名寄市議会 令和6年第4回定例会 2024年12月10日
(1)健康保険証の取り扱いについて/(2)産業高校閉校後の名農キャンパスの利活用について/(3)物価高騰下の福祉灯油支援について
2024年12月10日、名寄市議会の一般質問で、川村幸栄議員が「健康保険証の取り扱いについて」「産業高校閉校後の名農キャンパスの利活用について」「物価高騰下の福祉灯油支援について」について質問し、市民部長 松田慎司、総合政策部長 石橋毅、健康福祉部長 馬場義人、建設水道部長 東聡男、市立総合病院事務部長 佐々木紀幸、市長 加藤剛士が答弁しました。
- 質問者
- 川村幸栄 議員
- 答弁者
- 市民部長 松田慎司、総合政策部長 石橋毅、健康福祉部長 馬場義人、建設水道部長 東聡男、市立総合病院事務部長 佐々木紀幸、市長 加藤剛士
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 8番 川村幸栄
通告順に従いまして、大項目3点にわたって質問をさせていただきます。1つ目、健康保険証の取扱いについて伺います。国は、12月2日から現行の健康保険証の新規発行は行わず、マイナンバーカードに保険証の機能を結びつけたマイナ保険証の一本化をしようとしています。市民からは、今の保険証が使えなくなるので、マイナ保険証にしなくてはならない、マイナンバーカードはないのでどうすればいいのか、どうやって使えばいいのか分からない、すごく心配だなどの不安の声が多く寄せられています。全国的にもマイナンバーカードの申請が急増し、対応に追われている様子がテレビ等で放映されていました。正しい情報が伝わっていないというより伝えていないことが国民や、また窓口で対応に当たる地方自治体職員を翻弄させているのではないでしょうか。名寄市の状況についてお聞きしたいと思います。小項目1、マイナンバーカードの取得状況とマイナ保険証の利用状況について伺います。全国的には8割の方々がマイナンバーカードを持ち、マイナ保険証の登録者は61.07%、9月時点でと言われています。しかし、マイナ保険証の使用率は約15%ほどにすぎません。名寄市のマイナンバーカードの取得状況は昨日の御答弁で83.6%とのことでしたので、マイナ保険証の登録、利用状況をお知らせください。小項目2、解除申請について伺います。10月28日から始まっている解除申請ですが、12月2日の健康保険証の廃止と区別がつかずに、混乱されている方が少なくありません。丁寧な説明が必要と思いますが、お考えをお聞かせください。小項目3、資格確認書の発行について伺います。マイナ保険証を持っていない方には、資格確認書が発行されるといいます。いつ誰のところに届くのか、丁寧な説明が必要です。お考えをお聞かせください。小項目4、周知の徹底をについて伺います。市のホームページには詳細に記載がされていますが、ここに行き着くことができない方々のための周知についてお知らせをいただきたいと思います。大項目2点目、産業高校閉校後の名農キャンパスの利活用について伺います。9月24日、名寄駐屯地増強促進期成会、会長は加藤市長です、は名寄自衛隊協力婦人会らの皆さんと共に来年3月閉校となる名寄産業高校の名農キャンパスの活用について、陸上自衛隊唯一の冬季戦技教育隊の名寄への分駐、移駐の検討を名寄駐屯地に対し提案いたしました。新聞報道により提案されたことを知った市民からは、驚きの声が上がっています。農業高校として設備が整っている名農キャンパスを農業を目指す方々への実習の場に活用しては、教育施設は教育関連で活用するのがよいのではなどの声が寄せられています。そこで、名寄市としてのお考えをお聞かせいただきたいと思います。小項目1、跡地等利活用検討準備会議の検討状況についてお知らせください。跡地等利活用検討準備会議、上川教育局が事務局となっています。ここで活用検討が進められていると思いますが、進捗状況等をお知らせください。小項目2、市民の声について伺います。市民から寄せられている声にどのように対応し、応えていこうとされているのかお伺いをいたします。大項目3点目、物価高騰下の福祉灯油支援について伺います。物価の高騰が収まりません。道内の消費者物価指数9月分では、前年同月比で食料3.7%、光熱費、水道3.7%など生活必需品の高騰が続いています。冬の生活に欠かすことのできない灯油、電気代などが生活を圧迫し続けています。政府の電気、ガスの補助金は、10月で終了しました。政府は、新たな経済対策として25年1月から電気、ガス支援の再開、ガソリンや灯油等への補助の延長を検討していると報道されていますが、支援は急務です。そこで、今冬の福祉灯油の取組状況など冬期間の生活支援策についてお知らせをいただきたいと思います。小項目1、福祉灯油の取組状況についてお知らせください。小項目2、オール電化の公営住宅への支援策について伺います。オール電化住宅にお住まいの方から暖房用の電気料金単価がこの10年間で3倍を超えているというお話です。灯油ストーブに替えて、経費節減を行っているとのお話を聞いています。個人の住宅ではそれができますけれども、令和6年12月10日(火曜日)第4回12月定例会・第3号公営住宅では勝手に灯油ストーブに替えることはできません。支援策が必要ではないでしょうか。お考えをお聞かせいただきたいと思います。以上、この場からの質問といたします。よろしくお願いいたします。
答弁 市民部長 松田慎司(市民部長は2026年3月まで)
川村議員からは、大項目で3点御質問をいただきました。大項目1は私から、大項目2は総合政策部長から、大項目3、小項目1は健康福祉部長から、小項目2は建設水道部長からの答弁となりますので、よろしくお願いをいたします。まず初めに、大項目1、健康保険証の取扱いについて、小項目1、マイナンバーカードの取得状況とマイナ保険証の利用状況について申し上げます。国が進めておりますマイナンバーカードと健康保険証との一体化、いわゆるマイナ保険証は、健康や医療に関するデータの蓄積や蓄積したデータに基づき適切な受診が可能となるほか、顔認証等による確実な本人確認が可能となるなど、今後の利活用により被保険者や医療機関ともに大きなメリットが図られるものとしております。本市のマイナ保険証の利用状況につきましては、各保険者ごとで異なることから、本市全体の利用率は把握できませんが、本市で確認ができます国民健康保険及び後期高齢者医療におけるマイナ保険証利用率は、令和6年9月末現在の数値で国民健康保険の被保険者数4,130人中マイナ保険証登録者が61.8%の2,554人、マイナ保険証として利用されている率は14.39%、後期高齢者医療では、被保険者数5,083人中マイナ保険証登録者数が51.2%の2,602人、マイナ保険証として利用している率は7.19%となっているところです。次に、小項目2、解除申請について申し上げます。マイナ保険証の利用登録の解除につきましては、10月28日から解除を希望される方が御自身が加入している医療保険者等に申請をすること令和6年12月10日(火曜日)第4回12月定例会・第3号でマイナンバーカードとのひもづけを解除することができるようになりました。12月2日で保険証が廃止されるとの周知は、新たな保険証を12月2日以降に発行されないこと、現在お持ちの保険証は保険者ごとで異なりますが、有効期限まで使用ができることなどについてお知らせをしております。2つの異なった情報が得られていない方もいるものと思われますので、マイナ保険証の利用登録解除と併せて、引き続き効果的な周知に努めてまいります。次に、小項目3、資格確認書の発行について、小項目4、周知の徹底をについては関連がございますので、一括して申し上げます。資格確認書の発行につきましては、各保険者によって発行時期などが異なります。マイナンバーカードをお持ちでない方には必ず届くことになりますが、現在お手持ちの保険証が有効期限まで使用可能なことから、国からの通知を参考に有効期限が切れる前までに資格確認書を送る運用としている保険者が多いと聞いています。本市の国保加入者についても国からの通知どおりの運用で進めていくことから、有効期限が切れる前までに資格確認書を送付する予定でおります。ただし、後期高齢者医療に移行するタイミング、75歳の誕生月ですけれども、そこの部分については資格確認書の発行時期が変わりますので、御不安のある方につきましては御自身の加入している健康保険者に御相談をいただければというふうに思います。従来の健康保険証は12月2日に廃止をされ、新規の保険証発行は終了していますが、改正法の経過措置により発行済みの健康保険証は最長で1年間使用可能です。本市の国民健康保険及び後期高齢者医療の方についても、お手元にある保険証を有効期限まで御利用いただくことができますので、マイナンバーカードをお持ちでなくとも、またマイナンバーカードに保険証がひもづけされていなくともこれまでどおり保険証を提示することで医療にかかれますので、御安心をいただければと思います。マイナ保険証に関わる各種の情報について今後も市のホームページや広報などを通じて分かりやすい周知に心がけ、市民の皆様が安心して医療等を受けていただけるよう取り組んでまいります。以上、私からの答弁とさせていただきます。
答弁 総合政策部長 石橋毅
私からは、大項目2、産業高校閉校後の名農キャンパス利活用についてお答えいたします。初めに、小項目1、跡地等利活用検討準備会議の検討状況についてですが、名寄産業高校につきましては本年度末の在校生の卒業とともに閉校となり、光凌キャンパス、名農キャンパスともに校舎としての使用が廃止されます。閉校後の光凌キャンパスについては、名寄東中学校としての活用議論が進められていますが、名農キャンパスについてはいまだ具体的な活用が決定していません。陸上自衛隊名寄駐屯地増強促進期成会では、積雪寒冷地であり、冬季スポーツ施設を有する地域特性を生かし、平成27年度から冬季戦技教育隊、平成28年度からバイアスロン、クロスカントリースキーの選手育成を図る自衛隊体育学校冬季特別体育教育室の分駐を含めた移駐の要望をしてきたところです。今年度につきましては、名寄産業高校の閉校が間近となり、広大な敷地を有する名農のキャンパスを候補地の一つとして防衛省などへ要望したところですが、現在の訓練拠点からの移駐については課題も多くあると捉えているところです。跡地利活用については、これまで北海道の若手職員による政策科学研修において廃校舎を有効活用した地域づくりをテーマとして名寄産業高校の活用について研究いただき、令和5年2月には上川教育局が事務局となり、名寄産業高等学校跡地等利活用検討準備会議を設置し、名寄市も委員として参加してきました。これまで5回の会議が開催され、文部科学省主催の廃校活用イベントへの参加、廃校舎の活用事例、関連する補助制度等の情報共有がされるとともに、地域等のニーズ、意見、要望を踏まえた地域振興に資する活用方策について意見交換しているところです。次に、小項目2、市民の声についてお答えいたします。名寄産業高校の跡地活用につきましては、名寄産業高等学校跡地等利活用検討準備会議で議論を進めていますが、名農キャンパスは新たな活用の可能性を秘めた空間、資産であり、地域振興に資する有効な活用が望まれることから、本市においても様々な活用について検討してきたところです。名農キャンパスは、農業に関する施設や資機材に加え、寮の完備、広大な実習地などを有していることから、農業分野での活用の親和性が高いと感じているところです。その他の分野での活用についても検討し、関係する事業者などへアプローチしてきたところですが、広大な土地であるがゆえに一括での活用が難しいなどの御意見もいただいています。閉校が近づくに当たり市民の関心度も高まっており、まちづくり懇談会や様々な場面で御意見をいただいているところです。これまでも地域の状況や情報については跡地利活用検討準備会議で報告、相談していますので、皆様からいただいた御意見につきましても会議の中で北海道と情報共有を図り、跡地活用の参考としてまいります。以上、私からの答弁とさせていただきます。
答弁 健康福祉部長 馬場義人(健康福祉部長は2026年3月まで)
私からは、大項目3、物価高騰下の福祉灯油支援について、小項目1、福祉灯油の取組状況についてお答えいたします。福祉灯油については、平成25年に名寄市福祉灯油支援事業実施要綱を定めて、所得が低く、冬期暖房用灯油の購入により生活費に大きく影響を受ける世帯を対象に生活条件の改善と生活意欲の助長を図るため、暖房用灯油の一部を支援することを目的に毎年実施をしており、今年度につきましても当初予算に計上しているところです。対象世帯につきましては、名寄市民生委員児童委員に令和6年12月10日(火曜日)第4回12月定例会・第3号よる歳末たすけあい運動義援金品配分対象世帯となっており、1世帯当たり灯油券100リットル分を配付しております。歳末たすけあい運動義援金品配分対象世帯の把握等につきましては、民生委員児童委員の協力を得て実施をしており、昨年度は80世帯に灯油券を配付いたしました。なお、福祉灯油支援事業の財源の一部には、北海道の地域づくり総合交付金を活用しております。また、電気料金の一部を助成し、当該世帯の福祉の増進を図ることを目的とした名寄市冬の生活支援事業につきましても平成27年に実施要綱を制定し、福祉灯油と同様に当初予算に計上し、毎年灯油券配付世帯に対しまして1世帯当たり5,000円を支給しております。本事業につきましては、広報なよろ12月号に掲載をし周知を図っており、今後も必要な方に支援が行き届くよう配慮するとともに、特定財源確保のため国や道の情報等を注視してまいります。以上、私からの答弁とさせていただきます。
答弁 建設水道部長 東聡男
私からは、大項目3、物価高騰下の福祉灯油支援について、小項目2、オール電化の公営住宅への支援についてお答えいたします。公営住宅法に基づいて整備をしている公営住宅は、お住まいに困窮されている低額所得者の方に対し低廉な家賃で住宅を供給しています。現在市内の公営住宅は道営住宅3団地147戸と市営住宅15団地739戸を管理しており、そのうちオール電化の住戸は北斗団地の一部6棟66戸、緑丘第1団地のシルバーハウジング住宅14戸、南団地34戸、合わせて114戸を供給しています。公営住宅の入居募集は公募により行いますが、オール電化住宅の募集には入居希望や問合せが比較的多く寄せられています。オール電化住宅を希望される理由としては、高齢となり、火の扱いに不安を感じるため、火災の心配がなく暮らしたい方や入居に際し暖房器具が設備されていることで他令和6年12月10日(火曜日)第4回12月定例会・第3号の公営住宅のように入居前の準備がある程度不要であることで、電気料金が高騰する今もニーズの高い住宅であると考えています。また、問合せや入居説明の際には、オール電化住宅の設備使用について暖房、調理、入浴など生活の全てを電気で賄うことをお伝えをし、御理解の上、入居をされている状況にあります。しかしながら、昨今の相次ぐ物価高騰による家計負担は、暖房に使う電気使用料を負担する公営住宅入居者に限らず、多くの市民の皆様が物価高騰下に置かれ、経済的負担が厳しい状況にあると認識をしております。このことからも、オール電化の公営住宅に入居されている方に対する支援はそのほかの公営住宅入居者や自助努力で暮らしている市民に対しても公平性を保てないことから、困難と考えていますので、御理解願います。以上、私からの答弁とさせていただきます。
再質問 8番 川村幸栄
それでは、御答弁いただきましたので、再質問とさせていただきたいと思います。まず、健康保険証の取扱いについてであります。周知の徹底が本当に望まれるところであります。窓口の対応や広報でのお知らせ、そして出前トークも私は出番かなというふうに思っていて、ぜひ積極的に出ていただいて、市民の皆さん、不安に思っている方々にお知らせをいただきたいなというふうに思っています。それでまず、広報なのですが、7月の広報にまず最初に保険証の廃止についてということで載せていただきました。12月広報でも再度周知されているのですが、7月広報は表紙に特集ということで書かれていて、そこに分かりやすいように保険証の廃止についてって目立つように書いていただいていました。ただ、7月だったので、ちょっと忘れているかなという、皆さんの中でというのがありました。それで、12月の広報はどうかというと、表紙にはもちろんですけれども、目次にもなかったです。実は暮らしの情報としてという形でなっているのです。じっくり読んでいかないと分からないというようなこともあって、やっぱり目立つようなお知らせをいただきたかったなというふうに思っているところです。それであと、7月のときには、私国民健康保険証の新しい保険証が届くときに一緒に保険証の廃止についてのこの文書を頂いていました。最初どこ行ったか分からなくなってしまっていたのですけれども、皆さんもひょっとしたら同じように見失っているかなというふうには思うのですが、私だけでしょうか。それで、よくよく見せていただきますと、この中で12月2日より保険証等が廃止されますって書いてあります。それで、次の大きな字のところでは、目立つところにはマイナンバーカードを保険証として利用するためには事前準備が必要ですというふうに書いていて、マイナンバーカードの申請、そしてマイナンバーカードと保険証として登録する、ステップワン、ステップツーって書いてあるのですけれども、なかなかすんなり受け止めることが難しいのではないかな。私は、ある方から廃止されるということで、もう保険証が使えないのだよねというふうに真剣な表情で問合せをいただきました。この文章だとそういうふうに受け止められがちだったのではないかなというふうに思っていて、やっぱり混乱を招いたのではないかというふうに思っているのですが、部長、どうでしょうか。これ今見ていただいていますけれども、どうでしょう。
答弁 市民部長 松田慎司(市民部長は2026年3月まで)
ちょっと同じもの見せていただいていたのですけれども、保険証が廃止されますという文言が記載されていますし、マイナンバーカードを準備していただいてというような、少し難しい表現かなというふうに……のことだったと思うのですけれども、我々も実はこれ厚労省からひな形として送られてきているのをちょっとそのまま使ってしまったというのもあるのですけれども、表現として我々行政的には内容を分かっている者が見ているので、多分この表現でいいだろうというふうな判断をしたというふうに思いますけれども、一般の市民の皆さんからしてみれば、この表現だと少し勘違いをされるのだなということが改めて分かりますので、広報等も今回12月、少し小さな記事になってしまったのですけれども、昨日からの御質問にも周知が大事だというふうに言われていますので、年明けの1月号には少しちょっと間に合わないのですけれども、2月、3月、どちらかの号ででは改めて分かりやすい周知をさせていただければなというふうに思っていますので、よろしくお願いいたします。
再質問 8番 川村幸栄
実は、先ほどもちょっと言いましたけれども、ホームページ開けてみましたら、本当に詳しく分かりやすく書かれていました。ただ、字がちっちゃいのです。ごめんなさい。お手元の保険証は廃棄しないでくださいって書いてあります。なかなか投げないでくださいねというふうな書き方というのは行政としては書きづらい部分なのかなって思いながら、よくぞ書いてくれたなというふうに私は思っています。それで、ただ字がちっちゃかったというところです。あとそれから、マイナ保険証をお持ちでなくてもこれまでどおり医療を受けられますよ、御安心くださいって書いてあるのです。こういう表現というのは、やっぱり不安に思っている方たちにとっては本当に安心できる内容で、訴えだったなというふうに思っていて、これがもうちょっと大きな字だったら最高だったのにというふうに思いながら見せていただいていたところであります。それから、こういったことを、今部長のお話でも次の広報の中でも出していきたいというふうなことでしたので、例えば最後のほうにもお持ちの保険証は有効期限が切れるまで廃棄しないでくださいってまた書いてあるのです。もう一回書いてあるのです。なので、やっぱりもう一度自分の紙の保険証を出してみて、ここの来年の7月いっぱいでし令和6年12月10日(火曜日)第4回12月定例会・第3号たか、は捨てないで持っていていいのだな、これで使えるのだなというのが分かるというようなことかなというふうに思っています。こういった内容でぜひとも分かりやすく出していただきたいなというふうに思っているところであります。それで、先ほどマイナ保険証として使用しているところの報告いただきました。国保で14.39%ですから、大体全国平均かなと思います。後期高齢者でいうと7.19%ですから、かなり少ない状況になっていて、高齢者等々使うには本当に大変な状況になっているかなというふうに思っています。こういった方々が使うために分かりやすい説明というところら辺では、今おっしゃっていただいたように、再度広報なりなんなりに出していただくのはもちろんなのですけれども、マイナンバーカードの申請交付は夜間窓口されています。ですよね。それで、マイナ保険証についてのこういったお問合せといいますか、どうしたらいいのでしょうかというような、そういうお問合せ、御相談についても対応していただきたいなというふうに思うのですけれども、いかがでしょうか。
答弁 市民部長 松田慎司(市民部長は2026年3月まで)
問合せの対応ということですけれども、マイナ保険証、基本的には御自身入っている保険者さんに連絡をしていただくというところが多分大前提なのかなというふうに思っています。当市でいけば、国民健康保険ですとか、後期高齢医療のほうも連合会ですけれども、関連ありますので、名寄市のほうに問い合わせいただければ説明はできるというふうに思っております。いずれにしても、マイナ保険証に関する問合せなり、どうひもづけるとか、そういったようなお話も含めてお電話いただければ、こちらのほうで回答は今もしていますし、これからもさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
再質問 8番 川村幸栄
ありがとうございます。気軽に御相談させていただいていいというふうに令和6年12月10日(火曜日)第4回12月定例会・第3号受け止めさせていただきましたので、皆さんにもお知らせしたいなというふうに思います。後期高齢者の先ほどのお話、数が少なくなっていますけれども、北海道全体では利用率は実は15.5%になっていました。名寄は、ぐっと少ないのです。後期高齢者の方々、マイナ保険証、登録したかどうか忘れてしまった、また登録したけれども、使い方が分からないので、今までどおりの保険証を使いたい、こういった方々にとっては解除できる、解除申請ということなのだというふうに思うのですけれども、この辺の説明といいますか、先ほどもお話しいただきましたけれども、よく分からないという方がいるのです。ひもづけで登録してくださいとは言われるけれども、解除って何ということです。この辺の説明についてもやっぱり必要かなというふうに思っているのです。利用数がすごく少ないということは不安で使えないということですので、この辺どのようにお考えでしょうか。
答弁 市民部長 松田慎司(市民部長は2026年3月まで)
解除の申請の部分なのですけれども、国のほうではマイナンバーカードに保険証機能をひもづけてくださいということをずっと推進をしてきたというふうに思っています。解除申請ができるということが出ましたのも10月に入ってからのつい最近のことではあるのですけれども、マイナンバーカードに保険証がひもづいていると仕様上ちょっと使いづらいというようなケースも出てきているというところで解除ができるという申請になってございます。決して保険証を持ちたいから解除したということではないと思うのです。保険証を持ちたい方については、多分ひもづけをされていないのだろうというふうに思っていますので、ひもづけをした後病院にかかるときに不都合があって、やはり紙のほうがいいといった方については、この解除、実は保険者にペーパーで申請をしなければいけないというところになっていまして、一回ひもづいた部分を解除するには国のほうにちょっと手続をしなければいけないという関係もありますので、こういった部分も含めて広報のほうでは改めてマイナ保険証として来年の12月1日までは使えるということと……マイナ保険証ではないですね。今の保険証はまだまだ使えるということと解除申請についてはこういうことですよということは周知させていただければというふうに思います。
再質問 8番 川村幸栄
マイナンバーカードに保険証のひもづけを希望した人はというようなお話が今ちょっとされたのですけれども、実はマイナポイントもあったりなんかして、結構つけたり、そして便利だよって言われてつけたりといったようなこともあって、だけれどもよく分からないわという方が多いというようなことが私の周りにも多くいらっしゃるということであります。いろいろ混乱していると言ったりなんだりということなのですけれども、これちょっと御紹介したいのですけれども、全国の保険医団体連合会、開業医の6割の方々が加入するこの全国保険医団体連合会の10月に発表された調査の中で、マイナ保険証、オンライン資格確認のトラブルや不都合があった医療機関、7割あったというふうに言われています。このうち約8割は現行の保険証で対応できて、難なく事を得たのですけれども、現行の保険証が見えなくて、窓口で一旦10割負担をしたという、こういった例もあったというふうなことでありました。トラブルの保険証の一番のところは、マイナ保険証にして、有効期限切れが2割だったということでした。マイナンバーカード、更新が必要になってくるというところら辺のこの時間差といいますか、そういったところで有効期限切れだったというふうなことが言われていました。本市においてこんなようなトラブルはどうでしたでしょうか。あったでしょうか、なかったでしょうか。
答弁 市立総合病院事務部長 佐々木紀幸
市立総合病院における状況ということでお話をしたいと思いますけれども、トラブルの、何をもってトラブルということかというのが把握できていないので、何ともお答えしようがないところもあるのですが、私のところに1件1件情報が上がってくるわけではないですので、ちょっと押さえている情報としてそういった事例があるということでは把握はできていないという状況であります。
再質問 8番 川村幸栄
資格確認ができなかっただとか顔認証はあれだったとか、それから暗証番号が分からないとか、いろんなことがあって、こういう調査結果だったというふうに思うのですが、これがなかったということではちょっと安心をさせていただきました。それで、今言ったようにマイナンバーカードの交付、2020年以降急増しました。そのために今後期限切れというか、そういったことも混乱がさらに増えるのではないかというふうにも言われていますので、やっぱり対応が必要なのだろうというふうに思っています。更新手続、さっきの解除申請についてもですけれども、自分で行わなければならないといったところで、やっぱり管理することが難しい障がいをお持ちの方だとか高齢者だとか、置き去りにされてしまうのではないかという危惧もされるところです。国保であれば、毎年7月に市役所のほうから送ってきて、もうこの時期になったかと私はいつもその時点で気づかされているのですけれども、そういったことがなく、自分でしなければならないというところら辺の不安というのも今後起きてくるかなというふうに思っています。そうした中で、厚生労働省もこういったことに対応するように、厚労省のリーフレットなのですけれども、こ令和6年12月10日(火曜日)第4回12月定例会・第3号こにマイナ保険証をお持ちでなくても資格確認書によりこれまでどおり医療にかかれますと宣伝をし始めているという状況であります。これは、多くの病院にかかっている方々ばかりではなくて、国民がそのことを望んでいることだというふうに思いますし、日本が誇る国民皆保険制度、これをずっと守っていくという、そういう基本になるのかなというふうに思っています。健康保険証の廃止は、やっぱり国民皆保険制度を揺るがすことになるかなというふうに思っているところであります。マイナンバーカード、マイナンバー保険証をつくるかつくらないかはこれ任意でありますので、メリットについてはお知らせがあります。ただ、個人情報が漏れるとか暗証番号の管理が大変だとか更新手続が大変だよと、そういったようなデメリットについてはなかなか知らされていません。こういった部分もやはりお知らせする必要があるのかなというふうに思っています。御相談いただいた方々からは、今の紙の保険証でなぜ駄目なのだろうかということだとか、お薬手帳でも十分役に立っているのではないのというような声もいただいています。そういった中で、DXについて全く否定するものではありませんけれども、やはりあまりにも性急に取り組み、また強引に取り組んできた、そんな感じがしています。こういった点について最後部長のお考えをお聞かせいただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
答弁 市民部長 松田慎司(市民部長は2026年3月まで)
マイナンバーカードについては、国のほうで進めてきたDXということもございますので、私の立場からどうこうということはちょっと差し控えさせていただきますけれども、デジタル化になっていい面、メリットな面ということが多々あるのだろうというふうに思っていますし、もともとの保険証でいけば紙ベースというところにはなるのでしょうけれども、そちらはそちらでよかったメリットの部分があるのだというふうには思っています。いずれにしても、令和6年12月10日(火曜日)第4回12月定例会・第3号国のほうで進めている部分については私ども市町村も行政としては指示に従って粛々と進めていくということになりますので、御理解いただければと思います。
再質問 8番 川村幸栄
確かに住民のすぐそばにいる地方自治体の果たす役割というところでいうと、やっぱり市民の皆さんの心情もしっかりと把握していただいて、取り組んでいただきたいなというふうに期待をしたいというふうに思います。2つ目に行きたいと思います。名農キャンパスの利活用についてであります。跡地等利活用検討準備会議の中では、いまだに具体的な状況はないというふうなお話もありました。いろいろ取組はされているようですけれども、なかなか具体的になっていないということでありました。それで、ちょっとお聞きをしたいというふうに思うのですが、名寄高校と名寄産業高校、統合が言われた時点でこの跡地利用についての検討もされて、始まったのだというふうに思っているのですが、このときにもう今回の自衛隊の期成会の提案といいますか、そういった部分はお話が出ていたのでしょうか。これは、会長の市長に聞いたほうがいいのでしょうか。
答弁 市長 加藤剛士
出ておりません。
再質問 8番 川村幸栄
では、いろいろ検討される中でどうかというふうなことで出てきたということなのだというふうに受け止めていいのですね。それで、議会への報告は11月13日の総務文教常任委員会のときに報告がありました。期成会が要望したのは9月24日だったのですけれども、この辺については部長、どのようにお受け止めになりますでしょうか。
答弁 市長 加藤剛士
増強促進期成会は、毎年要望させていただいていまして、その要望の文面については議会に毎回毎回諮るものではないというふうに承知をしておりますので、今回も特に議会に諮ったわけではありません。たまたま今回の要望が、ずっとこの自衛隊のことに関して要望していたわけだけれども、跡地が来年度出るということで、こうした場所もありますよという選択肢を要望させていただいたところ、新聞社に取り上げていただいたということもあって、それで報告したという形になったのではないでしょうかというふうに承知をしています。我々は、行政の要望というのをいろんな場面で実は幅広くいろんなところで要望しているわけでありまして、それを一つ一つ議会に諮ることはしておりませんということはぜひ御理解、御承知いただければというふうに思います。
再質問 8番 川村幸栄
諮るということではなくて、報告をいただきたい。まちづくりの中で、やっぱり市民の方々からもこれは議会の中で報告はあったのでしょうか、知っていたのでしょうかというふうなお問合せがありました。私も新聞を見て初めて分かったということです。期成会で独自といいますけれども、やはり会長が加藤市長と、名寄市長というふうになっているというところら辺では市民の皆さんはそのように受け止めるのではないかなというふうに思っていて、そのところ、その辺は諮ってくださいとかということではなくて、報告は必要ではないでしょうか。
答弁 市長 加藤剛士
そうですか。というか、無数の要望していますよね、我々、道路に関しても河川に関しても。あるいは、例えば薬用植物の研究所あります。こうしたところに関しての増強の要望だとか、いろんな多岐にわたって行政にとって地域振興につながる可能性のある要望に関してはかなりの数を要望しているわけでありまして、それを一つ一つ議会に諮るというのは、諮るというか、報告するというのはなかなか難しいのかなというふうに思います。今回こうした事案がありましたので、自衛隊の要望に関してはぜひ報告してほしいということであれば、今後議会のほうに報告することは一向にやぶさかではないというふうに思いますが。
再質問 8番 川村幸栄
今といいますか、名寄高校と名寄産業高校の統合のときからやはり市民の皆さん方にとっては関心事が非常に高い分野であります。一緒になった後、名寄産業高校名農キャンパス、光凌キャンパス、どうなるのだろうか、関心事は非常に大きいところであります。そのところで、また名農キャンパス、広大な広々とした中で、まちの、ちょっとずれていますけれども、住宅街もすぐそば、そして国道のそばということでは皆さん関心を持っている中です。そういった部分でのやっぱり報告というのは、私はあってしかるべきかなというふうに思ったところなのですが、逐一報告する必要はないというふうなことで受け止めていいのでしょうか。
答弁 市長 加藤剛士
例えば王子さんの跡地の利活用に関しても水面下でいろんな要望活動しています。それ一つ一つ明らかにするというのは、なかなか難しい側面もあるというふうに承知をしています。今回の自衛隊に関しても基本的に決定しているわけではなくて、可能性を模索するために投げかけたということであって、そうした要請活動の一つだというふうにぜひ御理解いただきたいというふうに思います。ちなみに、来年の1月に利活用に関して、言っていいのかな、北大さんのほうで非常に興味を示しているという事案がありまして、このことについてのシンポジウムが行われるというような可能性も今浮上してきているというようなことでありまして、今あらゆる可能性を模索している段階であります。それを一つ一つこういったことやりましたよ、こういったこと報告しましたよというふうにつぶさに市民の皆さ令和6年12月10日(火曜日)第4回12月定例会・第3号んに報告するのはなかなか困難ではないかというふうに思っています。可能性が熟した段階でお示しをしていくということになるのが混乱を招かないのかなというふうに判断しましたので、そうした対応しているということで御理解いただければと思います。
再質問 8番 川村幸栄
王子さんのところは民間の企業だということで、なかなか具体的なことはお話、御報告できないのだという、そういうようなお話もいただいている中です。さっきもお話ししたように、市民の皆さんの中で関心事が高いからこそ各地方紙、地元紙、大きく取り上げたわけですということをやっぱり御理解いただきたいなというふうに私は思います。加藤市長としての、期成会の会長としての立場でそのようにお考えなのかも分かりませんけれども、やっぱり市民的な感覚でいうとこういう情報になって出てくるのだというところも理解をしていただきたいなというふうに思います。それで、今お話もありましたけれども、9月議会のところで私も教育施設でしたので、教育関係で何とか活用できないかということで質問もさせていただきました。そのときに御答弁の中でやっぱり地域のニーズ、意見、要望を踏まえた地域振興に資する活用方策などについて意見交換などを行っているところですというようなお話もありました。そういった意味では、やっぱり市民の皆さんからいろいろ声が寄せられていて、きっと市のほうにも届いているのではないかというふうに思うのですけれども、先ほどちょっと御紹介したように、せっかくの広大な農地や設備を生かした農業就労を目指す方々の実習の場にしてはどうであろうかというような声も届いています。先ほど来話があるように、広大な農地であります。それで、加工設備もあります。寮も整っているというような形では、やっぱりこういう教育施設としての活用が大事かなというふうに思っているところです。令和6年12月10日(火曜日)第4回12月定例会・第3号また、教育施設のところでいうと、お話があった自衛隊の陸上自衛隊冬季戦技教育隊というふうになっていて、スキー、東京オリンピックのバイアスロンなどの競技で選手を輩出したというようなことでもありましたけれども、ただこの本質のところでいうと、自衛隊のホームページから調べさせていただきました。この冬戦教というのは、札幌真駒内駐屯地に所属する陸上自衛隊唯一の積雪寒冷地に関する教育訓練と調査研究を実施する部隊であるというふうなことであり、主な教育訓練は冬季遊撃教育、上級スキー指導官集合訓練、高度なスキー技術を組み合わせた国内でも屈指の戦闘技術を誇る部隊だというふうになってありました。ですから、こういったところが私たちが望んでいる教育施設といったところとはかけ離れているのではないかというふうに私は捉えています。そうしたことが市民の方々からもやっぱり住宅街のそばにある農地でどんな訓練が行われるのか不安だといったことなんかも出てくるのではないかなというふうに思っているのですけれども、その点についてどのようにお考えでしょうか。
答弁 市長 加藤剛士
そのような御意見があったということ、承りたいと思います。
再質問 8番 川村幸栄
あと、自然豊かな環境を生かして、また私たち町内会は災害時の指定避難場所となっています。名農キャンパス、災害時の避難所になっていますので、そういった部分でもやっぱり活用できるのかどうかという不安も生まれてきます。ぜひ市民の皆さんの声をしっかり聞いていただいて、対応をお願いしたいというふうに強く求めたいというふうに思います。よろしくお願いします。最後になります。冬の暮らしの支援策についてであります。福祉灯油の取組状況です。国会の様相も変わりました。11月22日の閣議決定で連絡事項として重点支援地方交付金の追加というのも出されたというふうに聞いています。自治体での具体化を急ぐようにということで呼びかけられているところです。先ほど御説明いただいた部分についてさらに増えるというか、様子はないのかどうかちょっと確認をさせていただきたいと思います。
答弁 健康福祉部長 馬場義人(健康福祉部長は2026年3月まで)
重点支援交付金の関係につきましては、ただいま国会のほうで補正予算の議論がなされているものだというふうに承知しておりますが、過去の状況からいきますと給付金の部分とそのほかに市町村の選択事業というのが過去には行われていた状況でございます。今全般の部分について低所得者の方々に対する給付金というのがなされるというのは情報は得ておりますが、市町村で行う選択事業についてはどういうものが行われるのかというのはまだ見えてきていない状況でございますので、現在のところそれに対してどうこうってちょっとコメントができるというような状況で情報としては持ち合わせておりません。以上です。
再質問 8番 川村幸栄
その交付金の関係でいうと、新たに追加される事業として灯油支援だとか、それから地方公共団体における水道事業の減免にも対応できるというふうな情報も受けているところです。ぜひ引き続き支援をお願いしたいなというふうに思います。時間がありません。それで、先ほどお話ししました、オール電化の公営住宅の支援の件なのですけれども、確かに公平性が保てないというふうな部長のお話がありましたけれども、部長からのお話の中にもあったように、公営住宅にお住まいの方々はやはり収入の面であったり、住宅確保がというところら辺でいろいろ御苦労されている方々が多いということであります。確かにオール電化、高齢者の方々の火災の心配がないということで希望が多かった。当初設置されたのも高齢者のそういう火災の心配をなくすためということでオール電化住宅が造られたかなというふうに思っています。そういったところですけれども、でもこれだけの電気代の高騰です。大変です。私の知り合いも、お話を聞いたら上も下も綿入りの大きな厚いのを着て、雪だるまのようになって、おうちの中でいるというようなことを聞いています。節約するために小さくしているからです。そういった人が何人もいるのではないかというふうに思っています。そういった部分での支援はできないかなって再度お伺いをしたいと思います。
答弁 健康福祉部長 馬場義人(健康福祉部長は2026年3月まで)
今ほどの御質問、建設水道部長にということでしたけれども、私ども福祉のほうで一定支援させていただいている分でございますので、私のほうから答弁させていただきたいというふうに思います。オール電化の公営住宅等につきましては、先ほど申し上げました福祉灯油の対象に仮になったとしても使用することがちょっと難しいということがありますので、オール電化の住宅の対象者に対して灯油券助成と同様な支給ができないかどうかという内容につきましては現状の把握と事業の精査、先ほども申し上げましたが、道の補助事業になっているという部分もございますので、その辺の内容も確認するとともに、必要に応じて要綱の整理等々を進めてまいりたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いします。