑い日ですから、ソフトクリームが食べたい。お風呂に入ってさっぱりして帰りたい。これは皆さん同じ考えだと思います。そういったことで、できることからやる。20円の話ししても、期間短いですから、トータル的にどういうふうになるか計算したらわかると思います。そんなことも考えながら、費用対効果も大事です。でも、こんな小さい費用対効果なんていうのは余り考えないでいいかなというふうに思ってございます。改めて町長さんの見解を聞かせていただきます。以上です。
答弁 総務課長 篠原敬司(総務課長は2020年3月まで)
渡会議員の再質問につきましてご答弁させていただきます。初めに、最初のファックスの関係でございます。こちらのほうとしましても、北いぶきの一斉ファックス、同報ということで操作してございます。その結果、夜間におきましても未発信、未応答ということの結果はほぼ出ていなかったということで、こちらのほうは対応させていただいてございました。ただ、やはり行き違いというのもありますので、こちらとしましては改めてこちらのほうも念入りに送信等をさせていただいていこうと思ってございます。ただ、この発信したのが午前1時10分だったので、本来であればエリアメールで出そうというお話もしていたのですが、夜中、深夜ということでありましたら、その時点で携帯電話一斉に鳴り出しますと誤解生じるというのもありました。それによりまして、エリアメールのほうは出さずに、ファックスのみということで今回対応させていただいたということを報告させていただきます。それと、平成32年度までに行う今回の防災システム、これにつきましては現在4方向に向けたラッパといいますか、よく防災無線各地域で設置しています4方向に向けたものがよいのか、それだったらどのくらいまで届くのかという調査も今回行おうと思ってございます。それと含めた中で、各端末を家に置いた場合、例えば滝川市におきましては、滝川市のFMのラジオがこういう災害無線となりますと一斉に自動スイッチが入るという形でやってございます。ただ、そういう形は、妹背牛にはたまたまFMの基地局がございませんので、できませんが、ただそういうやり方も一つの手法ということを考えてございます。いかなる手法によって全世帯に届けるかということを今検討している最中で、できれば平成31年度の後半からは工事に取りかかれればという思いもしてございます。ただ、総額予算につきましてはまだ見積もってはございません。ただ、大ざっぱには数億の費用がかかるということまでしか今のところつかんでございません。ですから、まだはっきりとしたことまでは、申しわけございませんが、この場はお答えのほうは控えさせていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
答弁 副町長 廣瀬長留次(副町長は2021年12月まで)
私のほうから渡会議員の避難解除の指示等々でご答弁させていただきます。きょう現在、恐らく今雨竜川は29.2メーター、これが通常の水位です。それで、7月の3日、幌加内、多度志のほうが急激に100ミリ以上の雨が降ったものですから、朝の7時、8時時点では1時間に60センチ、70センチと急激にふえてきました。そんな中で、雨竜川の氾濫危険水位、これが34.2メートルです。レベルフォーと言われている。ファイブまであるのですけれども、ファイブは氾濫で、そこでもう指示、勧告ではなくて指示が出ます。それで、そんな状況でありまして、34.2メーター、レベルフォーを超えた中で国土交通省からエリアメールが入りまして、越水でなくて崩壊の危険ありという情報を受けました。その時点では35メーター19でございました。それをあわせまして、そしてまた石狩川の増水も、これは合流してきますから、それも総合的に勘案した中で町長が判断、避難勧告を発令したということでございます。それで、その解除が翌4日の1時10分、この判断に至ったのは、まずあのときうちの災害対策本部の中に国土交通省から2名職員、リエゾンという役職が2名来ておりまして、逐一うちらの本部会議の中に入っていただきまして、その解除の確認もした経緯がございます。それで、当然先ほど言いました氾濫危険水位34.2メートル、これを割ってくればいいなとは思うのですけれども、上流がまだ雨が降っている状況、下がってきても上流で雨降っていればまたこうなりますので、その辺も勘案したり、あとうちは雨竜橋観測所ではかっているのですけれども、その手前は上流は北竜橋、そして沼田にもあります。そして、幌加内にあります。そちらの水位の上昇も見ながら、もう一つ、あわせて鷹泊ダムの放流、それと朱鞠内の放流、これも総合的に勘案した中で避難勧告の解除ということで、単純に先ほどの34.2メートル、安心はするのですけれども、うちらがつくれば、そういうものを全部総合した中で解除に至ったということでご理解をいただきたいと思います。以上、答弁とさせていただきます。
答弁 町長 田中一典(町長は2025年3月まで)
渡会議員の遊水公園うららの整備についてご答弁をしたいと思います。私も、確かにあそこがかつて遊水公園として華やかりしころ、水が入って、そこの周りを散策するという話を聞いておりました。私も、就任して5月ごろですかね、あそこを散策いたしました。ここをどういうふうに再開発できるのかなと。公園法というものもありまして、あそこを健康福祉課のほうでウオーキングの場所として道から認定を受けているという経緯もございます。それから、あるいはパークゴルフ場のグループのほうから、パークゴルフの4番目のコースとして開発したいということも議員時代に再三要望を受け付けておりました。それらを勘案しまして、私も歩いたのですが、まだ実際のところ、私の頭ですが、あそこの再開発のイメージはちょっとつきませんし、これはやはり第9次のまちづくりの中で積極的にそこの問題も論議したいと本当に思っております。妹背牛は広いので、無駄な場所はできるだけ残したくないと。それと、遊水公園は非常に人気ございまして、あそこのそばの遊具も足りないというか、やはり老朽化が激しく、それを整備していかなければいけないということも担当課の者と話し合っております。交流人口ということで、秩父別が華やかにキッズスペースをつくりまして、今非常に人気がございますけれども、私もあそこに行っておりまして、ただこれは飽きるなと、飽きるとやっぱり回遊してくるなと。回遊してくる人口をうちの町にも利用しながら一緒に発展していける道があればいいなと。ソフトクリーム、10円、20円の話ですけれども、先ほどお聞きしました。ペペルの米里の入り口がもしこっちにあったらよかったのにとか、前の話ですけれども、そんなことも含めましてこれは中のほうで議論させていただきたいと思います。子供が本当に喜んで淡水の遊び場に来てくれるということは重々わかっておりますし、これをどういうふうに発展できるかということは9次のまちづくりの中で皆さんと論議していくテーマだと思っております。それを受けましてご答弁とさせていただきます。ありがとうございました。
質問 7番 渡会寿男
よくわかりました。ぜひまちづくりの第9次の中に入れていただきたいなと思います。1点、先ほど課長のほうからエリアメールの話、妹背牛町もやっていますと言っていました。エリアエールも深川市から私どもに結構来るのですね、多度志の地区の関係まで。でも、妹背牛の関係のエリアメールって来ないのです。あれというのはどういう、行政が道かどこかに出すのですか。どういう仕組みかちょっと私わからない。どうして妹背牛からのエリアメールの発信が来ないのだと言う町民の方いるのですけれども、私もわかりませんので、模範回答をよろしくお願いします。
答弁 総務課長 篠原敬司(総務課長は2020年3月まで)
模範回答になるかはちょっとあれですけれども、実はエリアメール自体は、もちろんドコモ、au、ソフトバンク、それぞれの電話会社のほうに登録といいますか、もう登録はしています。緊急速報ということで入れるようになってございます。入る、入らないというのにつきましては、先ほど私答弁で言って、入らない職員もいましたというのは実は私なのです。深川市のエリアメール、それが、私スマートフォンではないのですけれども、スマートフォンでも入る、入らないというのはございます。それは、場所によって深川市のほうが先に入りやすい場所、また妹背牛のほうが入りやすい場所というのがございます。それは、どの機種、どの場所ということではなくて、一定の場所、今回も出させてもらっているのは妹背牛、深川地区ということで一斉に送信させていただいてございます。深川市におきましても、深川地区ということで、周辺ということで出していますので、深川市のほうから電波が届く範囲には届くという形になってございます。したがいまして、妹背牛から若干でも離れたりとか、若干でも電波が悪いということになりますとエリアメールが入らないということもございます。また、改めまして、エリアメールの設定の中で拒否をされている場合というのはもちろん機種、個人によってはあります。それぞれの種類によって入る、入らないというのが生じているというのが実態でございます。したがいまして、先日の地震におきましても入っている方、入っていない方、それぞれあると思います。それは、その機種、場所によってその受信の仕方は差があるということは1つ申し上げさせていただきたい。実際的には、私当日、この水害時につきましては旭川市のエリアエールも受信してございます。ほかの人間は、旭川市のエリアメールのほうは受信していない。そういう差はございますので、必ず100%という形にはなりません。こちらとしましても100%になれば一番いいのですけれども、100%になっていないのが実情ということで申し上げさせていただきまして、答弁とさせていただきます。