紋別市議会 令和7年第4回定例会 2025年12月8日
(1)市内循環バスKURURIの車両更新および安全性確保について/(2)北見赤十字病院行きバスのバリアフリー化について/(3)紋別ベジタブルファクトリーの機能維持と施設修繕について/(4)公営住宅におけるコミュニティ形成の促進について/(5)ガリヤ地区一帯の再整備について/(6)興部町・雪印メグミルク興部工場生産終了に伴う地域影響と広域連携について/(7)物価高騰対策の強化および独自施策の検討状況について
2025年12月8日、紋別市議会の一般質問で、田中勝彦議員が「市内循環バスKURURIの車両更新および安全性確保について」「北見赤十字病院行きバスのバリアフリー化について」「紋別ベジタブルファクトリーの機能維持と施設修繕について」「公営住宅におけるコミュニティ形成の促進について」「ガリヤ地区一帯の再整備について」「興部町・雪印メグミルク興部工場生産終了に伴う地域影響と広域連携について」「物価高騰対策の強化および独自施策の検討状況について」について質問し、市長 山﨑彰則、商工労働課長 住出晋一、保健福祉部参事 髙橋博明、社会福祉課長 檜山博克、都市建築課参事 奥津建太郎、建設部長 熊谷聡、産業部長 髙橋秀明、企業誘致推進室長 髙橋秀明、企画調整課長 大野貴光、総務部長 西田尚市が答弁しました。
- 質問者
- 田中勝彦 議員
- 答弁者
- 市長 山﨑彰則、商工労働課長 住出晋一、保健福祉部参事 髙橋博明、社会福祉課長 檜山博克、都市建築課参事 奥津建太郎、建設部長 熊谷聡、産業部長 髙橋秀明、企業誘致推進室長 髙橋秀明、企画調整課長 大野貴光、総務部長 西田尚市
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 1番 田中勝彦
私は、未来の会の一員として、通告に従い、市民の皆さんの日々の暮らしの声をはじめ、地域で長く課題とされてきた問題、そして、本市の未来に深く関わるテーマについても、幾つかの視点から質問させていただきます。いずれも市民生活の安定や地域経済の活力向上に直結する、本市がこれからも安心して暮らし続けられるまちであり続けるために、欠かすことのできない重要な項目であります。近年、人口減少や物価高騰、公共交通の維持、観光振興、産業の持続化など、地方自治体を取り巻く環境は急速に変化しております。こうした中で6月30日に就任された山﨑市長が本市の課題の把握と今後の方向性の整理に取り組まれていることは市民の期待につながっているものと受け止めております。私ども未来の会としても、課題を共有し、改善が必要な点は率直に申し上げつつ、市長とともに力を合わせ、本市の発展に向けて前へ進んでいく姿勢を大切にしてまいりたいと考えております。本日は、そのような観点から、交通、福祉、産業、環境、地域経済など、多岐にわたる課題について、山﨑市長がどのように受け止められ、今後どのような方向でまちづくりを進めていかれるのか、お聞きしてまいりたいと存じます。最初に、市内循環バスKURURIについてお聞きします。市内循環バスKURURIは、本市の地域公共交通計画に基づき、持続可能な公共交通網の形成のため運行されている市民にとって最も身近な交通手段であります。近年は、年金支給日、スーパーの特売日、紋別高等養護学校生徒の利用が集中する金曜日など、混雑が顕著な日も増えており、外国人住民の増加や助成制度の効果もあり、昨年度の利用者数は17万3,000人を超えました。一方、平成21年と22年に導入された小型バス2台は、走行距離が40万キロメートルを超え、老朽化による不具合が懸念されますが、中型バスが点検や故障で運行できない場合には、小型バスのみの運行となり、乗車人員超過のリスクも指摘されております。私は、事業者を訪問し、車椅子等の乗降装置を確認してまいりましたが、中型バスは手動でスロープを設置、小型バスは電動でスロープを設置する装置であり、乗務員の適切な操作、誘導が安全確保のためには欠かせないものであります。それでは、お聞きいたします。1点目ですが、小型バス2台の老朽化の状況と安全性の確保について、本市のご見解をお尋ねいたします。2点目ですが、利用状況を踏まえ、小型バスを中型バスへ更新する必要性について、本市のご見解をお尋ねいたします。次に、北見赤十字病院行きバスについてお聞きします。北見赤十字病院行きバスは、広域紋別病院の診療科に制限がある中、市民の医療受診のための重要な役割を果たす、市民にとって不可欠な交通手段であります。正式運行後も一定の利用があり、重要な事業であると評価しております。しかしながら、現在、運行されているバスはマイクロタイプで、車椅子マークの掲示がなく、乗降装置が備えつけられておりません。市民からは、北見赤十字病院行きバスこそ、車椅子等に対応したバリアフリーであるべきとの声が寄せられております。そこでお聞きしますが、北見赤十字病院行きバスについて、車椅子等に対応した乗降装置を備えた車両が望まれますが、本市のご見解をお尋ねいたします。次に、紋別ベジタブルファクトリーについてお聞きします。1点目に、ビニールハウスの屋根部の一連したフイルムの不具合により、エアーが抜けた状態で、冬季は暖房効率が低下し、燃料費の増加につながっているとお聞きしております。現地確認でも屋根部の一連したフイルムの不具合が見受けられ、フイルムの耐用年数を踏まえても、部分的修繕の限界が想定されます。また、2点目に、本施設は就労継続支援A型事業所であり、本市においてなくてはならないもので、その事業の目的の一つである働く場の提供の実現のためにも不具合箇所の早急な修繕が必要であると考えます。そこでお聞きしますが、1点目、2点目と同様、安定した運営環境が不可欠なことから、施設の修繕について本市として早急に対応すべきと考えますが、ご見解をお尋ねいたします。次に、公営住宅のコミュニティー形成についてお聞きします。新しい公営住宅であるまちなか幸団地、まちなかメモリアル団地、まちなかオホーツク通り団地は、利便性、快適性に優れ、多くの市民から評価されています。しかし、その一方で、以前の団地から転居されてきた方々からは、コミュニティーが形成されにくい、気楽に使える集会スペースが欲しいといった声が寄せられています。担当課からは、オホーツク交流センターを利用してほしいとの説明はありましたが、住民の方は、日常の自治会活動やちょっとした集まりができる、もっと身近なスペースを求めています。現状では個人宅で自治会会議等を行っている例もあると伺っております。地域コミュニティーの基盤を整えることは、安心して暮らせる住宅政策の一部であり、孤立防止や地域の支え合いにもつながる重要な要素であります。そこで、お聞きします。1点目ですが、既存3団地の敷地内に集会スペース等を整備するお考えはありますでしょうか。2点目ですが、建設予定の4棟目の公営住宅への集会スペース等の設置について、本市のご見解を併せてお尋ねいたします。次に、ガリヤ地区一帯の今後の在り方についてお聞きします。ガリヤ地区は、オホーツクタワー、ガリンコ号Ⅲ IMERU発着ターミナル、アザラシランド、アザラシシーパラダイス、港湾緑地など、本市を代表する観光資源が集積する紋別観光の中核エリアであります。しかしながら、近年、ホワイトビーチでは、白砂の消失、海底のヘドロ化、海水循環の悪化などが進み、利用者数も減少し、かつてのにぎわいを再び生み出すには抜本的な見直しが必要な状況にあります。一方で、港湾緑地では、キャンプ需要の増加により多くの利用者が訪れ、市内の経済にも一定の効果をもたらしているものの、受付体制やごみ処理などの課題が残されており、適切な管理の在り方や将来的な位置づけを検討すべき段階に来ていると感じております。こうした中、本市は、日本で唯一アザラシを保護し、飼育する施設をこの地区に有しており、アザラシランドやアザラシシーパラダイスは、国内外から高い人気を誇る観光拠点となっています。また、本市のふるさと納税では、アザラシの保護活動、海洋環境保全に対する寄附が非常に多く、令和6年度実績で10万560件、18億4,845万7,100円と、多大なご支援を全国からいただいている状況にあります。これほど多くの寄附をいただいていることを考えますと、ガリヤ地区一帯をアザラシ保護、海洋環境教育、オホーツク海の自然との共生といったようなテーマを軸に再整備していくことも十分に検討に値するのではないかと考えます。ホワイトビーチのエリアを含むガリヤ地区全体をアザラシに特化した学びと体験の場、世界に誇れる海辺の観光交流拠点として新たに再構築していくことは、市民にとっても来訪者にとっても魅力ある大きな資産となり得ると考えます。以上のことから、ガリヤ地区を単なる施設単体で捉えるのではなく、紋別の海洋資源や保護活動の価値を一体的に生かす新しいガリヤ地区像を描く時期が来ているのではないかと感じております。それでは、お聞きします。1点目ですが、ホワイトビーチの現状と課題を踏まえ、ガリヤ地区全体の再整備に向けた検討状況について、市長としてどのように認識されているか、お尋ねします。2点目ですが、ふるさと納税において、アザラシ保護、海洋環境保全への寄附が令和6年度で18億円を超えるなど、本市のアザラシ保護の取組は全国から大きな関心を集めています。この寄附を活用し、ホワイトビーチ周辺を含むガリヤ地区において、アザラシを中心とした新たな魅力づくりや施設再整備を検討する余地があると考えますが、市長のお考えをお聞きいたします。3点目ですが、港湾緑地については、近年、利用者が増加し、市内経済にも一定の効果が見られる一方で、管理体制や受入れ環境には課題が指摘されています。ガリヤ地区の再整備を検討する際には、キャンプ需要や交流人口の増加を踏まえた港湾緑地の位置づけをどのように考えられているのか、市長のご見解をお聞きいたします。次に、興部町雪印メグミルク興部工場の生産終了についてお聞きします。同工場は、昭和5年に集乳所として開設されて以来、長年にわたり地域酪農の重要な拠点として機能してきました。しかし、今回、2027年3月末で生産を終了するという発表があり、老朽化による設備更新の困難、生産体制の再編といった企業側の事情による判断とはいえ、地域経済、雇用、酪農生産への影響は大変大きいものと受け止めています。興部町は人口3,400人余りのまちであり、基幹工場の撤退は地域全体に深刻な影響を及ぼしかねません。そして、この影響は興部町にとどまらず、広く西紋別地域全体に波及する可能性があると考えております。かつては、興部工場に勤務する方が本市に居住し、買物や飲食など、日常生活を本市で営んでいた例も多く、両地域の経済圏は、長年、密接につながってきました。その意味で、今回の件は隣町の問題として見過ごすことはできない、むしろ西紋別全体の産業基盤に関わる事案であると認識しております。また、西紋別地区総合開発期成会会長でもあられる山﨑市長として、行政区域を越えて地域を支える広域的リーダーとし、関係機関や周辺自治体との情報共有や課題整理、場合によっては協力要請等の働きかけが求められる局面であると考えております。一方、本市に目を向けましても、これまで多くの企業誘致や事業所誘致が行われた中、市外・道外本社企業の事業所には老朽化や事業再編のリスクがあります。企業の都合が第一であることは重々承知の上ですが、できる限りの情報交換や課題共有を行い、企業が長く紋別で事業を続けられる環境づくりも今後ますます重要になってくると考えております。それでは、お聞きします。1点目ですが、雪印メグミルク興部工場の生産終了について、本市としてどのように受け止め、地域経済への影響をどの程度想定しているのか、現時点でのご認識をお聞きいたします。2点目ですが、西紋別地区総合開発期成会会長でもあられる山﨑市長として、興部町や関係団体と情報共有を図りながら、必要に応じて協議や働きかけを行うお考えがあるかについてお聞きいたします。3点目ですが、本市における企業誘致、企業維持の観点から企業との定期的な情報交換や課題の把握をどのように強化していかれるのか、特に老朽化への対応、設備更新の負担、事業再編に伴う撤退リスクなど、企業努力のみでは対応が難しい場合もあります。そのため、本市として、既存制度の活用支援に加え、企業が事業を継続しやすくなるような新たな支援策や補助制度の検討を行うことも今後の選択肢の一つになり得ると考えますが、地域の事業者が安心して本市で事業を続けられる環境づくりについて、山﨑市長のお考えをお聞きいたします。次に、物価高騰対策についてお聞きします。本定例会初日に先議された物価高騰対策として、市民1人当たりお米券20枚を配付する施策については、国の重点支援地方交付金の特別枠においても推奨メニューとして示されているものであり、その趣旨に沿った適切な取組であると受け止めております。額面も大きく、食料品価格の高騰が続く中で、一時的であっても市民の負担軽減に寄与するものとして評価するところであります。しかしながら、物価高騰は依然として幅広い品目で続いており、これだけでは十分とは言えないとの声も市民から寄せられてきているところであります。国においても、重点支援地方交付金の特別枠をはじめ、食料品やエネルギー価格の高騰を踏まえた様々な支援策が示されております。本市としても、これら国の施策を踏まえつつ、第2、第3の独自の物価高騰対策を継続して講じ、市民の負担軽減に引き続き努めていただきたいと考えるものであります。それでは、お聞きします。1点目ですが、今定例会の物価高騰対策に加え、重点支援地方交付金及び特別枠をどのように活用できると考えておられるか、お聞きいたします。2点目ですが、独自のプレミアムつき電子クーポン及び紙クーポン、紋太ポイント付与など、本市独自の継続的物価高騰対策について、現時点での検討状況をお尋ねいたします。3点目ですが、先議されたお米券の配付のように、引き続き、住民税非課税世帯に限らず、広く多くの市民を対象とする支援策について、本市のお考えをお聞きいたします。以上で質問は終わりますが、再質問は留保いたします。(降壇)
答弁 市長 山﨑彰則
それでは、田中議員のご質問にお答えいたします。初めに、市内循環バスKURURIの車両更新及び安全性確保についてであります。1点目の小型バス2台の老朽化の状況と安全性の確保についてでありますが、小型バス2台につきましては導入から15年以上が経過しており、経年劣化による車体の一部腐食や車椅子用の乗降装置に不具合が生じているところでありますが、バス事業者における情報共有と安全教育により乗務員の適切な操作、誘導が徹底されていることから、バスの安全な運行が図られていると考えております。2点目の利用状況を踏まえた中型バスへの更新の考えについてでありますが、現在、老朽化に伴う小型バスの更新についてバス事業者より支援要請を受け、検討を進めているところでありますが、更新に当たっては、利用者数の状況と利便性の向上を考慮した適切な車両となるよう、バス事業者との協議を進めてまいります。次に、北見赤十字病院行きバスのバリアフリー化についてであります。北見赤十字病院行きバスは、3次救急医療機関である北見赤十字病院への通院環境を整備するため、令和4年11月から、市が北見赤十字病院行きバスの運行を北紋バス株式会社に委託し、貸切りバスとして試験運行を重ね、昨年7月1日から北紋バス株式会社が道路運送法に基づく乗合バスとして正式運行しており、市はバス運行に係る経費の収支不足分を北紋バス株式会社に支援し、運行に至っております。車椅子等に対応した乗降装置を備えたバスの導入をどのように検討しているかについてですが、現在の車椅子利用者への対応について北紋バス株式会社に確認したところ、現在、主に運行している小型バスは、車椅子乗車未対応であり、運転手が利用者を車椅子から抱きかかえて移動する介助等が困難なことから、車椅子利用者一人での乗車は、車椅子を降りて歩行が可能な利用者に運転手が肩を貸したり、手を添えるなどの軽微な介助等で乗車できる場合に可能と伺っております。一方、現在のところ、予約が定員に満たないため導入してはおりませんが、車椅子利用のまま乗車できる大型バスや中型バスがあり、これらについては現在でも運行可能でありますので、今後は、利用者の利便性の確保を目的に、事前の予約時に車椅子利用を申し出ていただければ、車椅子利用者の乗車に対応するよう進めてまいります。次に、紋別ベジタブルファクトリーの機能維持と施設修繕についてであります。ビニールハウスの修繕につきましては、令和7年度予算においてビニール全面張り替えを予定しておりましたが、約3,900万円の経費がかかることから、機能性及び費用の面からも部分修繕による方向性で再検討することになりました。本施設は、利用者の働く機会と一般就労に向けた訓練を行う施設であり、また、市内特別支援学校の卒業生などの受入れも行っている重要な施設であることから、早急な対応をすべく、本年6月に紋別ベジタブルファクトリーとビニールハウスの建設業者、本市の3者にて協議を行い、張り替えについて、ビニールの耐用年数が15年とのことから、令和8年度より、計画的に修繕が必要な箇所を部分修繕で対応していくこととしておりまして、その他の設備につきましても計画的に修繕していくこととしております。次に、公営住宅におけるコミュニティー形成の促進についてであります。1点目の既存3団地への集会スペース等の整備について及び2点目の建設予定である4棟目への集会スペース等の設置につきましては、関連がありますので併せてお答えいたします。公営住宅の整備につきましては、公営住宅等長寿命化計画策定の参考とすることを目的として、令和4年度に公営住宅入居者向けアンケート調査を830世帯に対して実施し、434世帯から回答をいただきました。このうち、集会場の設置を含め、ごみ置場や駐車場の改善など、周辺環境の改善要望に関しての複数回答の合計が269件あり、集会所の設置要望については6件でありました。また、他の公営住宅に設置されている集会スペース等の利用状況は各自治会の会合などで年に数回程度の利用と伺っております。一方で、集会スペース等の利用希望者に対しましては、道営であえーる幸団地の集会スペースをはじめ、バスターミナルなどの近隣施設の活用を提案するなど、公営住宅内のコミュニティー形成に支障のないよう、状況に応じた対応を進めておりますことから、既存3団地及び建設予定の4棟目公営住宅へ改めて集会スペース等を設置することは考えておりません。次に、ガリヤ地区一帯の再整備についてであります。1点目のホワイトビーチの現状と課題を踏まえたガリヤ地区再整備の検討状況についてでありますが、ビーチ内の堆積土砂をはじめ、第3防波堤と外海との海水循環など、状況を把握するため、改めて調査が必要であると考えております。2点目のふるさと納税寄附を活用したアザラシを軸とした新たな魅力づくりの可能性についてでありますが、これまでも、とっかりセンターの管理棟や入場ゲートのリニューアルを実施してきたほか、本年度も、老朽化した海水ポンプの更新に加え、海水取水管の点検口設置工事に着手しているところであり、今後につきましても隣接するアザラシシーパラダイスの在り方を含めた利活用について検討してまいりたいと考えております。3点目の港湾緑地の位置づけ及び管理体制の方向性についてでありますが、コロナ禍以前より安価で楽しめるキャンプサイトとして多くの皆様に利用していただいており、管理や受入れの体制につきましても、指定管理者であるオホーツク・ガリンコタワー株式会社とその都度協議し、柔軟な運営に努めてきたところであります。今後につきましても、不法投棄の解消など、公共施設として一定のモラルを維持しつつ、緑地エリアのキャパシティーに応じた運用を継続してまいりたいと考えております。これらご指摘の課題以外にも、老朽化が著しいオホーツクタワーをはじめ、第3防波堤や港南岸壁等の港湾施設、また、さきに石田議員よりご質問のありましたカリヨン広場など、ガリヤ地区全体の再整備につきましては、今後予想される市の政策事業を念頭に、優先順位を判断しながら整備内容等を検討してまいりたいと考えております。次に、興部町雪印メグミルク興部工場生産終了に伴う地域影響と広域連携についてであります。1点目の工場生産終了に対する市としての現時点での認識と影響想定についてでありますが、報道等によりますと、工場の閉鎖は令和9年3月を予定、63名の従業員については他工場での雇用の継続を基本とするとのことでありますが、現時点において、どの程度の従業員が地元に残るのか、地元企業での再雇用が進むのかなど、詳細な状況について把握ができませんので、本市経済への影響を想定することは困難と思われますが、多くの従業員の方々が興部町内に居住していると伺っておりますので、本市経済への影響は限られるものと考えております。2点目の興部町との情報共有、協議、働きかけについてでありますが、興部町から打診等があった場合において対応してまいりたいと考えております。3点目の市内企業の撤退、再編リスクを踏まえた企業維持支援や新たな制度検討の考え方についてでありますが、現在実施している紋別市中小企業振興資金による金融支援や紋別市産業施設誘致等促進条例による設備投資に対する支援など、既存の施策により一定の対応が可能であることから、現時点において企業の撤退、再編リスクを踏まえた新たな支援策等の検討は考えておりませんが、日頃より企業の情報把握に努め、市内経済への影響を考慮し、適切に対応してまいります。次に、物価高騰対策の強化及び独自施策の検討状況についてであります。1点目の重点支援交付金及び特別枠の活用方針について及び2点目のプレミアムつき電子クーポン及び紙クーポン、紋太ポイント付与など、独自の物価高騰対策の検討状況につきましては関連がありますので、併せてお答えいたします。先般、先議していただきましたお米券の配付につきましては、国の支援策が示されない中、本市独自の支援策が必要と判断し、実施を決断したものであります。その後に、国の経済対策で重点支援交付金の特別加算の活用例として、お米券等の配付が示されたものであります。現段階で配分額は示されておりませんが、重点支援交付金及び特別枠の活用案といたしまして、一部を今回配付するお米券の財源として検討しているほか、配分次第ではありますが、さらなる対策のための財源としての活用を考えております。3点目の、住民税非課税世帯に限らず、広く多くの市民を対象にした支援策の考え方につきましては、議員のご指摘のとおり、今回のお米券配付は、住民税の課税、非課税にかかわらず、全ての市民を対象とさせていただいており、今後も、国の配分額にもよりますが、広く市民を対象とした支援策を検討してまいります。以上で答弁を終わらせていただきます。(降壇)
再質問 1番 田中勝彦
何点か再質問をさせていただきます。市内循環バスKURURIにつきましては、小型バスのほうは15年経過して、経年劣化もあるが、使えるというようなご答弁であったかと思います。車椅子マークをつけた状態で車椅子の乗降装置が動かない、出してしまったらしまうことができないようなのですけれども、そんな状態のバスを走らせておくということについて市としてはどのように考えるのか、もう一度、お考えを聞きます。
答弁 商工労働課長 住出晋一
お答えいたします。答弁にもありましたが、老朽化によりそういう状況に陥っているのは事実ですから、バス事業者に確認したところ、毎朝の点検と乗務員の指導を徹底していて、その都度、適切に対応しているということでした。しかし、早期の更新の必要性は感じているところでございます。
再質問 1番 田中勝彦
私の手元にある資料では平成29年からの市内循環バスKURURIの利用者数ですが、その当時で9万人から10万人ほどの利用者数だったものが、昨年は17万人を超える利用者になっています。外国人住民の増加や補助制度の関係で増えていると思うのですけれども、北紋バスのドライバーに聞くところ、曜日によっては年配の方が長時間立ったまま運行しているような混み具合であるとのことです。質問でも申し上げましたとおり、スーパーの特売日であったり、紋別高等養護学校の生徒が15人ぐらい乗るそうなのですけれども、小型バスでは座席が足りず、お年寄りが立ったまま長時間運行しているという状況もあるとのことです。小型バスから中型バスへの変更についてはぜひとも実施してほしいと思うので、もう一度ご答弁をいただいてよろしいですか。
答弁 商工労働課長 住出晋一
お答えいたします。利用状況等についてバス会社と協議し、バス車両のサイズについても今後の協議で決めていくということですが、ご指摘のとおり、中型バスの更新を視野に検討を進めておりますので、今後の協議としたいと思います。
再質問 1番 田中勝彦
続いて、北見赤十字病院行きバスについてですが、先ほどのご答弁で納得する部分もございました。去年から乗合バスになっていることも承知しているのですが、私も現場を見に行ったり、担当課長にお話を聞いたりしたところ、予約の受付を本市が担当し、出発の乗車確認も本市が行って見送りもしている、また、補助金として700万円ほどを拠出しているとのことでした。乗合バスですので、北紋バスの意向もあるのでしょうけれども、本市としての意向をもう少しお聞きしたいと思います。
答弁 保健福祉部参事 髙橋博明
お答えいたします。この事業は令和4年度から市の委託事業として続けてきたものであり、昨年7月からは乗合バスとして運行を始めました。北紋バスとしては、受付業務や点検業務などをドライバーが行うことは会社の負担が大きいということで、市で担っているところですけれども、今後とも、北紋バスと協議を行いながら、受託業務体制をしっかりと整えていただき、北紋バスを中心とした事業として行っていただきたいと思っております。
再質問 1番 田中勝彦
予約があれば中型バスに切り替えるというようなご答弁があったと思います。そのことについて市民に広報で周知していただきたいと思いますが、どうでしょうか。
答弁 保健福祉部参事 髙橋博明
今お話のありましたことについては、早い段階でホームページや広報に掲載するほか、チラシ等によって周知を図ってまいりたいと思っております。
再質問 1番 田中勝彦
どうぞよろしくお願いいたします。続いて、紋別ベジタブルファクトリーについてお聞きします。令和8年度予算で不具合箇所の部分的な修繕を行っていただけるというようなご答弁があったと思います。また、フイルムの耐用年数は15年ほどというご答弁があったと思うのですが、私の認識では恐らく5年か10年かなと思っています。15年というのは間違いのない数字ですか。
答弁 社会福祉課長 檜山博克
お答えします。15年というのはビニールハウスを建てた建設業者の社長に聞いたお話ですが、あの場所は、山間部ではなく、海沿いになりますので、若干早まる可能性もあるということです。
再質問 1番 田中勝彦
屋根部の一連のフイルムに不具合があって、ビニールが縦長のバルーン状態になっていないのです。それによって圧力がかからないものだから、暖かい空気が抜けていると思うのです。その一連の屋根部のフイルムのほかに側面に破れているところが見受けられたのですが、今回は側面部分についても修繕を計画していただけるということでよろしいですか。
答弁 社会福祉課長 檜山博克
そちらもビニールハウスの建設業者の社長などに確認してもらったところ、屋根部と側面の破れた部分も見た上で、1棟丸々ではなく、あそこは全体で4棟分あるような形なのですけれども、そのうち、1棟分より少ない額で補修対応できるということです。
再質問 1番 田中勝彦
安定した運営環境に関連し、燃料費についてもお聞きしたいと思います。今年10月の北海道新聞の記事に出ていたのですけれども、紋別ベジタブルファクトリーは、「燃油高が悩みの種、燃料費高騰が経営の重荷、特に冬場は月100万円単位の負担が生じている」と掲載されておりました。私もいろいろと調べましたところ、前事業者の4年間の運営時と現在の事業者の4年半の運営時の暖房用灯油の平均価格を比較した結果、約133%と高騰しております。また、冬季のビニールハウスで野菜の水耕栽培を行うことには高い運営コストと市場価格のミスマッチが起きておりまして、私は、現在の事業者の運営状況がとても心配であります。そこで、担当課としては、現在の事業者の運営状況についてどの程度把握できているのでしょうか、また、どのように受け止められているか、お話しいただけますか。
答弁 社会福祉課長 檜山博克
経営状況については定期的に施設長に教えていただいて、毎月の赤字なども確認しております。燃料代の高騰については何年か前からネックになっておりまして、丘珠のほうで大々的にビニールハウスをやっている事業所にお話を聞きに行ったことがありまして、そこは天然ガスを使っていたのですけれども、そちらでも冬場は燃料代が大きくて赤字になるが、その分を夏場でカバーするために栽培を増やしているというような話を聞きました。そこで、ベジタブルファクトリーの施設長にそういった経営努力もあるという話も伝えたところですが、こちらでは冬場の燃料代をゼロにしたとしても経営は赤字になる状況のため、つくっている作物や売上げについて検討が必要なのかなという話もしております。
再質問 1番 田中勝彦
ベジタブルファクトリーについて最後にお聞きしますが、暖房用灯油の単価の高騰や冬季の消費量の増加に対して、前事業者と同じような結論になってしまえば本市としては大変なことになりますので、本市の補助などについて検討が必要であると考えますが、お考えをお聞かせください。
答弁 社会福祉課長 檜山博克
昨年度とその前に国の交付金がついたときは、介護施設や病院、ベジタブルファクトリーについても燃料支援をしておりますので、今後も、国の交付金次第ではそういった検討ができるのかなと考えております。
再質問 1番 田中勝彦
前事業者は3年契約で運営していて、その後、1年契約に切り替えて運営していただいたようですが、いろいろと調べますと、燃料やその他の経費が高いものだから、赤字でどうしても続けられないということで撤退になっていると思います。現事業者は、さらなるコスト高、物価高騰の中で運営しておりますので、ぜひとも市が手助けをしてあげてほしいと思います。答弁は必要ございません。続いて、公営住宅のコミュニティーの形成についてお聞きいたします。既存の3団地の敷地内に集会スペース等はできないということだったと思います。また、4棟目についても難しいというご答弁で、であえーる幸団地の集会スペースを使ってほしいということだったかと思います。一番新しく予定されている公営住宅は、まちなかでは最大の40戸ですので、より集会スペースを望まれる方が多いのではないかと思います。であえーる幸団地がすぐ目の前の公営住宅なので、新しい公営住宅の住民が共同でであえーる幸団地の集会スペース使うことは非常によい考えであると私も納得いたします。ただ、既存の3団地もであえーる幸団地を使ってくださいとなりますと、距離的に遠いということもありますので、既存のまちなか幸団地、まちなかオホーツク通り団地、まちなかメモリアル団地についてはオホーツク交流センターの会議室1室を専用の集会スペースにできないものでしょうか。
答弁 商工労働課長 住出晋一
まず、市の交流センターの管理をしている担当としてお答えいたします。会議室等については、条例で使用料を定めて広く住民の方に利用されており、現在も利用率が高いものですから、それを専用でお貸しするというのは難しいかなと思っております。
答弁 都市建築課参事 奥津建太郎
お答えいたします。近隣施設の利用を中心に考えますと、バスターミナルもそうですし、先ほど答弁にありましたであえーる幸団地の集会所、また、近隣ではタタラバ等も使っていただけるようご提案してまいりたいと考えております。
再質問 1番 田中勝彦
アンケート結果でも集会スペース等については6人しかいなかったというようなご答弁があったと思いますが、正直に言って、集会スペース等を望んでいる方はほぼ役員の方なのです。一般の住民はさほど気にしていません。役員の皆さんが集まって会議をする場所が欲しいということで、今、まちなか団地では会長の家なり役員の家を使って会議をしているという状況です。以前からオホーツク交流センターを使ってほしいという担当課からのお話もございましたが、現状、オホーツク交流センターに申し込むにしても市の商工労働課に電話して予約するという面倒な予約の取り方だったと思うので、あくまでも気軽に借りられないかということで先ほど聞いてみたのです。しかし、今のところ、できないということでよろしいですか。
答弁 商工労働課長 住出晋一
失礼いたしました。僕が勘違いしたところもあるかもしれません。専用スペースとして一室を一年を通してお貸しすることは難しいという意味で申し上げましたが、その日だけ、その時間にそういう目的でお貸しするというのはもちろん可能です。ただ、申込み方法等については、現状では面倒くさい方法かもしれないのですが、そこはご理解をいただきたいと思います。
再質問 1番 田中勝彦
続いて、ガリヤ地区一帯の今後の在り方についてです。喜多議員、石田議員などからも関連して質問がありましたが、現状のホワイトビーチについてお話をさせてもらうと、初年度は利用者数が2万人ほど、その後、9年から10年は1万人ほどの利用者であったのですが、昨年度はついに2,400人まで落ちてしまいました。質問の中でもお話をさせてもらいましたが、海底のヘドロ化、ガリヤ地区の大きな面積を占めるホワイトビーチのうち、水辺の遊泳区域は開設当初の5%ほどに縮小になっているのです。これは海底のヘドロなどの問題があるからそうなっていると思うのですが、これではホワイトビーチ本来の機能が果たされていないと考えますし、できるだけ早期に改善すべきと思います。来年度に調査されるというようなご発言がありましたが、ガリヤ地区一帯の考え方とホワイトビーチの施設としての改善は分けて考えて、ホワイトビーチだけは少し急がれたほうがいいのではないかと思いますが、いかがでしょうか。
答弁 建設部長 熊谷聡
お答えいたします。先ほどの市長答弁は、来年度に調査するという話ではなく、今後調査する必要性を感じているといった中身でございます。令和2年度から担当している私からしてみますと、あの一帯には非常に古い施設が多くて、市長答弁にもございましたけれども、今後、大きな政策需要がたくさん控えております。新庁舎も始まりました。そういったことも含め、観光施設、本当にホワイトビーチが優先されるのか、カリヨンが必要なのかといった判断もございます。それらも含めた中で優先度を決め、進めていきたいということでご理解をいただきたいと思います。
再質問 1番 田中勝彦
次に、港湾緑地、旧紋別ベイエリアオートサイトのキャンプ事業に対応した管理体制や受入れ環境の課題についてです。令和5年第2回定例会の私の一般質問に対しまして市部署内や指定管理者を含めた協議や研究をされるといったご答弁をいただきました。その後、どのような協議や研究がなされ、実際にどのような改善があったのか、ご答弁をお願いいたします。
答弁 建設部長 熊谷聡
お答えいたします。その関係につきましては、過去に佐藤議員からもあの辺は雑然としていてだらしない使い方があるといったご指摘を受けまして、市と指定管理者で協議した結果、テントを張るエリアの限定化、ごみ収集の有料化など、手前みそではございますけれども、大分工夫し、きれいに使っていただいていると思っております。議員がおっしゃりたいのは、キャンプサイトの受付時間が短いことなど、今後まだ検討すべきところかと思いますが、それらについては引き続き指定管理者と協議していきたいと思っております。
再質問 1番 田中勝彦
私が質問してから3シーズンが過ぎています。しかし、改善された部分が私には見えておりません。改善に向けて検討していきますというようなご発言があったと思いますが、先ほどもあったように、紋別を好きになってもらえる来訪者のためにも早くやっていただきたいというのが本音でございます。ご答弁は要りません。続いて、興部町の雪印メグミルクの質問のうち、3点目の本市における企業誘致、企業維持の観点からについてです。過去を遡れば、本市においては、大きな問題であった鉄道の廃線や市外・道外本社企業の事業所の再編による撤退、また、業務の自動化を進める事業所の撤退など、避けては通れない理由での撤退が多くあったと思います。この地域の限りある事業所の継続について、市内事業者の方にお話をお伺いすると、転勤などで転入する際、部屋を確保するのがとても大変であると聞きます。この地域で事業所に継続していただくためには、別角度の見方にはなりますが、このような住宅事情に関わる対策も必要ではないかと考えますが、本市のご見解をお聞かせください。
答弁 産業部長 髙橋秀明
お答えいたします。基本的には民間企業の考え方にもよるとは思うのですが、市長答弁にもあったように、市としては事業所の設備投資等に5,000万円ほどの支援をしております。隣町の網走市の場合は3,000万円ですので、紋別市のほうが多く出しているところであります。そういったことも踏まえて、民間企業には、補助を受けた見合いというわけではありませんが、例えば、その分で社宅を建てていただくなど、その企業の中でうまく回して利用していただくことを目的に我々としても企業を支援しているところであります。そのような趣旨でございますので、例えば、住宅を何とかしてほしいといった個々の問題については、移住の場合などは分かるのですが、企業への支援としてはトータルな視点に立って行っているものでございますので、ご理解をいただければと思います。
再質問 1番 田中勝彦
例えば、移住用で用意されている住宅等について、市外・道外企業の宿舎等に貸し出すなどという考え方についてはいかがでしょうか。
答弁 企業誘致推進室長 髙橋秀明
移住者用住宅についてですが、おととしから始まっている国の施策を利用し、空き家対策のために移住者用住宅を用意しているものです。それを企業に貸すという話になると、国庫補助が出ないなど、いろいろとありますので、それをしないという話ではないのですが、制度をきちんと読まないと違法になってしまいますので、調査検討をしなければいけないものかなと考えます。
再質問 1番 田中勝彦
最後に、物価高騰対策についてです。物価高騰はまだまだ継続し、すぐに改善するような状況にはないと思いますので、適切な時期にスピード感を持って対応できるよう、実施するかしないかは、市長が最終決定し、議会に諮ることになると思いますが、常に何パターンかの対策メニューを持っていただきたいと希望します。それについてはどのようにお考えでしょうか。
答弁 企画調整課長 大野貴光
お答えします。適切な時期に適切なものをということかと思います。今回は即効性のあるものということでお米券をお配りしましたけれども、昨年度にやったようなクーポン券だと、市内の事業者にも恩恵があり、市民の方全員にということでは一番適切なのかなと思っています。そういうことを頭に入れながら、どういう支援があるかについては常に考えてまいりたいと思っています。
再質問 1番 田中勝彦
今回のお米券の配付につきましても、できれば年前に終えてくれればベストだったなと私自身感じております。ただ、次から次へと第2、第3の施策を考えていってほしいというのが正直なところでございます。物価高騰対策についての最後の質問になります。国の対策で推奨されるお米券についてですが、新聞報道やニュース報道では、有効期限や転売禁止などが記されたものだという報道がございます。本市で準備されているのはどちらのお米券を使う予定ですか。
答弁 企画調整課長 大野貴光
お答えいたします。先日、先議していただいた時点では、国からの情報が示されていない状況でございました。関東のほうでは既に配付している自治体もありましたし、市としても用意して進めておりますので、有効期限なしのものを配付させていただくことで進めております。
再質問 1番 田中勝彦
有効期限なしのものを出されるということでした。ただ、私が心配しているのは、9月末が使用期限のお米券というのも出てくるのでしょうが、余れば国にお金を返さなければならないという報道です。本市の場合、先に決めているから問題ないということで受け止めてよろしいですか。
答弁 総務部長 西田尚市(総務部長は2026年3月まで)
お答えいたします。9月30日までというのはあくまでも報道で出ている話で、市に正式にこうしなさいという通知は来ておりません。報道では、今後、お米券を支給する場合は国から提供しますということです。しかし、市では既に期限なしのお米券で準備を進めていますので、そのような対応になります。