みんなの議会

釧路町議会 平成25年第2回定例会 2013年6月19日

町の発展の取組について

2013年6月19日、釧路町議会の一般質問で、坂本裕人議員が「町の発展の取組について」質問し、町長 佐藤広高、産業経済課長 藤川幸司が答弁しました。

質問者
坂本裕人 議員
答弁者
町長 佐藤広高、産業経済課長 藤川幸司

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 10番 坂本裕人

10番坂本でございます。今回は、4件の質問をさせていただきます。まず、1件目なのですが、近年、自治体では、将来の発展を見据え、政策展開をいろいろ行っておりますが、その中で、大きな展望が期待できる新たなる企業誘致の取り組みを各自治体で目指して行っております。企業を誘致することで大きな利点が見込まれ、そして町の発展にもつながることということで、今回、質問させていただきます。まず1番目は、町の将来展望と雇用促進の観点から、企業誘致は大切な取り組みと思うが、現在のハード、ソフトにかかわる実施計画の内容について伺います。2番目、企業誘致取り組みの今後の展望と推進について、町のトップセールスとしての考えについてお伺いします。

答弁 町長 佐藤広高(町長は2018年9月まで)

坂本議員の企業誘致についてのお尋ねでございます。企業を誘致しますことは、地域経済の活性化、そして雇用機会の確保、拡大、そして税収の増加など、地域経済への波及効果はあるものと、このように認識をいたしてございます。企業誘致につきましては、企業を受け入れるための条件整備が必要でございます。このため、企業を誘導できる環境を構築していく必要があるものと考えております。また、ソフト面では、釧路町工業等振興条例に基づき、補助制度など企業へ支援してまいりたいと存じます。2問目の、企業誘致の今後の展望について、町のトップセールスとしての考え方についてのお尋ねでございます。1問目と多少ダブるかもしれませんけれども、企業を誘致するためには、企業が求めている立地条件と地域が持つ立地条件、これが合致すること、このことによって実現が、より可能性は高まるものと、このように思います。一方、現実的には、企業進出に伴う土地の確保など誘致要件に課題がございます。企業が進出しやすい環境を整備していくことが必要であると、このように考えてございますし、また、企業に対しては、立地上の優位性について、ホームページなどを通しましてPRをしてまいりたいと、このように思います。以上です。

質問 10番 坂本裕人

それで、まずは企業を誘致するということで、本当に各都道府県及び市町村、日本全国で自分の町に企業を誘致して、それをすることによって、今、町長が言われたとおり、雇用が創出されたり税収がふえて、あとは地域の活性化にもつながるということで、要因が多くあるということは認識されていると思います。それで、ぜひとも釧路町においても、企業誘致することは、マイナスの面ではなくプラスの面に大変つながるということで今回質問させていただいておりますが、先ほど町長が言われたとおり、企業を誘致することのメリットというものは、税収、地域活性化、そのほか、あと見込まれるものは何か考えられているか、お聞きします。

答弁 町長 佐藤広高(町長は2018年9月まで)

1問目でも御答弁申し上げましたが、企業が来ることによって、当然、地元雇用という部分がふえると私は思いますし、その雇用によって、また、その方々の所得倍増というか、所得というか、そういうものもふえることもあると。そういった2次的な波及効果も出てくるものと思ってございます。

質問 10番 坂本裕人

それで、2007年に帝国データバンクで、全国に向けて企業誘致活動に関する実態調査というものを行っております。それで、日本全国の各自治体にアンケートを出されて調査していたということがちょっとわかったのですけれども、当町においても、この調査用紙が来たとは思うのですけれども、その対応というのはどのようになっているか、もしわかれば教えていただきたいと思います。

答弁 産業経済課長 藤川幸司(産業経済課長は2015年3月まで)

今の質問なのですけれども、当町も2007年に照会がありましたので、回答しております。

質問 10番 坂本裕人

そのときに、どのような内容を答申したのか、もしよければ教えていただけますでしょうか。

答弁 産業経済課長 藤川幸司(産業経済課長は2015年3月まで)

そのときの回答について、回答したいと思います。内容は、問いが七つほどありました。現在の企業誘致への取り組みについてという問いですけれども、当町としては取り組んでいないという回答をしております。それと、自治体における誘致活動の内容についてということで、当町としては、税制の優遇、助成措置という形で回答しております。あと、誘致活動の効果についてという形につきましても、税制の優遇、助成措置という形で応えております。それと、セールスポイントについてという問いにつきましては、近くに港湾がある、空港がある、労働力の確保、大都市に近い、助成制度、税制の優遇と答えております。次に、企業誘致を進める上での課題についてです。課題につきましては、工業団地がない、助成、人員不足というふうに答えております。それと、企業の立地状況につきましては、企業の立地状況が全く進んでいないという形で答えております。以上です。

質問 10番 坂本裕人

それで、道内の関係においても、この調査表の結果を見ましたら、道内の約178件の市町村にアンケートを出した結果、121件の市町村から回答が来ているということでデータが出ております。その中で、やはり、一番大きい要素といたしましては、首長による誘致交渉というのがポイントが大きくて、それと、みずからの自治体から発するホームページの発信という、そういう情報発信が主に行われているということでデータが出ております。釧路町では今回、何もやっていないというような答申をされたということで行っておりますが、第5次計画の中でも、4次計画の中でもあったのですけれども、産業の中で、やはり、地域の活性化を取り組むには企業誘致が必要だということで、その対策も検討しなければならないということを書いているのですけれども、今年度の工事計画においての対策というか、そういう考えというのは本当にあるのか。そして、どのような計画をされて、これから考えるのか、もしあれば教えていただきたいと思います。

答弁 産業経済課長 藤川幸司(産業経済課長は2015年3月まで)

総合計画におきましては、55ページのほうに企業誘致による雇用の拡大を目指しますという形で表現をしております。ただ、実施計画におきましては、平成25年から27年につきましては、特に施策等は掲載しておりません。

質問 10番 坂本裕人

それで、町長が言われたとおり、土地の確保、誘致条件に合わせた土地が必要だとか、先ほど答弁されておりましたが、今、その企業を誘致するに当たりまして、やはり、我が町にはどれだけの土地が今、遊休地、耕作放棄農地とか、そういうものもいろいろあわせまして、工業用地もあると思いますが、そういうものを把握というのはしているのか、それをまずお聞きしたいと思います。

質問 10番 坂本裕人

いや、誘致するに当たっての土地の面積の把握というのは……。

質問 10番 坂本裕人

農地は……議長、ちょっと済みませんけれども、今、農地を、それを企業誘致に充てる方法で法改正をするというような取り組みもやっているところがあるのですよ。

質問 10番 坂本裕人

いやいや、それも含めてちょっと聞いただけなのですけれども。

答弁 産業経済課長 藤川幸司(産業経済課長は2015年3月まで)

農用地の関係につきましては、特にそれを工業用地とかにするような考えはありません。あと、工業のほうについては、都市計画上の工業用地という形でありますので、ただ、そこの中でどのような状況になっているかというのは、把握はしておりません。

質問 10番 坂本裕人

結局は、要するに、自分の町にどれだけの土地があいていて、もし企業誘致するに当たっても、それをちゃんと示すことができない状態であるわけですよね。まずそれを聞きます。

答弁 産業経済課長 藤川幸司(産業経済課長は2015年3月まで)

議員が言うとおり、全体を今は把握している状況ではありません。

質問 10番 坂本裕人

こういうような状態で、企業誘致を推進しておりますという先ほど町長の答弁もあったのですけれども、やはり、ちゃんと基盤というものを据えて、本当に釧路町の将来を考えたときに、企業誘致をすることによって、どれだけの利点があるかということをやはり考えなければだめだと思うのです。そして、これから人口減少も起きてきますし、だから、余計そういうことで、そういう対策というのは、本当に各市町村で、本当に一生懸命、真剣になって取り組んでおります。それで、職員を、企業誘致担当という者を決めまして、充てて、率先して活動している自治体もあるほどなのです。それだけ大切だということで位置づけられていることだと私は思っておりますので、やはりその点、釧路町もしっかりそういうことを考えて、物を進めていただきたいということです。それと、今話されました企業誘致のことなのですが、こちらの5次計画の中でも企業を誘致することが求められるということでうたわれております。やはりそういうことがあるのであれば、しっかり計画性を持って、これから認識を深めて実行していただきたいと思うのですけれども、いかがでしょうか。

答弁 町長 佐藤広高(町長は2018年9月まで)

そういう形での御指摘を受けたわけでございますけれども、現状はまず、私としては、今ある企業をどうここにとどめるかということに重点を置かさせていただいているわけでございます。その上で、新たな企業のお話があったとき、ではその企業との条件折り合いがつくかどうかということを今、現実の問題として進めてございます。ただ、問題は、今、議員が言われるように、受け皿がない中での企業誘致というのは、町として余りにも無責任だというふうに思ってございます。一日も早く、その受け皿というものを、できればつくってまいり、そして、それに対する誘致を図っていくということは、やはり私としても必要なことであろうと、このように思っています。

質問 10番 坂本裕人

それで、企業誘致の計画性というのは、総合計画の中でもずっとうたわれてきていると思っております。やはり今まで、ただ言葉だけ企業誘致ということで出てきたのではなく、やはり実効性をともにしまして、やはりあらわしていかなければだめだと。だから、今、町長が言ったとおり、しっかりとした受け皿をまず整備しまして、そういうことの認識を深めて企業を誘致していくという方策をとっていくということが、町の発展にもやはりつながることだと思っておりますので、それをしっかりとニーズを押さえて、これから計画を含めて行っていただきたいという私の思いでございます。今、話を聞いていたら、今まで本当に何もしなかったというふうに聞こえております。それでは大変無理があるのではないかと思いますので、今後は、やはりそういう点を踏まえて改善できるように、考えを変えて、しっかりと取り組みを行っていただきたいと思います。

答弁 町長 佐藤広高(町長は2018年9月まで)

ただいま積極的な受け皿づくりという形での御質問かと思いますが、今、私としては、前問で答えましたとおり、今ある企業をどうここに定着させ残すかということに全力を尽くしてございます。今、議員が言われる、受け皿をつくっても来ないというのが今までの自治体の悩みでございます。管内にもそういう工業団地というのを、工業団地予定地だとか、行かれたときに見られるかと思います。現実問題として、そういう厳しい状況を今考えますと、企業誘致を、用地を設けただけで、その受け皿をつくっただけで来るという、そういう情勢にないということも我々としては十分勘案をした上で対応していかなければならないものだと。そうしなければ、今までの塩漬けの土地をまた漬けることになると、このように思いますので、御理解をお願い申し上げたいと思います。

質問 10番 坂本裕人

今の町長の、既存の企業を守るというのは、定着して、ずっといてほしいというのは、それは当たり前のことです。それはそれで、新しい企業を誘致することによって、また新しい分野が開けて、いろいろな相乗効果も生まれ、そしてまたそこでいろいろな発展が進むと私は思っておりますので、今の言葉は、きっと何もしないほうがいいというような答弁に聞こえております。それで、もし企業誘致するに当たって、やはりもっとしっかり考えていただいて、もしこのまま何もしなかったらどうなるのですか。あるデータに書いておりますよ。逆に何もしなければ、人口は減少し、店舗、病院、学校、その他あらゆるサービスが地域内で提供されなくなったり、選択肢が少なくなったり、住民生活が不便になったりというような、また、雇用の機会も減ってしまうというふうに書いております。もっともだと思います。何もしなかったらだめなのですよ。やらなければだめなのです。そうではないですか。やはり、少しの望みでも、やっぱりPRをしたり、ホームページ等でそういうような発信をしたり、もしくは町長みずから出向いていただいて、道東にはこういういい町があるのだよと、こういう環境があるのだよということをやっぱり訴えないと、誰もわからないのではないですか。そうではないですか。やはり情報発信することによって、ああ、こういうところにこういう町があるのだ。釧路町はいい町だな。そうしたら、ここに何とか仕事を持っていって、商売につなげたいという企業の方もいらっしゃるのではないですか。絶対、発信をしない限りは、こういうことにつながらないと私は思いますよ。それで、今、町長が言ったとおり、今やったら余計な荷物になるかもしれないとか、そういう話になるということは、私はちょっと納得できません。やはり、それは改めるべきだと思いますが、いかがですか。

答弁 町長 佐藤広高(町長は2018年9月まで)

議員は誤解をされているようでありますので、改めて御答弁を申し上げますが、私は、そういう情報発信をしてまいりたいということで、第1問目の中で答弁をさせていただきました。今、各自治体が、それぞれ工業団地というものをつくり、造成し、そしてその対応に今は苦慮しているということを私は聞かされているわけでございますし、新聞紙上でもそういった紙面がたくさん出てございます。今、当町において、できるものというのは何なのだろうかということを考えるときに、今すぐそういった、将来的にはそういう効果があるだろうということだけでは、私としては、ちょっと二の足を踏むわけでございます。ただ、そういった情報を出し、当町の地理的優位性、また環境性を訴えることは、やはり、私も必要だと思ってございますので、今後も発信をさせていただきたい、このように思います。

質問 10番 坂本裕人

それで、もし、これからいろいろな取り組みをする中で、やはり釧路町にはすぐれたセールスポイントがたくさんあると思います。それで、その中で、いろいろなことがあると思いますけれども、町では、我が町のセールスポイントというのはどのように捉えているか、もしわかれば教えてください。

答弁 産業経済課長 藤川幸司(産業経済課長は2015年3月まで)

今の質問ですけれども、当町のセールスポイントといたしましては、今、高規格道路の整備とかをしておりますので、流通の関係とかはすぐれているというふうに思います。それと、近くに釧路港、釧路空港、駅もあります。そういう形で流通の関係はいいと思います。それと、雇用の関係も、企業が進出するためには必要ですので、近くに釧路市も、大きいところもありますので、その辺は労働力の確保ができるというふうに考えております。また、近くに水産業とか1次産業の関係もいろいろ豊富ですので、その辺もうちの町としてのセールスポイントと考えております。

質問 10番 坂本裕人

るる、釧路町のセールスポイントということで今言われましたが、やはり、この釧路町で一番アピールできるものというのは、夏の間は涼しいということです。北海道では夏の間は気温が涼しい環境であるということを、やはり私は生かして、発信して、大きな企業でなくてもいいのです。そんな大企業を誘致するというようなことでなくてもいいのです。小規模の企業でもいいのです。来ていただいて、釧路町で仕事をしていただいて、そこで雇用を生んで、町に税を納めていただければ釧路町の発展につながるということで、発信をそこで一生懸命これからやったほうがいいのではないですかということを今は言っているので、聞いていただきたいのです。それで、自然環境がまず豊かだと。そして、豊かな産物があるということ、そして、先ほど課長が言ったとおり、交通便がすごくいいということを生かせば、まだまだ釧路町をアピールすることが大いにできると私は認識しているのです。それには、やはり、アピールするだけでは、受け皿というものをやっぱり整備しなければならないと町長も言いましたけれども、やっぱりそれは必要だと思います。やはり今、自分の町の遊休地がどれだけあるのかということさえ把握できていないのであれば、PRするにも、受け皿をつくることもできない状態だとあります。だから、それを是正して、今からやりましょうよ、釧路町の発展のために。だから、そういうことで取り組みをしっかり見据えて、企業誘致をやるのであれば、そういう計画を持って私はやっていただきたいということで、再度質問いたします。

答弁 町長 佐藤広高(町長は2018年9月まで)

今、それぞれの受け皿のもととなるべき要素をそれぞれ確認してはどうかというお話でございました。私も、それは一つ、大切なことだというふうに思います。ただ、問題は、その土地、土地が、どういう状況に合っているのかということがございます。町が、例えば勝手に人の土地をあっせんするわけにはまいらないのだと、こういう思いがあります。所有者の方から、この土地についての利用方法等について御相談があった場合、私としては機会を見て、それらをまた発信することもできるのでしょうけれども、逆に言えば町のほうから、この土地があいていますからどうですかという、所有者の関係についての確認もやはり、させていかなければならない。一遍にそれらを解決することは、なかなか時間を要する問題であるということを考えれば、今、議員が言われる、これからやりましょうというお話ではございましたけれども、私としては、事務的なそういう作業はやるべきだとは思いますけれども、私自身、町として、すぐ、こういう土地があります、空き地があります、ですからどうですかというお話は、まだまだちょっと、発信できない状況にあることを御理解願いたいと思います。

質問 10番 坂本裕人

ちょっと私の言っていることと町長が受け取っていることは違うふうに認識されているのかなと思いますけれども、私は、今までやっていないのであれば、今からやりましょうということを言っているのです。それで、まずは釧路町にどれだけの遊休地があって、存在しているのか、まずそれを調べることが第一だと思います。それによって、今までどれだけの土地が、町有地もあると思いますし、その都度、他人のあいている土地もあると思いますけれども、そういうものがどれだけ顕在しているのかをまず知らないと、その先に進むことはできないと思うのです。やはりそういうことをしっかりこれからやりましょうねと言っているのですけれども、それをやるといろいろな問題が起きるのではないかということは、町長は今答弁されましたけれども、やはりそれをしっかり行政が捉えて、調査して、我が町にはどれだけの土地があいているのだ、これだけの土地があるのだよということをしっかり調べない限りは、こういう企業誘致という題目を何ぼ上げていても、何もならないということで言えるのではないですか。だから、しっかりその点はこれからやる気を起こして、まずはどれだけ空き地があるのかということを把握することが前提だと私は思います。それをやらなかったら、どうなるのですか。いつまでもできないでしょう。いかがですか。そう思いませんか。やっぱり、やるときはやらなければだめですよ。今しかないという、よく言葉がありますけれども、今やりましょうと。そういう言葉があるとおり、率先してやっぱり進まなければいけないと私は思うのです。だから、そういう点、考えを改めまして、これは何のためにやるかと。町の発展のためと町民の幸せのために、これからやっていかなければならない計画だと私は思って、声を大きくして言っておりますので、その点、もう一度答弁をお願いします。

答弁 町長 佐藤広高(町長は2018年9月まで)

議員の言われることは私も同じであります。ただ、問題は、それがすぐできるかどうかということは、やはり、膨大な作業がかかるということを御理解願いたいと思いますが、やらないということではございませんので、御理解をお願い申し上げます。

質問 10番 坂本裕人

町長、はっきり言って、やらないというのではなくて、やりますよということで聞いていいのですよね。ただ、それには時間がかかるから、今、そういうような答弁をされておりますけれども、そうしたら、はっきり、企業誘致はしっかり取り組んで、頑張ってまいりますということを宣言していただければすっきりするのですけれども。

答弁 町長 佐藤広高(町長は2018年9月まで)

私は、いろいろ状況を今お聞きされましたので、そういう答弁をさせていただいたわけでございます。ですから、企業誘致をやらないとかということは言ってございません。ただ、そのためにはいろいろな条件があるということをまず御理解いただきたいと。その条件整備をしない上で、勝手に、町長であるから言って、ただ私だけ先走って言って、来ようと思った企業が、何も整備がなっていないではないかと、こういうことがあっては、私は困るのだと。ただ、私どもは、その企業が求めるものと、それから、私たちがその話を聞いて、対応できるものがあれば、私どもは積極的にその対応をさせていただきたいという趣旨でありますので、御理解願います。

質問 10番 坂本裕人

わかりました。それで、これから、やはり釧路町のトップセールスということは、首長がトップセールスになると思います。それで、やはりこれからいろいろな面で、釧路町のよいところの発信をどんどん行っていただきたいと私は思います。それで、あとはPR用のパンフレット、それと、ホームページによる発信とか、いろいろなことを検討されることができると思います。それで、やはり今、企業誘致するためには、町長が言われているとおりいろいろな問題があるので、まずそれを整理してから解決し、そしてそれが醸成したら企業誘致のほうの計画を推進できるということで答弁いただきましたので、そういう点も含めて、やはりしっかりとした取り組みについて考えていただいて、条件整備をしっかり、まずは整えていただいて、そして、トップセールスとしての、やっぱり自覚を持っていただきまして、釧路町の将来の発展のために努力していただきたいという思いでおりますので、最後にこの質問をさせていただきます。

答弁 町長 佐藤広高(町長は2018年9月まで)

努力をさせていただきます。

出典:釧路町議会 平成25年第2回定例会 2013年6月19日 議事録 PDF(3ページ) 間違いを知らせる