釧路町議会 平成26年第4回定例会 2014年12月3日
公共下水道整備区域外の生活排水整備について
2014年12月3日、釧路町議会の一般質問で、川田雄一議員が「公共下水道整備区域外の生活排水整備について」質問し、町長 佐藤広高、水道課長 常谷裕樹、経済部長 佐々木喜代孝が答弁しました。
- 質問者
- 川田雄一 議員
- 答弁者
- 町長 佐藤広高、水道課長 常谷裕樹、経済部長 佐々木喜代孝
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 4番 川田雄一
4番、川田です。今回、第4回の定例会に当たりまして、1件3問の質問をさせていただきます。公共下水道整備区域外の生活排水の部分につきましては、昨年の25年度に条例制定がなされたところでもございますが、さらに今年度、26年度の予算案の中で可決をされ、そして5月からその準備が始まったということでもあります。55期の形の中で今回、浄化槽市町村型の整備促進事業の今年度の進捗状況をまずお聞きをさせていただきたいと思います。次に2番目でありますが、浄化槽を設置するにあわせて、排水整備・放流管整備工事をするわけでありますが、この時点での部分が同時にできないのかということをお聞きいたします。さらに3点目でありますが、この浄化槽の部分の区域外の形の中で、市町村型のこの推進事業が今年度から始まったわけでありますが、3番目の形の中では、一時、23年度、24年度にも質問をさせていただいておりましたが、漁村集落排水整備事業という形でやっていきたいというお話があった中での浄化槽の平成25年度に設置をされた方々に対しての今後の対応がないのか、お聞きをさせていただきます。
答弁 町長 佐藤広高(町長は2018年9月まで)
4番川田議員のまず公共下水道区域外の生活排水整備についての中で、現在当町が進めてございます合併浄化槽の今後の進捗状況についてのお尋ねでございます。本事業につきましては、年間整備基数を20基といたしまして、5年間で100基の整備計画をしているところであります。今年度の進捗状況につきましては、計画基数を超える22基が整備中でございまして、このうち既に20基の設置を完了してございます。このうち、20基中17基が現在もう使用されてございまして、残る3基も今後使用見込みであるというふうに聞いてございますし、現在、希望のありました2基が工事中の状況、このような状況になっているわけであります。次に、この工事に伴って排水整備と放流管整備、これが、設備の工事、これ一緒にすることができないだろうかという御質問でございます。この事業につきましては、事業者や家庭から排出される生活排水の処理施設を公共事業として整備していくものでございまして、処理施設である合併浄化槽本体が公共事業となるわけであります。トイレなどの排水設備や放流管設備につきましては、浄化槽設置完成検査後に使用者より町の排水設備工事指定店へ申し込みをいただき、そして実施するものでございますので、同時期の工事施工というのは困難な状況にあることを御理解をいただきたいと存じますし、使用開始を早めるためにも早急な排水設備工事完了を目指すことが必要であると、このように考えてございます。次に、こうした浄化槽の25年度設置者に対する対応についてのお尋ねでありますけれども、制度開始前に合併浄化槽を設置された方に対しましては、そのまま個人で維持管理していただく方法と、浄化槽本体の譲渡をいただき、町で維持管理をしていく方法とのどちらかを選択していただくことができます。制度開始の前年であります平成25年に設置された方に対しましても、今後の対応というものは同様になると御理解願いたいと存じます。
質問 4番 川田雄一
それでは、1問目のほうからお聞きをさせていただきますが、今20基で、再度2基にも部分もありますが、この形の中で、沿岸地区、東陽、そして山間部のほうと分かれているわけですけれども、その形、何基が沿岸地区というのがわかれば教えていただきたいと思います。
答弁 水道課長 常谷裕樹(水道課長は2015年3月まで)
今工事実施中の2基も含めて、お答えさせていただきます。沿岸部につきましては16件、その他、その山間部も含め6件、計22件となっております。
質問 4番 川田雄一
それであれば、山、変な話ですけれども、東遠野のほうの部分かなあというふうに考えております。この状況でいきますと、どんどんと進んでいけるのかなあという感じに考えております。それで、2問目のほうに移らせていただきますけれども、先ほど町長のほうからの答弁もございましたが、確かにそれはわかるのですよ。その形の中で、要は、逆に言えば、住民負担を幾らでも軽くするかということが、町の考えではないかということなのです。埋めますよね、浄化槽設置するのに町は、指定業者入札制度の形の中で埋めます。そしてそれで、写真を撮って、許可を、これででき上がりましたと、その形の中で、今度設備工事、さらには放流管設備のほうで、個々の業者に委託するわけでありますが、個人のほうから委託するのですけれども、その形の中でまた再度、その土を掘って、そしてつなげて、これ二度手間ですよね、はっきり言って。はっきり言えば、住民負担が幾らでも軽くする方法を考えるのが、今後の部分も含めて、必要性があるのではないかと。逆に言えば、管の部分と、まあ、同時進行とは言いませんが、逆に入札指定業者、その部分と連絡が密にある程度とれるのであれば、わかった時点で、個々の家庭に、ここの部分はこの会社がやります、それで、すぐ個人が逆に町の指定業者、それを連絡をとってお願いしますと、いついつにこうなりますと、その時期に大体の合わせた形の中で、最後にどんとつなげればすぐ終われるような形ができないかと。何だかだ、その設備のつなげるとこをちょっとだけ埋めないでいただければ、逆に、つなげて埋めてしまえば、これ、住民負担軽くなるのです。そこら辺は、町長、理解の上での御答弁だと思いますが、再度お聞きしますけれども、そこら辺わかってますよね。
答弁 町長 佐藤広高(町長は2018年9月まで)
この工事につきましては、そういう手法をとらざるを得ないということ、また現実にそういうふうにして、単純に言えば、二度手間みたいな形で工事を進めているということは私も理解はいたしてございます。
質問 4番 川田雄一
そうであれば、やはり、少しでも住民負担を軽くするという、やはり町民に優しい気持ちを持っているのであれば、今後、その条例の中で、その一部の部面に関して、そういう部分を認めてもいいと、町長の特例でもいいですよ。逆に言えば、そういう部分で考えられないのかなあと、そういうふうに考えるわけでありますけれども、いかがでしょうか。
答弁 町長 佐藤広高(町長は2018年9月まで)
今、私の、町長としての特例ということでございますが、これは町独自で、そして単費をもってしてやっているということであれば、私はそれもできると思います。ただ、補助事業という、国費を入れての事業でありますので、当然これは会計検査院の対象となります。このことによって、当町が不適切な指導をもってしてこの工事をしたということになれば、返還という形も出てまいりますので、気持ちはわかりますけれども、今すぐそういう対応をさせていただきたいということを言いかねるわけでございますので、そういった状況を御理解いただきたいと思います。
質問 4番 川田雄一
いや、そういう、検討だとかと、僕はそういうことは言いたくないのですね。それで、こういう部分というのは、北海道の部分からのあれだと思いますけれども、そういう部分に対してこういう形があるのだと、逆に言えば、そういう部分はできないものかという部分で、道にかけ合うことという部分はできるのかできないのか、ちょっと私もそこまで調べていないので、逆に言えば、そういう部分ができるのであれば、逆にそういう部分の形をお話し合いをいただきたいなというふうに考えますけれども、そういうことができるのかどうか、お聞きをしたいと思います。
答弁 水道課長 常谷裕樹(水道課長は2015年3月まで)
議員おっしゃられていることよくわかります。それで今、制度上、個人の施設に含まれるのが放流管とそれから本体までの排水設備ということで制度化されておりますので、まあ、かけ合うことはできますけれども、認めていただくことは無理かなと思います。ただし、先ほど、御迷惑をかけている部分に関して、公共工事で入札で指定した業者とそれから個人で契約していただく、業者との連絡等については、ことしの課題としまして、来年度に何とかできるだけ早い時期の手戻りなくしたり、接続を早める努力はしていきたいと思っております。
質問 4番 川田雄一
そこまでお答えをいただいて、ありがとうございます。そこら辺の部分は、難しいというお答えでありましたけれども、もしかそういうお話が再度道との協議があるときに関しては、こういう御意見もあると、そういう部分をお伝えを願えれば、逆にいいかなと思います。さらには、先ほども言ったわけでもありますけれども、課長からも今答弁ありましたが、設置が完了してからの1カ月程度で排水管設備がすぐつけば、2カ月後には浄化槽が使えると。ちょっといろいろ、話をつけた方々にお話を聞いたところ、いや、うちはもう4カ月待たされたのだと、もう、設置してから4カ月だぞと、何をやっているのだと。逆に町の指定業者、これでなければならないという部分もありますから、町民は町の指定業者を使うわけです。けれども、4カ月も待たされたら、いつになったらやってくれるのだろうと。それが今後の課題だというふうにお答えがありましたので、そこら辺は十分協議を重ねていただいて、やはり設置してから1カ月程度の形の中で、すぐ排水管設備をするなり、放流管設備をするなり、そういうことが必要だと思いますので、そこら辺はしっかりと進めていただきたいと思います。それで、3番目のほうに移らせていただきますけれども、先ほど町長のほうから、25年度に設置した方々、それも含めて今までの形という形におっしゃられたと思いますけれども、譲渡というお話があったのは、それは十分私も承知でおります。それで、私はだからあえて、この25年度という形にさせていただいたのです。それで、いろいろ私もこの形の中で質問させていただきました。まず平成23年度で、一般質問させていただいたことでもありますけれども、この形の中で、町長からの答弁、漁協がある集落については、漁村集落排水整備事業でやっていきたいと。その地域でない部分に関しては、合併浄化槽を使いたいのだということで、まず、これ、23年度、この形の中で大体のお答えをいただいたところでもあります。さらには続けて24年度に、これは逆にうちの会派、新生クラブでの代表質問の中でのお答えでありますけれども、公共下水道整備区域外における下水道整備につきましては、これまでもお答えしてまいりましたとおり、沿岸部で漁港を抱える昆布森、老者舞、仙鳳趾地区の集落につきましては、漁村集落排水整備による集合処理、その他の地区につきましては、合併浄化槽による個別の処理で整備を進めてまいりたいと考えております。今後、漁村集落排水整備等の事業化に向け、関係機関との協議を行いながら、地域の皆様に経過を進め、事業説明を行ってまいりたいと、こうやって言っているのです。こういうふうに言って24年度でお話をして、そして、最終的には、これ、地域の皆さんにお話をしたと思うのですよ。このころは産業経済課だったと思いますが、地域において何回も懇談を進めてきたと思います。ここで一度確認をさせていただきたいと思いますが、産業経済課だったと私は認識しておりますけれど、それで間違いがないのか、お答え願います。
答弁 経済部長 佐々木喜代孝(経済部長は2016年9月まで)
私のほうから、当時、産業経済課長でしたので、産業経済課として漁業集落排水整備事業として説明会を、先ほど言われた地域について説明会をしております。
質問 4番 川田雄一
それで、24年の代表質問が終わった後、そういう形の中でさらに説明会を行ってまいりたいと答えているわけですから、24年度、恐らく、沿岸地区であれば、昆布とりのない時期、10月、11月、さらには3月と、冬の時期にやっていることと思います。そういう形の中で、説明の形の中で、こういう形で町は今後進んでまいりたいというお話を地域の皆さんに話しているわけです。さらには国の動向により26年度から消費税が3%上がると、そういう形もありまして25年度にやはり僕は一つのものを持ちたい、家を建てようと決心をして家を建てた方々がいるわけですよ。そして、逆に言えば、管がつくのだから、その浄化槽とかは要らないよねというお話もいただいていたのも確かです。それにもかかわらず、25年度早々に、ころっと話が変わったわけであります。確かに町長の思いもわかります。進めていく形の中で、もう少し時間を置いたらいいのかなという形も思いましたが、やはり地域のことを考えると、何ぼでも早く事業を進めねばならない、ましてや、私が11年前に当選したころにも、菅原町長にこの上下水道の話を話したときにも、23年でセチリ太地区の部分が終わるから、終わった後に沿岸地区も考えていきたいと、そういうように答弁もいただいておりました。だからこそ、地域の要望である上下水道、さらには合併浄化槽が今やっていますけれども、こういう形をスムーズに進めたい、この形で条例もしっかりと賛成もさせていただきました。だからこそ、25年度に待てますか、待たなかった一部の住民、ましてや管がつく、それが管がつかないで急遽、合併浄化槽をつけなくてはならない、そうなった時点でそれだけの負担が個人に行くわけですよ。私は、それを、町がお金を出せとか、そんなことを私は言っているわけでないのです。こういう部分を考えてあげる部分が必要ではないですか。譲渡すればいいのだ、それだけでいいのですか。もっと考えることがあるのではないですかと、私は言っているのです。再度、御答弁をいただきたい。
答弁 町長 佐藤広高(町長は2018年9月まで)
確かに、今、議員が言われることを私自身の口から申し述べたわけであります。その思いとするのは、漁村集落排水整備事業において一挙にやりたいと、これは、今、環境が悪化している沿岸部の環境改善に、一日も早くその改善対策としての役立つだろうという思いで、その集落排水整備事業で進めたいという考えを持ち合わせ、そして議会においてもそのことについて御答弁をさせていただいた、これは事実であります。ただ、今、ここにおいて合併浄化槽に転換した背景というのは、いろいろありますけれども、当時の事業費と、それから今あるその制度の優遇性を考えたとき、やはり、この合併浄化槽のほうがより有利性を持つと。確かに、一部会派から合併浄化槽でやったほうが早くできるのではないかというお話をいただいたとき、私も十分そのことを踏まえて判断をすればよかったなと、今こうした地元の人がたのその思いをお聞きしまして、改めてそのことについて私としてもじくじたる思いがあるわけでございます。ただ、私どもの判断が余りにも理想的過ぎたということについては、改めてその理想を追求する余りに今年度に至ったということに対しましては、私も率直に反省せざるを得ないと、このように思います。やはり、同じ漁業者が自分たちの海を守りたいという思いをもってして、一つの手法として提言があったとき、私は素直にその提言を検討する必要があったというふうに思いますけれども、それ以上に、その時点においては、私は理想的な部分での、その浄化という部分で先行させたことに対しましては、改めて深く反省をいたしているところであります。(発言する者あり)
答弁 町長 佐藤広高(町長は2018年9月まで)
誤解を与える答弁をさせて、大変申しわけございません。私は、最終的な目的は一緒だろうと。ただ問題は、具体的に現実的な問題として、今回、合併浄化槽という形に転換させていただきたいというお話をさせていただきました。この狙いとするところは、議会も地域住民も同じであったと、そうであれば、いかに早く、集落整備事業でやるよりもこの合併浄化槽でやったほうがより一層進捗率が進むのではないかなと、こういう思いで改めて御提案をさせていただき、そして住民の負担、そういう部分も考えたとき、非常に優位性があるということで御提言をさせていただき、そして議会の賛同もいただいたものというふうに思う次第であります。ですから、私はあくまでも、どちらが住民にとって有利だったかということをあくまでも考えて対応させていただいた次第でございますので、その点御理解をいただきたいと思います。(発言する者あり)
質問 4番 川田雄一
いや、だから……。町長の思いはわかる。私だって同じ気持ちなのです。いかに早く地域をよくしなくてはならないか、海に、しっかりした環境の中で、今とれているものをと、新鮮なものを出したいというのは私も一緒なのです。その形の中で、今までずっとこういう部分を進めてきたのです。それで、説明会もさせたわけですよ。だから、逆に言えば、26年度、25年度に、もうそういう事業が始まりますよという話、具体的にいつごろからやるのだという話まで言われていた話なのですよ、これ。ただ、最終的には、25年度からそういう計画性を持ってやっていきたい気持ちがありますという、答えているのですよ。地域住民はやはり、ああ、そうかと、それであればすぐやっていきたいという部分だってあるわけですから。だから、最終的に私が言っているのは、何も、合併浄化槽が悪いとかと言っているわけではないのです。25年度からスタートをするものが26年度になったから、この1年の期間の部分でつけた人はどうするのということを言っているのです。これ一緒にしてしまったら、こうやりたいと言っていた気持ちが、逆に、何でよと僕たちも言われても仕方がないのですよ。だから、そこを言っているのです。25年度にした人たちに対して何もないのですよね。ましてやこの時期に、逆に町側から合併浄化槽に対しての1年待ってほしいというお話もあったというのも聞きました。現状、コンクリートであれして、後からつけられるようにできませんかとか、そういう話もあったのも事実です。しかしながら、やはり浄化槽をつけて、早目にしたいからという形でつけた人たちが多いのですよ。ましてや今は、新築をする場合は浄化槽を設置しなさい、そうであれば逆に町側が、合併浄化槽に対しての助成でもあればよかったですよ。ないのですから。どの地域見ても、浄化槽に対して何%の部分がありますよと、ありますよね。これ、ないのですよ、町に。だからこそ、この部分に対して、何らかの処置ができないですかということを訴えているのですよ。今までの部分に対してのことを言っているわけではないのです。浄化槽、この部分に対しての25年度設置者に何らかの対応はできないのかという部分をお聞きをさせていただきます。再度お聞きします。その部分に対してのお答えは、先ほどいただいていないのです。
質問 4番 川田雄一
はい。
答弁 経済部長 佐々木喜代孝(経済部長は2016年9月まで)
24年度に、まず漁業集落の説明会をさせていただいて、そして方向転換したということで、議会の議決等をいただいた中で、全地区、沿岸部そして山間部もさせていただきました。そこで出た話として、沿岸部からは、今、議員がおっしゃった内容についての質疑もございました。これを一回持ち帰りまして、庁内として議論した結果、もう一回、冬、11月か12月か、12月ですね、クリスマスの日だったと思うのですが、出席率は悪かったのですけれども、25年に家を建てたい方がいますので、まあ消費税をにらんで、その方の助成は何とかならないかと直接受けましたけれども、これは非常にこの制度の、今は議員が25年度とおっしゃりますけれども、23、24、以前の方もどうするという一つの問題もございまして、それと過去に、これは副町長からの、過去、新開の下水道を敷設したときに、浄化槽を設置した方、これもやはり、公共下水道を設置したときには、自分で負担したのですけれども、これはやはりそういう形に対しては補助も行ったこともございませんので、結果としてそういう説明会を開催し、説明したのですけれども、出席率がちょっと悪かったということもございます。ただ、地域には一応、今お答えしたことにつきましては、説明会で伝えたということは御理解願いたいと思います。
質問 4番 川田雄一
いやね、説明をしました。昨日ですか、がん患者の部分も人を少なく言ってますよという、同僚議員もしゃべっていましたけれども、出席率少ないから、言ったからそれでいいて。では、2回も3回もしゃべって、もう一度集まってくれませんか、何回でも集まってください、しっかりした説明をしますと、そういうことはしたのですか、そうしたら。
答弁 経済部長 佐々木喜代孝(経済部長は2016年9月まで)
確かに、回数的なものについては、それ以降はしておりませんけれども、御相談あった方についてはお答えしているつもりでございます。
質問 4番 川田雄一
1回の説明でしたら何もかもわかるのですか、住民に。そこら辺しっかり踏まえてもらわないと困ると思いますよ。ましてや仕事があって行けなかったのかもしれない。そういう部分の人たちがいるということもしっかり町もわかっている。それならば、何らかの形を考えなくてはならないという部分は思わなかったのですか。前がこうだったから、こういうふうにするのだ。それでいいのですか。釧路町はそうなのです。いや、前こうだったから、そうしたらこうしかない、だめなのだ、終わりなのだ。こういうふうにはならないでしょう。協議を重ねて、最終的には町長判断でとか、いろいろな物事を考えていくのが町の役割ではないのですか。前副町長がこうだった、前のときがこうだった、だからこうなのだということの答弁でいいのですか。再度お答え願います。
答弁 経済部長 佐々木喜代孝(経済部長は2016年9月まで)
先ほど言いましたように、そういう質疑を受けた方には直接お答えしておりますので、それはまず御理解願いたいと思います。
答弁 町長 佐藤広高(町長は2018年9月まで)
議員の言われることについては、我々は理解できないわけではないのです。ただ、私どもはやはり、町民それぞれに対して公平性というものも考えていかなければならないと。過去においてこういう形で、今、議員が言われるような事例が出たけれども、今のような状況で対応させていただいている。ですから、改めて出てきた、議員が言われる方と同じような状況が過去にもあったけれども、同じように扱いをさせてくださいという形での答弁でありますので。決して、1回やったから、2回やったからとか、それとも町長が勝手にできるだろうというような、そういうことではございませんので。私どもとしてはやはり同じような条件の方々が同じように扱うべきであろうという観点に立ってございますので、その点御理解をお願い申し上げたいと存じます。
質問 4番 川田雄一
いや、へ理屈というものは言いたくないのですよ、私は。釧路町に住んでて、釧路町の住民で、一緒に釧路町を盛り上げたいと。前菅原町長のときもそうでしたよね。セチリ太との格差の部分は、水の格差、ありましたよね。釧路町だから、しっかりとしたら釧路町の料金払います、沿岸地域もきちんと払いますよ、釧路町の住民だから。それぐらい私だってわかっているのですよ。しからば、そういう部分だって考えられることはないですかと私は言っているのですよ。まして、先ほどの部長の答弁の中で、浄化槽がどうのこうの、そういう設置をした人がいましたけれども、あのころは浄化槽です、今は合併浄化槽ですからね、全然違うのですよ。うちも浄化槽はついていましたよ。けれども、生活排水は入りませんからね、あれ。それは、逆に言えば、逆の形ですよ、全然違うのですからね。そこら辺しっかり考えていただきたいと思いますよ。だからこそ、今後、そういう部分を協議する部分をつくれませんかと、対応、形をできないのかと。私は25年度、その部分をまずしっかり訴えていきながら、今までつけた人もそうですよ、町はなかったのですから、今まで、ずっと、補助策が。何十年たちましたか。釧路町議会の人がた、私も今、議員ですけれども、合併浄化槽、何回も見に行っていますよ。やっと今、ここまで来たのですよ。しっかりした対応をするのが町の責任と考えますよ。これ以上言っても同じ答弁になるのかなと思いますけれども、再度答弁いただいて、終わりにしたいと考えますが。
答弁 町長 佐藤広高(町長は2018年9月まで)
大変厳しい御指摘をいただいたわけでありますけれども、私としては状況は変わってございません。やはり、公平性という部分で、考えて対応していかなければならない、こういうことでございますので、御理解をお願い申し上げます。
質問 4番 川田雄一
最後になりますけれども、公平性というお言葉が今出たわけでありますので、今後の部分での公平性も踏まえながら、私も今後の議会のほうにも対応もしてまいりたいと考えます。終わります。