みんなの議会

釧路町議会 平成29年第2回定例会 2017年6月6日

交通事故を防止し町民の安全安心を確保するために

2017年6月6日、釧路町議会の一般質問で、佐藤昭平議員が「交通事故を防止し町民の安全安心を確保するために」について質問し、町長 佐藤広高、教育長 佐々木喜代孝、総務部長 大滝渉、住民課長 佐々木弘二、都市建設課長 中川欣哉が答弁しました。

質問者
佐藤昭平 議員
答弁者
町長 佐藤広高、教育長 佐々木喜代孝、総務部長 大滝渉、住民課長 佐々木弘二、都市建設課長 中川欣哉

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 13番 佐藤昭平

それで、次に4件目行きたいと思うのですが、4件目についてもいろいろ、町民の方から声も聞いているところでございます。そのことも含めて質問していきたいと思うのですが、交通事故を防止し町民の安全安心を確保するためにということです。1点目、交通事故の発生状況(平成28年度または28年)ということで1年間分ぐらい、どんな状況なのかをお聞きしたいと思います。2点目は、釧路外環状道路が近年開通をしたわけなのですけれども、そこの出入り口周辺も含めた影響と対策について何か講じられていることがあれば、お聞きしたいと思います。3点目ですが、児童生徒の関係の通学路、登下校時の交通安全策等についてお聞きをしたいというふうに思います。以上3点です。

答弁 町長 佐藤広高(町長は2018年9月まで)

佐藤議員の4問目で、まず、交通事故の発生状況でございますが、平成28年1月から12月までの交通事故発生状況でお答えをさせていただきたいと思いますが、釧路警察署集計で、釧路町内の事故発生件数は41件となってございます。この内訳といたしましては、国道が24件、町道が7件、その他が10件とこういう状況であります。次に、釧路外環状道路開通の影響と対策についてでありますが、釧路外環状道路開通に伴う影響につきまして、釧路開発建設部発表の開通後1年間の釧路西インターチェンジから釧路東インターチェンジの利用状況では、1日約1万1,000台が通行していると、利用しているという状況であり、釧路外環状道路につながる道路を利用する車両数は増加いたしているものと、このように認識しております。また、交通安全対策につきましては、現在、特に実施しておりませんが、今後も道路状況や交通事故発生状況等、これを見ながら警察と連携を図って対応してまいりたいと、このように考えているところであります。次に、児童生徒の交通安全対策でありますけれども、まず、春の交通安全週間に合わせて釧路町交通安全指導委員会の協力により、小中学校通学路での見守りを初めとする街頭啓発のほか、小学校で実施される交通安全教室における交通ルールの指導に協力をいたしているところであります。以上です。

答弁 教育長 佐々木喜代孝(教育長は2019年3月まで)

続きまして、3問目の児童生徒の交通安全対策はとのお尋ねでございますが、御質問の件につきましては学校、PTA、地域で連携し、危険箇所の洗い出しを行い、児童生徒への周知徹底と指導及びパトロールボランティアによる見守りや町教育委員会が派遣するスクールガード・リーダーによる交通安全指導を実施しております。また、町内小学校においては、交通安全教室を、警察署や自動車学校などと連携し、各学年に即した安全指導を行っております。町内各中学校においても、学級指導で自転車の正しい乗り方など安全指導を行っております。以上でございます。

質問 13番 佐藤昭平

まず、1点目のところなのですが、発生状況についてお聞きをして41件ということなのですが、これ、多いのか少ないのかというのは、どういうふうにして比較されているのかわからないのです。当町は、交通事故の発生というのは、これは多い、よく交通事故が起きている町だというふうにして理解していいのか、いや、そうでもないというふうにして理解していいのか、そこら辺はどういうふうにして町のほうは考え受けとめているのか、わかりましたら聞きたいと思います。

答弁 総務部長 大滝渉(総務部長は2017年9月まで)

町内の状況を年度で比較している資料がございません、申しわけございません。釧路警察署全体では、全土含めて死亡事故は減っておりますけれども、町内がどのような状況にあるか、ここでお答えできないで申しわけございません。

質問 13番 佐藤昭平

国道が大きく2つありますし、それから商業地域もあって交通量が多い、商業地域と住宅街が隣接している近接している当町のところというのは、人口比とかそういうのを見なければわからないかもしれませんが、近隣の町村との比較で言えば、相当数、事故としては発生してきているというのは、警察署の報告、立件などでも示されているのかなというふうにして思います。そのことが多いかどうかというのは、ちょっと評価、私専門的にわかりませんけれども、発生件数としては一定あるのかなというふうにして思っています。それで、交通事故なのでいろんな要因が、交通事故死ゼロを目指して、さまざま、地域の運動も啓発運動も行われています。交通事故の要因はいろいろあると思うのですけれども、余り時間もないので発生場所の関係を中心に聞きたいのですけれども、町外から来る方も相当、観光誘致ということで今やられておりますし、何か聞きましたら、達古武から細岡へ入る道路が、391から湿原のほうに入っていく道路があるのですけれども、この間、何かあそこら辺──あそこら辺というか、あの3差路のあたりなのか──に絡んでいると思うのですが、バイクに乗っている方での事故が発生したというふうにして、町外からの方のようなことも聞いているのですけれども、そういう点は、何か町のところで情報把握しているものがありましたらお聞きしたいと思います。

答弁 住民課長 佐々木弘二(住民課長は2019年3月まで)

その件については、ちょっと実情等は把握していない状況でございます。

質問 13番 佐藤昭平

どの程度の事故だったのかというのは、私聞いてないのですけれども、といいますのは、あそこは結構バスの出入り等もあって、私たちのところ議員団のところでも、ぜひ感知式信号の設置などという要望も出しているところも後援会にもあるのですけれども、町のほうは、これは、あそこで感知式の信号を設けてもう少し安全に通行できるようにというようなことというのは、町のほうで考えられているのはあるのでしょうか。

答弁 住民課長 佐々木弘二(住民課長は2019年3月まで)

現在なのですけれども、現在のところ町としては、今、要望活動はしていない状況でございます。

質問 13番 佐藤昭平

過去にはやっていたということですか。そういう経過があるけれども、こういうことで要望をやめたとか、そういうような経過なのでしょうか。それならそれでちょっと、そこの部分答弁お願いします。

答弁 総務部長 大滝渉(総務部長は2017年9月まで)

申しわけございません。思いでしゃべられないものですから、最近はしていないという、認識として何か過去に議会の中であったような気がしているだけの話なので、過去にあったかどうかというのは今のところ、この場で答えられません、申しわけありません。

質問 13番 佐藤昭平

大型のバスなども出入りも当然していますし、そういう観光時期といいますか娯楽時期になると、事故が発生したというのは、詳細はわかりませんけれども、発生したというのは事実としてありますので、そういう部分を含めて、ぜひ、住民の方などにも情報収集努めていただければというふうに思います。次なのですが、外環状道路の関係ですが、交通量はインター間を走っている車の台数から見れば、当然、答弁にあったように近辺の道路も相当台数がふえているということなのですが、これも何カ所かについて特定して聞きたいのですが、直接、外環の影響なのかどうなのかというのは正確な調査をしておりませんので何とも言えませんが、一つは、地区で言うと、豊美の一番北側、豊美地区の一番北側、つまり、もう外環に並行して走っている道路なのですけれども、そこに、土日、休日のときの朝やそれから夕方等に相当交通量がふえる状況になっています。釧路町の連合町内会と釧路町の連名でもって「飛び出し危険注意」の看板も、2万円ぐらいかな、立てられているので、町のほうも一定、危険な場所だというふうにもう認識されているのかなというふうに思うのですけれども、そこら辺は、あの地域のところ、あの道路についてはどういうふうに安全状況等を確認されているのかをお聞きしたいと思います。

答弁 住民課長 佐々木弘二(住民課長は2019年3月まで)

今議員がおっしゃったように、あそこの共栄橋通りになるかと思いますけれども、確かに交通量はふえております。28年度でいきますと、事故、接触事故等はちょっと前年に比べてふえているという状況は把握しているところでございます。

質問 13番 佐藤昭平

あそこからおりてきて、運動公園のところ、釧路市の大規模運動公園、あそこのところでおりてくる、それから東インターに上がっていくというところで、それに向けて共栄橋通や今言った豊美地区の道路などからも車が来るという状況なのですけれども、私が聞いているのは、共栄橋通との関係はもちろんあるのですけれども、豊美地区の北側の道路というのは、若葉側から来ると、大変、若葉雁木通っている道路に比べて道路幅も、車道の幅も狭くなっていて、さっき言ったように、曜日、時間帯によっては相当車も集中するということで、看板も立っているというようなことなのですが、これに対する、町は、危険だという認識、ちょっと、一応気をつけなければいけないという認識があるから、そういう連名での看板を立てていると思うのですけれども、これについての認識、あそこの豊美の道路についての認識、どういうふうにして考えられているのかお聞きしたいと思います。

答弁 住民課長 佐々木弘二(住民課長は2019年3月まで)

看板も、町と連名で設置している事実がございます。町といたしましても、交通量もだんだんふえてきていることもございますので、危険な道路ではあるという認識は持っているところでございます。

質問 13番 佐藤昭平

歩道もあるのですけれども、住宅側に、電柱が歩道にも皆あるものですから、歩道としての認識、利用というのはかなり制限されているのかなとも思います。あそこ、端的に言って、湿原側のほうにというか、外環状道路側のほうに車道の幅等を広げる、拡幅するというようなことというのは、一つの案として、そういうことというのは可能なのか、検討していく課題としてはどうなのかというふうにして、単純素朴にそういうことも思うのですけれども、どうでしょうか。

答弁 都市建設課長 中川欣哉

あそこの道路につきましては、以前にも御答弁させていただいたと思いますけれども、ちょうど共栄橋通との交差点の部分が高架になっております。その部分、削孔物がございまして用地がそこまでの部分しかございません。中間部につきましては北電の鉄塔がございます。この鉄塔が用地と隣接している部分で、さらにその周辺というのは民地でございます。ですので、この辺の線形状を考慮した場合には、現道の拡幅というのは、かなり難しいのかなという認識を持っております。

質問 13番 佐藤昭平

いずれにしても、大変、自転車で走行する、運動公園に行く高校生です等ひやっとするような場面も見ているようであります、見かけられておりますので、ぜひ、事前の策含めて交通安全策を引き続きよろしくお願いしたいと思います。最後に、児童生徒の交通安全策の部分で答弁をいただきましたけれども、1点お聞きしたいのですけれども、この間、木場本通など仲通も含めて道路整備が行われるわけなのですけれども、ここで、釧路信金の木場支店がありますけれども、あそこのところに横断歩道があります。新開側から木場側に行く道路があるのですけれども、水面貯木場のほうに横断歩道も何もないのです。回って、そこから釧路クリーニングのほうに渡って行くという生徒さん、登下校あるのですけれども、これが、今の現状でも結構危ないなという話を聞いていますけれども、ますます木場本通が整備をされていく等、そういうようなことになると、通行量等いろんな点で心配になってくる部分がございます。近隣の出入りしているダンプの業者などもはっとする、停止線でとまっているけれども、はっとする部分があるのだというような話も聞いています。今後の道路整備も含めて、交通安全策、どういうふうにして図っていくのか、そこの部分安全な通りでなければまずいというふうにして思いますので、ぜひ、よろしくお願いしたいと思います。

答弁 都市建設課長 中川欣哉

木場本通につきましては、現在工事中でございます。現在の予定でございますけれども、平成30年度、完成予定でございます。当然、川北通との交差点になります。現在も信号処理されていますけれども、交差点形状になるということでございますので、あそこについては、本通側についても信号整備の制御というような形を考えて協議はしているところでございます。

出典:釧路町議会 平成29年第2回定例会 2017年6月6日 議事録 PDF(31ページ) 間違いを知らせる