みんなの議会

釧路町議会 平成29年第2回定例会 2017年6月6日

福祉施策および介護保険の今後について

2017年6月6日、釧路町議会の一般質問で、佐藤昭平議員が「福祉施策および介護保険の今後について」質問し、町長 佐藤広高、健康福祉部長 宍戸牧子、福祉課長 関向範生が答弁しました。

質問者
佐藤昭平 議員
答弁者
町長 佐藤広高、健康福祉部長 宍戸牧子、福祉課長 関向範生

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 13番 佐藤昭平

2件目に行きたいと思います。2件目は、福祉施策及び介護保険の今後についてということであります。来年から、保健福祉計画とそれから介護保険のところについては7期目というような事業計画で、町のほうもいろいろ担当課中心に取り組みを進められていると思うのですけれども、この件についてもさまざま高齢者の方々初め御意見などを耳にしているところです。1件目、聞きたいのですけれども、7期介護保険事業計画に向けて法にも定められているように、日常生活圏域ニーズ調査というのをこの間行われていると思うのですけれども、どの段階かはわかりませんけれども、状況について、特徴など、もしもわかりましたら教えてほしいというふうに思います。2点目は、平成30年度からの第7期介護保険事業計画策定の進捗状況といいますか、これからの取り組み方向なども含めてお聞きをしたいと思いますし、3点目は、高齢者福祉の関係、介護予防等も含めて健康寿命の延伸の関係でも大変大きくかかわってくる部分でもありますので、その関係での施策について考えていることをお聞きしたいというふうに思います。以上、3点です。

答弁 町長 佐藤広高(町長は2018年9月まで)

13番、佐藤議員の2問目の福祉施策及び介護保険の今後についての中で、まず、日常生活圏域ニーズ調査のこの状況についてのお尋ねであります。第7期釧路町高齢者保健福祉計画、介護保険事業計画の策定に当たり、高齢者の実情や課題などを適正に把握するため、国の対象の基準に基づく65歳以上の方のうち1,000名に対しまして、介護予防それから日常生活圏域ニーズ調査これを実施いたしたところであります。アンケート調査対象者は、要支援認定を受けている284名及び認定を受けていない716名の方々でございまして、本年4月にこのアンケート調査票を送付いたしているところであります。5月25日現在でありますけれども、そのうち597名、約6割の方から御回答いただいており、現在、その内容等について集計作業を実施いたしているところであります。次に、第7期介護保険事業計画策定の進捗状況についてでございますが、平成30年度から平成32年度までを計画期間とする第7期高齢者保健福祉計画、介護保険事業計画の進捗状況、これについては高齢者の実態を把握するため、1問目の質問でお答えしておりますが、現在、介護予防、日常生活圏域ニーズ調査について集計作業、これを実施いたしているところであります。今後につきましては、町の附属機関であります高齢者保健福祉計画等策定委員会に諮問いたし、平成30年2月中に計画案の答申を受け策定すると、こういったスケジュールで、今、進めております。次に高齢者福祉及び健康寿命の延伸の施策についてのお尋ねでございますが、高齢者が住みなれた地域でいつまでも健康で暮らし続け、介護を必要とする時期これが遅くなるよう、訪問などにより健康状態及び生活状況を把握し、介護予防等の取り組みが必要な高齢者を支援するほか、介護予防普及啓発事業や地域介護予防活動支援事業などにより、高齢者の生きがい活動を推進し、健康寿命これの延伸を図っているところであります。以上です。

質問 13番 佐藤昭平

回収されているのが6割ということなのですけれども、1,000名の方対象ということなのですけれども、実際に介護認定受けている方284人とそれ以外の方716人ということなのですけれども、これ、法に基づいてということでやっているのだということなのですけれども、人数としては、1,000人とは何か人口割にしてはちょうどの数字なのですけれども、どんな基準で国の示しているその基準でやっているのだということなのですけれども、国の基準とはどういうような基準なのか教えてほしいと思います。

答弁 健康福祉部長 宍戸牧子(健康福祉部長は2021年3月まで)

国の基準につきましては、要介護1以上の方を除く在宅高齢者ということで、調査のほうが規定されております。釧路町の1,000名につきましては、除外をした4,468名のうち過去からの計画策定において調査をしてきた方々が約1,000名ということでの設定をしたというところでございます。

質問 13番 佐藤昭平

これ、一番最初のときはやっていないと思うのですけれども、5期ぐらいから──この調査やっていたかもしれないけれども──事業計画の冊子にはこのニーズ調査の資料ということで出ている部分があるのですけれども、まだ分析はされていないのではないかなというふうにして答弁では思ったのですけれども、何回やってきたのでしたか、ニーズ調査というのは、今まで。

答弁 健康福祉部長 宍戸牧子(健康福祉部長は2021年3月まで)

はっきりと調査をしてきたということで、第5期と第6期につきましては調査を実施していると。それから、第1期につきましては、高齢者住宅等安心確保計画のときに高齢者の実態調査をしておりましたので、それをもとに調査の状況を勘案し、計画策定に盛り込んできたという状況がございます。

質問 13番 佐藤昭平

わかりました。大体資料ついている部分については見させていただいております。今回まだ詳しい分析はこれからということなのでしょうけれども、5期、6期で2回やってきて、1,000人対象にやってきたということで、おおむねうちの町の高齢者の方々のところの施策が必要な部分等、特徴等そういうのは、ここの部分を1期3年間だけではなかなか実現できない部分でも、2期、3期重ねるところでもって、もう少し前に進めていくなどいろいろな考えあると思うのです、役場としての。そういう点で、この点必要だなと、こういうような施策が必要だなというのは、この5期、6期やってきて、この調査やっていますから、そういうような部分踏まえてどういうような方向だというふうに原課でつかまえているのか聞きたいと思います。

答弁 健康福祉部長 宍戸牧子(健康福祉部長は2021年3月まで)

過去3年間の計画の動向から見ますと、国も今、求めているのが介護予防の重度化の抑制とそれから健康寿命の延伸、介護予防ということになっております。こちらにつきましては、当町におきましても、これを推進しなければならないというふうに基本的には考えているところでございます。

質問 13番 佐藤昭平

当然、そうだと思うのです。そういう点で、第7期の介護保険事業計画策定、ニーズ調査の状況見ながら、策定を進めていくということになるのでしょうけれども、西暦でいうと2015年ですから、2年前、平成27年第6期計画がスタートしたということなのですけれども、この間いろいろ介護保険のほうの改定が、改正というかされてきて、いろいろ予防の部分、要支援の部分のところでの保険サービスから外す問題など、利用料の問題等々それから施設入所に対する介護度認定のところの範囲を狭めるだ等いろいろあります。そこら辺は、今度は丸々7期のところは、30年度からそういうのがあります。それから、先般、介護保険法また改正されて、今度、一部の所得の方については3割負担だなど、そういうような意向も保険料の改定部分も含めてあるのですけれども、そういうような点をしっかり踏まえた上で、町民に対する町民のところでの保険料等、利用料の部分を、ぜひ負担増にならないように検討していく方向もしっかり踏まえた上で対応してほしいというふうに思うのですけれども、法改正の動き等を踏まえた上での町の考え方というのは、現時点であるのでしたらお聞きしたいと思います。

答弁 健康福祉部長 宍戸牧子(健康福祉部長は2021年3月まで)

当町も、全国的な状況と大きく変わらないというのが、やはり少子化と高齢化の問題です。高齢化をするということは、社会保障費が高騰していくということで、これを何とか防ぎたいという考えは国と町も同じだということで、介護予防については重視していかなければならないというふうに考えております。ただ、国で規定している制度につきましては、町独自で変えられるものと変えられないもの、工夫しながらの町としてサービス提供の観点、柔軟に考えなければならないところもありますが、法の中で規定しているものについて、それを町が独自に変更するということというのは不可能だというふうにも考えております。保険料につきましては、今後、高齢の伸び率等、報酬単価等の部分で出てくる、それをもとに推定していた数字の中から、どのような介護保険料の設定になるかというのは、今後、積み重ねながら策定委員会の中で議論していかなければならないというふうに考えております。

質問 13番 佐藤昭平

時間もないのでちょっとこの点について、②の部分について、今後、事業計画策定していく上で1点だけ具体的に聞きたいのですけれども、2015年、平成27年の法改正で要介護1・2の方について、施設入所のところが前は要介護1以上でしたけれども、要介護3以上ということになりました。それで、そのことによって、今まで施設入所できた方の申請状況というのが大分減ってしまったのではないのかなというふうに危惧をします。何を聞きたいかと言うと、法律上はそうだけれども、特定の条件のある、世帯状況等そういう方については、介護度が低くても今までどおり施設に入所できるというような規定もあるわけなのです。附則かな、何か。だから、そういうような形で釧路町としては適切に対応されているのかどうなのか、そのことをお聞きしたいと思いますし、ぜひその点、まずお聞きしたいと思います。

答弁 健康福祉部長 宍戸牧子(健康福祉部長は2021年3月まで)

特別養護老人ホームの入所の要件につきましては、今、議員御指摘のとおり要介護3以上ということで法改正がされました。それ以外の施設につきましては、介護度の制限がございませんので、釧路町の実態といたしましては、サービス付き高齢者住宅それからグループホーム等ございますので、そちらのほうで入所をし、生活をしているという方もいらっしゃいます。現状では、要介護3に満たっていない方も介護度が上がったときのためにということで、特別養護老人ホームの申請をしているという方もいらっしゃるという現状にはなっております。

質問 13番 佐藤昭平

1点だけ、この関連で聞きたいのですけれども、要するに、何心配しているかと言うと、特養の待機者の方というのは、今この法改正以降というのは、減ったなど、ふえるということはないと思う、どんな感じになっているのかお聞きしたいと思います。

答弁 健康福祉部長 宍戸牧子(健康福祉部長は2021年3月まで)

特別養護老人ホームの入所の申し込みというのが、1人複数の施設を申し込める状況になっておりますので、実情がどうかというふうなところではつかみ切れないところがございますが、釧路町内にある特別養護老人ホームの待機者、こちらにつきましては、第6期ではなく、5期、4期の状況からしますと、今の状況は減っているというふうに認識をしております。

質問 13番 佐藤昭平

それで、具体的にやってほしいことというかあるのですけれども、要介護1・2の方、やっぱりもともとは施設の入所の対象になりますよと、特養の、という方々だったのです。ですから、対象から今度入所できなくなったのだよというような誤解をされるような方のいないように、ぜひ、しっかりそういう点で1・2の方についても対応しますというようなことについて、確認をしたいというふうにして思います。

答弁 健康福祉部長 宍戸牧子(健康福祉部長は2021年3月まで)

入所の要件につきましては、法で決まっている部分がございますが、受け付けを拒否するというふうなことには各施設のほうではなっていないかというふうに思いますので、こちらにつきましては、特別養護老人ホームを経営している法人等とも確認をしていきたいというふうに考えております。

質問 13番 佐藤昭平

結構、介護が必要になったときに、余りよくわからなくて慌ててしまうというような状況が、町民の皆さんのところではありますので、そういう点での対応等もぜひお願いしたいというふうに思います。3点目のところについてなのですが、今、一般的な取り組みについては行われたのですけれども、介護が必要になる方の要因、これはどういうような率としてどういうようなものが多いのかということ、把握している部分お聞きしたいと思います。

答弁 健康福祉部長 宍戸牧子(健康福祉部長は2021年3月まで)

集計をした年度が少し古くなりますが、平成25年の1月と2月の介護認定の主治医の意見書からのデータになりますが、一番多いのは脳血管疾患になります。2番目には高血圧、それから同じく変形性膝関節症、変形性腰椎症それから脊柱管狭窄症ということで、整形外科的なものが並んでいるという状況になっております。

質問 13番 佐藤昭平

脳血管障害それから介護が必要になるという部分では、大体全国的な傾向と同じかなというふうにして思うのです。それから認知症も、要するに介護が必要になるそういう要因としては、全国的には大変大きい、3番目等そういうふうな順番になっていますから、それに対する対策必要なのですけれども、認知症になる原因、これは一番大きいといいますか、大きく占めているというのは何かというのは、町のほうで把握されているのかお聞きしたいと思います。

答弁 健康福祉部長 宍戸牧子(健康福祉部長は2021年3月まで)

認知症の発症の主要因というところまでは、分析をしていないという状況になっております。

質問 13番 佐藤昭平

何といいますか、現象的には、ひきこもりだとか閉じこもりだとかそういうようなことも、精神的な面からあるのでしょうけれども、内科的な疾患でいうと、糖尿病のそういうようなことが大変大きな疾患になるというふうにして言われています。ここで事例なのですけれども、80代で暮らされている御夫婦のところなのですけれども、御主人が重度の糖尿病だったのですけれども、透析などそういうことが次の段階、ステップの治療が必要になったというふうにして入院したのだけれども、要介護認定受けていなくて、高齢の奥さんが慌てて、役場にしっかり対応していただいたようなのですけれども、慌ててしまってというような状況もありました。調査の関係、先ほど冒頭聞いたのですけれども、私はこういうような方が、必ずしも調査の対象にはなっていないのだろうなというふうに思います。要介護認定を受けないで、だけど認知症の原因になるような疾患を、重い疾患を抱えて在宅で暮らされているというような方々の状況というのが、把握されていないのではないかというふうにして思います。結果的には、きちんと治療経過をたどっているようでありますけれども、そういう方も含めて要介護認定にきちんとつなげていくという施策というのが、当然、あっていいというふうに思うのですけれども、これは御本人方からそういう80代の御夫婦の方がみずから申請をするというような手続を待たなければできないということが、今、実態としてあるのではないかなと思うのですけれども、そういう点では、健康寿命の延伸の関係でも大変重要な施策が、方向性がそこに問題としてあるのではないかなと思うのですけれども、そういう点で認識をお聞きしたいと思います。

答弁 健康福祉部長 宍戸牧子(健康福祉部長は2021年3月まで)

今、事例のお話もいただきました。全戸の高齢者の訪問というのを、釧路町は実施をしているわけではございません。今、近所の方それから身内の方、知り合いの方たちに、もし心配な方がいれば、相談をしていただくということを主にしているという状況で、御相談があった場合には、即、職員が対応するというふうになっておりますが、入り口のところでは、現状、そのような状況が把握されてきた場合に対応するという、そういう取り組みになっておりますので、この部分につきましては御理解お願いしたいと思います。

質問 13番 佐藤昭平

それでは、引き続き質問していきたいのですけれども。それで、全件、当町の場合には訪問してやっていないということだったのですけれども。それで、ニーズ調査の対象のところは現状としてはわかりました。今後の介護保険の事業や高齢者福祉のところでは、介護予防のところが当町としても大きな柱として取り組んでいく視点があるということでした。私は、その方向には良とするものなのです。介護保険の関係で言えば、介護保険料や利用料などいろいろ大変大きな問題がありますし、その分については、今後、またいろいろ質問もしていきたいというふうに思っているのですけれども、介護予防ということで大きく言っていくと、先ほど言った事例というのは本当に氷山の一角というか、そういう部分です。というのは、いろんな疾患を持って自宅で暮らされている高齢者の方というのは、当然、大変たくさんいらっしゃいますから、そういう点で、ニーズ調査だけでは把握できない、そういう方をどういうふうに把握をして重症化していかないように、また、早期発見していくような取り組みが、介護保険の介護の効果を上げていく上でも大きいというふうに思うのです。当町には、包括支援センターというのは直営で行われているわけなのですけれども、それぞれの自治体のところで直営だったり委託だったりしますけれども、それぞれの包括支援センターによっては、この高齢者の方々の部分について、全件まではいかなくても、要するに介護認定されてから大変だと、介護保険のところも認定受けておこうというふうにしてなる前に、そういう包括のほうで対象としている高齢者の方のところに訪問をしたりして把握をしているというような事業をやられている自治体なり包括のセンターの経験もいろいろ耳にするところなのですけれども、包括支援センターのところで、ニーズ調査では把握し切れない部分も含めて高齢者の実態を把握していくというような方向というのは、これは直営でもありますし、その強みを発揮することができるのではないかと思うのですけれども、その点はどうでしょうか。

答弁 健康福祉部長 宍戸牧子(健康福祉部長は2021年3月まで)

今、議員のおっしゃったように、高齢者の実態を把握していくということでは非常に重要な事業だというふうには思っております。当町の場合は、介護認定を受けていない75歳と85歳について、こちらについては1年に1回、全件の調査をしているという状況になっております。その以外の方たちにつきましては、全件の訪問調査等を実施しておりませんので、今後の考え方としては、委託を始めているという状況なのですが、生活相談支援コーディネーターを委託し、地域の中の相談役という位置づけで気軽に相談ができ、何かがあれば相談あるいはサービスに結びつけていける、そういうことを想定しまして実施をしているという状況になっております。

質問 13番 佐藤昭平

わかりました。いろいろなケースの方と接した場合には、その後、包括支援センターの方々のところには大変丁寧に対応もしていただいているところですので、ぜひ、65歳とは今なかなか高齢者というのも実態としては年齢的にどうなのかというのがありますけれども、それでもやはり、40代、50代に比べると、病気のところなども結構疾患の重症、重さなども違う方もいますので、そういう点では介護保険のサービスを受けていくという年齢であることには間違いありませんので、ぜひ、そういう対象もふやしながらやっていただきたいというふうにして思うのですけれども、一方、役場のそういう包括支援センターと同時に、地域のところの方、ところで、福祉のところで協力していただくということなのか、民生委員児童委員ですから協力ということよりも、もっと責任の度合いというのはいってあるのかなと思うのですけれども、民生委員児童委員のところで地域のそういうような実態を把握するというのが、「何か最初に来ただけで、後お見えにならないのですよね」というような声も聞いたりするのですけれども、そういうような点で、民生委員児童委員のほうからそういう地域の実態を把握していくということは、どういうふうにやられているのかお聞きしたいと思います。

答弁 福祉課長 関向範生(福祉課長は2021年3月まで)

民生委員の活動でございますが、地域の福祉を守る担い手として日夜努力していただいているところでございます。その活動内容といたしましては、当然、生活困窮世帯、生活保護受給者等の世帯を回っているほかに、やはり今申し上げましたとおり、高齢者のひとり世帯、ひとり住まいの世帯等も回っている状況にございます。この数字が少ないということにつきましては、今後、民生委員児童委員協議会のほうの会長等にもお話しいたしまして、今後もいろいろと回っていただけるような形でこちらのほうからお願いはしていきたいというふうに考えてございます。

質問 13番 佐藤昭平

ここの部分では最後にしたいと思うのですけれども、そういう訪問等、介護予防、早期発見のことをなぜ強調するかというと、やはり、今、高齢化・長寿命になってきていますけれども、健康で長生きしていただきたいというようなことですから、その点で、高齢者のいろいろ、その実態を把握するというのは、その入り口になるというふうに思うのです。そういう高齢者の方々のところがずっと健康で長生きをするという点での、その位置づけというのは、町のところでの健康づくり計画は、増進計画かな、ありますけれども、そこでの位置づけというのは、そちら側のほうからの位置づけというのはどういうふうにされているのか、どういうような認識をされているのかお聞きしたいと思います。

答弁 健康福祉部長 宍戸牧子(健康福祉部長は2021年3月まで)

釧路町の健康づくり計画におきましても、健康寿命を延伸するという位置づけになっております。これは、健康づくりについてさまざまな健康対策ございますが、そちらのほうからアプローチをしながら、活力のある生活をしていただきながら、高齢者の方々が生き生きとした生活を送られ、最期を、天寿を全うしていただくという計画にしておりますので、こちらのほうも計画年度ございますので推進していくという考えになっております。

質問 13番 佐藤昭平

健康づくりの推進の関係では、高齢者だけではなくて広くあると思うのですけれども、ぜひ、介護のほうに、要介護のほうにつながっていきます、高齢者の関係のところでいうと。そういう点では、しっかり高齢者の福祉のところを強めて健康延伸、寿命の延伸にもつなげていくという施策を今後とも進めていっていただきたいというふうに思います。

出典:釧路町議会 平成29年第2回定例会 2017年6月6日 議事録 PDF(21ページ) 間違いを知らせる