みんなの議会

釧路町議会 令和3年第1回定例会 2021年3月10日

風致公園というものをさらに発展させて真に町民の憩いの場となるようなこれからの方策について

2021年3月10日、釧路町議会の一般質問で、高橋幸弘議員が「風致公園というものをさらに発展させて真に町民の憩いの場となるようなこれからの方策について」質問し、町長 小松茂、産業経済課長 大河原教行、都市建設課長 中川欣哉、副町長 佐々木喜代孝が答弁しました。

質問者
高橋幸弘 議員
答弁者
町長 小松茂、産業経済課長 大河原教行、都市建設課長 中川欣哉、副町長 佐々木喜代孝

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 14番 高橋幸弘

14番、高橋でございます。私のほうから1件4問の質問をさせていただきます。別保公園地産地消センター並びに公園内エリアの整備推進についてということで、これまでも様々な部分で整備され、一定程度、充実されてきていると考えておりますけれども、別保、いわゆるメモリアル公園、風致公園というものをさらに発展させて真に町民の憩いの場となるようなこれからの方策について質問させていただきたいと思います。1点目については、産業振興、それから地域活性化、余暇及び交流の場を目指してこれまでも整備を進めてきましたが、これまでの現状と今後の課題についてお聞かせいただきたいと思います。2点目につきましては、地産地消センターにおける集客力アップの取組についてであります。3点目は、指定管理者との協議を通じて公園内の既存施設を活用したサービス拡充の展開についてお伺いいたします。4点目については、四季折々を感じる公園として今後さらに充実させるための方策についてお伺いいたします。

答弁 町長 小松茂

14番、高橋議員の一般質問にお答えをさせていただきます。別保公園地産地消センター並びに公園内各エリアの整備推進についてということで、最初に、産業振興、地域活性化、余暇及び交流の場を目指しているが、現状と今後の課題についての御質問ですが、地産地消センターでは、地場産品のPRや販売、食の提供のほか、情報発信や地域交流の場の提供を行う施設として指定管理者により様々な事業を行っており、町の地産地消の拠点として定着しているものと認識しております。今後の課題といたしましては、センターの設置目的を達成するために、事業の一層の充実を図るよう、安定した運営体制の確保と地産地消センターでの取組をより多くの人に知ってもらい、集客が図られるよう、指定管理者との連携したPRの強化が課題であると考えております。また、別保公園は複合遊具やバーベキュー等の充実により子供から大人までが楽しむことができる公園として多くの方々に利用されております。その一方で公園内施設においては新たな整備要望の御意見も多数頂いております。今後につきましては、利用者が減少する冬期間の利用者増加を含め年間を通して利用できる魅力ある公園づくりを計画してまいりたいと考えております。次に、地産地消センターにおける集客力アップの取組についてですが、地産地消センターでは、昨年4月から5月にかけて休館したものの、物販棟では、営業再開を見据えたリニューアルを行い、昆布製品を中心に商品をより手に取りやすいレイアウトに変更することや魅力ある商品の展開を図っております。また、レストラン棟も感染防止対策への配慮と有効にスペースを活用したリニューアルを行うとともに、季節に応じた限定メニュー提供などを行っております。さらに、毎月、様々なイベントを開催し、来場者を飽きさせない取組により集客アップを目指していくところであります。次に、指定管理者との協議を通じ、公園内既存施設を活用したサービス拡充の展開についての御質問ですが、公園内施設活用につきましては、指定管理者からの自主事業によるもので、これまでのドッグラン、スケートリンクやイルミネーション等が実施されております。今後も新たな展開があれば協議を行い、対応してまいりたいと考えております。最後に四季折々を感じる公園としての今後さらに充実させるための方策についてですが、別保公園としては、春の桜まつりや夏の音楽イベントの会場としての活用や、冬のイルミネーションなどのイベントにより四季を通じて来場者が楽しめるよう努めております。1問目で答弁しておりますが、公園全体としましては、冬期間の利用者減少を大きな課題として捉えていることから施設整備を含め計画してまいりたいと考えております。以上であります。

質問 14番 高橋幸弘

1点目の産業振興、それから、地域活性化余暇及び交流の場を目指している、その現状と今後の課題については、今、町長から説明がありましたので、分かりました。やはり、四季を通じてというなことが最後に私も載せているのですけれども、やはりその時々にいろいろなイベント等の開催も含めてやってきたということでありますけれども、とりわけやはり公園内ではありますけれども、産業振興等、あるいは、地域の活性化に帰するそういった企業の展開、イベントの展開ということが私は必要ではないのかなというふうに考えておりますし、とりわけ、夏場から秋にかけてがやはりピークになると思うのですけれども、町民の憩いの場、余暇及び交流の場というふうな位置づけもやはり特徴的に出していく必要があるのではないかなというふうに考えておりますけれども、この辺はやはり特に夏場のピーク時の対応というか、いろいろなイベントをやっているというふうなことではありますけれども、もっと絞って、特徴的なものに特化をしてやっていく、そのほうがやはり集客力のアップにつながってくると思っていますし、イベントを多種多様に開催するということも一つの方法ではありますけれども、目玉になるようなそういったものをつくっていくことが必要ではないのかなと思っておりますけれども、この点について、どのようにお考えでしょうか。

答弁 産業経済課長 大河原教行

今、議員御指摘のとおり、様々なイベントのところ、桜まつりやツリーハウスのステージを活用した別保パークフェスという音楽イベント、こちらについては3回開催いたしまして、定着しつつあるかなと捉えてございます。そういった別保公園といえばこのイベントというところを一つ打ち出すことができればというふうに考えてございますので、これら既存のイベントを協力しながら充実というところで特徴づけてまいりたいというふうに考えてございます。

質問 14番 高橋幸弘

ぜひそういう観点で今後もこの公園の整備というふうなものを進めていただければというふうに思っております。2点目に入ります。地産地消センターにおける集客力アップの取組についてであります。今、物販とロ・バザール、レストラン、この2つがあそこの地産地消センターの大きな核だと思っておりますけれども、これまでもいろいろな取組をしてきたとは思うのですが、とりわけ、あのレストランについては、カキの料理等、そういったものも含めてやってきているのですが、いかんせん、厚岸のコンキリエでカキのいろいろな料理を提供しているところからいくと、非常に二番煎じなところは否めないなというふうには思っております。ただ、ここも厚岸町に負けないカキの生産地でございますから、そういうふうな意味で、カキ料理等、というふうなものにももっともっと特色を生かしたものがあればいいなと思っております。そういうふうな意味では、あそこのレストランの料理人がいろいろ工夫してやっているということは私も十分に承知をいたしておりますけれども、例えば、そういった料理についても外部の監修受けて、こういった料理がいい等、というふうないわゆる創作料理ですよね。そういったものもやはり釧路町のロ・バザールでないと食べられないという、特色のある、そういったカキ料理と、また、シカ肉もございますし、そういったものを、そういう専門のといったらおかしいのですけれども、ある程度、こう有名な料理人にそういったものを監修してもらって、それを商品として打ち出すということがロ・バザールとしてレストランとして特色ある取組だなと思うのですけれども、この点についてどのようにお考えでしょうか。

答弁 産業経済課長 大河原教行

過去におきましても、例えば、フードコーディネーターであったり、そういった専門家のアドバイスというところの御指摘を頂いていたかと思います。開設前になるかと思うのですけれども、市内のホテルのレストランシェフの監修を受けたり、公社の職員のほうが研修であったり、講習会への参加等でそういった部分の研鑽を積んでいた経過はあったようでございます。今現在、議員御指摘のとおり、様々なカキの料理等、そういった部分、料理長が工夫されているところでございますが、議員がおっしゃるようにここでなければ食べられないというものが一つでもあれば、お客様というのは来ていただけるかなというふうに考えてございますので、地域の食材を生かしたそういったメニュー作りについて公社のほうと今後も協議を進めていきたいというふうに思います。

質問 14番 高橋幸弘

とりわけ、地消センター、それから物販棟の課題についてはいろいろあると思うのですけれども、設置は釧路町でございますけれども、要するに地方公共団体ですけれども、法改正によって、今、管理は指定管理者というふうになっておりますが、町としてもきちんとそういったところでの経営に参画していくというのは当然のことでありますから、そういう意味で、指定管理者だけに任せているとは思っていませんけれども、日常的な連携も含めて、今、言ったレストランの問題、あるいは物販の問題等についてこれまで指定管理者とどのような協議を経てどのように改善してきたのか、その辺について詳しくお聞かせいただきたいと思います。

答弁 産業経済課長 大河原教行

指定管理者との連携ということで、我々産業経済課では指定管理のほうを発注してございます。その業務が適正に行われるように、公社のほう、指定管理者のほうとは協議をいろいろ重ねているところです。公社側といたしましても、お客様のいろいろな声を踏まえるということは、当然、私たちのほうでも求めているところでございますし、例えば、レストランであればお客様の声を受けて味の改善やメニューの充実というところも行ってございます。町側から、私どもとしては、例えば昨日の予算の中でもあったのですけれども、電話がなかなか各施設でつながっていないという部分のお話もありましたら、そういった部分は、公社からもお客様から苦情を頂いている、町にも寄せられているというところもありましたので、改善をこれからしていくという形となってございます。

質問 14番 高橋幸弘

指定管理者は指定管理者で今現在の予算の中でいろいろとやりくりをしながら工夫・改善をしていくということになってきますし、大がかりなものについては町の予算立てをして改善していくということになろうかと思いますけれども、そういった関係でいくと、今、ロ・バザールのレストランではアンケート用紙が置いてあるのですが、あのアンケート用紙に書き込んで寄せてきたものもあると思うのです。そのアンケート用紙に基づいてこれまで改善されてきたこと、あるいはそれのアンケートによってこれから先に課題として見えてきたものというものがあれば、お聞かせを頂きたいと思います。

答弁 産業経済課長 大河原教行

直近のアンケートの集計の今データがないのですけれども、過去において、例えば、カキボナーラの味の部分で御指摘を頂いたというところで味の改善を図ったというところについては報告を頂いております。あと、本当に過去においては、その接遇の部分での御指摘もお客さまから頂いていて、そこについては改善を図ったという形でお客さまの声というのは必ず大事にするようにということで、我々も指定管理者には求めているところでございます。

質問 14番 高橋幸弘

アンケートに基づいて、料理の改善等、また、接遇、サービスの面でもいろいろと改善してきたということであります。料理がうまいにこしたことはないのですけれども、それ以前に、接客、この受ける印象というのは当然大きいわけで、接遇が悪いと料理が幾ら良くても二度と来るかということになるわけですから、その辺は、第一に、接遇、サービス、これを重点的に指定管理者とも協議しながらいろいろな研修を行っていくということが必要でありますし、その中で従業員のやる気を引き出すということがレストランあるいは物販棟についてもこれからの発展につながってくることだろうというふうに思いますし、そういったことを重要視しながらこれからもいろいろな改善を行っていただければと思っております。3つ目であります。指定管理者との協議を通じた公園内の既存施設を活用したサービス拡充の展開についてお伺いいたします。さきの答弁に基づいて、これまでもいろいろとやってきた、指定管理者とも協議してきたということについては先ほども述べられておりましたけれども、今、既存施設をさらに拡充するような方策が集客力アップの中には求められるのではないかなと。一つ取って言えば、ツリーハウスにしても子供が遊べるようなスペース等というふうなものを作っておりますけれども、さらにそれを発展させるような取組。あるいは、パークゴルフ場についても、今、18ホールですか、ありますけれども、108規模で36ホールに拡大するような取組を。そうすることによってあそこのところにパークゴルフの愛好者がいっぱい集まって、レストランも利用する、あるいは、そのついでに物販のところでいろいろな買物をしていくということもあるのかなと私は思います。とにかく人を集めないことには収益アップにはつながってこないということでございますから、それは四季折々でも当然あることですから、夏のパークだけの問題ではなく、その辺についてもっともっと改善する余地があるのではないかなというふうに思いますけれども、今後の展開としてどのように考えているか、お聞かせください。

答弁 都市建設課長 中川欣哉

これまでも議会等で様々整備要望というのを頂いております。公園の利用者の方にもこれまでアンケート等を実施しております。その中で、今、議員おっしゃったようなさらなる整備という部分の声が非常に大きくなっております。昨年……。失礼しました。平成2年度から別保公園に新たな整備計画ということで、事業的なものを立ち上げております。その中で、本来であれば、平成2年度である程度の形をお示ししたいということで取り組んでまいりましたが、申し訳ございません。ちょっと時間が足りなかった部分でなかなか追いついていないという状況でございます。失礼しました。「令和」です。申し訳ございません。そういう状況を踏まえて、現在の青写真的なものはあるのですが、まだお示しできる段階ではございません。ただ、その一方で庁内協議を含めて進んでいるということは御理解いただきたいと思いますし、今後、しかるべきときにそういうものをお示しできるように鋭意努力をしてまいりたいと考えています。

質問 14番 高橋幸弘

そうしたら、それは今年度中には明らかにできるのでしょうか。

答弁 都市建設課長 中川欣哉

すみません。令和3年度の中で。出したいということで御理解いただきたいと思います。

質問 14番 高橋幸弘

令和3年度で検討し、令和4年度で明らかにしたいということになるのですか。

答弁 都市建設課長 中川欣哉

申し訳ございません。令和3年度である程度の構想までを詰めていきたいと思っていますし、実施までについてはもう少しお時間は頂くかもしれませんけれども、3年度で今後の方針的なものも進めていきたいと考えています。

質問 14番 高橋幸弘

公園内の既存施設を活用してということでいけば、ツリーハウスの問題もそうなのですけれども、以前にも申し述べたことがあるのですけれども、ツリーハウスについても、子供の遊具施設があって、それはそれで結構だと私は思っておりますけれども、以前、私のほうからお話をしたのは。何でしたか。あそこの。博物館というか、資料館。達古武の途中にある細岡のところですね。その施設をぜひツリーハウスのほうに移して広く町民に見てもらえるような、そういう取組が私は必要ではないのかなと。あそこのところにあって、あれは開拓の歴史の中であの辺がそういう開拓の発祥だというふうに思っておりますけれども、広く町民にそれを知らしめるためには別保公園内にそういったことを移してくるほうがより新しく町民になった人も含めて釧路町の歴史について分かることではないのかなと思って過去にもそういった質問をさせていただいたことがございます。ぜひ、その点についても検討していただきたいと思いますし、また、今、収穫時期には農産物の直売などもやっているのですが、あれも、今でいくと単独の農家でやっているのですけれども、あの近隣の複数の農家が集まって一定の出資をして、きちっとした建屋を建てるかどうかというところはありますが、そのようにしてもっとそういう直売を拡大できないのかなということを近隣の農家さんにも町からもいろいろと働きかけをするということも私はできるのではないかなと思いますし、また、昆布森漁協のほうにも働きかけを行って、ずっと通年でやれればいいのですけれども、不定期でもいいのですけれども、漁協が主催をして直売所をあそこのところで開設をするということもやはり大きな目玉になるのかなと。昆布森漁協のところで夏場の直売をやったりということはありますが、遠くにあるので、高齢者の方はなかなか難しいかなと。それが別保公園内であれば、ある程度、気軽に来られる範囲内かなと思うのですけれども、そういった働きかけも私は必要だと思います。今後の課題としてそのことを検討していただきたいと思いますけれども、どうでしょうか。

答弁 産業経済課長 大河原教行

野菜のまず出店につきましては、野菜生産出荷協議会におきまして、今、農家の店ということでセチリ太で出店してございます。そこの野菜も集まらないというか、各農家での出店が難しくなっている状況でございます。野菜生産出荷協議会のいろいろな場ではそういった町内での野菜販売についての在り方について協議しておりますので、なかなかたくさんの農家で集まってという部分は今のところの部分では難しいのかなと捉えてございます。また、漁協のほうで土曜市を漁協のところでやっていたのですけれども、こちらも、過去、産業文教常任委員会でロ・バザールでできないかという議題がありました。そのとき、漁協のほうにも、何度かお願いというか、協議していたのですけれども、漁協のほうでは別保公園での出店は難しいという結論を当時頂いていたような状況でございます。ただ、引き続き、そういったことができないかどうかという部分の投げかけというのは可能かなというふうに考えてございます。

答弁 副町長 佐々木喜代孝

先ほどの達古武分館のものをツリーハウスに置いたらどうだということで、御提言がありました。高橋議員には私が産業経済課長時代からたくさんの提言を頂いております。その中で、ツリーハウスの使い方につきましては、これからやはり春になりますと幼稚園の遠足、小学校の遠足も同じですね。そういう状況で来て、昼食等で雨が降ってきた場合、ツリーハウスで食事もできるということもありまして、そのものを置くことによって手狭になることもありますから、現状としては今の状況で対応してまいりたいし、たしか、その休む形で昼食を取れたということで感謝のお手紙というか、そういうのも来た記憶もございますので、現状としては今の対応でさせていただきたいと思います。

質問 14番 高橋幸弘

そういう便宜を図ったということもあるかと思うのですけれども、ただ、以前、申し上げたのは、やはり細岡の地区会館に置いておくよりは、やはりツリーハウスなり、そういったところの施設を活用して、そういったものの展示をするほうが、私は町民の目に触れる機会がさらに多くなるのではないかと思っておりますし、教育委員会の所管ですから、教育長に答弁を求めるつもりはございませんけれども、やはりふるさと教育の一環としてもそういった施設、施設というか、展示物があの辺りにあるということになれば、子供たちも気軽に来てみることができるというふうに考えておりますので、そういう観点から申し上げております。ぜひその点については、これから先検討をしていただければなと。全体的な利活用の中でそのことについても検討していただければと思います。それで、以前、町長も言っていたと思ったのですけれども、いわゆる地産地消センターの今回のサービス拡充の展開の中で、レイアウトの変更等も含めて、既存施設の内部改造というか、そういったことも行って、さらに利便性を増すような、そういう施設にするということがあったと思うのですけれども、その点についてどのように変えてしたのか、お伺いいたしたいと思います。

質問 14番 高橋幸弘

訂正いたします。地区会館ではなく、公民館。分館です、公民館の。そこにある開拓時代の資料というか、そういったものについてツリーハウスのほうに移転してはどうかという質問でございました。訂正させていただきます。

答弁 産業経済課長 大河原教行

物販棟とレストランの今年度の改修でございます。物販棟につきましては、カウンターの製作、新規の陳列棚の作成、それと照明等の増設等を行ってございます。主に昆布コーナーはより手に取りやすいような形での改修ということで町長からも御答弁させていただいたところです。レストラン棟におきましてもリニューアルをさせていただきまして、カウンターの設置等、レストランのところでカウンター席を利用したワーキングスペースということで、そういった形のリニューアルということを行ってございます。

質問 14番 高橋幸弘

ロ・バザールのほうのワーキングスペースというのはどういうことでしょうか。

答弁 産業経済課長 大河原教行

カウンター席を設置いたしまして、そこで電源を取ってパソコン等でドリンクを飲みながら仕事ができるという形の使い方をできるような改修を行ったと確認してございます。

質問 14番 高橋幸弘

要するに、そこのところにパソコンを持ってきて仕事ができるというふうな、そういうスペースということですね。それは一般町民にそういう活用をしてもらうためのということですね。分かりました。レストランでいくと、以前、仕切りのあったところが取り払われて、飲食に供する、言ってみればテーブルを置いてという、今のよりも座席数が増えたのですけれども、あれは何か目的があったのでしょうか。

答弁 産業経済課長 大河原教行

指定管理者のほうにおきまして、ソーシャルディスタンスを含めた席の間の確保という部分もありまして、そういったコロナ対策の部分も含めた改修でございます。

質問 14番 高橋幸弘

町長にではありますけれども、いろいろな部分で改善されてきているというのは私も見たり聞いたりして、そこら辺は十分理解しているつもりでありますけれども、さらに利便性を増す、またサービス提供の拡充というふうな意味合いでいくと、もっともっといろいろな部分で改善が必要かなというふうに思いますので、これは、一定程度、計画性を持ちながら、先ほど青写真も作りながらということがございましたので、これから、2年、3年後も含めて視野に入れながらより充実した施設になるようにということを申し上げておきたいと思います。では、4番目でございます。四季折々を感じる公園として今後さらに充実させるための方策はということでございます。春夏秋冬とあって、春は桜まつりが大きなイベントになってきますけれども、夏祭り、それからまた秋には紅葉シーズンになってくるわけです。そうするとやはりそういうところにもお客さんを呼ぶ、町民を呼んで、いろいろ楽しんでもらうためには、そういった紅葉を見ながら、野外の、雨天等の関係もございますけれども、そういう場合を除いて、野外に炉を立てて、今、前に、昆布森のみなとまつりでも実施したように、炉を並べてそこで仙鳳趾産のカキを食べながら紅葉を楽しむ等、そういったイベントの工夫ということも必要だというふうに思いますし、冬は冬でやはりあのまま遊具が雪に埋もれたままにしておくのではなく、例えば、今回みたいに、雪が多いときには、築山を作って子供たちが遊べるようなすべり台というか、スロープを作る等ということで呼び込めるのではないかなと。今日みたいな天気のいい日については、やはりこの時期であっても遊具等で遊びたいという子供たちもいますし、親御さんがそれを連れてあそこのほうへ遊びに来るということもありますし、その帰りにはロ・バザールでちょっと御飯でも食べていこうかといったことも、土曜、日曜日だったら可能であるのではないかなと考えて、そういう総合的な考え方のもとに、この四季折々のイベント、あるいは、冬でも活用できる公園というものを考えていくほうがいいと思うのですが、この春夏秋冬の関係でどういうふうに季節的に考えていくのか、お聞かせを頂きたいと思います。

答弁 都市建設課長 中川欣哉

まさに、今、議員がおっしゃったように、私たちも、冬期の入り込み不足、減少しているというのが一番の課題であるというのは十分認識しております。今、お話がありましたように、冬期間の例えば除雪において遊具を使えるようにする等、築山を造る等、いろいろな御提案を頂きましたので、これにつきましては、今後、導入できるかも含めて研究材料としてまいりたいと考えております。

質問 14番 高橋幸弘

ぜひ青写真の中にもそのことを加えていただければと思いますので、そのことを申し述べて私の質問を終わります。

出典:釧路町議会 令和3年第1回定例会 2021年3月10日 議事録 PDF(20ページ) 間違いを知らせる