江差町議会 平成27年第1回定例会 2015年3月10日
江差町職員の資質向上について
- 聞いた人
- 大門和子 議員
- 答えた人
- 町長、副町長
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 大門
はい。ではあの私の第1問目、あの質問させて頂きますが、今回あの質問させて頂いています、まずあの1問目ですが、今回もまた江差町職員の資質向上についてということで私は質問させて頂きました。この中で、私はもう何年間も、ここ数年間の間、あの毎年3月だいたい執行方針出てから予算の関係上ありまして、毎回私は質問させて頂いておりました。さらに今回はあの研修計画のあり方ということで予算を取っているということは、ここもうそうですね、数年大きくなりました。あの金額的に、予算計上されています。ですが、毎年何かここ最近色々なことが次から次と起きているという現状の中で、町長はこの度ね、あの行政経験者ではなく、民間から入られたということで、私は敢えてここの項目に資質向上という言葉を載せさせて頂きました。資質向上というのは何かって言ったら、通常研修というのは、毎回このようなことをするっていう計画性ですが、資質の向上というか人間的な資質、各々一人ひとりがやっぱり向上心を持っていくということの私は考え方からあの今までとは無い見解をお聞きしたいと思いまして、敢えて今回入れさせて頂きましたので宜しくお願い致します。
町の答え 町長
議長。
町の答え 町長
大門議員の1問目の職員の資質向上について、ご答弁致します。ご質問の趣旨は役場職員としての使命感、責任感、或いはモラル、倫理についてのご質問と受け止めております。不祥事や不適正事務がある度に、職員に対して訓示や89通知し、再発防止を図って参りましたが、トップダウン方式やマニュアルによる防止策では自ずと限界があります。役場組織といえども、職員個々の集団でありますから、職員それぞれが意識を改革しない限り組織は変わりません。危機感の無さや漫然とした事務執行が度重なる不適正事務に繋がっていたことも要因の一つだと考えております。それを少しでも改善するために、職員の資質の向上のための研修に力を入れて参ります。管理職研修、各階層別の研修、接遇対応研修等の強化を図って参ります。更に27年度は北海道と職員の相互派遣交流を実施する予定であります。派遣職員の資質向上はもちろんのこと、行政能力の向上が図られるものと期待しております。もうひとつは職員同士のコミュニケーションを大事にすることだと思っております。特に一つの課の中で課長と部下のコミュニケーションは重要であり、事務事業の目配せ、チェック機能としても有効であると認識しております。私自らも職員との年代別懇談会や時間があれば膝を交えての情報交換を行い、コミュニケーションを図っております。職員資質研修の実施や実践、職員同士のコミュニケーションで適正な事務執行、挨拶の慣行、励行など職場環境を変えて参りたいと考えております。
議員の質問 大門
はい。はいあの今まで質問させて頂いた、頂きましてけれども、あのそのお答えに無いような言葉が文言が多数出て参りました。あの本当にあの個人個人の意識改革が伴わなければ、私はこの町は変わらないと思って参りました。私が何故これを言い続けてきているかって言ったら、核だからです。皆さんが町職員は町を引っ張っていく核だからこそ、皆さんお一人ひとりが町の財産でもあるんです。ですから私は口うるさいって言われるかもしれませんが、言い続けて参りました。このことによりまして、職員のあの方々からあの何か事あると、こういう言葉をもらえるようになりました。大門さん、と、大門さんがいつも職員研修って言っていることは、こういうことなのですよねって。こういう問題に対して私たちがどうしてきたかっていうことを言われているのですよね、ということを言ってくれる職員が増えてきたのですよ。これはまさしく、言い、同じことを言い続けることの大事さ、意識改革というのはこういうところからもう始まってきていると思うのですよ。ですから物事っていうのは、ひとつの事が起きた場合に、それは人ごとでなくていかに銘々が、己己が自分のこととして捉えていける、そういう研修内容。それと挨拶の仕方ってありましたよね。今、派遣とか仰いました。この派遣の中にも私は盛り込んで頂きたい90のは、やっぱりあのきちっとした挨拶が出来る。極端なこと言うともう、デパートじゃないのですけれども、それ位のその接遇の仕方、を私はして頂きたいと思います。今までもされてきたようですが、やっぱりこれ慣れないと出来る方と出来ない方がある。私はたまたまバッジを付けさせたおかげで皆さんに当初から見たらずっと挨拶をされる、してくれます。でもこれは私個人では無いと思っています。それは町民の皆様方は皆さんそのように感じ入っています。だからこの庁舎に前も言いましたけど、帰ってくる、入ってくる人は皆さんお客様です。この感覚が職員の一人ひとりの意識改革に変わってくると思います。この度私は一番大きなことは、町長自身がやっぱり民間であるということが今までと違うこの空気を庁舎内に流すこと、それが一番の大きな意識改革になるとも私は繋がっておりますが、その辺のご見解は如何でしょうか。
町の答え 副町長
はい、すいません。民間出身の町長ということもお話、言ったわけですが、あの今回再発防止委員会も初めて形作ったわけです。ただ形だけではなくて、少しちょっと横道から入りますけども、やっとこの職員がどう変わろうとチェック機能が果せるもの、いわば精神論で訴えても、なかなかやはり一部にはまだ仕事増やすのかとか、そういったこともあるのは事実でございますが、少しずつそういったことについては、チェック機能の見える化という形で、職員に浸透させていきたい。そういう腹積もりで今回町長の緊急メッセージも発しましたし、具体的な行動計画は4月中にはあのきちっと町長にも報告を申し上げて新しいリセットした役場組織に変わっていきたいとこのように思っています。以上です、はい。
町の答え 町長
私へのあのお話だったと思うので、私からも一言あの答弁申し上げます。この間、私が町長に就任してからも幾つかの不祥事が発生してですね、本当にその度に町民の皆さんには不信感というかそういうものを大きくしてしまっていることを非常にあの行政の責任者として責任を感じております。この後、機構91改革の中でもご提案させて頂くのですけれども、役場窓口、役場の業務を、住民おもてなし係として、来た人が困らないように、そして挨拶をしっかりして、あの町民の皆さんに対してまさに今議員が仰ったように、お客様、町民がお客様という感覚をしっかり持ちながらあの業務に当たるということを徹底して参りたいと思います。そういうことから、少しずつ、職員皆がそういう感覚になって意識が変わっていくそういうことを目指してですね、機構改革のひとつとしてご提案申し上げますので、ご理解願えればという風に思っております。
議員の質問 大門
はい。