幕別町議会 平成20年第1回定例会 2008年3月13日
福祉灯油について
2008年3月13日、幕別町議会の一般質問で、谷口和弥議員が「福祉灯油について」質問し、町長 岡田和夫、福祉課長 米川伸宜、商工観光課長 八代芳雄が答弁しました。
- 質問者
- 谷口和弥 議員
- 答弁者
- 町長 岡田和夫、福祉課長 米川伸宜、商工観光課長 八代芳雄
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 2番 谷口和弥
それでは、通告に従いまして、2点について質問させていただきたいというふうに思います。1つ目、福祉灯油についてであります。北海道では、原油高騰を理由とした灯油、ガソリン、軽油、漁舶用重油など、価格引上げが相次ぎ、道民生活と地域経済、農漁業、中小企業に重大な影響を与えています。幕別町では、平成18年度は、社会福祉協議会の事業として福祉灯油が実施されましたが、今年度は道からの地域政策総合補助金を原資の一部に充てて、福祉灯油の対象の拡大が行なわれました。この制度は支給された多くの町民から喜ばれ、評価されるものでありました。しかし一方で、他町との比較を含め、拡充を求める声もあります。そこで、以下の点についてお伺いいたします。1つ目に、助成対象の区分、4種ありましたけども、それぞれの支給対象者数。2つ目に、「幕別町福祉灯油支給要項」における「町長が指定する事業所」の事業所数と大まか在所在地域について。3つ目に、支給対象者への制度の周知の方法について。4番目に、生活保護受給者へ支給拡大、これをすべきと思うのですが、どうであったか。5つ目に、来年度も実施すべきと思うがどうでしょうか。2つ目になります。中小業者の支援強化について。地域経済の担い手である中小業者の営業は大変厳しい状況が続いています。地域経済を守り、活性化に全力をあげることは行政の重要な役割でもあります。中小業者にとって自治体は最大の事業発注者です。町内に事業所を置く中小業者に対して、積極的に発注を拡大することが、町内経済の活性化を図るためにも有効であると思います。特に、小規模な業者への対応策、支援策強化、まちづくりの観点からも必要なのではないでしょうか。また、幕別町中小企業融資に関する条例による融資制度は、金利の安い制度として、中小業者から利用されています。しかし、より利用しやすくするために条例改正を求める声もあります。そこで以下の点についてお伺いします。1つ目に、近年の資金の種類ごとの融資数・融資金額。2つ目に、指定金融機関の拡大をすべきと考えるわけですが、そのことについて。3つ目に、運転資金の限度額を増額すると考えますが、そのことについて。4つ目に、近年の町の発注する事業のうち、130万円以下の随意契約の金額と件数をお聞かせいただきたいと思います。5つ目に、契約行為のない小規模工事・修繕の発注状況、それから、方法についてお伺いします。6つ目に、帯広市などで実施されている「小規模修繕契約希望者登録制度」を実施すべきと思うのですが、そのことについてお尋ねいたします。
答弁 町長 岡田和夫(町長は2015年3月まで)
谷口議員のご質問にお答えいたします。最初に、「福祉灯油について」であります。今般、原油価格の急激な高騰により、本年度の灯油価格は過去に例を見ないほど急騰し、本町をはじめ寒冷地域にお住まいの方々の家計に及ぼす影響は、極めて大きいものがあると承知をいたしております。幕別町社会福祉協議会が実施しております100リットル相当分の福祉灯油につきましては、平成18年度の7,000円から平成19年度は9,600円に改定され、昨年12月に生活困窮世帯に支給されたところであります。このため、本町におきましても独自の福祉灯油支給を決定し、昨年同期との灯油価格の差額を1リットルあたり26円として設定し、1世帯につき100リットルとして2,600円相当の福祉灯油引換券を交付いたしたところであります。ご質問の1点目、「助成対象の区分ごとの支給対象者数について」であります。町が実施する福祉灯油の支給対象者につきましては、平成19年度市町村民税非課税世帯の方で、平成19年12月1日現在幕別町に住所を有し、申請日まで引き続き居住している場合に限ることとしております。助成対象区分ごとの支給対象者数について申しあげますと、昭和7年12月2日以前に生まれた者のみで構成する世帯、いわゆる75歳以上の高齢者世帯は596世帯、障害者世帯は210世帯、児童扶養手当受給世帯は163世帯、特別児童扶養手当受給世帯は6世帯となっておりまして、合計いたしますと支給対象者は975世帯であります。2点目、「幕別町福祉灯油支給要綱における町長が指定する事業所の事業所数と大まかな所在地域について」であります。福祉灯油引換券を利用できる事業所につきましては、町内の灯油小売業者に限定してご協力をお願いしておりますので、幕別地区が5カ所、札内地区が4カ所、糠内地区が1カ所、忠類地区が3カ所で、計13カ所となっております。3点目、「支給対象者への制度の周知の方法について」であります。昨年、第4回幕別町議会定例会において補正予算の議決をいただいた後、12月25日に支給対象世帯宛てに申請書類を郵送するとともに、町ホームページあるいは広報1月号において実施内容についてお知らせをいたしたところであります。4点目、「生活保護受給者へ支給拡大について」でありますが、生活保護受給世帯につきましては、対象世帯の光熱水費等にあたる生活扶助の基準額のほかに、二人世帯では月額2万5,850円、3人世帯では月額3万860円などの冬季加算が5カ月間に渡り支給されますことや管内の状況を勘案し、助成の対象外といたしたところでありますので、ご理解をいただいきたいというふうに思います。5点目、「来年度の実施について」であります。道内における近年の福祉灯油の実施状況を見てみますと、10年前の平成9年度には72市町村で実施されていたものが、平成19年9月1日の調査時点では34市町村、9社会福祉協議会と約4割が減少し、十勝管内におきましては、わずか3町のみの実施予定となっておりました。しかしながら、その後の灯油価格の高騰により、さらには道が地域政策総合補助金の補助要件を緩和し、申請の受付期間を延長したことなどから、平成19年度におきましては、当初予定の4倍を超える176市町村で実施されたところであります。ご承知のように本町におきましては、昭和43年当時から福祉灯油を実施してまいりましたが、平成18年度からは社会福祉協議会が実施主体となり、生活に困窮している世帯を民生委員の皆さんが訪問したうえで、歳末見舞金とともに灯油券をお渡ししておりますことから、本年度の福祉灯油につきましては、あくまでも平成19年度の特例措置として実施いたしたものでありますが、来年度の実施については、今後の灯油価格の推移と国あるいは道による支援対策の動向などを勘案したうえで、実施の必要性について検討させていただきたいと考えております。次に、[中小企業の支援強化について」であります。国内経済は拡大基調を保っている状況ですが、北海道経済は、依然、好転の兆しも見えない厳しい状況が続いており、一刻も早い景気の回復が望まれるところであります。ご質問の1点目、「中小企業融資の近年の融資実績について」でありますが、資金の種類ごとに近年の実績を申し上げます。「運転資金」は、平成17年度で融資件数31件、融資額1億90万、平成18年度は23件、9,070万、平成19年度、これは1月末現在でありますけれども、26件、1億470万円であります。また、「設備資金」は、平成17年度で融資件数14件、融資額5,192万、平成18年度は16件、9,467万円、平成19年度は、これも1月末現在でありますが14件、8,363万円となっております。ご質問の2点目、「指定金融機関の拡大について」でありますが、現在、中小企業融資の取り扱い金融機関は、町内に支店がある3金融機関を窓口としており、それぞれの取り扱い実績に基づき預託金額を調整し融資を実施しているところです。また、忠類地区につきましても、合併時に、主に取引のある大樹の支店の取り扱いを、町内にある支店の取り扱いとして融資することが可能となっております。このように、町内に支店がある3金融機関の本支店からの融資要望につきましては、各金融機関の内部調整によりまして、融資が可能な状況になっております。したがいまして、前段申し上げましたとおり、ここ数年の実績を見ましても、事業者の融資要望には充足できている状況にありますことから、取り扱い金融機関を拡大することは現在のところ考えておりませんので、ご理解をいただきたいと思います。ご質問の3点目、「運転資金の融資限度額の増額について」でありますが、現行の制度では運転資金が500万円を限度として融資を実施しており、設備資金につきましては3,000万円を上限としております。この限度額の設定につきましては、過去に二度の変更が実施されました。運転資金につきましては、それぞれの時点で十分に検討され、企業経営規模や要望調査を踏まえた上で、現行の500万円に据え置いたという経緯がございます。本年度における金融機関との協議におきましても、現状の額が事業者にとって不十分だという声は、そう大きいものとは思っておりません。しかしながら、事業者の要望を適正に把握していかなければならないと考えておりますので、今後も引き続き、金融機関や商工会との協議を進めてまいりたいといいうふうに思っております。ご質問の4点目、「近年の町の発注する事業のうち、130万円以下の随意契約の金額と件数について」でありますが、本町における平成18年度の実績で申し上げますと、契約金額が30万円を超え130万円以下の工事あるいは修繕の発注については、118件で9,654万1,000円の発注額となっております。ご質問の5点目、「契約行為のない小規模工事・修繕の発注状況・方法について」でありますが、はじめに発注状況につきましては、平成18年度の実績で申し上げますと、金額が30万円以下の工事及び修繕の発注については、2,191件で1億4,801万8,000円の発注額となっております。次に、発注方法につきましては、指名願いを提出している登録業者、過去に発注実績のある業者及び町で把握している業者の中から適切な業者を選定して発注しているところであります。ご質問の6点目、「帯広市などで実施されている「小規模修繕契約希望者登録制度」の実施について」でありますが、現在、本町では、小規模修繕に係る事業者の選定にあたっては、発注する事業内容を的確かつ迅速に実施していただくことが最も重要と考えておりますことから、各公共施設を管理している担当部局ごとに、過去の実績等を勘案しながら必要に応じて随時、事業者を選択し、発注している状況にあります。なお、帯広市で実施されている「小規模修繕契約希望者登録制度」については、現時点において先進事例として資料等を収集し、運用面などについても担当部局からお話を伺うなどして研究しているところでありますが、制度導入に向けて引き続き検討してまいりたいと考えております。以上で、谷口議員のご質問に対する答弁とさせていただきます。
再質問 2番 谷口和弥
再質問の前に、もう少し情勢について、お話させていただきますと、この福祉灯油の実施主体ですけども、実施している自治体ですけれども、1月15日の時点で、12道県、189市町村に広がっていると、そういうことでありました。答弁にもいただけましたように、北海道では180自治体ありますけれども、176自治体が、そして、東北地方の多くの県で実施されたことは、もちろんそうでありますし、鳥取県、島根県、徳島県、福岡県、そういった南の方にある地域でも実施されています。鳥取県、島根県、徳島県では、県内の自治体ですべての自治体でこの制度が実施されたということも紹介されています。この原油高騰に対する政府の緊急対策として、市町村が住民税非課税世帯に対して灯油購入費を助成したわけですけれども、世帯あたりの助成額は、自治体のよって随分な違いがありますけども、調査の中では2,000円から1万円が主になるということが明らかになっています。それで、一つ目についてなのですけども、幕別町のその4つの区分ごとの人数についてはわかりました。それで、975世帯のうち、83.9%の対象者が審査を行い、引換券を受け取ったということですけども、この83.9%という数字は、新聞報道で知る限りで言いますと、多分、全道的にも高い方の数字になるのでないかなというふうに思います。なぜ、そういう数字になったか、さまざまな理由があるのだと思うのですけども、対象者がそれだけ厳しい生活状況にあるということが背景にあるでしょうし、それから、ご答弁にありましたように、対象者や対象となる可能性のある人などに、案内を郵送したということもあるのだと思います。このことは、大変評価ができるのではないかというふうに思います。ただ、やはり、より100%に近づける。そういったことは実際の役目として重要なのではないかなというふうに思うわけです。案内を送ったから来ない方が悪いと、そういうようなことではないのだというふうに思うわけです。支給対象が高齢者世帯だったり身体障害者世帯だったり母子家庭でありますから、申請をしに役場や支所に出向くということが結構な労力となったのではないかなというふうに思います。例えば、高齢者世帯には、民生委員といったような立場の方が申請書を持って訪問するですとか、一人親世帯には、郵送の後期限ぎりぎりまで役場職員が電話で引き換えを訴えるなど、町全体あげて、この引換券をより多くの人に交付する。そういう努力をされている自治体もあるというふうに聞いています。申請をしやすくする。手助けするという点で、案内を送った後、どのような町民サービスを実施したのか、このことをお尋ねしたいというふうに思います。また、補正予算では、12月議会の対象者の見込み数が1,066世帯ということになっておりましたけれども、975世帯が最終的な世帯数ということなわけですが、どういう理由でこのような見込みの違いが出たのか、2点についてお伺いしたいというふうに思います。
答弁 町長 岡田和夫(町長は2015年3月まで)
お話ありましたように、交付率が83.9%というふうになっております。逆算しますと、引き換えに来なかった方が157世帯あるということになるわけでありますけども、この来れなかった理由というのはそれぞれあるのだろうというふうに思いますけれども、これは一律機械的に対象者を拾いますので、中にはグループホームですとかそういったところに入所されていて、必要がないというか来れなかったというか、いわば自分が燃料を購入しないでいるような方、あるいは、そう多くはないのでしょうけれども、要するに、電化になって、灯油は必要としない家庭というのが最近増えてきているようなこともあるやに聞いています。そういったことなど。それから、それから、後段にも続きますけれども、要するに、このぐらいの世帯がいるだろうという中で、課税状況の調査した中で、いわゆる非課税世帯、これらについて若干の見積もり段階との差があったというふうに思っております。したがいまして、ご案内を差し上げた後、特にフォロー的に電話をかけて確認するというような作業は実は行っておりません。それともう一つは、灯油引換券ですから、お店で出して、今度はお店が町へ来て、初めてカウントされていくというようなことになるものですから、1件1件電話かければ、確認はできるのでしょうけども、実際に出たものがどれだけ小売店に行っているのかということは、ちょっと最後の請求がくるまで実態が掴めないというような状況もあって、そういった意味では、先ほどお話ありましたように、83,9%が率として高いのかどうか、いろいろの意見はあるのだろうと思いますけども、私どもとしては、まずまずの成果かなというふうには思っております。
再質問 2番 谷口和弥
その支給を受ける対象にはなっているのだけれども、条件がグループホームなど、そういったことの中では、そういった必要がなかった人がいたということの中で、見込み違いがあったということは理解することができました。あと、そうですね。今のお話の中で、結局これは引換券が発行された数ということでは、今の町長のご答弁にもありましたけども、実際に使われたかどうかということは、この後、また出てくるのでしょうけども、ちょっと気になるところですね。今のところ、もし、どれぐらい実際に灯油引換券を使って灯油を入れた人がいるのか、掴んでいる数字がありましたご紹介いただきたいというふうに思います。
答弁 福祉課長 米川伸宜(福祉課長は2008年3月まで)
2月末時点での引換券の利用状況について申し上げますと、818世帯のうち、542世帯、率にして66.3%となりますが、この方がご利用されているところでございます。
再質問 2番 谷口和弥
まだ300近いそういった世帯の方が、引換券を使ったかどうかがわからない状況なわけなのですけども、この使い方については、何か決まりごとがありましたでしょうか。引換券の期限は1月31日ということになっておりましたけども、いつまでに使うのかということについては、どうだったでしょうか。
答弁 福祉課長 米川伸宜(福祉課長は2008年3月まで)
引換券の引き換え期間につきましては、3月いっぱいとなっておりまして、引き換えの状況を見てみますと、1月に約3分の1の方、2月にも約3分の1の方が引き換えしておりまして、この66%という数字になっておりますので、残りの約34%の方についても、3月中に利用されるのではないかと考えております。
再質問 2番 谷口和弥
私も引き換えた方全員が使っていただけるように、3月末までにそのように思うわけですけども、遅れて使う方もいらっしゃるかもしれません。そのときにはまた、しかるべく便宜を図っていただけるような、そういったことを行っていただけますよう、お願いいたしまして、二つめの質問に移りたいというふうに思います。その引換券を使える事業所数、事業所のことですね。なぜこういった質問をさせていただいたかといいますと、町長が指定する事業所ということで限定されたこと。結局、幕別町内の事業所だということなわけですけども、なるべく幕別町内の事業所を使うということについては、その意味は理解はできるのですけども、使う人にとっては、この限定されたことがいろいろと不便だった。そういったような声が聞こえてくるのです。このいったことの必要性がどれぐらい重要だったのか、お尋ねしたいというふうに思います。
答弁 町長 岡田和夫(町長は2015年3月まで)
ちょっと後半の方聞こえなかったのですけども、すみません。
再質問 2番 谷口和弥
こういう事業所を限定する。その意味がどれぐらい重要であったのか、見解をお聞かせください。
答弁 町長 岡田和夫(町長は2015年3月まで)
札内地区なんかは特に帯広の近隣ですから、帯広の業者の方から灯油を入れている方、確かにいらっしゃるのだろうというふうに思います。ただ、私どもの町が進める施策としては、やはり町内の業者を利用していただくということが、やはり本来であろうというふうに思っております。確かにそういう面では、普段帯広から入れているのに何で福祉灯油だけ地元からというような面があるのかもしれませんけども、その点は何とかご理解をいただく中で、ご協力をしていただければというふうに思っております。
再質問 2番 谷口和弥
その件につきましては、理解をしたいというところなのですけども、やはり、利用された方の声をちょっと紹介しますと、やはり、2,600円の利用だけでは、入れにきてもらって、これだけ入れてくださいということにはなりづらいと。そういう中では、少し割高な料金で、一杯にしてもらうような、そういったこともあったし、それから、結局、この2,600円というと、大体ポリタンク一つ半ぐらいなのですよね。それだけを買いに行って、そして、これだけかというようなちょっと業者の方からの雰囲気を感じながら帰ってきたとか、そういったような声も寄せられているところです。ですから、理解したいのですが、また一方で、利用者の側に立つと、限定についてはなくてもよかったのでないかなというのは、私の思いとしては残るわけです。このことをずっと言っていましてもあれですから、三つ目の方の質問にいきたいと思うのですけども。この制度の周知の方法については、1番目の質問の中でもちょっとお話させていただきましたけども、対象者全員に申請書を、そして、中途移住者にも案内を、可能性がある場合は申請書を送ったということでお話を聞いております。大きな、かなりいい成果を上げたのではないかというふうに、先ほども申し上げたとおり、思っているのですけども、この点で一つ言いますと、ホームページ、それから、広報の1月号で紹介されたということがありましたけれども、実はこの掲載のことが、結構誤解を招く。そういったことも含んでいる。そのことはお話しておかなければならないなというふうに思うわけです。結局、その条件に近い人が読んで、私はこれ該当するのでないかなということでもって、支所に行ってみたと。そしたら、そこの職員に、窓口を臨時で実施されたと思うのですけども、案内来ていますかと。いや、それは知りませんと。対象外なのですということの説明を受けて帰ってこられたと。随分そのときの職員さんの対応が、その方が言うにはよろしくなかったと。憤慨して帰ってこられたということがあったりしました。大きな分量では、それほど大きい分量とは思いませんけども、やはり高齢者の方からしたらば、少し細かいのですね。文字がね。住民税非課税が対象でと、まずは前提にあって、四つの区分があるわけですけども、その一番最初の入り口のところが伝わりきらなかったということがあるのですね。ですから、この点についても、なかなか集中した作業できっと広報もつくられたと思うのですけども、住民の目線でもってつくっていただけるようお願いしたいなというふうに思います。この中では、1月31日の申請期限があったわけですけども、このこともうっかりされた方がいてということがあったのだと思うのですけども、そういった方の申請や問い合わせにどのように対応されたか、お尋ねしたいというふうに思います。
答弁 福祉課長 米川伸宜(福祉課長は2008年3月まで)
実は1月いっぱいの引き換え期間としておりましたが、申請に必要な書類をなくされたという方が10名ほどいらっしゃいまして、その方たちには、3カ所の引き換え場所で重複して引き換えていないかどうか確認した上で、2月1日に交付することをいたしまして、自宅までお届けいたしました。そのほかにも、何名かの方かが、交付に見えられましたが、事業の趣旨を考えまして、2月に入ってからも数名の方に交付いたしております。
再質問 2番 谷口和弥
そうしましたらば、期限を切れた後の方にも全員引換券の交付は行われたということでよろしかったでしょうか。
答弁 福祉課長 米川伸宜(福祉課長は2008年3月まで)
そのとおりでございます。
再質問 2番 谷口和弥
その件については了解いたしました。四つ目の質問に移らせていただきたいというふうに思います。生活保護者世帯のへの拡充についてであります。先ほどのご答弁ですと、冬季加算ということの中で、支給については対象外ということのお話でありましたけれども、厚労省のところですね。福祉灯油の助成については、生活保護受給者の収入として認定しないというふうにしているわけです。さらに、生活保護法による保護の実施要領の中で、収入認定をされてない助成額の限度は8,000円ということになっていますけども、この福祉灯油についても、8,000円を越えて支給になったとしても、収入とはしないと、収入認定しないで、柔軟に扱うというふうに通達が出されているところかというふうに思うわけです。残念ながら、多くの自治体がこの生活保護世帯に対して、今、幕別町と同じになるということになりますけども、冬季加算があるこのことを理由に、支給対象から除外してしまったということがあるのですが、このことはとても残念に思っているわけです。冬季加算のことなのですけども、結局はこの金額については、今年、灯油が高いからと、高騰しているからといって、こういった金額になったわけではなくて、平成17年も平成18年も、そして、今年もこの金額だったわけで、灯油の高騰分については、何も応えていないわけなのですね。結局どういうことかというと、去年に比べて灯油をたかないでいないさいよと。もしくは、ほかのところで切り詰めて生活してくださいよというふうになってくるわけです。冬の期間、1日中在宅の機会が多い。そして、住宅のことになりますけども、機密性が低い住宅に住んでいるというケースが少なくない生活保護、受給者の方の冬季加算。 ですから、冬季加算があるからいいということにはならないのだというふうに思うわけです。なるべく灯油を使わないように、日中から布団にくるまって過ごしている。そういった方が何人もいらっしゃる。そのことは直接聞いてわかっているところです。今年、北海道は、1家庭の一冬の灯油代が昨年よりも約4万円上がったと。いろいろ出ていますけど、3万5,000円から4万5,000円ぐらいの間で資料が出されています。ですから、冬季加算分だけでは、値上げ分にしかならない。切り詰めようがないのだというふうに思うわけです。ですから、福祉灯油を生活保護受給者にも拡大すべきであったと思うのですけども、改めてご見解をお尋ねしたいなというふうに思うわけです。お願いいたします。
答弁 町長 岡田和夫(町長は2015年3月まで)
お話ありましたように、この生活扶助の基準でいわゆる冬季加算は、5年間ということで、灯油の変動に対応できるような制度にはなっていないということであります。そういったこと。それから、先ほどもご答弁の中で、管内の状況も見ながらというようなことを申し上げました。また、担当の方に聞きますと、管内では6カ所の町村がこの生活保護世帯の福祉灯油を実施したというようなことで、非常に数も少なかったというようなことで、恐らく、今、谷口議員が言われたようないわゆる冬季加算なんかの捉え方で、いろいろそれぞれの町村によって、違いがあったのかなというふうに思います。これらも含めまして、先ほど、この後に出てくるのでしょうけども、来年度に向けての問題もありますから、それらも含めながら検討をさせていただきたいというふうに思います。
再質問 2番 谷口和弥
どうか積極的に実施に向けて検討をいただきたいというふうに思うわけです。今回、今、管内では6カ所やったということのご答弁ありましたけども、例えば、本別町では、この3月の議会の中で、生活保護世帯へ5,000円の助成を決めたということが紹介されていました。申請者数が見込み違いが結構あって、補正を組んだのだけども、結構余ったお金があって、それを原資に使ったということなわけです。その結果、対象者は63世帯あったのだけども、圧倒的にその日のうちに申請に来てと、59世帯が引換券を受け取って帰ったと。これがまさに生活保護者の方の、生活保護受給者の方の生活を反映してる、そういった行動でなかったかというふうに思うわけです。ですから、繰り返しになりますけども、本当に前向きにこの件については検討していただくことが重要ではないかというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。五つ目のことになりますけども、今も実施の必要性について、生活保護の方への受給も含めて検討するということのご答弁でありましたけども、一番最初にご紹介しましたことになりますが、徳島県のような南国でも、24自治体全部で実施している。福岡県も1自治体が実施している。全然冬の条件が違うわけです。この厳寒の幕別町ならば、引き続き、来年度も実施しなくてはならないそういった制度であると思うのです。今年度の幕別町は1世帯2,600円という金額でありましたけど、厳寒の地ということでは十分ということにはほど遠い金額ではなかったかというふうに思うわけです。十勝管内では、たくさん、差異はいろいろとありますけども、芽室町が1万円の支給を同じ要件でしていたり、それから、何回も言いますが、南国徳島でも1世帯2,000円補助がされたと、そんなことなわけで、さまざまな改善点も必要なのではないかな思うわけです。そして、今回、幕別町は灯油だけというふうに認識しておりますけども、石炭や薪と引き換えられることができる自治体も、実際十勝管内にありました。これによって、石油ストーブでない対象者も助かったということになりますし、父子家庭にも、母子家庭だけではなく、父子家庭にも支給した。そういったこともあった。こういったことも参考にすべき重要な点ではないかというふうに思うわけです。町として国に補助金を強く求めるということになってきますけども、このこともしていただくと同時に、国や道の動向にかかわらずに、町として実施の必要について、前向きに検討していただきたいと。今年度よりも対象を拡充して、支給額も増額して、来年度の実施期を検討すべきというように思うわけですけども、その点について、何かご見解がありましたらば、お答えいただきたいというふうに思います。
答弁 町長 岡田和夫(町長は2015年3月まで)
先ほども言いましたように、本町は非常に歴史が古くて、昭和43年、当時は町が単独で福祉灯油を実施をしました。その後、社会福祉協議会にお願いして、管内ではわずか3町になったときでも幕別町はずっと実施してきた。お金の話もありましたけども、社会福祉協議会では、9,600円の額を見舞金として一緒に福祉灯油を実施する。恐らく原資としては80万から90万ぐらいがいわゆる社会福祉協議会としては、歳末募金や何かの原資として福祉灯油を実施しているのだろうと。このことは、恐らく、来年度に向けても引き続き実施していただけるものだろうというふうには思っております。それに加えて、今回のように、町が単独で新たな対象者の皆さんに、どの程度の福祉灯油を実施できるか。これはいろいろなご意見もあるのだろうと思いますし、これからの状況も見ながら、先ほどの答弁の繰り返しになりますけども、状況をみながら対応をしていきたいというふうに思っておりますので、金額も含めてですけれども、あるいは、対象者のことも含めて、これからというよりは、新しい年度、その時期に向けて、検討させていただきたいというふうに思います。
再質問 2番 谷口和弥
一つ目については、最後にしたいと思うのですけども、やはり、どこの町に住んでみたいかというふうに思ったときに、こういったことで差異がある、金額の低いか多いかということも、一つのその町の特徴として、条件として出てくるのだと思うのですよ。ですから、競い合う必要は、そんな意識はなくてもいいのだと思うのだけど、でも、住民サービスについては、本当に私の言葉で言うと、他の自治体に負けないぐらいいっぱいそんな町になってもらいたいなというふうに思っているわけです。それでは、二つめの中小業者支援について、質問させていただきたいというふうに思います。ご答弁の中でもありましたように、中小業者の経営が本当に大変であると。業種によっては、これは商業ということになりますけども、仕入れの価格が3割程度ぐらいは平均して上がっていると。それにもかかわらず、消費低迷の中で、値上げができないで苦しんでいる。そんな実態があるわけです。幕別町にとっても、幕別町の経済を支えている農林業と合わせて、中小企業の経営危機を打開する金融面の対策づくりが求められているのではないかというふうに思うわけです。一つ目について。近年の融資実績についてなのですけども、数字についてはご答弁でわかりました。近年、この3年間、31件、23件、26件と、増加しているとか、また、減少しているというような傾向がちょっと読みづらい数字ですけども、そういった企業数で使われているということがわかりました。ここでお尋ねしたいことは、この制度を申請して、融資を受けられなかったケースというのはあるのでしょうか。その辺、もし、わかっていらしたら、お答えいただきたいなというふうに思います。併せて、理由もわかっていたらば、お話いただけないかなと、お答えいただけないかなと思いますが、いかがでしょうか。
答弁 商工観光課長 八代芳雄(商工観光課長は2009年12月まで)
私どもの方には、商工会から書類とともに、申請書が上がってきますけども、その後において、その融資ができないという案件はございません。
再質問 2番 谷口和弥
受けれないケースがなかったということで、安心もしましたし、そのことは理解しました。2番目について質問したいというふうに思います。指定金融機関の拡大についてでありますけども、三つの金融機関を指定しておりと。事業所の融資要望には充足できているというふうな先ほどのご答弁でありましたけども、実際に多くないケースなのだとは推察しますが、融資を受けている事業所が、それまで取引がなくて、この融資を受けるために、その金融機関との取引を開始するケースというのは実際あったわけです。そのことは、私自身にそんなお話がありまして、わかっているわけです。やはり取引の実績がないということでありますと、改めてさまざまな申請書類を提出しなくてはならない。そういったことが発生するわけで、大変労力を要したということなわけなのです。それで、現在、帯広市にある金融機関、ざっと調べましたところ、この三つの金融機関のほかに、銀行で四つ、信金で三つありました。せめて、この帯広市内にある金融機関まで広げてみてはどうかなというふうに思うわけです。中小企業にとって、その方が利用しやすいということがありますし、そして、これから町内の組織改革もして、企業誘致を進めていこうという折でもあります。間口を広げておくことが、その上でも事業と考えるわけですけども、いかがでしょうか。
答弁 町長 岡田和夫(町長は2015年3月まで)
指定金融機関の拡大ということであります。お話ありましたように、確かに取引がない金融機関から、新たに融資をいただくとなれば、それなりの手続きも必要だろうというふうに思います。ただ、私どもとしましては、これも先ほどの欄にちょっと戻るのかもしれませんけども、できる限りはやはり町内に支店を持っていらっしゃる金融機関をまず活用していただくのが、町の行政としてはありがたいことだし、そういう指導を進めていくべきでないかなというふうに思います。それともう一つ、銀行が四つ、新たに信金が三つ。これを増やす。これは利便性は確かによくなるのかもしれませんけど、当然、そこには原資を預けていかなければならないわけであります。今は何とか三つの金融機関がお互いやりくりしながらうまく調整をとっていただき、既定の原資の中で貸付をしていただいている。ここまで増やして、それに今の七つというと今の倍以上になるわけですから、それだけのものを新たなに原資を融資して、それだけに、逆にどのぐらいお客さんいらっしゃるのかわかりませんけども、かえって我々に、町の仕事を進める上ではやりづらい面、逆になるのでないかなというようなことで、確かにご不便かけている方も、そう多くはないとは思いますけれども、何とかご理解をいただく中で、お願いしたいなと、そんなふうに思っております。
再質問 2番 谷口和弥
三つを七つ増やして10にするということですから、今、私が申し上げたことはなかなか大変なことかなというように思うわけですけども、その融資を受けたいというふうに申請に来た企業ですとか、これから幕別町で工場を携えたとか、例えば。そういったようなところの取引銀行が、幕別町の三つから、今の三つから外れているということであれば、そのときにはまた、このことについて、前向きに増やすことを検討していただくということになるのではないかなというふうに思いますので、これからの議論についていただきたいというふうに思います。三つ目の運転資金の融資限度額の増額についてですけども、今、2回の変更が実際の中で現行の500万円に据え置いたという経過があるということのご答弁いただきましたけども、この500万円という金額も、多いのか少ないのか。もっと少しでも安い金利のところから融資を受けたいということの中では、500万円では実際に500万円では足りないというふうな地元企業がありまして、そのことを代弁させていって、発言させていただいているわけです。満額借りるかどうかはまた別にして、限度額の上限を広げておくということが、中小企業のその規模、事業内容によっては大変重要なのではないかなというふうに思うわけです。企業誘致のことも絡んで、限度額を上げて間口を広げておくこと。重要だと思うのですけども、改めて、ご検討いただくことについて、見解をお聞かせいただきたいというふうに思います。
答弁 町長 岡田和夫(町長は2015年3月まで)
先ほどもご答弁で申し上げましたように全く検討しないとか、考えていないということではありませんで、引き続き金融機関や商工会などとの協議は進めたいというふうに思っております。ただ、今までの例でいくと、大体500万というところで、そう大きな問題もなく、逆を言うと、商工 業者の皆さん方にもご理解をいただく中で、この数値で今日にきているというのが状況であります。管内的に見ましても、ちょっと資料見ますと、帯広、音更、広尾が1,000万という数字があります。ところが、残りは全て500万という状況でありまして、この1市2町についてはちょっと我々のやっている形態、保障料だとか補給金率がちょっと変わっているものですから、一概に有利かどうかとかは別にしましても、三つを除いたところは、500万のところで大体収まっているといいますか、大体充足しているのかなというような状況もあるものですから、今までも本町の場合もそういう傾向で来たのだと思います。お話ありましたことについては、十分検討はさせていただきたいというふうに思います。
再質問 2番 谷口和弥
今の点、理解しました。4番目、5番目合わせて質問させていただきたいというふうに思います。小規模工事修繕の発注の状況ということで質問させていただいたわけなのですけども、130万円以下の随意契約ということでお聞きしたのは、契約行為のある小規模工事、修繕が30万円から130万円の範囲であるということで間違いなかったですよね。この金額の範囲にあると、町でどこに依頼するか、采配ができると、そういうことになってくるのだというふうに思うわけです。最大の発注主となる自治体として、地域の中小企業の経営を守るために、特定の業者に偏らない。このことに配慮はすべきなのだというふうに思います。随意契約をする上で、昨年は118件、発注があったということでご答弁いただきましたけども、この発注のバランスというか、隔たりをなくすのにどのような配慮されているのか。そのことをお尋ねしたいというふうに思います。
答弁 町長 岡田和夫(町長は2015年3月まで)
おっしゃられるとおり、こうした随意契約にかかわっては、いわゆる均衡を逸しないように発注することが大変必要なのだろうというふうに思っております。ただ、30万以下になりますと、それこそ随意発注なのですけども、30万から130万の間というのは、見積書をとって、その調整の中で、見積もり合わせとよく言いますけども、その中で発注をしているというようなことであります。引き続き、これ、先ほども言いましたように、それぞれの担当課で発注する部分が多いわけでありますことから、十分そういった私どもの意向を担当の部署にも通じるようにしながら、均衡があるという、偏りすぎないように発注に意を用いてまいりたいというふうに思います。
再質問 2番 谷口和弥
了解しました。六つ目なのですけども、小規模修繕契約希望者登録制度の実施についてということですけども、調べますと、帯広では30万以下で、北見市では50万以下の小規模工事修繕に対して、この登録制度実施して、登録のあった中小業者に発注を行っているということでありました。帯広市では、この制度を2003年10月から実施しているわけですけども、全ての小規模工事や修繕にこの制度が使われて発注が行われているわけではないということも承知していますけども、中小業者の方からは、より公平に、また、実施機会も拡大されるということで喜ばれているというふうに聞いています。その受注を受けた業者の方も、地域の業者として責任を持った仕事をしたいということで、頑張ってと。発注先からも、例えば、公営住宅の工事であれば、居住者からも喜ばれているというふうに聞いています。この登録制度が、それと相乗効果もあって、地域で役立っているというふうに言えるのだと思うのです。この制度については、ご答弁でも先進的な事例をということの中で検討課題になっていますけども、そういったこともありますので、ぜひ、実現について検討していただきたいと思います。このことでは、ホームページの議事録で見ますと、平成15年の議会でもやっているのですけども、その後、その中で、どのような議論がされているか、もし、特徴的なことがあれば、お聞かせいただきたいなというふうに思います。
答弁 町長 岡田和夫(町長は2015年3月まで)
お話ありましたように、以前も議会の中で、ご質問をいただき、その後、先ほども言いましたように、帯広市の方に担当者や何かもいろいろ話を伺って、今、今日、さらに検討をという段階にあります。ただ、いろいろ聞きますと、帯広市あたり、あるいは大きな市へ行きますと、なかなか業者の数も非常に多いものですから、そういった数字が登録して、その中から随時発注していくような方法をとられているのでしょうけども、本町の場合はそう多くはないのだろうというふうに思います。それと、もう一つは先ほども言いましたように、公営住宅は施設課で。学校は教育委員会で。それぞれが発注して、今までの長年の培ってきたそれぞれの経験している業者の皆さんがいらっしゃるというようなことで、ともかく偏らないようにということが一つはあるのですけども、それがなかなか今言うように、偏ってしまう傾向がある。この辺を何とかクリアしていくために、この制度をぜひ導入することも必要なのかなというふうに思っています。ただ、帯広市の状況を聞きますと、この制度であっても、帯広市でもやっぱり同じような偏りがあったり、本当かどうかは知らないですけど、全く1回も発注がなかったとこともあるやにも聞いておりますけども。そういうことは別にして、私どもも引き続き検討しながら対応してまいりたいというふうに思います。