釧路町議会 令和6年第1回定例会 2024年3月6日
別保メモリアル公園の活性化に向けた考え方について
2024年3月6日、釧路町議会の一般質問で、高橋幸弘議員が「別保メモリアル公園の活性化に向けた考え方について」質問し、町長 小松茂、副町長 佐々木喜代孝が答弁しました。
- 質問者
- 高橋幸弘 議員
- 答弁者
- 町長 小松茂、副町長 佐々木喜代孝
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 4番 高橋幸弘
2件目、別保メモリアル公園の活性化に向けた考え方についてということで、1つにはさらなる集客アップのため、魅力ある公園に変えていく必要があると思うが、その考えは。2点目に、四季の特徴を生かした公園の活用策の考え方についてであります。
答弁 町長 小松茂
別保メモリアル公園活性化に向けた考え方ということで、1点目のさらなる集客アップのための魅力ある公園に変えていく必要があると思うが、その考えについての御質問ですが、別保公園は自然を生かした風致公園として、日頃より町民をはじめ多くの方に利用されております。一方で、冬期間の利用者が少ないことから、冬の遊び場として利用できる施設づくりが集客増加につながるものと考えており、年間を通して利用できる魅力ある公園づくりに向け、施設整備計画の策定に取り組んでおります。2点目は、四季の特徴を生かした公園の活用策の考えについての御質問ですが、別保公園では春には桜祭り、夏や秋には野外イベント、冬にはイルミネーションなど、年間を通したイベントにより様々な風景が見られ、多くの方の憩いの場として利用されております。今後においても、指定管理者と一体となり、自然環境を生かした四季折々の活用策について検討してまいります。以上でございます。
質問 4番 高橋幸弘
このたびの町長の町政執行方針の中でも、別保公園の利用増進を図るために指定管理者と連携して魅力ある公園づくりに取り組んでいくというふうにしておりますので、ぜひそのことについてやっていきたいと思いますけれども、町長がおっしゃっていることについての、いわゆる別保公園の利用増進を図る、今ほど答弁もありましたけれども、そのために具体的にどうしようとしているのか。その辺について、具体策があればお伺いをしたいと思います。
答弁 副町長 佐々木喜代孝
別保公園の所管課として、まずお答えをさせていただきたいと思います。先ほど町長が答弁しておりますように、魅力があるような形で努めるように、今後、どういった方法がいいか、今、施設の整備計画も進めておりますので、この辺を踏まえて、仕様の部分については今後、指定管理者であります釧路振興公社とともに議論していきたいなというふうに考えております。
質問 4番 高橋幸弘
別保公園については、以前から利用促進のために様々な方策を検討し、また実現できたことも含めてあるのですけれども、1つにはロ・バザールもそうですし、物販販売、それから焼き肉コーナーの新設、それからパークゴルフ場についても、それまでの9ホールから倍の18ホールにということがございましたけれども、今後も、あそこの利用増進を図っていく、それから四季折々にあそこのところで町民が憩える場、あるいは子供たちが伸び伸びと遊べる場所としての場所づくりをこれからも進めていく必要があるのだろうというふうに私は思っております。そういう意味で行くと、子供から大人まで、とりわけ高齢者の方も含めてですけれども、長居をしたくような、そういう公園づくりが求められる。それが、多くの町民に愛される公園づくりにつながるものだというふうに考えております。ある自治体では、みんなに愛される公園づくりに向けて町民にアンケート調査を実施したという経過がございます。いろいろあったのですけれども、あそこのところに当てはめると、やはり安全に自転車が乗れるコースをつくってほしいだとか、あるいはアスレチックの場所を新設してほしいだとか、あるいは水遊び場、いわゆる親水施設、そういったものをやってもらいたい。パークゴルフ場の拡充というのは私が言ったのですけれども、そういうことも含めてアンケート調査を実施した中で、それを参考にしながら公園づくりを進めた、そういう経過もございます。当町としては、こういったアンケートを募ってやるということも1つの方法だなというふうに思っているのですけれども、町全体でいろいろ考えながら、こういうことがいいだとかということはあるのですけれども、実際にそこを利用する町民の方々にアンケートを取ることによって、様々な意見が出るのですけれども、全部が全部というふうなことにはならないとは思いますけれども、その中で、これはというふうなものがやはり出てくるのかなというふうに思うのですけれども、そういったことを実施するような考え方というのはないでしょうか。
答弁 副町長 佐々木喜代孝
高橋議員からの御提言については、十分配慮していかなければならないなと思っております。ただ、過去にパークゴルフの18ホールを増設したときも、私、ちょっと担当ではありませんでしたけれども、アンケートを聞いたりして、町のパークゴルフ協会と調整した中で18ホールを設置したというのは記憶にございます。ただ、町民からの声として、ひとことポストでも、別保公園に対してこういうものがいいなとかいろいろな意見がございます。一番の目標は、やはり集客量を上げるということもありますけれども、風致公園という中でどう取り組むか。そして子供たちが、やはり一番の冬の問題もありますので、そういった冬の遊び場も考慮しながら今後、愛されるような公園を目指していきたいと思いますので、いましばらくお待ち願いたいと思います。
質問 4番 高橋幸弘
分かりました。いずれにしても、利用したい、あるいは利用してもらいたい、そういった町と住民とのニーズ、これが合致することが大変重要だというふうに思っております。だから、そういうことを把握する上でも、先ほどはアンケート調査と言いましたけれども、広くそういうふうな意見を拾い集めるというふうな手法も一つには必要ではないのかなというふうに思っておりますので、ぜひそういう観点からお願いをしたい。それと、パークゴルフ場なのですけれども、以前要望して、それまでの9ホールから18ホールになったのですけれども、今、町としてそういった大会を開けるようなそういうパークゴルフ場というのは、遠矢の108だけなのですよね。そういう意味で行くと、別保公園にもそういった36ホール設置をするパークゴルフ場があって、大きく2つのそういったパークゴルフ場の拠点があるということも、私はこれから大事ではないのかなと、高齢者福祉ではないですけれども、健康増進活動というふうな観点からもそういうことをすることによって、パークゴルフ場ばっかりではなくて、そのことによってロ・バザールだとか、あるいは焼き肉コーナーだとかというふうなことの利用・活用も増えてくるというふうに思うのですけれども、その点、どのように考えておりますでしょうか。
答弁 副町長 佐々木喜代孝
御提案については御理解いたします。ただ、今現在、18ホールございまして、その面積を、あと掛ける2と言ったら、またそれだけの相当な面積が必要になります。そして、恐らく増築するとすれば、ステージ側のほうに伸びていく形になってしまいます。そうすると、ステージイベントができなくなくなるような形になります。では、どこになるかというと、橋を渡って多目的広場のほうに設けるとなると、これもかなりの面積を取りますので、こうなると子供たちのほうで今、考えている築山だとか、いろいろと考えているところができなくなるおそれがありますので、また今、パークゴルフ場の使用率、数字的には押さえていないのですけれども、あまりちょっと使われていないということでございますので、何とか18ホールでお願いできないかなということで答弁とさせていただきたいと思います。
質問 4番 高橋幸弘
18ホールで利用が少ないというふうなことは、要するに18ホールしかないからそういうことになってくるので、これが36ホールだったらいっぱい来ます。それはそういうことなのですけれども、いずれにしても利用促進のために、パークゴルフ場のことばかりではなくて、やはり今、築山をつくるだとかいろいろありましたけれども、やはり子供たちが楽しく遊べる場所というふうなことをまずは主眼に置いた公園づくりというふうなものを求めていきたいというふうに思いますので、ぜひそういう観点からよろしくお願いしたいと思います。終わります。