みんなの議会

釧路町議会 令和6年第2回定例会 2024年6月3日

第3次釧路町健康づくり計画について

2024年6月3日、釧路町議会の一般質問で、高橋幸弘議員が「第3次釧路町健康づくり計画について」質問し、町長 小松茂、けんこう応援課長 村木美香、こども応援課長 栁沢忍、介護支援課長 渡辺裕二、福祉課長 柳谷忠男が答弁しました。

質問者
高橋幸弘 議員
答弁者
町長 小松茂、けんこう応援課長 村木美香、こども応援課長 栁沢忍、介護支援課長 渡辺裕二、福祉課長 柳谷忠男

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 4番 高橋幸弘

4番、高橋です。通告に従いまして、1件3問の質問をさせていただきます。令和6年度から12年間の期限の中で、第3次釧路町健康づくり計画が始まっております。長い期間、スパンでのこの計画でありますけれども、その中で①、基本理念、基本計画は示されておりますけれども、それを踏まえた中で具体的な推進策についてお伺いをいたします。②といたしまして、今年度からの延べ12年間の計画でありますけれども、進捗管理の考え方についてお伺いいたします。③ですが、健康づくりに欠かせないのは食習慣の改善、食育の推進と併せて体を動かすことが大切でありますけれども、このことをどう捉えているのか、お聞かせを頂きたいと思います。以上です。

答弁 町長 小松茂

4番、高橋議員の一般質問にお答えをさせていただきます。第3次の釧路町健康づくり計画についてということで、まず最初の質問、基本理念、基本計画は示されているが、それを踏まえた中で具体的な推進策についての御質問ですが、第3次釧路町健康づくり計画推進につきましては、町民の健康意識を高め、主体的な健康づくりの取組を支援するため、町民、地域、役場が協働し、普及啓発や各種検診の実施及び受診勧奨などに取り組むこととしております。次に、今年度から延べ12年間の計画であるが、進捗管理の考えについての御質問ですけれども、これまでの健康づくり計画と同様に、附属機関である釧路町健康づくり推進協議会において、毎年度、進捗管理を行ってまいります。また、令和12年度には中間評価、令和17年度には最終評価を実施してまいります。最後に、健康づくりに欠かせないのは食習慣の改善、食育の推進と併せ、体を動かすことが大切だが、このことをどう捉えているかとの御質問ですけれども、栄養、食生活や身体活動、運動に関わる生活習慣は、生活習慣病の予防のほか、生活機能の維持向上並びに生活の質の向上の観点からも重要であり、町といたしましても、本計画における主要な課題であると捉えております。以上であります。

質問 4番 高橋幸弘

①でありますけれども、国全体としては、高齢化率は増加傾向にあるということは承知のとおりだというふうに思っております。今後迎える超高齢化社会、この中で、一方では出生率の減少傾向ということもありまして、出生率については、やや横ばい状態の中で、緩やかに減少しているというふうに受け止めておりますけれども、とりわけ高齢者の健康増進活動、それから子育て支援、こういった両面から、この計画の推進を図っていくということが、今この時代では求められているのではないかなというふうに思っております。そういう意味でいくと、中心になるのは、やはりけんこう応援課であるというふうに思っておりますけれども、保健福祉センターあいぱーるでの4課、こういうところが連携をしながら子育ての問題だとか、あるいは高齢者の問題も含めてですけれども、こういった連携の中で機能性を発揮していかなければならないというふうに考えておりますけれども、今後の計画の推進に当たって、この4課も含めて、先ほど町長の挨拶にもあったのですけれども、町全体で取り組む計画だというふうにおっしゃっていましたから、そういったことも踏まえながら、この計画推進に当たっての具体的な連携について、お伺いをしたいというふうに思います。

答弁 けんこう応援課長 村木美香

今、議員おっしゃられたとおり、健康づくりの取組の中心としては、けんこう応援課のほうで取り組んでまいりたいというふうに考えて実施してきておりますが、あいぱーるの保健福祉センターの4課の協力の下ということで今おっしゃられましたけれども、そういった形で個別支援につきましても協力しながら対応しているところではありますが、個別の支援だけではなく、集団的なアプローチにつきましても、高齢者の部分では介護支援課と協力し、また、子供の部分では子育て支援センター、保育所とも協力しながら対策を進めているところであり、引き続き連携して進めてまいりたいというふうに考えております。

質問 4番 高橋幸弘

総論については分かりますけれども、だとすれば、それぞれの課で、この計画の中に当たって、連携する問題も含めて、それぞれが具体的にどの部分を担って、今後この計画の推進を図っていくというふうになるのか、その辺について詳しくお伺いをしたいというふうに思います。

答弁 けんこう応援課長 村木美香

例えばですが、子供の頃からの生活習慣の改善という面では、教室活動などを子育て支援センターの事業と協力をして実施をしたりですとか、高齢者の生活支援、フレイルの予防ということにつきましては介護支援課と協力しながら、サロン等の活用もさせていただきながら事業を推進していくというようなこと、また、障がい者の方の支援につきましては、健診を受けられた方の事後の健康相談、保健指導などにおいて、対象者の方の理解を深めるために協力をしながらということで、アプローチをさせていただいたりというようなことで実施をしてまいりたいというふうに考えております。

質問 4番 高橋幸弘

今回、第3次計画ですから、前期計画も含めて様々な部分で普及活動、健診の感想等を含めてやってきたというふうに思っていますし、今後もそういったことについては変わらず続けていくということについては、そのとおりだなというふうに思っております。したがって、これまでの取組の中で弱い点あるいはこの点については一定程度伸びてきたというふうなことも含めてあるのだろうと思いますけれども、その中でやはり弱い部分については今後もそれをさらに強化をしていくということが、健康づくりの中で大切なことだというふうに思っておりますけれども、その点について担当課としてあれば、お聞かせをください。

答弁 けんこう応援課長 村木美香

前期の計画の達成状況としまして、悪化していた、当初からより悪化しているような町民の健康状況ですとか、行動の実態などもアンケート調査のほうから分かってきています。例えば、肥満者の割合が増えているですとか、健診の受診率が上がっていないですとか、運動習慣者の割合が減っているというようなことなどが、そういった指標となっておりますので、こういった部分の改善のためには弱い部分という議員のおっしゃった言葉をお借りすると、対策が十分効果として現れなかった部分というふうに捉えておりますので、こういった部分の改善については特に取り組んでいかなければならない課題というふうに考えております。

質問 4番 高橋幸弘

これまでの計画の中で把握している部分は、担当課のほうが詳しくいろいろな部分で感じている部分も含めて、またパーセンテージにも現れてきますからそのとおりだというふうに思いますし、そのことについてやはり重点的にやっていくということが必要だというふうに思いますので、ぜひそういう観点で今後も進めていただきたいというふうに思います。あと、議長、②と③については、関連があるので一括して質問していきたいと思いますけれどもよろしいでしょうか。

質問 4番 高橋幸弘

それでは、②、③、一括でさせていただきたいと思います。とりわけ、これまで延べ12年間の計画の中で様々な部分で進捗してきたこと、またあるいはそうでないものも含めてあるのだろうというふうに思います。ただ、やはり、今後12年間の中間評価を行いながら、令和16年度にはその調査を実施し、最終年度に最終評価をするというふうな今の計画になっておりますけれども、逆に言うと、令和12年度に中間評価ということですけれども、その中間評価に向けて毎年やはり進捗の度合いだとかといったことについて調査をしていく──以前もアンケート調査等も含めて実施してきた経過がありますけれども、これはやはり単年度、単年度でそれを把握をしながら調査し次のステップに進むということが、私は必要ではないのかなというふうに思っております。したがって、中間評価まで待つのではなくて、その年度ごとにそういった調査を実施した中で次年度に向けた計画の修正だとか、あるいは強化する部分だとか、含めてやっていく必要があるというふうに思っておりますけれども、どのようにお考えでしょうか。

答弁 けんこう応援課長 村木美香

最終評価に向けてのアンケート調査は、しっかりと、今回設定した指標の評価ができるように調査を実施していく予定と考えておりますが、毎年度、毎年度の部分につきましては、これまでの計画推進のために取り組んでいた事業の内容がどうであったのかですとか、毎年取るアンケート調査等もございますので、そういった部分についてはしっかり集計をする中で協議会のほうで御報告をし、評価を頂きたいというふうに考えております。

質問 4番 高橋幸弘

ということは、16年度に調査をして17年度に最終評価をするということではなくて、きちんと単年度ごとにその辺の検証はしていくということでよろしいのでしょうか。

答弁 けんこう応援課長 村木美香

今回設定しました全ての調査の実態が分かる調査、健康・栄養調査ですとか、食べ物の摂取量等を把握するための調査につきましては最終評価の前年度の調査というふうに考えております。毎年度実施するものにつきましては、通常事業の中で把握するためのアンケート調査などがありますので、一部分につきまして調査を実施していくという考えでおります。

質問 4番 高橋幸弘

健康寿命の延伸というふうな観点から見ると、やはりこれは、高齢者の健康づくりということは当然必要ではありますけれども、やはり根本的な問題としては子供のころからいろいろな運動の推進を図りながら、子供のうちからやっぱり健康寿命の延伸を図っていくというふうなこの根本的な対策が私は必要ではないのかなと、ある程度高齢者になってから健康増進活動といってもなかなかやっぱり、いわゆる今までの長年の積み重ねの中で生活習慣病だとかいろいろな要素が含まさってきて、結果的に健康を阻害するというふうな形になるわけですから、だとすればやはり子供のうちから運動好きな子供を育成するだとかというふうなことが必要だとも思いますし、そういうふうに考えるとやはり保育所の段階でそういったこともやっぱり取り組む必要があるのではないかなというふうに思いますけれども、どのように考えていますか。

答弁 けんこう応援課長 村木美香

議員おっしゃるとおり、子供のころからの生活習慣、好ましい、望ましい健康的な生活習慣を身につけていくということは、大切、重要なことだというふうに考えておりますので、乳幼児期から、もしくは母体、子供を授かったときの妊娠中の食生活ですとか、生活習慣、こういったことから一連の流れとして、その時々に関わる機会がありますので、そういったところで連続して切れ目なくそういった健康支援、必要な生活習慣等についても保護者の方を通じてお伝えしていくというような機会を、一度ではなく複数回設けられるような事業体形になっておりますので、そういったことで取り組んでまいりたいというふうに考えております。

質問 4番 高橋幸弘

そういうふうに考えて推進していくということですから、だとすればやはり子供ですから楽しく運動できることがなければ、ただ単に運動をするといってもなかなか難しい問題だというふうに思っております。これは、小学校でももちろんそうだと思うのですけれども、だとすれば楽しく運動ができるそういった──保育所も小学校でもそうだと思うのですけれども、そういう、何といいますかね、カリキュラムみたいなものがあってそれに沿ってそういった運動を推進させていくというふうなことが必要だと思うのですけれども、具体的にそういうふうな考え方があるのかないのか、お聞かせください。

答弁 けんこう応援課長 村木美香

子供の運動という部分につきましては、まず遊びを通して体を動かすということが基本になってくるというふうに考えておりますので、健診の機会ですとか、そういった機会を通じて保護者の方に、遊びが大事なのだ──遊びはいろいろな心身の発達のために子供にはやはり一番大事な時間というふうに捉えております。その遊びを通じて、様々な成長発達が促されるというふうに考えておりますので、そういった遊びの大切さというようなことを乳幼児期の健診の機会等、教室の機会等を通じて保護者の方に伝えていくということで考えております。

質問 4番 高橋幸弘

保育所も──幼稚園ももちろんそうなのですけれども、当町でも保育所を持っていますから、そういったところで率先してそういったカリキュラムを組んでいくというふうなことも可能なわけですから、ぜひそういうふうなことをやっていただければというふうに思っております。とりわけ、この幼児期の具体的な運動指針というふうなものについて、こども応援課としてどのように捉えているのか、いま一度お聞かせをください。

答弁 こども応援課長 栁沢忍(こども応援課長は2025年3月まで)

こども応援課としての考えでございますけれども、けんこう応援課としては横の横断的連携で日々の業務がそのもの横断的連携のもので行っておりますが、議員おっしゃるとおり、幼児期の時期からそういった体を動かすことですとか、栄養の面、こちらについては保育所の状況でいいますと子育て支援センターで赤ちゃん教室というような教室を年6回、こちらは保護者の方と一緒に参加していただきますけれども、当然、お子様の健康状態、それと軽い運動ですか、そういう部分と保護者の栄養の面だとかも含めて、御指導を保健師、それとそこのセンターの職員ということで実施しているというような状況になります。また、保育所でも園庭で、ずっと中にいるばかりではなくて、園庭のほうで子供たちが伸び伸び遊ぶというための遊具ですとかいろいろなものを保育所と連携して行っておるところでございます。

質問 4番 高橋幸弘

やはり、今課長がおっしゃったことがやっぱり根本にあるというふうに考えておりますので、ぜひそういう観点からの推進をお願いをしたいというふうに思います。地域の福祉計画を中心にですね、やはり高齢者の保健福祉だとかあるいは介護保険事業、子育て支援、それから障がい者の福祉など、関連計画がそれぞれ様々にその計画の中であるというふうに思っておりますので、健康づくりばかりではなくてですね、だとすれば、そういった関連計画とも交互に作用しながらやっていくというようなのは、やっぱり総合的な健康づくりの指針にあるのではないかないうふうにと思っております。だとすれば、そういった関連する計画との整合性を持ちながら連携していくというふうなことの具体的な事例について、ぜひ示していただければなというふうに思いますけれども、いかがでしょうか。

答弁 介護支援課長 渡辺裕二

ただいまの質問につきまして、高齢者部門につきまして御説明申し上げます。高齢者保健福祉計画につきましても、健康づくり計画と連携、整合性を図りながらということで、計画上は位置づけられてございます。なお、当然、保健福祉計画につきましては介護予防の関心を高めて、通いの場などへの参加奨励等も計画上に載せているところでございます。事業につきましては、高齢者関係につきまして様々な、栄養改善の配食サービス事業や食の自立、栄養改善事業また地域介護予防活動支援事業などにおいて、サロンなどで軽運動をしているような団体への活動支援というようなところで、様々な事業について担当課のけんこう応援課と連携しながら事業を実施しているような状況でございます。

答弁 こども応援課長 栁沢忍(こども応援課長は2025年3月まで)

介護支援課に引き続き、こども応援課ですけれども、この健康づくり計画と当課で所管しています釧路町子ども・子育て支援事業計画、こちらのほうが連動しておりまして、先ほど議員に御答弁いたしました赤ちゃん教室ですとか、支援センターで行っているわくわくチャレンジ、このほか、当課の計画の中でも妊婦健診ですとか、そういったものを網羅して、けんこう応援課と一緒に連携しながら進めているという形になっている状況でございます。

答弁 福祉課長 柳谷忠男

福祉課のほうでは障がい者福祉計画、あとは地域福祉計画というのがございます。障がい者福祉計画につきましては、今年度からまた事業計画が始まっているところでございますが、健康という部分につきましては施策、推進方策としまして保健と医療との連携による支援体制づくりを進めますというところで連携を図っているところでございます。また、地域福祉計画については、今年度策定予定というスケジュールになっておりますが、この中でいった部分ではひきこもり対策とか、そういった自殺対策の部分も含まれておりますから、そういった部分については健康推進のほうのアドバイスと連携を図っていきたいという考えでございます。

質問 4番 高橋幸弘

それぞれから聞かせていただきました。健康づくりに特化してその部分でそれぞれが連携をしてやっていただければというふうに考えております。健康づくりを推進する上で、やはり、今もおっしゃっていましたけれども、生活習慣だとかあるいは食習慣、こういったことの改善が必要なことは、誰しも理解をされていることだというふうに思っております。今次計画の中で、このことについてはやっぱり重点的に取り組まなければならない施策の1つではないかなと思っております。したがって、この第3次計画の中で、これまでも前期計画の中でもそのことについてはいろいろと網羅をしながらやってきたというふうには認識をいたしておりますけれども、とりわけ第3次計画の中で具体的にこのことについての啓蒙、指導、策定を行っていくというふうな考え方が示されているのかどうなのか、お知らせを下さい。

答弁 けんこう応援課長 村木美香

第3次の計画の期間中におきましては、まずこの新しい計画を策定したという背景ですとか、どういった課題があるのかといったことを町民の皆様と共有すること、またそれを解決するために町民、地域、役場の3者が共同の取組をしていくことの重要性ということをお知らせする、一緒の共通理解に立つということが大事だというふうに考えておりますことから、本年度は町民健康講座ということで普及啓発のための講座を年3回開催する予定としております。また、健康づくりは自分だけの取組ではなかなか継続しづらいというところもありますので、様々な方たちの関わりの中で健康になっていけるようにということで、健康づくり応援団事業ということで、会社ですとか企業ですとか町民の団体に登録いただいてそういった方を通して健康情報をお伝えするというような取組、また、保健事業と介護予防事業の一体的事業の開始、こういったことで高齢者の健康づくりをさらに一体的なものとして取り組んでいく、また、大きな課題として捉えています健診受診率の向上というところにつきましても、どういった取組が向上につながるのかということも取組を実施してその検証もしながら、より効果的な取組を実施していけるようにといったそういったところを重点的に、また新たに取り組んでいきたいというふうに計画しているところであります。

質問 4番 高橋幸弘

やはり健康づくりの推進は、何といっても町民の幸せにつながってくることでありますから、ぜひそういう観点でいろいろな部分でサポートをしていただければなというふうに思っております。なかなか、そういう指導をしてもそういう指導がきちっと行き渡らないというふうなことはあるのですけれども、これはやっぱり繰り返し、繰り返し、そういうことを伝えながら1人でも2人でもそういった健康な方々をつくっていく、そのことがやっぱり本人の幸せにもつながりますし、町としてもやっぱりメリットのあることですから、ぜひそういうふうなことで進めていただければというふうに思います。最後の質問なのですけれども、今回の町報にも載っていましたが、イオン北海道と連携して「カラダ・ココロすっきりウォーク」を交流プロムナードで開催する予定だと、7月ですね、ですけれども、そういうことは大変重要なことだというふうに思っております。ただですね、やっぱり福祉バスなども活用してですね、あそこのプロムナードばっかりではなくて、釧路湿原ウオークだとか、というふうなことも取り入れながらやっていければと。また、ただ単にいろいろなその講習を開いて体づくりのためには、こういうことが必要です、ああいうことが必要です、食改善のこともこういうふうにやったほうがいいです、というふうなことは当然必要なのですけれども、それと同時にですね、やっぱりそういう方々が集まって湿原ウォークをするのだとすれば、そういった方々と和気あいあいと話しながら歩いて、で、最終的にはですね、どこかでバーベキューをやったりとか、というふうな二次的なものも含めて楽しみがあればですね、参加者についても、もっともっと募れるのではないのかなと多少なりとも会費が必要なのかもしれませんけれども、ただ単に歩くといっても「面倒くさいや」というふうな話になりますけれども、その後に皆さんでバーベキューを食べましょうというふうなことがあればですね、まあ、それバーベキューばっかりの話ではないのですけれども、そういうふうなことがあれば、もっともっと参加者を募れるのではないかなというふうに私は単純に考えてしまうのですが、その辺検討する必要があるのかないのか、ないならないでもいいのですけれども、ちょっと聞かせてください。

答弁 けんこう応援課長 村木美香

まず、今回の7月に開催しますウオーキングの教室はイオン北海道との包括連携協定事業の一つとして取組をいたします。これの趣旨としましては、町にある資源を──今言われた湿原ということもありましたけれども、プロムナードを活用してウオーキングをもっともっと、あそことにぎわいのストリートにしていきたいというようなことと、イオン釧路店には室内のウオーキングコースができました。冬場の運動不足解消ということで、全天候型のウオーキングコースというのは、とても有効な資源だというふうに捉えておりますので、そういったイオンのコースのほうも住民の方、町民の方により知っていただきたいという、そういう2点の目的を持って開催をいたします。今の御質問は、楽しみのあるような教室を開催することでもっともっとウオーキング人口を増やしていくことができるのではないかという御提案というふうに受け止めましたが、そういった提案があったということも含めてまた協議会などでも御意見を頂きながら、より有効な普及啓発活動などについても研究を進めていくというふうに考えております。

質問 4番 高橋幸弘

ぜひ、そういうこともですね、頭の隅っこに入れて健康増進活動を進めていただければなというふうに思います。イオン釧路店ですか、あそこのところでウオーキングのコースみたいのがあったりするのですけれども、うちの近所のじいちゃんも冬場はそこのところでウオーキングをして──夏場は、暖かくなったら外歩きでやるのですけれども、ぜひそういう、このイオン北海道とそういうふうにして連携しているわけですから、そういった、店内でのウオーキングコースがこういうふうにしてありますよと、そういった経路コースみたいなものも含めてですね、パンフレットにして町報などに組み入れるというふうなこともよろしいかなと、だとすれば、あっ、そういうコースがあるんだと──分からない人も結構いると思うのですよ。そうすればですね、そういったところにウオーキングで出向いて、そのついでに買い物でもするかというふうなことも当然出てくるはずですので、お互いにメリットのあることだと思いますので、そういったこともですね、ちょっと検討していただければなというふうに思います。終わります。

出典:釧路町議会 令和6年第2回定例会 2024年6月3日 議事録 PDF(16ページ) 間違いを知らせる