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紋別市議会 平成25年第2回定例会 2013年7月16日

(1)安心して暮らせる街づくりについて/(2)力強い産業のある街づくりについて/(3)賑わいあふれる街づくりについて/(4)学び合い、夢を育む街づくりについて/(5)市民との協働を進める街づくりについて

2013年7月16日、紋別市議会の一般質問で、鈴木敏弘議員が「安心して暮らせる街づくりについて」「力強い産業のある街づくりについて」「賑わいあふれる街づくりについて」「学び合い、夢を育む街づくりについて」「市民との協働を進める街づくりについて」について質問し、市長 宮川良一、教育長 齋藤房生、農政林務課参事 徳正修一、観光交流推進室参事兼港湾課参事 川代悦矢が答弁しました。

質問者
鈴木敏弘 議員
答弁者
市長 宮川良一、教育長 齋藤房生、農政林務課参事 徳正修一、観光交流推進室参事兼港湾課参事 川代悦矢

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 2番 鈴木敏弘

私は未来の会を代表して、さきの通告の順に従い質問させていただきます。宮川市長におかれましては、さきの紋別市長選挙において、圧倒的勝利により見事3期目の当選をされました。心よりお祝いを申し上げます。宮川市長の今後4年間の市政運営に対する市民皆様の期待感ははかり知れないほど大きなものがあると思います。その期待に応えるためにも、どうぞ健康に留意されまして、市勢発展のためにますますご活躍いただきますよう切にお願い申し上げます。それでは、質問に入らせていただきますが、さきの飯田議員の質問と重なる点があろうとは存じますが、何とぞよろしくお願いを申し上げます。宮川市長3期目の市政執行に臨む所信表明の重大な課題についてお尋ねいたします。宮川市長は2期8年の間、政治信条としての3つの思い、命を守ること、人を育てること、人の心を大事にすることを忠実に実行され、市政の推進、発展に全力で取り組んでいただきました。結果として数々の実績を残され、宮川市長が目指す希望の感動のまちづくりに向けた道筋がはっきりと見えてきたと私も確信しているところであります。そこで、重要課題の1点目であります安心して暮らせる街づくりについてでありますが、平成27年度供用開始予定の広域紋別病院においては、医療を提供する側、そして医療を受ける側も利用しやすい環境をつくってまいりたいと宮川市長は表明されましたが、私は一定の期間は当然必要であろうと考えます。そこで、ドクター及び看護師、医療従事者等の充実も含めた中長期の実行計画は立てられておられるのか、またその内容についてお聞かせをいただきたいと思います。2点目の力強い産業のある街づくりについてであります。今年5月、住友林業による国内最大の木質バイオマス発電所の建設計画が報道され、約150億円にも及ぶ投資であり、紋別市にとって大変大きく夢が膨らむ計画であります。私は雇用の拡大、そして間伐材や林地残材等の活用によって林業のさらなる発展にも大きくかかわる巨大なプロジェクトであると思いますし、大歓迎であります。そこでお尋ねいたしますが、今回の木質バイオマス発電所は従来紋別市で行われてきた企業誘致と同様な捉え方でよいのでしょうか。紋別港の利用拡大にもつながり、また廃熱利用による新たな産業興しにつながっていくなど、地域活性化の起爆剤として大いに期待されるところでもありますし、いわゆる地元自治体としてしっかり後押しをする覚悟が必要だと思います。その点についてどのような考え方をお持ちなのか、これまでの支援内容を含めお聞かせください。3点目は、賑わいあふれる街づくりについてであります。平成22年1月実施の市民意識調査と紋別市まちづくりビジョン検討委員会からいただいた提言を踏まえ、本年5月に紋別市まちづくりビジョンが策定されました。そして、約10年間のビジョンが示されました。私も3月定例会において空き地、空き店舗を利活用し、コンパクトなゾーンに再生させる視点が大事であると申し上げましたが、今回策定された中心市街地重点整備地区については、都市機能が集積し、文化、伝統を育むまちの顔としてのゾーンに一日も早く生まれ変われるよう実施していただきたいと思いますが、何年ぐらいのイメージで推進していく予定なのか、お聞かせいただきたいと思います。また、紋別観光の中核を担うガリヤ地区再生として、オホーツクタワーをはじめとする港南地区施設のリニューアル及びエンターテインメント性を新しく取り入れた観光の展開とありますが、具体的な計画、中身についてお聞かせいただきたいと思います。4点目に学び合い、夢を育む街づくりについてであります。未来を担う子供たちを育てる子ども夢UPプランを作成し、将来の目標に向かってみずから学ぶ子供たちを支え、確かな学力と豊かな心を育む学校、家庭、地域が連携した体験学習とは具体的にどのようなことでしょうか。また、オホーツク青年の家の機能を高め、総合研修センターとして再整備するとありますが、具体的にはオホーツク青年の家をリニューアルするのか、または新たな場所に建設を予定するのか、お尋ねいたします。最後に、市民との協働を進める街づくりについてであります。市民の方々の持つ潜在能力や資源を活用した市民主体の取り組みが進められるように、機動的に支援する補助制度を創設し、市民の活動を幅広く後押しするとありますが、その基準等を具体的にお聞かせください。また、ソーシャルネットワーキングサービスの活用とはどのようなイメージなのか、お聞かせいただきたいと思います。以上で私の質問は終了いたしますが、再質問は留保いたします。

答弁 市長 宮川良一(市長は2025年6月まで)

それでは、鈴木議員のご質問にお答えいたします。1点目の安心して暮らせる街づくりについてであります。医師及び看護師など、医療従事者の充実も含めた中長期の実行計画につきましては、企業団では昨年4月に公表した新病院の改築基本計画において、平成24年度以降10年間の収支シミュレーションを立てており、この中で医師をはじめとした医療従事者等の配置計画を示しております。この計画では、本年度の常勤医師は15名としており、以降新病院の移転改築にあわせ、各年度1名の増員を図りながら、平成33年度には21名体制とする目標を立てております。また、看護師などの医療スタッフにつきましては、毎年度必要な職員を採用しており、現時点においては各職種ごとの定数を確保している状況にあると伺っております。しかしながら、企業団においては現在休止している1病棟を新病院に移行後速やかに再開することを目指しており、そのためにはさらに17人の看護師の確保が必要となることから、常勤医師の配置状況等を踏まえつつ、毎年度6名程度の増員を計画していると伺っております。今後とも、医師の招聘や看護師など、医療従事者の確保に向けて、企業団の緊密な連携を図りながら必要な支援に努めてまいりたいと考えております。2点目の力強い産業のある街づくりについてであります。住友林業の木質バイオマス発電所建設計画につきましては、同社が中心となりオホーツク森林バイオマス活用協議会を立ち上げ、地域の林地残材賦存量調査を実施したことがきっかけとなっております。林地残材の活用につきましては、本年建設工事の着手する新広域病院をはじめ、健康プールなど市内公共施設のボイラー設備更新にあわせチップボイラーを導入し、熱利用を推進する方向で考えていたところであります。しかしながら、前段の調査で皆伐と搬出間伐に対象を絞り込み推計した結果、紋別市を中心とした半径75キロメートル以内の市町村における林地残材の賦存量は約12万トンとされ、これが有する熱量は市が年間に消費するA重油全熱量の10倍以上に相当いたします。このため、大量の木質バイオマス有効利用を大きな課題として、発電等熱利用以外についても対象に検討していたところ、昨年7月の再生可能エネルギー固定買取制度施行後、住友林業より本市に対し、立地に必要な用地と冷却水に必要な水量の確保について可能か否かの打診がなされました。議員ご指摘のとおり、木質バイオマス発電所の立地は発電所における直接の雇用にとどまらず、林地残材の収集、運搬という新たな仕事が生まれ、これに伴う雇用の増加等、林業、林産業への波及、さらには紋別港の利用拡大等地域活性化の起爆剤として大いに期待できることから、冷却水確保のための調査も行い、さまざまな提案を行うなど積極的な誘致活動の結果、5月10日の日本経済新聞の報道に至ったものであります。住友林業は、本市に1万3,000ヘクタールもの社有林を有し、山林事業所を構えるなど、本市とは古くから関係の深い企業でありますが、これまでの経過を踏まえ、冷却用水の供給に責任を持って対応するなど、事業の推進に当たっては住友林業とよりしっかりとしたパートナーシップを保ちながら進めていくことが必要と考えております。これまで本市の制度として利用可能なものはもちろんのこと、北海道の企業立地に関する補助制度やふるさと融資につきましても紹介してきたところでありますが、専任の担当部署を設置するなど、今後の推進体制を整備し、しっかりと進めてまいります。3点目の賑わいあふれる街づくりについてであります。初めに、本年5月に策定した紋別市まちづくりビジョンは計画期間をおおむね10年とし、特に重点的な施策展開を行う本町、港町、幸町の3丁目から5丁目の約26ヘクタールを重点整備地区と位置づけたところであります。今後、まちづくりビジョンに基づき、再生に向け着実に推進してまいりますが、早くできるものはスピード感を持って取り組んでいく方針でありますことから、本年度まちづくりビジョンに示されているまちなかラベンダーガーデンを整備し、先日オープニングイベントを開催しましたが、多くの市民でにぎわったところであります。さらに、本定例会において、はまなす通りかいわいの昭和の雰囲気を残した改修促進の一部であるはまなす通りネオン灯改修補助の補正予算を上程しているところであります。また、中心市街地重点整備地区内の各街区では、特徴を持たせた空間づくりが必要であることから、検討されたゾーニングをまちづくりビジョンで示しておりますが、これらを実現するためには商業集積やまちに人が集まり交流できる施設など、中長期的に数々の事業を取り入れて実現していかなければならないと考えております。このことから、まちづくりの専門家も交えながらビジョン推進会議やワークショップを開催し、ゾーン内における必要な施設機能や事業手法など、具体策について地域住民や地域関係者と協議、検討し、国の支援制度を活用しながらしっかりと再生に向けて取り組んでまいります。次に、ガリヤ地区のリニューアルに係る計画の中身につきましては、さきに飯田議員のご質問にお答えしたことでご理解を願います。5点目の市民との協働を進める街づくりについてであります。初めに、新たな補助制度につきましては、既存の制度では支援の対象とならなかった比較的小規模な取り組みや、経費などの関係で立ち上がりに不安のある取り組みなど、まちづくり団体やグループ、NPO法人などが地域の資源を生かし、創意と工夫を凝らして進める取り組みのうち、広く市民に呼びかける事業や多くの市民が参加する事業に対し、補助金を交付し、市民が主体となったまちつくりを一層進めてまいりたいと考えております。具体的には、主にまちづくり団体やグループなどが行うイベントの開催や普及啓発活動などのいわゆるソフト事業に対しては、補助対象経費の4分の3以内で50万円を上限に、またNPO法人が行う施設の整備などのハードを伴う事業につきましては、補助対象経費の3分の2以内で100万円を上限に予算の範囲内で支援を行い、市民の方々のさまざまなアイデアを生かした活動を幅広く後押ししてまいります。また、事業完了後には、補助を受けた方々がその成果を発表する公開の場を設けるなど、市民との協働のまちづくりがさらに広がりを持てるように努めてまいります。次に、市政情報の提供についてでありますが、これまでも広報もんべつや市ホームページ等を充実するなどの取り組みを進めてきたところでありますが、こうした情報発信にあわせ、インターネットを利用したすぐれた伝達能力を持つソーシャルネットワーキングサービスの一つであるフェイスブックを活用するなど、市の取り組みをはじめ、観光イベント情報やまちの様子などを積極的に発信し、タイムリーでよりわかりやすい市政情報の提供に努めてまいります。以上で答弁を終わらせていただきますが、教育問題につきましては教育長より答弁いたします。

答弁 教育長 齋藤房生(教育長は2019年9月まで)

それでは、鈴木議員の教育問題についてお答えいたします。学び合い、夢を育む街づくりについてであります。1点目の子ども夢UPプランにおける学校、家庭、地域が連携した体験学習の具体的内容につきましては、さきに飯田議員のご質問にお答えしておりますが、プランの基本目標は将来を担う子供たちが地域を支え、国際社会で活躍できるように、夢いっぱい志豊かにたくましく生きる子供たちの育成であります。そのためには、確かな学力、豊かな心、健やかな体の3つをバランスよく発達させるとともに、学校の教育機能を高め、学校、家庭、地域が連携して子供を育てていく社会全体の教育支援体制づくりが必要であります。プランの具体的展開の一つといたしまして、体験学習を位置づけておりますが、現在市内小中学校では総合的な学習の時間などを活用して、事業所訪問や農園体験等を行っております。今後は、紋別の歴史や地域の特色を学ぶ機会創出の観点から、地域の自然環境を生かした紋別ならではの特徴的な取り組みであります地びき網体験や砂金掘り等の体験メニューを未実施校に周知してまいります。また、青年の家をはじめとする社会教育施設や道立オホーツク流氷科学センターなどの関係機関との連携を図り、地域ボランティアの協力を仰ぎながら体験活動の充実を図ってまいります。2点目の青年の家の機能を高めた総合研修センターの具体的な建設場所などについてでありますが、前段申し上げました体験学習の拠点の一つである青年の家の機能をさらに高め、地域コミュニティ活動機能も加えた総合研修センターの建設を目指しております。具体的な場所につきましては、現在の広域紋別病院の精神科病棟を有効活用することを検討しております。以上、答弁といたします。

再質問 2番 鈴木敏弘

それでは、何点か再質問させていただきたいと思います。まず、病院の関係でありますけれども、具体的な目標を明確にされて頑張っていただいているとこう思いますし、市民の皆さんについてはいわゆる期待と不安の両方だと、こう思います。さらにではありますけれども、宮川市長、そして企業長を先頭にさらに頑張っていただきたいと思います。次、木質バイオマス発電の誘致についてでありますけれども、この誘致については紋別市産業施設誘致等促進条例にのっとるという考え方でよろしいんでしょうか。

答弁 農政林務課参事 徳正修一(農政林務課参事は2013年7月まで)

お答えをいたします。市のほうの条例的には紋別市産業施設誘致等促進条例がありますけども、これについてはチップ工場がこの条例での助成の対象となります。以上です。

再質問 2番 鈴木敏弘

先ほど飯田議員の答弁の中に、ちょっと私聞き漏らしていた部分があるんですけども、その発電所から排出されるいわゆる排水についてですけど、沿岸漁業に悪影響を与える心配はないのかということでありますけども、その点についてお伺いします。

答弁 農政林務課参事 徳正修一(農政林務課参事は2013年7月まで)

その辺につきましては、飯田議員のご質問にもお答えしましたとおりに、その影響について住友林業のほうで専門の業者に調査をしております。その調査結果を用いて、影響のない手法を住友林業のほう、排出の当事者ですので、そちらのほうで、対策が必要であるという結果になれば必要な対策をとるということになると考えております。

再質問 2番 鈴木敏弘

わかりました。発電所一帯が完成したならば、いわゆるガリヤ地区の観光ゾーンとのすみ分けっていうのが当然必要になるだろうと思いますけども、今いわゆる道路では分けられるんでしょうけども、景観上そういうものが必要でないかなあとこう思うんですけども、その辺についてお聞かせください。

答弁 農政林務課参事 徳正修一(農政林務課参事は2013年7月まで)

お答えいたします。工場立地法によりますと、緑地を設けることということになっておりまして、その緑地の配置の仕方ですとかその辺、ガリヤ地区と隣接するというところもありますので、適正な配置ですとか、いろんな方策について協議をしながら、まだ中身確定しておりませんので、その辺協議しながら進めていきたいというふうに考えております。

再質問 2番 鈴木敏弘

いわゆるこのような大きなプロジェクトっていうのは、極端な言い方をすると、最初で最後かもしれないほど大きな計画だと私は思うんですが、ぜひ大事に、そして慎重に対応を行っていただきたいとこう思います。次、ガリヤ地区の再生についてお伺いをしたいとこう思います。策定委託をこれからされるようでありますから、私のほうから1点ご提案をさせていただきたいとこう思います。現在、海洋公園にイベント広場トイレ付近が、希望者が多いことから試行的にキャンプ場として開放されていると、こういうふうに文言がありました。駐車場を利用しての車中泊というのが多いのかなあと、こういうふうに思っていたわけでありますけども、しっかりとした、いわゆる使用目的に基づいた運営っていうのが必要だろうとこう思うんです。それはすなわち、オートキャンプ場の設置というのが急務じゃないかなあとこう思います。8日の日でありますけど、キャンピングカーで停車中の大阪ナンバーの方にお話を聞かせていただきました。いわゆる年金生活のご夫婦2人で7月1日から滞在しているということでありまして、これで紋別は3度目だということでありました。その主な目的は何ですかと聞いたんですけど、釣りなんです。最初は渓流釣り、そして最後はサケ釣りということでありました。昨日行ったときはもういませんので、恐らく道南のほうに下がったんだろうと思いますけども、そしてまた北上してくると。こんな方がおられました。いろいろ全道全国を回っておられるようですからお伺いをしました。そのときに電気、それから水道、そしてごみステーションのことを話されていまして、特にあそこにはごみステーションってありませんので、これは有料でもいいんですと、こういう考え方を示していただきました。それから、キャンピングカーだけじゃなくて一般車両で来られる方もたくさんおられるわけですから、やっぱりオートキャンプ場というのは理想でしょうねと、こんなお話もいただきました。最後に、ぜひ魅力ある施設にしていただきたいと、また来ますからと、こんな話をされたわけでありますけども、昨日の朝海洋公園イベント広場に行ってみました。キャンピングカーは10台以上ありましたし、これはいわゆる車中泊だと思います。それから、イベント広場にはキャンプテントが20張り程度張っておられました。ついでに、道の駅にも寄ってみたんですけど、キャンピングカーは何と20台を超える台数がありました。それだけやっぱり需要があるんだなあということと同時に、その大阪の方も最初来たときに、一番最初にとっかりセンターに行ったんですという話もされました。ですから、観光ゾーンですから、いわゆるオートキャンプ場の使用と、それからオホーツクタワーあるいはとっかりセンターとセットの料金で使えるような仕組みというものもできないかなあと、こんなふうに思ったんですけども、その辺ちょっとご意見聞かせてください。

答弁 観光交流推進室参事兼港湾課参事 川代悦矢(観光交流推進室参事兼港湾課参事は2014年3月まで)

お答えします。議員おっしゃられるように、今日も私見てきたら、やっぱりオートキャンプのキャンパーさんがテントで4張りほどで、あと車も10台ほどございまして、オートキャンプ場という形がいいのかあれなんですけれども、そういう施設っていうのは利用者は少なくないっていうふうに感じてございます。それで、昨年は521件が利用ございまして、一昨年は344件と年々増加傾向にありますんで、費用対効果も含めて今後検討していきたいなというふうに考えてございます。あと、タワーととっかりセンターだとか、セット料金っていう部分でございますけれども、それにつきましても、現在はオホーツクタワーととっかりセンターと流氷科学センターのセット券が夏場と冬場、一時的にセット券の販売をしてございますけれども、利用者ニーズに応じた幅広いサービスの提供につながる部分でございますので、集客効果の得られるような対策も考えていきたいというふうに考えてございます。以上です。

再質問 2番 鈴木敏弘

現在はいわゆる清掃協力金ということで、テント1張りが200円ですか、それから車中泊が200円と、利用者にとっては低料金ですから、非常に歓迎されているだろうとこう思いますけども、これはその大阪から来られた方も言っていましたけども、キャンパーは非常に節度を持って接していますよと、こういう話をされました。私も後ではっと思ったんですけど、あそこの自動販売機のところにリサイクルの容器を入れるものさえないんです、あそこに。だから、それがじゃあ地元の人たちがどうなるんだって言えば、やっぱりポイ捨てとか云々ということにつながるんだろうと思うんですけども、全体としてそういういい施設に変えていっていただきたいなあと、こんなふうに思います。最後に、学び合い、夢を育むまちづくりについてでありますけれども、青年の家については広域病院の跡地、精神科病棟について検討に入っていると、こういうことだろうと思いますけれども、病院が27年に供用開始されるわけですから、同時にできるような形の中でスピードを上げていっていただければよろしいのかなあと思います。以上で終わります。

出典:紋別市議会 平成25年第2回定例会 2013年7月16日 議事録 PDF(22ページ) 間違いを知らせる