みんなの議会

幕別町議会 平成30年第2回定例会 2018年6月19日

町民への周知や条例を日常に生かした政策の推進を求め、以下について

2018年6月19日、幕別町議会の一般質問で、中橋友子議員が「町民への周知や条例を日常に生かした政策の推進を求め、以下について」質問し、町長 飯田晴義、教育長 菅野勇次、教育部長 岡田直之が答弁しました。

質問者
中橋友子 議員
答弁者
町長 飯田晴義、教育長 菅野勇次、教育部長 岡田直之

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 12番 中橋友子

通告に従いまして、2点の質問を行わせていただきます。1、子どもの権利条例を町民みんなのものに。子供は、家族はもとより地域の宝であり、未来への希望となる大切な存在です。しかし、全国的に児童虐待やいじめ・体罰など、子供が被害者になる残念な事件が後を絶ちません。要因はさまざまですが、子供の人権を尊重し、安心して生きられる環境づくりが今こそ求められています。幕別町では、平成 22 年「子どもの権利に関する条例」を制定し、「安心して生きる権利」「自分らしく生きる権利」「豊かに育つ権利」「主体的に参加する権利」をうたい、「子どもの健やかな育ちを支援し、子どものしあわせな町の実現を図る」ことを定めました。全道で5番目に制定され、先進的な取組であり、来年は 10 年目を迎えます。町民への周知や条例を日常に生かした政策の推進を求め、以下について伺います。①子どもの権利条例に沿ったこれまでの取組と今後の計画。②町民への周知、学習講演会等の実施で啓蒙を。2番目です。ゆとりある学校教育の推進を。子供の健やかな成長のために学校教育の役割は大きく、高く期待されています。特に一人一人の子供に向き合い、ゆとりを持った教育が望まれていますが、教員の多忙化は「過労死ライン」を超える実態もあり、ゆとりを持てる現状にはありません。2015 年の全国教員アンケートの結果、教育改革に望むことの第1位は「学級定員の少人数化」で、小学校教員の 81.3%、中学校教員の 74.3%が望んでいます。部活動の負担も大きく、ようやく北海道教育委員会は、文科省の方針のもとに、学校における働き方改革「北海道アクション・プラン」を、ことし3月に提案いたしました。現状を少しでも解決するため、次の点を伺います。①児童生徒の減少期に合わせ、町独自の少人数学級の計画を。②今後の児童生徒数の推移。③30 人以下学級に必要な教員数や必要予算は。④他県に比べおくれている少人数学級の取組について、北海道に早期実施の要請を。⑤道教委の働き方改革提案に基づく対応と、特に部活動休養日の実施について伺います。以上です。

答弁 町長 飯田晴義

中橋議員のご質問にお答えいたします。ご質問は、町と教育委員会にわたるものでありますので、私からご質問の1点目につきまして、答弁させていただきます。はじめに、「子どもの権利条例を町民みんなのものに」についてであります。本町では、「児童の権利に関する条約」の理念に基づき、「子どもにとって大切な権利を保障し、子どもの最善の利益を考慮しながら、成長の過程にある子どもの心身の健やかな育ちを社会全体で支援し、未来をつくる子どものしあわせなまちの実現を図る」ために、平成 22 年4月1日に「幕別町子どもの権利に関する条例」を公布し、同年7月1日から施行しております。ご質問の1点目、「子どもの権利条例に沿ったこれまでの取組と今後の計画は」についてであります。本条例では、子どもの権利の保障に資するため、「子どもの育ちの支援」「子育て家庭の支援」「子どもの参画の促進」「子どもの権利の普及」「虐待、体罰、いじめ等からの救済等」の五つの施策を規定しております。各施策における最近の主な取組といたしましては、一つ目の「子どもの育ちの支援」では、保育所での温かいご飯の提供や空調設備の設置、学校での ICT の整備等により、保育・教育環境の充実を図っております。また、埼玉県上尾市、高知県中土佐町、神奈川県開成町並びにオーストラリアのキャンベラ市との相互交流による人材育成や学童保育所の入所対象の拡大など、地域における子供の居場所や活動の場づくりの充実を図っております。二つ目の「子育て家庭の支援」では、子育てしやすいまちづくりの一環として、新たに父親、母親となる方を対象に、子育て情報を掲載した子育て応援サポートブック「まくはぐ」を配付しているほか、妊娠前、妊娠期、出産から子育て期までの各段階におけるさまざまなニーズに対応した窓口として「子育て世代包括支援センター」を設置し、相談体制の充実を図るとともに、子育て支援センターを中核施設とした交流の場の提供や一時保育、ファミリーサポート事業の実施による相談、支援を行っております。三つ目の「子どもの参画の促進」では、ナウマン公園大型遊具設置に係る忠類小学校児童会との意見交換会や札内コミュニティプラザ内の交流ゾーンに設置する椅子製作に係る町内小学生との「みんなの椅子ワークショップ」を開催したほか、小学生議会及び中学生・高校生議会により、町政に対する意見の表明など、本町のまちづくりに参加する機会を設けております。四つ目の「子どもの権利の普及」では、町のホームページで条例に関する情報の掲載や小中学生に毎年配付しておりますリーフレットには、幕別町応援大使のメッセージを掲載するほか、道徳、社会科やホームルームにおいて、子どもの権利に関する時間を設けるなど、子供みずからが子どもの権利に関して興味を持ち、理解を深め、関心を高めるよう努めているところであります。五つ目の「虐待、体罰、いじめ等からの救済等」では、毎年 11 月の児童虐待防止月間に合わせて、子供の虐待防止のシンボルマークであるオレンジリボン運動の推進や子どもサポーター、スクールカウンセラーを設置するなど虐待やいじめ防止に取り組んでおります。また、「今後の計画は」につきましては、本年度に実施いたします「子どもの貧困実態調査」や「子ども・子育て支援事業計画」に係るニーズ調査により、子育て世帯の経済状況と生活環境や学校・家庭での過ごし方などとの関係を具体的に把握し、子どもの権利の保障に資する施策の充実に努めてまりたいと考えております。ご質問の2点目、「町民への周知、学習講演会等の実施で啓蒙を」についてであります。町民への周知につきましては、条例を制定した平成 22 年の町広報紙5月から7月号において、条例の趣旨、理念及び内容を周知するとともに、同年6月にはリーフレットを全戸配付したほか、町ホームページでは、条例制定の目的や特徴を掲載し、条例やその逐条解説、啓発用リーフレットやパンフレットをダウンロードし、誰もが自由に閲覧できる内容としております。また、同年9月には子どもの権利に関する専門家を講師に迎えて、子どもの権利や最善の利益、大人の役割などに関する講演会を実施したほか、平成 25 年度には町内の全ての小中学校、幼稚園、保育所、学童保育所において、四つの子どもの権利を記載した掲示板を設置したほか、前段で申し上げました各種施策等を通じ、周知に努めているところであります。なお、本年 11 月には、国連総会で定めた「世界子どもの日」であります 11 月 20 日に合わせ、図書館において子どもの権利に関連する絵本や書籍コーナーを設ける予定であり、今後もこれまでの広報・普及活動を継続するとともに、講演会の開催など、子どもの権利に関する理解を深めるための周知に努め、各種事業を通じて啓発を図ってまいります。以上で、中橋議員のご質問に対する私からの答弁とさせていただきます。

答弁 教育長 菅野勇次(教育長は2024年3月まで)

中橋議員のご質問にお答えいたします。「ゆとりある学校教育の推進を」についてであります。北海道教育委員会が昨年9月に公表した「教育職員の時間外勤務等に係る実態調査」では、平成 20年度に実施した調査と比較して、改善は見られたものの、1週間当たりの勤務時間が 60 時間を超える者の割合が、教諭については小学校で2割、中学校で4割を超えており、また教頭に至っては、小中学校ともに7割を超えるなどの課題が明らかになったところであります。こうしたことから、北海道教育委員会では、本年3月に「学校における働き方改革北海道アクション・プラン」を策定し、教員が授業や授業準備等に集中し、健康で生き生きとやりがいを持って勤務しながら、学校教育の質を高められる環境を構築するため、地域や各学校の実情を踏まえた上で、働き方改革の理念を共有しながら取組を進めようとしております。学校が抱える課題が複雑化・困難化する中、教員が誇りと情熱を失うことなく使命と職務を遂行できるよう、勤務環境を整えることで、元気に子供たちと向き合う時間を確保することができ、さらには学校教育の充実につながるものと考えているところであります。ご質問の1点目、「児童生徒の減少期に合わせ、町独自の少人数学級の計画を」についてであります。本町では、個に応じたきめ細かな指導を進めるために、毎年、学校の意向を踏まえながら、教育課程や指導方法の改善等に取り組む指導方法工夫改善や児童生徒の状況に応じた学習指導を行う児童生徒支援など、北海道教育委員会の加配措置を受け配置しているところであり、本年度は小中学校6校に 16 人の教職員が加配されております。また、中学校では教科担任以外の教員が空き時間に授業に入るなど、学校独自にティーム・ティーチングを行っているところであります。さらに、町単独により、小中学校の 11 校におきまして、特別支援教育支援員を 45 人配置しているところであり、通常学級における生活や学習に困り感のある子供たちの支援を中心に配置しているほか、学校体育授業支援事業により体育授業のサポートを行っており、町独自で少人数学級の配置を行うことにつきましては、教員の独自採用や教室の確保等の課題があることから、特別支援教育支援員の配置など本町独自の支援策により、児童生徒へのきめ細やかな対応に努めてまいりたいと考えております。ご質問の2点目、「今後の児童生徒数の推移は」についてであります。はじめに、平成 30 年度の小学校の児童数につきましては、5月1日現在で 1,423 人でありますが、今後の推移を住民基本台帳から推計いたしますと、32 年度には 1,391 人となり、本年度と比較しますと 32 人、2.2%の減、34 年度には 1,353 人で 70 人、4.9%の減、36 年度には 1,194 人で 229 人、16.1%の減と年々減少していくものと考えております。次に、平成 30 年度の中学校の生徒数につきましては、5月1日現在で 755 人でありますが、児童数と同様に推計いたしますと、32 年度には 728 人となり、本年度と比較しますと 27 人、3.6%の減、34年度には 689 人で 66 人、8.7%の減、36 年度には 725 人で 30 人、4.0%の減となり、減少傾向にあると推計しているところであります。ご質問の3点目、「30 人以下学級に必要な教員数や必要予算は」についてであります。本年度の児童生徒数をもとに、町内全ての小中学校において 30 人以下学級を基準として学級編制をいたしますと、小学校では3校で 10 学級の増、中学校では2校で3学級の増となり、また学級増に伴い増員となる教員は、学級編制基準によらず配置することになりますので、小学校で 10 人、中学校で3人、合わせて 13 人の増になります。また、学級数増に伴う必要な予算についてでありますが、増員となる教員 13 人の人件費は、町費で賄うことになり、北海道教育委員会で公表しております教職員給与を参考に、教育職全体の平均給与月額で試算いたしますと、約 6,300 万円になり、これに共済費を含めますと約 8,900 万円の予算が必要になると見込んでおります。加えて、学級増に伴う施設改修や ICT 機器等の整備に要する経費が必要になると考えております。ご質問の4点目、「他県に比べおくれている少人数学級の取組について北海道に早期実施の要請を」についてであります。少人数学級の取組につきましては、平成 13 年の法改正により、特に必要と認められる場合には、都道府県教育委員会の判断で国の標準を下回る基準を設けることが可能となり、さらに 15 年からは特例的な場合に限らず、40 人を下回る一律の基準を設定することが可能となったところであります。こうした背景のもと、北海道では平成 16 年度から「少人数学級実践研究事業」をスタートし、22年度以降は全ての都道府県で少人数学級が実施されております。また、平成 23 年の法改正では、小学校第1学年の学級編制の標準が 40 人から 35 人に引き下げられ、教職員の基礎定数化が図られましたが、その後、法改正による引き下げがないため、北海道では小学校第2学年と中学校第1学年について、国の加配定数を活用し、少人数学級実践研究事業を実施しているところであります。他府県においては、一部の学年で 30 人以下学級の取組を実施しておりますが、子供たちが全国どこに住んでいても一定水準の教育を受けられるように、そして教職員が児童生徒としっかりと向き合う体制を整備することが必要であり、そのために国が教育予算を拡充し、教職員定数の充実も含めた教育条件の整備を進めていくことが子供たちの豊かな学びにもつながるものと考えております。教育委員会といたしましては、十勝管内教育委員会連絡協議会や十勝町村会、北海道十勝圏活性化推進期成会などの関係機関を通して、引き続き道に要望するとともに、国への働きかけを訴えてまいりたいと考えております。ご質問の5点目、「道教委の働き方改革提案に基づく対応と部活動休養日の実施について」であります。学校現場の多忙化の改善は、教員が一人一人の子供に丁寧にかかわりながら、質の高い授業や個に応じた指導を実現していくための重要かつ喫緊の課題であるため、保護者の理解を得ながら、教員が学習指導や生徒指導などの本来業務に集中し、健康で生き生きとやりがいを持って勤務をしながら、学校教育の質を高められる環境づくりが必要であると認識いたしております。北海道教育委員会では、昨年9月に公表した「教育職員の時間外勤務等に係る実態調査」の結果を受け、本年3月に「学校における働き方改革北海道アクション・プラン」を策定いたしました。このアクション・プランにおける取組の方向性といたしましては、これまでの働き方を見直し、教員が業務の質を高めるとともに、日々の生活や教職人生を豊かにすることで、みずからの専門性や人間性を高め、子供たちに対して効果的な教育活動を行い教育の質を高めるという、働き方改革の目指す理念を共有しながら取組を実行していくものであります。アクション・プランに掲げられた取組といたしましては、1点目として、校務支援システムの導入促進や ICT の活用などによる「本来担うべき業務に専念できる環境の整備」、2点目として部活動休養日の実施や部活動の活動時間の設定などによる「部活動指導にかかわる負担の軽減」、3点目としてワークライフバランスを意識した働き方や学校閉庁日の設定などによる「勤務時間を意識した働き方の推進と学校運営体制の充実」、4点目として調査業務の見直しや勤務時間等の制度改善などによる「教育委員会による学校サポート体制の充実」を掲げているところであります。本町では、アクション・プランに示された具体的な取組のうち、ICT を活用した教材の共有化やワークライフバランスを意識した定時退勤日の設定、学校の組織運営体制の充実を図るための主幹教諭の配置、メンタルヘルス対策としてストレスチェックの実施など、アクション・プラン策定以前から、既に実施済みの取組もあります。このほか、小田議員の答弁でも申し上げましたとおり、学校閉庁日については、本年度から取り組む予定としており、順次進めているところであります。また、ご質問の部活動休養日につきましては、平成 22 年に北海道町村教育委員会連合会や北海道中学校校長会、北海道中学校体育連盟など関係機関の中で、「週1日程度は休養日を設けること」など部活動指導の見直しに係る申し合わせが行われており、教育委員会においても町内各中学校に対し、「週1日程度の休養日設定」について周知しているところであり、全校でほぼ実施されております。教育委員会といたしましては、教員が授業や授業準備に集中し、健康で生き生きとやりがいを持って勤務しながら、学校教育の質を高められる環境を構築することが、働き方改革アクション・プランに示された取組につながるものと考えており、今後におきましても、北海道教育委員会の動向も踏まえ、校長会や教頭会など関係者と協議しながら、必要な取組を検討してまいります。以上で、中橋議員のご質問に対する私からの答弁とさせていただきます。

再質問 12番 中橋友子

それでは、再質問をさせていただきます。はじめに、「子どもの権利条例を町民みんなのものに」というところからでありますが、幕別町が全国の中でも非常に早い段階で、北海道の中では6番目に制定されたということは、それまでそのときは執行者は前町長でありましたけれども、多くの議会や町民の皆さんと議論を重ねた結果、生み出してきたということで、私たちは大変誇りに思ってまいりました。それに基づいて、今ご答弁いただきましたように、さまざまな施策が町の政策として取り入れられて実施されてきたことは、評価をしたいと思います。さらに、そういった状況を受けながらも、やはりこの子どもの権利条例がどうやって生み出されて、そしていかに町のみんなのものになっているかということを考えたときに、正直、多くの方の財産にはなっていない。かかわる方たちは、それを大事にして政策を打っていただいているわけですけれども、町民みんなの共有の財産になっているかというと、残念ながら知らないという答えが返ってきます。それは、いろんなことを実施されながらも、やはり多くの方たちに、午前の質問でもいろいろありましたけれども、いろんなことを町民と共有していくという観点で、この条例の持つ意味合いというのが脇に置かれてきたとは思いませんけれども、重要視余りされなかったのではないかというふうに思います。改めて町長に、この条例の経過も踏まえて、その重要性について認識を伺いたいと思います。

答弁 町長 飯田晴義

21 年から 22 年にかけて、本当に多くの町民の方々が参画されて、この権利条例をつくっていただいた、その流れというのは非常に大きなものがあったのだろうと思いますし、その直後においても、この条例を踏まえてさまざまな事業が行われてきた。これは今も変わらないわけであります。ただ、この条例との関係づけというものを説明することがちょっと弱かったのかな、その結果、この条例の持つ意味合いはすばらしいのですが、こういうところに基づいてこういった事業をやっているのですよという一言の説明が足りなかったのかなと、そんな反省はしておりますので、事業は、これ全く絶えることなくやってきているというふうにそう思いますけれども、権利条例に基づくものとしてこういったことをやっている、権利条例を常に意識してもらうような、そういった PR というものが、これまで不足していた部分があるのかなというふうに思いますので、いま一度、この権利条例の持つ意味合いというものを再認識して、事業実施における関連づけというものを PR してまいりたいというふうに思います。

再質問 12番 中橋友子

子供にとって優しい町、この権利条例の持つ意味合いというのは語るまでもないのですけれども、この町で基本的、それはもう大人も子供もそうですけれども、基本的な人権が法に基づいて、憲法に基づいてきちんと保障される中で、子供も一人格者、人権を有する大切な、対等な存在だということが、きちっと位置付けられることが大事だと思うのですよね。そういう位置付けを持つと、いろんな意味合いで、子供自身の力もかりて、例えばまちづくりの政策の中にも生かしていくとか、いろんな意味で、子供自身が能力を発揮する場所というものをつくっていくことができるのだと思うのですよね。町の政策は、そういう点では、例えば子ども議会を開いてきたでありますとか、コミプラの椅子の作成ですとか、参画ですとか、そういう点では非常に生き生きと参加もされていましたし、力が発揮されたと思うのです。ただ、残念ながら、この数年間の中に、そういった子供自身の活躍が見られる取組というのは、多くはなかったと思うのですよね。ここをこれからはちょっと力を入れていただきたいというふうに思います。そこで、もうもちろんいろんなところの取組を駆使しながら、よかれと思うことをやっていかれると思うのですけれども、私も改めて今この権利条例をもとに、全国でどんな取組をしているのかなというふうに見ますと、本当にいろんな取組をされているのですね。それで、一つだけ紹介いたしますと、うちの町にも大変関係の深いところで、毎年毎年子供の力を発揮する取組というのを、つまり子供会議というのを恒常的に行ってきているところが幾つかありました。その中で、岐阜県の多治見市というところでありますけれども、ここは制定されたのが平成 15年、早かったですけど、余り変わらないのですけれども、実はこの子どもの権利条例制定するとき以前から、その5年前から毎回子供の参画の中で、権利条例を制定することを子供の意見も取り入れてやると。もちろん制定された後には、実際に子供がかかわって、まちづくりに提言をしてもらうというところまでやって、ことしもやりますけれども、去年までやってきているのですよね。これは、まちづくりにとっても、すごい大きな宝になってきているのだろうなと。その政策の検証評価というのは、私、見ていませんのでわかりませんけれども、なかなかユニークなテーマで、その町についてのまちづくりに対する提言ももちろんそうなのですけれども、今日の子供の置かれている窮屈な現状といいますか、本当に許されないような虐待も含めて、いろんなことあるのですけれども、そういうこともきちっとテーブルにのせて、子供会議の中で子供自身がかかわる人たちと一緒に議論していくと。例えば、第3回目の会議には、子供会議「むかつくとか切れるとか、こんなときは今どうしたらいいのか」なんていうようなテーマで、そのまま子供の視点で上からの押しつけなんていうものはなく、そのまま出してもらう、そういうのがどんどんどんどん続いていきまして、今ですと、例えば「スマホ、携帯がなくても話せますか」なんていうようなテーマで子供会議をやるのですよね、そして自分たちの中に生かしていく。もちろん学校現場でもいろんな取組はされているのだとは思うのですけれども、権利条例を持つ町として、子供の力を発揮する、生かすというような取組は、もう少しこの町でもあってもいいのではないかなというふうに思うのですけれども、いかかがでしょうか。

答弁 町長 飯田晴義

今、多治見におけるすばらしい事例を紹介していいただきました。お話を聞いていると、それこそ 20 年も前から、子供たちが自主的に取り組んできている、そういうふうに、私は今伺ったわけで、往々にすると大人がお膳立てを整えて、そこに乗っかって子供がそのレールの上だけを走るということが多いわけでありますから、そうではなくて、本当に子供が自主的に取り組むということは、本当に大切だろうというふうに思います。それを参考にしまして、我が町で何ができるかについては考えなければならないとは思います。それともう一つは、改めて事業を立ち上げる、そういった行事を立ち上げるというのは、なかなか今、子供は非常に忙しいわけでありますので、果たしてそれがうまくいくかどうかというのは、なかなか難しいなと、困難性もやや感じているわけでありまして、今やられているさまざまな行事だとか活動がありますので、そういった中で、子どもの権利条例の精神というものを、もう少し知らしめていくという、あるいは認識していくという、そんなことももう一面では必要ではなかろうかなと、そんなふうな思いもしているところであります。

再質問 12番 中橋友子

もう一つは、町民全体に広げる、大人側の問題もあります。子供に一番かかわるのは町民全体ですけれども、やはり家庭であり、それから教職員であり、あるいは保育所や幼稚園の保育士だとかも全てそうですね。子供と大人とかかわる人たちが交えて取組をしていくという、今の多治見を紹介させていただきましたけれども、子供だけで取組もしますけれども、そういった一番が関係を持たなければならない、そういうところで積み上げてきているのですね。というのは、やはり大人と子供との考えのずれ、例えば不登校の問題なども、不登校の現実、幕別もあるわけですけれども、不登校に対してその問題が解決、問題があって不登校になるから、「解決されたら学校に戻るべきだ」という設問に対して、「戻るべきだ」と答えるのは大人が7割、これは多治見のアンケート結果なのですけれども、しかし子供は2割切るのですよね。ここに大人と子供のギャップというものも存在するというようなこともあって、そういうことも含めて、やっぱり行きやすい環境をつくるというふうにすることが大事だと思います。そのためには、大人自身もこの権利条例から学んでいくことが大事だと思うのです。その大人の学びの機会をやっぱり町でリードしてつくっていただきたいと思うのですけれども、いかがですか。

答弁 町長 飯田晴義

言うはやすし行うはがたしで、なかなか簡単なことではないなというふうに思いながら聞いていたわけです。ただ、やはり町がやっております子どもの権利条例に基づく施策、五つに分けてご説明を申し上げましたけれども、その中の5項目、五つの中の三つですか、これはもう大人側の認識を高めるといった意味合いがあるわけでありますので、そこは新たな事業が立ち上げられるかどうかは別としましても、先ほどから申し上げていますように、しっかりと子どもの権利を認識をするのだ、尊重するのだといったことを、さまざまな事業の中で訴えていかなければならないなというふうに思っております。

再質問 12番 中橋友子

要は、全体としてこの権利条例をこの町の空気のような存在になっていく、そういうことが大事だと思うのです。たくさんお金をかけなくてもできることというのが、生まれてくるのではないかと思いますので、意を用いて取り組んでいただきたいということを申し上げて、この部門は終わりたいと思います。次に、教育長にお尋ねをいたします。新しく体制、教育長になりまして、私は教育行政の何を一番中心に、大事にこれからの行政を進めていかれるかということに、大変大きな関心を持ちながらおりました。今、教育の中で、何が必要かということを考えたときに、やはり現場からの声が一番大切ではないか、現場で困難があり、それを解消して豊かな子供たち、伸び伸びと育てたいという思いがあれば、そこが一番先に手をつけなければならない部分ではないかというふうに思いまして、今回は、少人数学級に特化しながらお尋ねをするところです。まず、質問の1点目でありますけれども、ゆとりのある学校教育の推進ということであります。北海道が発表いたしました勤務時間 60 時間を超える者が、小学校で2割、中学校で4割ということは、北海道が出した学校における働き方アクション・プランの中にも示されておりました。ただ、全国的には、この 60 時間どころか 80 時間を超える割合として、もう少し高い数字、中学校であれば 50%を超え、小学校も 40%近くなっている数字が出ております。幕別町の現状というのは、押さえていらっしゃるでしょうか。

答弁 教育長 菅野勇次(教育長は2024年3月まで)

町内の学校の教員の方の現状ということでございますけれども、本町におきましては、個々に勤務時間を正確に捉える仕組みがございませんので、正確なことは押さえておりませんが、北海道で調査した状況と同じような状況にあるのではないかということは考えております。

再質問 12番 中橋友子

なかなか難しいのではあろうとは思いますが、幕別町内の教職員の方たち、管理職の方もいらっしゃって、限られた調査ということになるので実施しようと思ったらできないことではないのではないかなというふうに思うのですけれども、もし何かそういった働き方の時間を調査するに当たって、障害になるようなことはあるのでしょうか。もし、そういったことが解消されるのであれば、今すぐということではありません。実態調査をやられることが大事ではないか。現実にどんな労働状態で働いているかということを押さえて、はじめて手が打てるというふうに思うのですけれども、いかがですか。

答弁 教育長 菅野勇次(教育長は2024年3月まで)

調査をしたほうがいいのではないかというようなお話であります。本町も含めて、これ管内も含めて全道的な状況かもしれませんけれども、先生方の勤務時間について1週間の勤務時間は7時間 45 分ということで定まってはおりますけれども、実際に1日の勤務、時間外も含めて、何時から何時までにタイムカード、うちの学校の場合で言いますと、タイムカードが学校にあるということもございませんので、基本的には校長、教頭の管理職がそれぞれの先生の勤務状況について、勤務時間について把握をしていうということにはなりますけれども、例えば部活動の指導をしている先生が、外の部活をやった後に、校内に戻らないで直接帰宅ということもございますので、そういったことも含めて、正確な実態を押さえるというのがなかなか難しい、先生方の勤務実態を押さえるのが現状難しい状況にあります。さらに、これ実態調査を町独自でやるということになりますと、これまた先生方にご負担をおかけするというようなことになりますので、そこは学校のほうとも相談をしながら、現場の意見もお聞きしながらということにはなろうかと思いますけれども、そういう状況で、現状としては難しいという状況でございます。

再質問 12番 中橋友子

そんなに難しくないと思うのですよね。学校に来ている先生、何時に出ていって、部活、おうちに帰っている時間は、もちろんそれは勤務終わりですから、何時に着きましたということだけ、自主的に報告していただければ、それを足せば出るのではないですか。ですから、そんなに難しく考えないで、対策をとるために実態を押さえる、これはやっていただきたいと思うのです。帯広は、帯広独自に改革アクション・プランとは言いませんけれども、立てたのですよね。ご承知だと思いますが、どうですか。

答弁 教育長 菅野勇次(教育長は2024年3月まで)

実態調査の関係ですけれども、実は今回の道の調査の段階で、本町の札内中学校も調査対象になってございまして、札内中学校の部分についてだけはあるのはあるのですけれども、そこは後で部長のほうから答弁させます。ただ、今お話の全体の実態調査ということになれば、当然これ先ほども言いましたように、管理職のほうで把握をしてございますので、学校現場とも協議しながら調査を行うかどうかも含めて、検討させていただきたいと思います。

答弁 教育部長 岡田直之(教育部長は2019年3月まで)

先ほどの北海道教育委員会が調査をいたしました「平成 29 年度教育職員の時間外勤務等の縮減に向けた重点取組項目等の取組状況調査」という中で、町内の中学校が1校対象になってございまして、その中で一般的にこれ「過労死ライン」という言葉でもありますけれども、80時間、1か月当たりの時間外労働が月 80 時間超、それを週当たりの労働時間にいたしますと、週当たりで 60 時間超、さらにこれを時間外労働にしますと、これ一般的には週当たり 20 時間超ということで判断をしているところでありますけれども、この週 20 時間以上の教諭の割合というものが、これ2回に分けて調査をしておりまして、第1期目ですと、教職員の中の割合といたしましては、48.4%が週 20 時間以上、時間外労働をしていると。2期目になりますと、この割合が 33.3%ということでありまして、全道的、全国的な傾向と、うちの町も近いのかなという判断をしているというところであります。

再質問 12番 中橋友子

この数字であれば、全道が示したものと、部長おっしゃられるように相違は余りないと思います。いずれにしても 48%といえども、多忙化の現状には変わりはないと思います。それで、多忙化を解消するためにアクション・プランを立てられたけれども、現実には実際の先生方が携わる仕事そのものの量がいろんな意味で解消されていかないと、本当の意味の改革はできないと思うのですよね。私が一番最初に出した少人数学級というのは、子供の人数が減らすことによって、どういう効果が出てくるか、先生方に対する負担がどうかという点で調べてみまして、それでまずは望まれている少人数学級に何とか町としてできなかなというふうに思いました。それで、今、例えば小学校で1日の先生が授業を持っている時間というのは、4時間 25 分だということであります。文科省は、1時間の授業に対して、さらに1時間の準備時間が必要だということが言われています。4時間 25 分に対する準備時間が同じく4時間 25 分ということであれば、ここで8時間 50 分という、ここでもうその勤務はオーバーしてしまいますね。ですから、一人の先生が対応していたというのであれば、本当の意味の改革はできない。そこで、もちろん授業時間というのが、少人数学級になって変わっていくということではないと思います。しかし、負担感というのが全然違うわけですから、そういう意味で、その負担を減らして、ただでさえこういう現状であるのを、ゆとりを持って教育に当たれるようにするべきではないかというふうに思って上げました。お答えでは、今後、小学校、中学校とも、それぞれ児童の減少期に入り、6年後、小学校は 16.1%減りますよと。それから中学校では4%の減ということでありまして、小学校では 229 人、中学校では 70 人、これどんどん減っていくわけですね。そこで、もちろん幕別町の場合ですと、いわゆる児童生徒の多い学校、札内、幕別というふうに限られてくるのだとは思いますけれども、そういったところで少人数学級を実施することができたら、緩和策につながるのではないかというふうに思って上げました。そこで、3番目の質問のところに行きますけれども、そのために必要な予算、あとあるいは教員数ということをお尋ねしましたら、小学校で 10 人、中学校で3人と、人件費で 6,300 万円、共済費入れて 8,900 万円ということでありました。教育にぜいたくはなしという教育長さんも過去にいらっしゃいまして、こういう点でお金を使っていくということについては、私は大事なことではないかというふうに思います。しかし、ことし実施されている同じ管内の町では、こんなに予算を組まないでやっている、新聞報道でありますから、どこまでかというのはわからないのですが、今、十勝管内で独自に 30 人以下学級をやっているのが、上士幌町、音更町、芽室町が実施されていますね。上士幌と音更は2年前、芽室町はことしの4月からです。それで、芽室町のことしの4月の予算を見ますと、教員 10 人採用して3,835 万円の予算でやるということであります。幕別町は 13 人で、その倍近くなるというのがどういう計算でなったのかなというふうに思うのですけれども、ただ教員の方たちの賃金も安かったらいいということではありませんから、この点はそういう試算だなということを受けとめながら、工夫をしていけば、踏み込むことができるのではないかなというようなこともあって、他町村の事例も大いに学びながら検討する余地があるのではないかと思いますが、いかがですか。

答弁 教育長 菅野勇次(教育長は2024年3月まで)

他町村の事例のお話をお伺いしました。おっしゃるとおり他町村で 30 人、35人学級等を実施しているような事例はございます。その中で、それほど予算がかかっていないのではないのではないかというお話ですけれども、例えば、芽室、音更等の場合も同じなのですけれども、職員、教諭ですね、教員については臨時職員ということで計上をしております。実際に臨時職員ということで対応しているということでございます。金額が本町の先ほどの積算については、あくまでも正規職員で見積もりましたので、ある程度、正規職員の平均給与で積算をしてございますので、ある程度の金額になってございますけれども、他町村の場合については、先ほど申し上げましたように臨時職員で積算しているというようなことがあって、額も少ないということでございます。ただ、少人数学級を実施するということは、学級が増えることによって、担任を置かなければならないということがございます。学級が増えた分だけ、担任を増やさなければならない。担任を持つということは、臨時職員でいいのかというようなこともございますので、基本的には正規職員で積算をいたしたところであります。

再質問 12番 中橋友子

基本的な考え方としては、そうなのだろうと思います。責任も持っていただくし保障もするというのが大前提だと思います。だから、安いことがいいというふうにも思いませんし、必要な予算というのは、その 30 人以下学級、少人数学級のいわゆる価値、それだけ投資をしてもやる価値があるかどうかという判断が、やはり教育のプロとして求められるのだろうと思うのですよね。私は、ぜひそこのところは本当に検討していただきたい。というのは、どんな教育も、ゆとりのないところから生み出されてこない。子供を育み、日本の学校の場合は、特に学習、勉強を教わるだけではなくて、行事があり生活があり部活がありというトータルでの教育になっていきますよね。そういう意味では、本当に、後段部活のことも取り上げますけれども、どの面からもきつきつの状況の中で、今、国は 35 人は小学校1、2年、中学校の1年だけでありますから、そこでとどめられてしまっていると。3年生、4年生、5年生、6年生は、もうマンモスの体も大きくなっていく中できつきつの状況の中で先生方が汗かいてられるということでありますから、やはりその辺の現場の声をいち早く受けとめて対処に向けていただければと思います。研究していただく余地はありますか。

答弁 教育長 菅野勇次(教育長は2024年3月まで)

少人数学級の関係でございますけれども、本町の場合は、確かに少人数学級、町単独では実施してございません。例えば音更の場合ですと、先ほど言いましたように、臨時の教諭を採用して、その中で少人数学級を選択するのか、あるいはティーム・ティーチングを選択するのかというような弾力性を持たせた運用となっているようでございます。それを言えば、うちの町は道教委の加配あるいは特別支援教育支援員を手厚く配置することによってティーム・ティーチングによって、きめ細やかな指導をするということで、効果的には少人数学級と同じような効果が得られているのではないかなというふうに思っております。確かに少人数学級、これ大事なことだと思います。私もそこは十分に理解をしているところでありますので、そのことにつきましては、引き続き、道なりに要請をしていきたいというふうに思っております。

再質問 12番 中橋友子

学級を多くしていくこととティーム・ティーチングというのは、幕別町はティーム・ティーチングというのは、十勝管内の中でも全道の中でも早くに取り入れられて頑張ってきた経過はありますが、クラスをもう一つ増やしていく効果というのは、もう今、時間ありませんからお話ししませんけれども、十分にありますので、その少人数学級の研究を重ねて求めていきたいと思います。国のほうには要請していただくということでありますから、省きます。部活のことでありますけれども、72 日間、休みに入るということで、北海道は計画を立て、3年間で目標を達成するようにということであります。そのとおりに、今、目標を定めて動かれるのでしょうか。

答弁 教育長 菅野勇次(教育長は2024年3月まで)

73 日かと思います。北海道のアクション・プランについては 73 日になろうかと思いますけれども、本町の場合は、先ほどご答弁でも申し上げましたとおり、まずは週1日の部活動休養日を設けるということで、52 日になりましょうか。まずはできるところからということで、週1日ということで考えております。その後、これは北海道アクション・プランに倣って、さらに増やしていけるようなことで学校現場とも協議を重ねてまいりたいというふうに思っております。

再質問 12番 中橋友子

北海道は、さらにそれに 12 日間、つまり月1回の休養日、さらにきのうも小田議員との質問でありましたけれども、学校閉庁日の9日間を足して 73 ということですね。これ実施していくためには、指導体制というのも、実際ただ休んでいただくというのももちろんそうなのですけれども、その検証もする必要があるでしょうし、それからアクション・プランの中では、顧問の先生の休みを増やすと同時に、負担軽減で複数指導制ですとか、それからどうしても大会があるとか、中体連であるとか、そういうときに練習が集中して延びるということもあるので、そういった関係との調整も行ってはじめて成し得る計画になっているのですけれども、そういうところにも踏み込んで改革に向けられているのでしょうか。

答弁 教育長 菅野勇次(教育長は2024年3月まで)

中体連等、どうしても練習を休めないというような場合もございます。大会前には、どうしても保護者等の意見もございますのでなかなか休めない場合がありますので、おしなべて年間通して週1日は休養日をとろうということで助言をしているところでございます。

再質問 12番 中橋友子

スタートしたばかりでありますので、時間も来ましたから、こういったプランの中に盛り込まれている指導体制、そして 73 日間、さらには平日は1日2時間ないし3時間、それから休日は半日、たくさんの決め事がございます。そういったものが一つ一つきちっと実施されるように組み立てていただくことを、指導していただくことを求めて質問は終わらせていただきます。

出典:幕別町議会 平成30年第2回定例会 2018年6月19日 議事録 PDF(95ページ) 間違いを知らせる