江差町議会 平成26年第1回定例会 2014年3月11日
江差町の観光施設について
2014年3月11日、江差町議会の一般質問で、大門和子議員が「江差町の観光施設について」質問し、町長、追分商工観光課長が答えました。
- 聞いた人
- 大門和子 議員
- 答えた人
- 町長、追分商工観光課長
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 大門
はい、2問目で入ります。ちょっとこの、先と一緒になっていくと思うんですが、1問目と重なると思いますが、2問目ですが、江差町の観光施設。冬季間閉鎖されている開陽丸、郡役所、中村家、これは財政の健全化の中で費用対効果ということで閉鎖されて現在に至っています。ですがこれは、町長、観光振興は町の重要、重要政策という方針の中で位置づけていられる中で、今この当初と新幹線問題いろいろ観光に関わってくると思うんですが、今これから先に言われた1問目の中でも関わっていくと思うんですが、冬季間の開設ということは考えてないのかどうかということを、ここに私町長とそれと教育長ということでお書きしたんですが、本当は教育長の方からは、多分、費用対効果でダメって大体いつも教育長の方から前にも質問しましたら返されたんですけども、町長の意見として町の観光を考えた場合には町長の視点も聞きたいと思いまして、町長と敢えて教育長ということでお出ししましたのでお願いします。
町の答え 町長
江差町の冬季間におけるこの観光施設の閉館に関してのご質問でありますが、冬季の観光入込客数というのは大門議員ご案内の通り極端に少ないことであります。当時の財政的な背景も受け、平成22年度から実施している、この冬季間は閉鎖ということで、実施しているところでございますが、これもそれもやっぱり私達にしてみると財政が最優先であるということからすればですね、年間の0.5%程度の観光客数であるのであれば、これはやっぱりかなり厳しいという状況でありました。この間、事前に予約などの連絡があった団体等に対しては、これまでも適宜、開館するなど、対応してきたところでありますけれども、このような中で、ご案内の通り、この5月にJR江差線が廃止されるってことを受けて、逆にこの多くの観光客が来町されているという風に、状況下からするとですね、対応は喫緊の課題であるという風に考えているところでございます。また2016年3月、これは時期特定はできませんけれども、北海道新幹線が開業されるっていうことを受けて、函館市を中心に道南圏一体でこの交流人口、観光客の受け入れ拡大も期待されているところであり、これまで以上に観光需要の増加が見込まれると、いう状況下の中で、これからこのこういう施設対応をどうするかということであります。このために、本町の観光施設の在り方については、共通観覧券の創設だとか、開館期間等も含めた、早い時期に関係部署と協議を進めてまいりたいと考えておりますので、ご理解頂ければと思います。以上です。
議員の質問 大門
はい。町長に前向きなご検討のお返事を頂いたと思っております。で、今年は何か、やっぱり歴まちでひな語り、始めましたら、その関係でも来てこの寒い中あそこの通り歩いてて、なかなかこう休んだりする所がないんですよね、あの通り歩いてて。それとJRの方も町長押さえてましたけれども、結構、確かにあそこでUターンで帰る方もいらっしゃいますけれども、結構街の中に流れてきて宿泊されてる方もいますと、いう状況なので、私はやっぱりそのおもてなしの心の中で、何か今でもあれですよね町長、10人課長さん方でも作ってるという中でこの施設の従来の見せる、見て頂くだけではなくて、この中で何かその付加価値を付けていく、という方向性も十分考えられるので柔軟性に、今までは何か公共の施設で食べれないとか、例えばですよ、何とかいろんなこと、だめなことを先に言われてきたんですけれども、今のこれからの考え方ではそういうことではなくて、新鮮に斬新に、生かす。で、少しでも利便性を作ってそれで人を呼び込むと。確かにこの町の施設の建物でなかなか費用対効果だけで言ってはトンとするところは無いと思うんです。ですけども、それが経済効果として他に流れていけば、またそれは町の財政となって返ってくると思うんですが、これ私答弁いらないんですけれども、町内、私ね一番ここで言いたかったのはね、先に言われちゃったんで。やはり施設を持ってる人、管理している人、それから観光、企画、総務、全部これ関係ありますもんね、1つのものに。今までは何かこう単発であったような、観光は観光、そちらはそちらっていうような、私は気を受けてましたけれども、これからはこの庁内の組織の中で関連するものは1つのその組織として何事もやっていく、ひとり課ではないというような態勢で推し進めるということの確認でちょっとよろしいでしょうか。お願い致します。
町の答え 追分商工観光課長
町長の答弁にもございましたけども、新年度って言うんですかね、5月にはJRが廃線になる、それから新たにクルーズ船も来る、それから、2年後には新幹線が開業になる、こんなのを全て含めてですね、やはり江差町としては準備していかなきゃないなと思っております。その準備の中にはやはり町がやればいいということではなくてですね、関連団体、施設も含めてですが関連団体、それから町民一人ひとりもですね、お客様を迎え入れるんだという、おもてなしをするんだという気持ちを持って頂くようにですね、私達も努力してこういう意識を含め広めていくということが大事だなという風に思っております。できるだけ早くですね、クルーズ船の受け入れ含めた団体への案内をしながら会議も取り進めていきたいなという風に思っておりますんで、そういう大門議員の仰るような同じ認識でですね、取り組んでいきたいなという風に思っておりますのでご理解を頂きたいと思います。
議員の質問 大門
ありがとうございます。はい、議長。