幕別町議会 平成19年第2回定例会 2007年6月20日
町長の政治姿勢について
2007年6月20日、幕別町議会の一般質問で、中橋友子議員が「町長の政治姿勢について」質問し、町長 岡田和夫、教育長 金子隆司、税務課長 前川満博、総務部長 増子一馬が答弁しました。
- 質問者
- 中橋友子 議員
- 答弁者
- 町長 岡田和夫、教育長 金子隆司、税務課長 前川満博、総務部長 増子一馬
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 1番 中橋友子
通告に従いまして、大きく2点に分けて質問をさせていただきます。はじめに、町長の政治姿勢について、お伺いするものであります。誰もが安心して暮らせる幕別町は、すべての町民の願いでありますが、貧困や格差社会が大きな問題になっている現状において、町民の暮らしを支える行政の手立てが何より求められています。今後4年間の町政執行にあたり、町民の暮らしの現状やまちづくりのあり方などについて、お伺いしたいと思います。まず、格差と貧困の問題であります。町民の暮らしは、この間、どんどん困難になってきているという訴えが届きます。特に増税の影響は大きく、昨年の定率減税の縮減による大増税に加え、今年は定率減税全廃と住民税率がフラット化されたことにより、増税額は昨年と合わせて3兆4,000億円。国民一人当たり平均2万6,000円に上るといわれています。連動しまして、昨年は特に国民健康保険税や介護保険料の負担もあり、これらは今年も負担が増えることが予測されます。現在、勤労者の給与をはじめ、年金生活者は年金課税で所得が減少し、また、中小業者の収入も低迷しております。生活や営業を困難にする重大な自体が広がってきております。今年度の増税の実態と町民の収入の状況について、支援が必要と考え、以下の点についてお伺いするものであります。一つ、定率減税全廃による影響額と対象者数についてであります。二つ目は、国民健康保険税や介護保険料の影響額と対象者数であります。三つ目は、収入別階層の人数。そして、四つ目は、年金収入に限っての階層別人数をお伺いいたします。5点目は、負担の軽減対策であります。次いで、町長の行政執行方針の中に、第5期総合計画について述べられておりました。この点について、お伺いするものであります。平成20年度を初年として、向こう10カ年間を期間とする計画を、策定中であると示されました。第4期総合計画、現在でありますが、これを2年残してのスタートであります。これは、新町になったことからと考えますが、幕別町は現在、近隣3町で唯一人口が減少しています。微減でありますが、減少しております。第4期総合計画、合併時の将来の人口推計では、いずれも増加の計画でありました。今年4月の人口は2万7,429人、平成16年9月から見て微減です。新町まちづくりの計画では、平成32年に3万571人を目標としていますが、現状では達成が困難であろうと推測されます。人口の増減はまちづくりの大きなバロメーターであり、第5期総合計画での人口の目標の位置づけ。そして、都市計画のあり方、定住の支援や雇用の拡大、活気あり魅力ある町づくりにしていくために、策定に当たっての基本的な考え方をお伺いするものであります。2点目は、子どもの権利条約の策定についてであります。子どもたちが健やかに育ち、希望にあふれる生き生きと暮らせるまちづくりは、町民の願いであります。そのためには、子どもの人格が尊重され、人権が保障されることが基本となります。子どもの権利条約は、基本的人権が子どもに保障されるべきことを国際的に定めた1990年に定められた条約でありますが、教育のみならず、保険、医療、福祉、文化など、子どもの人権をすべての分野にわたり定めた、人類の英知の結集とも言われているものであります。日本が批准してすでに13年となりますが、各自治体で独自の条例を定める動きが広がっています。幕別町におきましても、昨年の3月の定例議会で、具体的プログラムの作成を開始したと示されておりました。その後の経過と見通しについて、お伺いするものであります。
答弁 町長 岡田和夫(町長は2015年3月まで)
中橋議員のご質問にお答えいたします。最初に「町長の政治姿勢について」であります。「今年度の税改正に伴う町民への影響について」のご質問でありますが、本年度の税制改正における住民税につきましては、国が推し進める「三位一体の改革」の一環として、本格的な税源移譲が本年度から実施されることを踏まえ、個人住民税においては、応益性や偏在度の縮小ということにより、所得割の税率を10%の比例税率化とされたところであります。さらには、平成11年からの特例で、当時の著しく停滞した経済活動の回復に資する観点から、緊急避難的に講じられた景気回復のための措置として、全ての納税者を対象に一律に税負担を軽減していた、いわゆる定率減税については、19年度課税分より全廃となったものであります。ご質問の1点目「定率減税全廃による影響額と対象者数について」でありますが、影響額につきましては、税源移譲前の税率5%で4,886万円、これが税源移譲後の税率10%で試算いたしますと6,480万円となります。対象人数は1万1,324人となっております。ご質問の2点目「国民健康保険税・介護保険料の影響額と対象者数について」であります。はじめに「国民健康保険税への影響について」でありますが、国民健康保険税につきましては、所得に対して課税されるものでありますので、今回の税源移譲による税率の改正及び定率減税廃止による影響はありません。次に「介護保険料について」でありますが、介護保険料の決定にあたりましては、まず第1に住民税が課税か非課税かによって区分し、さらに課税の場合は、所得が200万円以上か未満かによって段階を決定いたしますので、このたびの税源移譲による税率の改正や定率減税の廃止は、住民税が課税か非課税の区分、及び所得が変わるものではありませんので、介護保険料についても改正による影響は出てこないものであります。ご質問の3点目「収入階層別人数について」でありますが、0円から100万円未満が6,489人、100万円から200万円未満が3,808人、200万円から300万円未満が3,052人、300万円から400万円未満が2,299人、400万円以上が3,739人であります。ご質問の4点目「年金収入階層別人数について」でありますが、0円から100万円未満が2,691人、100万円から200万円未満が850人、200万円から300万円未満が552人、300万円から400万円未満が269人、400万円以上が12人であります。ご質問の5点目「負担の軽減対策について」でありますが、ご案内のとおり、税制度は国の制度であります。国の法律改正に基づき町税の改正を行っておりますことから、町独自の制度として税負担の軽減措置を設けるようなことは事実上不可能であろうというふうに考えております。ただ、各納期ごとの納税額の支払が困難な方につきましては、納税相談を実施するなど。あるいは分納などにより納期ごとの支払額の負担軽減を図るなど、納税者の方々の支払能力に応じた、きめ細やかな対応をしてまいりたいというふうに思っております。なお、この分納制度につきましては、納税相談や広報紙、ホームページ等を通じ、さらに広く周知をしてまいりたいと考えております。6点目になります「第5期総合計画策定における基本的な考え方について」であります。最初に、「将来の人口について」でありますが、計画策定に当たっての人口の目標につきましては、現在、担当レベルで検討中でありますので、細かい数字につきましては今ここで申し上げるまでには至っておりませんが、人口の減少ということも想定しつつ、計画策定の際には、人口を維持、あるいは増加させるというような目標を持つことも、幕別町の将来にとって必要なことであろうというふうに考えているところであります。次に、都市計画のあり方についてでありますが、基本的には、第4期総合計画や都市計画マスタープランの考え方を踏襲いたしたいと考えておりますが、改正都市計画法の施行、人口減少社会の到来など変化する社会情勢や土地需要を考慮いたしますとともに、広域圏や北海道とも協議を行い、適切な土地利用を図ることといたしたいと考えているところであります。次に、定住の支援につきましては、引き続き移住促進のための事業を行なうほか、魅力あふれ、住んでいて良かったとも思われるような事業展開といたしたいと。また、各産業の連携のもとに、住民一体となった地域経営の推進をはじめ、子育て支援の充実や高齢者や障害者への配慮、芸術文化を生かしたまちづくりなど、充実感を味わえる施策を盛り込むことが必要であろうと考えております。また、雇用の拡大につきましては、企業の経営安定、担い手対策をはじめ、企業誘致や、新たな起業の創出などにおいて、有効な施策を講じてまいりたいというふうに考えております。いずれにいたしましても、住民アンケートや、子ども議会、あるいは、総合計画策定に参画していただいている皆さんなど、住民の皆さんの意向を充分反映していくことが大切なことであろうというふうに考えているところであります。以上で中橋議員のご質問に対する私からの答弁とさせていただきます。
答弁 教育長 金子隆司(教育長は2013年3月まで)
「子どもの権利条例の策定について」であります。子どもの権利条例の制定に関しましては、これまでに、平成17年の第3回定例会と平成18年の第2回定例会におきまして、条例制定に関する考え方と進め方をお答えしておりますが、その中で、子どもを権利の侵害から守り、健やかな成長を保障する。子どもの権利に対する大人の誤解や混乱をなくす。町民に理解しやすく、子どもの権利の保障意識を喚起する。この3点に配慮して条例を制定すべきものとお答えしてまいりました。併せまして、制定内容が児童に関する事柄でありますことから、教育委員会と町長部局との連携を深めて、制定に向けて準備を進めたいとお答えしたところでもあります。その後、すでに条例制定がなされている市町村の条例内容の検討、条例と各施策との関係、制定過程での検討方法のあり方などについて研究・検討を進めてまいりました結果、子どもの権利条例には、大きく分けて、権利保護型、少子化対策型、青少年健全育成型の三つの種類がありますが、子どもの権利を社会が尊重していくということを基本とした内容とすることが望ましいのではないかと考えているところであります。また、平成18年2月に開催したジュニア教育委員会におきましては、「子どもの権利」をひとつのテーマとして話し合いを行い、具体的には、男女別の出席番号や自転車通学の許可の問題、ジャージの色指定や制服の問題といった子どもたちに身近な問題が、子どもにとっては、学校現場における「子どもの権利」を考える出発点になっていることなどが確認できたところであります。これらを受けまして、平成18年8月に、町の関連する部局との間で条例の制定に関する内部協議を行い、今後、各部局で所管する事務事業に関して、条例制定に関わる課題や問題点を整理することで一定の方向性を見いだし、その具現化に向けて一部、各部局に持ち帰って調整を図ることといたしております。子どもを取り巻く環境は、ますます過酷な状況にあります。虐待、育児放棄、いじめ、さらに売春や犯罪など、子どもが幸せに健やかに暮らせる社会の実現が急務となっていると理解しております。子どもの権利条約においては、大きく分けて四つの子どもの権利が定められております。生きる権利、育つ権利、守られる権利、参加する権利でありますが、これらを社会が尊重していくことを基本とした条例を制定し、町民一人ひとりが、そして行政が、子どもの人格を尊重し、子どもの人権に配慮して、子どもの幸せを保障し、「子どもの命と健康を守る地域社会の実現」を図ることができるよう、引き続き作業を進めてまいりたいと考えております。どうか、今しばらくお時間をいただきますようお願いを申し上げますとともに、ご理解を賜りますようお願いを申し上げます。以上、中橋議員のご質問に対する答弁といたします。
再質問 1番 中橋友子
それでははじめに、1点目の増税の問題について、再質問をさせていただきます。昨年の今の時期もそうだったのですが、今年も6月の12日に各ご家庭に納税通知書が届けられましてから、税に対する問い合わせて、あるいは非常に住民税が高くなったということで、いろいろな場面で意見を伺ってまいりました。この幕別町にも相当な問い合わせがあったのではないかというふうに思うのですが、まずその状況について、お伺いしたいと思います。今回の税改正につきましては、税源委譲に伴うものでありますから、住民税については、もちろん大幅な引き上げということでありますが、所得税が下がるということで、差し引きそんなに影響はないのだというようなことで、納税通知書の中にもそういう文書が入っておりましたけれども、現実にはそういう方ももちろんいらっしゃるのですが、実態としては、それだけでは収まらない。収入の変動や、もちろん定率減税の影響があるわけですから、増税につながっているというのは事実だと思うのです。その辺の認識についても変わらないというような文書が入っておりましたけれども、そうではないのではないかというふうに思いますが、その点ではいかがでしょうか。
答弁 税務課長 前川満博(税務課長は2007年6月まで)
今、ご質問にありました問い合わせといいますか、苦情、これは合わせますと件数ということでございますけども、6月の12日から6月19日までのこの間の問い合わせ、苦情件数でございます。住民税関係で127件、これは電話で112件、それから、面談で15件ということでございます。そのほか、固定資産税関係では41件の問い合わせ。それから、納税相談で31件相談を受けております。
答弁 町長 岡田和夫(町長は2015年3月まで)
所得税といわゆる住民税とのかかわり。三位一体の改革でありますけれども、国が言っているのは、所得税で減税になるから住民税が増えたという言い方をされておりますけども、現実には住民税の部分で増えているのは、フラット化された税率がまず10%になったということが一つあるかと思います。さらには、これは増税というのか、どういう表現がいいのか知りませんけど、今まで減税であった。いわゆる定率減税された部分がなくなることによって、税が増えたというのは現実にあるわけでありますから。そういった部分が実質収める側、住民の皆さんからすれば、税が増えたというような感覚になっていくのだろうと、私自身もそうは思っております。
再質問 1番 中橋友子
国の制度でありますから、認識としてはっきりさせておきたいというふうに思うのですけれども、一つは、今の定率減税のことですが、町長のお答えでは、緊急避難的。今も特別にやられたことだということでありますが、あの時点では、経済動向、税率が上がっていて、そこにその定率の減税をするということですから、基本からは違った税額が算出されていると。これは事実なのですけれども、その定率減税導入というのは、恒久減税というふうにして出されたのですよね。つまり、経済動向が非常に下火になっていくということを踏まえて、この動向を回復しない限り、定率減税行っていく。恒久減税だという位置づけですけれど、ここでは緊急避難的。そこがもう違ってきていると思うのですよね。これはご承知のとおり、国民全体と法人と両方だったのですが、法人の方の定率減税は今も続いていると。しかし、国民の方だけははずされたということで、町民のその増税感というのは非常に大きいものがある。私のところにお話いただいただけでも、例えば、月額15万円の年金の方が、これまで5万4,600円の住民税が14万9,350円になったとか、3万7,000円が15万4,000円になったとか、6万8,000円が15万になったとか、こういうのがたくさんあるわけですね。一方では、町で出された資料では、ほとんど住民税として収める税金は増えますが、所得税として国に納める税金が減りますので、基本的に全体の税負担は変わることはありませんっていうふうに書ききっているのですけどね。この、今、これは、この根拠は町長がおっしゃられた税源委譲ということで書かれたと思うのですけれども、現実には、その裏側の試算表にもありますように、必ず増税になっているのですよね。これはもう定率減税の分で全員、例は全部増税です。一部分だけ、一つだけ減税になっているのがありましたけどね。こういうその増税の実態の中に、基本的には変わることはありませんというようなことでは、なかなか住民は納得しづらい。そうではないという。つまり、今、新しいまちづくりをスタートしていくためには、町民がどういう暮らしの現状にあるか。税負担をどのように認識しているかということを正確に押さえるということは非常に大事なことだと思うのですよね。そういうものを受けた上で政策を展開していく。その入り口で、増税ではありませんというような見解であれば、これはもう大分十分とずれが出てくるだろうというふうに、私思いまして、その点を確認させていただきたいと思います。
答弁 町長 岡田和夫(町長は2015年3月まで)
今まで国が言ってきた骨太の方針と、今言った表現が所得税で納める額が少なくなるから、この分が住民税と。増えないのですよというようなことが言われてきたわけでありますが、それは我々がそうした文書表現をすること自体は、決して間違いではないと思うのですけれども、ただ、今、おっしゃられるように、現実に税が増えた部分がありますから、納める方にすれば、何だ増税でないかという意識は当然あるのかなというふうに思いますけれども。我々の立場からすると、増税になりましたというような表現には結びつかない部分があるのだろうと。現実に、所得税の部分で安くなっている部分はこれはあるわけでありますから、それがプラスマイナス0になるかどかは、これは人によっても違う部分もありますし、先ほど言いましたように、定率減税の部分がなくなれば、住民税が増えるということもあるわけですから。言葉のあやと言いますか、表現上はそういう言い方をしているわけでありますけども、これが間違いだとか不適切だったということにも、私はならないのだろうとは思いますけども。ただ、現実にそういう税が増えているという押さえは、私どももしております。
再質問 1番 中橋友子
間違いだということでお話したのではないのですが、しかし、やっぱり住民の感情を正確に押さえていただきたい。それにそういった住民に理解されるような表現といいますか、そういう工夫が私は必要だというふうに思うのですよね。といいますのは、この文書というのは、幕別町だけでなくて、政府が出している広告が、新聞を見ましたら、新聞のその中に、ここはありませんが、都会の電車の中の吊り広告には必ず増税にはなりませんというのがいっぱい書かれているというようなこと、見たりしていて、そのときにこれが届いたものですから。同じことを書かれているのだな。しかし、住民の増税感というのは全然違うわけですから。私は間違いではないというふうに、間違いとは言いませんが、書く必要はなかったなというふうに正直思います。それは私の考えです。それで、もう一つ、今回の増税は、私今年の分では聞いているのですが、昨年からずっと連動してきているのですよね。ですから、昨年の定率減税の廃止の影響。それと今年。金額で先ほど総額で言いましたけれども、これは全部国民健康保険税や介護保険。今回は影響ないということでありますが、昨年はありました。そういうものがずっと今ここに来て、住民は大変な税負担になっておかれているわけですね。その上に、今、ここで質問いたしました3点目、4点目の収入別階層の状況なのですが、お答えいただきましたのを、昨年お答えいただいたところと比較しますと、やはり昨年から比べても、暮らしの状況は困難になっている。収入は減っているということが、今のお答えの中でもはっきりしました。例えば、65歳以上の年金の収入の階層別の人数を、今回は200万円以下の方が、100万が2,691人、それから、200万以下が850人ということでありまして、全体で掲載してみましたら、年金収入200万以下の方が81%になると思うのですよね。今いただいたやつで計算したのでちょっと間違っていたらごめんなさい。でも81%。昨年は77.9%。数字からいったら昨年より200万以下という人が増えている。逆に200万以上は減っているということですね。それから、町民の全体、年金ではありません。これは給与も全部入れて、全体の収入状況のお答えを見ますと、これも年収300万円以下という方が増えておりまして、昨年お尋ねしたときには、62.8%だったのですが、今回のお答えでは69%になっています。つまり、年収300万以下の人たちが増えている。低所得者が増えてきているということですね。そういう税金は上がったと。しかし、収入は減ったということの中で、生活が大変だと。この増税の負担を何とかしてほしいという声につながっていくのですけれども。そこで、私はこの質問は、5番目が一番大事なことだというふうに思ってお尋ねするのですけれども、負担の軽減の問題です。町長は今、お答えの中で、国が決めた制度であるから、いわば町村では難しいのだ。できないのだということでありました。軽減策は町独自のものと、それから、減免に通ずるものとか、各種の控除を活用するとかっていろいろあるのですが、一つ、私、町長が最初にお答えになったので、その町村ではできないのだというふうに言い切っておられますけれども、地方は地方の自治権というのがありますので、それは国で決めた税ではありますけれども、さまざまな工夫で減免の手立てをとっているというのは、昨年の議会でも京都や大都市でありますが、申し上げました。その後、これもまた、多くを取り入れているわけではないのですけれども、今回は、神奈川県の川崎市がやはり住民税の増税にかかわって減免措置をとったということが新聞記事で報道されておりまして、見ました。だから、できないのだというのではなくて、どのような形でとれば、減免ができるのかなという、そういう立場に立って、条例をつくられてきているのだというふうに思いますので、そういう姿勢が大事だと思いますが、まずいかがでしょうか。
答弁 町長 岡田和夫(町長は2015年3月まで)
先ほど申し上げましたのは、負担軽減、町独自でできない。できないというのは、法的に町独自の制度として税負担の軽減措置を設けることは事実上不可能であろうというふうに考えているというふうに申し上げました。ですから、減免制度は、これは制度でなくて、法律で決められた範囲の中の減免は当然できるでしょうし、町独自の減免制度を設けることは、これは可能だというふうに思いますけれども、ただ、税制そのものが国で決められたものを町で減免していくということは難しいのでないかというふうに私は思っております。ですから、全く決められたものが全部町では一切動けない。できないのだという意味とはちょっと違うのかなというふうに思っております。
再質問 1番 中橋友子
ここでは、負担の軽減対策ということでありますから、あらゆる手法を考えて、負担の軽減に臨んでいただきたいというふうに思って書いたところを、町長のお答えが町ではできないのだということでありますから、お尋ねしたのですけれども、私は減免も一つの負担軽減の対策でありますし、それから、前回質問のときに申し上げました各種控除を住民に周知していただいて、そしてそれを活用していただくというのも大事だということも申し上げてきました。でも、実際には、この後段の周知のことにつきましても、このときには、広報誌やホームページというようなお答えをいただいたのですけれども、ずっと注意をして見ているのですけれども、具体的なその減免を周知するというようなことは、ごくごく障害者認定のことは広報で載りましたけれども、それ以外にはないのですよね。幕別町のホームページの町税の欄を開いてみて、町税にかかわって、こと細かな項目でずっとお知らせがありますけれども、その中で、私は納めるということと同時に、住民の権利でありますから、そういうこともお知らせして、納めやすくしていくということも大事だと思って見るのですけれども、そこにも何らそういう控除があるというようなお知らせは一行もないのですよね。あるのは、今、町長もおっしゃられましたが、その徴税の減免と猶予についてと。この項目はありますけれども、それ以外は全くないのですよね。私はやっぱりこれは変える必要がある、考える必要があるというふうに思うのです。といいますのは、これまでの税についても、医療費の控除であるだとか、障害者の向上もそうですね。そういうものはまだまだ知られていないと。だから、多くの方に知っていただいて、軽減策をとってほしいのだということでありました。今回、さらに、今回の税の改定の中で、極端に、税源委譲に伴って、差し引きゼロだといいながらも、所得が極端に下がった人たちは、かなりの増税になるのですよね。国全体では6%から7%と言われていますけれども。そういう方たちに対して、経過措置というのは特例とられているというふうに聞きました。この経過措置なんかも、限られた期間。住民側から申請をしなかったら、適用にならないというようなものでありますから、これはきちっと住民の方に逆にお知らせしないと、住民の方が不利益を被ったまま、高い税金納めたまま、本来であれば、還付されるものもされないままということになりますので。私はそういう手立てが大事だと思うのですけれども、昨年、お尋ねしてから、今日までそういったことにかかわってのご努力というのはどんなふうにされてきたのでしょうか。
答弁 税務課長 前川満博(税務課長は2007年6月まで)
昨年、中橋議員からご指摘を受けた部分につきましてなのですけども、そこら辺の各種控除。そこら辺の制度につきましても、深刻のときの面談、それら辺りでも、控除制度の周知という形は直接深刻を受けられている方にお話もしておりますし、お知らせというか、広報誌にも、それから、ホームページにも載せてあります。それから、後、老人大学ですか、しらかば大学。そこら辺の研修会といいますか、講習会。そこら辺の控除の制度。そこら辺は周知させていただいているというふうに理解しております。
再質問 1番 中橋友子
まだまだやっぱり足りないというふうに思うのですよね。一番は幕別町の広報誌、幕別で毎月出していますよね、お知らせ。ここが入り口だと思うのです。そこにきちっと、こういう制度がありますよということで、お知らせをして、さらに出前でいろいろなところに行かれる。これも十分大事だから十分やらなければいけないでしょう。あるいは、納税相談に来られた方たちにも、もちろんしなければいけないでしょう。でも、入り口のところで、やはりきちっとされていないということは、やっぱり改善すべきだというふうに思うのですよね。ここはきちっとやっていただいて、私はやはり、税は法律に基づいて定められるものでありますから、当然、そこの権利と義務の行使というふうになりますので、きちっとしていかなくてはならないと思うのですよね。であるだけに、しかも、きちっと納得のいく納税をしていただくためにも、住民の不利益を与えない。こういった姿勢はきちっと持つべきだと思うのです。逆に滞納処分のことですとか、新しい機構ができたからということもあるのでしょうけど、そういうのは広報誌でどんどん書かれているのですよね。税を納めなさいということは。だけれども、こういう減免措置がありますよなどということは、本当にずっと開いていっているのですけどないのですよ。この辺、ぜひ改善していただきたいと思いますが、どうでしょう。
答弁 総務部長 増子一馬(総務部長は2012年9月まで)
今の中橋議員の方からは、税の特に減免制度についての周知を徹底しなさいと。こういうご指摘なのだろうと思います。私どもとしては、過去にも広報誌等でやったこともございますし、いろいろの場面で周知をしているつもりでありますが、今のお話ありますように、特にこういう制度が変わるような時期ということもございます。今後につきましては、ご指摘のありましたように、広報誌はもちろんでありますけども、ホームページ、その他、どのような手法があるか、これはまた内部でも検討もさせていただきながら、町民の方々にわかりやすく説明するような機会を、さらに設けていきたいというふうに考えております。よろしくお願いします。
再質問 1番 中橋友子
よろしくお願いいたします。それで、次に、減免のあり方でありますが、町税の減免につきましては、幕別町は四つの基準を設けて減免に当たっています。一つは災害を受けた場合。二つ目は生活保護を受けた場合。三つ目は障害者に該当する人。そして、その他町長が特に認める者ということであります。ここで、本当に今の増税感といいますか、収入が減って税金が増えているわけですから、納めづらい。非常にこの声が大きい中で、減免に基準を活かすというところで、これはよく国保のところでも論議するのですけれども、その他上記に準ずる町長が特別認める者というところなのですが、一定の基準を設けて、結局税というのは生活を破壊してまでかけられる正確のものではないということは、国税できちっと謳われておりますよね。憲法で25条で生きる権利を保障されていますから。ですから、そういう中で、失業であるとか今の状況ありますね。リストラであるとか、それから、病気になったときとか、いろんな状況があります。しかし、生活保護まで至らないというような、ちょうど認定にはこの三つの中には当てはまらない。さりとて、その他特別に認めるものになるかというと、これもまた簡単にならないということになれば、ここの一つの基準を設けてやっていくという自治体があるというふうに聞きまして、実は釧路だったのですけれども、そこでは最低限度の生活にはかけないということで、生保の1.3倍の基準が明記されて、それで対応しているという例を聞きました。こんなふうにして、住民の暮らしを守っていく手立ても考えなければならないときではないかというふうに私は思うわけですが、いかがでしょうか。
答弁 町長 岡田和夫(町長は2015年3月まで)
減免制度については、今お話ありましたように、町長が特に必要と認めるときというような、そういうような表現で減免の規定がなされているわけでありまして、その規定にどんなものが当てはまるかというのは、今お話ありましたように、いろんなことがあって、そう多くは該当になっていないのが事実だと思います。ただ、前年に何百万の大きな所得があった人が、次の年、課税された後に、今言った失業とか何かで大幅に所得が下がって、担税能力がなくなったと。そういったような場合も想定はされるのだろうというふうに思います。それと、今もう一つ言われましたように、例えば、就学援助のように、一定の基準を設けて、生活保護基準の1.3倍以内になれば対象になる。それが本当に税の減免の制度の中で、国保も含めてですけども、そういった制度の中で、そういう一律の基準の中で減免していくことが、本来的な減免制度なのかと。減免はあくまでもやはりこうした災害だとか障害だとかいった事例があって、初めて減免制度が生きてくるのであって、頭から所得によって一律減免の対象になりますよというのは、私は本来的な減免制度ではないのではないかという思いは持っております。したがいまして、税は当然課税が所得によって差がついたり、国保もそうですし、いろいろなこのものが、この負担が所得によって決められていくのであって、すべてが減免の対象に一律なっていくということは、私はどうなのかなという思いはしております。
再質問 1番 中橋友子
先ほど紹介いたしました神奈川県川崎の減免の条例の中身なのですけれども、ここには怪我や病気による、あるいは休廃業により所得が減少するというようなことが明記されているわけですよね。ここは1.3倍ということではありません。その1.3倍は釧路なのですが、そういうふうに単なる町長が特別認めるものというものよりも一歩踏み込んで、そういうような規定を設けることによって、より有効に活用ができると。だから、そこが適切に課税し、納めていただく入り口だというふうに私思うのですよね。だから、そういうようなことを、もっともっと研究していただいて、一律その基準、私は基準あった方がいいと思いますけれども、基準を設けられないのであれば、もう少し単なる町長の判断というだけではなくて、広げるということも大事だと思いますが、どうでしょうか。
答弁 町長 岡田和夫(町長は2015年3月まで)
今言ったように、町長が認めるという、範囲をある程度羅列するというか、文書化するようなことが必要であれば、それも当然考えていかなければならないのだろうと思いますけども、私はいつも言うのは、まず納められない、大変だ。相談に来てほしい。相談に来ていろんな事情を話していただいて、それを受けて町側としては分納ですとか延納ですとか、あるいは、今言う減免ですとか、いろんな措置がとれるのでないかと。ただ、頭から納められないから、全く納税の意思を表示しないとうところが、だんだん滞納なんかにつながっていくのだろうというふうに思っておりますので。そういった意味では、まずはいろんな夜間の窓口を開いたり、職員が凛呼徴収に歩いたり、いろんな手当てをしたり対応しているわけですから、何とかそういった、まず職員と会って話し合いをしていただいて、そして実情を知らせていただいて、それが今言う減免につながっていけば、私はそれは決して減免をだめだということにはなっていかないのだろうというふうには思っております。
再質問 1番 中橋友子
相談のあり方はいろいろ工夫してできると思うのですよね。今、ずっと昨日から議会でも、その地域、住民とどうかかわっていくか。地域力をどう付けるか。住民からどうやって意見を出していただくようにするか。あるいは、こちらから出向いていくのか。いろんなことがあると思うのです。要は、住民の置かれている現状を、行政側が正確に押さえる。ここの手立てを怠ってはならないというふうに思います。この点では、よろしいです。次にいきます。第5期総合計画について、今回は柱となるというふうに考えまして、人口問題にポイントを置いたのですけれども、お答えでは、今後の計画の中、きちっとまだ出せませんよと。しかし、現状維持か若干の増というような答えでありました。私、このところ人口が近隣3町の中で、幕別だけが落ちているということが報道でありまして、なぜそういうふうになるのだろうというようなことですね全体で少子化になってきていますし、人口は微増ですし、状況としては経済もこういう状況ですから、大きく増えるとうふうには思わないのですが、しかし、音更や芽室や幕別というふうに考えた場合に、そんなにその条件は、定住の条件というのは変わるというふうに思わないのだけれども、幕別が少ない。勢いが乗っているのは、やっぱり芽室だとか音更というふうになると、その勢いの違いをこれから10年間の間にきちっとうちの町も勢いをつけて、活気あるものにしていくという姿勢がほしいと思ってお尋ねをしたのですよね。一つには、新町まちづくり計画のときに、3万700人出した。これは平成17年の2月ですよね。2月なのです、これ私たちいただいたの。今、19年の6月ですか。このときには、人口は増加しますと。それで合併のシミュレーションも全部出てきまして。お金の計算もして、私はそのときに、本当にそんなふうになるのかというふうに思いましたけれども、でもそうだということで言い切られて成就させてしまったのですよ。ところが、わずか2年で下方修正といいますか、そんなに横ばいかということになれば、これはまちづくりの姿勢としてどうなのだというふうに思うわけですよね。ですから、私は法外な数字を持っていただこうなというふうには思いません。でも、少なくとも、こういった帯広市に隣接する町の条件として、それを活かした形でまちづくりを進めていくならば、音更や芽室に劣らない人口の張り付きであるとか、活性化というのは可能になっていくと思うのです。そういった点で、人口の押さえ方というのを、もう一度明確にしていただきたいというふうに思うのですが、いかがでしょうか。
答弁 町長 岡田和夫(町長は2015年3月まで)
いつも総合計画を立てる段階で、一番やはり基本となるのは、将来人口であることは間違いないわけでありますし、この将来事項によってまちづくり、あるいは都市計画であるとかいろんな関係が、この総合計画をもとに進められていくわけです。ただ、多いのは、少なくとも10年先の人口を見込むときには、かなり町の期待感みたいなものも当然ある。少なくとも、だんだん下がっていくからというような人口の見方というのはあまりしないのだろうと。期待感あるいは目標数値みたいなものがあって、どうしてもまっすぐ行きそう、ちょっと下がりそうなやつを、何とか期待で少しはというような部分が多分にあるのだろうというふうに思います。そういったことも含めて、今、これから総合計画の人口設定をするわけでありますし、昨日のご質問にもお答えしましたように、とにかく国自体、北海道自体でも、今の人口の35年には78%まで落ちていくのだという現状の中では、私どももそう多くの人口増というのは見込めてはいけないのかなという思いもしております。そしてまた、地域力ですとか、いわゆる町の勢い、活性化、そしてまた住みよさ。そういったいろいろな要素があって、人口が増える。あるいは定住が促進されていくということにつながっていくのだろうというふうに思っておりますので、そうした目標数値、総合計画で持つ人口目標、さらに、合わせた中で、まちづくりも進めていかなければならないのだろうというふうにも思っております。
再質問 1番 中橋友子
大事な視点だというふうに思いますので、ぜひそこは、これからつくり上げていかれると思うのですが、慎重に取り組んでいただきたい。この間、町がこの第5期計画の策定に当たっての住民アンケートの結果、お知らせの5月と6月号に載っておりました。5月号を見ましたときに、一番要望が高いのは、札内地域は若干違いがございますが、どこの地域 からも出ているのはやっぱり雇用の問題でありました。まちづくりに求めるもの。もちろんその都市計画とかいろいろありますけれども。やっぱり人口をどう押さえていくかというふうになると、雇用につながっていくのだろうと思うのですよね。その雇用をどう増やすかというと、それは産業の振興ですとか、いろいろ企業の誘致の問題もあるでしょうし、いろいろまちづくりにずっとかかわってくる。だから、うちの町として雇用をどうするのだというようなことも、人口を定めていく上で本当に大事だと思うのです。最近ちょっと残念な話なのですけれども、随分芽室町の企業の進出が、このところ、今は明治乳業のチーズ工場ができるであるとか、それから、大手の運送関係の支店がつくられるだとか、あるいは食品関係の工場ですとか、かなり多いですよね。工業出荷額も見ましたら、うちの町よりもずっと多いと。人口規模はうちの方が多いのですけどね。そうすると、町内の方たちが、子どもさんたちがおうちを建てると。札内にというふうになると、いやいや、芽室で働いているので芽室なのだと。住宅の立地条件もいいのだというようなことで、長くうちの町で住んでいた方が移られていくと。当然、後継者の方が移っていくわけですから、いずれ親御さんもというような流れが何人か伺いました。これはもう本当に、ごくごく私の一部分の例でありますが、そういったやっぱり働く場所、そういうものがきちっと確保されて、そして定住の広がりがある。もちろん、定住はそれだけではなくて、子育て支援であるとか、福祉の充実だとか伴ってまいりますが、そういったことを描いて、ぜひ取り組んでいただきたいというふうに思います。
答弁 町長 岡田和夫(町長は2015年3月まで)
先ほど申し上げましたように、定住を勧める。そして人口を減らさないように、あるいは増やしていくための施策というのは、今言ったように、一つだけではなくて、いろんなものにかかわっていくのだろうというふうに思っております。そういった意味で、なかなか雇用は幕別町の場合はちょっと弱いのでないかということをよく指摘されました。どっちかというと、帯広のベットタウン的な住宅行政の張り付きから人口が増えてきたというような経緯もあるわけであります。そうした中では、やはり当然工業団地もあるわけでありますし、できる限り製造業を中心とした中で、さらなる企業誘致もそうですけれども、そういった雇用がたくさん確保できるような体制づくりも含めて頑張らせていただきたいというふうに思います。
再質問 1番 中橋友子
次に、子どもの権利条約について、お伺いします。取り組みの流れについては理解をいたしました。それで、まず目標とするところ。いつまでに策定を完成しようというふうにお考えなのでしょうか。これは議会で取り上げられて久しくなりますし、それから、もう日本が批准をしてから13年ですか。この権利条約そのものも、時間の関係上長く言いませんが、そのものも42条の中に、広報、要するに、ただ日本が批准する。国連がつくるというのではなくて、各地域、自治体できちっとそれが活かされることが大事なのだということが明確に位置づけられている条約でもあるわけですね。それで、その辺を踏まえた上で、うちの町としては、いつごろ完成を目指して取り組まれていくのか。それと、策定に当たって、庁舎内の取り組み。それから、ジュニア議会で取り上げたということはわかりましたが、父母やPTAですね、そういった関係、地域住民の関係、そういった声はどんな形で活かそうとされているのか、伺います。
答弁 教育長 金子隆司(教育長は2013年3月まで)
1点目のいつごろまでということであります。これは一番大事なところであるかと思いますけども、私どもとしては、来年度中には作成したいというふうに思っております。それと、父兄あるいはその地域の声をどう活かすのかということでありますが、今、素案を作成をして、もともとの計画は、地域の声を聞いて、そして素案に活かすということでありましたけれども、一つのパターンで実施をしてみますと、ある程度の素案がなければ、たたき台がなければというご意見がございました。そんなことから、今、素案を作成中であります。どういうところの声を聞くのかということになりますけども、素案ができましたら、これは各部局に聞きますけれども、それぞれの団体がございます。学校の評議委員、あるいは青少年問題の協議会。あるいは民生部門でいきますと、民生委員さん等々ございます。できるだけ多くの団体のご意見を、たたき台をもとにして議論していただきたい。そのように考えております。
再質問 1番 中橋友子
わかりました。もっと広く地域住民の声というところも位置づけていただきたい。それもさらに今の教育長のお考えにプラスして、活かすというようなこともご検討いただきたいと思いますが、どうですか。
答弁 教育長 金子隆司(教育長は2013年3月まで)
基本的な考え方としては、そのようなことで検討を進めていきたいと思います。