みんなの議会

紋別市議会 令和7年第4回定例会 2025年12月9日

(1)高齢者等の移動手段確保について/(2)利用しやすい街区公園整備について/(3)誰もが安心して搾乳できる環境づくりについて

2025年12月9日、紋別市議会の一般質問で、梶川友子議員が「高齢者等の移動手段確保について」「利用しやすい街区公園整備について」「誰もが安心して搾乳できる環境づくりについて」について質問し、市長 山﨑彰則、商工労働課長 住出晋一、産業部長 髙橋秀明、都市建築課長 鈴木光彦が答弁しました。

質問者
梶川友子 議員
答弁者
市長 山﨑彰則、商工労働課長 住出晋一、産業部長 髙橋秀明、都市建築課長 鈴木光彦

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 5番 梶川友子

それでは、通告に従い、質問させていただきます。初めに、高齢者等の移動手段確保についてです。地域住民の生活の足を確保するための地域公共交通は、人口減少等の影響により、輸送需要の減少や運転者不足等の厳しい経営環境に置かれ、地域公共交通が存在しない空白地域が拡大の一途をたどっております。年齢的理由や身体的理由等で自ら運転できない交通弱者の移動手段の確保が重要な課題となってきております。紋別市におきましては、2008年平成20年に紋別市地域公共交通活性化協議会が設置され、乗車運賃、運行経路、運行に係る接続等、徐々に見直され現在に至っております。市民の方からは、乗り継ぎもしやすく、乗車運賃も安くて助かる、最近では待合所もできてありがたいとの声も多く聞かせていただくことが増えました。そこで、お伺いいたします。1点目に、紋別市のバス路線は、北循環(潮見・落石方面)、南循環(大山・南が丘方面)、郊外線の湧紋線(紋別-中湧別)、興部線(紋別高校-興部)、雄武線(紋別高校-雄武)、滝上線(紋別高校-渚滑-上渚滑-滝上)、上渚滑線(紋別-上渚滑)、上藻別デマンド線(紋別-元紋別-上藻別駅逓駐車場)の8路線ともう一路線の興部-名寄となっております。これらの路線において、市街地に居住する全ての市民がカバーされているとお考えでしょうか、お伺いいたします。2点目に、現在の運行体制、経路も含めて運行事業者、そして、市の担当課の皆様には、これまでにされたご尽力に敬意を表するところであります。先日、網走市の網走どこでもお出かけ、どこバスについて担当者のお話を伺ってまいりました。導入の経緯は、バス事業者から網走市への提案、バス事業者は、都市間バス及び観光バス等の運行により、会社自体は黒字だが、市内を運行している路線バス2路線で赤字、しかし、路線バスを維持しなければ市民の移動が困難になる、朝と夕方は通勤、通学で一定の利用はあるが、日中の利用が少ない状況の中、定時定路線のバス走行、さらに、便数やバス停までの距離について市民からの指摘があり、市及びバス事業者との検討により、市内2路線を維持しながら、2020年令和2年8月から26か月間、どこバスの実証実験を開始しました。まちの規模に合った公共交通への転換構想により、車両を小型化して自宅近くにバス停留所を設置、電話一本で乗降が可能になり、行きたい場所へ直行してくれる、乗客がいる場合のみの運行で、9時から16時までのオンデマンド型です。約2年半後の2023年度令和5年度から本格運行をしています。網走市の面積は、紋別市の6割強で、人口は紋別市の1.7倍、令和2年調べでは、網走市は1平方キロメートル当たり75人に対し、紋別市は1平方キロメートル当たり25人です。だからこそ、紋別市でも取り入れてはと考えますが、見解をお伺いいたします。3点目に、郊外地区乗合交通について伺います。網走市では、音更町を参考に、郊外地区の乗合交通利用実証実験を地元のハイヤー会社2社と検討、本年7月7日から、来年の2026年令和8年1月30日までの平日、祝日を含む月曜日から金曜日の運行で、主に病院及び商業施設等に限定しての実証実験運行です。前日までの予約で行っております。西エリアは、能取、卯原内、二見ケ岡等、東エリアは、藻琴、北浜、浦士別等、1乗車片道1,000円で、超過分は市が全額負担とのことです。紋別市においても、元西や下渚滑、宇津々や川向、また、小向や八十士等、公共交通を使いたくても時間が合わないなど、需要はあると考えますが、見解をお伺いいたします。次に、利用しやすい街区公園整備についてです。私が2017年第2回定例会及び昨年第3回定例会でも質問させていただきました街区公園のトイレ整備についてであります。2017年第2回定例会において、少子化の影響などにより利用は減ってきている、町内会からのトイレに対しての要望は特にないが、トイレ整備から30年以上が経過し、老朽化が進んでいるものも多いことから、利用状況や地域住民の要望、必要性や優先度などを考慮し、廃止も含めて検討していくとのお答えをいただきました。昨年第3回定例会でのご答弁では、新型コロナウイルス感染症の拡大により、利用状況の調査を進めることができず、検討が先延ばしになっていたが、公園利用が通常の状態に戻ってきたことから、調査を再開し、地域住民の意見も取り入れながら検討を進めていく予定とのことでございました。そこで、お伺いいたします。1点目ですが、公園のトイレに関する利用状況等を把握するためのアンケート調査が実施されました。調査項目は、中心市街地9公園に設置されているトイレの使用経験や使用した感想、利用が少ない公園トイレの存廃に対する考え方等でした。10月3日までの期限で進められたようですが、回答に関して詳細をお伺いいたします。2点目に、インクルーシブの遊具設置についてお伺いいたします。インクルーシブ遊具とは、おおむね、年齢や性別、言語、能力など、様々な個性や感性を持った人が分け隔てなく一緒に遊べるように設計された遊具です。また、共生社会の実現に向け、大切なインフラの一つとも考えられます。子どもにとって遊びは楽しさをもたらすものであるとともに、健やかな成長の原点であり、遊びを通じて様々な経験をすることで身体的、精神的、社会的な成長につながるなど、遊びは全ての子どもにとって必要不可欠なものです。そして、公園の遊具は、子どもの能力や特性、背景などにかかわらず、あらゆる子どもに開かれたものです。一方で、障害のある子どもやその家族は、遊ぶことへの難しさや負担を感じる場合もあると思います。こうした背景から、多様性を尊重する社会の実現に向けた取組としてインクルーシブな遊び場の整備が進められてきています。紋別市の街区公園では、フェンスの取り替えや公園灯のLED化、遊具等の更新も2009年頃から2019年頃まで計画的に行われてきました。今後の新たな整備や改修等の際にはインクルーシブの遊具を設置することを提案いたします。誰もが楽しめ、快適に利用できる環境を提供するために有効な手段と考えます。見解をお伺いいたします。最後に、誰もが安心して搾乳できる環境づくりについてです。現在、多くの人が利用する施設には、赤ちゃんにミルクをあげることなどができる授乳室の設置が進んでいます。しかし、授乳室で搾乳もできることについては、まだ一般の理解が進んでいません。入院中の赤ちゃんに母乳を届けるために自分で定期的に母乳を絞る必要のあった、ある母親は、一人で授乳室を利用して搾乳していた際、赤ちゃんが一緒にいないのに一人で一体何をしていると、さも目的外利用をしているかのような心ない言葉を投げつけられたことがあるそうです。また、産後に職場復帰する女性にとっても職場で安心して搾乳できる場所の確保や周囲の理解などが課題となっています。赤ちゃんに授乳しない場合でも母体では母乳がつくられるため、母乳がたまった状態を放置すると痛みが生じたり乳腺炎等を発症したりするおそれがあり、数時間ごとに搾乳する必要があります。しかし、職場に女性用の休憩室等がなかったり、周囲に搾乳に関する知識や理解がなかったりするため、トイレで便座に向かって搾乳し、母乳を捨てたことがあるといった話も伺いました。WHOは2歳まで母乳育児を続けることを推奨しており、ILO、国際労働機関による母性保護勧告では、各国の職場に搾乳する環境を整えるなどのルールをつくるよう求めています。海外では、企業に対して従業員に搾乳のための時間と場所を提供するよう定めた法律もあり、企業の担当者も女性の復帰を支援することは大いにメリットがあると考え、積極的に投資を行っています。しかし、国内においては授乳室と搾乳室を併記した表示にしている行政施設や大型商業施設なども存在しますが、まだまだその数は少ないのが現状です。女性が出産後、安心して社会参画ができ、健康に活動するためにも社会全体が出産後の女性の健康管理について正しく理解し、公共施設や職場、商業施設において安心して搾乳ができる環境を整えることが重要であると考えます。そこで、お伺いいたします。出産や子育てへの支援を充実するため、授乳室でも搾乳しやすい工夫や、職場における搾乳など、必要な方が安心して搾乳できる環境づくりに取り組むべきと考えますが、見解をお伺いいたします。以上で質問を終わります。再質問は留保いたします。(降壇)

答弁 市長 山﨑彰則

それでは、梶川議員のご質問にお答えいたします。初めに、高齢者等の移動手段確保についてであります。1点目の現行路線における人口カバーの状況についてでありますが、現在、市内のバス路線は南北循環線と郊外線がバスターミナルで連結し、広域紋別病院や紋別高校、大型商業施設などの主要施設と結ばれており、その路線網は市街地の全域をカバーしていると認識しております。ご自宅の場所によっては停留所までの距離や地形などから不便に感じられる場合もあると思われますが、通院や通学、買物など、生活に必要な住民の移動手段として市街地の全人口をカバーし、公共交通としての役割を果たしていると考えております。2点目のオンデマンドの導入について及び3点目の郊外地区の乗合交通の利用につきましては関連がありますので、併せてお答えいたします。人口減少や少子高齢化が進行する中、今後さらなる運転手不足の深刻化も想定されており、地域公共交通の維持と交通弱者対策を図る上で、議員のご指摘のオンデマンド交通や郊外地区の乗合交通など、新たな移動手段の検討は重要な課題であると認識しております。現時点では、循環線の利用者数が増加傾向にあることなどから、運転手の確保、現行バス路線の維持を最優先に取り組んでいるところでありますが、令和9年度に期間満了となる紋別市地域公共交通計画の次期改定に向け、高齢者や郊外地区住民の移動手段の確保に寄与するオンデマンド交通の導入の可能性について検討を進めてまいります。次に、利用しやすい街区公園整備についてであります。1点目のアンケート調査の回答についてでありますが、アンケート調査は、紋別市都市公園トイレ設置検討業務委託により作成中の公園トイレの在り方検討書の基礎資料とするため、実施したものであります。アンケート調査への回答は314件いただいており、集計、分析等の作業中でありますので、詳細につきましては、令和8年1月23日の業務委託期間完了後、市ホームページ等によりお知らせをいたします。2点目のインクルーシブの遊具を設置することに関し、公園施設整備についてですが、公園維持管理状況や遊具の定期点検及び公園施設長寿命化計画に基づき、遊具等の更新等を行っております。現在、新たな公園の施設整備や大規模な施設改修の計画はありませんが、遊具等の更新の際にはインクルーシブな遊び場の整備について検討してまいります。次に、誰もが安心して搾乳できる環境づくりについてであります。市役所をはじめとする市内数か所の施設には授乳室を設けておりますが、搾乳についての表記はないのが現状であります。神奈川県では、授乳室で搾乳できることを示すシンボルマークを作成し、公共施設や商業施設に掲示するよう呼びかけており、今後、本市においても、神奈川県の取組を参考に、授乳室の入り口や案内表示に授乳室で搾乳が可能であることを示すステッカー等を貼り付けるなど、視認性を高める工夫を行ってまいります。また、公共施設に限らず、これらの取組が、商業施設など、全市的に広がるよう周知を行い、子育て世代の方々が安心して搾乳できる環境を整えてまいります。以上で答弁を終わらせていただきます。(降壇)

質問 5番 梶川友子

まず、現行のバス路線は全域をカバーされているということですけれども、本当にカバーされていますか。私はカバーされていないと思います。バス時刻表などを見ても、郊外線や市内循環バスKURURIは通らないところがたくさんあるのです。 皆さん方には少しずついろいろと検討していただき、感謝しているのですけれども、私も今回、市内循環バスKURURIに乗ってみました。でも、港町に住まわれている方、それから、南が丘町1丁目、大山町4丁目、北浜町、真砂町といったところはこういうバスには全然乗れないです。これは、バス会社の時刻の関係ですから、ここで言っても駄目でしょうか。いかがでしょうか。

答弁 商工労働課長 住出晋一

お答えいたします。市長答弁にもありましたが、もちろん、バス停の場所とご自宅との距離が長い方もいるとは認識しております。ただ、路線バスなものですから、それぞれの玄関前まで行くのはちょっと難しく、いかに効率よくバランスよく回れるかが大事だと思っております。なお、市内循環バスKURURIを中心として、バスターミナルで郊外線とも連結しております。郊外線が市内循環バスKURURIの走っていないところをうまく走ることでうまく結ばれていると考えております。また、交通空白という考え方があって、様々な考え方があるのですが、僕らがよく使うのが国庫補助金等の基準です。この基準では、半径1キロメートル以内にバスの停留所、鉄道の駅が存在しない集落という規定がございます。これが短いか長いかを含め、いろいろな課題はあると思うのですが、そういった基準から、市街地では交通空白地がないと判断しており、現状では市街地の人口をカバーしていると認識しているところでございます。

質問 5番 梶川友子

それがカバーされていません。私も市内循環バスKURURIに乗ってみましたけれども、バス停は細かくありまして、今おっしゃられた基準もしっかり確保されているかと思います。それでは、港町に住んでいる方は、真砂町の病院に行ったり、広域紋別病院に行ったりするとき、どこからバスに乗ったらいいのですか。本町6丁目の郵便局のところにバスは止まります。しかし、市内循環バスKURURIは、幸町の社協の前を通って、イオンのほうから大山町、南が丘町の方に行きます。また、逆方向ということで、北循環に乗ろうと思ったらバスターミナルまで行かなければ乗れないのです。その間に郊外線があるということですが、1日に何本走っているのですか。全然利用できない人が多いのです。今まで車を持っていて、免許更新のときに返納したといった方が何人かいらっしゃいます。そういった方がバスを利用しようといろいろ試みたけれども、なかなかバスに乗り込めないというのが現状なのです。市内循環バスKURURIは、本当にバス停の近くに住んでいる方はいいです。でも、そうではない方からしたら本当に乗れなくて困っているという現状なのです。今、私がいろいろな例を出しましたけれども、カバーされているという認識があるのなら、それは間違いだと思います。どうですか。

答弁 商工労働課長 住出晋一

お答えいたします。我々も、地域公共交通計画を立てまして、利便性の向上などに取り組んでおります。なるべく皆さんの意見をお聞きし、うまく回れるようにしたいと思っています。ただ、議員のご指摘のとおり、時間帯や住んでいる場所によってはご希望どおりに移動ができないということも認識しておりますが、例えば、郊外線でいうと、興部・雄武・滝上・上渚滑方面は必ず広域紋別病院を通るようにしております。遠軽線の場合でしたら、バスターミナルに到着して、待つこともあるかもしれないのですが、そこで市内循環バスKURURIと連結するようになっています。確かに、満足がいくような時間帯の利用が難しいこともあるかもしれないのですが、今、北紋バスを運営している事業者には少ない運転手の中で市内循環バスKURURIも頑張っていただいており、そういった中で精いっぱいの運行を維持しているのかなと思っております。ご不便に感じていることは認識しておりますが、我々としては維持しているという方向で事業を進めていると考えておりますので、ご理解をいただきたいと思います。

質問 5番 梶川友子

理解したいのはやまやまですけれども、例えば、郊外線です。広域紋別病院だけではなく、ほかの病院もあります。あちこちに点在していますが、どの病院に行くのでもバスの経路に達していないところもあるのです。南が丘町に住まわれている方などは、保健所の前で乗るとき、それは郊外線になるのですけれども、本当に不便だとおっしゃっています。それでも何とかバスに乗る努力をしているところなのです。細かいバスの時間に関してはバス会社とも協議をしながらやっていただいていると思うのです。市内循環バスKURURIが通るところは本当に便利で、皆さんは喜んでくれていて、満足されています。100円で乗れるということで本当に感謝していると何回もお聞きしているのですけれども、それ以外の方にしたら行きづらいというところもあるので、時間もしっかりと検証し、令和9年の見直しのときに検討していただきたいと思います。また、オンデマンドについてです。網走市は、大きいバスではなく、ハイエースというのですか、小型のバスを5台準備しているそうなのです。今のところ、12人乗りということで、別な免許が要るのですけれども、今度は普通免許でも運転できるように小型化するとのことです。また、電話1本で呼べて、観光客にも利用されているというお話も聞きました。このように、市民の皆さんがバスを使えるような計画をバス会社とも検討しながらやっていただきたいと思います。また、タクシーですが、紋別市内は25台ぐらいしか走っていなかったと思うのです。ましてや、日曜日などは、車両をたくさん持っているところは夕方の5時で終わるということもあるのです。病院は平日が主なので、郊外の方で、もし不便だということがあったら、そういったことも検討の中に入れていただきたいと思います。よろしくお願いします。次に、利用しやすい街区公園の整備についてです。アンケート結果がまだまとまっていないということですので、これは分かりました。2点目のインクルーシブ遊具についてです。遊具もどんどん更新していってくれていますし、今度のときに検討したいということでした。バスのオンデマンドも検討するということでしたが、これは実際に検討するということですか。

答弁 産業部長 髙橋秀明

まず、バスのことです。網走のどこバスも我々は当然理解しております。ただ、網走に関しては、バス会社と同時に、同じ会社がタクシー会社も経営しているのです。それで人回しもできるという利点があります。確かに、梶川議員がおっしゃるとおり、小型化して細かく走るとなると、利便性は上がるのですが、同時に人も必要となってきます。今、限られた人の中で限られた人の流れを考えると、先ほどの話ではないですけれども、病院へ行く方を優先した場合、では、学生はどうなるのかということにもなります。利用される方にはいろいろな方々がいらっしゃる中、学生や病院へ行かれる方を第一に考えるのですが、回らないところが出てくることについては理解していただきたいところです。また、オンデマンドに関わって、今、新しい技術として、例えば、自動運転バスなど、いろいろなものが出てきております。紋別市としても、昨年度、自動運転バスの国庫補助申請をさせていただきましたが、採択には至りませんでした。ですが、そういった最新技術も含め、今後もできるだけ効率のよい公共交通を目指して運行していきたいと思っていますので、ひとつご理解のほどをよろしくお願いします。

答弁 都市建築課長 鈴木光彦

お答えします。公園整備に関するインクルーシブな遊び場とは、年齢、人種、国籍、性別、障害の有無、社会的・経済的背景などの違いにかかわらず、多様な個性を持った全ての子どもたちが一緒に遊び、平等に楽しみ、成長できる遊び場であり、保護者や地域の大人たちが安心してその成長を見守り、支える遊び場と私たちも考えております。国でもインクルーシブな遊び場の整備を進めていまして、大きい公園であるとそういったものがやりやすいといいますか、整備しやすいのですけれども、小さい公園であってもそういった考え方を取り入れながら検討を進めていきたいと思っております。

質問 5番 梶川友子

インクルーシブのことも分かりました。最後に、搾乳の関係です。ステッカーを貼っていただける、公共施設だけではなく、商業施設でもやってくれるということですので、よろしくお願いいたします。先ほどデマンドのことや自動運転バスのことについていろいろと答弁をいただきましたけれども、現在、困っている人が本当にいらっしゃるのですね。ですから、全域をカバーされていると思っていただいたらちょっと困るところです。そういった方はどうしたらいいのかについて、令和9年までといったらまだ丸2年以上あるから大変ですけれども、公共交通に乗れない方のことも考えていただきたいと思います。実際に大山4丁目のほうにいらっしゃいます。今は運転できても、これからできなくなるということもありますので、全域をカバーできる対策をぜひよろしくお願いしたいと思います。

出典:紋別市議会 令和7年第4回定例会 2025年12月9日 議事録 PDF(36ページ) 間違いを知らせる