幕別町議会 令和2年第2回定例会 2020年6月22日
感染症と自然災害の複合災害に備えた対策を
2020年6月22日、幕別町議会の一般質問で、野原惠子議員が「感染症と自然災害の複合災害に備えた対策を」について質問し、町長 飯田晴義、防災環境課長 寺田治、住民福祉部長 細澤正典、保健課長 金田一宏美、住民福祉部長。 細澤正典が答弁しました。
- 質問者
- 野原惠子 議員
- 答弁者
- 町長 飯田晴義、防災環境課長 寺田治、住民福祉部長 細澤正典、保健課長 金田一宏美、住民福祉部長。 細澤正典
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 10番 野原惠子
通告に従いまして、質問を行います。1、感染症と自然災害の複合災害に備えた対策を。今回の新型コロナウイルスは世界中に広がり、猛威を振るっています。グローバル化を反映した現代的流行だと言われています。最近 20 年間、SARS(重症急性呼吸器症候群)、MERS(中東呼吸器症候群)、今回の新型コロナと3度も新たなコロナウイルスが発症し、その間隔が短くなっています。近年、生態系への人間の無秩序な進出、地球温暖化による熱帯雨林の縮小、それに伴う野生動物の生息域が縮小するなどにより、野生動物に寄生していたウイルスが人に感染するようになったと報告されています。コロナウイルスの終息は長期になると思います。いつ起こるか予測のつかない自然災害と感染症の複合災害に備えた対策が必要です。以下、次の点について伺います。①避難所の1人当たりの面積の見直しと増設を。②避難所の感染防止のため換気・空調設備(エアコン)の設置を。③組立て式トイレ・段ボールベッドの備蓄増を。④感染防止に必要な備品の備蓄を。⑤複合災害に備えた防災訓練を。⑥複合災害に備えた防災計画の見直しを。2、「二酸化炭素排出実質ゼロ宣言」を。温暖化は、研究者から産業革命前に比べて地球の平均気温の上昇が2度を超えると、不可逆的状況となり、壊滅的な事態につながると指摘されてきました。現時点で地球の平均気温は、産業革命前と比べて約1度上昇していると報告されています。地球温暖化問題を話し合う締約国会議(COP)では、特に温暖化の原因となる二酸化炭素排出量で上位を占める日本など5か国の取組の強化を求めています。小泉環境相は、COP25 の演説の下、自治体に「二酸化炭素排出実質ゼロ表明」への協力を訴えています。既に、一般質問提出時点では、全国で93 の自治体が表明し、北海道、札幌市、古平町が含まれています。ウイルス発症の一因に地球温暖化が指摘されています。幕別町でも「二酸化炭素排出実質ゼロ宣言」を行うべきでないでしょうか。町の考えを伺います。以上です。
答弁 町長 飯田晴義
野原議員のご質問にお答えいたします。はじめに、「感染症と自然災害の複合災害に備えた対策を」についてであります。新型コロナウイルスの感染拡大が日本全国、全世界に及んでいる中、近年、毎年のように起こっている自然災害が発生すれば、その地域は感染症と自然災害による複合災害に襲われる可能性が高くなると、日本地震学会など防災減災・災害復興に関わる 58 の学会で構成する防災学術連携体が、複合災害への警戒を呼びかける緊急メッセージを5月1日に発表いたしました。これが現実に起こると、医療の許容量を超える感染者の爆発的増加、いわゆるオーバーシュートの可能性が高くなるなど、被災した地域にとっては極めて対策が難しい状況に陥ると、住民や行政に注意を促しており、本町におきましても、感染リスクを考慮した指定避難所における感染防止対策などに早急に着手したところであります。ご質問の1点目、「避難所1人当たりの面積の見直しと増設を」についてであります。避難所における感染症対策につきましては、4月1日付で、内閣府、消防庁及び厚生労働省が連名により「避難所における新型コロナウイルス感染症への対応について」の通知があり、避難者に対する手洗い、せきエチケット、換気、十分なスペースの確保に留意するほか、避難所の収容人数を考慮し、あらかじめ指定した避難所以外の避難所の開設についても検討するよう示されたところであります。このため、本町の地域防災計画におきましては、指定避難所の収容人数を、1人当たり2平方メートルを基準として算定をしておりますが、感染症流行時の災害においては、通常の2倍となる4平方メートルを目安にスペースを確保し、飛沫感染や接触感染防止に努めることとしております。この場合、従来の一次避難所の収容可能人数の合計1万 7,396 人が半数の 8,692 人となり、二次避難所を含め、1万 1,230 人までが現在の指定避難所の収容可能人数となります。現在、地震災害の避難所生活者数推計値が 5,615 人でありますことから、一次避難所のみで収容可能ではありますが、浸水災害の場合は避難者が1万人を超える場合も想定されますことから、二次避難所をはじめ、指定した避難所以外の公共施設を可能な限り開放し、収容人数の確保を図るとともに、災害が及ばない安全な親戚、知人宅への避難や住宅と周辺の安全が確認できた場合の垂直避難などを呼びかけてまいります。また、町内の社会福祉施設や宿泊施設、高校、金融機関など6施設と避難者の受入れに関する協定を締結しており、大規模災害に伴う避難所不足の解消や緊急に介護の支援が必要な高齢者等の受入れなど、状況に応じてこれらの施設に収容の要請をすることとしております。ご質問の2点目、「避難所に換気・空調設備(エアコン)の設置を」についてであります。避難所内につきましては、多くの住民が同じ室内に一定期間滞在することから、感染症につながるほこりなどを定期的に室外に排出する換気が必要となります。一般的にエアコンは、室内の空気を熱交換器を通し循環させる構造のものがほとんどであり、ウイルスを含むほこりなどを室外に排出することができず、送風により室内で空気が循環し、ウイルスを含むほこりなどが施設全体に拡散し、感染を拡大させる可能性があるため、窓やドアなどを一定時間開放して、十分な換気を行うことが肝要であると考えております。このため冬期においては、施設内の室温の低下が懸念されることから、ポータブルストーブに加えて、十分な暖房を確保するためジェットヒーターを追加して備蓄することといたしております。ご質問の3点目、「組立て式トイレ・段ボールベッドの備蓄増を」についてであります。災害の規模や被害状況によっては、上下水道や電気などのライフラインが寸断され、避難所内の水洗トイレの使用ができなくなる可能性がありますことから、現在、災害用ポータブルトイレを 53 台、施設内の洋式トイレで利用できる凝固材を入れた簡易トイレ用の回収袋を1万 5,000 回分備蓄しており、加えて、状況に応じ災害協定を締結しているリース会社2社から簡易トイレの借用を要請することとしております。さらに、本年度は感染者等を隔離する別室用に自動ラップ式トイレ6台を新たに備蓄する計画であり、排泄物を手を使わずに1回ごとにフイルムで密閉して廃棄することができることから、細菌やウイルスによる二次感染リスクの軽減が図られるものと考えております。また、段ボールベッドについては、災害備蓄庫での占有面積が大きいため、備蓄する計画はありませんが、避難の長期化が想定される場合には、同じく災害協定を締結している段ボールメーカー2社に必要数を速やかに供給していただくこととしております。ご質問の4点目、「感染防止に必要な備品の備蓄を」についてであります。はじめに、各公共施設における感染予防備品として、「手指用アルコール消毒液」や「液体石けん」「マスク」については、在庫管理を行いながら、随時必要量を補充しており、また感染者が公共施設を利用していた際の消毒防疫物資として、消毒剤、手袋、エプロン、保護眼鏡、さらには防護服等を備蓄しているところであります。次に、避難所の備品や資機材につきましては、これまで幕別町地域防災計画における「物資及び防災資機材等の整備・確保に関する計画」に基づき、その個別計画として「第2期幕別町防災備蓄計画」を本年3月に策定しており、今般、国や北海道からの指針やマニュアルにより、具体的な対策方法が示されたことから、これらを参考に防災備蓄計画の修正を行ったところであります。今後、6月 10 日に補正予算の議決をいただきました、避難所内での飛沫感染や接触感染の防止効果を高める「避難所用テント」、避難者の健康状態を確認するための「非接触型体温計」や避難所内の衛生備蓄消耗品として「アルコール消毒液」「次亜塩素酸ナトリウム」、ごみ処理や嘔吐物などを処理する際の「手袋」や「ビニールエプロン」、避難者用の「マスク」のほか、感染者等を別室に隔離した場合の環境整備として「発電機」や「バルーンライト」を備蓄する予定であります。ご質問の5点目、「複合災害に備えた防災訓練を」についてであります。地震や気候変動に伴う災害が新型コロナウイルス感染地域で発生した場合、その災害の種類や被害の状況、避難所環境によってその対応が大きく異なることが予想されます。このため、地域の特性に応じて発生する可能性が高い自然災害の対応をベースに、感染対策を考慮した避難方法や避難所運営が必要になるものと考えております。町では、今般の新型コロナウイルスの感染症対策を踏まえた避難所運営マニュアルを改訂したところであり、今後、公区長会議や出前講座など様々な機会で、自主防災組織の設置と改訂マニュアルに基づく防災訓練の実施を働きかけていくとともに、自主防災組織や避難所単位で継続的な訓練が実施できるよう、防災マネジャーによる人的支援をはじめ、必要な支援を行ってまいりたいと考えております。ご質問の6点目、「複合災害に備えた防災計画の見直しを」についてであります。幕別町地域防災計画につきましては、現時点におきましても、被災後から復旧までの間における避難者の健康の確保を目的とした、感染症予防等に関する基本的な事項について記載しておりますが、感染症が流行している状況下での災害発生を想定し、本年5月に初動期における具体的な感染症対策を盛り込んだ避難所運営マニュアルを改訂したところであります。今後、国の防災基本計画はもとより、北海道地域防災計画につきましても所要の改正が見込まれますことから、その動向を踏まえ、幕別町防災会議において、適宜見直しを図ってまいります。次に、「『二酸化炭素排出実質ゼロ宣言』を」についてであります。地球温暖化は、私たち人間の活動によって、大気中の二酸化炭素などの温室効果ガス濃度が増加し、これに伴い太陽からの日射と地表面から放射する熱のバランスが崩れ、地表面の温度が上昇する現象で、既に地球規模での大気や海洋の平均温度の上昇、南極や北極の氷や山岳氷河などの広範囲にわたる減少、さらには世界平均海面の上昇等、地球全体の気候に大きな変動をもたらしており、「脱炭素社会」に向け、世界規模で取り組まなければならない大きな問題と認識しております。令和元年6月 11 日に閣議決定された「パリ協定に基づく成長戦略としての長期戦略」では、2050年までに 80%の温室効果ガスの排出削減という長期目標を掲げている中、令和2年6月8日現在で、全国で 99 自治体が 2050 年までに二酸化炭素排出実質ゼロを表明し、北海道においても本年3月に温室効果ガス排出実質ゼロを目指すと表明したところであります。このため、今後は、北海道が中心となって、温室効果ガス排出実質ゼロに向けた取組が進められることになるものと考えておりますが、町としても脱炭素に向けた具体的な取組や施策など、十勝定住自立圏環境部会などで協議を進め、十勝管内市町村とともに、できる限りの排出削減に努めてまいりたいと考えております。以上で、野原議員のご質問への答弁とさせていただきます。
質問 10番 野原惠子
避難所は、典型的な三密の典型になると思います。密閉、密集、密接、こういう状況であると思います。5月 16 日に九州各地で大雨が降り、熊本県美里町では町内4か所の避難所での避難が呼びかけられたものの、避難した町民はゼロだったと報道されております。新型コロナの感染リスクを承知の上で避難所に行くのは、空振りを恐れず避難する、これは避難するときの心構えだと思うのですけれども、このような心構えの心理的な障がいとなっていて、避難する方がいなかったという結果でもあると思います。日本の避難所の生活環境は、国際的な難民支援基準を下回り、海外の支援者から指摘を受けるほど劣悪な現状であるという、そういう状況でもあります。今回のコロナ禍からこれまでの避難所の生活環境が一層鮮明になっております。幕別町の地域防災計画では、指定避難所の1人当たりの面積、2平米と定められております。ご答弁では、コロナ対策として4平米と答弁されております。しかし、学校に避難した場合、屋内のみの使用になっているのではないかと思いますが、その点も一つお聞きしたいと思っております。今回、質問に当たりまして、その避難所の面積調べてみました。防災計画では、例えば札内の白人小学校では避難面積は 2,660 平米ですが、学校施設のこの管理総合管理計画では、白人小学校の場合には、屋内が校舎全体で 4,933 平米、体育館が屋体が 909 平米となっております。この収容可能な面積の基準は、どこをもって避難面積としているのでしょうか。防災計画の指定避難所では、白人小学校では2平米として 1,333 人避難できるとしております。この基準となる数字、どこを見たらいいのか、ちょっとお聞きしたいと思います。
答弁 防災環境課長 寺田治(防災環境課長は2022年3月まで)
白人小学校の避難面積でございますが、私ども押さえている数字でいきますと 2,666 平米、これは主に1階部分の体育館、それと1階部分の共有スペースを含めておりまして、今回のコロナ対策でいきますと、2階の教室部分も含めて避難スペースを広げようという考えでございます。以上でございます。
質問 10番 野原惠子
そうしますと、自然災害の場合には、今まではどの施設を活用していたのでしょうか。屋内体育館だけだったのではないかと思うのです。そうなりますと、1人1平米として計算されていたのでしょうか。その辺がこれから問われるところかなと思うのですけれども、1人4平米になりますと、この1階の体育館、1階の共有部分、ここで十分1人、予想される避難者の人に対して4平米確保できる、こういう面積になるのでしょうか。
答弁 防災環境課長 寺田治(防災環境課長は2022年3月まで)
今、白人小学校のお話でございますが、感染症対策用として1人4平米を確保すると 666 人、白人小学校で収容できるという計算になっております。以上でございます。
質問 10番 野原惠子
今は白人小学校を例に取ったのですけれども、札内地域では南小学校、札内中学校、東中学校とありますよね。そういうところでもやはり1人4平米確保できるだけの面積は確保できる、そういう状況でしょうか。
答弁 防災環境課長 寺田治(防災環境課長は2022年3月まで)
そのとおりでございます。ちなみに、札内地区の一次避難所、こちら 37施設あるのですけれども、一次避難所だけで 4,511 名の収容が可能となっております。
質問 10番 野原惠子
4平米確保できるという、そういうことで確認をしたいと思います。また、これは今まで自然災害のときに、幕別、日本もそうなのですけれども、大体1人畳1枚というそういう避難のスペースだったという状況もありまして、改善が求められておりました。今回は、コロナ対策として4平米確保するということも今確認したのですけれども、自然災害のときでも、自然災害だけでも4平米確保するぐらいの対策が必要だと思いますが、その点はいかがでしょうか。
答弁 町長 飯田晴義
自然災害となりますと、地震あるいは大雨、浸水災害ということになります。特に厄介なのは、浸水災害、大雨の浸水災害なのかなと思います。浸水災害の場合は、恐らくハザードマップ見ていただいても分かりますけれども、相当の地域が、特に札内は浸水を受けるということになります。ただ、実際にはそういうことにならないわけですね。どこが破堤するか、越水するかによって浸水する地域が変わってきますので、その時々の状況に応じて、場合によっては高台のほうのホテルの協力をいただく、あるいは江陵高校の協力いただく、あるいは真幸協会の協力いただく、そんなことも出てくるかというふうに思いますし、まず何よりはその時々の降り方、周りの浸水の状況によって、個々の町民の方がどこに避難すればいいかということをまず考えていただく。下手に夜中動くと、かえって遭難する、身の危険が及ぶわけでありますので、自分の家にいても浸水しないな、するなということを、まずは判断をしていただいて、安全な知人宅に伺うだとか、そういったことも含めて、ケース・バイ・ケースでどこに避難していただくかは、今度、防災無線もできますので、的確にお知らせをしてまいりたいというふうに思います。
質問 10番 野原惠子
そういう適切な避難、これが大事だというふうに私は思います。後ろのほう、質問の中で、避難訓練のことも出てきますけれども、そこの視点が管理者とそれから町民がどれだけ共有できるか、ここが一番大事な基本のキーになっていくと思います。それで、このようなどのようなところに避難するかは、その災害によって違ってくるというご答弁でしたけれども、それに伴いまして、職員の配置、どのようにするか、こういう場合はどういう職員を配置、どのような職員を配置するか、そういうところまできちっと手だては取れているのでしょうか。
答弁 防災環境課長 寺田治(防災環境課長は2022年3月まで)
今現在でいきますと、指定避難所の開設に当たりましては、職員、避難所担当職員を割り振って、事前に割り振って配置しているところでございます。以上です。
質問 10番 野原惠子
今、適材適所、どういう状況によって避難するかということが変わってくるという町長の答弁がありました。そういう場合に、職員をどういうふうに配置していくのか、ここのところの計画はきちっとされているのでしょうかという質問です。
答弁 住民福祉部長 細澤正典
災害の状況によりまして、開ける避難所というのがきっと変わってくるということですね。その避難所ごとに担当職員決めておりますので、その災害によって開ける場所にその決められた担当職員が避難所を開設に担当すると、その避難所に伺うということでございます。
質問 10番 野原惠子
そのためにはやはり常日頃、きちっとその手だてを取っていくことが必要だというふうに思いますので、また後で質問をしていきたいと思います。次に、避難所の感染防止のための換気、空調設備、エアコンの設置なのですけれども、今回の補正予算の中でその手だては、換気の場合は取れているのかなというふうに思います。また、エアコンはその換気には適切ではないというご答弁なのですけれども、やはりウイルスの感染症にかかっている方とかそういう方は基礎体力が衰えているということもありまして、熱中対策としてやはりエアコンの設置というのは必要かなというふうに思います。これ、夏場ですけれども、特に。そういうことであれば、その熱中対策として体育館にそのエアコンの設置ということが必要ではないかというふうに思います。それで、国の緊急防災減災事業債、こういうものが国で活用できるということもありまして、こういう国の制度を使いまして、幕別町でも体育館にエアコンを設置することが可能ではないかと思うのですね。これは地方債 30%、地域で自治体で、予算組まなければならないということではあるのですけれども、これだけ災害が多発している場合には、そういう手だても必要だと思うのですが、その点はいかがでしょうか。
答弁 住民福祉部長 細澤正典
ご質問の中では、症状とかのある方というようなご発言もあったところなのですけれども、そのような症状の方は個別に避難させるという状況になろうかと思います。その場合は、その部屋での換気なり空調を考えるべきというふうに考えてございます。体育館を、あの大きさのものを一括して空調するというのは、なかなか困難であるというふうに思いますので、空調の必要な方にどのような形で提供していけばいいのかという部分を合わせて検討していきたいというふうに思います。
質問 10番 野原惠子
その手だても必要だというふうには思います。しかし、体育館ということであれば、やはりこれから症状の出ない方もそこに収容されると、避難するというそういう場合もありますし、そういうことを考えますと、やはり感染症だけではなくて避難されている高齢者ですとか、そういう方々のためにエアコンの設置というのは必要ではないかと思いますが、その辺の検討はいかがでしょうか。
答弁 町長 飯田晴義
体調が優れない方、あるいは高齢者向けに福祉避難所というのも設けることになっております。そうしますと、福祉避難所というのはコミセンであったり、コミセンが主、次に保健福祉センターということになりますけれども、実は学童保育所でエアコンを今年整備することになりますので、そういった部屋も活用していただきながら、それなりの対応はできるのかなというふうに思っております。それで、学校の体育館に一律エアコンを設置するというのは、将来的には不必要とは申し上げませんけれども、これ全ての学校の体育館に設置するとなったら、体育館のみならず教室はどうするのということにもなって、しかも避難所になっていない学校は設置しなくていいのかという、そんな問題も出てきますので、そこは学校全体の環境整備の中で、どうあるべきかということは考えなければならないのかなというふうに思います。
質問 10番 野原惠子
それでは、学校整備の中でエアコンの整備をこれからどうするか、そういうことも合わせて質問の趣旨とは違いますけれども、検討していただきたいと思います。また、臨機応変にということで、学童保育所で今回エアコンを設置したということは、そういうところにも活用できるということでは、大変有効な手だてだったのではないかというふうに思います。次に、組立てトイレ、段ボールベッドの整備ということであります。今回の補正予算でトイレの整備、かなり改善されたのではないかということで、本当によかったのかなと思っております。また、リース会社2社から、簡易トイレの借用をしていくということでしたけれども、これは何台借用をしていくという予定なのでしょうか。
答弁 防災環境課長 寺田治(防災環境課長は2022年3月まで)
協定を結んでいる会社から何台借りるかということですけれども、その施設の状況によって変わると思います。考えているのが、やはり女性の使用が、やはり男性の3倍ほど必要になってくるということもありますので、その辺も踏まえて台数を発注というか、リース会社のほうにお願いしていく考えでございます。
質問 10番 野原惠子
これは簡易トイレもそうですし、段ボールベッドも同じような対応だと思うのですけれども、その災害によって発注する、借用するということですね。そうしますと、すぐ対応できるのでしょうか。それともう一つ、段ボールベッドなのですけれども、これも本当に有効だということで、1人当たり面積も有効に使えるというそういうこともあるのですけれども、すぐ必要数を確保することができるのかどうか、その辺がちょっと不安に思うのですけれども、大規模な災害に遭ったときには、どこの町村も同じような状況になる可能性もあります。そういうときに確保できるかどうか、その点の確認はいかがでしょうか。
答弁 防災環境課長 寺田治(防災環境課長は2022年3月まで)
大規模災害に備えて、段ボール会社2社と協定を結んでおります。さらには、この協定会社につきましても、工場が釧路と恵庭ですとか、道東方面が被害大きかった場合に道央のほうから運んでいただくような、そういった形態を取って協定を結んでおります。確保を間違いなくできるかどうかというのは、正直なところ分かりません。災害の規模によって、やはり同じような自治体が災害協定結んでいますので、今日災害が起きて、今日届くかということは、にはならないと思います。ですので、ある程度中長期化の避難所生活に備えて、段ボールベッドを運んでいただくという形になろうかと思います。以上です。
質問 10番 野原惠子
やはりどこの町村もこのような形で、簡易トイレですとか、段ボールベッドですとか、そういう業者と提携を結んでいるのでしょうか。幕別町だけではないのでないかと思いますが、その辺の状況はどんな状況になっているのでしょうか。
答弁 防災環境課長 寺田治(防災環境課長は2022年3月まで)
他町村のことはちょっと分からないのですけれども、大体は段ボールベッドにつきましては、備蓄することが非常に困難でございます。というのは、専有面積が非常に大きな倉庫が必要になってきます。加えて湿度の管理ですとか、段ボールですので、実際に備蓄して使おうと思ったら、湿度で使えなくなってしまっているですとか、そういう問題もあるものですから、段ボールベッドについては、その災害の状況に応じて、大体の町村が協定を結んで、運んでいただくという形になろうかと思います。
質問 10番 野原惠子
その管理の大変さは承知いたしました。やはりどのぐらい必要かという、こういう災害にはどのくらい、こういう災害にはどのくらいという予測は持っていると思うのですけれども、やはりそういう状況になったときには、いち早く手だてを取るということが大事なのかなと思いますので、その手だてを十分に行うよう求めていきたいと思います。次に、感染防止に必要な備品の備蓄なのですが、これもかなり補正予算で備蓄されているというふうに思っております。この中で一つフェースシールド、これ眼鏡というのは違いますよね、フェースシールドというのは、難聴者の方がマスクをかけていると対応するときに、口とかそういうので聞き取りをしていく、目で確認していくという、そういう意味でフェースシールドが必要だということもこの間言われております。手話通訳の方がこれしていますよね。そういう備品の備蓄も必要ではないかというふうに思いますけれども、その辺はどのように押さえておりますか。
答弁 保健課長 金田一宏美(保健課長は2022年3月まで)
現在のところフェースシールドにつきましては、備蓄という対象にはなっておりません。ただ、今後の備蓄の中で、聴覚障害者の方だけではなく、日常の健診などでも必要になってきますので、準備をする予定ではあります。
質問 10番 野原惠子
今、高齢化が進みまして、何ともないように見えても難聴の方が増えているというふうに思っております。日常的にもやはり必要になる場合が往々にあると思いますので、ぜひ避難の備蓄の中にも加えていただくということで、確認をしていきたいというふうに思います。次に、複合災害に備えた防災訓練ということですけれども、平成 27 年度から実施しておりました地域防災訓練は、大規模地震を想定して実施しておりましたけれども、平成 31 年度で終わっております。今、コロナ感染が続く中で、豪雨、地震など、複合災害に見舞われることが想定されておりますけれども、今まで以上に迅速に対処することが必要だと考えております。それで、このことは地域防災訓練というのは、地域のコミュニティが果たす役割にも大きく貢献しているというふうに思っております。それで、こういう地域防災計画の中では避難所の確認、備蓄、炊き出し、そういう援助体制など、生活単位を小さくして行っているということが強みかなというふうに思っておりますけれども、やはりこの地域防災訓練を引き続き行っていくことが、被害を少なくできるのではないかと考えております。現在、46 の自主防災組織が今幕別町ではつくられておりますけれども、さらに自主防災組織をきちっと設立していくことが必要ではないかと思いますけれども、その点の手だてはどのようにお考えでしょうか。
答弁 防災環境課長 寺田治(防災環境課長は2022年3月まで)
自主防災組織の設立に関してでございますが、今年、防災マネジャーが入って、地域に出向いていろいろ組織設立に向けたアドバイスですとか、コーディネートですとかをする予定となっております。残念ながらコロナの関係で、4月からちょっと外に出たりというようなことができませんけれども、今、一つの公区の中で、どういった地域の訓練ですとか、そういうことが、どういうことができるだろうかという御相談を受けているところでございます。以上でございます。
質問 10番 野原惠子
本州のほうでも北海道でも大きな災害があったのですけれども、繰り返しその訓練を行っている地域では、やはり1人も死亡者が出さなかったというそういう報告もされております。ですから、備えとしてこの防災訓練というのは、大きな役割を果たすと考えております。今回防災マネジャーの方が、様々な立場で助言などをしていただけるのかなと思うのですけれども、やはり訓練を繰り返し行っていく、自然災害の場合、地震、水害、複合災害、そういういろいろな訓練を、それから夏場ですとか冬場ですとか、そういう訓練を繰り返し行っていくことが必要だと考えておりますけれども、そういう手だても併せて訓練の手だてを講じていく、そのことをどのようにお考えでしょうか。
答弁 住民福祉部長 細澤正典
基本的には自治防災組織ごとに、自分たちの身の回りで災害が起きたとき、どういうふうに動けばいいのだろうということを、訓練していただくことが大切なのだろうというふうに思っております。また、今回の新型コロナの関係の感染症が流行しているときでの避難所といいますと、今までの避難所と違いまして、受付時から避難してきた方の体調管理だとかという部分もありますので、これまでの避難所の運営とは異なってくるというふうにも思いますので、この避難所担当職員の訓練も踏まえた中で、行っていくことが大切なのだろうというふうに思います。また、その感染症対策を、避難所でこういうことをやっているということが住民に分かることが、ああ、こういうときには避難所に行こうというふうに、避難所への避難の勧奨といいますか、避難に結びついていくものというふうに思っておりますので、その辺も含めて訓練を行っていきたいというふうに思います。
質問 10番 野原惠子
私も、その訓練を行っていくと同時に、こういう災害のときには、どういう対処をしていったらいいのかという、そこを町民にしっかりと周知していく、このことが本当に被害者を出さない一つの大きな要因でもあると思います。ですから、そこのところもしっかり踏まえた中でのその防災計画の見直し、防災訓練を行っていくということを求めていきたいと思います。最後の質問ですが、二酸化炭素実質ゼロ宣言の質問を行いたいと思います。環境省は 2100 年未来の天気予報というのを公表しております。産業革命前から気温上昇が 1.5 度未達成の場合、台風の強さがスーパー台風が毎年接近する。熱中症としては、熱ストレスによる国内死亡者が1万 5,000 人を超える。米の生産、北海道が日本一の米どころとなる。スキー場、北海道でも雪不足でオープンできない。このように予測しておりますけれども、既に異常気象が日本でも毎年現れてきております。今年、新型コロナウイルス感染症が発症し、その要因に気候変動を含む環境破壊があると学者が論じておりますけれども、森林破壊や都市化により、野生動物と人間社会の距離が短縮、それが動物のウイルスに人が感染する機会を増やしていると報告されています。森林の役割は二酸化炭素を吸収する役割を持っております。森林保全はもちろん、温室ガスの排出量の削減が急がれております。ご答弁の中では、その排出ガスの削減に努めていくと答弁されておりますけれども、具体的にどのように削減していくのか、このところのご答弁を再度お願いしたいと思います。
答弁 防災環境課長 寺田治(防災環境課長は2022年3月まで)
具体的にということでございますが、これまで新エネルギービジョンですとかそういったビジョンの中で、例えば公共施設の防犯灯を LED 化にするですとか、あるいは公用車をハイブリッド車にするですとか、あるいは公共施設建てるときに地中熱ヒートポンプを使うですとか、そういった環境に優しい取組をしてきておりますので、こういった考えを引き続き持ちながら、進めていくと考えてございます。
質問 10番 野原惠子
このように削減していく具体的に削減していくということでは、今、課長から答弁ありましたけれども、そのためにはやはり排出ゼロのその計画を持っていくことが必要ではないかと思いますけれども、その二酸化窒素排出、そのための計画を幕別町としてもしっかりと持つ必要があると思うのですが、その計画についてどのように行っていきたいと考えているのか、計画を持つ必要があると思うのですが、その点はいかがでしょうか。
答弁 住民福祉部長。 細澤正典
CO₂排出ゼロということでありますが、幕別町においては地域新エネルギービジョンをつくりまして、平成 27 年度の CO₂の削減、排出削減量を目標値 3,914 トンに対して、実質 6,430 トンということで、160%の達成率ということで実施したところでございます。ただ、町のCO₂の排出量というのが 24 万トン、そしてうちの町の森林が CO₂を吸収する量というのが、年5万トンという形になってございます。なかなかこの CO₂の排出ゼロというのはかなり難しい達成目標だというふうに考えてございます。答弁のほうにも、北海道のほうでこの取組を行うということで表明してございます。北海道においてどのような実施する施策を行っていくかも踏まえながら、うちの町としてどのような行動が取れるのか考えていきたいというふうに考えております。
質問 10番 野原惠子
森林の年間吸収5万トンということでしたけれども、そこだけに頼るのではなくて、地域生活、町民が生活していく中でもその CO₂削減はできると思います。それで、帯広市なども、その CO₂削減のための計画を持っております。それで、どのようにやっていくかということでは、資料がいっぱいあるのですけれども、まず町民としてはごみの排出を少なくするですとか、それとそういうようなことをしっかりと日常生活の中で行っていく、そういうこととやはり農業のことでも農業は食料を生産するだけではなくて、地球環境にも大きく貢献している、そういうこともあります。そういう中で、帯広市はやはり市民に対してごみの削減ですとか、そういう計画を持って臨んでおります。農業も環境に優しい農業をということで、手当も取っております。そのほかにもいろいろ施策の中にあるのですけれども、まず町民として何ができるか、それから事業者として何ができるか、そういうようなところを持つことがやはり CO₂削減の大きな力になると思うのですよね。ですから、そういう計画を持たなければ、削減には結びつかないと思います。国とか北海道とかそういうところが率先して行う、それに基づくのではなくて、この幕別町として何ができるか、そこをしっかりと手だてを講じていくことが必要だと思います。今、地球規模で温暖化が進められておりまして、そういうような中で、この新型コロナの発症も起きてきている要因の一つでもあるというふうに言われておりますので、できるところからしっかりと計画を持って臨んでいく、これは若い世代にしっかりとした環境を残していく、今に生きている私たちの責任ではないかと思うのですけれども、町としてもしっかりと市の姿勢を持つ必要があるのではないかと思いますが、いかがでしょうか。
答弁 町長 飯田晴義
おっしゃるとおり、今を生きる私たちにとっては、後世、我が子に住みやすい社会を残す、これはもう当然の責務があるというふうに思います。それで、町としてやれることをやるということもごもっとものことであります。ただですね、やはり町がやることを示すことは大切なことでありますけれども、全世界で取り組まなければ、やっぱり何もならない、効果が表れないことであります。その前段として、北海道がまず、日本は当然ですけれども、北海道が今表明をしたということで、北海道の施策というものが出てくるでありましょうし、また十勝でも取組を進めていくという流れもありますというので、そこは一つの町というよりは、全体、圏域の中で、あるいは都道府県の中で取組を進めることがより効果が高まるということでありますので、例えば定住自立圏であったり、そういう議論の場がありますので、そういう場で議論させてもらって、足並みをそろえて取り組んでいこうやと。帯広市がやっているというお話でありました。で、あれば、定住自立圏の一番の根っこのところ帯広市でありますので、帯広市がそれぞれの町と 18 の町村と定住自立圏の計画をつくっているわけでありますので、そういった取組を当然話題になってきてもしかるべきであるというふうに思いますので、そういったより大きな範囲の中で取組ができるように、町としては働きかけをしたいというふうに思っております。
質問 10番 野原惠子
世界的な取組ということでは、もう皆さんもご存じだと思うのですけれども、2018年、15 歳だったグレタさんが一人で環境問題で声を上げていきました。それが世界中に広がって、今、世界で気候非常事態宣言、こういう中で CO₂削減も含まれております。そういうふうに取り組んでいる国が増えてきております。そういう中で、日本は化石賞というものを、不名誉なものを頂きましてね、日本が遅れているというあかしでもあると思うのですよね。ですから、待つという、待ち姿勢ではなくて、地方から声を上げていく、これが本当に大事だと思います。それで、既に外国ではそういう状況も起きておりますし、私が一般質問に出したときには、今二酸化炭素排出実質ゼロ表明、93 の自治体だったのですけれども、ご答弁では今 99 ということですよね。短期間で増えてきているのですよね。それだけ今回のコロナの影響もありまして、やはり環境問題をしっかり自治体で取り組んでいくという、こういう姿勢の表れでもあると思うのですよね。ですから、定住自立圏で、帯広市も中心になって行っていくという表明もしておりますから、幕別町としてもぜひ町長から声を上げて、これを取り組んでいくということと同時に、幕別町でもしっかりと計画を持つ、これは町民にしっかりと、今、環境問題がこのような状況になっている、ですから町民もしっかり取り組んでほしいという、取り組んでいくべきだということを表明して、町とともに取り組んでいかなければ、これは実現はなかなか難しいと思うのですよね。ですから、一人ひとりの町民が環境問題を考え、そして CO₂削減のために力を注いでもらう、そういう手だてが必要だと思うのですが、いかがでしょうか。
答弁 町長 飯田晴義
やれるところからやっていく、これは実現というのは何を指しているかというのは難しいのですが、実質ゼロということは、先ほど部長から答弁申し上げたように、極めて難しい、24 万トン排出していて森林吸収が5万トンでありますから、では、そこの 19 万トンの差をどうやって埋めていくか。ゼロにすることは実現ということになりますから、それは無理としても、やれることはやっていくという姿勢は、間違いなくこれは持っているわけでありまして。それは、計画を使わなければできないものではないわけでありまして、いろんな取組がある中で、それを一つ一つ達成することも、ひとつ排出実質ゼロに一歩近づくものであるというふうに思います。それで町としては、帯広圏の中で、定住自立圏の中で、帯広市がそうやって表明をしている、定住自立圏の中にも1項目挙がっています。ただ、実質的な取組は、これってものがないのですね。向かうべき方向性として、そういう実現をしましょうやということはあっても、では個々具体の取組何をやっていきましょうと。ハイブリッド車を買いましょうとか、ごみの排出やめましょうかということが、個々具体の活動内容として、定住自立圏の中で決められているわけではありませんので、そこを具体性を持つような形で定住自立圏の取組をやるように、提案をしてまいりたいというふうに思います。
質問 10番 野原惠子
帯広市では、具体的な計画を持っていて、排出ゼロを目指して取り組んでいるのです。計画がなくてもやるべきことをやる、これではどこまで到達したか明らかになりません。計画を持って、その計画にどれだけ近づいたか、そのための計画でありますので、やれるだけやれるということではなく、計画を持ってその計画にどれだけ近づいたか、そのために町民、町がどれだけ対策を取ったか、そこが問われることだと思います。ですから、私は計画を持つべきだと思いますが、いかがでしょうか。
答弁 町長 飯田晴義
本当、計画をつくることの意味合いというのは、非常に難しいというふうに思っています。実現が、ある程度努力をすれば実現可能かなというところの目標を持つことが計画でありますので、今考えますと、2050 年という長い期間ではありますけれども、そこで 19 万トンというものをどうやって埋めていくのかなというふうになると、一歩一歩進むどころか、なかなか下手をすると増えてしまう、これまでもそういうことがあったわけで、努力してもなかなか成果が出せないということがあります。近づくのであれば、まだ町民の皆さんも、少しは排出量が減ってきたので頑張りましょうやということになるかもしれませんけれども、非常に計画をつくることの怖さというのも私は感じているわけであります。というのは、一歩も進んでいかないということも、ひょっとするとあるのかなということもあります。計画を作成するかどうかについては、個々の取り組める内容を吟味した中で、計画のその必要性というものは、どうなるかということは検証したいというふうに思います。
質問 10番 野原惠子
終わります。