釧路町議会 令和4年第2回定例会 2022年6月8日
町内会(自治会)の活動・維持に対する釧路町の支援について
2022年6月8日、釧路町議会の一般質問で、川村真一議員が「町内会(自治会)の活動・維持に対する釧路町の支援について」質問し、町長 小松茂、教育長 辻川尚志、住民課長 松野修治、総務課長 中野勝広が答弁しました。
- 質問者
- 川村真一 議員
- 答弁者
- 町長 小松茂、教育長 辻川尚志、住民課長 松野修治、総務課長 中野勝広
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 8番 川村真一
続きまして、2件目に入ります。町内会の活動、維持に対する釧路町の支援について。1項目、5年前と現在の各町内会会員数の推移は。こちら、資料要求をしております。2項目、コロナ禍による町内会活動の変化は。3項目、町内会維持に関する相談内容とその対応は。4項目、広報物の発行頻度とその把握は。こちらも資料要求をさせていただいております。5項目、新たなツールを活用した情報伝達の考えは。こちら、御答弁お願いいたします。
答弁 町長 小松茂
町内会の活動、維持に対する釧路町の支援について。5年前と現在の町内会会員数の推移についての御質問ですが、5年前と現在の町内会会員数の推移につきましては、別紙資料のとおりとなっております。5年前と令和3年度における増減率はマイナス10.2%となっているところであります。次に、コロナ禍による町内会活動の変化についての御質問ですが、感染防止の観点から、密閉、密集、密接とならない行動が求められておりますことから、全体的に総会や各種行事を自粛する傾向となっているところであります。次に、町内会維持に関する相談内容とその対応についてですが、町内会維持に関する相談につきましては、町政懇談会の無料受講やひとことポストにより、会員を増やす取組について相談があり、その対応としまして、町では広報誌やホームページを活用し、町内会参加の情報を発信しているところであります。次に、広報物の発行頻度とその把握についての質問ですが、令和3年度に町が各町内会に回覧要求した広報物の発行頻度につきましては、別紙資料のとおりとなっております。町広報誌に折り込まれている配布物につきましては、総合政策課広報統計係において把握をしております。また、毎月、各町内会等に回覧をお願いしている回覧物につきましては、住民課において取りまとめをし、町内会などに一括して送付しております。なお、沿岸地区及び山間部の町内会などにつきましては、総合政策課が広報誌と合わせ町内会などへ送付しております。それ以外につきましては、把握をしておりません。最後に、新たなツールを活用した情報伝達の考えについての御質問ですが、現在、住民に対する情報伝達の方法として、町内会での回覧のほか、町広報誌、防災無線、町ホームページ、町公式アカウントによる各種SNS、町情報提供アプリのPokeLも活用しております。現在のところ、新たなツールを活用した情報伝達の考えはございません。私からは以上であります。
答弁 教育長 辻川尚志
8番、川村議員の町内会、自治会の活動、維持に対する釧路町の支援についての御質問の中の4つ目、広報物、回覧物の発行頻度とその把握はについてでございますが、教育委員会から町内会に回覧をお願いした広報物、回覧物はございませんが、一部の学校では、毎月学校だよりを依頼しております。なお、平成3年度実績につきましては、別紙資料のとおりとなっております。以上でございます。
質問 8番 川村真一
答弁頂きまして、まず、資料からちょっと質問させていただきます。5年前と現在の会員数の推移、まず、この資料を作成していただくに当たって、これはすんなり資料作ることができたかという──数字がもともと把握されていて、あと表に落とすだけの作業だったのか、いろいろなところから数字調べてきて、作り直さないといけなかったのか、その辺ちょっとお聞かせ願いたいと思います。
答弁 住民課長 松野修治(住民課長は2025年3月まで)
町内会員の戸数につきましては、例年、10月1日現在で戸数班数調査というのを実施させていただいておりますので、それを基に作成をさせていただいたという形になってございます。
質問 8番 川村真一
では、日頃から、毎年こういった数字の推移というのは御覧になられていたかとは思うのですけれども、ほとんどのところが減っています。増えたところは何らかの特別な理由があったのではないかなしかないのですけれど、全体的に会員数が減っているところの原因、理由というのをどのように捉えられているかというのをお聞かせ願いたいと思います。
答弁 住民課長 松野修治(住民課長は2025年3月まで)
これらの会員数の減につきましては、共通して言えることとしまして、まず、転出や死亡といった自然減というものに加えまして、子育て期間が終了した世帯、もしくは高齢化による退会というのがほとんどでございます。
質問 8番 川村真一
すごい把握されていて、今ちょっとびっくりしたのですけれども、表で見てもらって改めて感じたのですけれども、新東陽と2ページ目になります豊美、ここが結構下がっている、北見団地もそうですけれども。ここのちょっと聞き取りしたら、やはり子供が中学校、高校に上がって、子供が町内会の行事に参加することがなくなったので、町内会に入っている意義をあまり感じなくなったという方が多くて、そういう方が結構やめられた方が多いです。あと、高齢になって回覧物回すのもしんどい、そして町内会費払うのもちょっと大変なのでというところだったのです。そこは町のほうでも把握されているということで。あと、半ば強制的な勧誘がなくなった。今までは、町内会入ってもらわないとリサイクル資源の場所を使えないよとか、あなたの家の前の街灯を消すよとか、そんなのもあって、あと、近所付き合いがあったので──昔はですね──近所付き合いしているうちに、あなたも町内会入ってくださいよとなるのですけれど、今はほとんど隣近所分からない状態で、ただ町内会入ってくださいという勧誘まで結びつかないというものがあります。あと、このコロナ禍によって、さらに町内会に対しての参加意義が感じなくなったという意見もございました。これはやっぱり、この数字にはっきりと表れたのじゃないかなというふうに思います。それと、ちょっとお聞きしたかったのですけれども、若葉町内会が平成30年度にぐっと増えているのですけれども、全体を通しても16増えていて、これ、何か増えた理由というのをお聞きしているかどうか、分かれば答えていただきたいと思います。
答弁 住民課長 松野修治(住民課長は2025年3月まで)
大変申し訳ございません。その点については押さえておりませんでした。
質問 8番 川村真一
やはり、そこの、聞き取るの非常に大事だと思います。恐らく役員さんが入っていないところ回ったりとか、新しい家がたくさん建ったわけじゃないはずなので、若葉町内会はですね。その理由を聞いていただいて、ほかの町内会に情報を提供するのもやはり町の役目かなというふうに思いますので、今後そういった情報収集が一番大事になってくると思いますので、そういったところにもちょっと注力頂きたいなというふうに思います。次、2番目に行きます。コロナ禍による町内会活動の変化は。先ほど町長から答弁頂きましたとおり、なかなか人と接しないように行う。またこれ、町内会の在り方の見直しのいい機会になったなというふうに思っています。コロナがいいわけではないですけれども、コロナ禍によって見えた部分もあります。今、飲食、例えば新年恒例会とか新年会とか総会とかで飲食伴っていたものが、取りあえず今、飲食を止めている状態になっています。今までなぜ飲食していたかという振り返りにまでなるのですよ。今まで一部の人しか、同じ顔の人しかそこに参加していなくて、その方だけ飲食で、いわゆる利益を得ていた方もいるのです。利益という言葉が適切かどうか分からないですけれども、特定の方が町内会費で賄っている飲食を頂いていたと。ここにやはり不公平感も感じますので、今後町内会としては、飲食を伴う事業が必要かどうかというのも問題になってきますし、そういったところに参加するときには、受益者負担ではないですけれども参加費を頂くとかいうそういう動きも必要になってくるかと思いますけれども、そういった声を町内会から聞いたことがあるかどうかということをお聞かせ願いたいと思います。
答弁 住民課長 松野修治(住民課長は2025年3月まで)
飲食を伴うものにつきましては、自分の所属する町内会もそうですが、例えば新年会ですとか、クリスマス会ですとか、どうしても子育ての世代の方、小さなお子様がいる方が伴うような宴会といいますか、そういったものに活用されてきたのだと思います。今、議員おっしゃいますとおり、今回コロナ禍によりまして、そういったことについても見直しが必要になってきているのかなと思いますけれども、特段、そういった形での相談というのは、町では受けておりませんでした。
質問 8番 川村真一
恐らくこれから、ほかの町内会どうやっていますかとかという相談が出てくると思いますので、これもやはり各町内会の情報を町のほうでしっかりと吸収するのが大事かなというふうに思います。3番目ですけれども、町内会維持に関する相談内容とその対応はということで、町政懇談会とひとことポスト等答弁頂きましたが、町政懇願会も毎年今やれていない状態ですし、人の集まりもそんなによくないというふうに把握しています。このひとことポストですね、町内会維持に関する相談とかというのは、今現在でどれくらい来ているのかというのをお聞かせ願いたいと思います。
答弁 住民課長 松野修治(住民課長は2025年3月まで)
担当課として受けておりますのは、令和2年の5月に1件でございます。内容としましては、町内会を脱退する人が多いような気がしますと。老人が増えている現在の状況となり、近所の付き合いが希薄なってきているものも心配ですというものでした。
質問 8番 川村真一
令和2年の5月に1件だけなのですね。やはりこれ、聞き取りするにはあまりふさわしくないツールなのかなとまた改めて感じましたけれども、ここもやはり、細かく各町内会から情報をもらう、一度、アンケートみたいなのやってみた方がいいかもしれないですね。町内会維持となると、やはり役員さんって必要になってくるのです。役員さんがいわゆる広報物回したりとか、事業の運営というのをやってくれていますから、そこでやっぱり問題になっているのが役員の高齢化、役員不足。役員の負担が大きくて、やはりその後、その役員さん辞める後釜をその役員さんが用意できるかといったらできないのですよ。自分やってきた大変なことを、ほかの人に押しつけることできるかといったら、できないのですよね。そのまま、そのポスト空いたままどんどん役員さんが減っていくという状態になっていると思います。また、この役員の中にも班長さんによる集金業務というのが非常に大変で、特にコロナ禍になってから大変なのですけれども、お宅に訪問して現金を手渡しでもらう。これまずコロナ禍で今一番問題にもなっていますし、班長さんって、そんなに町内会の中に入ってきている役員さんじゃないというか、ほんと集金業務と回覧板業務任された立場の方だと思うのです。その方が、ほんと一軒一軒回っていただいて現金を集金していただく。時には留守の時もありますし、お金が用意できていないときもある。時には文句を言われることもあるようです。何でこんなに年会費高いのかと。それは、班長さんが答えられるものではないですから。そんなものも大変で、それを理由に町内会退会したいですという人もいます。その方を止める方法はあるのですけれど、では、班長さんやらなくていいので年会費だけお願いしますみたいな感じでとどまっていただいている今状態であります。この集金業務なのですけれども、これが一番町内会のネックになっていまして、これを、例えば町のほうで代わりに集金業務──今、くみ取りとかも町のほうで一旦引き落としになったりするじゃないですか。そういった仕組みづくりというのを町で考えたことがあるかないかというのをお聞かせ願いたいと思います。
答弁 住民課長 松野修治(住民課長は2025年3月まで)
今、町内会における会費等の取扱ですけれども、現在、これまでの間でその辺の検討をしたことはございません。また、注意としましては、役場の職員が任意団体のお金を扱うということにもひとつ抵抗があるのかなということも懸念していくところでございます。
質問 8番 川村真一
そうですよね。これは町内会でなんとかしていくしかないのですね。また、大きな負担を引きずりながらやっていきたいと思います。あと、会員じゃなくなって、もうやめてしまった方、町内会やめてしまった方に対しての会費負担ではないですけれども、やはり、そこに住んでいるだけで恩恵を受けていることってあるのですよ。当然街灯であったり、リサイクル資源の収集所の管理だったり、それと今は、やっぱり防災を意識した、その防災資材とか、そういったものも町内会で管理するようになってきまして、それの購入費とかって町内会で出していますので、いざとなったときには、町内会員、非会員関わらずそれを使っていただきたいと思っているのですけれども、非会員の方に対して、この負担を頂こうという、今、町内会もいろいろ流れになってくるかと思うのですけれども、実際、今現在、町内会員ではない方にそういった負担をお願いしている町内会があるかどうかというのをお聞かせ願いたいと思います。
答弁 住民課長 松野修治(住民課長は2025年3月まで)
私が住民課長になってからは、記憶によりますけれど、2町内会ほど非会員さんの会費を徴収しているようなことを聞いたことがございます。
質問 8番 川村真一
2町内がもうそういった取組をしているということで、やはりそういった情報を求めないと発信していただけないものなのか。こういった町内会もありますよと、町から自発的にやはり情報発信するべきではないかなと思うんですけれども、今後、その辺の対応、対策どのように考えていらっしゃいますでしょうか。
答弁 住民課長 松野修治(住民課長は2025年3月まで)
その件に関しまして、直接、町内会の意見として伺ったということではなくて、防犯灯担当として、たまたまそういったものを耳にした機会があったということで御理解いただきたいと思います。また、先ほど2町内会ということで御答弁申し上げましたが、1町内会につきましては、全ての防犯灯をLED化していただきまして、維持管理費が下がったということで役目を果たしたということから、今現在は1町内会となっておりますので、訂正をさせていただきたいと思います。
質問 8番 川村真一
今この町内会維持ということで、解散される町内会もあるとは思うのですけれども、ここ数年でどれぐらいの町内会が解散されたか数字を把握していれば、お答え願いたいと思います。
答弁 住民課長 松野修治(住民課長は2025年3月まで)
町内会につきましては、平成29年度につきましては64団体ございました。令和3年度につきましては59団体と、この5年で5つの町内会が解散しているという状況になってございます。内訳としましては、平成29年に2町内会、令和2年度に3町内会、令和3年度に1町内となってございます。
質問 8番 川村真一
その解散された町内会の主な理由は、会員数がいないと、少ないとかやってくれる役員がいない等だと思うのですけれども、この令和2年、令和3年に関しては、これやはりコロナが関係しているかどうかというのを分かっている範囲でちょっとお答え願いたいと思います。
答弁 住民課長 松野修治(住民課長は2025年3月まで)
令和3年度これらの解散される特徴としましては、戸数も班数も非常に小さい形で運営されていたという状況で、主な理由につきましては、議員、最初申し上げているとおり、やはり高齢化に伴って、やはり役員の担い手がいないということでもう解散をやむなしという形で解散をしているという状況で、令和3年につきましても特にコロナの影響はないのかなと思いますが、こちらにつきましてもやはり高齢化に伴うものと認識してございます。
質問 8番 川村真一
その解散するときには、当然、町として、もう何とか維持してもらうような方向で相談を受けて指導みたいなのもされると思うのですけれども、そういった動きというのがやはり町でされているかどうかというのを確認させてもらいたい。
答弁 住民課長 松野修治(住民課長は2025年3月まで)
当然、町としましても維持していただきたいという気持ちはありますので、何とか維持できないものだとかということの協議はさせていただいているという状況でございます。
質問 8番 川村真一
それで、町の指導があってやめるのをとどまった町内会というのはあるのですか。
答弁 住民課長 松野修治(住民課長は2025年3月まで)
残念ながらございません。
質問 8番 川村真一
もうその相談するときにはもう既に遅しなのだと思います。そうなる前にやはり町が気づいてあげて、その町内会に入り込んで指導というか、運営の仕方をしていれば、まだ違ったのかもしれないぐらいでしかないですけれども、やはり人口減とかどうしようもない原因もありますので、今後、そういったところに関しては町としてもしっかり関わっていってほしいなというふうに思います。次の4項目の広報物の発行頻度とその把握ということなのですけれども、こちらの資料を頂きました。まず、これの把握、これもそうなのです。この資料をつくるに当たって、日頃からやはりどっから何来ていて、どんな悩みものが来ているというのは常に把握されていて、例えば、小学校、中学校、例えば、交番からのこの広報物というのが全部保管されているのかどうかというのを、ちょっとお聞かせ願いたいと思います。
答弁 住民課長 松野修治(住民課長は2025年3月まで)
この表で、住民課によって取りまとめている分が多いので、住民課として答弁させていただきたいと思います。これらにつきましては、毎月どういったところから来ているのかというのは把握しております。この表をつくるにつきましても、その表を基に作成をさせていただいているという状況になってございます。ただ、配布物につきましては、相当な量になりますので、こちらのほうとしては保管はしていないという状況でございます。
質問 8番 川村真一
それもあれですよね。スキャナしてデータ化してしまえば大した量にはならないので、やはりその内容というのは、どんなものを出したかというのは、やはり町の郵送物と一緒に来るわけですから、やはり内容というのは保管しておくべきだなというふうに思います。それで、これ本当近々の話で、広報物が来る、これ表を見ると全部下旬になっていますけれども、全然中旬に届くときもありますし、上旬に届くときもあるのです。これ町としては、下旬に町内会に発行して、町内会では月の初旬、頭ぐらいに回してもらえればいいというようなサイクルで発行されているのかどうかという、町の思いとしてのサイクルはどんなふうになっているのかというのをお答え願いたいと思います。
答弁 住民課長 松野修治(住民課長は2025年3月まで)
住民課取りまとめ分として御答弁させていただきたいと思います。今、町報につきましては、戸別フィット等によりまして、折り込みされるのがセチリ太地区になってございます。そのほか山間部、沿岸部につきましては、こちら町報と併せて町内会とのセットにして郵送させていただいているという状況になってございます。そのため、住民課のほうで取りまとめる分につきましては、下旬に集中させまして、町報の配布に間に合うような形、要は、沿岸部、山間部に広報を配布する前日までを締切日として処理をさせていただいているという状況になってございます。
質問 8番 川村真一
広報の発送に併せて発行している。すみません、もう1回、その広報物が何なのか、ちょっともう1回答弁願いたいと思います。
答弁 住民課長 松野修治(住民課長は2025年3月まで)
説明がつたなくて申し訳ございません。広報誌の配布の仕方としては2種類ございます。セチリ太地区につきましては、戸別にフィットですとか新聞の折り込みによって御自宅のほうに配布されると。一方、山間部から沿岸部につきましては、こちらにつきましては、町内会のほうに送らせていただいているという状況になります。山間部、沿岸部につきましては、町報と町内会への配布物を併せて町内会へ送付させていただいているという状況になっています。そのため、配布日の前日までを集約日としまして、住民課のほうで取りまとめまして、山間部、沿岸部については、広報とセットにして、総合政策課のほうで送りを、郵送していただいていると。セチリ太地区につきましては、町内会の配布物だけを郵送させていただいているという状況になってございます。
質問 8番 川村真一
すみません、私のちょっと質問の仕方も悪かったですね。町内会での回覧物、回覧してもらいたい広報誌のサイクル、町としては下旬に各町内会に発送している。町内会では、いつ頃回覧して見てもらいたいものなのか、それ町の考えというか、どういうサイクルで行っているのかというのをお答え願いたいです。
答弁 住民課長 松野修治(住民課長は2025年3月まで)
配布物、町内会に渡ってからの配布のタイミングというのは、各町内会でばらばらになってございます。それに合わせるわけにはいきませんので、町としましては、広報誌の配布に併せて一括して送付させていただいているということで御理解を頂ければと思います。
質問 8番 川村真一
町内会は、町の広報物とか小学校、中学校の回覧物に併せて回覧を回しているのですよ。だから、ここでちょっと言いたかったのは、これ町内会の大変な負担になっていまして、この回覧物、届くタイミングばらばらなのです。町から来る日にち、小学校から来る日にち、中学校から来る日にち、これ全部ばらばらに来るのですよ。1回温めておくのです。すぐ出してもまたすぐ来てしまう可能性あるので、小学校、中学校来るの待っているのですよ。ちょっと待っても来ないから、それをいざから回した途端に、今度、小学校、中学校来たりして、ひどいとき、今度、週に1回ぐらい回覧物出すようなときもあったので、これ町から、町発信で、教育委員会もそうなのです。小学校、中学校に対しても月末までに、例えば、町内会に届いたものに関しては、町内会で月初配ってもらいますよぐらいのちょっとルールづくりをしていただかないと、これすごい負担になっています。回覧板回るのが嫌で町内会やめる人もいますから、それが嫌で班長やめる人もいますから、ここをきちんと統一してもらいたいなというふうに思うのですが、これそこに対してどうお考えでしょう。
答弁 住民課長 松野修治(住民課長は2025年3月まで)
その件につきましては、収集日、集約日については、全学校等についてもお知らせをさせていただいております。議員おっしゃいますとおり、町としましても1回で済ませたいという思いもあってこれを実施しております。ただ、別保小中に関しましては、その集約期間に持ってきていただいて、封入をしていただくことができるのですが、セチリ太地区につきましては、その日の中で集約することができないということをうたっているものですから、その分につきましては、町の取りまとめ分から逃れてしまいますので、各学校のほうから個別に郵送されるという状況になっていることを御理解いただきたいと思います。
質問 8番 川村真一
それは、これ教育委員会のほうにもちょっと流れますけれども、小学校、中学校をちょっと統一してもらうだけでちょっと変わると思いますので。先ほど言っているサイクル、月末に届いたものを月初に回せばちょうどいいタイミングになっているのか。これ何で週に1回ぐらい回さないとなくなるかというと、内容を確認すると、本当明日からスタートしますというような内容の広報物がある。それはもうすぐ回さないと、案内ですし。この内容物、先ほど質問させてもらっている中で、きちんと内容を確認しているかという質問をさせてもらったと思います。本当最近の話なのですけれども、セチリ太という桂交番発行の広報がありまして、ここ最近です。春の地域安全運動の実施、実施期間、令和4年5月11日から5月20日の10日間という広報物が、これが釧路町発送されたのが5月24日なのです。町内会に着いたのが25日ぐらいなのです。25か26なのです。もうこれ期限過ぎている広報物を町内会に送って、これ町内会もらったほうもこれ今さらこれ流していいのかとかという感じになっているのですけれども、そういう確認をしっかりしているのかという意味でも先ほどから質問させていただいていますけれど、そういう内容というのを確認されているかどうか、いま一度、お答え願いたいと思います。
答弁 住民課長 松野修治(住民課長は2025年3月まで)
保存という形でちょっと先ほど保存していないという形で答弁させていただいたのですが、実は3年間は保存しているという状況です。発送物につきましては、個別で内容について中身という、表題については町のほうで、住民課のほうで押さえております。ただ、中身についてまでの確認は、我々の住民課のほうとしてはしていない状態です。特に、駐在物の広報誌につきましては、配るだけで効果があるということもあって、これが期限が過ぎているので入れるのをやめてくださいというのはちょっと申入れもできないものですから、それは封入する側にお任せをしているということで御理解いただきたいと思います。
質問 8番 川村真一
それは、やはりちょっと発行する側にもやっぱりこれ責任というのがあると思います。これだけ町内会に迷惑ではないですけれども、負担をかけているわけですから、なのでちょっと小学校、中学校も結構多いのです。もう本当明日からの期限のやつが急に来たりとか、なので発行するにはちょっと余裕を持った内容をまず書いてもらうのが大事ですし、各町内会でもそういったものに対していろいろな力が必要になっているのだよというのを改めてちょっと言っていただいて、これ回覧板、本当私、なくなってしまえばいいのにと思っているのですけれども、最近、ちょっと調査したのです。ある班で、12軒ある班に、回覧物要らない方は言ってくださいと、そこの家飛ばして回覧回るのでとやったら、2軒だけでした、やらないというのは。あと、やはりみんなこの回覧物見たいのですよ。やはりその情報の一つとして、特に小さなお子様いるところはその回覧物でやはり町内会でどんなことが起きているか、あと、町としてどんなのをやっているかというのは情報収集の一つなので、やはり回覧はなくせないのだなと改めて感じました。ただ、私はもうあんな原始的なものはなくしていきたいと思っている人間の1人なのですけれども。次の5項目に入るのですけれども、新たなツールを活用した情報伝達ということで、やはりこれ回覧に代わるものの1つになるのではないかなというふうに思います。答弁にもあったのですけれども、やはりこれ釧路町で情報提供アプリ、これPokeLの活用はもっともっとしていかないとならないと思うのです。実は私、町内会の方にこのアプリを多くの方に入れてもらいました。ぜひ、これが釧路町の情報の発信源になるので入れてもらって見てくださいとお願いを、あれもう2年か3年前にしたのですけれども、全く告知されていない。もう2か月ぐらい見ていないという意見もあります。ここ最近のPokeLの更新頻度、ちょっと分かる範囲でお答え願いたいと思います。
答弁 総務課長 中野勝広
頻度につきましてはちょっと押さえておりませんけれども、導入後、2021年9月から2022年の5月までの情報発信の総数なのですけれども、90件の発信を行っております。
質問 8番 川村真一
90件ですね。ここ最近でいうと、5月に2回、4月に2回、3月に3回、こういった更新頻度だというふうに思います。今後の提案なのですけれども、例えば、回覧に回ってくる町報、町報もいいと思います。PDFか何かで載せるのも一つだと思います。常に更新しているものではないと、人はそこに見に行かないですから、せっかくつくったアプリなのでどんどん活用していただきたいなというふうに思います。そこで情報がある程度得られるようになったら、もう回覧物というのは必要なくなってくるのではないかなというふうに思います。ただ、どうしてもそのアプリを使えない方に関しては、今後、どうやって広報、情報を伝達するかというのを考えていかないとならないですけれども、ほとんどの方は今もうタブレットやスマートフォンで情報収集を行っていますので、そういった部分でこのPokeLというのは本当活用していただきたいなというふうに思いますけれども、そこに関して、その可能性があるかどうかというのをお答え願いたいと思います。
答弁 総務課長 中野勝広
PokeL、御指摘のとおり、基盤としての整備は終わっておりますので、これを今後どう活用していくかということにつきましては、御提言いただいている内容も含めて研究を進めてまいりたいと考えています。
質問 8番 川村真一
さらに、町からの発信だけではなくて住民からの情報収集というものにも、恐らく拡張していけるのではないかなというふうに思います。例えば、住民の方に道路に穴開いていたらその写真撮ってもらって、その写真を送ってもらう。これで道路直してもらえば、これ町のパトロールとかというのも隅々まで行き届くと思うのですよ。今も結構そういう例が多くて、町では、当然、パトロールをしきれないと思うのです。やはり、そこに住んでいる方の住民の情報というのが非常に大事になってくると思いますので、例えば、公園のあそこが壊れている、写真を送ってもらうと、こういった部分な形でも情報収集できると思うのですけれども、その辺に関してもそのアプリ的に拡張の可能性があるかどうかというのもお答え願いたいと思います。
答弁 総務課長 中野勝広
これまさに、御提案いただいた機能につきましては拡張の可能性というのはございますので、そういった、どういった拡張、利用の仕方ができるかというのは、全庁的に情報提供して、活用方法について担当課のほうで考えていただけるような環境をつくってまいりたいと思います。
質問 8番 川村真一
そのように、やはり持続していくためには変化していかないとこれ持続できないですから、どんなものでも。町内会も大きく変化をしていくべき時期に来ているのかなというふうに思いますので、町内会も頑張らないといけないですけれども、釧路町も頑張らないといけないと思います。最後に聞きますけれども、町内会の存在は、釧路町、行政としてまず必要なのかどうか。必要であれば、もうがっちり支援していくべきだと思うのですけれども、最後にその辺りに関してちょっと町長から一言答弁頂きたいと思います。
答弁 町長 小松茂
今川村議員のほうから町内会活動、会員の減少、様々現状を訴えいただき、今日それぞれ議員の皆さん方も町内会活動に大変御苦労をされているということは我々も十分把握しているところであります。住民の皆さん方が町内会の存在意義、それから町内会の様々な活動、こういったものを理解されている方とそうでない方おられますけれども、我々行政としては、やはり町内会だったのみといいますか、町内会があっての一つのその機能というものがされるわけでありますし、様々な情報伝達だとか、それからその地域、エリアの一つのその方向を見定める上での町内会の皆さん方の意識の確認だとか、様々なことで町内会は我々を頼りにしているところであります。そういった意味では、町内会、これから何とか機能していただいて、そして町内会の活動を理解していただける多くの町民の皆さん方が増えていくと、そういったものにつながっていけれるように、我々もまた最善の努力をしてまいりたいというふうに思います。
質問 8番 川村真一
やはり町内会がなければ、その共助というのはもうあり得ないわけで、自助、共助、公助といった部分のこの共助は絶対外せないわけですから、一町内会と町、行政としての情報のやり取りが一番大事だと思います。そこで町としてどこまでやってもらえるのか、町内会としてどこまでやれるのかという話合いをです、これからは細かくやっていかないと維持できないかなというふうに思いますので、そういった部分でも協力していければなというふうに思います。終わります。