江差町議会 平成27年第1回定例会 2015年3月10日
教育長の執行方針について(文化財保護)
- 聞いた人
- 大門和子 議員
- 答えた人
- 教育長、社会教育課長
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 大門
5番目の質問に入らせて頂きます。これあの今まで私文化財の関連もお話させて、質問等させて頂いてきていますが。今回あの歴史文化財を活用した特徴ある町づくりとある中で、2点伺いさせて頂きます。あの1つはあの、今までに無い江差町歴史文化基本構想の策定と、これはあの町長の執行方針のところにもあり、教育長と町長の考え方がまず一致した構想なのだなと、これは大きいなと私は感じました。それでこの策定に当たり、あのどのような進め方をしていくのか、あれですね、今の郡役所の裏にたくさんあり、あります、資料とかありますので、その辺のところのちょっと詳細的100な進め方、これからだと思いますが計画に入っていくと思うのですが、まずこれをひとつあのお聞きします。それとあの2点目。これもあの旧中村家と旧檜山郡役所の休業2カ月間とするということで、先ほどあの町長の執行方針だったかな、の中であの3月、3月から開放するということで、12、1を休館するということだと思うのですよね。違ったのかな。まず2カ月間を、体制を整備するってたんだけど、ちょっとそこの説明私ちょっと勘違いありましたらその辺説明もちょっとお願い致しますが。そのことと、やっぱりこれをあのいかに更なる活用、人を呼び込むための活用法を何かこう今までとは違う、考え方とかあるのかどうかということもちょっと2点ほどお伺いしますのでお願いします。
町の答え 教育長
まずあの最初の歴史文化基本構想策定の進め方と、完成時期等に関するご質問と承りました。構想は地域に存在する要は江差町に存在する文化財を指定されているもの、あるいは指定されていないものに関わらず、幅広く的確に把握をして総合的に保存活用するための方針を定めることを目的としたものでございます。また、この構想は文化財が持つ本質的な価値を踏まえながら、保存と活用を一体的に進め、地域固有の要は江差町固有の歴史文化を生かした個性ある取り組みを行うための長期的なマスタープランとなるものでございます。これまでの国の流れとしましては、平成24年の2月に構想策定の技術指針が示され、この間全国的にはモデル事業でいくつかの自治体が策定を終えておりますが、道内的にはどこも策定を開始している自治体はございません。江差町としては、町長の執行方針にもございましたし、私の執行方針にも述べましたけれども、この構想については、今年の夏を目途に策定委員会を設けた上で協議を進めながら、平成28年度末完成を目指していきたいとこのように考えているところでございます。その後にこの構想を基に、文化庁の日本遺産認定登録に向けた取り組みをしていきたいと。そのための歴史文化基本構想とこのように理解されて結構かと思っております。なお、現在、当初予算で現在議決をお願いしている予算は、その為の準備費用として30数万の旅費を掲載しております。北海道教育委員会或いは文化庁の担当者との協議を重ねながら、どのような委員会を構成したらいいのか、これを5月末までに一定程度私ども整理をしたい。できうれば、次回の議会で新たな進め方についてですね、改めてまたご相談できればいいのかなとこのように思っておりますので、一つご理解を頂101きたいと思います。それから、2つ目の、旧中村家、旧檜山爾志郡役所に関する質問にでございました。2つの施設の1月から3月までの冬季休業は平成22年度から現在も休業して6年目になります。拝啓としては、この本議会で大門議員とも質疑をしたことがございますけれども、冬季間の入込数が少ないことに加えて、町の財政健全化団体等の拝啓もございまして、今日に至っているものでございます。そこで、27年度は休業を1月と2月の2カ月にして、3月1日から来年は開館をしたいと、そういうことでございます。これはご承知のとおり、3月の北海道新幹線開業に合わせての町の主要観光施設を稼働させる町の考え方と連動したものでございます。これらの施設の活用についてのご質問もございました。現時点では現在の拝観のものを大きく変えていくという考え方は今のところまだ持ち合わせておりませんけれども、新幹線対策として、町全体の中で観光施設をどうするかってことのご議論があるとすればそれらには積極的に参加をしていきたいとこのように考えております。いずれに致しましても、将来的なことを考えますと、前段に申し上げた歴史文化基本構想を考える中でもですね、それらのものについてのご議論もあるのではないかと、このように考えておりますので、ご理解を頂きたいと思います。
議員の質問 大門
はい。
議員の質問 大門
はいわかりました。それでですね、今あのあれですよね。広く固有ある資料をこの中で整理していくということでしたから、私ちょっと確認ですけども、そうしますと今どういう方向性に行くかっていうのは別として、例えばあの郡役所の裏のものとかも全部それから技術センターですか、もうひとつあの姥神ですか、に入っているこれらの資料を総体的にあの整理されていくのかということと、確認ですけども。これ膨大ですのでこれは、私は町の財産としてこれだけのものというのは、北海道の中でも私は無いと思うのですよね。この最古、古い歴史を持っているという中で。そうしますと、これ江差町史今何巻までで102したか、6巻でしたか、江差町史って出来あがってきたの。10何巻でしたか。あすいません。そうしますと、それらのことも噛み合わせて今江差の町の歴史はこれでお終いなのかと。その後のこともありますよねっていうことを含めた中で、私はその今何員ですか宮原氏ですね、この文化財の関係でいらっしゃるのは。恐らくこの資料を全部整理してくに当たってはもう今の人1人では整理しきれない。彼、何年残っているかわかりませんよ。ですけども、その中で前に江差町あの資料作る、作った時には色々な地域住民の方々を何年間も何年間もご協力頂いて編さんしたという経緯があります。するとこの方々がもう居なくなられてきている。ということは、やっぱりこれはある程度急がれる仕事ではないかと思うのですね。どんどんどんどん大きな。これがやはり将来的には学習として修学旅行生の北海道の歴史を学ぶという拠点でもあると思うのですよ。これらのことが整理されていくことによって。それが勉強の場としても広がっていくということも含めまして、私はこのことはまたこの中で出来るのか、それとそれとは別にこれはこれとしてある程度の整理、整理的なことをしていかなきゃならないと私は思う、含まれるのかどうかということをちょっと確認の上でもう1つお聞きします。それから、あの今3月から、資料、郡役所と中村家ですね。今まであの歴まちの中でひなまつりをやっています中で、今年はですね、結構な雪の無いお陰でお客さんが入ってきていると。観光客が入ってきている、という中で、この施設っていうのもあそこずっと皆さん、本当に寄って歩きますから、右左、右左と歩きますので今回はやっぱりこういうこと含めた中でね、大きな施設だと思うのですよ。これから温暖化ということも含まれていますから、その中で今私はその教育長さんが仰ったやっぱり観光と共に一体化した、今までは何かあのいやこれは資料、資料館的なものだから教育委員会だよ、これは何だかだからこちらだよということではなくて、今後はもう全て一体化した中でこの建物の生かし方というのを考えていくということなので、これも前向きにやっぱり早期に進めて頂きたいと思うのですがこの2点程ちょっと再質問させて頂きます。
町の答え 社会教育課長
大門議員から多岐に亘ってご質問頂きました。2つにまとめるとすれば、1つは今現在体制的にしっかり出来るのかということだと思います。担当課としてみれば、今の学芸員1名体制というのは非常に厳しい状況で、当然その複数103体制が欲しいな、望ましいというのは、これは間違いありません。条例委員でもあります、社会教育の教育委員の会でも全会一致で学芸員の複数化を求めるべきだという意見を頂きまして昨年来教育委員会の懸案事項の協議ですとか、ヒアリングの際、予算のヒアリングの際には教育長の方から町長部局の方にはしっかりその点はお伝えしています。ただし、町として見れば人員は限られていますので、その中での配置だという風に考えています。我々とすれば今いる体制で課の中でサポートしながらサポートし合いながら優先順位を付けながらですね、事務事業を執行していくしかないのかなと思っています。それと例えば郡役所に付属している資料室の整備、或いは柏町の資料、確かに町の非常に大切な財産です。これらを今後どうしていくのかっていう部分も今回策定を進める歴史文化基本構想の中で今どう保存するのか、それからどう活用していくのかというところに繋がってくると思いますので人的な体制も含め或いはそれらの活用も含め、この構想の中でしっかり議論していきたいと思いますのでご理解頂きたいと思います。
議員の質問 大門
はい。
議員の質問 大門
はい、わかりました。あの本当に今の文化遺産に関しましても、あの私は今回の町長に執行方針と教育長の執行方針が、中が一致しているということは、これから大いにその大変でしたけれども、進めている方向にあると思っていましたので、是非ともあの宜しくお願い致します。じゃあ私の質問はこれで終わります。