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江差町議会 令和5年第2回定例会 2023年6月14日

帯状疱疹ワクチンについて

2023年6月14日、江差町議会の一般質問で、出﨑太郎議員が「帯状疱疹ワクチンについて」質問し、町長が答えました。

聞いた人
出﨑太郎 議員
答えた人
町長

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 出﨑

はい。わかりました。

議員の質問 出﨑

2点目について・・・。はい。2点目についてお伺いします。帯状疱疹のワクチンについてなんですが、近隣町の動向を見まして、住民から帯状疱疹ワクチンの接種について、我が町でも費用の補助をしてもらえないかという要望があります。これについて、検討して頂けますでしょうか。

町の答え 町長

出﨑議員の2問目、帯状疱疹ワクチン接種に対する費用助成のご質問にお答えを致します。帯状疱疹は、小児期等に水痘にかかり、治癒後も体内に潜んでいたウイルスが加齢や疲労、ストレスによる免疫力の低下などにより再び活性化し、帯状疱疹として発症します。50歳以上になると発症率が上昇し、80歳までに3人に1人が発症すると推定されています。帯状疱疹の予防としてワクチン接種があり、生ワクチンと不活化ワクチンの2種類で、接種回数や発症予防効果に違いがあります。ワクチン接種は任意接種で、接種を希望する場合は全額自己負担となりますが、接種費用に対して助成を行っている自治体もあり、檜山管内では上ノ国町、せたな町、今金町の3町が費用助成を行っております。せたな町、今金町は50歳以上の方を対象に定額助成で差額は自己負担、上ノ国町は60歳以上の方を対象に上ノ国町内医療機関で接種した場合4は、自己負担なしという助成になっております。議員からご指摘の接種助成に対する検討についてでございますが、国では帯状疱疹ワクチンにつきまして、予防接種法上の定期接種化に向け、期待される効果や導入年齢に関して継続的に検討しているところでございます。江差町では、定期予防接種である高齢者を対象としたB類疾病のインフルエンザと高齢者肺炎球菌ワクチンに対し、定額の費用助成を行っておりますが、帯状疱疹ワクチン接種につきましては、国の見解や発症予防効果を含む医学的根拠及び定期予防接種化の動向などを考慮し、今後の検討課題とさせて頂きたいと思いますので、ご理解頂きたいと思います。

議員の質問 出﨑

いいです。

出典:江差町議会 令和5年第2回定例会 2023年6月14日 議事録 PDF(3ページ) 間違いを知らせる