みんなの議会

釧路町議会 令和4年第1回定例会 2022年3月9日

町内におけるバス路線と高齢社会支援について

2022年3月9日、釧路町議会の一般質問で、倉井俊勝議員が「町内におけるバス路線と高齢社会支援について」質問し、町長 小松茂、住民課長 松野修治、福祉課長 佐々木弘二、まちづくり推進課長 江端邦仁が答弁しました。

質問者
倉井俊勝 議員
答弁者
町長 小松茂、住民課長 松野修治、福祉課長 佐々木弘二、まちづくり推進課長 江端邦仁

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 2番 倉井俊勝

2番、倉井でございます。おはようございます。本年度も初議会、コロナの中での対応でございまして、できるだけ簡単な質疑をしたいと。1件だけ。件名は、町内におけるバス路線と高齢社会支援についてということです。既に補正予算とか代表質問あるいは新年度予算案の中で解明されたものもございますけれども、改めて一般質問としまして、僭越ながら確認や残された方について質疑をさせていただきたいというふうに思っています。今、特に高齢者や中心地から遠い地域からの足の確保というのは、大きな社会問題となっておりまして。当町でも試行錯誤、取り組まれ、各方面や町民の皆さんが一体となって、釧路町の地域公共交通網形成計画を策定されまして、そのおかげで大分、釧路町の公共交通ガイドマップが出来上がって、路線網が少し整備されたかなというふうに思っております。しかし、果たしてその現状でいいのかという疑問が残るところもございます。そこで、町内における公共交通体制について、特に、いきいきシニアパスポート事業、それと高齢者外出支援事業を中心にお伺いをしたいというふうに思っています。それで、まず1点目としまして、現状における町内の足の確保の実態はと。2点目としまして、さらに町民の満足度を上げるための施策や課題はと。3点目としまして、年度途中でありますけれども分かる範囲で、令和2年度、3年度の高齢者外出支援の実態はどうであったのかということをお伺いします。また、4点目としまして、3年度実施しての課題は何だったのかと。5点目としまして、課題があるとするならば、その対策はどのようにされるのかという5点についてお伺いをしたいと思います。また、時間をかけないで、分かりやすく質疑をするために、一応。アとしまして、当町の公共交通に関わる事業費のここ5年間の推移と。イとしまして、高齢者外出支援に関する、令和2・3年度の比較について資料要求をいたしておりますので、併せてよろしくお願いいたします。

答弁 町長 小松茂

おはようございます。2番、倉井議員の一般質問にお答えをさせていただきます。町内におけるバス路線と高齢者外出支援についてということで、現状における町内の足の確保の実態についてでございますけれども。町内の足の確保の実態につきましては、バス事業者により運行される路線バスが13路線、町で運行しているデマンドバスが、昆布森地区の高校生の通学用として2路線、昆布森地区及び共和地区の通院や買物支援用として2路線の計4路線により運行されております。次に、さらに町民の満足度を上げるための施策や課題についてでありますけれども、路線バスにつきましては、地域からの要望をバス事業者へお伝えをし、運行経路の改善などに努めていただいて、そして、デマンドバスにつきましては、地域の声を踏まえた内容で運行するとともに、防災無線や広報紙による周知を行い、乗車率向上に努めているところであります。課題といたしましては、路線バスにつきましては、地域や利用者からの要望を事業者へお伝えしていくことを継続をし、デマンドバスにつきましても、利用者の御意見・御要望に、可能な限りお応えをしていくことだと捉えております。次に、令和2年・3年度の高齢者外出支援の実態についてでありますが、満75歳以上の市町村民税非課税世帯の町民を対象に、年間8,000円のバス回数券、バス定期券補助、タクシー補助券、外出支援券、これガソリン券とありますけれども、交付しておりました。また、令和3年度につきましては、満70歳以上の町民を対象に路線バス及びデマンドバスを1乗車100円で利用できる、いきいきシニアパスポートを500円で購入できる制度導入のほか、路線バスが運行されていない地域の満70歳以上の町民を対象に年間8,000円のタクシー補助券または外出支援券、これガソリン券でありますけれども、交付をしております。令和3年度の課題についてでありますけれども、町民の生活に必要不可欠な路線バスやデマンドバスを継続することが課題と捉え、利用促進に向けた普及啓発や交通空白地区の解消など、今後も継続をして取り組んでまいりたいと考えております。次に、高齢者の外出支援事業の令和3年度における課題としましては、新型コロナウイルス感染症の流行による外出自粛の影響も考えられるところでありますけれども、いきいきシニアパスポートの購入者が増加傾向にない状況にあることと認識をしているところであります。また、高齢者外出支援事業の制度変更により、令和2年度までタクシー補助券または外出支援券の交付を受けていた方が地域の要件で対象とならず、何らかの理由によりバスを利用できないため、いきいきシニアパスポートを購入されていない状況があることは、認識しているところであります。その対策ということで、当町の公共交通に関わる事業費の推移と、それから高齢者外出支援に関する令和2年・3年度の比較ということで、資料を提出をさせていただいているところであります。対策としましては、地方バス路線運行維持対策補助の継続と、計画的なデマンド型交通の整備を進め、交通空白地区の解消と地域住民の足の確保に努めたいと考えております。次に、高齢者外出支援に関する課題解消の対策といたしましては、令和3年度6月1日から開始しました、いきいきシニアパスポートの制度を現在までも事業案内及び広報紙などを活用した周知を行っているところですが、今後におきましても広報紙による周知に加え、対象となる町民への直接案内などにより、購入者の増加につながる取組を行ってまいりたいと考えております。また、高齢者外出支援事業につきましては、今後、実施を予定している、いきいきシニアパスポートの事業検証の際に、検証を行いたいと考えております。以上であります。

質問 2番 倉井俊勝

ありがとうございました。今、答弁ありました。まず、1番目の、足の確保の実態はということで、書いてありますけれども。路線バス網で整備しながら、デマンドバスで補強していくという考え方なのですけれども。それは分かるのですけれども、このデマンドバスというのは、どうしても路線は決まるのですけれども、時間というか回数、運行の条件が路線バスと比べて、ちょっとよくないのではないかなと思うのですけれども、その点、路線バスのないところのデマンドバスを、さらに今度は遠矢方面もやっていくということなのですけれども。その辺も考慮していかなくてはならないと思うのですけれども、それで全部埋まっていくのかどうか。その点、確認したいと思います。

答弁 住民課長 松野修治(住民課長は2025年3月まで)

その点につきましては、どうしても路線バスとデマンドバスというのは、共存関係、うまく連携できて初めて成り立つという形になってございます。路線バスのとおりにデマンドバスも走らせることができれば、一番よいと思うのですが。財政的な面ですとか、これまで地域からの要望等を聞いた上で、時間等設定させていただいているところでございますので、現時点では地域の方の要望も取りそろえているという形で理解しているところでございます。

質問 2番 倉井俊勝

いろいろ地域事情とかもあるので、非常に難しいと思うのですけれども。これは地域の声をしっかり聞きながら対応していただきたいと。現状ではそれしか言えないというふうに思っております。予定していた数よりも利用者が少ない、なぜなのだろうと。こうしたら増えるなと、そこら辺、しっかりと進めていっていただきたいというふうに思います。それが、2番目の満足度を上げることにつながってくるだろうというふうに思っております。それで、満足度という点でいくと、その別保線あたりも路線の変更されて、そして、このいきいきパスポートがあったということで、かなり利用者が増えて。そして地域の方も喜んでいるという声も聞いております。そういった意味では満足されているのかなという感じはしております。ただ、乗り継ぎが非常に、目的地に行くための。それがちょっと不便だということで、やっぱり。それは、イオン付近でうまく乗り換えができたらいいなという声が強いのです。その点、スムーズに目的地に。釧路町は、みんなよその町は、行政の中心部にバスがうまく行っているのですけれども、うちの場合は、一回出て、入ってくるような感じにしなかったら、バスつながらない部分が結構あるので。そういった意味では、つながりの部分を何とかしてほしいという考えなのですけれども、その点についての考えをお伺いしたいと思います。

答弁 住民課長 松野修治(住民課長は2025年3月まで)

今、議員おっしゃいますとおり、デマンドから路線バスのつなぎというところが、やっぱり一つ大事なところだと考えてございます。そういったことを考えますと、やっぱりイオン、あそこが中心となって様々な方面に路線バスが出てございます。当然、デマンドバスと路線バスの路線というのは重複できないものですから、路線バスの走っていない路線を利用してイオンまで運びまして、イオンからそれぞれの行きたい目的地に行けるだろうというところで、最終目的地を、今後4線になるのですが、イオンを中心に動いているということで御理解いただければと思います。

質問 2番 倉井俊勝

デマンドととの接続もさることながら、路線バスもうまくつながればいいなと。そして、乗り換えで道路を行ったり来たりしなければならないという交通安全の問題もあるので。そうなれば、バスターミナル化というのが一番理想なのかなと思うのですけれども、それについては、どのように考えているのかお伺いしたいと思います。

答弁 住民課長 松野修治(住民課長は2025年3月まで)

担当課としましては、路線バス、デマンドバス、うまくイオンのほうでつなぎたいなという思いはございます。今現在、ロケーションシステムだとかを設置させていただきまして、路線バスとデマンドバスのつなぎが分かりやすいような努力はしているところでありますが。今現在、町としてできることは、やれているのかなというところで、捉えているところでございます。

質問 2番 倉井俊勝

相手のあることでもあるので、その点、うまくやっていただきたいなと、ただお願いをしておきたいと思います。それで、次に行きます。3番目の、令和2年・3年の外出支援の実態はということで、お忙しい中、資料を作っていただきました。ありがとうございました。それで、資料についての質疑、ちょっとさせていただきたいのですけれども。このデマンドバスは、この、いきいきシニアパスポートのほうにカウントするのか。これは、どういうふうなデマンドバスの位置づけは。単なる高齢者外出支援と、その路線バスの運行支援事業というのとは、またちょっと違うような感じがするのですけれども。これ、どこに位置づけしたらいいのか、まず確認したいと思います。

答弁 住民課長 松野修治(住民課長は2025年3月まで)

この求められた提出資料についてということでよろしかったでしょうか。ごめんなさい。聞かれたことか、求められた提出の、その路線バスとデマンドバスの位置づけというか、書かれている金額についての問いということでよろしかったでしょうか。

質問 2番 倉井俊勝

表紙を入れて2ページ目、これでいけばそういう話なのだけれども。お金のことは、見たら分かるのでいいのですけれども。一応、高齢者の外出支援というくくりの中で、デマンドバスも高校生とかも入っていますけれども。その、いきいきシニアパスポートのほうに計算上は入れたほうがいいのかという部分を確認したいのですが。その考え方としても。

答弁 住民課長 松野修治(住民課長は2025年3月まで)

求められた答弁になるかどうか、ちょっとあれなのですけれども。デマンドバスについても、いきいきシニアパスポートについては利用できるというような仕組みを取ってございます。

質問 2番 倉井俊勝

了解、了解。それで、資料は3枚目のほうに行きます。それで、この数字は予算段階でしか見えないのですけれども、令和2年と令和3年度を比較すると、高齢者外出支援という中で、3年は、いきいきのほうも含めてですけれども、やっぱり増えてはきているのです。合計しますと。予算ベースだけれども。それで、中身を見ると、利用地区そしてまた利用状況を見ますと、令和2年度のときには1,117人かな。そして、あと令和3年度は合計すると752人、2つ合わせて。これは開始もちょっと遅かったし、そして、まだ年度途中ということもありますけれども、非常に利用者が減っているというのが、これ見えると思うのですけれども。これに対する考え方については、先ほど町長の答弁の中で、何らかの理由によりバスを利用できない方がいらっしゃるというような、含みがあるのかなと思うのですけれども。これ、理由についてお伺いしたいと思います。

答弁 福祉課長 佐々木弘二(福祉課長は2023年3月まで)

令和2年と令和3年の比較につきましては、こちらの資料にもございますけれども、対象者がまず違うところ、よって、人数は相違してくるところです。それで、いきいきシニアパスポートの事業につきましては、先ほど町長が答弁してございますけれども、何らかの理由でバスに乗ることができない、ふだんも乗っていないっていう方が、いきいきシニアパスポートを購入されていないということで、それで利用者が伸びていないということでの認識は持っているところでございます。

質問 2番 倉井俊勝

本来であれば、2年度から大きく変わった、非課税世帯だけだったのが、課税世帯もいいよと。年齢は広がって。そうすると、利用する人たちの範囲とは広がったはずなのに、利用者はそんなに増えていないという逆転になっている。それは何だろうかという話になるのです。結局、タクシー補助券は、令和3年は273人なのかな。件です。令和2年は、これ3つ合わさると、1,117という数値になるのですけれども。タクシーと外出支援、ガソリン券だけれども、これ1,000超えているということになると、使えなくなったから、これ減ったと思うのですけれども。ところが、バスのほうはどうかといったら、479人しかいないと。これは、当初予算では多額の予算を組んでいるはずなのですけれども、利用者は少なかったと。というのは、これ実態として分かると思います。それで、もう今日は、時間もないから端的に行くのですけれども。なぜ利用者が思った以上に増えないのかというところを、やっぱり突き詰めていかなければならないのかなと思うのです。それで、もう時間ないので、その3番、4番、5番ということで、まとめていくような質問になるのですけれども。まず、その事業名に、よくよく見たら、私、気づかなかったのだけれども。昨年度スタートしたとき、釧路町路線バス事業者運行支援事業と書いてある。主要事業の説明のやつの頭に。それを見て、これは高齢外出支援事業ではないのだと。この目次だけ見ると。そんな感じして、過日の予算委員会、かなり深いところまで質疑がありましたけれども。高齢者対策ではなくて、バス会社との試算のやり取りも、ちょっと見えなかったのですけれども。平均のバスの運賃が幾らで、それ70歳以上の人が30%対象としてという、その計算の仕方が。これの利用率でいくと、新年度はぐっとバス会社に払う金額は、私、少なくしていいと思うのです。利用者はこれだけしかいないのだから。バス会社に払うのは、今年はこれぐらいでいいのではないですかという話に、私はなってしまうと思うのです。そうすると、さっき言った路線バスの支援のほうには上がってこないし、バス会社と話がうまく整うのかなという心配もしているのですけれども。4年度の予算については、今さっき可決をしましたので、これはしようがない。しようがないし、去年の広報紙にも、私たちの答弁にも。試行だったと。令和3年は。先ほどの答弁にもそういった部分が触れられておりますので。決算が終わっていないので、これはしようがないと。令和4年度のスタートはしようがないというように私も納得はしているのですけれども。ただ、反省しているのです。私も。こんなに住民の方からクレームが来るとは思わなかった。私も軽く見たのかもしれないけれども。よくよく考えたら、やっぱり、歩くのに足の不自由な方は、ちょっとバスを利用するのは大変だなあというのが、よくよく話を聞いて。健康な人には分からない話なのです。また、データを調べたら、だんだん高齢化していくと、歩行速度が落ちてくるという調査結果も、調べて見ましたら。1キロという話なのです。バス路線から1キロ以内は、もうガソリン券とタクシー券はありませんよと。バスを利用してくださいということなのです。この1キロとはどのぐらいなのだと。そしたら、イオンの通りで見ると、ホーマックというか横断歩道橋ありますけれども。あそこから光和1丁目の釧路市の入り口の近く。あそこら辺は大体1.ちょっとあるのです。あそこの交差点から貝塚大橋越えて、交差点まで大体1キロ。あそこから、競馬場のところの交差点まで800から900くらい。そこから、今度ホーマックのところの横断歩道橋まで、大体1キロぐらいある。役場の前から1キロといったら、オビラシケ団地の入るちょっと手前。栄町公住のほうに行くと、横断歩道橋のところに行くのです。1キロ。これを年寄りの方、年寄りと言い方悪いけれども、ちょっと足の不自由な方に歩けと言っても、どうなのかと。バス停の距離は、大体250メートルぐらいあるかな。すると、高齢者の方が1キロ歩くのに何分かかるのかという。私らもそうかもしれないですけれども、ちょっとどこかに行くのに、結構、車使うのではないですか。元気な人でも。そういった意味で、この1キロという基準が果たしていいのかという部分も、やっぱり検討しなければいけないと思うのです。その点、ちょっとお伺いしたいと思います。

答弁 福祉課長 佐々木弘二(福祉課長は2023年3月まで)

今の議員が御指摘ございました件につきましては、現在の事業といたしましては、今、昨年も行っております条件同様で事業は、4年度は進めたいと考えてございます。それで、先ほど答弁しておりますけれども、いきいきシニアパスポート事業、これにつきましての検証、これから、事業実施してから1年経過することになります。その際に、その件につきましても併せた形で検証は実施してまいりたいと考えてございます。

質問 2番 倉井俊勝

ぜひ検証していただいて、令和3年の執行方針に、さっき言ったように試行期間と言っていましたし。また、令和5年の3月までに、新しい地域公共交通計画をつくるという話になっていると思うのです。そういった策定も含めて、しっかりとやっぱり。やってみないと分からないのがあったと思うので、やっていただきたいというふうに思うのですけれども。それで、あと、非課税から課税世帯に広がったということで、それはいいのですよね。課税世帯。ところが、非課税世帯の方がバスを使えないとなると、結局その人たちは、もう前までもらえていたのに、使えないと。条件とは同じかもしれないですけれども。結局、使えない人がプラスアルファみたいな感じになって。今まで頂いているから、みんな使っていたのが使えなくなって、非常に、やっぱり不満になってくると思うのですよ。それで、さっきちょっと言いましたけれども、私は秋口までは、そんなに声を聞かなかったのですけれども、秋口になって、かなりのそういう電話は来た。まだ8,000円のタクシー券を送ってこないのだけれどもとか。そういう声ばかりだったのです。私も、あれ、これってどうなったかなという感じなのです。だから、さっき町長が言われた、周知を徹底したいという話なのですけれども。これ、知られていないのではないかなというふうに思うのですけれども。町長のひとことポストでは、どなたかと、この前、聞かなかったのですけれども。そういったポスト含めて、そういった意味に対する問合せ、苦情というか、そういったものというのは、どの程度、町のほうに声が届いているのか。分かれば、教えていただきたいと思います。

答弁 まちづくり推進課長 江端邦仁

全体の質問の数というのは、把握はしてございません。ひとことポストの関係で言いますと、本年度については、この件についての質問、要望等は届いておりません。

質問 2番 倉井俊勝

ほかの担当課にもそういうのは問合せは来ていないのか。何件かは要らないです。来ているか来ていないかだけ、確認したいのですけれども。

答弁 住民課長 松野修治(住民課長は2025年3月まで)

住民課のほうでも受けてはございません。

答弁 福祉課長 佐々木弘二(福祉課長は2023年3月まで)

福祉課のほうには、何件か問合せ等は来ているところでございます。

答弁 福祉課長 佐々木弘二(福祉課長は2023年3月まで)

すみません、ひとことポストについても、何件かは来ているところでございます。

答弁 まちづくり推進課長 江端邦仁

大変申し訳ございません。1件、券がまだ届いていないという問合せがあったということでございます。

質問 2番 倉井俊勝

思ったよりも、町民の皆さんは静かに見守っていただいているのだなと。私は結構言われましたけれどもという感想なのですけれども。いずれにしましても、私も聞いて、見て、そして、ちょっとやっぱり本当に高齢者に外出してもらうという観点から見たときに、どうかなというのは絶対にあると思うのですよ。すぐ目先にバス停があるけれども、歩くのにちょっと誰かに手伝ってもらわなければいけないと。そしたら、今度、毎日100円だからと何回も乗られるわけではないですよね。また頼む、また頼むと100円だからと言ったら、いい加減にせえよ、タクシーで行けやという話になると思うのです。そうすると、その人ももう頼むの嫌だから、いい、行かないと話になってしまうので。やっぱりそういった部分を含めて、利用したくともできない人がいるという実態を、しっかり理解していただいて、そしてバス区域の500、1キロというのも果たしていいのかという問題も含めて。そして、それでなおかつ、どうしてもこういう事情でバスは利用できませんと、したがって、私はガソリンのほうをお願いしたいと、タクシーのほうをお願いしたいということで選択制にすると。そうすると、費用的には、費用の話もしたかったけれども、時間がないからしないのですけれども。費用的にもそんなに変わらないのではないかなという感じはしているのです。それで、それも試算していただいて。今度、高齢者人口の割合で何%でという話もしたかったけれども、これで終わりたいと思うのですけれども。再度、がっちりとやっていただいて、名前が、路線バス事業者運行支援事業ではなくて、本当の高齢者の外出支援事業という、正真正銘の中身にしていただきたいということを強く求めたいと。それを最後の質問にしたいと思います。

答弁 町長 小松茂

まず名称の件でありますけれども、昨年スタートするときに、これ、いわゆるコロナ関係の臨時交付金、これの活用の関係で事業を起こすのに、バス事業者支援という名前を使わせていただいたということで御理解いただきたいというふうに思います。その中で、試行的に、このいきいきシニアパスポート、これをやっていこうということでありました。そのことを御理解いただきたいと思います。それから、今、御指摘の、やはり非課税世帯から70歳に対象者を拡大をする中で、内部の議論の中でも、当然、今、御指摘のようなことというのは議論されております。その中で、1つは、将来、免許返納者のことも実は対象にしておりました。そのことが、70歳ぐらいになれば、まだまだ現役で運転されておる方はおられますけれども、やはり何らかの理由で迷っている方々、そういった方もおられれば、この際、免許返納していただいて、そしてバスを利用していただければいいなという。そんな思いもあって、この対象を広げているところでもあります。いずれにいたしましても、我々がこれを事業進める上で、1つの事業の振替をした中での、1つのこの課題というのは明らかに御指摘があるわけでありまして。これを、まず事業検証させていただいて、そして、その中でしっかり課題を整理をし、そしてどういう解決策があるのか。それから、もう少し、やっぱり利用していただくためには、どうしたらいいのか。こういったことを含めて、しっかりと内部で議論をしながらお示しをしていきたいと思いますので、御理解をいただきたいと思います。

質問 2番 倉井俊勝

前向きな回答をいただきまして、これは猶予期間というのは。期間はどのように。いつぐらいまで見直して。今年というか、新年度いっぱいという捉え方なのか。私は年度途中でも思い切って、できるのであればやったほうがいいのではないかなと思うのですけれども、その点、ちょっと最後の最後、お伺いしたいと思います。

答弁 町長 小松茂

まず、事業検証をしっかりやって、その中で課題をどう整理していくかということになりますので。なるべく早いタイミングで、改善できるものがあるのだとしたら、改善をしていく。今、どの時点までということは、お示しをすることは、ちょっと難しいわけでありますけれども。課題があることは、御指摘をいただいておりますので、そういうことで御理解いただきたいと思います。

出典:釧路町議会 令和4年第1回定例会 2022年3月9日 議事録 PDF(6ページ) 間違いを知らせる