みんなの議会

幕別町議会 平成17年第3回定例会 2005年9月13日

明野ヶ丘公園の利用状況と再開発について

2005年9月13日、幕別町議会の一般質問で、中野敏勝議員が「明野ヶ丘公園の利用状況と再開発について」質問し、町長 岡田和夫が答弁しました。

質問者
中野敏勝 議員
答弁者
町長 岡田和夫

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 16番 中野敏勝

通告に基づきまして、質問いたします。明野ヶ丘公園の利用状況と再開発について。明野ヶ丘公園は開基 80 年記念事業として、当時諏訪山といわれて 0 いたところの一部を取得、町民の記念植樹など、当初は開基 80 年記念林公園とする計画であったが、造成計画の段階で明野ヶ丘総合公園となり、のちに明野ヶ丘公園となっている。町の南東に位置し、総合的な利用と住民参加の緑化運動による協働の森づくりを目的に工事が進められてきた。造成工事は昭和 52 年度に着手、54 年度に都市計画公園事業の補助対象となり、工事は著しく進展、平成2年度にはロックガーデンの整備を行い、35 ヘクタールにおよぶ明野ヶ丘公園の造成工事が完了している。全体に遊歩道があり、スキー場を始め、園内にはパークゴルフ場、サイクルサーキット、トリムコーナーなど、さらにモトクロスまでも楽しめ、また、中央展望広場には野外ステージや焼き肉のできる場所までつくられている。その後、スキー場を芝桜で埋めようとの提案もあり、昭和 58 年、町民によって芝桜一株運動が持ち上がり、たくさんの苗を提供していただき、2.2 ヘクタールのスキー場斜面に5万株の芝桜を植生して、見事な花の絨毯となり、多くの人の目を楽しませた。昭和 60 年6月9日には、第1回芝桜まつりが行われ、幕別町の春に欠かすことのできないイベントになっていたが、芝桜が育たず、10 回ほどで終わっている。平成8年、展望広場東側の位置には、開基 100 年記念事業のシンボル施設として、「ピラ・リ」という巨大な芸術造形が完成、その後ろには周辺にはマッチした野外水洗トイレが設置されている。周辺には町民の森、野鳥の森などもあり、とても恵まれた自然環境の中にある多目的公園になっているが、完成から9年、時代の変化と生活の多様化に伴って、新たな利活用が求められている。そこで、次のことについてお伺いいたします。①スキー場、パークゴルフ場以外の施設は、どのぐらいの人が利用されているのか。②施設の維持、管理は、十分に行われているのか。③公園空き地を利用して、花などを植え、新たに再開発をしてはと思うのですが。④シンボル施設「ピラ・リ」の活用と、公園全体の宣伝活動はどのように行われているのか。以上、お伺いいたします。

答弁 町長 岡田和夫(町長は2015年3月まで)

中野議員のご質問にお答えいたします。明野ヶ丘公園の利用状況と再開発についてであります。お話ありましたように、明野ヶ丘公園につきましては、昭和 51 年の開基 80 年記念事業として位置付けを行い、昭和 52 年度に都市計画総合公園として都市計画決定を行い、翌年から公園造成が開始されたところであります。公園内には、多くの自然林がありましたことから、恵まれた自然環境を生かしつつ、中央広場や大型木製遊具を設置するとともに、今では多くのみなさんの利用を頂いておりますスキー場やパークゴルフ場の整備を進め、平成8年には、開基 100 年記念事業として、シンボル施設でありますピラ・リを建設し、現在に至っているところであります。ご質問の1点目の年間利用者数についてでありますが、町内のすべての公園におきまして、占有又は一部使用の場合には、申請が必要となりますが、これらの行為を除いては、利用人数の把握は非常に難しい、困難であるというようなことから、本公園にのみならず、すべての公園、こうした利用者数の把握はいたしておりませんので、ご理解を頂きたいと思います。なお、明野ヶ丘公園は、自然豊かな多目的公園でありますことから、朝夕の散策のほか、町内外の保育所あるいは小学校の遠足など、多くのみなさんに、ご利用を頂いているものと認識いたしているところであります。次に、2点目の明野ヶ丘公園の維持、管理につきましては、パークゴルフ場の部分とその他区域全体を二つの工区に分け、年間の草刈り及び清掃などを業務委託により管理いたしているところであります。また、春先には遊具点検のほか、枯れ枝の収集を行うとともに、シーズン中は適時、巡回を行い、安全にご利用いただけるよう、万全を期しているところであります。次に、3点目の花などによる新たな再開発についてでありますが、明野ヶ丘公園につきましては、「町民全体の散策・遊戯・運動等、総合的な利用に供するとともに、住民参加の緑化運動による“郷土の森”」として、造成してきたところであり、公園の南斜面には、町民の森としてエゾヤマ桜を、北斜面の主園路沿いにはエゾムラサキつつじ、エゾヤマつつじ、レンゲつつじなど、花の咲く樹木を中心に植栽に努めてきたところであります。また、お話ありましたように、北側斜面には昭和 58 年から5年間かけ、「明野ヶ丘公園芝桜一株運動実行委員会」の主催により、町民のみなさんの手で約 2.5 ヘクタールに芝桜を植栽し、斜面一面に白やピンクの芝桜が咲く時もありましたが、公園一体の土質が粘質系礫質土というようなことで、育成が非常に難しい、さらには、維持管理に多額の費用を要するといったことから、生芝へ植生を変更した経緯などもありまして、現在も花などの生育は大変難しいものというふうに判断されているところであります。次に、4点目のピラ・リの活用と、公園全体の宣伝活動についてでありますが、ピラ・リを含めた公園の宣伝活動につきましては、町勢要覧、町ホームページでの紹介のほか、町広報紙において数年おきに主な公園を紹介するなど周知を図っているところであり、幕別町観光物産協会の観光パンフレットあるいはホームページ、さらには十勝観光連盟発行の観光パンフレットにおきましても、ピラ・リのご紹介を頂いているところであります。また、ピラ・リの活用につきましては、平成8年 10 月に、オープニングセレモニー及びコンサートを実施して以降、平成 11 年には、町内の方があの場で結婚式を行われ、あるいは平成 12 年の元旦には、「初日の出コンサート」を実施したというような経緯がございます。さらに、最近はサマーナイトフェスティバルや十勝毎日新聞社主催の花火大会の観覧の場として、あの地域で多くの町民のみなさんが利用されているというようなことも、お聞きいたしております。徐々にではありますけれども、町内外のみなさんに認知されてきているものと考えているところであります。なお、余談ですけれども、今月3日に、NHK教育テレビの子ども向け番組の録画撮影がピラ・リにおいて実施されたところであります。この放映につきましては、10 月 10 日からの4日間、毎朝放映され、ピラ・リのほか、パークゴルフ場のサーモンコース及び新田牧場の柏の木が全国に紹介されるものとお聞きいたしておりました。そうした宣伝効果にも期待をいたしているところであります。以上で、中野議員のご質問に対する答弁とさせていただきます。

質問 16番 中野敏勝

今、縷々答弁いただきましたけども、木製の遊具がたくさんあるわけですけれども、全く使われた形跡が見られない状態にあるわけです。今、利用者の把握はされていないということですけれども、また、学校等の遠足等で来られているというようなこともありますけれども、何回か行ってみると、ほとんど使われていないというようなものが多いわけです。例えば、モトクロスのコースあたりにしても、最近やっているのは、さっぱりみられないと思います。トリムコーナーにしても、全く使われていない。そういう不要なものは、もう撤去してもいいのでないかというような気がするわけです。自転車置場というか、自転車を置く台があるのですけれども、コースの中に4台ほどあるのですけれども、使われないために、もう壊されているというような現状もあるわけです。こういうものは、中学校とか高校などに持っていって活用することも考えてはどうかというふうに思うわけです。また、維持・管理についても、それぞれ点検をしながらやっているようですけれども、公園全体の芝関係については非常にきれいに刈られていると。遊具にしても多少修理をした形跡もあります。しかし、ネイチャートレーとかトリムコーナーなどのことの遊具というのは、ほとんど木製のものというのは野ざらしの状態であるわけですよね。そういう関係で、ロープとか木製のものは腐れ落ちたり、ロープは切れかかっているというような、傷んでいるものが非常にあるわけです。こういう危険なものは、ロープをまわして使わないようにはしてあるのですけれども、何も特別表示もされていない。そういうものを何げなく使って怪我でもすると、事故でも起きると、そういうようなこともないとは限らないわけです。こういうのも、しっかり、もう少し責任持った管理をするべきでないかというふうに思います。ロックガーデンの方なのですけども、遊歩道が立派のものができているわけですけども、榛松が道路に被さってきて通行ができない。ほとんど行ってないからいいようなものであって、人が入ってないからいいようなものであって、入ろうと思ってもそういうものが邪魔になっているというのが見受けられます。また、歩道には水が流れるような側溝がつくられているのですけれども、その側溝にしても、枯れ葉が詰まっていて、水が流れないと。用を足していないと。そういう部分も見受けられます。さらに、立派な水洗トイレがあるのですけれども、渡っていくときに、トイレに入る通路ですね、この部分は木製の関係で、ちょっと濡れているときなどは滑るわけですね。非常にあそこを利用する場合、滑る、危険だというのがわからないでいって、やはりここでも事故が起きる可能性、こういうのがあるのではないかというような気がいたします。こういうところも、屋根をかけるなりして、そういうような保護対策が必要でないかというふうに思うのですが、この点、いかがでしょうか。また、三つ目の空き地の利用。非常に芝はきれいにしてあるという状態でありますけども、先ほども町長がいろいろたくさんの花を植えてあるというようなことを言っておりましたけれども、その花自体もまだまだ空き地を活用して植えられるのでないかと。今、どこの家庭でも庭先に花壇をしっかりつくって、ガーデニングを楽しんだりしているわけですから、そういう花というのは非常に必要な部分だというふうに感ずるわけです。町や村においても、様々な工夫を凝らしながら、この花でもって生活に潤いと活性化、そういうものを与えているところもありますし、花のイベントというか、そういうものも行われているわけです。ひまわりなんていうのはもとより、今、じゃがいもの花でもそばの花でも、観光振興に利用されているのがあるわけです。自然の形で、この空いている空き地というか、そういう部分を、花をもっと増やして、再開発にしてはどうかというふうに考えるわけです。最後に、宣伝の部分ですけれども、宣伝 PR というのは非常に大事なわけですけども、ホームページや何かには、確かにピラ・リとかそういうものは載っております。なかなか PR のパンフレットにしても、この明野ヶ丘が出ている、そういうものというのは非常に見られないわけです。最近、やっと幕別町ウォーキングマップというのがいろいろ出ていますけども、そういうのには明野ヶ丘の部分も出てきております。もっと PR に努めるべきでないかというふうに思います。町のシンボル施設のピラ・リにしても、100 年記念事業の委員会の中で、初めて町民参加によるワークショップという新しい手法で、様々な年代の方々の住民参加をし、要望を取り入れて完成しているわけです。非常に独創的な施設であり、当時、観光資源として活用していきたい、あるいは、子どもたちの感性を高める教育の場として活用を考え、行政としても積極的にこの宣伝に努めていくと言われてきているわけです。現在、果たしてどのように行われてきたのか、ピラ・リ自体を知らない住民というのも結構いるわけです。そういう人にも、幅広く伝えていく必要があるのでないかというふうに思います。再度、お伺いいたします。

答弁 町長 岡田和夫(町長は2015年3月まで)

維持管理にかかわってでありますけども、木製遊具など使われていない部分があるということであります。一番大きなものは、アスレチックなんかがそうなのだろうというふうに思います。これも時代の流れといえば、一口に言えばそうなのでしょうけども、明野ヶ丘公園ができて 25 年ほどになるわけでありまして、当時はかなりアスレチックが目玉的な子どもの遊具として使われてきたわけですけども、今はもちろん子どもの数も減っていますし、なかなかそれだけが目玉で明野ヶ丘公園に来るということも少なくはなってきているのだろうというふうに思いますけども、私どもとしては、毎年、先ほども申し上げましたように、遊具の点検をしながら、まず安全の確保を図りながら、できたら来られた方に遊んでいただけるようにというようなことは配慮しているつもりであります。ただ、お話ありましたように、自転車台の撤去ですとか、いろんなものがこの時代に本当にマッチしているのかどうか。不必要なものが現にあるのでないか。そういったことについてはこれからも十分管理の中で対応していかなければならないものだろうというふうに思いますし、今、頂きましたご意見等につきましても、十分担当の方で現地を見ながら、今後の整備の管理の中で対応していきたいというふうに思っております。ただ、今の時代ですから、なかなか公園の数も増えてまいりまして、明野ヶ丘公園一つにいろんなお金を莫大に投資するということもなかなか難しい現状もご理解をいただければというふうに思います。それから、トイレの通路の問題、これらについても、危険ということは一番避けなければならない問題でありますから、早急な対応が必要だというふうに思います。花を植える、空いているところに、空間に花を植える、これも先ほどの土の話をいたしましたけれども、土質によってなかなかすべての花では対応できない部分があるというようなことも聞いておりますし、前回、中野議員のご質問にあった果樹なんかもそうでありますけれども、これらもなかなか育ちづらい部分もあるとか、いろんな問題もあるようでありますので、それらも含めて、多いのがやはりつつじ系統がどうしても多いのだというふうにも聞いております。そうしたことも含めた中で、これからの明野ヶ丘公園の整備あるいは管理・維持について、全体的な中で対応を検討していかなければならないものというふうに思っております。それから、宣伝 PR については、先ほども言いましたように、芝桜まつりが開催されていたころについては、これは当然のことながら、その都度かなりの部分の宣伝あるいは PR がなされていましたけども、今、あの地において特別なものがない限りなかなか PR というようなことにはなっていかないのだろうと思っておりますけれども、今のホームページをはじめ、いろんな観光パンフ、あるいは機会があれば、町の広報等による明野ヶ丘公園の紹介というようなことで、これからも鋭意努力をしてまいりたいと思っております。

質問 16番 中野敏勝

今、時代の変化ということで、アスレチックの話しておりましたけれども、当時はやはりアスレチックは非常に盛んで使われていたと思います。現在、ああいうふうにして使った形跡がないわけですけれども、ああいう部分というのは本当に取り外して、そして、ほかのものに活用できるのでないかというような気がするのですよね。今は、アウトドアというか、こういうものが非常に盛んに行われることになってきているわけです。周辺を見ると、キャンプ場らしきところというのは全くないわけです。そういうものに切り替えて、そこへバンガローとかコテージとか、こういうものをつくっていくというのも一つの考えではないかというふうに思います。また、花の植栽、こういうものについてお話しされておりましたけれども、全体を花で飾るというか、花園にして活用していくと。育たないものは切り替えながらやっていくというのも必要だと思うのですよ。先ほどから言っておりますけれども、全体を見ると非常に空いている部分があるわけです。芝桜を植えたときのように、一株運動、こういうものを起こして、住民参加のできるこの明野ヶ丘公園の再開発を是非考えてみてはどうかというふうに思うのです。最近は、たんぽぽでも 100 年記念ホールの前が非常にたくさんのたんぽぽが咲くのです。さらに、いなほ公園も本当に黄色の絨毯を敷き詰めたようなたんぽぽが咲くわけです。初めてみる人は非常に感動するわけです。我々は見慣れているから、もう何げなく思うのですけども、本当に感動している人も非常に多いわけです。ですから、こういうものを活用して、例えば、スキー場の下から全部たんぽぽを植えるというようなこともひとつあるのではないかというふうに思うわけです。空き地があると申しておりますけれども、車両センターの方から入るところなのですけれども、あそこから入っていってみると、非常に空間が多いのですね。そういうところは今現在ある紫つつじだのレンゲつつじ、あるいは淀川つつじもありますね。こういうものをもう少し増やしていくことによって、花がどんどん多くなってくるのではないかと。さらにハマナスとかギンロウバエなども植えておりますね。こういうものもどんどん増やしていけるのでないかというふうに思うわけです。芝の部分は年間かなりの回数草刈りを行っていると思うのです。そういうところにも、この植栽のいいものを、アヤメとかカキツバタとかアイリス、これなどを植えて、さらにまたアジサイ、ルピナスとかコスモス、こういう強い品種の花などを植栽して、とにかく四季を通して花を楽しむ公園に再開発を試みてはどうかというふうに考えるわけで、変化させることによって、やはり多くの人が訪れるのですね。町の活性化にもつながっていく部分が出てくるのでないかというふうに思っているわけです。また、管理などについても大変な部分はあると思いますけれども、趣味の会でフラワーマスターとかという会があるのですね。こういうところもそういう花についてはもっと活用してほしいというような要望もあるわけです。また、草取りとかそういう関係にしても、シルバーセンターとか、そういうところの方にお願いをしながら行っていくというようなこともできるのでないかというふうに思っているわけです。ともかく、全体を見ると、春はそういうたんぽぽが咲いて、そして紫ツツジだの早い花がどんどん咲いていくわけで、ずっと切れ間なく花も咲いていくのでないかと。6月、8月にかけても、ハマナスとかルピナス、そしてアヤメ、カキツバタ、アイリスなど、そしてアジサイ、コスモスといった形で、9月の半ばぐらいまで花が続いていくのでないかというふうに思うわけです。四季を通して、とっても魅力的な明野ヶ丘公園になっていくのでないかというふうに思います。町としても、是非活性化促進のために、専門的なプロジェクトをつくって、推進をしてはどうかというふうに感じるわけです。当時からずっとお金を使っているわけですけども、巨額の資金と長年の歳月をかけてせっかくつくった明野ヶ丘公園、本格的な観光スポットとして取り組んでみてはどうかというふうに思って、この部分を町長に再度お考えを伺って質問を終わります。

答弁 町長 岡田和夫(町長は2015年3月まで)

お話ありましたことは、まさにそのとおりなのだろうと思いますし、そういう公園ができれば一番喜んでいただけるのだろうと思いますけども、たんぽぽはうちが植えたわけではありませんで、自然にああいうふうになったのだと思いますけども。ただ、こんな話をするとまた怒られるのかもしれませんけど、お花を植えて花園をつくる。これは非常に管理の面からいきますとお金を要する。一番楽なのは実は芝が楽なのです。そして、花の場合は、例えば、札内にはフラワーガーデンと名をつけて花壇の整備をしているというようなところもありますし、依田公園なんかはいつのまにか桜の名所というようなことで、桜がかなり落ち着いて評価を得るようになってきたと。明野ヶ丘はそういう意味では何もないということにはなるのかもしれませんけども、できる限りそういう方向で向かっていくということは、これは大切なことなのだろうと。せっかくできた公園ですから、大いに喜んでいただけるように利用していただくことが何よりなのだろうというふうに思いますけども、なかなか現実の財政状況の中で、今、中野議員が言われるような花園にするほどの力といいますか、財政力というのはなかなか難しいのかなというふうにも思っておりますけども、できる限りそういう方向に向けて、これからも意は用いてまいりたいというふうに思っております。それから、前後しましたけども、アスレチックも使っていないのだから撤去すればいいのでないかということでありましょうけども、撤去したらまたそれなりの何らかの後を整備していく必要もまた出てくるのかなというふうに思いますし、その撤去したアスレチックがどこかでどのように活用できるのか、それなんかもちょっと研究してみなければならないのだろうというふうにも思いますけども、いずれにしましても、あれだけの公園ですから、多くの町民あるいは町内外の人に利用していただけるように、さらに意を用いてまいりたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いをいたしたいと思います。

出典:幕別町議会 平成17年第3回定例会 2005年9月13日 議事録 PDF(23ページ) 間違いを知らせる