釧路町議会 令和3年第4回定例会 2021年12月7日
子育て支援センターにおける一時預かり事業の拡充について
2021年12月7日、釧路町議会の一般質問で、高橋幸弘議員が「子育て支援センターにおける一時預かり事業の拡充について」質問し、町長 小松茂、こども健康課長 村木美香が答弁しました。
- 質問者
- 高橋幸弘 議員
- 答弁者
- 町長 小松茂、こども健康課長 村木美香
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 14番 高橋幸弘
それでは、1件目については終わらせていただきまして、2件目に入りたいと思います。まず、子育て支援センターにおける一時預かり事業の拡充について、これについては前回も一般質問した経過がございますけれども、あえて再度、今回したいと思います。1点目には、一時預かり事業の現状と課題、それから、2点目には1日当たりの定員拡大を検討すべきというふうなことで質問したいと思いますので、よろしくお願いします。
答弁 町長 小松茂
子育て支援センターにおける一時預かり事業の拡充についてということで、一時預かり事業の現状と課題についてですが、子育て支援センターにおける一時預かり事業につきましては、現在、さくら保育園子育て支援センターにおきまして、幼児を対象に定員1日おおむね5名とし実施をしております。課題といたしましては、利用希望日が重複した場合にお断りをしていることに加え、ゼロ歳児の利用希望者に対応できない、できていないということが捉えているところであります。次に、1日当たりの定員拡大を検討すべきではとの御質問ですが、定員の拡大も含めて1問目でお答えをいたしました課題解決のため、方策を現在検討しているところであります。以上であります。
質問 14番 高橋幸弘
今の事業の現状と課題の中で答弁を頂いたことについてですけれども、1日おおむね5名として実施しているということでありますけれども、その中で利用希望日が重複した場合にお断りすることも間々あるということと、今でいくとゼロ歳児の利用希望者に対応できていないということでございます。このことにつきまして、今、さくら保育園で一時預かりというか保育をやっているのですけれども、以前一般質問したときには子育て支援センターが、さくら、それから、つくしの中にあるわけですから、それぞれの事業の中の一環として一時預かり事業をつくし保育園においても開設してはどうかということで、私、質問した経過がございます。この点について、あれから約1年近く経つのですけれども、これまでの検討した中でそのことがどのように、今、進捗しているのか、お伺いをしたいと思います。
答弁 こども健康課長 村木美香
議員がおっしゃられましたとおり、つくし保育所の子育て支援センターのほうでも一時預かりのほう検討できないのかということで、御提言を頂いておりました。担当のほうとしましては、利用がどういったところの地域の方が利用されているのか、また、子供の住まわれている分布を考えましても、やはりセチリ太地域、こちらのほうで一時預かり事業が実施できるという体制を組むことが必要なのではないかというふうなことで考えております。また、場所につきましては、やはり子育て支援の複合施設ということで、つくし保育所子育て支援センター、2階には児童発達支援センター入っておりますので、その複合施設という機能を生かすためにも、そちらのほうで実施できることが望ましいのではないかということで検討を進めております。
質問 14番 高橋幸弘
そのことについては、ゼロ歳児の利用規模に対する対応も含めてというふうなことで考えてよろしいでしょうか。
答弁 こども健康課長 村木美香
新たな場所での事業につきましては、これまで課題となっている、ゼロ歳児の一時預かりを希望されていることについても解決できるような対象の拡大というようなことも含めて、今、検討しております。
質問 14番 高橋幸弘
一時預かり事業については、今後、今後というか、今現在検討して、実現に向けた、クリアしなければならない課題等も含めて、今、検討段階であるというふうなことで理解をいたしました。そのことがクリアされれば、2点目で私のほうで言っている1日当たりの定員拡大、このことについても関連して出てくることだろうなというふうに思っております。今の、1施設から2施設でやるというふうなことになれば、当然そういうふうに定員の拡大も可能になってくるというふうに考えております。担当課から、そういうふうなことで出されておりますので、このことについて、町長のほうから一言お願いします。
答弁 町長 小松茂
今、担当課長からも御答弁をさせていただきましたけれども、おおむね課題は大体見えてきていると思いますが、ただ、それを利用するお母さんとか親御さん方の様々なニーズ、希望があるというふうに思っております。そういった意味を含めまして、様々な利用希望者にも対応できていないという部分をどうやることによって対応できるか、こういったところを含めて、しっかり検討しながら、何とか実現できるように検討して作業を進めていきたいというふうに思っておりますので、御理解いただきたいと思います。
質問 14番 高橋幸弘
最後にしますけれども、どっちにしても、今、コロナ禍の中で、ここ一、二年の間はそういった利用をしたいというふうなことも間々あったのかなというふうに思いますけれども、今後に向けては、このことについての需要の拡大、拡大というか、当然需要は高まってくるのかなというふうに考えておりますし、コロナ以前でも、やっぱり一日で重複して定員が満たしてお断りしているというふうな状況が、1年間の中で幾つもあったというふうに思っておりますけれども、そのことが2施設で検討されることによって一定程度解消されるだろうし、今でいくとゼロ歳児が特に需要としてはあるので、この辺も含めて検討するというふうな方向性で、今、動いているということでございますので、ぜひとも町長のほうから担当課のほうにその旨を伝えて、少しでも早くそのことが実現できるように、町長のほうからしっかりと申し伝えて、早期の実現を目指していただきたいと、このように考えておりますので、そういったことで終わらせていただきます。以上です。