栗山町議会 平成25年第5回定例会 2013年9月10日
(1)ごみ処理の実態は/(2)投票率の向上と栗山町議会議員の補欠選挙の執行について
2013年9月10日、栗山町議会の一般質問で、八木橋義則議員が「ごみ処理の実態は」「投票率の向上と栗山町議会議員の補欠選挙の執行について」について質問し、町長 椿原紀昭、選挙管理委員長 村上哲、選挙管理委員会書記長 住友茂が答弁しました。
- 質問者
- 八木橋義則 議員
- 答弁者
- 町長 椿原紀昭、選挙管理委員長 村上哲、選挙管理委員会書記長 住友茂
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員が最初の質問で述べた件名は 2 件あります。1回の登壇で続けて質問しており、議事録の中に件名ごとの区切りが無いため、1件の中に並べています。件名は議員の発言から取ったものです。
質問 1番 八木橋義則
まず初めに、2020年夏季オリンピックの開催都市が東京に決定いたしました。まことに喜ばしい限りであります。金、銀、銅の表彰台では堂々と日章旗が掲揚されることを楽しみに期待しているところでございます。また、8日の早朝、東京の空には虹がかかったとのことでございました。まさに天も祝う東京オリンピックかなとの一節を話をさせていただきました。それでは、通告に従いまして、大綱2点について質問させていただきたいと存じます。まず、1点目のごみ処理の実態はであります。平成23年度から稼働している炭化処理施設で平成24年9月14日、1号炉の炉内爆発事故がありましたが、その後詳細に原因は解明されたのでしょうか。また、本年2月の第1回臨時会において、町長から道央地域ごみ処理広域化推進協議会についての行政報告がございました。今後の計画や経費の負担割合などの説明のほかに、平成36年には焼却施設を建設予定で、平成26年には一部事務組合を立ち上げるとのことでございました。分別に対する理解が難しい時代、本町として焼却施設に参加し、生活環境を和らぐ高齢者に優しい施策が必要と考えています。そこで、以下の点について伺います。①、各町内会のごみ処理の取り組み事例について伺います。②、町指定袋への氏名記入は。③、回収されないごみ袋や買い物のレジ袋に入れて出されているその処理について。④、不法投棄と栗山町空き缶等のポイ捨て及び飼い犬のふんの放置の防止に関する条例との整合性は。大綱2番目でありますが、投票率の向上と栗山町議会議員の補欠選挙の執行についてであります。今年の7月21日施行されました第23回参議院選は、選挙区、比例代表ともに52.61%と過去3番目の低い投票率を記録しました。本町では59.53%でありました。また、昨年12月の第46回衆議院選の投票率は、小選挙区で59.32%、比例代表で59.31%でありました。戦後最低を記録したことは記憶に新しく、本町では66.90%でありました。低投票率を定着させてはならないと思います。一方、投票環境についても課題は少なくありません。財団法人明るい選挙推進協会の調査によりますと、投票所までの時間が投票傾向に影響を与えている。5分未満で投票所に行ける場合、投票に行ったは81.7%ですが、20分以上かかる場合は52.2%にとどまっています。3年前の参議院選で全国の投票所は5万311カ所でありましたが、今回は4万8,777カ所と1,500カ所以上減ったことになります。弱者や障害者が投票しやすいような取り組みも必要ですし、期日前投票所の増設や投票所までの移動支援充実を求める声もございます。過疎化が進む中山間地などでは巡回バスを運行する市町村もある中で、有権者が投票しやすい環境整備へ対策強化が求められていますが、考えがあればお示し願いたいと思います。さて、栗山町議会議員の補欠選挙についてですが、平成24年12月に議員を任期途中で辞職された方がおられ、現在1名の欠員になっていますが、選挙管理委員会として今後どのように考えておられるか、選管委員長にお伺いをいたしたいと思います。以上2点でございます。よろしくどうぞお願いいたします。
答弁 町長 椿原紀昭(町長は2018年3月まで)
1点目のごみ処理の実態はについてのご質問でありますが、最初に平成24年9月に発生いたしました炭化炉の爆発事故の原因につきましては、その後の調査で炭化炉内の乾留ガス抜き管が詰まったことが主たる原因であると判断されたところであります。これらの対策として、今年度予算において炭化炉の安全対策及び維持管理に伴う予算を計上したところであります。現在は、清掃管理や保守、維持管理を徹底したことにより、炭化炉は正常に稼働しているところであります。今後も維持管理を徹底し、安全対策に努めてまいりますので、ご理解をいただきたいと思います。次に、道央地域ごみ処理広域化推進協議会におけるごみ処理方法の件でありますが、本町は単独で炭化処理を実施しておりますので、平成26年度設立予定の焼却処理を目的とする一部事務組合には現段階では加盟できない状況であります。よって、本年11月開催予定の道央地域ごみ処理広域化推進協議会で脱退の意思を表明したいと考えているところであります。ただし、本町の最終処分場の残余年数の関係もありますので、広域で最終処分場を整備する場合は改めて加盟を予定しておりますので、一部事務組合との情報交換を進めるため、オブザーバーとして引き続き参加予定であります。また、ごみの分別は種類も多く、高齢者の方々にはご不便をおかけしておりますが、町といたしましては焼却処理を行わず、資源として分別の徹底を図り、リサイクルの推進を進めてまいりますので、ご理解を願いたいと思います。引き続きまして、以下4点につきましてお答えをいたしたいと思います。①の各町内会のごみ処理の取り組み事例及び②の町指定袋への氏名記入につきましては、排出時間の厳守や町内会会員以外の者が排出できないようにごみステーションの施錠、さらには指定袋に氏名や住所を記入させるなど積極的に取り組んでいただいている町内会もございます。町が氏名を記入いただくことにつきましては、個人のプライバシーにもかかわることでありますので、今のところ考えてはおりません。今後におきましても、より適正にごみの排出をいただけるよう、各町内会において創意工夫を期待しているところであります。③の回収されないごみ袋や買い物袋に入れて出されているその処理についてでありますが、このようなルール違反で出されたごみは、原則的には収集日当日には回収は行わず、再度正しい方法で出し直していただくよう啓発を行っているところであります。それでも正しく出されない場合は、ごみステーションの衛生面から、やむを得ず後日回収をし、埋め立て処分を行っている現状であります。④の不法投棄と栗山町空き缶等のポイ捨て及び飼い犬のふんの放置の防止に関する条例との整合性についてでありますが、平成24年度の本町での不法投棄は27件で、年々増加傾向にあります。不法投棄は、廃棄物処理法違反となる犯罪であり、警察に通報するなど適正に対応しているところであります。栗山町空き缶等のポイ捨て及び飼い犬のふんの放置の防止に関する条例にも、違反者には過料を科す旨を規定しているところであります。法に規定する不法投棄はごみを投棄する犯罪行為を規制したものではありますが、空き缶等のごく少量の投棄などの違反行為は各自治体が条例を制定し、対応しておりますので、ご理解願いたいと思います。2点目の投票率の向上と議会議員の補欠選挙の執行についてのご質問は、選挙管理委員会から答弁をいたします。
答弁 選挙管理委員長 村上哲(選挙管理委員長は2013年12月まで)
八木橋議員の2点目の投票率の向上と議会議員の補欠選挙の執行についてのご質問ですが、これまで本町における投票率向上のための取り組みといたしまして、町広報を初め、ポスターの掲示や啓発看板の設置、のぼりやグッズ配布による投票の呼びかけを行っております。また、投票所の見直しの際地域住民から要望のあった地域から投票所までの区間を公用車による移動支援を行ってまいりました。議員ご指摘の投票率の向上でありますが、全国的な調査で投票所までの時間が投票行動に影響を与えているとの結果がある一方で、政治関心度が投票傾向に強く影響しているとの結果が示されており、20から30歳代の政治関心度と投票傾向の関係が特に強いとの結果であります。投票所の数について今のままでよいとの回答は、全体の82.5%を占めております。また、期日前投票所の増設に関しましては、本年7月に執行いたしました23回参議院議員通常選挙の期日前投票は有権者の12.79%に当たる1,415人が投票しており、全国平均を上回っていますことから、私としては十分に浸透しているものと判断しておりますので、期日前投票所を増設することは考えておりません。今後は、地域の実情に即して、投票所までの移動方法の検討を初め有権者が投票しやすい環境づくりに努めてまいりますので、ご理解を願いたいと思います。また、栗山町議会議員の補欠選挙につきましては、現在1名の欠員のため、公職選挙法の規定により、明年予定されております町長選挙にあわせて執行することになりますので、ご理解を願います。
質問 1番 八木橋義則
先ほど町長からごみ問題の実態についてご報告がございましたので、そういうふうな形になるだろうという予想のもとに質問させていただきます。最終処分場の建設に当たっての炭化施設に係る費用と焼却施設の一部事務組合に入ってごみを処理していく場合の費用と、その辺の金額の相違といいますか、どの程度住民の負担になるのか、その辺をわかる範囲内で教えてくれませんか。
答弁 町長 椿原紀昭(町長は2018年3月まで)
今一部事務組合等々の中でそれぞれ論議はしておりますけれども、あるいは協議会の中で、ただ内容はまだ固まっておりません。焼却炉にしても埋め立てにしても、特に埋め立ても具体的にまだなっておりませんから、その辺のところはある段階である程度の数字、概算が出てきた段階で比較ができますけれども、現在のところ具体的にまだされておりませんので、把握していないという意味ではお答えができないのかなと、こう思いますので、ご理解いただきたいと思います。
質問 1番 八木橋義則
最終処分場があと7年ぐらいで満杯になるという話ですよね。今クローズ方式の3つの槽がありますから、1つは満杯になっている、2つ目ももう七分ぐらいと、あともう一カ所はちょっとありますけれども、7年ぐらいでなるのだと。これは、私は昔の話は詳しくは知りませんけれども、栗山町の最終処分場というか、ごみ捨て場というか、戦後七、八回変わってきているのですね、今のところは。その都度担当した町の職員が苦労されたという話を私もちょっと耳にしているのです。大変苦労して、次の処分場をどうするのかということなのだろうと思います。私どもは、単純な話焼却というのは何でも全部燃やしているのだから、分別なんてしなくてもいいよというような感覚でおりましたけれども、決してそうではないのだなということがいろいろと勉強しているうちにわかってきたのです。平成16年にごみが有料化になりました。16種36分類ですか、分けて、どんどんうまくいくかと、私はそういうふうに期待していましたけれども、ごみが有料化になって10年になるのです。10年たっても、私が今質問した内容からいって③の回収されないごみ袋、レジ袋に入れて置いていく、考えられないのです。私も地域のいろんな役員をさせていただいている関係で、できるだけ町の皆さん方に負担かけないようにということで、地域のことは地域でやろうではないかということでやっているのですけれども、いまだに、10年たってどうしてわかってくれないのだろうかなというふうに考えているところでございまして、いろいろと頑張っているのだなということではあるのです。私もいいかげんなこと言っているわけでないのです。行政がどれだけ努力しているかということで感心してはいるのですけれども、今回で既にもう19回目のあれですか、詳しくごみの分別する内容について、あるいはこういうことがクレームになっていますよということで、そういう報告されていますよね、その都度町の広報に載っています。今回ごみ分別の豆知識ですか、ナンバー19、これなんか説明している。その袋に入っていたもの何だかと書いてあるのです。茶の袋にプラスチックが入っている。資源になるごみには段ボール入っている。草も入っている。ゴム製品も入っている。だから、気をつけてくださいと言っているのだ。これはわかるの、だけれどもこのことを知らない人は知らないのです。10年間やってきてもまだ同じかということを私は言いたいのです。どうしたらいいのか。10年たっても同じだということは考えられない。それだから私言っているのです。さっき町長言ったように、プライバシーの問題だと言うけれども、名前書いてもらって、回収されない袋を追及するのでないのです。その人のところへ行って、あなたの出したごみはこうですよ、だからこうやって直しましょうねというふうにしてあげたいのです。教えてあげたい。それができない。プライバシーだから。それなら分別する必要ないのです。これは、何回か私も言ってきたつもりです。それをどうするのだと。今やっていることを町長聞いてください。私今どうやっているかといったら、全部町内会で袋を買うのです。だから、そこの地域によっては10枚も20枚も下さいと、持っていってやっています。年間何万円のお金です。これを何で町内会やらないといけないということを私言いたいのです。それと、もう一点は、ごみステーションでないところにごみ置いている。これ不法投棄と言いませんか。不法投棄は、さっき町長言ったように警察です。それでは警察に訴えればいいのですか、我々の町内会でやらないで警察に電話かけて、あそこのごみちょっと調べてくださいと、犯罪ですからそれでもいいと思うのですけれども、そういう考えでいいのですか。ちょっとその辺確認させてください。
答弁 町長 椿原紀昭(町長は2018年3月まで)
再質問にお答えを申し上げたいと思いますが、これは住民の協力、モラルの問題かなと思います。この数字を上げるにはそれなりの時間がかかるわけです。今日言ったから、明日から実行できるという内容と到底違いますし、ましてやこの件については相当お話を申し上げておりますから、実際の設備投資となると桁のずれた額がかかるという意味では、おっしゃるとおり焼却炉を建てるのが一番いいのです。ところが、そういうようなことができないゆえに、15年ほど前から炭化等もある程度考慮しながら、その対策としてまずはリサイクル、これをきちっとやるように住民に協力をしていただくということで、これは私が商工課長をやっていた当時ですから、平成3年からリサイクルやっておりますから、その効果は今出てきているわけです。ただ、炭化をやるまでの分別方法よりさらに1つふえたと、詳細に分けたものでないと炭化にならない、炭にならないということでありますから、その辺のところがなかなかまだ理解をされないで出されている人もいるし、当然何%かはわかりながら出している方もいらっしゃいますけれども、これは住民生活運動として行政と一体となってある程度進めていくことでこの内容が充実していくのかなと、こう思っておりますし、例年これは内容はご協力いただいて向上してきておりますから、これは時間のかかることであって、面倒だからある程度の簡易な方法でどうだという、こういうようなことでこの大きな問題を処理することはできないのかなと、こう思っておりますから、埋め立てにしても今後検討していかなければならないと。さらには、新しいところの処理場を設けるというのは、おっしゃったとおりで大変なのです。該当する地域とのお話は、これは今まで何十年の中でお話ししてきておりますから、新しいところを設けるとなると大変な状況になるなということも見えますから、そういう意味では早い時期から今の分別と炭化施設の対策ということで進めてきておりますから、もう少し炭化のある程度の効果的なものが出てくるように住民にご協力いただきながら、きちっとした炭化ができるような方向づけを、まだまだ時間かかるのかなと、今丸々2年ですから、かかるのかなと、こう思っておりますので、焼却等々については何回もお話ししたとおり単独ではこれはできません。それ相当の負担をしなければならぬということですから、当分の間は炭化炉から埋め立てから、ああいう特殊な方法を町として選択しておりますし、生ごみも堆肥化していると、これ連動しておりますから、そういう意味では簡単には焼却炉を選択するというような方向にはいかないのかなと。ですから、今の埋め立てを延命させる方法、これを柱にしながら、住民の協力をいただく、これの啓発活動についてはさらに検討しながら周知徹底を図ってまいりたいと、こう考えておりますので、ご理解いただきたいと思います。〔「議長、ちょっと答弁漏れ」と言う人あり〕
答弁 町長 椿原紀昭(町長は2018年3月まで)
1点答弁漏れがございました。不法投棄が直接警察へ行っていいのかという件がございました。これは、一応ルール的には町の窓口にまず第1報をいただいて、町のほうで確認をした上で警察に連絡をとると、警察と連携をとりながら対処するというふうにルール上なっておりますので、直接行く場合もあると思いますけれども、まずは町の窓口に連絡をいただく、一報いただくということで各地域にもお話をしておりますので、ご理解いただきたいと思います。それと、もう一点は、住民にどういう周知だということでありますけれども、これは年間通して全地域には少なくとも五、六回、ある地域に要請があれば、その都度行って説明をしているということで窓口としては対応しておりますので、ご理解いただきたいと思います。
質問 1番 八木橋義則
町内会や自治会にいろいろと説明をしているのです。私どもの地域も何回かそういう説明を受けておりますけれども、問題は来ない人なのです。来る人はわかるわけですから、来ない人。実際100%来てくださいといったって無理な話かもしれませんけれども、現実にこういった文書を流していてもわかってくれないということなのです。この辺はどうするのかということ。昭和38年ですか、2万4,572人、最高の人口あった。今何ぼになったかというと、1万3,000人切りましたよね、約半分になってしまった。高齢化はどんどん進みます。高齢化になっていく中で、どうやってこれから先のその運営が見えてくるのか、なかなか見えてこない。我々としても地域でやろうではないかということで胸張ってやっているのですけれども、もう限界に来ているのです。高齢化がどんどん進んでいく中で果たしてどうなのかなと。他の地域では、高齢者の申請があった場合には玄関先で回収をするという自治体もあるのです。栗山町もそういうふうにすれば結構そういう人が出てくると思います。私もう八十何歳だから、ごみステーションまで持っていかれないと、だから私の玄関のところに置いておきますから、よろしくお願いしますと言っていく、それを回収する自治体も出てきているのです。それぐらいの対応しているということです。それだけこれからのごみ問題は難しい時代に入ってきたのだなと私どもも自覚はしているのですけれども、行政としての捉まえ方についても難しいなと思うのでしょうけれども、何とかひとつその対策方法というものを見出していただきたいなと思うのです。役場の職員の皆さんは頭脳集団でございますので、いい方法があったら提言していただいて、ごみ処理は天下を制するぐらいの、ごみ処理に一番力入れた人が今度は課長になっていただくというような、そういう方法でもとって本当に力を入れていただきたいなと思っていますので、よろしくお願いしたいと思うのです。その点について町長のほうからコメントあれば、ひとつ願いたい。
答弁 町長 椿原紀昭(町長は2018年3月まで)
再々質問にお答えを申し上げたいと思いますが、私は八木橋議員と若干理解度が違うのかなと思いますけれども、現実には私は健康なお年寄りのほうが協力度合いが高いのかなと、こう思っております。問題は、市街地の中の集合住宅あるいはマンション等々に若い人が入っておりますが、これらを今現実には町内会長さん等々役員の方にもいろいろとお話をさせていただいて、そしてそういうような集まりのあった都度、連絡をいただいたときには必ず説明に行くというようなこともしておりますので、もう少し時間はかかるのかと思いますけれども、ある程度の協力の度合いは上がってくるのかなと、こう思っておりますので、ご理解いただきたいと思いますし、現実にステーションが今550カ所あるのです。ですから、それの違反というか、協力度合いの低い場所については50カ所ぐらいあるという意味では、そういったところを重点に、チラシもそうですけれども、担当が行って説明をする機会を設けながら協力していただくというようなことに努めてまいりたいなと、こう思います。ご理解をいただきたいと思います。
質問 1番 八木橋義則
もう一点だけ聞くの忘れました。済みません。これから第6次総合計画に入っていきます。この中に、ごみ処理施設に対しての捉まえ方といいますか、栗山町はこれからこういうふうにしていくよと、その計画にのせていくという考えないかどうか、ちょっと確認させてください。
答弁 町長 椿原紀昭(町長は2018年3月まで)
当然第6次の中には、これは1年や2年で解決する問題ではございませんし、永久にごみ処理については町挙げてやらなければならぬということでありますから、当然第6次の柱にもなってくるのかなと、こう思っておりますので、ご理解いただきたいと思います。
質問 1番 八木橋義則
それでは、2番目に入ります。私が選管委員長にお尋ねしたことは、昨年の12月の衆議院選挙、それから今年の7月の参議院選挙と2回にわたっていろいろと地域の皆さんやいろんな人たちと話をしていた中では、若い人も投票所に行くことそのものが、あの雰囲気が悪いのだということを聞かれるわけです。どういう雰囲気ですかと言ったら、住所、何丁目何番地というところへはがきを持っていって、チェックして、次のところへ行って、しんとしているところで書いて投票して帰ってくる。あの雰囲気がとてもではないけれども、自分としては受け入れられないのだと、若い人ですよ、それが何とかコンピューターでやれる方法ないのかという話を言われるわけですけれども、国、道の選管の規定が法的にあると思います。それで、地元の選挙管理委員会として必ずしも国と道がやっていることどおり、100%それに従わなければならぬということでなくて、この部分はうちの町としてやれるというような、何かそういうのありますか。例えば投票当日は朝の7時から晩の8時まで、それを栗山町は1時間縮めましたというのありますよね、そのほかに何かありませんか、私ども栗山町でこれならできますというのがあったら教えてください。
答弁 選挙管理委員会書記長 住友茂
雰囲気ということでお話あったのですけれども、それにつきましては国の公職選挙法の中で決められたことを淡々とやらなければならないということでございます。それと、投票時間の繰り上げだとか繰り下げだとかというのは過去にもやっておりますが、投票所の数につきましては平成13年の4月2日に、これは15カ所から7カ所に減じております。これも地域の意見を伺いながらということで選挙管理委員会が決定して、道から了解をいただいてそういうふうに独自に進めているというケースもございます。ただ、投票しやすい、コンビニ収納だとかも今あって、そういうところでやりやすいということなので、そういう希望もあるということなのですけれども、実際には期日前投票の投票場所につきましても投票管理者を置いて、従事者を置いてというふうなことで、もちろんそういうことがコンビニでできることもございませんし、事例として期日前投票をスーパーでやったというのも東京のほうではあるようです。ですけれども、選挙管理委員会の事務所でも期日前投票をやり、なおかつ別な場所でも期日前投票所を増設するということになりますと、現状の選挙管理委員の人数では対応し切れないということで、現状は1カ所ということで進めさせていただいております。以上です。
質問 1番 八木橋義則
私の知っている限りで話をさせていただきますけれども、先ほど選管委員長のほうの答弁の中で期日前投票で投票所に行かれない人については公用車を使っているという話聞きましたけれども、これは町民の皆さんに徹底されているのだろうか、こういうことというのは。例えば私さっき言いましたように栗山町市街地では5分以内です。日出だとか継立、あっちのほう行くと大体20分ぐらいかかります。期日前投票に行く、やっぱり20分以上かかるものだから、結局投票率が下がるのかなという私の見方ですけれども、例えば昨年の12月の衆議院の期日前投票は1,485人投票しています。今年の7月の参議院では1,415人と、期日前投票に来る方が大体固定しています。当日の投票はしないけれども、期日前投票だったら行ってあげようという、その人数は大体1.2割か3割の人たちがそういうふうに投票しているのだなということはわかりますけれども、もうちょっと町民の皆さん方に、高齢者の皆さん方が公用車を出してくれるのだとすれば、それだったら行きましょうという人が出てくるのでないかと思います。私現にそういう人を乗せていきましたから。行きたいけれども、足がないから行けないのだと言って、私乗せたことあるのです。こういうこともあるのだなという実態を知ったわけです。その辺でもう少し町民の皆さんに周知徹底する必要があるだろうということ、特に郡部です。郡部の人たちにはそういうことを徹底していただきたいなと思うのですけれども、いかがですか。
答弁 選挙管理委員会書記長 住友茂
重ねてのご質問でございますけれども、平成13年の4月2日に現行の投票所の数を15カ所から7カ所に減じております。そのときに地域の要望を細かく伺いまして、移動手段のない方に対してその支援をしてほしいということの要望があったのが今議員おっしゃられたとおり日出の一部の方、それから滝下の方がございました。そのほかは特に地域の方々が支え合ってといいますか、それで投票に行っている例も聞いておりますけれども、実際にそういうことで条件のあったのはその2カ所ということで、投票日につきましてはそういったことで公用車での移動支援は行っております。また、期日前投票につきましては、告示期間中ずっとあいているものですから、そういうことでは移動手段のない方は地域の方の支援を受けて、期日前投票はずっとあいているものですから、そういうことでは特に期日前投票の期間の移動支援は行っておりません。以上でございます。
質問 1番 八木橋義則
わかりました。私が低い投票率を題にして一般質問した中身は、今回の町議会議員の補欠選挙のことが主体でございまして、私どもは議会議員定数の調査特別委員会というのを設けて、これからずっと進めていくのですけれども、できるだけ早目にこれは決着しなければならぬと思っています。それで、そういう話をした中で、町民の皆さん方から、補欠選挙あるのかと、そんなのやる必要ないだろうというようなこともちまたに聞くものですから、そういうことではないのだということを含めて今日はこの質問をさせていただきました。したがって、これを明確に早い時期に町広報、あるいは我々としては議会だよりにも載せていきたいと思っておりますので、補欠選挙があるのだということを早目に町民の皆さん方にお知らせをしていただきたいということをお願いをいたしまして、私の質問を終わります。