江差町議会 令和8年第2回定例会 2026年6月15日
江差港の整備方針について
- 聞いた人
- 出﨑太郎 議員
- 答えた人
- 町長、産業振興課長
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 出﨑
はい。
議員の質問 出﨑
私からは2問、質問致します。まず、江差港の整備方針について。えーJR江差線が無くなった今日、地方港湾、江差港は当町において重要なインフラとなっています。江差港を巡る環境は以下の変化を期待しており、計画的な対応が必要と考えております。えー例えば、隣接する新しい道の駅事業との連携、サーモン養殖事業ほか、えっ漁業への対応、釣り文化振興モデル事業への対応、洋上風力事業への対応、えー、かい、改正半島振興法における、えー防災支援機能の対応、えー来航する大型客船接岸対応等であります。そこで以下お伺いします。えー港湾審議会での将来の江差港の在り方に関する議論は、えー現在どのようになっているのでしょうか。二つ目、えー渡島半島強靱化のために、半島道路網の整備と共に江差港に函館被災地の支援機能整備を北海道開発局に要望する考えはないでしょうか。以上、おか、お伺いします。
町の答え 町長
議長。
町の答え 町長
えっ出﨑議員の1問目、江差港の整備方針についてのご質問にお答え致します。議員ご指摘の通り、近年、江差港周辺において様々な事業展開が計画され、江差港を取り巻く環境や役割は、単なる物流や産業の拠点から観光強靱化など多様に変化し、変化しており、えー港湾施設の計画的、えっ効率的な、あ、活用が求められております。1点目の港湾審議会での将来の江差港のあり方に関する議論が、は、どうなっているのかとのご質問でございますが、港湾審議会は毎年開催し、都度、港湾に掛かる、関わる事業などを議題に載せ協議を進めております。昨年9月に開催した港湾審議会では、新・道の駅の建設や陸上、洋上風力発電事業の進捗状況、釣り文化振興モデル港の指定など、江差港周辺で計画されている事業に関する情報を提供したほか、令和8年度において、長期構想の見直しに着手することを報告したところであり、今後、関係機関を交え、ゾーニング計画に関する具体的な協議を進めて行く事となっております。2点目の渡島半島強靱化のため、半島道路網の整備と江差港に函館被災時の支援機能整備を北海道開発局に要望する考えはないかとのご質問でございます。まず半島道路網の整備につきましては、私もその重要性を認識しており、私が会長を務める函館江差自動車道木古内江差間整備促進協議会で、平成27年の発足以来、要望活動を継続し行っているところでございます。また、大規模災害、大規模災害を想定した災害支援機能を有する防災拠点の整備につきましては、国を含め広域的な協議の中で計画的な整備が必要であることから、全国半島振興市町村協議会や北海道港湾協会などを通じ、議員ご指摘の半島防災の強化を含め、半島地域が抱える諸課題の解決に向け、要望して参りたいと考えておりますので、ご理解願いたいと思います。
議員の再質問 出﨑
えー、さ、再質問させて頂きます。あの、まあ平成14年の3月にー、えー江差、江差港長期構想計画が、あ、策定されております。まぁ20年以上前の話ですね。あのー、1に関しましては、これは、あのー新しい江差港長期構想計画を視野に入れていると言う事でよろしいのでしょうか。見直しをすると言う事ですね。それから2つ目なんですが、えー、まっ最近の防災の中ではですね、事前復興計画、これがとても重要視されています。あぁ函館が被災した時に、どのような状況になるかと言う事について、あのー、まぁ、半島、あっ改正半島振興法ではですね、能登半島地震を、で、見直されたということもあって、えー半島の強靭化、これがずいぶん求められるというふうになっております。で、私自身もですね、昨年の、あのー函館の防災士会、それから、今年の北海道新聞の、えー懇話会。これも防災を、函館の防災がテーマになってましたんで、ちょっと行ってですね、えー函館が被災した時にどこから支援が来ると思ってるんですかって話をして、あのー指摘させて頂いてます。あのー陸路、太平洋側の港が全部やられたときに、日本海側からですね、えー一番近い江差から函館を支援する、その事前復興計画というものはですね、とても重要だというふうに私は考えているんですが、どうも北海道とか国の視点からもですね、そういう視点がちょっと抜けてるように思っています。で、これ是非ですね、あのー1番目の関係するんですが、えー江差港の長期構想計画の中で、その視点を取り入れて頂けないかと言う事を思ってるんですが、その辺りの見解をお伺い致します。
町の答え 産業振興課長
産業振興課長。
町の答え 産業振興課長
えー出﨑議員の方から、えー2点に渡って、えー再質問頂きましたのでお答えさせて頂きます。えーまず長期構想計画の、えー部分でございますが、えー議員のご質問、ご指摘ありましたように、えー平成14年の3月に策定以来、えー見直しがされておりません。えー今回の長期構想の見直しについては、新しく作るものではなくてですね、えーその14年当時に、えー策定されたゾーニングの、こういったものの見直しも含めながら、えー改正して行くと言う事を基本に考えてございました。えー2つ目のご質問でございますが、えー議員の方からは、えー半島強靭化にかん、関するあのー事前復興計画、こういったものを長期構想計画に入れて、入れるべきではないかといったご質問だったと思います。えー議員ご質問の通りですね、あのー、現在、国の方においてもですね、えー能登半島地震を教訓に、あの広域的な港湾間連携の重要性を再認きし、再認識し、えー被災地の状況や、えー被災、えー地域の地理的条件等によっては、えー地方港湾の、えー活用も必要になることが想定されますことから、えー地方港湾における港湾BCP、いわゆる港湾の持続経え、事業継続計画の策定に関する、えー港湾BCP策定ガイドラインの改訂版が昨年、公表されたところです。えー港湾BCPの策定に当たりましては、えー広域港湾BCPとの整合性や実効性等に留意しなければならないと言う事になっておりますことから、函館市などを含めた近隣市町さ、村との連携した協議があった、であったり、専門的な分析や調査も必要になってきます。ただし、まぁ長期構想の見直しも、して行く事になりますんで、こう言った事も視野に、あい、あのー、一つ、あの検討の材料にしながら、えー改正の作業を進めて行きたいというふうに考えてますんで、ご理解の程よろしくお願い致します。