みんなの議会

釧路町議会 平成30年第2回定例会 2018年6月5日

みんなの笑顔がま輝く安心の釧路ち町について

2018年6月5日、釧路町議会の一般質問で、川崎聖孝議員が「みんなの笑顔がま輝く安心の釧路ち町について」質問し、選挙管理委員会委員長 矢代雅寛、町長 佐藤広高、選挙管理委員会事務局長 西村哲弘が答弁しました。

質問者
川崎聖孝 議員
答弁者
選挙管理委員会委員長 矢代雅寛、町長 佐藤広高、選挙管理委員会事務局長 西村哲弘

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 15番 川崎聖孝

おはようございます。15番、川崎でございます。平成30年度第2回定例会に当たり、1件6項目についてお伺いをいたします。さて、佐藤町長は、2006年に初当選をされ、早いもので12年3期目の総仕上げの行政運営となっております。1期目には、釧路町再生を掲げ、学校給食センターの改築や遠矢コレクティブ住宅2棟目の建設、また国保事業、水道事業の財政健全化を進めながら、釧路町再生緊急プランを策定し、町財政の健全化に努めてまいりました。2期目には、釧路町新生を掲げ、第5次釧路町総合計画を策定され、また懸案であった水道事業会計の一元化と料金格差の是正を行ってまいりました。約8億8,000万円の連結実質赤字額解消による釧路町の再生緊急プランの早期終結もこの任期でありました。そして、2014年から本年までの3期目は、釧路町新時代として町民第一主義のもと、子育て支援策や高齢者福祉にウエートを置きながら、東陽団地の支援策にも乗り出され、その3期12年の行政手腕は高く評価するものであります。さて、いよいよ本年3期目の任期を満了し、町内には4期目の立候補を望む声もありますが、次の6点についてお伺いをいたします。1つ目に、佐藤町政の3期目が任期満了までおよそ5カ月になったが、釧路町長選挙の日程についてお伺いをいたします。2番目に、3期目の公約に「釧路町新時代」をスローガンに7つの政策と155項目の施策を掲げ、町政運営を行ってきたと考えますが、その達成率についてお伺いします。3つ目に、人を健やかに豊かに育むまちづくりについては、子育て支援施策を含め、大幅に進捗したと考えますが、今後の展開についてお伺いします。次に、人と地域がうるおう豊かなまちづくりについては、木場本通り事業を初め、思い入れがあったと考えますが、今後、地域をどのように発展させていくお考えなのかをお伺いします。5つ目に、3期目の公約で特にやり残されたと考える事業があれば、お伺いをいたします。6つ目に、4期目の立候補を望む声もありますが、その進退・決意についてお伺いいたします。以上です。

答弁 選挙管理委員会委員長 矢代雅寛

15番、川崎議員の、みんなの笑顔が輝く安心のまちについての質問にお答えいたします。1点目の、佐藤町政の3期目が任期満了までおよそ5カ月となったが、釧路町長選挙の日程について伺うについてでありますが、平成30年11月13日に任期満了となる釧路町長の選挙期日については、公職選挙法の規定により任期満了日の前30日以内に行うこととなっており、平成30年5月7日開催の釧路町選挙管理委員会において、選挙期日を平成30年10月28日、告示日を同月23日と決定したところであります。

答弁 町長 佐藤広高(町長は2018年9月まで)

私に対しては、3期目の公約の達成率についてのお尋ねでありますが、御質問の件につきましては、3期目の公約に掲げた155項目のうち、おおむね9割につきましては着手、完了できたものと、このように思ってございます。次に、子育て支援策について、今後の展開についてのお伺いであります。公約に掲げる人を健やかに豊かに育むまちづくりにつきましては、25項目の施策を掲げ、取り組んでまいりました。今後におきましても、第5次釧路町総合計画後期基本計画に基づく子育て支援や教育環境の整備充実などの各種施策につきまして、引き続き実施をしてまいりたいと考えてございます。次に、木場本通り事業を初め、それぞれの思い入れがあると、この後、地域をどのように発展させていくかという御質問であります。公約に掲げる人と地域がうるおう豊かなまちづくりにつきましては、32項目の施策を掲げ、取り組んでまいりました。現在、釧路管内でも流動人口が最も集中するセチリ太地区において実施いたしております木場本通り道路整備事業やセチリ太地区都市再生整備事業を平成30年度内に完了する予定でありますことから、今後におきましても、さらなるにぎわい、交流、利便性の向上による新たな人の流れの創出に取り組んでまいりたいと考えております。次に、3期目においての公約の中で、やり残された事業についてのお尋ねであります。御質問の件につきましては、公約に掲げた全ての施策を達成することが、町政のかじ取りを任せられた私の使命であると、このような思いであります。そういうことから取り組んでまいりましたところでありますが、心ならずも着手に至らなかった事業全てがやり残した事業だというふうに考えているところであります。次に、4期目の立候補を望む声があるが、私の進退についての質問であります。私は、3期12年間、町長という身に余る職につかせていただきましたが、今期をもって町長の職を退くことといたしました。以上であります。

質問 15番 川崎聖孝

ただいま町長が進退を表明されました。まず、1問目の任期満了による日程についてお伺いしたわけでありますけれども、図らずも先ほど同僚議員が追悼演説を行ったわけであります。三浦議員の御逝去を心からお悔やみ申し上げる次第でございますけれども、これに伴う補欠選挙の日程についてお伺いします。

答弁 選挙管理委員会事務局長 西村哲弘(選挙管理委員会事務局長は2022年6月まで)

議会議員の欠員による補欠選挙は、釧路町長の選挙の日程と同じ10月28日に、町長選挙と同時に議員の補欠選挙を行うこととなります。

質問 15番 川崎聖孝

向学のためといいますか、これ例えば、町会議員3名欠員になった場合のときも、同日の予定というふうになることでよろしかったでしょうか。

答弁 選挙管理委員会事務局長 西村哲弘(選挙管理委員会事務局長は2022年6月まで)

今回の欠員は1名であるため、町長選挙と同時に行うこととなりますが、公職選挙法の規定により、議員の欠員が定数の6分の1、釧路町の議会議員の定数が16名であるため、3名以上欠員になれば、欠員になった日から50日以内の選挙ということになります。

質問 15番 川崎聖孝

わかりました。5番目のところで町長にお伺いしますけれども、やり残されたことということで、着手に至らなかった全ての事業を考えているということですけれども、特に私は、この3期12年の中で、ぜひ、同僚議員もそうだと思いますけれども、やっていただきたかったことの一つとして、三映団地のインフラ整備、そしてまた、東陽地区会館の整備というものは、町長が1期目のときの公約から訴えてまいりましたけれども、この辺の考え方についてお伺いします。

答弁 町長 佐藤広高(町長は2018年9月まで)

今、2つの件についてのお尋ねがございました。まず、1点目の三映団地につきましては、これも私も、あの地区においては、ほかの地区に比べて大変劣悪な状態であるということは、私も承知しております。ただ、その財源手当てが余りにもなさ過ぎると、こういうことがございまして、少しでも税制収入を上げ、そして、その部分を少しでもそういった地区に回せることができればという思いでおりましたけれども、私の任期中にはそれはかないませんでした。そのことについては、本当に私、1期目の公約から三映団地についての道路整備、生活環境整備ということを訴えてまいりましたけれども、これはかなわなく、地区の皆さん方には大変申しわけなく、今でもそう思っております。次に、新東陽の会館でございます。これにつきましても、1期目の公約の中にうたわせていただきまして、それが現在もかなわないと、こういった状況でございます。この件につきましては、あの新東陽団地につきましては、会館にかわるべく早急に解決しなければならない、こういった問題がございまして、そのことについて地元ともお話を申し上げ、こちらを優先させていただきたいというお話をさせていただき、私は御理解をいただいたものと、このように思ってございます。以上です。

質問 15番 川崎聖孝

東陽の第2工区の整備を含めた、今、特別委員会を設置して、その支援に動いていただいたということは重々理解しておりますし、地域の人にも理解をしてもらったものだというふうに思っておりますけれども、先ほど最後の質問で、今期をもって町長の職を退くということでありました。3期12年間、5次総合計画も後期になって、ローリングを終えたわけですけれども、町長、みんなの笑顔が輝く安心の釧路町はつくれたとお思いでしょうか、最後の質問にさせていただきます。

答弁 町長 佐藤広高(町長は2018年9月まで)

完全とは申し上げられませんけれども、一石を投じたと私は自負してございます。以上です。

出典:釧路町議会 平成30年第2回定例会 2018年6月5日 議事録 PDF(7ページ) 間違いを知らせる