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釧路町議会 令和6年第1回定例会 2024年3月6日

2件4問について

2024年3月6日、釧路町議会の一般質問で、高橋幸弘議員が「2件4問について」質問し、町長 小松茂、こども応援課長 栁沢忍が答弁しました。

質問者
高橋幸弘 議員
答弁者
町長 小松茂、こども応援課長 栁沢忍

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 4番 高橋幸弘

通告に従って、2件4問について質問をさせていただきます。1件目でありますけれども、子育て支援についての中で、一時預かり支援の拡充について。2つ目には、夏休み、冬休みなど学校の長期休暇に際しての給食の提供ができることについてであります。以上です。

答弁 町長 小松茂

4番、高橋議員の一般質問にお答えさせていただきます。子育て支援ということで、1問目の一時預かり支援の拡充の考えについての御質問ですが、一時預かり事業につきましては、町が事業主体として、さくら保育園子育て支援センターでの事業委託により実施しているほか、私立幼稚園などの在園児が対象となる預かり支援事業や認可外保育施設による預かり支援事業の実施など、一時預かり支援とされる子育て支援サービスについては、現状で一定程度、充足をしている状況にあると捉えているところであります。2問目の夏休み、冬休みにおける学童保育施設での給食提供の考えについての御質問ですが、長期休業期間の学童保育利用に当たっては弁当持参としておりますが、子育て家庭の負担を少しでも軽減できないかとの視点から、現在、学童保育3施設を対象に、週1回程度、希望者に対し食事を提供する支援策を検討しているところであります。本支援策は試験的な運用となりますが、実施後から研究し、第3期の釧路町子ども・子育て支援事業計画に搭載をしてまいりたいと考えております。以上であります。

質問 4番 高橋幸弘

一時預かり、一時保育の課題については、以前も一般質問した経過がありますけれども、なかなかやはり希望する人、それから受けるほうとのマッチングの関係で日々変化があって、場合によっては一時預かりができないというふうなこともあったりします。したがって、施設の選択肢というのは多様にあったほうがいいというふうに私は思っておりますけれども、いずれにしても、やはり保護者が何らかの理由で保育ができないという場合、少しの間でも子供を預けることができれば助かるということは当然あるわけです。そうしたときに、一時保育あるいは一時預かりとも言われておりますけれども、今、当町で一時保育を受け入れている施設というのは何か所あるのでしょうか。

答弁 こども応援課長 栁沢忍(こども応援課長は2025年3月まで)

本来の保育とは違う一時預かり事業ということで、当町においてこの預かり事業を受け入れている施設なのですが、まず今回、町長の御答弁にもありますさくら保育園の子育て支援センター、こちら町が事業主体として委託をしております。ここが1か所あります。あわせて、町長の御答弁にもありましたけれども、今、令和元年のほうから幼稚園の預かり保育という支援事業が徐々に広まっておりまして、そちらで行きますと、町内においては2園、私立幼稚園1か所と認定こども園が1か所ございます。あと、釧路市内の幼稚園、こちら町民も幼稚園は通うことができますが、市内の幼稚園も15園、こういったような預かりサービスをしているところでございます。このほか、認可外の保育施設でこういったような一時預かりサービスを独自のサービスということでやっているということで捉まえております。

質問 4番 高橋幸弘

当町では、さくら保育園が主体となってやっているわけですけれども、この一番人口の多いセチリ太地区で一時預かりをしている施設というのはどのぐらいあるのでしょうか。

答弁 こども応援課長 栁沢忍(こども応援課長は2025年3月まで)

セチリ太界隈、こちらのほうで一時預かりを行っているというところで、今、私のほうで御答弁させていただいた幼稚園のほうでの一時預かりのほうで何園か行っているところと捉えているところでございます。

答弁 こども応援課長 栁沢忍(こども応援課長は2025年3月まで)

すみません、言葉に間違いがございまして申し訳ございません。セチリ太のほうでは2園、認可外保育所1件と認定こども園、こちらの2園がやっているということでございます。

質問 4番 高橋幸弘

セチリのほうでは、認可外も含めて2園でやっているということですけれども、以前質問した経過もあるのですけれども、いわゆる今のつくし保育園、ここについて、以前、一時預かり保育ができないかというふうなことで申し述べたことがあったのですけれども、スペースの問題だとかを含めてあって、なかなか非常に難しいというふうなことでの答弁があったのですけれども、その後、このことについて、町として検討された経過はあるのでしょうか。

答弁 こども応援課長 栁沢忍(こども応援課長は2025年3月まで)

過去の議会において、高橋議員のほうより御提言をいただいておりました、このつくし保育所子育て支援センターにおける一時預かり事業の関係でございますが、検討のほう、その当時、令和2年、令和3年と一時預かり事業が利用者の、保護者の思いどおりに使えないという問題がございまして、特に多かったのが利用希望をしたいというときに重複してお客さんが入って、なかなか使えないという問題がございました。これを受けて、検討を令和3年、令和4年と続けていたところなのですが、現状において、やはり施設改修の面が1点、それと保育士の人材確保、こういった面の2点で、まだ現時点ではつくしでの実施体制は整わない状況でございます。反面、今後につきましては、これらのいろいろな一時預かりサービス、こちらの状況を捉まえまして、また児童人口の推移ですか、そういうのも捉まえて、今、子育て世帯のニーズ調査のほうをやっておりますので、こちらとあと、民間の事業者の参入状況、こちらも捉まえて、第3期の釧路町子ども・子育て支援事業計画期間内において実施の必要性、こちらのほうを検討してまいりたいと考えているところでございます。

質問 4番 高橋幸弘

最後にしますけれども、いずれにしても育児疲れによる心身の軽減を図るという意味でも、大変意義のある子育て支援の一環であるというふうに考えております。したがって、今後も一時保育を充実させるということが必要だというふうに思っておりますけれども、選択肢はいろいろあっていいと思いますし、そういう意味では地理的に近いところに預けられるだとかというふうなことも含めて、やはり、つくし保育園もそういうふうな意味では町の中心地にあるわけですから、一時保育を実施すれば需要はあるのかなというふうに思っております。したがって、今後もそういったことも含めて、充実させるために町としてできることがあるかどうかということについて、最後、再度お聞きをしたいと思います。

答弁 こども応援課長 栁沢忍(こども応援課長は2025年3月まで)

議員おっしゃられるとおり、本当の保育まで行かなくても、これらいろいろな事情によって一時的にお子さんを預かるというサービスで保護者の負担も緩和されているというサービスでございますことから、引き続き、いろいろな事業者の参入状況ですとかニーズ量、こういったものを踏まえながら、第3期計画の中でまた考えていきたいなというふうに思っているところでございます。

質問 4番 高橋幸弘

そうしたら、次に夏休み、冬休みでの給食の提供についてということで質問させていただきます。夏休み、冬休み、学校の長期休暇に際して、共働きの家庭の子供たちが朝から学童保育施設に通ってきます。給食は持参しなければならないわけですけれども、学童保育施設で給食の提供があれば保護者も助かるのではないかなというふうに思っております。このことについてどのように受け止めているか、お聞かせください。

答弁 こども応援課長 栁沢忍(こども応援課長は2025年3月まで)

町長の御答弁でもありましたとおり、当課の試行的事業ということで今、検討を進めているものでございますが、こういった長期休業期間、夏休み、冬休み、春休みに学童に通う子供たちの保護者の支援ということで、お弁当を原則持参なのですけれども、こちらのほうからお弁当を提供というか、安価で買っていただくということで支援できないかということを今、検討しているところでございます。

質問 4番 高橋幸弘

これは、今年の夏休みから試験的にやるということでよろしいのでしょうか。

答弁 こども応援課長 栁沢忍(こども応援課長は2025年3月まで)

次年度からの試行事業ということで考えてございます。

質問 4番 高橋幸弘

次年度から、冬休みからだね。今、今年度か。了解。夏休みからということですね。それで、週に1回ということですけれども、週1回でも大変助かるのだと思います。これをやはり、毎日とまでは行かないのですけれども、週に何回かというふうなことで、実証実験を経てということになりますので、これこそ再来年の話になってくるのだろうと思うのです。いずれにしても、この業者というか弁当をつくってくれるところ、当然、学校給食はないわけですから、民間も含めた業者に頼まないとそういうことはできないし、父兄の方々も希望する方々だけということになりますので、どのぐらいの量になるかということは当然あると思うのですけれども、そういうふうな意味では、週に何回かをやるというふうなことになれば、ある程度、複数の業者でなければなかなか賄えないのかなというふうに思っておりますけれども、その辺、どのように考えておりますか。

答弁 こども応援課長 栁沢忍(こども応援課長は2025年3月まで)

こちらの担い手といいますか、事業者というよりは町の任意団体で子ども食堂を実施されている団体がいらっしゃいます。月1回程度、釧路町の公民館を拠点に実施されているということをお聞きしまして、そこに着目させていただいて、事業内容として我々もここに協力を要請し、町内の3か所の拠点、公民館とセチリコミセン、あいぱーるを拠点として、この団体に協力を得て、週1回程度のお弁当の手配をお願いできないかというような形で検討しているところでございます。この内容を踏まえまして、相手方もいらっしゃるところですから、そういった結果を次年度の夏休みからやってみて、そして次の施策に展開していければということを検討しているところでございます。

質問 4番 高橋幸弘

試験的にやるにしても、その業者とは取りあえず了解は得ているのでしょうか。

答弁 こども応援課長 栁沢忍(こども応援課長は2025年3月まで)

町のほうでこういったようなことをやってみたいという部分のときに、この任意団体のほうに、実は事前にちょっと協議をしてございます。子供たちのためにも保護者のためにも非常に有意義であろうということで、一定の協力は取り付けてございます。

質問 4番 高橋幸弘

ぜひ、そういうふうな方向で、週に何回でもできるようなことを、今回の試験・実験の中で調整していただければというふうに思っております。いずれにしても、家庭で保護者の方が手づくりで弁当を持っていくというふうなことがいいというふうな声もある一方で、やはり毎日、共働きで朝御飯を支度して、その後、弁当をつくってというふうなことになれば、これは大変でありますし、そういう意味では、毎日弁当をつくらなくてもいい。そういう環境も必要だというふうに思いますので、ぜひそういうふうな観点からも進めていければと。とりわけ、夏場で行くと、やはり衛生面の問題も含めてありますから、つくってすぐ食べれるような、そういったことができれば、それはそれに越したことはないのかなと、そうすることによって保護者の不安も払拭できるのかなというふうに思いますので、ぜひよろしくお願いしたいと思います。それでは、2件目に行かせていただきます。2件目は、1と2について関連がありますので、1、2合わせての質問でよろしいでしょうか。

質問 4番 高橋幸弘

1つは、四季の特徴を生かした公園の活用策の考え方はということと……。

質問 4番 高橋幸弘

2件目。

質問 4番 高橋幸弘

公園の関係でさらなる集客アップのため、魅力ある公園に変えていく必要があると思うが……。

出典:釧路町議会 令和6年第1回定例会 2024年3月6日 議事録 PDF(13ページ) 間違いを知らせる