釧路町議会 令和3年第4回定例会 2021年12月7日
マイナンバーカードについて
2021年12月7日、釧路町議会の一般質問で、佐々木洋平議員が「マイナンバーカードについて」質問し、町長 小松茂、住民課長 松野修治、総務部長 木元誠三が答弁しました。
- 質問者
- 佐々木洋平 議員
- 答弁者
- 町長 小松茂、住民課長 松野修治、総務部長 木元誠三
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 12番 佐々木洋平
12番、佐々木です。本定例会には、マイナンバーカードについて1件4項目について通告しております。国の追加経済対策として、マイナンバーカード取得者への最大2万円分のポイント付与が盛り込まれ、申請の増加が見込まれる中、当町でも週末の申請窓口を3か所開設して対応していることなどは、報道でも紹介されておりました。しかしながら、いまだに取得メリットや安全性、またポイント付与の方法など不明瞭な点も多く、しっかりとした情報を共有し理解を深める必要があると感じております。そこで、1点目として当町における普及率の現状は、2点目として現段階における取得メリットをどのように捉えているか、3点目として安全性についての認識は、4点目としてポイント付与事業に関わる相談体制の強化の考えは。以上、答弁よろしくお願いします。
答弁 町長 小松茂
12番、佐々木議員の一般質問にお答えをさせていただきます。マイナンバーカードについてということで、当町における普及率の現状についての御質問ですが、令和3年10月末現在の普及率で申し上げますが、北海道は34.40%ですが、当町は38.75%となっております。次に、現段階における取得メリットをどのように捉えているかという御質問ですが、マイナンバーカードのメリットとしましては、本人確認の際の身分証明書や確定申告のオンライン申請などに活用できることをはじめ、住民票及び印鑑登録証明書を全国のコンビニエンスストアなどで交付を受けられることや、それから健康保険証としての利用ができることと捉えております。安全性についての認識の御質問ですが、マイナンバーカードには税や年金、健康保険証番号、健診データなどプライバシー性の高い情報が記録されていないほか、仮に第三者がマイナンバーを知ったとしても、顔写真との認証や暗証番号がないと各手続をすることができないこととなっております。また、暗証番号を一定回数間違うとカードがロックをされたり、不正ICチップの情報を読み出そうとすると、ICチップが壊れる仕組みなど様々なセキュリティ対策がされており、安全性は確保されていると捉えているところでございます。次に、ポイント付与事業に関わる相談体制の強化の考えについてですが、現在、マイナポイント付与に関する詳細な情報が示されていないことから、現時点では、相談体制強化の考えについてお答えすることはできませんが、今後、国からの通知などを基に対応してまいりたいと考えております。以上であります。
質問 12番 佐々木洋平
普及率の現状については、パーセンテージだけが示されたわけでありますけれども、10月末の普及率でありましたので、11月に設置した窓口等によってどのぐらい増加しているのか、もしか、この2万円付与という情報が出てきてから、どのぐらい増加しているのかが押さえられていれば教えていただきたいと思います。
答弁 住民課長 松野修治(住民課長は2025年3月まで)
報道等による影響については、ちょっとまだ計り知れてないところがございます。ただ、11月にやりました3地区における土日の出張窓口申請につきましては、全部で、釧路町コミュニティセンターが93名、公民館で50名、漁民センターで57名、計200名、パーセンテージで言いますと1.0%の御利用があったと考えてございます。
質問 12番 佐々木洋平
週末2日間で1%の伸びがあるということで、今週末も実施されるような形で報道ありましたので、申請増が予想されるかなというふうに思います。そこと、令和2年の5月の段階で、当初配られていた通知カードは廃止されたというふうに認識しているのですが、いろいろ聞き取り調査をした中で、当初届いた通知カードもしくは申請書類、大事にしまっておいて、どこにしまったか分からなくなってしまったと、申請書もなければ、通知カードもなくしてしまったという方が、どうして申請をすればいいか分からないと言っている方が随分多かったのですけれども、そういう方がどのように対応されるかお聞きしたいと思います。
答弁 住民課長 松野修治(住民課長は2025年3月まで)
広報等でも御案内させていただいているのですけれども、御本人の確認できる身分証明書持ってきていただければ、通知カード等はなくてもその場でその方の申請書を打ち出しをして申請をしていただくという体制ができております。
質問 12番 佐々木洋平
ということは、マイナンバーを分からなくても自分の身分証明書さえ持っていけば、申請ができるということで確認をさせていただきました。そこで、例えばオンライン申請が自分でできない方や、もしか、そもそもその窓口まで行くのが厳しいという方々に対しては、町としてはどのように対応していく考えなのかお聞きしたいと思います。
答弁 住民課長 松野修治(住民課長は2025年3月まで)
まずカード申請の段階で役場等に来づらい、来る足がないといった方につきましては、今、現在、土・日の開催等、あと、ほかに町営住宅なのですが、今年については全町営住宅を回らせていただきまして、高齢者等、近場の会館にも来れないような方につきましては、職員が自宅まで訪問させていただいて、概要説明して部屋のほうで写真を撮らせていただいて、申請書を受けているというところでございます。
質問 12番 佐々木洋平
公営住宅まで出向いて説明をし、ということでありますから、かなり積極的に申請を促すような取組をされているのだなというふうに感じておりますけれども、その公営住宅回られた際には、どのぐらいのパーセンテージで申請をされているか、分かれば教えてください。
答弁 住民課長 松野修治(住民課長は2025年3月まで)
公営住宅につきましては、10月5日から実施しておりまして、これまで全10回開催させていただいております。カードの申請行為で54名の御利用、受け取りのほうで25名と、パーセンテージにすると0.28%となってございます。
質問 12番 佐々木洋平
全体でいうと0.28%ということですが、それでもこの申請があったということで、積極的な体制がされているのだなというふうに感じております。ほかにはホームページ等で出ておりましたけれども、出向一括申請受付という事業もされているようでありました。内容見ますと、5名以上の申請者が集まっていれば、職員が出向いてくださって、写真を撮って申請をしてくださると、補助をしてくださるという情報が出ていたのですが、この出向事業についての実施実態をお聞きしたいと思います。
答弁 住民課長 松野修治(住民課長は2025年3月まで)
出向によりますものについては、陸上自衛隊の釧路駐屯地のほうで利用いただいておりまして、そこで15名の申請を頂いているという状況になってございます。
質問 12番 佐々木洋平
担当課の方からしても積極的にかなり申請をしていただこうという意気込みが見える事業だなというふうに感じております。今、駐屯地で15名ということでしたけれども、5名集まれば自宅でも来てもらえますよというような案内をされていたようなので、この情報というのをしっかり広めていただきたいなというふうに思います。それと、報道でもこれ出ていたのですが、取得率が高い自治体については、公務員とその家族の取得率が高いという情報が出ておりました。当町においても取得を促す通達というのは国から届いていて、どのように庁舎内では働きかけを行っているのかお聞きしたいと思います。
答弁 総務部長 木元誠三
今、佐々木議員のほうからお話ございましたように総務省のほうからそういう通達も届いているところでございます。それを受けまして町のほうといたしまして、9月末時点での状況といたしまして、各職員のほうにその申請取得状況について調査をしたところでございます。調査結果といたしましては、193名の職員数に対しまして、84名の方が申請あるいは取得に至っているということで、率といたしましては43.52%、そういう状況となっているところでございます。
質問 12番 佐々木洋平
町民の取得率よりは高いものの43.52%ということで、さほど伸びはよくないのかなという今の数字かなというふうに思います。平成30年の12月定例会で町長が、今後、将来様々な面で活用されてくるであろう、そこを考えれば全職員がしっかりこの制度を活用する意味でもカードを持つべきだというふうに答弁されているわけですけれども、今後、この職員の取得についてはどのように考えていくのかお聞きしたいと思います。
答弁 総務部長 木元誠三
今現在、職員の取得率としては約半数にも満たない状況になっております。やはりこのマイナンバーカードの利用に当たって、職員自らもその辺あたりを積極的に取得についてしていただきたいと考えてございますので、引き続き、職員のほうに対しては、その利便性も含め周知徹底を図ってまいりたいなと思っております。
質問 12番 佐々木洋平
もちろん、これ、取得というものを強制すべきものではないというふうには思ってはいるのですが、取得していない職員がなぜ取得していないのかという理由調査等についてはされているのかお聞きしたいと思います。
答弁 総務部長 木元誠三
申し訳ございませんが、そちらのほうまでの調査については実施していないところであります。
質問 12番 佐々木洋平
手続の暇がなかったから、していないのか、それとも、それこそ、後で議論する安全性について不安があってしていないのかということについては、ぜひ、聞き取りをする必要も出てくるのかなというふうには感じております。1件目については最後にしたいと思いますが、国は2022年度末までに全国民に取得をしてもらいたいというふうに目指しているはずなのです。今、釧路町としてはどのぐらいのスケジュールで、どのぐらいの取得率を目指して、今、普及活動をしていく考えなのかお聞きしたいと思います。
答弁 住民課長 松野修治(住民課長は2025年3月まで)
町としましては、普及につきましては、令和5年の3月末には100%を目指したいという目標で動いております。以上です。
質問 12番 佐々木洋平
分かりました。100%令和5年度に目指しているということですので、その目標についてはお聞きしたということにしておきます。2番に移りたいと思いますが、取得メリットについては、身分証明書や確定申告のオンライン申請というのは平成30年のときにも答弁があったのですが、その後、住民票などのコンビニエンスストアでの交付や健康保険証というのが増えてきたということで聞き取り調査したところ、やはり取得されていない方のその理由の一つが、取得のメリットが分からないと、必要に迫られていないと言う方々が多かった中で、情報の中でデジタル庁で、12月中旬頃にマイナンバーカードを活用したワクチン接種証明の交付についてという情報も出てきているわけですけれども、これについて担当課としての捉えがあればお聞きしたいと思います。
答弁 住民課長 松野修治(住民課長は2025年3月まで)
大変申し訳ございません。その点については、今、検討はしていない状況でございます。
質問 12番 佐々木洋平
接種証明等については、川村議員からもこの後一般質問もあると思いますので、これについては掘り下げはしないつもりではいるのですが、マイナンバーカードでそのような証明もできる可能性が出てきたというのも取得のメリットの一つになり得るというふうに考えますので、ぜひひとつ検討課題に入れていただきたいなというふうに思います。そのほか、各自治体において避難所等、選挙事務等での利用、自治体独自のサービスを提供することで普及率を上げようとしている自治体もあるようですが、それらの取組は当町としては、取組があるのかお聞きしたいと思います。
答弁 住民課長 松野修治(住民課長は2025年3月まで)
議員おっしゃる点につきましては、今現在では当町については検討していない状況でございます。まずは、なるべく町民1人でも多くカードを申請していただいて、まずは持っていただくということを(聴取不能)に動いていきたいと考えてございますので。
質問 12番 佐々木洋平
まず持っていただくというのも重要だと思いますが、サービスが充実しているから持ちたいと考えるのか、普及率が高くなったらサービスをつくるのかという、まさに鶏か卵かという、どちらが先かの議論になり得るというふうに思います。同時に利便性を高めていく考え方についても持っていくべきではないかなというふうに思うわけです。利便性を高めれば普及率が上がっていくという考え方にとって、今後、動く考え方がないかお聞きしたいと思います。
答弁 住民課長 松野修治(住民課長は2025年3月まで)
その点につきましては、行政的な窓口として、ただいま申請書の作成支援システムという利用を行ってございます。これにつきましては、町で発行しております証明書と31帳票の申請時に活用していただきまして、通常、申請書に対して手書きをしていただくのですが、マイナンバーカードと運転免許証等を通していただけると、氏名、住所、生年月日等が記載されたものがプリンアウトされてくるといったものの活用は実際しておりますけれども、今後、活用できそうなものがあったら、そこは研究していきたいと考えてございます。
質問 12番 佐々木洋平
ぜひ今後の検討課題にしていただきたいと思います。3点目に移ります。安全性についての認識については、総務省のホームページ等で、僕見ていますけれども、まずはマイナンバーが他人に知られたとしても、そのナンバーによって何らかの情報が引き出せるのかどうかという不安を待たれている方がいると思うのですが、これは、ナンバー知られたからといって、情報が聞き取れるわけではないっていう認識でよろしいかお聞きしたいと思います。
答弁 住民課長 松野修治(住民課長は2025年3月まで)
議員おっしゃるとおりでして、個人番号が他人に知られたからといって直接何かをできるというようなことはございません。あくまでも──町長答弁申し上げましたが、マイナンバーと、あとは顔の認証ですね、もしくはパスワードとの認証が必要でありますので、番号だけでは他人に成り済ますといったことはできないような仕組みになってございます。
質問 12番 佐々木洋平
答弁でも2段階に分かれて答弁されているのですが、まず、マイナンバーが知られるかどうかということと、埋め込まれたICチップについての答弁があるのですが、そもそもマイナンバーカードに記載されているナンバーと埋め込まれているICチップというのは全く別ものとして捉えていかなければいけないのかなというふうに考えるわけですけれども、そこを何とか簡潔に説明を頂ければと思うのですが。
答弁 住民課長 松野修治(住民課長は2025年3月まで)
マイナンバーに券面情報、券を見た段階で得られる情報というのがあるのですが、それについては5情報があります。氏名、住所、生年月日、性別、顔写真というような形になるのですが、チップにも同じ情報が入っているというだけになってございます。先ほど申し上げましたように、プライバシー性の高いものについては、ICチップには入っておりません。あと、電子認証を御利用されている方については、電子認証に関する情報がICチップに入っているという状況になります。
質問 12番 佐々木洋平
ということは、たとえ、カードを落としてしまったとしても、個人情報が全て把握される等、口座のひもづけなどをされると全財産がばれるのではないかという不安を持っている方もいらっしゃるわけですけれども、そういう情報はカードを拾った人が見ることはできない仕組みに、確実になっているということで理解してよろしいでしょうか。
答弁 住民課長 松野修治(住民課長は2025年3月まで)
そのとおりです。
質問 12番 佐々木洋平
この説明は総務省のホームページ等にも出ているのですが、やはり不安の広がりがどんどんうわさとして出ていく中で、これは作ったら危ないのではないかという情報がかなり聞き取り調査の中でも出てきておりますので、ぜひ、いま一度、マイナンバーを調べても他人が自分の情報を引き出すことはできない仕組みになっていること、もしくはマイナンバーで預貯金額や医療などのあらゆる情報を国に監視されているわけではないということ、紛失した場合にも簡単に悪用できないような仕組みで作られていること、これ、総務省で出ている内容について町民の皆様にもしっかりとかみ砕いた形で、安心なものだよというふうに説明をしていく必要があると思うのですが、これについていかがでしょうか。
答弁 住民課長 松野修治(住民課長は2025年3月まで)
その点につきましては、国のほうからもパンフレット等交付されておりまして、配置はしているところでございますが、今、多くの方の不安が持つ要素につきましては、今、議員がおっしゃいましたように、個人番号が他人に見られたらという場合と、個人番号を落としてしまった等、カードを盗難に遭ったという部分と、あと、個人番号カードに預貯金情報等、医療情報が入っているのではないかといった部分の、このケースが大きな不安の要素になっていると思いますので、これにつきましては広報誌等活用できれば、その辺について分かりやすいような形の説明をした中で、周知を図っていきたいと考えてございます。
質問 12番 佐々木洋平
人間が扱うものですから、ゼロリスクまでには絶対にならないのかもしれないですけれども、脆弱性がないような仕組みにしっかりとなっているということについては安全性について、しっかり丁寧に説明していく必要があるのかなというふうに感じております。4点目に移らせていただきます。ポイント付与事業について、国からの通知がないので、現段階では分からないという答弁だったわけでありますけれども、それでも、この2万円分のポイントが付与されるという情報から申請に来た方からすると、教えてよと言う方々出てくるというふうに思うのですが、申請窓口以外で、このポイントに関する受付や問合せ等がどのぐらい来ているのか、お聞きしたいと思います。
答弁 住民課長 松野修治(住民課長は2025年3月まで)
その点の問合せにつきましては、本庁で一括処理しておりますので、ほかのところでは聞いているという情報は聞き入れてございません。また、町に対してどれくらいの問合せがあったかというのもちょっと今現在、数については把握してないところでございます。
質問 12番 佐々木洋平
数については把握してないということですけれども、当然そういうような問合せはあったということで理解してよろしいかお聞きします。
答弁 住民課長 松野修治(住民課長は2025年3月まで)
問合せにつきましては数件来ております。やはりポイントが付与されるということで、具体的な内容知りたいということなのですが、担当課としても新聞紙上、報道以上の情報がないものですから、新聞等を御覧いただきたいということでの周知で終わっているところでございます。
質問 12番 佐々木洋平
その段階で、これ、どこまで聞けるのかなというところになってきますけれども、現段階において、マイナポイントというのは前事業でありましたけれども、これらのポイント付与に関わる申請については、書類でもできたのかお聞きしたいと思います。
答弁 住民課長 松野修治(住民課長は2025年3月まで)
当然、書類のほうでもできました。ただ、町としては交付のときに併せて付与させていただいたという形になってございますので。ただ、イオン等でやった場合については、マイナポイントだけの付与の申込みに来た方はおられましたけれども、そこにつきましても全てオンラインでさせていただいているという状況になってございます。
質問 12番 佐々木洋平
書類でも申請は可能ですが、オンラインでやった場合が多かったということです。情報がない中で聞きづらいですが、例えば、経済対策としてポイント付与されるのであれば経済産業課の担当になるのか、今後の健康保険証とのひもづけになると保険係になってくるのか、口座とのひもづけはどこの係が担当するんだというふうになってくると、町民側からしたらどこに回されるか分からないという状況では非常に混乱してしまうというふうに思うのです。国から情報はないけれども、現段階においてどこが担当してどこが窓口になるのかという検討については進んでいないのかお聞きしたいと思います。
答弁 住民課長 松野修治(住民課長は2025年3月まで)
その点につきましてはですね、前回の事業で説明させていただきますと、マイナポイント付与につきましては、本来は御自分でされるというところが条件だったのですけれども、当然、自宅にパソコンがない方、スマホがうまく使えない方、また高齢者の方については、これは市町村が支援してあげなさいよという国からの通知がございました。町としてはそれに基づいて支援を行ったという形になってございます。また、健康保険証との連携づけにつきましても、マイナポイント付与の後に、国からの通知で、市町村支援してあげてくださいという形で通知が来たところでございます。ただ、今回については、マイナポイントの付与事業について情報は来ているのですが、健康保険証等のひもづけ等と連携と公的個人預金のほうの連携についてはまだ何も示されていないという状況で、果たして町村でお手伝いできるような内容なのかどうかもちょっと、今、分からない状態なものですから、これにつきましては、追い追い通知が出されてくると思いますので、それに基づいて市町村として支援できるものがあれば支援していきたいという考えでございます。
質問 12番 佐々木洋平
基本的には、行政として補助するのは、カードを作る申請までというところなのは理解はできます。ポイントについては、まだ情報がないので、どこまで支援できるのかという状況だとは思いますが、当然、マイナーポータル等へ接続して御自分で申請してくださいねとなったら、頂けると思って申請したのに、あとのことは知りませんよ、となってしまうと混乱する方も出てくるかと思いますので、できないならできないなりに、どうやったらできますよというぐらいの補助まではできるのか、今後、検討の課題にしていただきたいなと、これは、国の情報待って、になるかなというふうに思いますが、お願いしたいと思います。現段階において、先ほど出ていたオンラインで申請するための補助をする機械、マイナポータル等への接続する機器というのは、庁舎内において何台ぐらい保有されているのかお聞きしたいと思います。
答弁 住民課長 松野修治(住民課長は2025年3月まで)
台数につきましては全部で5台になってございます。各支所に1台ずつと本庁に2台設置という形になってございます。
質問 12番 佐々木洋平
実際に、このポイントについての補助をするかどうかが決まっていない段階でこの台数が足りるものなのかどうなのかということも議論はできないですが、もし申請者が増加した場合に、ぜひ、体制強化をしていただきたいなというふうに思います。あとは、そういう相談業務がないように、例えば情報発信をされる際に、御自分で、例えばスマートフォンがある場合には、こういう方法で申請ができますよという案内ぐらいまでは、総務省が示しているあたりの情報までは示していく必要があるかなというふうに思いますが、これについていかがでしょうか。
答弁 住民課長 松野修治(住民課長は2025年3月まで)
当然、若い世代の方については積極的に自分でできるというような環境もそろっていると思いますので、そういったことについては周知を図っていきたいと考えてございます。
質問 12番 佐々木洋平
最後にしたいと思います。先ほど課長の答弁の中から、当町においても令和5年の100%を目指して、今、これらの取組をしているわけですから、今、質疑しましたように、利便性の向上についてと安全性についてをいかに丁寧に説明していくか、そして、今回出てきたポイント付与等への補助についても、国から情報が来たら、ぜひ、しっかりと対応できるように体制を強化していただいて、この3点の丁寧な説明によって申請増に向けて取り組んでいくべきというふうに考えておりますが、最後に答弁を頂いて終わりにしたいと思います。
答弁 住民課長 松野修治(住民課長は2025年3月まで)
その点につきましては、持つ側の不安を払拭できるような周知と、あとはマイナーポイント付与につきましても支援できるような体制につきましては、研究、検討していきたいと考えておりますので御理解を頂きたいと思います。