紋別市議会 令和4年第4回定例会 2022年12月6日
(1)マイナンバーカードについて/(2)通院バス試験運行の現状と今後の見通しについて/(3)出産・子育て応援交付金事業について
2022年12月6日、紋別市議会の一般質問で、梶川友子議員が「マイナンバーカードについて」「通院バス試験運行の現状と今後の見通しについて」「出産・子育て応援交付金事業について」について質問し、市長 宮川良一、市民課長 茂手木美紀子が答弁しました。
- 質問者
- 梶川友子 議員
- 答弁者
- 市長 宮川良一、市民課長 茂手木美紀子
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 5番 梶川友子
では、通告に従い、質問させていただきます。マイナンバーカードについてお伺いいたします。現在進められているマイナンバー制度ですが、国は、本年度末にほぼ全国民にマイナンバーカードが行き渡ることを目指すとの方針で普及に取り組んでいます。そのため、現在、マイナポイント事業の実施やカードの利便性を高めることによって普及を試みています。健康保険証としての利用申込みと公金受け取り口座登録の申込みを受け付け、1人当たり2万円相当のマイナポイントを付与しています。また、ポイントの対象となるマイナンバーカードの申請期限は12月末までとなっています。そこで、以下お伺いいたします。1点目に、マイナンバーカードの直近の交付件数と交付率についてお伺いいたします。2点目に、マイナンバーカードを活用した取組についてお伺いいたします。3点目に、市職員の取得状況をお伺いいたします。次に、通院バス試験運行の現状と今後の見通しについてお伺いいたします。北見赤十字病院通院バスが11月1日より始まりました。毎週、火曜日と金曜日の週2日、佐呂間町若佐経由で紋別バスターミナルを午前8時に出発し、午前10時頃に北見赤十字病院に到着、帰りの便は、午後3時に北見赤十字病院を出発し、午後5時頃に紋別バスターミナルに到着予定、初日は往復で延べ4人の利用があったと地元紙に掲載されておりました。そこで、お伺いいたします。1点目に、これまでの利用人数と今後の見通しをお伺いいたします。2点目に、北見赤十字病院及び北見赤十字病院が指定管理者となっている道立北見病院への入院または通院の方のための試験運行ですが、利用拡大に向けたさらなる周知確認等のお考えがおありか、お伺いいたします。次に、出産・子育て応援交付金事業についてお伺いいたします。国は、総合経済対策で公的支援が手薄な0歳から2歳の低年齢期に焦点を当てた妊娠期を含む出産・子育て応援交付金事業を子育て支援の継続的な対策として行います。国と地方自治体が連携しながら、妊娠届と出産届の機会を利用し、伴走型の相談支援を充実させるとともに、おむつやミルク等の妊娠・出産時関連用品の購入費助成、産前産後ケア・一時預かり・家事支援サービスなどの経済的支援を10万円相当の規模で行うものです。事業実施に向け、今年度第2次補正予算に地方交付税の増額が盛り込まれました。実施主体の市区町村が地域の実情に応じて全ての妊産婦に寄り添った面談を定期的に実施するための人材確保等の体制整備や経済的な支援を具体的に実施していくための準備の必要がありますが、今後の取組についてお伺いいたします。以上で私の質問は終わります。再質問は留保いたします。(降壇)
答弁 市長 宮川良一(市長は2025年6月まで)
それでは、梶川議員のご質問にお答えいたします。初めに、マイナンバーカードについてであります。1点目のマイナンバーカードの直近の交付件数と交付率についてでありますが、本市の10月末現在のマイナンバーカードの交付件数は8,644件、交付率は41.3%であります。また、北海道の交付率は49%、全国では51.1%であります。今後につきましては、夜間、休日の交付窓口の拡大やさらなる周知を行い、交付率の向上を目指してまいりたいと考えております。2点目のマイナンバーカードを活用した取組についてでありますが、国の取組といたしましては、既に確定申告等に活用されておりますし、今後は、健康保険証を廃止し、カードと一体化したマイナ保険証に切り替える方針を示しております。本市の取組についてですが、マイナンバーカードを用いて、住民票の写しなどをコンビニで取得できるコンビニ交付サービスや、スマートフォンで転出の届出ができる引越しワンストップサービスなど、マイナンバーカードを活用した取組を本年度中の稼動に向けて進めているところであります。3点目の市職員の取得状況についてでありますが、取得率は83.9%となっております。次に、通院バス試験運行の現状と今後の見通しについてでありますが、さきに佐藤議員のご質問にお答えしたことでご理解を願います。次に、出産・子育て応援交付金事業についてであります。本市においては、令和3年度から子育て応援基金を創設し、妊娠期から出産、子育てまで、切れ目なく支援するため、出産後に10万円を給付する出産・子育て応援支援金給付事業を独自で開始しておりますが、国の新たな事業開始に伴い、妊娠届出時の初回面接後に妊婦1人当たり5万円相当及び出生届出後に子ども1人当たり5万円相当の給付を追加して実施したいと考えております。また、相談支援についてですが、保健師及び子育て世代包括支援センターの保育士が妊娠期から子育て期の相談窓口となり、妊娠届出等の面接や、保健師による新生児等の全戸訪問で支援を必要とする妊産婦を早期に把握し、支援を行っております。また、望まない妊娠や貧困など、複雑な事情を抱える妊産婦への子育て支援についてですが、児童相談所など関係機関と連携を図り、専門の相談員やDV担当者を含めた体制の下、必要かつ迅速な支援を行っているところであり、今後も万全な対応に努めてまいります。以上で答弁を終わらせていただきます。(降壇)
質問 5番 梶川友子
一番最後の出産・子育て応援交付金事業に関しては、国に先んじて紋別市は進んだ体制であるなと国からの情報のときに感じました。これからもその点はよろしくお願いいたします。再質問ですけれども、マイナンバーカードについて1点だけ確認しておきます。保険証とマイナンバーカードが一体となった後にカードを持たない方が病院を受診する際、現行の保険証は使用できるのかどうなのか、そこが一番心配でして、それについてお願いいたします。
答弁 市民課長 茂手木美紀子
お答えします。マイナンバーカードを持たない方も、今までと変わりなく、保険診療を受けることができることとなっております。
質問 5番 梶川友子
分かりました。ありがとうございます。質問を終わります。