みんなの議会

紋別市議会 令和4年第1回定例会 2022年3月15日

(1)新型コロナ対策について/(2)子育て支援について/(3)ジェンダー平等と男女共同参画について/(4)就学援助について/(5)不登校対策について

2022年3月15日、紋別市議会の一般質問で、野村淳一議員が「新型コロナ対策について」「子育て支援について」「ジェンダー平等と男女共同参画について」「就学援助について」「不登校対策について」について質問し、市長 宮川良一、教育長 堀籠康行、保健福祉部次長 西田尚市、学務課長 仲条憲明、生涯学習課長 山本晃男、保健福祉部長 富樫豪志が答弁しました。

質問者
野村淳一 議員
答弁者
市長 宮川良一、教育長 堀籠康行、保健福祉部次長 西田尚市、学務課長 仲条憲明、生涯学習課長 山本晃男、保健福祉部長 富樫豪志

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 6番 野村淳一

ロシア軍によるウクライナ侵攻は、武力によって他国を侵略する、文字どおり国連憲章違反の蛮行であり、断固糾弾するものです。ロシア軍は直ちに攻撃を中止し、ウクライナから撤退することを強く求めるものであり、一日も早くウクライナに平和が訪れることを願ってやみません。以下、通告に従い、質問いたします。最初に、新型コロナウイルス対策についてです。市長も市政執行方針で述べているように、新型コロナウイルス感染症の拡大は、まちの活気に影を落とし、今なお、その不安は取り除かれてはいません。まん延防止等重点措置は再延長され、不安と緊張の日々が続いています。誰もがいつどこで感染してもおかしくない状況であり、市内においても、年齢を問わず、感染が発生しています。そこでまず、オミクロン株による感染者の急拡大によって、図らずも陽性者となった場合、また、濃厚接触者となった場合、どのように対応することになっているのか、最初にお聞かせください。もちろん、感染者は本来入院することが妥当ですが、オホーツク管内でも150人近い自宅療養者が存在しています。たとえ症状は軽いといっても、自宅での療養には、病状の急変や家庭内感染のリスクも大きく、常に不安の中にいると言っていいでしょう。もちろん、基本は保健所が責任を負うことになりますが、紋別市としてもその不安に寄り添った支援が必要だと考えます。現在、紋別市として自宅療養者に食料品などを届ける事業を行っていると思いますが、まず、その内容をお知らせください。また、北見市でのホテルによる宿泊療養の場合、期間が過ぎた際、紋別市に戻る交通手段は本人が手配することになり、経済的にも負担がかさみます。その際の宿泊療養者への交通費の助成を実現できないものかと考えます。さらに、家庭内感染を防ぐために、重症化リスクの高い同居家族がいる場合など、一時的にその方を保護、隔離するための住宅の提供が実施できないかとも考えます。これらに備えた対策を検討、実施するよう求めるものですが、見解をお尋ねします。コロナ対策の二つ目に、小・中学校における対策と対応についてお尋ねします。この間、猛威を振るうオミクロン株の特徴は、何といっても若年層にまで感染が拡大していることです。市内でも小・中学校で感染が確認されています。学校での感染拡大を抑える対策の強化はもちろんですが、児童生徒に感染が確認された場合、オミクロン株に対応した現在の運用はどのようになっているのか、まずお聞かせください。残念ながら感染が発生し、学級あるいは学年閉鎖という事態も起きています。その際、5日間の自宅待機となるわけですが、その間、家庭におけるオンラインを含めた学習支援、学びの保障はどのようになっているのでしょうか。さらに、その間、子どものみで留守番をせざるを得ない家庭に対しては、どのような対応となっているのでしょうか。それぞれお聞かせください。その際、保護者が仕事を休んだ場合、給与を保障する小学校休業等対応助成金の制度があります。しかし、その運用は簡単ではなく、課題も見えています。紋別市としても、まずはこの制度の周知を図るとともに、雇用主に対しても、周知、啓発に取り組むよう求めるものですが、いかがでしょうか、見解をお聞かせください。コロナ対策の三つ目に、コロナワクチン接種について、特に児童を対象としたワクチン接種について質問いたします。コロナワクチン接種の対象に5歳以上11歳以下の幼児、児童が加わりました。道内でも幾つかの市町村で接種が始まりつつあります。そこでまず、5歳から11歳までのワクチン接種の現状と計画、その内容について、どのような取組となるのか、お知らせください。児童へのコロナワクチン接種については、保護者の中にも様々な意見や戸惑い、不安があると言われています。それを受けて、国も接種を強く働きかける努力義務とはせず、接種を呼びかける勧奨としています。それだけに、実施に当たっては慎重な対応が求められます。決して、接種の強制や同調圧力を生じさせてはなりませんし、そのことが差別やいじめの要因になってはなりません。この点での紋別市及び教育委員会の対応と対策についてお聞きいたします。次に、子育て支援について質問いたします。紋別市として子育て支援に力を注いでいることを評価し、それをさらに強化充実させるよう期待したいと思います。私は、紋別市が子育て支援の先進地であるためにも、常に子育て世代にとって何に不安と不便を感じ、何を必要としているのか、それをしっかり酌み取っていく姿勢が大事だと考えています。そこで、改めて提案したいと思います。かつて紋別市でも運営していたファミリーサポートセンターの復活についてです。私は、これまでもファミリーサポートセンターの継続と復活を取り上げ、その要望の大きいことも訴えてきました。実際、子どもの通院や参観日などで、ほかのきょうだいを見てくれる人がいたらとか、買物や歯医者、美容院などに出かけたいが、その短時間だけでも子どもを見てくれる場所があったらなど、これらのささやかでも切実な願いは決して少なくないのです。従来の依頼会員、提供会員という仕組みがなかなか機能しなかった点を踏まえ、現在では、専門スタッフによる一時預かり、短時間託児というサービスも生まれています。それらを含めたファミリーサポートセンターの復活を求めるものですが、その必要性に対する認識をお聞きするとともに、実施に向けた対策についてお尋ねするものです。次に、ジェンダー平等と男女共同参画についてお尋ねします。実は、今年の市政執行方針にも残念ながら男女共同参画についての記述はありませんでした。しかし、これからの持続可能な社会と地域をつくっていくためにも、あらゆる差別と偏見のないジェンダー平等の視点は不可欠であり、市長の目指す共生社会の基本となるべき課題です。改めて、市政執行方針の中にしっかり位置づけるべきだと考えますが、市長の見解を問うものです。私は、昨年の第1回定例会でもこの問題を取り上げ、ジェンダー平等と男女共同参画に関する状況と意識の変化に対応した現在の第2次紋別市男女共同参画プランの今日的な見直しを提起しました。市長も、令和3年度にプランの一部改定に向け、検討すると約束をいたしました。そこで、その検討状況と内容についてお知らせください。次に、ドメスティックバイオレンス、いわゆるDV被害の対策についてお聞きします。パートナーなどからの故意的な暴力などから緊急に避難をしなければならない場合、また、そのようなとき、身を寄せる場所がない場合、現在は北見市にある民間のシェルターを利用するしかありません。しかし、これらの事態は急を要する場合が多く、また、子どもを伴う場合も多く、市内での対応が求められると考えます。DVにおける市内でのシェルター設置について、紋別市としての認識と対策についてお聞きいたします。次に、就学援助についてお尋ねします。最初に、就学援助の認定基準について取り上げます。紋別市の就学援助の認定基準は、生活保護基準の1.3倍となっています。しかし、この間、賃金の低下が続き、消費税の増税などの負担増、そして、コロナ禍という事態の中で子育て世代の経済状況はますます厳しさを増しています。紋別市として、学校給食費の無料化などを打ち出し、負担軽減に努力をしていますが、何より低所得者世帯への支援の強化、子どもの貧困対策がますます必要になっていると考えます。遠軽町や佐呂間町、根室市などでは、就学援助の認定基準を生活保護基準の1.5倍に定めており、より対象者を拡大し、負担軽減に努めています。紋別市としても、現在の生活保護基準の1.3倍から1.5倍に引き上げ、より該当世帯を拡大するよう検討を開始すべきと考えますが、いかがお考えか、お聞かせください。同時に、認定基準の中に、その世帯が持家か、それとも、賃貸住宅かによる区別があります。同じ収入にもかかわらず、持家の世帯のほうが認定されづらい、不利になるという差が生じる現状にあります。これは、どのような内容で、どのような理由によるものなのか、まずお聞かせください。持家といっても、子育て世代の多くは住宅ローンを抱え、さらに固定資産税も発生し、その生活実態は賃貸住宅の世帯と何ら変わるものではありません。問題は何よりも子どもの教育を受ける権利をどう保障するかにあり、各家庭の生活実態に基づいた認定と運用こそ必要ではないでしょうか。住宅ローンを払っていても、持家であるがために就学援助を受けられないという事態は到底理解されません。持家の世帯を差別するような現在の認定方式を直ちに改めるべきと考えますが、見解をお伺いします。さらに、就学援助の修学旅行費についてですが、まず、その支給時期はどのようになっているのでしょうか。当然、修学旅行実施前に支給されなければならないと考えますが、その現状と対応についてお尋ねします。最後に、不登校への対策についてお尋ねします。市政執行方針の中で、市長は、不登校が、近年、増加傾向にあることを大変危惧しておりますと述べ、その上で、それぞれの要因に応じたケアが必要だとしています。市長のその視点は極めて大切です。単に目に見える児童生徒本人の無気力や、怠けるという怠学だけでなく、学校でのトラブル、友人関係やいじめ、学力低下や学力不振、何かしらの発達障害、ヤングケアラーという状態、貧困や虐待、そしてネグレクト、それらを含め、その背景に何があるのか、学校に登校することだけを目標とはせず、その心に寄り添った支援が必要なのです。そこでまず、不登校とはどういう状況を言うのか、その定義についてお知らせください。その上で、増加傾向にあるとした不登校の状況について、その推移を含め、お聞きするとともに、この現状についての教育委員会としての認識をお尋ねするものです。また、不登校という規定や定義に該当しないまでも、その予兆とも言える状況をどのように把握し、どのように対応しているのかも、併せ、お聞きします。次に、スクールカウンセラー及びスクールソーシャルワーカーの取組についてお聞きします。紋別市は、不登校の対策として、スクールカウンセラーの増員、スクールソーシャルワーカーの活動強化を打ち出し、給与面での条例化も提案しています。この取組により、一層きめ細やかな相談体制が構築されるよう期待したいと思います。スクールカウンセラーの活動についてですが、まず、どのような相談体制になっているのでしょうか。相談時間や相談場所及び今後の方向性についてお聞かせください。特に、スクールカウンセラーの相談場所についてですが、その多くは中学校での相談になっていると思います。しかし、そこは、本人にしてみれば行きたくない場所であり、行くことのできない場所でもあり、他の生徒に出会うことも考えられ、それ自体、強いストレスになりかねません。配慮が必要ではありませんか。学校以外での相談とすべきと考えますが、いかがお考えか、お聞かせください。また、スクールカウンセラーによる相談とともに、スクールソーシャルワーカーの活動も併せ、オンラインやSNSを活用した多様な相談方法の実施も重要だと考えます。対応をお聞かせください。次に、不登校児童生徒への学習支援についてお尋ねします。多くの不登校の児童生徒は、それ自体に圧迫感や罪悪感を思いながら毎日を過ごしていると思います。登校だけを求めず、学校へ行かない期間も、いわゆる充電期間として過ごしていける配慮と理解が必要ではないでしょうか。しかし一方で、学業の遅れというリスクにも留意する必要があり、それを放置することはできません。児童生徒の思いに配慮しつつ、不登校児童生徒に対する学習支援をどう継続するのか、それが教育委員会に問われていると思います。具体的には、学校としての取組や適応指導教室の活用はもちろんですが、学校と家庭をつなぐオンラインによる学習の可能性はどうか、また、民間による居場所づくりでの学習支援との連携はどうか、さらに、北見市で実施している生活困窮者自立支援事業による家庭への直接訪問による学習支援の実施はどうか、それらも参考に検討すべきと考えます。全ての児童生徒の学びを保障する観点から、教育委員会としての認識と対策をお聞きするものです。市長は、市政執行方針の中で、不登校となる児童生徒の中には特別支援教育が必要なケースがあると言われていますと述べ、障害の程度に応じた適切な支援のために、特別支援教育コーディネーターを配置するとしています。そこでまず、この特別支援教育コーディネーターとはどういう役割と立場を持ち、どういう活動を行うのか、お聞かせください。不登校の児童生徒に限らず、障害に応じた適切な支援が必要なのは言うまでもありません。現在、主な小・中学校には特別支援教室が設置され、同時に小学校には通級指導教室が設置されています。この通級指導教室とは、通常学級に在籍しながら、時に障害に応じて特別に指導を受けるもので、困難を改善、克服できると期待も大きい事業です。しかし、中学校にはこの通級指導教室はありません。せっかく小学校で培ってきた経験や指導が継続されない状況が生まれており、生徒にも困難が生じています。保護者からも、中学校への通級指導教室の設置を求める声を耳にします。改めて、通級指導教室の役割とその意義をお聞きするとともに、中学校においても設置を求めるものですが、いかがお考えか、見解をお示しください。以上で私の質問は終わりますが、再質問については留保いたします。(降壇)

答弁 市長 宮川良一(市長は2025年6月まで)

それでは、野村議員のご質問にお答えいたします。初めに、新型コロナ対策についてであります。1点目の自宅療養者等への対応についてでありますが、オミクロン株による感染拡大に伴い、北海道は、1月24日から、重症化リスクが高い患者の方を迅速かつ的確に必要な医療につなげるため、積極的疫学調査の対象を、原則、同居家族や医療機関、介護福祉施設等に重点化いたしました。そのため、保健所は、陽性患者本人と同居家族や同居人及び重症化リスクの高い医療機関や介護施設等の濃厚接触者の選定調査を行い、陽性者には療養と健康観察、濃厚接触者には外出自粛を呼びかけ、健康観察を行っております。知人、友人、職場関係者で感染の可能性がある方は、本人または職場管理者等から保健所へ連絡を入れることとなり、症状がある場合は受診、検査を行い、症状がない場合は外出自粛と健康観察を行うこととなりました。陽性患者への食料品などの配送についてですが、陽性となった際は北海道から10日分の物資が提供されることとなっておりますものの、自宅療養者の増加と大雪等により、配送の遅延が起こっていたこと、外出自粛が求められている濃厚接触者に当たる同居家族等には提供されない状況から、保健所から市の制度を自宅療養者へ周知してもらい、食料品等の調達が難しいと申出のあった世帯に対し、配送を市職員が担い、5日分の食料品と日用品が最速で届くよう、2月14日より開始したところであります。宿泊療養者への交通費助成及び重症化リスクの高い同居者がいる場合の隔離用住宅の提供につきましては、このたびの生活支援と同様に、感染状況等の実情に応じて、保健所からの情報提供や協力依頼があった場合に早急な検討と迅速な対応を行ってまいりたいと考えております。3点目の5歳から11歳までのワクチン接種についてでありますが、さきに青木議員のご質問にお答えしたことでご理解願います。次に、子育て支援についてであります。ファミリーサポートセンターの復活についてでありますが、ファミリーサポートセンターにつきましては、保育所、認定こども園での一時保育や一時預かりなど、同センターにおける預かりサービスに代わる事業の受入れ体制の充実やその運営上の煩雑さなどにより、利用者が減少し、廃止したものであります。このような中、現在、市内のNPO法人において、保護者が気軽に利用できる子どもの一時預かりが本年2月から試行的に行われております。市といたしましても、子育て支援環境のさらなる充実を図る上では大変期待しているところであります。今後は、本格的な事業実施となる場合には、同法人と協議を進め、速やかに支援してまいりたいと考えております。次に、ジェンダー平等と男女共同参画についてであります。1点目の第2次紋別市男女共同参画プランの見直しに関し、ジェンダー平等の視点を執行方針の中に位置づけることについてですが、市政執行方針では、主に新たな事業や予算においてお示しし、新年度の政策をどう進めていくか、明記しております。ジェンダー平等の視点につきましては、全ての人が、性別にかかわらず、ひとしく認められ、互いに尊重し合い、活躍できる社会の実現に向けて取り組んでいることに変わりはありませんので、特段の明記はしておりません。プランの一部改定の検討状況と内容についてですが、国では第5次男女共同参画基本計画が策定され、多様な性の在り方については、市民の理解が必要不可欠と考えております。第2次紋別市男女共同参画プランの一部改定に向けては、有識者及び市民の代表で構成する男女共同参画プラン市民懇話会を設置し、内容の見直しを図る予定でありましたが、新型コロナウイルスの感染拡大のため、開催することができませんでしたので、今後、状況を見ながら開催したいと考えております。2点目のDV被害への対策についてでありますが、配偶者等からの暴力は精神的にも肉体的にも深刻な影響を及ぼすため、子どもたちを含めた被害者への助言や支援の強化が必要と認識しております。特に、市内に身寄りがなく緊急的に避難する場合は、警察と連携し、近隣の民間シェルターを利用することになりますが、シェルターの受入れ調整に時間を要する場合や、休日、夜間については、シェルターへの送致が難しい場合があります。市では、こうした状況下で避難しようとする被害者や同居家族がシェルターを利用するまでの間の緊急的な保護と速やかな身の安全を図るため、新年度において一時的な保護体制を整えてまいります。以上で答弁を終わらせていただきますが、教育問題については教育長より答弁いたします。(降壇)

答弁 教育長 堀籠康行(教育長は2022年12月まで)

それでは、野村議員のご質問にお答えいたします。初めに、新型コロナ対策についてであります。小・中学校におけるコロナ対策と対応についてですが、オミクロン株の特性による対応として、主に、濃厚接触者の待機を7日間に短縮すること、学校内での接触者のリストアップは学校で確認すること、学校活動の状況に鑑み、学級、学年、学校の5日間の臨時休業を幅広に実施することなどで2次感染予防に努めております。閉鎖期間中の学習支援につきましては、GIGAスクール構想による学習用端末の家庭への持ち帰りにより、オンライン学習や健康管理の把握などの対応をしております。閉鎖期間中の児童生徒は、感染拡大防止の観点から、留守家庭児童園等の利用を控えていただいているところであり、自宅での待機を保護者にお願いしているところであります。小学校休業等対応助成金につきましては、各小・中学校を通じて保護者に周知しており、市ホームページの新型コロナウイルス感染症に関するお知らせでも周知しております。5歳から11歳までのワクチン接種に伴う差別やいじめにつきましては、児童生徒への適切な指導や保護者への周知により、差別やいじめにつながらないよう努めているところです。次に、就学援助についてであります。認定基準についてですが、本市では、準要保護の就学援助の認定は、平成25年生活保護基準額の1.3倍としており、国の生活保護費の段階的引下げの影響が及ばないよう対応しているところであります。認定基準に係る持家、賃貸住宅の区分につきましては、認定基準額算定の際、基準額に家賃等の相当額は加算し、持家に係る経費については加算しないという内容であります。こうした取扱いの理由は、保護基準の趣旨に準じ、持家は資産であるため、特に配慮せず、資産を有していない者に対して配慮するという考え方からであります。なお、本市の令和2年度の就学援助率は、道内35市中、上位4番目となっておりますことから、現在のところ、認定基準の変更は考えておりませんが、準要保護の認定は自治体ごとの判断となりますため、国や他自治体の動向を注視しながら、今後とも適切な就学援助の運用に努めてまいります。修学旅行費の支給時期につきましては、旅行前に支給しているのが4校、旅行後に支給しているのが5校となっております。旅行後の支給の理由といたしましては、旅行費用の積立てを前年度から実施していることや個人費用額の確定後の返金作業を避けるためとのことであります。制度の趣旨からは、議員のご指摘のとおり、旅行前の支給が望ましいと考えられますことから、今後、改善を図ってまいります。次に、不登校対策についてであります。不登校の定義は、年間30日以上欠席した児童生徒のうち、何らかの心理的、情緒的、身体的あるいは社会的要因・背景により、登校しない、あるいは、したくともできない状況にある児童生徒となりますが、当市では、令和元年度は、小学校で13名、中学校で26名、令和2年度は、小学校で15名、中学校で34名の児童生徒が不登校であり、年々増加傾向にあります。不登校の要因は、全国と同様に、無気力、不安が最も多くなっております。不登校児童生徒の割合は、令和2年度全国平均は、小学校が1.00%、中学校が4.09%、北海道の平均は、小学校が1.14%、中学校が5.03%であり、本市は、小学校が1.83%、中学校が7.66%と非常に高い状況となっております。不登校の予兆の把握についてですが、各学校では、病気やけがなどの理由がなく3日以上休んだ場合は家庭訪問や電話等による初期対応を行っており、市教委では、各学校より毎月7日以上連続で休んだ児童生徒について報告をもらい、随時、学校に対して助言などを行っております。予兆段階の対応として、各学校では、家庭訪問などのほか、教職員で情報を共有し、チームにより対応を行っているところであります。スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカーの取組についてですが、これまで、スクールカウンセラーは、基本的に週1回、希望がある学校を訪問し、相談時間は1時間から2時間程度で週に5人程度のカウンセリングを行っております。カウンセリングや支援を希望する児童生徒、保護者は増加しており、現在の対応では不十分であることから、次年度からスクールカウンセラーを1名増員するとともに、スクールソーシャルワーカーの活動回数を週1回から週2回に増やし、対応の充実を図りたいと考えております。相談場所は、児童生徒や保護者が学校以外やオンライン等を希望する場合は柔軟に対応しているところであります。不登校児童生徒への学習支援につきましては、これまでの学校での取組や適応指導教室に加え、GIGAスクール構想による学習用端末やAIドリルによるオンライン学習の働きかけを実施しております。民間団体や福祉部局との情報共有、意見交換を進めているところであり、さらなる学習支援の充実を進めてまいりたいと考えております。特別支援教育についてですが、不登校の児童生徒の中には特別支援教育が必要となるケースもあることから、特別支援教育コーディネーター1名を市教委に配置し、各学校との連携の下、児童生徒の状況把握と教育相談、関係機関との連携や教職員への指導助言など、特別支援教育の観点から不登校対策に努めてまいります。通級指導教室の役割と意義についてですが、言語障害や発達障害等の比較的障害の程度の軽い児童生徒が通常の学級に在籍しながら一人一人の障害に合わせた個別の指導を受ける教室であり、自立活動を中心とした指導で学習上または生活上の困難の改善、克服が目的となっております。通級指導教室は、現在、紋別小学校と潮見小学校に設置しておりますが、通級指導担当の教員定数は、例年、必要とする児童生徒の増加に追いついておらず、全国的に不足気味であると認識しております。今後、必要とする生徒の状況を見極めますとともに、教職員定数の改善が図られるよう、北海道教育委員会及び国へ要望してまいります。以上、答弁といたします。(降壇)

再質問 6番 野村淳一

何点か再質問をさせていただきます。最初に、コロナ対策についてです。オミクロン株による第6波で感染が急拡大しました。ピークは過ぎて、少しずつ感染者は減っているのかなという気はいたしておりますが、今日の報道を見ても、紋別は先週4人でしたか、しかし、ほかのまちを見ると、先週は四、五人だったのが、今回は20人、30人、50人と増えているまちもありました。ですから、まだまだ予断は許さないのだろうと思いますし、そういう状況に応じた対策をどうつくっていくのかということも求められていると思っています。そういう観点で今回も取り上げさせていただきました。自宅療養者に対しての課題でありますが、今は食料支援を行っていると思います。市長からご答弁がありましたとおり、その対象者は、もちろん、陽性で、保健所から自宅療養を要請されている方なのでしょうが、同時に、濃厚接触者の方も含めて対象になっていると理解してよろしいですか。

答弁 保健福祉部次長 西田尚市

お答えいたします。自宅療養者の支援の関係ですが、陽性患者及びその同居の家族、同居人に対して、食料品と日用品の支援を市では行っています。答弁にもありましたとおり、北海道は陽性患者のみの支援ということで、同居家族に対しては支援がございませんが、そこについても市では支援をしております。

再質問 6番 野村淳一

そのように取り組んでいらっしゃることは評価したいと思います。しかし、私が改めて聞いたのは陽性者になります、それから、濃厚接触者と指定される方、これは同居人がほとんどですので、一緒に住まわれていると思うのです。今、オミクロン株により保健所の機能も非常に大変になってきていますが、例えば、私が陽性になったら、勤務先に報告すると同時に、感染の疑いがある人、例えば、マスクを外して何分間か話したなど、そういう方に私が連絡をするということになっているのではないですか。別に、保健所からあなたは濃厚接触者だとしていかないのですよ。私が陽性になったら、私が可能性のある人に連絡するのです。連絡を受けた本人は、感染の拡大があるということで、基本的には、7日間、自宅療養となり、出てはいけないと言われているのです。つまり、その方もひとり暮らしだったら同じ状況になってしまうのですよ。例えば、この近隣の雄武町や滝上町なんかでは、そういう方も含め、町からの支援も行っていますという報道になっているのですが、そういうことを聞いているのです。市ではどう考えていますか。

答弁 保健福祉部次長 西田尚市

お答えいたします。先ほど答弁でもございましたが、コロナの対策につきましては、北海道、保健所が中心になって行っておりますし、個人情報保護の取扱いが非常に厳しいものとなっており、ましてや、コロナの感染者につきましては特に厳しいところです。そのため、市としては、陽性者、濃厚接触者、その関わりのある方の情報は一切知り得ません。ただ、今回、自宅療養者の支援につきましては、北海道から陽性の自宅療養者の情報を得て行っているところで、あくまでも、保健所といいますか、北海道からの協力要請や情報共有の中で連携が取れるものについて早急な対応ができるよう、検討を進めていきたいということです。

再質問 6番 野村淳一

もちろん、個人情報ですから、基本的には本人が申し出てということになるわけです。その際は、今おっしゃったように、細心の注意を払いながらということになると思います。しかし、現実問題として、そういう方々も自宅にいなければならない状況になるのは間違いありません。保健所の関係もあると思いますが、今後もこういう状況になることがあるかもしれませんので、そういうことも念頭に入れた積極的な対応をぜひ進めていっていただきたいと思います。小・中学校の対応について改めてお聞かせください。今、学校で陽性者が出た場合、その学級や学年は5日間閉鎖するとなっていますね。その際、そのクラスならクラスの児童たちに対し、PCR検査でも抗原検査でも、いわゆるスクリーニング検査と言いますが、そういうものは紋別では行われているのですか。

答弁 学務課長 仲条憲明(学務課長は2025年3月まで)

お答えします。小・中学校で感染が確認された児童がいた場合でも、そのほかの児童への検査等はしておりません。

再質問 6番 野村淳一

調べますと、網走市ではスクリーニング検査をやっていますし、その結果も公表しております。児童、そして保護者にとってもそちらのほうが安心だと思うのですが、やるやらないというのは自治体の判断なのでしょうか。また、紋別市として実施しない何かの理由があるのでしょうか。

答弁 学務課長 仲条憲明(学務課長は2025年3月まで)

スクリーニング検査の実施についてはまだ検討はしておりませんでしたが、今後、実施に向けて検討をしたいと思います。

再質問 6番 野村淳一

それとも関わるのですけれども、先ほど言いましたように、学級閉鎖や学年閉鎖になったら、子どもは、5日間、ひとりで留守番しなければならない場合があるのです。父さん、母さんが休むといったって、5日間なんか休めません。例えば、陰性だと分かったら留守家庭児童園でもいいかもしれません。あるいは、特別にそういう場を設けて子どもを預かるということができるかもしれません。そういうことも検討する必要があるのではないかと思い、改めて言っています。今の段階では留守番は保護者任せなのですね。そうした判断で妥当でしょうか。何か手は打たないのですか。

答弁 学務課長 仲条憲明(学務課長は2025年3月まで)

お答えいたします。学級閉鎖等により、小学校低学年の児童がひとりになって、保護者も仕事を休まなければならないという場合ですが、現在、各学校からは留守困難児童の預かりの相談などのお話はありません。しかし、実際には、各学校においては、拡大防止の観点から、保護者理解の下、陰性の結果が出るまで登校しないように要請しているところであります。

再質問 6番 野村淳一

今、ちょうど生涯学習課長が来たので、再度聞きます。学級閉鎖や学年閉鎖の場合、今、留守家庭児童園では児童を預かっていませんが、それも無理なのでしょうか。

答弁 生涯学習課長 山本晃男(生涯学習課長は2023年6月まで)

お答えします。学校をお休みしなくてはいけないような状況なのに、留守家庭児童園で学校を休んでいる子たちを受け入れるというのは基本的には難しいのかなと考えてございます。

再質問 6番 野村淳一

それでは、お聞きします。去年、小・中学校それぞれに抗原検査キットが配付されたと思います。これは、国の支援で、税金で賄われています。これは今どのように活用されていますか、教えてください。

答弁 学務課長 仲条憲明(学務課長は2025年3月まで)

お答えいたします。抗原検査キットは、各学校に配付できるよう、教育委員会で用意しております。実際には、抗原検査キットを用い、学校において検査を実施できるようにということで用意しているのですけれども、その際も、教職員が研修の上、児童に実施するということになっていますので、家庭に持ち帰るのではなく、学校で抗原検査キットを活用することを考えております。

再質問 6番 野村淳一

あまり長々とやりたくないのですが、抗原検査キットというのは、体調が悪くなったとか、熱が出たというときに学校で検査するものだったのです。これでは危険だなと私は思っていたのですけれども、今のような状況の場合でも、スクリーニング検査で活用できないのでしょうか。普通の子どもたちですから、十分に活用できるのではないか。そうでなければ、抗原検査キットの使用期限が切れ、廃棄しなければならなくなりますよ。そういうようなことからも有効利用できないかと思っていますが、いかがですか。

答弁 学務課長 仲条憲明(学務課長は2025年3月まで)

お答えをいたします。抗原検査キットは、基本的に、学校なり市街地から離れ、近くに病院がないなど、検査が速やかにできるような場所がないところで使用するため、配付を受けているところでありますが、今後、抗原検査の活用に向け、いろいろと協議しながら、使用について検討していきたいと思います。

再質問 6番 野村淳一

ぜひ有効に活用していただければと思います。次に、子育て支援についてです。市長からご答弁をいただきました。2月からNPO法人でそういう事業が始まるということで期待をしている、協議を進め、速やかに支援をしていきたいということでしたので、ぜひ進めていただきたいと思います。よろしくお願いします。次に、ジェンダー平等についてです。DVシェルターの問題ですが、市長からは保護体制を確立していきたいというご答弁でしたので、これも期待しております。ぜひ進めていただきたいと思います。次に、就学援助についてです。私からは1.3倍から1.5倍にできないかという話をしました。他市の状況を見ながらということで、ちょっと含みもあったのかなと思っていますが、当面は1.3倍で行くのだろうと思います。ただ、ちょっと不十分ではあったとしても、ぜひ利用していただきたいと思っております。紋別市は、35市の中で4番目に受給率が高いのです。私は、これはいいことだと思っているのですよ。今、保護者に向けた就学援助の周知というのはどのような方法でやられているのですか。

答弁 学務課長 仲条憲明(学務課長は2025年3月まで)

お答えいたします。就学援助の周知ですが、年度末に各学校を通して保護者へ配付しておりまして、内容を分かりやすく、周知文もつくって、周知に対応をしているようなところです。

再質問 6番 野村淳一

これだけ利用している方が多いということは、教育委員会の皆さんや学校の取組が反映されているのだと思いますので、それには感謝したいなと思います。もっと利用が増えれば、そして、漏給がないようにしていただきたいなと思います。家賃と持家の問題についてです。こんなに違いがあるなんていうことを私は初めて知りました。びっくりしたのです。これは生活保護基準には住宅扶助があるからなのでしょう。例えば、3人家族、4人家族の場合は、生活保護基準で、家賃、住宅扶助は3万3,000円ということですね。これを12か月で掛けると約40万円です。持家かアパートかで、40万円の認定基準の差があるということになりますが、そういう理解でよろしいのですか。

答弁 学務課長 仲条憲明(学務課長は2025年3月まで)

お答えいたします。住宅扶助については、賃貸アパートの住宅扶助を認定しておりますけれども、平成25年の基準で実施しておりまして、2人から6人世帯は上限金額となります3万1,000円以内、そして、7人以上では3万8,000円となっております。

再質問 6番 野村淳一

ですから、どちらにしても、年収にすると40万円近い差が出てくるということになりますよ。例えば、紋別の就学援助の冊子を見ると、3人家族で342万円が目安になっていまして、それ以下なら就学援助を受けられます。でも、それは家賃の負担がある場合です。そして、持家の場合は300万円余りになるということになってしまうのです。でも、この差は非常に大きいのです。先ほども言いましたが、子育て世帯で持家となり、それは私有財産だといっても、多くは4万円や5万円の住宅ローンを払っています。家賃として3万円、4万円、5万円を払っているのと何も変わりません。そう考えますと、持家があるとかないとかというのは基準としては時代遅れではないかなと思っています。道内35市の中でも、こういう規定を持っているところと持っていないところがばらばらなのですよ。そんな規定を持っておらず、持家だろうがアパートだろうが同じですという基準でやっているところは14市ありました。昨年、札幌市も基準を廃止しました。それが流れです。文字どおり、子育て世帯の生活実態を重視することが重要です。それが子育て世帯に対する支援の方向だと思います。改めていかがですか、ご見解を教えてください。

答弁 学務課長 仲条憲明(学務課長は2025年3月まで)

お答えいたします。持家に係る認定につきましては、現在のところ、答弁にもありましたとおり、要保護基準に準じて対応しているところであり、現在のところ、検討はしていない状況ではありますけれども、今後、国の動向や他市の状況を参考に、認定基準の見直しの研究等を進めていきたいと考えております。

再質問 6番 野村淳一

前向きなご答弁だと受け止めたいと思います。早急に進めていただきたいと思います。不登校の問題です。先ほど、実数を教えていただきました。その多さに改めて愕然といたします。何も皆さん方が劣っているわけでもないし、取り組んでいないわけではないのですよ。でも、これが現状なのです。これは教育委員会だけの問題ではなく、紋別市全体で取り組む問題です。だから、今回の市政執行方針の中で、市長があえて不登校の問題を取り上げたのだと思います。私は市政執行方針をこれまでずっと見ていますが、市政執行方針の中に不登校なんて言葉が出てきたことは記憶にありません。市長にとってもこの問題は大きな課題であり、紋別市としても全庁を挙げて取り組まなければならない問題だという意識を持っているのだと思います。その意欲に期待をしたいのですが、あえてこの問題を市政執行方針に取り上げたということについて、市長、何か見解はございませんか。

答弁 市長 宮川良一(市長は2025年6月まで)

教育委員会の問題もありますけれども、これについては様々な部局が関係してきます。教育委員会だけではなく、福祉はもちろん、関係機関が連携をしながら取り組んでいかなければならないと思っております。子どもの不登校というのは子どもの問題だけでは決してなく、非常に大きな問題だと捉えておりますので、全庁的という言葉がいいのかは分かりませんけれども、関係機関が連携し、対策をしっかり取っていかなければならない、そういう強い意思を持って市政執行方針の中に入れさせていただきました。

再質問 6番 野村淳一

ありがとうございます。非常に心強い言葉だったと思います。福祉の分野での取組も重要だと思っています。スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーもその一助です。私は、学習支援の問題に関し、北見市の取組を紹介させていただきました。生活困窮者自立支援事業の一つに学習支援という項目があります。北見市は、その学習支援を取り組んでいる事業所に委託し、不登校の子どもに対しても、直接、学習支援が行えるように対応を進めています。支援員が自宅に赴き、子どもたちと1対1で授業をする、それを週1回あるいは月数回行っていると聞いております。その授業も教育のいわゆる単位にカウントしているとも聞いております。私としては、こうした福祉分野からの接近も必要ではないかなと思っています。こういう取組もぜひ参考にしていただき、研究をしていただきたいと思いますが、いかがですか。

答弁 保健福祉部長 富樫豪志(保健福祉部長は2023年6月まで)

お答えいたします。ご指摘のとおりでございますが、今、生活困窮者自立支援事業につきましては、市内の社会福祉協議会に委託をさせていただいております。社協では、ひきこもりも含め、いろいろな課題に取り組んでいただいておりまして、効率的にできるかどうかも含めて、社協とも相談をしながら、検討させていただければと思います。

再質問 6番 野村淳一

福祉の分野からのご答弁で、ありがたいなと思います。そういう視点も含め、不登校を全体で見ていっていただきたいと思います。残念ながら、紋別市の生活困窮者自立支援事業でも学習支援はやっていないのですよね。ですから、ぜひそういう形で位置づけていただければと思っております。最後ですが、通級指導教室についてです。確かに、教員の配置、定数の問題から困難はあるということは分かりました。道に対して改善を求めていきたいということもよく分かります。ただ、紋別市としてどうするのかということがやはり重要だと思っておりますので、それについて、一言、ご答弁をいただけませんか。

答弁 学務課長 仲条憲明(学務課長は2025年3月まで)

お答えします。現在設置している学校については、答弁でもお答えしたとおり、紋別小学校と潮見小学校で、小学校だけとなっております。中学校について、教育委員会への要望はまだなく、設置には至っておりませんけれども、保護者や学校の声をお聞きし、指導困難な生徒の状況把握に努め、今後は設置に向けた検討を行っていきたいと考えております。

再質問 6番 野村淳一

ぜひ積極的に道に対する要請を、そして、紋別市としての独自の取組も進めていただきたいということを要望し、終わります。ありがとうございました。

出典:紋別市議会 令和4年第1回定例会 2022年3月15日 議事録 PDF(13ページ) 間違いを知らせる