幕別町議会 令和7年第3回定例会 2025年9月10日
議事録に件名の記載なし
2025年9月10日、幕別町議会の一般質問で、谷口和弥議員が質問し、教育長 笹原敏文、町長 飯田晴義、生涯学習課長 谷口英将が答弁しました。
- 質問者
- 谷口和弥 議員
- 答弁者
- 教育長 笹原敏文、町長 飯田晴義、生涯学習課長 谷口英将
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質問 16番 谷口和弥
通告に従いまして、一般質問をさせていただきたいと思います。幕別運動公園を合宿地や対外試合場に選ばれる施設に。幕別町内のスポーツ拠点の施設の一つに、面積約 20 万平方メートルの敷地内に陸上競技場・野球場・ソフトボール場・テニスコート・アーチェリー場の5施設が設置されている幕別運動公園がある。同公園の使用開始については、「幕別町公園施設長寿命化計画」によると、最終供用開始告示日が平成 12 年4月1日であると示されている。また、「幕別町公共施設等総合管理計画」によると、スポーツ・レクリエーション系施設に分類される同運動公園、野球場メインスタンドとスコアボードは平成12 年建築、同公園陸上競技場メインスタンドは平成9年建築ということが示されている。幕別町では、これまで町の取組や国におけるスポーツ立国を実現するために制定した「スポーツ基本法」などのスポーツ施策を踏まえ、今後も町民一人一人がスポーツに関わることで、スポーツが地域に根差した文化として醸成するとともに、スポーツ交流人口の拡大や経済の活性化につながるよう、町・町民・地域・スポーツ団体・民間事業者などの機関が一体となって、一歩ずつ着実にスポーツ振興に取り組むために、「第1期幕別町スポーツ推進計画」を令和3年に策定し、スポーツのまち推進に取り組んできた。さらに、令和6年3月には、「第1期」の基本方針を踏襲し、「第2期幕別町スポーツ推進計画」が策定され、現在に至っているところである。ついては、以下のとおり伺う。1、「第2期幕別町スポーツ推進計画」では、次の五つの基本目標が示されている。①スポーツを「見る」・「応援する」雰囲気を醸成しよう。②スポーツを「する」きっかけや新たな広がりをつくろう。③社会全体でスポーツを「支える」基盤を整えよう。④子どもから高齢者までみんながスポーツをしやすい「環境」をつくろう。⑤「オリンピアンの町・幕別町」を広げよう。老朽化が進んでいる幕別運動公園の各施設が、これらの基本目標をかなえるものになっていると判断しているのか伺う。また、各施設の長寿命化の考えと電光掲示や夜間照明などの設備更新・新設に対する見解及び設備更新・新設を「幕別町スポーツ推進委員」に諮問した経緯があるのか伺う。2、慶応義塾体育会野球部の夏合宿が平成 30 年度から幕別運動公園野球場で行われている。歴史と伝統のある大学野球部が幕別町を合宿地に選んでくれていることは大変名誉なことである。「幕別町スポーツ合宿誘致実行委員会」や協賛法人・個人・幕別町役場・教育委員会職員の賢明な努力が理由の一つと思うところであるが、その上で他のスポーツの合宿誘致に関してはどのような状況にあるか伺う。三つ目、幕別町と包括的連携協定を結ぶ、「帯広市を中心とする十勝地域」をホームタウン・ホームスタジアムとし、JFL 昇格、J リーグ参入を目指すサッカーチーム「十勝スカイアース」が、幕別運動公園陸上競技場を主会場に北海道リーグで大奮闘している。9月 21 日の最終戦には「幕別運動公園を 2,000 人の観客で埋めよう」というプロジェクトが始動している。「十勝スカイアース」がこれからも幕別町を主会場とすることは、今後の上級リーグ昇格を見据えてもますます重要であると考えるが、町の見解は。また、ホームであるということの経済効果はどのように考えているのか伺う。4、J リーグは来年から試合日程が変更になり、夏場はオフシーズンとなる。そのため、各チームは冷涼な北海道での夏合宿を計画し、道内自治体に打診を始めているという。幕別町が候補地になるためにはサッカースペースの芝の調整、同公園へのアクセス向上や駐車場拡大などが必要と思われるが、候補地の条件をそろえる考えは。以上であります。
答弁 教育長 笹原敏文
谷口議員のご質問にお答えいたします。ご質問は、教育委員会と町にわたるものでありますので、私からはご質問の1点目、2点目及び4点目について答弁させていただきます。「幕別運動公園を合宿地や対外試合場に選ばれる施設に」についてであります。本町においては、これまでに多くのオリンピック選手やプロスポーツ選手を輩出しており、町民一人一人が運動やスポーツを見る・する・楽しむ機会をつくり、地域に根差したスポーツコミュニティの確立に向けて、「アスリートと創るオリンピアンの町創生事業」を展開してきたところであります。また、これまでの取組や国におけるスポーツ施策を踏まえ、今後も町民一人一人がスポーツに関わることで、スポーツが地域に根差した文化として醸成されるとともに、スポーツ交流人口の拡大や経済の活性化につながるよう、町・町民・地域・関係機関が一体となって、一歩ずつ着実にスポーツ振興に取り組むため、令和3年に「第1期幕別町スポーツ推進計画」を、6年には「第2期幕別町スポーツ推進計画」を策定し、「スポーツのまち」の推進に取り組んでいるところであります。ご質問の1点目、「第2期幕別町スポーツ推進計画」では五つの基本目標が示されている。老朽化が進んでいる幕別運動公園の各施設がこれらの基本目標をかなえるものになっていると判断しているのか伺う。また、各施設の長寿命化の考えと電光掲示や夜間照明などの設備更新・新設に対する見解及び、設備更新・新設を「幕別町スポーツ推進委員」に諮問した経緯があるのか伺う」についてであります。初めに、「第2期幕別町スポーツ推進計画」では五つの基本目標が示されている。老朽化が進んでいる幕別運動公園の各施設がこれらの基本目標をかなえるものになっていると判断しているのか伺う」についてであります。幕別運動公園は、陸上競技場、野球場をはじめ、ソフトボール場、テニスコート、アーチェリー場の施設ほか、冬季間は多目的広場にスケートリンクを造成し、本町における地域スポーツの振興や交流の拠点として中心的な役割を担っているものと認識しておりますが、一方で、野球場と陸上競技場においては建設後 25 年以上が経過し、経年劣化に伴う施設の老朽化も進行してきている状況にあります。また、スポーツ施設を含む本町の社会教育施設は、昭和 50 年代以降に整備したものが多く、施設の老朽化に伴い、改修や更新の時期を迎えつつあるため、既存施設の長寿命化を図り、計画的な改修によるコスト削減・財政負担の平準化を図る必要があることから、本年3月に「幕別町社会教育施設長寿命化計画」を策定し、各施設の長寿命化に取り組むこととしております。幕別運動公園の各施設につきましても、他のスポーツ施設と同様に、安全かつ快適に利用できるよう必要な修繕や整備を行いながら管理運営を行っておりますが、今後の社会情勢等の変化に伴い、各施設に求められる機能も変化し、多様化することも想定されますことから、スポーツ施設における環境整備といったハード面のみならず、スポーツ体験の充実や指導者の人材育成など、各種事業の取組と併せて良好なスポーツ環境の確保・向上に努め、第2期幕別町スポーツ推進計画に掲げる基本理念・基本目標を体現できるよう取り組んでまいりたいと考えております。次に、「各施設の長寿命化の考えと電光掲示や夜間照明などの設備更新・新設に対する見解及び、設備更新・新設を「幕別町スポーツ推進委員」に諮問した経緯があるのか伺う」についてであります。スポーツ推進委員は、スポーツ基本法第 32 条第2項において、市町村におけるスポーツの推進のため、各種事業の実施に係る連絡調整並びに住民に対するスポーツの実技の指導、その他スポーツに関する指導及び助言を行うものとされております。本町においては、12 名のスポーツ推進委員を委嘱させていただいており、毎年秋に実施している「ウォークラリーまくべつ」の企画運営のほか、本町におけるニュースポーツの取組として、ボッチャやモルック、カーリングの体験会などを開催するなど、町内のスポーツ活動の推進に取り組んでいただいているところであります。ご質問の「幕別町スポーツ推進委員」に対する諮問についてでありますが、これまでの各施設の維持管理の実態といたしましては、設備等の不具合や故障が生じた後に修繕等を行い、原状回復させる対処療法的な保全方法でありましたので、教育委員会から幕別町スポーツ推進委員に諮問を行ったことはありませんが、必要に応じて各種利用団体やスポーツ推進委員から個別に状況を確認し、対応してきたところであります。今後におきましても、前段でも申し上げましたとおり、施設の老朽化に伴い、改修や更新の時期を迎えつつありますので、損傷が軽微である早期段階から計画的に予防的な保全方法へと維持管理手法を転換し、今後、施設機能の改善・向上が伴う大規模な改修や設備更新、新設する計画が生じた際には、幕別町スポーツ推進委員の皆さんのご意見も伺いながら、計画的な施設整備、維持管理に努めてまいりたいと考えております。ご質問の2点目、「慶応義塾体育会野球部の夏合宿が平成 30 年度から幕別運動公園野球場で行われているが、他のスポーツの合宿誘致に関してはどのような状況にあるか伺う」についてであります。北海道におけるスポーツ合宿に関しましては、本道の豊かな自然条件を生かし、冬季スポーツはもとより、一年を通じて、陸上、野球、サッカーなど、各種スポーツの合宿誘致が全道各地で進められております。北海道が取りまとめた「令和5年度北海道スポーツ合宿実施状況調査」によりますと、令和5年度は全道 98 市町村で 3,238 件のスポーツ合宿が実施されており、コロナ禍前の令和元年度では、115 市町村で 3,620 件実施されておりましたので、徐々にコロナ禍前の実施件数に回復してきている傾向にあります。スポーツ合宿の誘致につきましては、本町のスポーツ振興はもとより、町の PR や交流人口の拡大などといった観光振興や地域の活性化につながっていくものと認識いたしておりますが、スポーツ合宿を誘致する際には、合宿する企業や大学などの要望に応え、低価格で利用できる宿泊先、選手の送迎、トレーニング環境の整備などの費用負担のほか、町の施設が一定期間占有されますことから、関係団体や利用者との調整などといった受入れ態勢の課題を有しているところであります。慶應義塾体育会野球部の夏合宿の誘致に際しましても、合宿を受け入れた場合の協力体制を町部局と調整するとともに、関係団体に対し運動公園野球場の使用に当たって支障がないか確認を行い、方向性が見いだせたことから、平成 30 年度に幕別町観光物産協会や体育関係団体などで組織する「幕別町スポーツ合宿誘致実行委員会」を立ち上げ、「慶應大学夏合宿」の誘致につなげてまいりました。現状におきましては、慶應義塾体育会野球部以外に新たなスポーツ合宿を誘致する具体的な計画はありませんが、合宿を実施している大学等の今後の動向や先進事例の受入れ態勢、助成制度などの情報を収集するとともに、幕別町スポーツ合宿誘致実行委員会や関係スポーツ団体のご意見もお伺いしながら、本町におけるスポーツ合宿の可能性について、引き続き、調査、研究をしてまいりたいと考えております。ご質問の4点目、「J リーグは来年から夏場はオフシーズンとなり、チームは冷涼な北海道での夏合宿を計画し、道内自治体に打診を始めている。幕別町が候補地になるためにはサッカースペースの芝の調整、同公園へのアクセス向上や駐車場拡大などが必要と思われるが、候補地の条件をそろえる考えは」についてであります。サッカーJ リーグは、令和5年 12 月に開催した理事会において、開催期間をこれまで実施している2月から 12 月までの春秋制から、8月から翌年5月までの秋春制へと 2026-27 シーズンから移行することを発表いたしました。これに伴い、これまで1月から2月の冬季間において、温暖な気候である宮崎県や沖縄県などで多くのチームがシーズン前キャンプを行っておりましたが、秋春制移行後は6月から7月にかけて実施されることとなり、シーズン開幕前のキャンプ地として、本州よりも比較的冷涼な気候である北海道が選ばれることが期待されております。J リーグチームのキャンプが開催されますと、競技人口の拡大や競技力の向上といった効果はもとより、観光振興や地域の活性化につながることが期待されるところであり、道内においては、既に網走市と東川町において夏季キャンプを実施することが決定されております。キャンプの実施に当たっては、練習会場等に求められる条件があるため、北海道が関係団体等との打合せの中で聞き取りを行い、各市町村に情報提供を行った一般的に必要と考えられる誘致条件の一例を申し上げますと、最も重視されるのが質の高い天然芝のグラウンドであり、次いでホテルでの食事は他の宿泊者と混在することのないようチーム専用とすることが望ましいとされているほか、練習会場か宿泊ホテルに併設されたトレーニングに使用する設備・機器の設置などの条件が挙げられております。その他、他の J リーグチームとの練習試合を行える環境の確保も挙げられていると伺っているところであります。これらの条件はチームごとに異なり、その時々の監督やスタッフによって条件も変わることがあるため、誘致に当たっては、個別にチームとの話合いを重ね、信頼関係を築きながら、チームの要望に対応していくというプロセスが想定されるところであります。現段階におきましては、他のスポーツ合宿誘致の取組と同様に、ソフト面やハード面ともにそれぞれ課題がありますことから、引き続き、北海道からの情報提供や受入れ自治体の取組状況等を参考にしながら、誘致に向けて取り組むべき課題を整理し、可能性を見いだしてまいりたいと考えております。以上で、谷口議員のご質問への答弁とさせていただきます。
答弁 町長 飯田晴義
谷口議員のご質問にお答えいたします。ご質問の3点目、「幕別町と包括的連携協定を結ぶ「十勝スカイアース」がこれからも本町を主会場として試合を行うことは重要であると考えるが、町の見解は。また、ホームであることの経済効果はどのように考えているか」についてであります。北海道十勝スカイアースは、地域密着型のサッカーチームとして平成 29 年に設立され、現在は地域リーグであります北海道サッカーリーグに参戦しており、今後、JFL から J3・J2 への昇格を経て、J1リーグへの参戦を目指しております。北海道十勝スカイアースは、クラブの理念を基に、十勝管内において積極的な地域貢献活動を展開しており、これまでに芽室町、音更町のほか6自治体と包括連携協定を締結していますが、本町が令和6年 10 月に地域おこし協力隊として採用した隊員が、同チームの中心選手でもあることから、地域に密着した活動を今後も積極的に行っていただくため、本年6月 11 日に本町と同クラブとの間において包括連携協定を締結いたしました。包括連携協定により、同クラブによる町民の健康増進や生涯学習、スポーツ活動に対して支援をいただくことや、本町としてチームを支援する立場を明確にすることで、幕別運動公園陸上競技場をホームゲームとした試合を通じて、ファンや大会運営、クラブ関係者などのいわゆる関係人口の増加に期待しており、町としても大きなメリットがあるものと考えております。今シーズンは、既にホームゲームが5回実施されており、同クラブのファンをはじめ、小中学生や家族連れなどの観客が試合会場に来訪されており、同クラブが運営する物販コーナーや抽選会のほか、幕別町観光物産協会等の協力によるキッチンカーも会場に出店され、経済効果も表れております。将来的には、J1 リーグ所属チームのホームタウンとなることによる経済的な効果は、先進事例を見ますと大きいものがあるものの、上位リーグの昇格条件等を満たすことや、リーグ規定の収容人数を満たすスタジアム等の設置が必要となるなど高いハードルがあることに加え、ホームをどこに設置するかは同クラブの考え方に委ねられているものであり、今後も同クラブとの連絡・連携を密にしてまいります。北海道十勝スカイアースが J1 リーグ参入を目指す挑戦はまだ始まったばかりであり、険しい道のりであるとは思いますが、包括連携協定を締結した同クラブが今後とも本町を主たる会場としてホームゲームが行えるよう、本町としてしっかり支援できる体制づくりを進めてまいります。以上で、谷口議員のご質問への答弁とさせていただきます。
再質問 16番 谷口和弥
それでは、再質問をさせていただきます。答弁全体にわたって十勝スカイアース、チームに対する評価や期待、それは私と一致するものがあって、その辺のところがしっかりしているものだから、この質問は比較的いろいろとしやすいのかなというふうに思っていたところでした。ここで崩れていたら、全然違う質問の仕方をしなければならない、そんな局面だったけれども、その辺は実によかったです。そして、最後の町長の今の答弁の包括連携協定を締結した十勝スカイアースが、今後とも幕別町を主たる会場としてホームゲームが行えるよう、本町としてしっかりと支援できる体制づくりを進めてまいりたい、大変私の期待する答弁でありました。いい答弁をいただいたのかなというふうに思っています。では、そのことがあっても、運動公園のことについての質問に移りたいと思います。25 年たった。25 年というのはとても長い期間なのだと思うのです。野球場のほうでは、平成 12 年のこけら落としには高校野球の春季大会の大会が行われ、平成 24 年にはプロ野球のイースタンリーグが開催された。十勝管内においては、帯広の森球場に次ぐ2番目の球場、25 年たった今もそうであるという認識に立っているところであります。ただし、やはり 25 年の歳月はとても長くて、あちこち傷んできているな、そんなふうに思いました。特に、スコアボードの緑色に塗られているけれども、そのさびなどはもう随分と腐食も進んでいるのではないかなという状況に感じられました。サッカー場になります。芝のことはまた申し上げますけれども、管理棟の中のシャワー、男女更衣室に二つずつあるのだけれども、ボイラーが壊れていて、それぞれ一つずつしか動かない。男子トイレも水洗い場が壊れていて、それも使用禁止のそういうことになっていると、そんなようなことなどがありました。得点の掲示板ですね。時計も使えていない、得点も数字が入らない、だから試合を見ていても何だか、今どんな経過で何対何だかが周りに聞かないと分からない、そんなような状況になっていて、幕別町のスポーツ推進計画の中にある、見る、楽しむ、応援する、そんなようなことにちょっと至りづらいような環境なのかなというふうに思っているところです。まずは、委託業者の方から確認すると、そのことは教育委員会にちゃんと届けてあるのだということはお聞きしております。そのことを受けて、教育委員会としてはどういうふうな考えの下で現在に至っているのかということをお答えいただきたいと思います。
答弁 生涯学習課長 谷口英将
ご指摘いただいている、至らない点が多々あるのは、私も承知しております。例えば管理等のシャワーの件につきましても、令和6年の当初予算には予算協議をさせていただいたのですけれども、ちょっと利用頻度が少ないといったところで、2台のあるうち1台故障で1台ずつ男女では使えるものですから、当時はちょっと完全な修繕を見送ったという経緯もあります。またスコアボードもさびは確かにあります。ただ、まだ躯体に腐食するまでの状況には至っていないものですので、今後においてはやはり、ここの塗装を塗り替えるといったような対応も必要になってくるのかなというふうに考えております。またあと、サッカー場のスコアボードにつきましても、時計がアナログのやつは動くのですけれども、それに電光掲示みたいな物があるのですが、それはずっと壊れていて、温度計もあるのですけれども、ずっと 17.5 度というふうな状況になっております。当時、その修繕をちょっと確認したら、それ全体を取り替えないとできないのだというようなこともあって、今現状このように至っているという状況です。今、当時と比べて状況が変わってきて、サッカー場も今使われてきているようになってきておりますので、内部で十分協議して、計画的な整備に努めてまいりたいというふうに考えております。
再質問 16番 谷口和弥
経過は分かりましたけれども、やはりこういうスポーツ推進計画を持っている町のやっていることではない。よそのチームも来る中で、あれ、シャワー使えないのと。要は、例えば男子チームが二チーム、対戦しますよね。男女それぞれロッカーがあるわけだけれども、女性いないから両チームで一つずつ使ってもらう、シャワーは試合が終わると、少なくともスタメンで 11 人以上、11 人の選手がいるわけです。遠方からのチームもある。その中でシャワーを浴びたいといっても1台しかなければ、多くの若手選手を中心に汗まみれで会場を出ると、そんなようなことになっていく。全く選手ファーストということの考え方がそこにはなくて。でも、今そうやって、昔と違ってということであるならば、直ちに修繕の方向で向かうことが必要なのだと思うのだけれども、そういう考えにはなりませんか。
答弁 生涯学習課長 谷口英将
先ほど答弁にもありましたけれども、教育施設、他の施設もたくさんございます。同じように老朽化している施設もありますので、バランスを見ながら、緊急性の高いものから計画的に対応してまいりたいというふうに考えております。
再質問 16番 谷口和弥
緊急性の高いものからということでありましたけれども、緊急性高いと思うのですよ。まずそのことはしっかり念頭に入れていただきたい。いろいろと運動公園の施設のことについては、管理を委託している業者や町民から声が上がってきているのだと思うのです。何せ駐車場が狭くてということがあります。これからまだ大事な試合が続くようなことにもなっていく。そして、出口が2か所しかない、そういうこともあります。それから管理等の裏に丘があるのですけれども、ごみの不法投棄が続いていて、そのことも言ってあるのだけれどもなかなか解決されない。要は、ほかの町から来た人が、あれ、こんな状況が運動公園のすぐ横であるのだと、シャワー直してくれていないのだ。そういうことではね、あれ、幕別さん、オリンピアンの町、そういうことの評判があっても、どういうことと、そうなりかねない。少しその管理についての考え方については、考え方を少し変えてもらう必要があるなと、そんなふうに思います。いかがですか。
答弁 生涯学習課長 谷口英将
ごみの不法投棄、看板も立てておりますけれども、あそこ公園と一体として整備しているものでありますので、今後、町長部局の関係課とも協議をしながらそういった、せっかく遠くから来てもらってがっかりされないような体制、管理維持の方法について検討してまいりたいというふうに考えています。
再質問 16番 谷口和弥
スポーツの見方もいろいろと変わっていて、特に最近思うことは、審判のジャッジ、これに対してチャレンジができる。そんなようなことなどが出てきました。今までは審判がアウトと言ったらアウト、得点と言ったら得点だったのだけれども、それがもちろん、地方の試合でそういうことになるということはめったにないのだと思うのだけれども、そういう施設がないとできないことだから、だけど、そんなようなことなどあって、野球の見方、サッカーの見方も随分変わってきたのだと思うのですよ。例えば、大きな町の球場でしたらば、やはりナイター照明があるだとか電光掲示になっていて、ストライク、ボールは遠隔操作でできるから幕別もできるのですよね。だけど、あとは使えない。だけど、随分なところで電光掲示になって選手名が分かるようになったり、特に多いのは、スピードガン表示などというのも出るようになって、今は何キロの何ていう球種で何だという、そういうまた野球の見方ができる。それとか、この子、今こうなの、ああ、楽しみだねという、そういう楽しみ方もできる。そんなような時代になってきたりしました。サッカーの得点板が使われないのは、それは遠隔操作ができないからなのではないかなと私は思っているのですよ。そこに一つ人を配置しなければ駄目だと、そういう施設になってくると、それができない。実際、物置小屋みたいな感じで、後ろから入りますけれどもね、ガラスもひびが入っていて、ちょっと人が入ってどうのという、そういうものになっていないことも確認しました。電光掲示、夜間照明など、そういった施設についても検討していくことが必要なのだというふうに思うのですけれども、その辺はどうでしょうか。
答弁 生涯学習課長 谷口英将
体育施設に対応するさまざまな設備の要望というのは伺っております。先ほど答弁にもありましたけれども、今後求められるいろいろな施設機能というものがあると思いますので、今すぐにそれを設置できるという体制ではないですけれども、今後長寿命化ですとか、そういったものを図っていく際には、そういった機能もつけられるかどうかということを、推進委員の皆様ですとか、そういった方にアドバイスも聞きながら、対応してまいりたいというふうに考えています。
再質問 16番 谷口和弥
なぜスポーツ推進委員に諮問したことがあるのかという設問を立てたかというと、スポーツ基本法に基づいて設置されたこのスポーツ推進委員の役割、幕別町のホームページでは六つ紹介されています。その中の一つに、体育施設の管理運営並びに整備拡充について教育委員会の諮問に応じて答申し、または意見を具申すること、これが役割の一つになっていると。だから、幕別町だけが、教育委員会だけが判断する、修繕をどうするとか新たに新設するとかという判断をするのではないということがここに示されているものだから、そう読めるものだから、この辺の連携や幕別町の教育員会の姿勢はどうかなと思いました。でも、それはまだしたことがないと。それはね、していったほうがいいのです。そして、ちゃんと具申を受けてください。具申というのは答申ではなくてね、詳しく申し出るということの意味合いだということ、私もちょっと勉強しました。ちゃんとスポーツ推進委員としての立場の意見を取り入れて、教育委員会として、その判断をしていっていただきたい。その辺はいかがでしょうか。
答弁 生涯学習課長 谷口英将
ちょっと調べますと、スポーツ推進委員さんの規定は各自治体にあって、諮問機関として設けている自治体はほぼありません。主要の都市の規定を見てもないのですけれども、幕別町、過去の歴史を見ると、58 年に農業者トレーニングセンターができて、そこで運営委員会が設置されて、そこで諮問機関として条例で規定されました。平成に入ってスポセンができて、条例が一つになって、そこでも運営委員会が設置されていて、諮問機関として位置づけられたわけなのですけれども、平成 16 年になって、本来であればスポーツ推進委員さんに諮問を答申してもらうのが合理的ではないかということで今の規則が改正されております。法律上は、諮問機関は合議体ではないのかなというふうに思いますけれども、確かに今まで過去の経緯から言うと、諮問、具申という形式は取っておりませんけれども、これまでもずっといろいろ専門的な意見というのはお聞きしておりますので、そういった形で今後についても、スポーツ推進委員さんの専門的なアドバイスを聞きながら進めてまいりたいというふうに考えています。
再質問 16番 谷口和弥
今の答弁だと、スポーツ推進委員会の会議の席に、こういったことで施設を確認してくださいということは訴えないということに聞こえたのだけれども、そういうことか。
答弁 生涯学習課長 谷口英将
説明が下手くそですみません。そういうことではなくて、今も施設整備の関係については、時折に触れてお伺いしていますので、引き続きそういった形で対応してまいりたいということです。
再質問 16番 谷口和弥
了解しました。ちょっと力が入ってね、敬語が飛んで申し訳なかった。失礼しました。二つ目、合宿のほうの、合宿誘致の話に、質問にさせていただきたいと思います。慶応大学という歴史と伝統のあるチームが来てくれていると。普通の大学が来てくれるのというのとまた意味が違う、そういう位置づけなのだというふうに、私は過去の日本の歴史と照らしても、そのように思っていて、本当に光栄なことだなと。それを迎える誘致委員会の皆さん、職員の皆さん、初回質問でも述べましたけれども、大変なご苦労の中でしっかりとお迎えになっていて、大変ご苦労さまです。見事な働きぶりだなというふうに思って、私は交流会に町民枠で参加させていただきましたけれども、そのように感じておりました。それで今、合宿誘致のほうは順調には、ほかのスポーツが来るということについては順調には進んでいないと。一方で、J リーグのシーズンが移行したことで、そういったことの条件ができた。そういうことがありました。そしてまた別に、この猛暑が続く中で、本州に比べては冷涼だという表現で答弁もありましたけれども、そのとおりだと思うのですけれども、こちらも暑いのですけれども、より練習環境には適したものになっているのではないかなというふうには思います。条件があるのでね、今のままだと慶応大学合宿に関する委員会に、そんな印象になってしまう。もう一つ、その辺はしっかり町のほう、教育委員会のほうで支援していただいて、ほかの競技、団体や競技からも誘致が進むような努力をしていただいきたい、そのように思うのですけれども、いかがでしょうか。
答弁 生涯学習課長 谷口英将
合宿誘致実行委員会の関係だと思います。今現状では確かに慶応の野球部が来ていただいております。合宿の実行委員会ができたのが平成 30 年ですけれども、これまでも車椅子ラグビー日本選手権のリーグ大会ですとか、あと中学生年代の日本のサッカー選手権の会場、そういったものにも取り組んできております。実行委員会だけでも、どうしても、やっぱり相手があるものですから、新たな合宿をしていただける企業、大学というところのつながりというのがなかなか難しいところがあるのですけれども、今いろいろ毎年来ていただいている慶応大学のマネジャーを通じて、新たな合宿の取組がほかにできないだろうかということも内部で検討しているところですので、どういった形で今後できるのかも踏まえて、実行委員会の中で検討してまいりたいというふうに考えています。
再質問 16番 谷口和弥
合宿の誘致については、四つ質問させていただいていますけれども、その中でもう一回質問させていただきたいというふうに思います。三つ目、十勝スカイアースに対する評価と、それから経済効果なのですけれども、先ほど申し上げたとおり、重要なそういうチームであると。町にとって、町の発展にとってとても大切な、そういうふうに認識している、このことは了解しました。経済効果についてもあるのだと、これからますますあるのだという、そういう答弁、その辺もそうなのだろうというふうに私も思っていて、十分な答弁をいただいたのかなというふうに思います。四つ目に行きます。J リーグの日程の変更、これは以前からの J リーグ自体の課題で、夏が暑いからその時期は避けようとかということで始まったわけではなくて、ヨーロッパなどの主なチームが、主なリーグがそういうふうにしていると。そして、そのオフシーズンの間に国際試合などが入る、それに合わせるということが以前からの課題で、それで今回、J3 までは6月7月がオフシーズンになったと。JFL、それから十勝スカイアースが所属している地域リーグについては、1年間猶予があって、2027 年から移行になると、そんなことでお話を聞いているところであります。それで道内、自治体のことの中では、合宿地のところで既に網走市と東川町において夏季キャンプの実施が決まっているということの答弁があったわけですけれども、関係筋によると、この合宿地の手挙げを十勝管内でも音更町、本別町、新得町の三つが行っていて、誘致をしようということで動いているという話を聞いたところであります。幕別町もこの中に、この手挙げにぜひ加わるべきだというふうに思っているところです。ただ、施設のことで答弁の中でも出ていましたけれども、幕別町、それを迎えるだけの条件がある自治体かどうかということであれば、これも関係筋の方からのお話でありますけれども、宿泊地、宿泊施設については町内に十分なものはありますよということでありました。しかし、芝、実際映像にしてその判断を仰いだらば、凸凹が多くて、要は草がはげているところが多くて、それはここではできないということで、なくなってしまったということでありました。草が、はげ地があるとなぜ悪いかというと、当然サッカーの転がり方が、球の回転で変わるのではなくて、その凸凹で変わってしまう。それでは競技にならないからです。それから、サッカーは雨天でも決行する競技であります。そこで泥水の水を含んだ土で足を取られて大けがをしてしまう、そんなようなことになる。だから、ちゃんとした芝のところでないとできないのだということが出されておりました。ちゃんとした芝をそろえる。近年、そういうことは運動公園のところで、サッカー場とかも予算かけてやったということは聞いていますけれども、その効果はどうだったですか。今も十分ではないということなのだけれども、その辺のことは、どうしてそういうことになのか、ちょっと経過をお聞きしたい。どうでしょう。
答弁 生涯学習課長 谷口英将
陸上競技場内のサッカー場なのですけれども、あそこの図面を見ると、貯蓄型土壌システム排水といって水を下にためることができます。水の量が多くなると排水させてというような調節をしながら、芝の状況を管理するシステムだということで、この間もちょっと見てくると、両ピッチから 32 メートルの暗渠が 40 本入っているのですけれども、その5メートル間隔で入っている間が枯れているような状況なのです、配管のないところがですね。ですから、今いろいろお話を聞くと、下にシートが昔あって、それで貯水性が保たれていたらしいのですけれども、どうやら水が抜けているのではないかというような経過もあったように聞いています。令和6年度は、芝の養生のために一年間使用中止をして、必要な費用をかけて種をまきました。今、現状まだ少し、ちょっと枯れているところもあるのですけれども、昨年よりは大分状況がよくなって、春先はよかったのですが、今年は特に猛暑だったものですので、ちょっと枯れが目立つような状況になっているというような状況であります。
再質問 16番 谷口和弥
詳しい土木の関係は私は分からないけれども、答弁の中身はおおよそ理解ができました。そういう幕別運動公園の陸上競技場内にあるサッカースペースですけれども、それでもなぜこういう地域リーグで十勝スカイアースさんがホームグラウンドに使ってくれるかというと、十勝で試合場として条件を満たすのは二つしかないのだそうです。一つは帯広の森の陸上競技場のほうのサッカー場、帯広の森にもサッカー場はあるのだけれども、そこでは駄目なのだそうです。それと、幕別運動公園のサッカー場の二つがあるというふうにお聞きしました。そういう芝地でありながら、試合をやっているということは、まず念頭に入れていただきたいと思います。答弁にもありましたけれども、スカイアースさんがホームグラウンドをどこにするかということは、スカイアースさんがお決めになることです。どこか違うところに、いいところができたらといったらば、それはもう選手の、選手ファーストですから。そちらのほうに移られることを検討されること、当然あるのだと思うのです。だけど、私はね、幕別に、幕別をずっと本拠地として、ホームグラウンドとして使ってもらいたいと思うものだから、少し熱くなって言っているところであります。今、いろいろ JFA は公団、公益財団法人、日本サッカー協会の名称なのですけれども、ここのほうで昨年の9月 19 日に承認を受けたサッカー施設整備助成 2024 交付要項というのがあります。これで見ますと、実際ですから、国や道からの支援を、補助金をもらうということについては、いろいろ工夫がされて、なるべく町単費でやらないように、ならないようにと、町の負担が軽くなるようにということで、今までもいろんなことを計画されてきたのだと思う。きっと言うと、お金の潤沢な組織なのかなと思うのですけれども、独自にサッカー施設の設備助成というのを行っていて、これで言うと、自治体が助成の申請者対象になります。2025 年4月から開始して、2028 年3月、だから、再来年3月までの期間を第一期としてこの助成の制度ができると。どんな中身かというと結構厚くて、二つの施設体系なのですけれども、多分幕別町で言うと、小さい規模のほうの地区サッカー施設というふうになるのだと思うのです。改修工事に天然芝、夜間照明、クラブハウス、それから屋内のサッカー場があれば、それの改修に対しては 30 パーセントの助成率で、そして天然芝だと最大 1,500 万円、夜間照明だと最大 1,500 万円、クラブハウスですと 1,500 万円、屋内サッカー場ですと、これも 1,500 万円までの助成が受けられると。もちろん、これで全部が出来上がるわけではないわけですから、お金がかかるのだけれども。新設だったらば、天然芝だと限度額は一緒ですが、75 パーセントになり、あとの夜間照明やクラブハウス、屋内サッカー場においても 50パーセントの助成率でもってこの協会が自治体を援助して、サッカー場を支援してくれる、そういう制度が去年の秋、できているのだそうです。これね、ぜひどうなのか検討するべきではないかなということで、今、報告をさせてもらいました。今現状では、サッカーのプロチーム、J リーグのチームはちょっとここではサッカーできないよという現状があったりする。だけど、こういう改善の中で来てくれるようなことになれば、またさらに大きな経済効果も生んで、決して大きな出費をするだけなのだという、そんなことにはならないのだというふうに思うのですよ。そして、今、十勝スカイアースさんは地域リーグの中では、北海道地域リーグの中では2位という位置で、あと二試合あって、どっちも勝つことが条件で、特に最終戦、9月 21 日は、今1位を走っているチームと直接対決で勝ったほうが優勝。北海道地域リーグを代表して、その上の地域チャンピオンリーグに進出して JFL の昇格を目指す、そんなところが、JFL の昇格はともかく、ともかくではないですね、してもらいたいと思うし、この大会を乗り切ってしてもらいたいと思うし、21 日の試合はぜひ勝って、北海道地域リーグの代表になってもらいたい、そのように思っているのです。そういうことなものだから、強くなればなるほど、さらに経済効果ということは大きくなるのだと思うのです。町が一層大きく支援をすることというのは、全く町にとって悪い話ではなくて、より町の発展につながる、そういうことになるものだというふうに思うものですから、ぜひ町として検討する、併せてこれも幕別町スポーツ推進委員に答申を求める中身になってくるというふうに思うので、答申を、諮問をしてください。そして、どんなふうな考えなのかを明らかにしてもらって参考にしながら、こういったことも使いながらやるということを考えていただきたい。あわせて、今は幕別運動公園の改修のことを申し上げてきましたけれども、さっきも申し上げたように、駐車場がそんなこともある。それから、改修でいいのかということもある。幕別町に私はそういうスペースを取る場所がほかにはないのだというふうには思わないものだから、新設についても検討されるほうがいいのではないのかなというふうに思いました。例えばスマイルパーク、ずっと公園の豊かな緑の中で評判はいいのだけれども、ちゃんと地域のスポーツ少年団なんかも、サッカーの練習などもしながら有効に使われているのだけれども、そこなどは十分なスペースがあって、人も呼びやすく、また、私は先の予算委員会で百年記念ホールの駐車場のことを申し上げましたけれども、そのことの解決にもつながるような、そんなことになっていくのかななどというふうな考えを持ちながら見たところでした。幕別運動公園の改修もしくはどこか違う場所への新設、併せて町教育委員会、それからスポーツ推進委員で検討を始める、そのことを求めたいと思うのですけれども、どうですか。
答弁 教育長 笹原敏文
私自身も先日、スカイアースのホームゲームに行きまして、多くの観客のいる中、選手が必死にプレーしている試合を見させていただきました。個人的にはサッカーは好きですので、今後の何とか道リーグ優勝していただいて、さらには JFL に所属をしていただきたいなというふうに願っているところであります。運動公園の芝の状態につきましては、私自身も目にしておりますし、日々身近にいる中で何とか苦労しながらも改善できないのかなというふうに思っているところであります。今、谷口議員にお話をいただきました JFA の財源なるもの、こうしたものも今後、当然改修を、芝の更新する中にあっては、こういうものも当然検討の中に入れながら取り組む必要があるのかなというふうにも思っているところであります。ただ一方で、J リーグチームの夏合宿の誘致に絡んだことでお話もいたしますと、既に誘致を決めた自治体の状況をお聞きいたしますと、単にやはりいい天然芝のグラウンドがそこにあるというだけではなく、その芝の状態を維持するための散水施設なるものがあるのかどうなのか、また日々の維持管理においても、やはり通常チームが練習をしている場所と同じようなピッチコンディションであるのかどうなのか、そんなようなことも求められているというふうに聞いております。そうした芝の状態ですとか維持管理の方法が、運動公園につきましては、基本的には町民が日々利用する公の施設でもありますので、日常的にそうした状態を維持するというようなことが当然、町の税金を使って行っていくものでありますので、そのバランスも当然考える必要があるのかなというふうに思っております。そうしたことも含めまして、今後の更新なりの際には、検討に当たっていかなければいけないというふうに考えております。
再質問 16番 谷口和弥
教育長がサッカーが好きだというのは初めて聞きました。答弁の中身については、行政ですから、そういう手順を踏むのだと、そういう考え方に立つのだということも、それも仕方ない。その一方で、どうすることが十勝スカイアースさんという、そういう存在があって、どうすることが町の貢献になっていくか、こちらがどんな思いができるか、そのことは追求していってもらいたいなというふうに思うところであります。スマイルパークの中にサッカー場などと唐突に申し上げましたけれども、それが可能かどうかということについては、先にしかるべき役割の人に確認を取って、かつて温水プールなどの計画もあった土地ですから、それは可能であるということの答えをいただいての提言であります。時間がなくなってしまったので、もう最後の一言になりますけれども、9月 21 日の試合、決勝戦ですから、事実上の決勝戦になると思いますから、こちらも 2,000 人。相手は岩見沢のチームですけれども、道央圏から 1,000 人来ますから。私が勝手に思っているのですけれども。応援合戦です。しっかり応援して、何度も教育長も今お話ししていましたけれども、地域リーグで優勝してもらって、チャンピオンリーグで優勝してもらって、JFL 昇格、そうなってもらいたいなと思います。終わります。