釧路町議会 平成27年第3回定例会 2015年9月1日
交通安全対策について
2015年9月1日、釧路町議会の一般質問で、坂本裕人議員が「交通安全対策について」質問し、町長 佐藤広高、住民課長 高橋明が答弁しました。
- 質問者
- 坂本裕人 議員
- 答弁者
- 町長 佐藤広高、住民課長 高橋明
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 10番 坂本裕人
交通安全対策についてお伺いいたします。東陽西団地内の住宅が密集してきておりまして、大変にぎわってきておりますが、その中で、その町内の中で、道路交通状況、交通安全対策といたしまして、道路交通状況と安全対策の捉えをどのように見ているか。そして、今後、その取り組みについてどのように考えて行っていくかということをお聞きします。2問目は、東陽西1丁目と2丁目の国道44号線に入る交差点の信号機がないために、なかなか朝、通勤するときに進入できなくて困っているということで、ぜひとも信号機をつけていただきたいという要望が来ておりますもので、何とか早期に求めたいという考えで伺わさせていただきます。
答弁 町長 佐藤広高(町長は2018年9月まで)
10番議員の3問目の御質問で、まず交通安全対策について、東陽地区についての御質問であります。東陽西地区につきましては、近年、住宅の建設も進み、それに伴い車の交通量も増加していると、このように認識をいたしてございます。以前の町政懇談会におきましても、一時停止などの交通規制標識の設置要望をいただいたところでございます。町としては、これを受け、釧路警察署に設置要望を行いましたところ、地域住民の総意が必要であるとのことでございまして、その旨、地元の町内会にはお伝えをいたしているところであります。また、町といたしましては、地元町内会と協議を行いながら、ドット線を引くなど、町としてできる安全対策を現在講じているところでございますし、今年度、地元町内会と現地それぞれ確認をするという予定でございます。これは実施をいたしているところであります。次に、信号機の設置でございますが、この国道口に対する信号機でございます。信号機の設置につきましては、これもかねてより町政懇談会等におきまして要望をいただいてございます。これを受けて、町といたしましても釧路警察署に対し、信号機設置に向けて要望を行ってきたところでございますが、当該箇所につきましては、跨線橋からカーブを描きながらの下り坂であり、交通安全上の観点からも非常に難しいと、こういった警察署の回答を受けてございまして、その旨、地元町内会にはお伝えをいたしたところでございます。なお、現在設置されている手押し式信号機が1基ございまして、この信号機を地元町内会長とともに、平成27年、ことしでございますが、6月7日に釧路警察署を訪れ、車両感知器信号機に変更していただくよう要望書を提出いたしているところであります。
質問 10番 坂本裕人
町長のほうからも答弁いただいたとおり、町内会のほうからも、交通安全対策としての一時停止標識の設置等の要望も来てるということで答弁いただきました。それで、地域要望が整ったらば、警察のほうでも設置できるという回答をいただいているということで認識させていただきましたので。それでは、地域の皆さんが、町内会が代表いたしまして、その要望というのは、後のほうの質問の内容の中でも、答弁の中でも警察署の信号機の問題があったのですけれども、そのときにこの一時停止の要望というのは一緒にされなかったのか、確認させていただきたいと思います。
答弁 住民課長 高橋明(住民課長は2017年3月まで)
町長から説明のあった、27年6月に町内会長と一緒に行ったときは、あくまでも信号機の変更の要望の1点をさせていただきまして、一時停止の関係については、そのときも町内会からの要望は事前にありませんでしたので、していないという状況であります。
質問 10番 坂本裕人
それで、町長の答弁から、先ほど要望もあるということで答弁いただきましたので、それで再度地域のほうから要望が出された場合は、警察署に行きまして要望をさせていただきたいという答弁いただきましたので、そのように地域から要望が出た時点で警察のほうに、今後、町を通して要望書を出して、検討していただいて施行していただくということで考えてよろしいのか、まず聞きます。
答弁 住民課長 高橋明(住民課長は2017年3月まで)
先ほど町長が答弁申したとおりでして、あくまでも警察としては、地域総意ということで要望書があれば対応したい、検討したいということでありますので、御理解願いたいと思います。
質問 10番 坂本裕人
理解しました。ありがとうございます。それでは、2問目のほうに行きますが、信号機の問題なのですけれども、先ほど下り坂の途中に信号機があるということで答弁いただきました。それで、危険があるということで、今警察署の手前の手押し信号、トライアルのところの信号機ありまして、先ほど町長言われたとおり、車両感知ができる信号機の設置というのが一番望まれている信号機かなと私も捉えております。それで、これも去年の6月に要望しに行かれたということで答弁をいただいておりますが、今警察のほうではどのように検討されて動いているのかというのは把握はできているのか。それは何か検討、答えが何か来ているのかというのはわかるのでしょうか。
答弁 住民課長 高橋明(住民課長は2017年3月まで)
ことしの6月に、先ほども町長言ったとおり、警察のほうに要望に行ってまいりました。そのとき警察のほうからお話があったのは、あくまでも交通状況については非常に厳しいということは十分把握は、現地確認等して把握はしていると。直接住民の方などからも電話等もいただいているので、大変苦慮しているということは十分警察のほうとしても理解はしているということで、その必要性については十分理解はしてるというお答えはいただきましたけれども、残念ながら、警察のほうとしても予算等もございまして非常に厳しいという状況ではありますということで、変更に向けても、いつということが残念ながら申し上げることができませんというような状況でございました。
質問 10番 坂本裕人
行政のほうからも必要に応じて警察のほうに要望されているということを確認させていただきましたので、その状況はどこも予算あってのそういう設置業務ができるかということもあるので、大変そこは難しいとこなのですが。万が一、その交通信号がないゆえに事故を誘発したなど、そういうことも考えられるケースもあるなということもあるのですけれども、今その地域のところで交通事故というのは発生してるケースというのは、大体何件ぐらい起きたかというのは押さえていますでしょうか。
答弁 住民課長 高橋明(住民課長は2017年3月まで)
昨年で申しますと、釧路町全体で交通事故27件発生しておりましたけれども、そのうち東陽地区におきましては2件発生がございました。重傷軽傷の事故の内容でございます。
質問 10番 坂本裕人
それは国道に面しての交差点の入り口に関する事故だったのか確認させていただきたいです。
答弁 住民課長 高橋明(住民課長は2017年3月まで)
内容につきましては、1月と2月に発生をしておりまして、右折と直進における交差点での事故というふうにお聞きしております。国道です。
質問 10番 坂本裕人
今答弁いただいたとおり、2件の事故が起きたというのが現実でございます。それで、大変危険な状況にあるというのは重々行政のほうの皆さんも理解されているということで認識はさせていただいておりますので、何としても早期に実現できるように、信号機の改善をこの場をかりまして改めて要望していきたいというふうに思っておりますので、難しい点はたくさんあると重々承知しますけれども、何とぞ町民を守るためには必要なものと認識しておりますので、町長を初め、警察署のほうに強く今後要望していただき、改善を何とかできるようにお願いしたいという思いでおりますので、これを最後にして終わります。
答弁 住民課長 高橋明(住民課長は2017年3月まで)
繰り返しの答弁になってしまうかもしれないですけれども、今後とも地元町内会と連携を密にしまして要望を続けていきたいと思いますので御理解を願いたいと思います。