みんなの議会

釧路町議会 平成25年第3回定例会 2013年9月4日

釧路町運動公園整備充実の考え方

2013年9月4日、釧路町議会の一般質問で、高橋幸弘議員が「釧路町運動公園整備充実の考え方」について質問し、教育長 伊藤利晴、町長 佐藤広高、社会教育課長 佐々木俊司、総務部長 鈴木光彦が答弁しました。

質問者
高橋幸弘 議員
答弁者
教育長 伊藤利晴、町長 佐藤広高、社会教育課長 佐々木俊司、総務部長 鈴木光彦

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 5番 高橋幸弘

通告に従いまして、1件、3項目について質問をいたします。1項目につきましては、多目的運動公園として整備充実に向けた計画はあるのかという点についてであります。2項目につきましては、運動公園としておりますけれども、運動場施設機能を含めて一定の充足はございますが、公園としての機能が弱いというふうに考えております。やはり、町民の憩いの場として公園機能を高めていくということが必要だというふうに考えておりますので、この点についての考え方をお伺いいたします。3項目につきましては、町の体育館も含めて滞在可能な避難施設としての側面も一方では有しております。このたびは、隣接して外環状道路沿いに計画をされております避難公園というか、仮称でありますけれども、との一体的な整備が必要と考えております。したがいまして、この点についての町の考え方についてお伺いをしたいというふうに思います。

答弁 教育長 伊藤利晴(教育長は2016年9月まで)

高橋議員からの釧路町運動公園整備充実の考え方ということで、1問目の多目的運動公園として整備充実に向けた計画はあるかとの御質問でありますが、当町の運動公園は開設から相当期間が経過していることから、既存施設の機能確保を図るため、早急に改修計画を策定し、計画的な改修に努めてまいりたいと考えております。次に、運動公園としているが、運動場機能は一定の充足はあるが、公園としての機能が弱い。憩いの場として公園機能を高めていく考え方を伺いたいということでありますが、運動公園はスポーツ活動を通して町民の体力向上と健康増進を図ることを目的に整備しており、多様なスポーツに対応できる施設として位置づけしているところであります。したがいまして、御質問の憩いの場としての一般的な公園機能を高めていく考え方はありませんので御理解願います。

答弁 町長 佐藤広高(町長は2018年9月まで)

3問目の中で、仮称であります避難広場、これとの一体的な整備についての考え方をお尋ねでございますけれども、御指摘の(仮称)防災広場につきましては町の地域防災計画上で、津波緊急一時避難場所として町の都市公園等に位置づけをいたし整備を考えているところでございます。このことから、お尋ねの運動公園との一体的な整備と、このことにつきましては、今、考えてございませんので、御理解を賜りますようお願い申し上げます。

質問 5番 高橋幸弘

1項目につきましては、ただいま教育長のほうから経過年数もたっておりますし、老朽化もあって、一定程度早急に改善を行う必要性はあるというふうに答弁をされておりました。各所そういうふうな意味では、不備な点が多々あるというふうに思っております。しかし、一遍にやるというふうなことについては、これは無理だというのは私も十分承知をいたしておりますけれども、したがいまして、漠然と早急にいろいろな部分の改善をしていくというふうなことよりは、やはり計画的にそういったことを進めていくということが、まず求められることではないかなというふうに考えておりますので、その点について、やはり考え方をきちっとお聞きをしていきたいというふうに思っております。各所いろいろありますけれども、一つには、やはりあそこの運動公園の顔となる総合案内板、これが板はありますけれども、あそこの板に体育館の位置だとかを含めて、現在地から始まってあるのですけれども、全く目視できないというふうなことで、また、書いたものが剥離して、非常に言葉は悪いのですけれども、みっともないというふうなことがあります。そういうふうなことも含めてどうなのかというふうなことが、まず1点目に御指摘をしたいと思いますが、この点についてどうお考えなのか。

答弁 教育長 伊藤利晴(教育長は2016年9月まで)

今、御指摘がありました案内看板につきましては、議員御承知のとおり、総合体育館側の駐車場から歩道のアプローチに看板を設置しているところでありますけれども、風化して色が薄くなって見えない状況で、案内板としての役割を果たしていない状況にあります。したがいまして、できるだけお金をかけない方法をとりまして、しっかりと整備をしていきたいというふうに思っております。

質問 5番 高橋幸弘

やはり、あの総合案内板というのは、あそこの運動公園の顔だというふうに思っておりますので、これは、やっぱり早急に改善すべき問題だというふうに思っております。したがって、この案内板なのですけれども、いつからああいうふうな状態になっていたのか、その辺についてお聞きをいたしたいと思います。

答弁 社会教育課長 佐々木俊司(社会教育課長は2014年9月まで)

あのような状況になった時期でございますけれども、もう数年以上前から実際になっているという状況になってございます。

質問 5番 高橋幸弘

2カ月や3カ月というふうな期間ではなくて、数年経過をしている。その数年間、それが放置されていたというのは、どういうことなのでしょうか。

答弁 社会教育課長 佐々木俊司(社会教育課長は2014年9月まで)

私自身も、異動してから、看板等そういう部分を見ながら指定管理者のほうと協議をしながら進めていたのですけれども、修繕の部分につきましては、指定管理者と利用者の安全という部分を優先に考えながら行っていたという現状がございますので、そちらのほうには手が回らなかったという現状でございます。

質問 5番 高橋幸弘

施設も含めた安全に配慮して、そのことを優先的に行ってきたというふうな今の答弁でございますけれども、だとすれば、体育館の前にあるカスケード、あれについては以前にも同僚議員のほうから、これの改善を含めて質問があったというふうに記憶をしておりますけれども、今もってあの場所には柵囲いをして、危険につき立ち入り禁止というふうになっております。危険だとすれば、撤去するだとか、あるいは改善するのかというふうなことがあります。先ほど、今、安全性を最優先にというふうにおっしゃっておりましたけれども、じゃ、この危険な箇所というのは、いつまで放置するのですか。

答弁 教育長 伊藤利晴(教育長は2016年9月まで)

全体の整備計画につきましては、先ほど答弁したとおり、早急に改修計画を策定したいというふうに思っております。カスケードの危険性の問題でありますけれども、これにつきましては設置してから三、四年の間で、もう使えない状況になっておりました。議会のほうから、危険だという指摘が何回もされております。私、見たのですけれども、何が危険なのかなという気がしているのですよね。あの道路側の土手を上れば、確かに上から落ちたら危険ですけれども、大体、あんなところは上がる必要がないわけですから、ですからあの辺をきちっと、裏側の土手のほうを植栽するなりして、子供なりが上がれないような状況に改修すると。それから、カスケードの水をためる場所だったのですけれども、あそこは水をためても抜けていきますので、その抜け先がどこに抜けているかわからないという状況でありますので、そこは、例えば張り縛りにして、飛び石を利用した遊び場にするとか、そんなことを計画の中で検討しながら、今後、改修計画に乗せていきたいなというふうに思っています。

質問 5番 高橋幸弘

教育長のおっしゃるとおりでございます。私もそう思っておりましたし、きのうも犬の散歩をしながら見に行ったのですけれども、危険につき立ち入り禁止というふうになっていますけれども、今、教育長がおっしゃったように、何が危険なのかというのは私もよくわかりませんでした。ただ、柵囲いをして、確かに上のほうから子供が遊んでいて落ちだだとか、下、何も張っていないコンクリーむき出しの縁石があるわけですから、それにぶつけたら、これは大変なことになるというふうなことも含めて、確かにございますので、それが危険だといえばそうかもしれないのですけれども、だったら、そのことについて、安全にあの場所に立ち入れるような方策をつくるべきということで、それは以前にもそういうふうな指摘をされて、町のほうとしても、そういうふうな方向で検討はされていたのだろうと思うのですけれども、いかんせん年数がたち過ぎていますし、じゃ、その間、一体どんな検討をして、結果的にあそこのところをどうするのかというふうなことが何も見えないまま、時間が、あるいは年数が経過をしてきているというふうなことでございます。ここで、きちっと、いつまでにこのことについて改善をするという決断をするべきではないかなというふうに思っているのですけれども、その点どうでしょうか。

答弁 教育長 伊藤利晴(教育長は2016年9月まで)

解体するにも再利用するにも相当経費がかかりますので、この場でいつという明言はできませんけれども、裏側の土手の植栽等につきましては、あちこちにいろんな木を植えて、必要のない場所もありますので、それらを持ってきて、そこに植えることで簡単にできるのだろうというふうに思いますけれども、カスケードの中の植栽といいますか、芝だとか、あるいは砂を入れるだとか、そういったものについてはかなり経費がかかってきますので、今後、改修計画を策定する中で、町長のほうと協議をしてまいりたいというふうに思っております。

質問 5番 高橋幸弘

その改修計画、それは今のカスケードのことばかりではないのですけれども、先ほど教育長がおっしゃったように、全体的に老朽化して至るところ不備な点はあると。早急に、そういった部分についての改善をしていかなければならないということですから、そのための整備計画ということでありますから、カスケードばかりの話ではないと思うのですけれども、そのことについて、どのように計画を組むのか。具体的に、例えば5年計画でやるだとか、10年計画でやるだとかというふうなことです。それで、そういうふうな中で、優先事項というのは当然決めるわけですから、当面1年間、あるいは2年間の中で、どういうふうなことを改善としてやっていくというふうなことで検討されるのか、その点について、今、この場で質問してすぐ出てくるというふうには思いませんけれども、具体的でなくてもいいのですけれども、そこら辺の基本的な考え方を、ちょっとお聞かせください。

答弁 教育長 伊藤利晴(教育長は2016年9月まで)

計画期間が長くなれば、最初に直したところが、また計画期間終了前に傷んでくるというようなこともありますので、計画期間は余り長くないほうがいいのだというふうに思っております。それで、計画内容につきましても、補助事業で対応できるもの、あるいは一般財源でしか対応できないもの、こういったものをきちっと区分けした中で計画を立ててきたというふうに思っております。

質問 5番 高橋幸弘

わかりました。早急に、そこら辺の計画をきちっと策定をしながら、具体的にどういうふうにやっていくのかというふうなことについて、やはり将来的なことも見越して議会のほうにお示しをしていただきたいというふうに思いますので、よろしくお願いしたいと思います。それで、体育館あるいはプール、野球場、テニスコート等を含めて、多目的広場も含めてそうなのですけれども、点在をしております。一つの総合的な運動公園施設というふうになっているわけですけれども、私、先ほど町民の憩いの場ということで、そのことについては考えていないというふうなことでございましたけれども、私は、やっぱり運動公園というのは、町民の体力向上、あるいは健康増進、そういったものに寄与できるそういう施設、あるいは外編の環境整備も含めて、総合的にあるのだというふうに思っております。釧路市の運動公園等も含めてそうなのですけれども、やはりジョギングのコースがあったり、あるいは遊歩道があったりというふうなことがございます。私も、毎日のように犬の散歩で行ったりするのですけれども、やっぱり町民の方も、あの辺、犬を連れていたとか、あるいはウオーキング、ああいう感じであそこのところを歩いていたりというのは見るのです。しかし、圧倒的に釧路市の運動公園のほうがそういう人が多いし、釧路市の運動公園にも、私、行きますけれども、そこのところにも町民の方、うちの周辺町内会の方も結構あの辺、ウオーキングをしたり、犬を連れていったりというふうなことが見受けられます。したがって、やはりあそこの釧路町の運動公園にも、そういうふうな附帯設備、たいそうなものでなくてもいいと思うのですよ。そういうふうな指定されたコースみたいなものを、案内板も含めてつくってやるというふうなことも、私は必要だというふうに思っておりますし、そういうふうにすることによって、町民の利用度もさらに増してくるのではないかなというふうに思っているのですけれども、この辺についてどう考えておりますか。

答弁 教育長 伊藤利晴(教育長は2016年9月まで)

今、ウオーキング、ジョギング等々のお話がありましたけれども、あれだけしかない面積の中ですから、限られたジョギング等しかできないと思っています。子供を連れて遊ぶ憩いの場としてということになると、特に運動公園でなくても、セチリ太地区に都市公園が十数カ所あるわけでありますから、そちらのほうを利用すべきではないかなというふうに思っています。教育委員会としては、やはり運動施設として整備したわけですから、仮にジョギング等に使いたければ、あいている面やアプローチなり使えるわけですから、それは自由に利用されて結構だというふうに思っております。

質問 5番 高橋幸弘

それは、ちょっと私は合点がいかないのですけれども、やはり釧路市も運動公園がある。その近間で釧路町の運動公園もある。釧路市の運動公園で、私もそうですけれども、犬を連れたり、あるいはジョギングだとかウオーキングだとかを含めて、ああいうところに行ったりします。町民もそこを利用して、ウオーキングをしたりというふうなことがありますので、今の論点でいくと、そういうふうな施設があるから、町民だろうが市民だろうが、そういうふうなところでやったほうがいいのではないかと。したがって、特に町の施設の中にそういうふうなものは必要ないというふうに私は受けとめたのですけれども、そういうことなのでしょうか。

答弁 教育長 伊藤利晴(教育長は2016年9月まで)

それぞれ目的を持ってつくった施設でありますから、それぞれの目的に沿った利用をすべきだろうというふうに思っています。

質問 5番 高橋幸弘

そういうことであれば、やはり釧路町の運動公園にそういうふうなものが不備なのであれば、そういうふうなものをつけ加えていく、附帯設備としてつけ加えていく、そういう検討をするというふうなことも、当然あるべきだというふうに思っておりますので、既存の施設がないから既存の施設のある近間のところに行ってというのは、私は違うなと。そういうふうなものがないのであれば、釧路町の町民のためにそういうふうなものをつくるということを前向きに検討されるべきだというふうに私は思うのですけれども、そういうことですよね。

答弁 教育長 伊藤利晴(教育長は2016年9月まで)

今、お話にありました不備だとかということではなくて、今、町の運動公園として必要な運動施設等については整備をしていますし、足りないものというのは何なのかというのは、今、スポーツ推進計画の中でアンケートをとっていますので、いろいろな要望が出てくるのだろうと思いますけれども、新たな施設に手をかけられるのかというと、先ほどお話しありましたように、既存施設の利用がしっかりとできるような修繕が先だろうという考えであります。憩いの場としての公園につきましては、先ほどから申し上げておりますとおり、他の都市公園等の利用がベターではないのかなというふうに思っているところであります。

質問 5番 高橋幸弘

近くにそういうふうな施設があれば、それを利用するというのは当然ありますし、それは悪いことではないというふうに思っております。しかし、それがあるから、こっちは要らないということではなくて、やはりそれと同様のもの、あるいは規模が違ってもそういうふうなものを、やっぱり町の施設としてもつくっていこうというふうなことになるのが、普通に考えれば行政としての考え方ではないのかなというふうに私は思っておりますし、そういうことからいくと、例えばテニスコートなんていうのは、美原にもありますし、釧路市の運動公園にも16面あるわけですよね。そうしたら、あそこのテニスコートは要らないというふうなことにも、あそこがなくても釧路市のテニスコート16面もあるのだから、あそこへ行って利用すればいいのではないのというふうなことにも、話としてはなるようなことにも私はなると思っております。したがって、やっぱり部活なのかどうなのかわからないのですけれども、中学生か高校生か、ちょっと年齢的には定かではありませんけれども、あそこの外周なんかを部活の一環でランニングで走っている姿なんかも、7月、8月、見受けたことがあります。でこぼこの石畳みたいなところを走ってやっているわけですよ。だったら、利用する人、あるいは、あそこを活用してそういう運動をしている子供さんたちもいるわけですよね。だったら、やっぱりそういうふうな施設整備を含めて、ただ歩道を走らせるのではなくて、きちっと、やっぱりここはジョギングコースというふうな指定されたところを、ある程度、お金も極力かけないような形で整備をして、そういうコースをつくるというふうなことも必要なのだろうと思うのですけれども、しつこいようですけれども、もう1回ちょっと聞かせてください。

答弁 教育長 伊藤利晴(教育長は2016年9月まで)

今、お話ありましたウオーキングであるとか、ジョギングであるとかというのは、別に、やったらだめだと言うことではありませんから、今ある敷地を有効に利用していただければというふうに思っております。私どもは、先ほど話ありましたテニスコートにしても、釧路市がつくる前につくったわけでありますから、それを今必要ないとかという話にはならないだろうというふうに思います。ですから、今ある施設については、しっかりと改修して、機能を確保していくということが先ではないのかなというふうに思っております。

質問 5番 高橋幸弘

これ以上、話してもその辺は考え方の違いがあるので、そのくらいにとどめておきますけれども、それで、カスケードのやつは、そういうふうなことだったと思いますし、今、2件目の運動公園としての運動機能というのは、体育館も含めてある程度整備をされておりますし、その中で、いろいろな運動器具なんかも更新したりとかというふうなことで、私は、その点については、特に異論はないわけでありますけれども、やはり先ほど教育長が屋内施設も含めて、今、既存の施設についてはいいけれども、それ以外のことについては、屋外でのジョギングコースも含めて必要ないというふうなことでありますけれども、私は、運動公園ということで、総合的に質を高めていくということは、当然必要だと思っておりますし、それは、屋内の体育遊具施設も含めて充足をさせていくというのは、当然そうですけれども、それと同時に、やっぱり環境面に配慮した公園全体の整備というふうなことも私は必要だと思いますし、そうすることによって、いろいろと運動以外の目的でも、あそこのところに集まってきていろいろやると。当然、イベント広場ということで広場もつくっているわけですから、そういうところでイベントのいろいろな開催も含めてあったりだとかというふうなことも、やっぱり必要だと思いますし、イベント広場というふうに名づけている以上は、やっぱりイベントに供するような、ただ、サッカーをやるだとか、ソフトボールをやるだとか何とかということではなくて、そういう各種イベントに供用できるような、そういう環境整備、あるいは施設の最低限の整備というふうなことも私は必要だというふうには思っておりますので、町民の憩いの場としての公園機能を高めていくというふうなことも含めて、その辺で何とか全体的な整備というものが進められないのかということを、先ほどから再三申し上げているのですが、その辺について、もう一度だけお聞きをしたいというふうに思います。

答弁 教育長 伊藤利晴(教育長は2016年9月まで)

答弁は変わらないわけでありますけれども、運動公園施設等の機能を十分確保していくという考え方から、今ある施設の改修に努めていきたいという考え方であります。イベント広場につきましても、広場として用意してあるわけでありますから、全て行政が何でもかんでも用意してイベントをやるということではなくて、イベントをやる団体があるのであれば、その広場を有効に活用していただければというふうに思っております。

質問 5番 高橋幸弘

先ほど、イベント広場のことも含めてそうなのですけれども、③にも関係してくるのですけれども、したがって、②と③と供用ということで、議長、よろしいですか。その中で、先ほど町長からも答弁いただきましたけれども、避難広場、今回の議題にも上っていますけれども、そこのところの取得をした暁には、そこのところをきちっと整備をするというふうなことが、次の段階で出てくるのだろうと思うのですけれども、私は、あそこの運動公園に隣接している以上、やはり避難経路というか、そういったものも附帯として整備をされるというふうに考えておりますけれども、だとすれば、そういうところとアクセスをしながら、一体的な避難経路兼遊歩道というふうなことも、一体的には考えられるのではないかなというふうに思っております。そのかかわりの中では、やっぱり運動公園の中にそういうふうな遊歩道があって、そこから直接、いわゆる避難広場まで行けるというふうなことも、複数の経路があってしかるべきだというふうに思っておりますので、どこか1カ所からしか入れないというふうなことではないというふうに思っていますけれども、その辺で、やっぱり避難経路プラス遊歩道というふうなものを、運動公園の中も含めた一体的な考え方として整備できないかというふうにも思っているのですけれども、これは教育長なのかどうなのか、ちょっとわからないのですけれども、お聞きをしたいと思います。

答弁 総務部長 鈴木光彦(総務部長は2014年3月まで)

今、高橋議員のほうから御指摘ありましたけれども、当然、有事の際には近隣の住民はもちろんですけれども、運動公園を利用されている方についても避難先になるということが想定されています。ですから、町道からのアクセスはもちろんそうですけれども、これは、まだ関係機関との協議が今後残っておりますので、今ここで何カ所とかという話はできませんけれども、当然そういったアクセスについては検討しなければならないと思いますし、それが防災広場としての機能を強化することになるのだろうというふうに考えます。

質問 5番 高橋幸弘

先ほどから何回も言っているのですけれども、私はやっぱりあそこの運動公園の質をもっと高めていきたいというふうな思いが強いわけであります。極端な話、釧路市の運動公園に負けないような、そういうスポーツ競技施設というふうなものを目指すべきだというふうに思っておりますし、そのための改善というのは当然必要だというふうに思っていますけれども、ただ、そういうふうな中で、スポーツ競技だけに供するのではなくて、やはりスポーツをする人、しない人も含めて、あそこのところに集える、そういう場所が運動公園だというふうに私は思っておりますし、それは釧路市の運動公園だってそうだと思います。釧路町の運動公園だって、そういう意味では外周にベンチを廃したりだとかというふうなことでやってきているわけですから、当然、スポーツ競技だけに供するということではないはずです。したがって、あそこの全体的な環境整備というのは、当然、私は必要だと思いますし、その中では、そういった遊歩道も含めて、今回、そういう意味では避難広場ができますし、この避難広場だって、いつ災害が起きるかわからないというふうなことを前提に、早急に整備をしていくということが前提にあるのだと思います。しかし、それがいつなのかというふうなこともありますし、再三、再四にわたって、そういうふうな災害、あそこに避難しなければならないような災害が起きるということも想定しづらい。そうだとすれば、あそこのところも公園機能の一部として整備をしていくということも必要だと思いますし、そのための遊歩道の整備ということも、有事のときには避難道になるし、そうでないときには遊歩道として活用できる。そのことが、私は一番有効的な活用策だと、同じお金をかければですよ、というふうに考えているわけですから、一体的に整備をすると言うことについては考えていないという先ほどの答弁もございましたけれども、私は一体的に整備すべきだというふうに考えておりますので、改めてその点についてお伺いをいたします。

答弁 町長 佐藤広高(町長は2018年9月まで)

大変、公式の場では言いづらいわけでございますけれども、この広場の目的というのが一つございますので、その辺は議員が言われることは私も十分理解できます。ただ、それを目的としたつくり方をするということは、私としては言えないことを、まず御理解いただきたいと思います。ただ、利用の仕方として、今、議員が言われるような利用というのは、これからも十分考えられるだろうと思いますし、それを制限することも、私はあえてする必要はないと思いますので、そういうことで御理解をお願い申し上げます。

質問 5番 高橋幸弘

その点については、確かにそのとおりだと思いますし、しかし、どうせそういう避難広場をつくるのであれば、今、私が述べたことも含めて、やはり検討されるべきだというふうに思っておりますし、同時並行的にやるかどうかという問題はありますけれども、将来的にはそういうふうな活用も含めて、そこのところに遊歩道というのか、避難路というのか、そういうふうなもの、当然、避難路はつくるわけですから、それが遊歩道に変わるかどうかというのは別な問題としてありますけれども、結果的にそういうふうな整備の仕方をするのであれば、当然そのことも検討課題の中に入るべきものだというふうに思っておりますので、切り離して考えるということでは、私なないと思っておりますので、そういうふうな理解の仕方で、今の町長の答弁はよろしいのか、再度お伺いをいたします。

答弁 町長 佐藤広高(町長は2018年9月まで)

私も、利用の方法としては、そういうこともできるということで御理解をお願い申し上げます。

質問 5番 高橋幸弘

②と③にまたがってということで、先ほど議長に許可をいただいておりますので、あわせていろいろと聞きたいと思いますけれども、一つには、あそこのところに、ホームページの中にも芝生広場ということで載っていますよね、エリアとして。あの芝生広場の中には、冬期に使う長ぐつホッケーのサブアリーナというか、そういったものもありますけれども、その外周にはふれあいパークゴルフ場ということで、4町でお金を出し合って毎月2回の草刈りをしながら、6月から9月まで、9月も8日にまた草刈りをやるのですけれども、そういうふうなことで、あそこのところを整備をして、4町、あるいは4町ばかりではなくて、使える人は誰でも使えるというふうなことで、あそこのところを開放しているわけですけれども、そこのところを運動公園の施設の名称の中では、芝生広場というふうなことで、手入れの行き届いた芝生の広場でいろいろと活用してくださいというふうに書かれております。そういうふうなことからいくと、あそこのところは運動公園として、指定管理者が管理するエリアの中に入っているのでしょうか。

答弁 教育長 伊藤利晴(教育長は2016年9月まで)

あの部分につきましては、下地についての管理については指定管理者と契約を結んでおります。それで、当初、芝生広場として整備したのですが、途中で富原小学校の裏のスケートリンクが撤去されました。それで、その場所にアイスホッケーリンクをつくったという経過がございます。それで、平成11年にふれあいパーク運営委員会というのですか、各町内会さんとの話の中で、あの外周をパークゴルフ場として使いたいということで協定を結んだところであります。昨年までは、指定管理者は余りかかわっていなかったのですけれども、本年度から年2回の草刈りも指定管理者でやると。それから、指定管理者主催の大会時にも事前に草刈りをするということで、指定管理者と話をしているところであります。

質問 5番 高橋幸弘

だとすれば、あそこのところ、どうせホームページに載せるのであれば、芝生広場というふうな言い方ではなくて、パークゴルフ場というふうに名称を改めたほうが、私は周知できるのではないかなというふうに思っていますし、それは、その4町ばかりでなくて、町民全体がきちっとあそこのところで使えるというふうな位置づけで考えるのであれば、パークゴルフ場というふうに芝生広場から名称を改めるということも、私は必要ではないかなというふうに思っているのですけれども、その辺はどう考えておりますか。

答弁 教育長 伊藤利晴(教育長は2016年9月まで)

芝生広場として、きれいに写真を載せて、指定管理者のほうでホームページに載せているということでありますけれども、あそこの用地を取得したときの当初の目的が芝生広場ということで、財務事務所のほうから取得していますので、その辺の用途変更が今すぐ可能かどうかも含めて、ちょっと検討させてもらいますけれども、そういった形で載せることが可能であれば、改めて指定管理者のほうに話をしまして、長ぐつアイスホッケーリンクとパークゴルフ場がありますというような形で載せるように協議していきたいというふうに思います。

質問 5番 高橋幸弘

ぜひ、そういうふうな方向で検討していただきたいと思います。草刈りも含めて、日常的にあそこに携わっているのは4町内会ということでありますけれども、しかし、そうはいいながらも、小学校だとかの体育授業なんかでも使ったりというふうなことも聞いておりますし、私は、そういう意味では、広く町民に利用してもらうというのが一番いいことですし、そのことを周知させるためには、やっぱりホームページであってもパークゴルフ場というふうな名称に変えるということが私は必要だと思いますし、ぜひその辺について、用途変更も含めて早急に検討していただきたいというふうに考えております。周辺環境整備の問題に絡めてなのですけれども、若葉から入ってくるほうに自由広場がありますよね。自由広場と、いわゆる冬期に使う長ぐつアイスホッケーのリンク、メーンアリーナというか、そこのところの中間のところに土俵が設置をされております。毎年、釧路町の相撲団体が、釧路町ももちろんそうですけれども、根室だとかそういうところから集まってきて大会を開催するのですけれども、ここ数年、天候のせいもあるのですけれども、あそこのところでは、屋外では開催できないで、釧路町のコミセンを使ったりとかというふうにやっております。しかし、やはり板場の上にマットを敷いての土俵ですから、当然、転んだり何なりするとけがをする可能性もあるわけです。以前も、町のコミセンでやった、天候のせいもあって屋外でできなかったのでやったのですけれども、そのときに転倒して、技をかけられて転倒して、脳震盪を起こして倒れたと。大事には至らなかったのですけれども、そういったふうなこともございます。やっぱり、あそこの土俵ですね、相撲、日本古来の伝統的なスポーツではありますけれども、今、余り盛んだというふうには言いがたい状況にはありますけれども、しかし、そういうふうな団体が今もってあって、年に1回、大会をやるというふうなことからいくと、やはり、きちっと整備をする必要があるのではないかなというふうに私は思っております。そういう意味では、あそこのところは、その日が天気がよくても、前の日、あるいはその前々日に雨が降ったりすると、あの辺全体がぬかるんで使用できないということがあって、ここ数年、使えない状況にあるわけです。これは、前回、前教育長にもいろいろと団体も含めて、私もそうなのですけれども、申し入れをした経過がございますが、やっぱりあの辺をきちんと整備して、その日の天候がよければあそこのところで競技ができると、そういうふうな状況をつくっていただきたいなというふうに思っているわけですよ。ずっとあそこのところにブルーシートをかけたまま、放置されているという言い方がいいのかどうなのかというのは別にしても、そういうふうな状況になっています。この辺について、以前も将来的にはきちっと整備をしたいというふうなことも含めてあったのですけれども、屋根までつけれとは言いませんけれども、あそこの周辺のぬかるみを何とかするようなことも含めて整備できないものなのかどうなのか、お聞きをしたいと思います。

答弁 教育長 伊藤利晴(教育長は2016年9月まで)

御指摘の相撲道場についてでありますけれども、町の国技会のほうで、あそこの場所に設置したわけであります。年に1回の東北海道大会ですか、そのための、1回だけのための相撲場ということで、ここ2年くらいは雨で使えないのですけれども、国技会の代表の方から、あの場所はどうしても水はけが悪いので、どこか適当な場所をあっせんしてほしいというような話がございました。多目的広場側のあいている土地がありますので、そちらのほうもどうだろうかというような話もありましたので、代表の方、あるいは国技会の方々と話をしながら、場所については国技会のほうに提供しますので、国技会の方も、相撲場をつくるのは国技会のほうでつくるので、場所の提供だけをお願いしたいというお話でありましたので、その辺は十分協議できるというふうに思っております。

質問 5番 高橋幸弘

ということは、用地の提供はいつでもできるというふうなことですよね。だとすれば、土俵をつくることも含めて、団体がきちっとやるのであれば、それはそれで可能だというふうに受けとめたのですけれども、そういうことなのですか。

答弁 教育長 伊藤利晴(教育長は2016年9月まで)

私のほうには、代表の方から、そういう話しかされておりません。それで、改めて伺いたいということだったのですけれども、まだ来ていませんけれども、来た段階で、場所だけの提供なのか、それ以外の要望があるのか、それは聞いた上で判断したいなというふうに思います。

質問 5番 高橋幸弘

そういうことであれば、団体ともきちんと協議をして、どこまで町としてできるのかも含めて、双方で話し合いをして、いい方法を導き出していただきたいと思います。そうでなければ、今の場所で整備というふうなことですけれども、そうなればお金もかかりますし、だとすれば、今言ったように移転したほうが安上がりといったらおかしいけれども、そういう状況がつくり出せるのだろうと思いますので、ぜひそういうふうな方法で検討していただきたいというふうに思います。それで、最後になりますけれども、あそこのところに運動公園の雁来側から若葉のほうに、アイスホッケーのメーンアリーナの前を通って抜ける大道路がありますけれども、あそこのところは1年365日、ずっと通行どめなのです。私は、経過がよくわからないので、なぜあそこを通行どめにするのか、あるいは、通行どめにしているわりには、本当に片側2車線みたいな道路、ああいう立派な道路があるのに、なぜ供用できないのかということが、僕も以前からずっと不思議に思っていたのですけれども、なぜなのか、ちょっとお聞かせください。

答弁 教育長 伊藤利晴(教育長は2016年9月まで)

あそこのアプローチができたのが、平成4年度に完成したのですけれども、そこを日中、通行を行っていたのですが、多目的広場からのボールが出てきて危ないとか、あるいは夜間、暴走車両やオートバイが通行して、駐車場で暴走行為をするというようなことで、一旦、通行どめとした経緯があります。平成20年に町道認定をして、改めて利用できるようにしたわけでありますけれども、やはり暴走行為の後が絶たないということで、またそこからすぐに閉鎖をしているという状況であります。通れればいいのでしょうけれども、あそこで暴走行為をすることで、若葉側の住民の方にも大変迷惑がかかりますし、また、多目的広場からサッカーボールであるとかソフトボール、こういったものが出たときの危険性もありますので、きちっとフェンス等の整備ができるとか、あるいは、そういった暴走車両ができないような状況にするとか、そういった手だてができない限り、あそこをあけることはできないのだろうなというふうに思っております。

質問 5番 高橋幸弘

そういう話については、私もちょっと以前、ちらっと聞いたことはあったのですけれども、本当にどうなのかというのはわからなかったものですから、今、お聞きをしたのですが、そうであれば交通安全面も含めて、当然、しかるべき措置をするというのはあるのだろうなというふうに思っております。しかし、そうだとすれば、きちっとここは車が通れないというふうなことで、恒久的な対策をきちっとして、人あるいは軽車両というか自転車、そういったものについては通れるというふうなことの表示も私は必要だというふうに思っておりますけれども、若葉側のほうを見たってそうなのですけれども、簡易に柵を囲っているだけで、あんなのは人が手であけようと思えば、いつでもあけられるですよね。そういうふうな状況であるというのは、一つには交通安全面に配慮してそういうふうにしたという経過からすれば、ちょっと不備かなというふうに思うわけです。だとすれば、やっぱり、そういう恒久的な対策としての車どめというものも、あそこのところに設置をするということが私は必要だというふうに思いますけれども、その辺についての考え方があるのかないのかどうか聞かせてください。

答弁 教育長 伊藤利晴(教育長は2016年9月まで)

非常に答えに迷うのでありますけれども、町道認定をしているということで、町道であるということ。町道である以上、交付税措置がされているという道路でありますから、そこを恒久的に完全に閉めてしまうというのはいかがなものかなということで、ある程度、簡易的な通行どめの形で、今、対応しているということを御理解いただきたいなというふうに思います。

質問 5番 高橋幸弘

それはわかるのですけれども、しかし、町道認定されているから、そういう恒久対策はできないというふうに言いながらも、1年365日ずっと閉めているわけですよね。だとすれば、町道認定しているにもかかわらず、あそこは町道としての活用は何年間にわたってずっとされていないというふうなことなのですから、やっぱりそこはきちっとした、そういう措置をとるべきだというふうに私は思うのですけれども、そうでなければ、なぜ、あそこを通れなくしているのかというのが、わからない人がいっぱいいいると思うのですよね。あんな立派な道路があるのにというふうなことですよ。もう1回、お聞かせください。

答弁 教育長 伊藤利晴(教育長は2016年9月まで)

先ほども申し上げましたとおり、町道であるということ、あるいは交付税措置がされているというようなことがありますので、本当は町道として有効に利用できればいいのですけれども、今の状況のままであそこを改変することは、ちょっと難しいだろう。条件が整えば、それは通行できるようになるのだろうと思いますけれども、この条件整備には相当時間がかかるのかなという気がしております。

質問 5番 高橋幸弘

わかりました。それで、あそこのところは、長ぐつアイスホッケーなんかのときには、ある程度、臨時で車両が通ったりとかというふうなことがあると思いますので、その辺については、先ほど教育長が述べたように、交通安全等も含めて最大限配慮した中での活用を図るべきというふうに考えておりますので、そういうふうなことでお願いをしたいというふうに思います。終わります。

出典:釧路町議会 平成25年第3回定例会 2013年9月4日 議事録 PDF(8ページ) 間違いを知らせる