みんなの議会

訓子府町議会 令和6年第2回定例会 2024年6月19日

町内公園の現状と今後の利活用について

2024年6月19日、訓子府町議会の一般質問で、泉愉美議員が「町内公園の現状と今後の利活用について」質問し、町長 伊田彰、建設耕地課長 荒沢直樹、社会教育課長 佐藤貴裕、教育長 高橋治が答弁しました。

質問者
泉愉美 議員
答弁者
町長 伊田彰、建設耕地課長 荒沢直樹、社会教育課長 佐藤貴裕、教育長 高橋治

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 10番 泉愉美

10番、泉です。通告書に従い一般質問をさせていただきます。町内公園の現状と今後の利活用について。公園は、誰もが利用できる身近な公共の場であり、コミュニティ形成、健康増進、子どもの育成、災害時の避難場所など多くの役割を果たしています。本町にも10数カ所の公園があり、多くの町民に親しまれてきましたが、遊具などの設備の老朽化が課題なのではないでしょうか。そこで、本町の公園を取り巻く課題と今後の方向性について伺います。1、各公園の維持管理と遊具整備の課題は。2、多世代が利用できる公園づくりの考えは。3、遊具が撤去された公園の跡地利用の方向性は。4、アート作品の町民との関わりと今後のメンテナンスの考えは。以上、4点について町長と教育長に伺います。

答弁 町長 伊田彰

ただいま「町内公園の現状と今後の利活用について」4点のお尋ねがありましたのでお答えをいたします。教育長へのお尋ねもございましたが、私の方からお答えさせていただきたいと思います。1点目に「各公園の維持管理と遊具整備の課題は」とのお尋ねがございました。レクリエーション公園を含む公園は町内で14カ所あり、そのうち遊具を設置している公園は8公園となっております。全公園についての維持管理としては、高齢者勤労センターに草刈り業務を委託しており、遊具やベンチ等については、春のオープン前に専門業者による点検を実施し、また、月に1回職員による定期目視点検を実施しており、いずれの点検においても、部材ごとの点検と動作確認を行い、事故を未然に防ぐため、少しでも不具合や危険性があると判断した場合は、補修が完了するまで使用禁止措置をとるなどの対策を迅速に行うよう努めております。課題といたしましては、議員のおっしゃるとおり遊具の老朽化が挙げられます。ほとんどの遊具は整備時に設置されてから更新されておらず、財源についても都市公園等の大きな公園を持っている自治体と違い、交付金や補助の制度がないことが現状であります。そこで本町といたしましては、利用する子どもたちが安全・安心に遊べるよう子育て世帯へのアンケート調査も行い、遊具設置箇所を集約・廃止し集中的に遊具更新できることを目的とした「訓子府町公園維持管理計画」を令和3年に策定したところであります。今後はこの計画に沿って遊具の更新を行ってまいります。2点目に「多世代が利用できる公園づくりの考えは」とのお尋ねがございました。近年は少子高齢化が進んでいる状況でもあることから、今後は子どものみでなく、多世代が利用できる公園のあり方も検討する時期に来ていると認識しております。近隣市町村の公園を見ても高齢者の集いの場として利用されたり、高齢者等も使用できる健康遊具を設置する公園も増えてきたりと全国的にも多世代の方が集い、憩える公園を目指す動きがあります。本町でも遊具更新時の選定の中でも検討することとし、ベンチの更新時の際には、健康遊具を兼ねた形式の設置や設置場所を木陰になるところに移動するなどの配慮も行ってまいりたいと考えています。3点目に「遊具が撤去された公園の跡地利用の方向性は」とのお尋ねがございました。昨年度、3公園で老朽化して危険な遊具について撤去を行いました。今後の予定としましては、末広町の「あけぼの団地」の遊具等のあり方について、町内会役員や子ども会から意見をいただきながら、設置後も親しんでいただけるような公園を目指していきたいと考えています。また、西幸町公園については、大きな遊具の設置はせず芝生広場とし、今後、憩いの場となるような環境づくりを目指してまいります。4点目に「アート作品の町民との関わりと今後のメンテナンスの考えは」とのお尋ねがありました。レクリエーション公園内に設置しているアート作品については、平成28年度に東京の「国立こどもの城」の閉鎖に伴い移設した本町出身の彫刻家である水本修二氏の作品「関係空間」と、この移設をきっかけに本町の芸術文化の振興を図るために、平成29年度からスタートした「アート・タウン・プロジェクトのメインとして、武蔵野美術大学との連携プログラムの一つである「彫刻作品公開制作」によって制作された作品であります。公開制作では、訓子府開拓の歴史を未来に伝えるテーマ設定に基づき、大学の推薦を受けた制作者が本町に1カ月ほど滞在し、制作の様子を町民に見ていただきながら、5年間で五つの作品を完成させました。また、制作者が滞在中に作品のテーマや素材に関連したワークショップ等を実施するなど、町民が彫刻作品を鑑賞する楽しさや表現する手法などを学ぶ機会を提供してきました。さらに公開制作5年目の令和4年度には、町民が作品づくりに参加し、完成した作品をレクリエーション公園に設置したり、歴代の制作者が一堂に会して町民への作品解説と交流を目的とした「パブリックアート巡りツアー」を実施しております。令和5年度からは、より多くの町民の参加を広げていくことを目的に「アートなまちプロジェクト」に取り組み、アート作品に関心と興味を持ってもらうため、公園入口案内板と作品題名板にQRコードによる作品紹介を実施したり、訓子府町に赴任された教職員に本町の施設等を知ってもらう見学バスツアーにおいてアート関連事業や作品の紹介を行うなど、町民や子どもたちがアート作品をより身近に感じ活用できるよう取り組んでおります。作品の今後のメンテナンスの考えですが、昨年度より制作者や関係者に来町いただき、長く良好な状態を保てるよう、メンテナンス作業を実施しております。昨年度は武蔵野美術大学の先生にご指導いただき、町民も参加して「関係空間」のサビ落としや再塗装を行っております。今年度は製作者による木彫作品のメンテナンスを実施し、レクリエーション公園に設置している四つの作品につきましても、順次作品のメンテナンスを実施し、その際に関連のワークショップを開催するなど、作品を身近に感じ、愛されるように進めてまいります。以上、お尋ねのありました4点についてお答えをいたしましたので、ご理解賜りますようお願い申し上げます。

再質問 10番 泉愉美

それでは、再質問をさせていただきたいと思います。まず、維持管理の関係だったんですけれども、今回この質問をするに当たりまして、町内の公園、10数カ所をあらためて見てきました。遊具のある公園、ない公園ありましたけれども、印象としては、きれいな公園が多いなと思いました。ただ気になったこともあって、草が伸びてて遊べない公園があったこともちょっと気になりました。でも少し日数を置いてからもう一度見に行ったときにはきれいになっていたので、きっとタイミングの問題だったのかなというふうに思ってはいたんですけど、ただ、外で遊べる時期って北海道限られるので、このゴールデンウィーク以降ぐらいはいつでも快適に遊べる場所であってほしいなと感じたところでした。そこで、まず、お聞きしたいのが、普段の維持管理に関わっている人で足りているのかなと思ったところなんですけど、草刈りとか清掃は委託で行われていると思うんですけど、昨年度なんかはレク公園の作業員を確保できなかったという理由で減額補正をされていた記憶もあります。それと維持管理の頻度なんですけど、草刈りなんかは何回行われるか決めてやってるのかな、十分行われているのかなというところは気になるんですけれども、そこのところをお答えいただきたいと思います。

答弁 建設耕地課長 荒沢直樹

今、ただいま、公園の維持管理について、まず、一つ目ご質問ございましたが、作業員について、レクリエーション公園においては、昨年度おっしゃるとおり5名を確保したかったんですけども、4名のみとなったということで1名分の減額措置させていただきました。今年度におきましては、春のシーズンから5名体制確保しておりますので、レクリエーション公園におきましては、以前と同様で5名体制で動けるかなというふうに考えております。また、あと草刈に関しましては、先ほど答弁でもありましたとおり高齢者の方に委託で頼んでおりますので、また、回数なんですけども、やはり公園の利用頻度に合わせて年間10回ですとか6回ですとか、その公園に合わせて草刈りの回数を変えてございます。以上です。

再質問 10番 泉愉美

草刈りも虫が多く発生してしまうと快適に遊べなくなってしまうことがあって、子どもたち、あんまり虫好きじゃない子も多いので、なるべくこまめにしてもらえたらうれしいなというふうに思います。それから維持管理にかかる費用のことをお聞きしたいんですけれども、今年の予算を見てみるとレク公園とその他の公園、全部合わせて予算が2,800万くらいだったと思うんですけど、私にとっては大きな金額だなというふうに感じるところなんですけど、ここ数年の予算の推移というのはどんなふうになっているのか、委託料がすごく多いなという印象があって、いやもちろんそういうあれなのかもしれないんですけど、この町の規模に見合った経費なのかどうか、その辺をどのように捉えているかお聞きしたいと思います。

答弁 建設耕地課長 荒沢直樹

維持の委託料、委託料というか維持費について、費用についてのご質問でございます。今、議員おっしゃったとおりレクリエーション公園と各公園合わせて今年度2,800万円ほどということでございますが、委託料の中でおきましては、例年行っている部分と新しく入り込んで何か増えた部分というのはございません。今までここ数年やっていることをずっと継続していると。ただ、やはり人件費の高騰ですとか燃料代の高騰、そちらの方で単価自体が上がっているということの認識でお願いいたしたいと思います。

再質問 10番 泉愉美

それから、遊具の整備のことをお聞きしたいんですけども、先ほど答弁で年に1回専門業者による点検のほかに、月に1回役場の職員の方による点検が行われているということだったんですけども、役場の職員の方はプロじゃないじゃないですか、どんな視点で点検が行われているのかなと思ったんですけど、部材ごとの点検と動作確認というふうにさっきおっしゃってましたけど、何かチェックシートみたいなのがあって一つ一つ丁寧に点検されているのか、それともさらっと見て壊れてなさそうだなぐらいで終わってるのか、どっちなのかなと思ったんです。これ担当者が時々変わりますから、どんな担当者になっても誰でも漏れなく同じような点検ができるような体制になっているかどうかというところでお聞きしたいと思います。また、点検によって不備とか危険な箇所を見つけたときには、軽微なものだったら、その場で直したりとかもしてるのか、その対処のことをお聞きしたいと思います。それに合わせてなんですけど、時々ニュースなんかでも目にするんですけど、子どもが公園の遊具で遊んでて、事故に遭うというか何て言うんでしょう、ちょっと指を挟むとかそういうような事故を目にしますけど、そういうような遊具による事故みたいなことはこれまでに起きていないのかどうかをお聞きしたいと思います。

答弁 建設耕地課長 荒沢直樹

遊具の点検に関して、月1回の職員の点検の方法としましては、毎年春、一番最初にまず専門業者の点検があります。そちらの方で報告書を受けまして各部材ごとの写真ですとか、劣化度、判定結果も全てきます。月1回の点検のときには、そちらの方を参考にしつつ、だんだん劣化してきている状況のところはやはり重点的に点検いたしますし、あと全ての部材ごとは全て写真で点検結果が専門業者から来てますので、そこと差異がないかというところもあわせておのおの点検しているというような状況でございます。また、不備がある場合だったんですけども、おっしゃるとおり軽微なものであれば、業者委託かけず自前で直してしまうとかということもありますし、大きいものであれば、すぐ使用禁止の措置を取らさせていただいて、業者さんに連絡、それとその補修までの流れを委託で修繕かけて直していただくというような流れになっております。また、訓子府町内でけがとか事故、遊具についてであったのかということですけども、私のところではあまり年間、去年、一昨年ですとかはあまり聞いてないです。記憶にあるところでは七、八年前ですか、もう直しましたけども、レクリエーション公園のバッテリカーかが入っている小屋の階段なんですけども、そちらの部分が破断してということでそれで大人の方だったんですけど、そこでスネ1回打って皮むけたというところはありました。そこはもう自前ですぐ直させていただきましたので、というような状況でございます。

再質問 10番 泉愉美

大きな事故など起きていないで安全に使えているということで安心しました。使用禁止になっているものも私見てきた中であったんですけど、黄色いテープが巻かれていて、近寄ってはいけないというのがすぐ目で見てわかるようになってたんですけど、この使用禁止になっている遊具とかベンチとかもあったんですけど、それらは、どのタイミングで使えるようになるのか、自分たちで直せないのでもちろん業者さんに頼むことになると思うんですけど、長時間というか長期間使えなくなって、もう何年も放置するようなことはないのか、きちんと何カ月かぐらいの間で直っているのかどうかをお聞きしたいです。

答弁 建設耕地課長 荒沢直樹

不具合があって禁止措置としてテープを貼っている部分に関しましては、少なくとも早急に直したいという表れですけども、まず大体は数カ月以内では直せるような状況になると思います。1年で直らない、大きい遊具ですとかそこら辺になってくるとちょっと難しいんですけど、部材だけ取り替えればもっかい再度使用できるようになるのか、全体的にもう全て取り替えなければ使うことができないのかというのは、業者さんと一緒に立会してみて、もし使えないとなれば、もうそのまま放置しておくわけにもいきませんので、撤去という形の流れになると思います。

再質問 10番 泉愉美

分かりました。遊具とかベンチ見てて、なんか使用禁止にはなっていないけども、ずいぶん古くなってて、見てたら気になるなというものもあったんですけど、耐用年数はそれぞれだと思うんですけども、今後、大規模な修繕とか更新の予定なんかは決まっているものがあるのでしょうか。

答弁 建設耕地課長 荒沢直樹

今の質問の前によろしいですか、先ほどの答弁漏れありましたので、付け加えさせてもらいます。先ほどの点検の関係で、職員が月1回点検するというところで、点検、個人差が出ないかというようなとか、チェックシート等の活用しているかということの答弁漏れありましたので付け加えさせていただきます。先ほど言ったとおり春の業者からの点検結果を基に、それに沿って、それもチェックシートはついてるんです。それに合わせて部材ごとでチェックシートを活用しながら点検しているということでございます。今の質問になりますけども、更新とか耐用年数、先ほど言いましたベンチもそろそろ、使用する分には問題ないんですけども、木のベンチですとかだと、だいぶ色がついてとか、汚れてきてるとかというところもありますけども、方針としましては、今まず第一段階で考えているのは、先ほど答弁ありました昨年撤去しましたあけぼの団地、こちらの方の遊具と付属のベンチ等の更新の方を今まず第一として考えています。また、西幸町の公園、2カ所についても遊具の方は撤去させてもらったんですけども、そちらの方はあまり子どももいなく、銀河公園が近いということもありますので、そこのところは撤去という形で考えさせていただいてますので、あとは銀河公園の遊具の充実ですとか、そこら辺で西と東の幸町の子ども方にはそこで集約して集まって遊んでいただければなというふうなことで今のところは考えています。

再質問 10番 泉愉美

公園って安全で遊べることが一番大事だと思うんですけど、これまでに公園の使い方というかマナーなどによって困りごとだとか、あと事件とか犯罪とか、そういうトラブルなどは起きていないかどうかをお聞きします。

答弁 建設耕地課長 荒沢直樹

今、訓子府の公園の中でのマナーとか事件ですとかというのは、少ないといえば少ないです。ただ銀河公園、昔、銀河公園のところもそうでしたけども、遊具があるところに水飲み場がありますけども、そちらの方はいたずらで砂を排水の方に入れられて、その排水施設が損なわれてしまって、その水飲み場が使えないというようなこともありましたし、レクリエーション公園では、融雪期、3月ぐらいなんですけども、ジープ系の車がレクリエーション公園と芝桜の丘を上り下りして、芝を痛められたとか、そういうことは以前あったと記憶しております。以上です。

再質問 10番 泉愉美

分かりました。公園って管理人さんがいる公園ばっかりじゃないと思うので、きっとそういうこともなかなか防ぐの難しいなとは思いますけども、なるべく健全な公園でみんなが見ている公園って、犯罪も起きにくいと思いますので、町民みんなで見ていけたらなというふうに今感じたところでした。それから二つ目の多世代が利用できる公園づくりのお話をさせていただきたいと思いますが、訓子府の公園って、街の中の公園で賑わっている公園ももちろんありますけど、一方でいつ見てもあまり子どもを見かけないという公園もいくつかあります。これは社会全体で子どもの数が減ってきたこともあるし、子どもの遊び方自体が変わってきたということもあるだろうと思います。だけど今、このまちの公園は、公園としての本来の目的とか役割というものを果たせているのか、どうかなと思うんですけど、その辺の認識について伺いたいと思います。

答弁 建設耕地課長 荒沢直樹

うちの公園、10数カ所ある中で、子どもたちがいない公園ってのもあるんですけども、まず、昔に比べたら、個人的な感想ですけども、子どもたちがあんまり外に出て歩かないというか、公園に集まらない。子どもの数が少ないというのもあるんですけども、やはり先ほど言われたとおり、中でゲームをやってたりとか、おうちの中でですね、とかそういう子とかもいて、あんまり外に出る子がいないかなというところは私の印象としてはございます。ただ、公園設置しながらも、来たときには子どもたちと一緒に遊べるようなということで当課としても維持管理、また点検とかを行っている状況でございますし、例を挙げて言うと、銀河公園とかですと前に道路整備したときに公園の再整備化を行いまして、駅裏、プラットフォームの北側ですけども、そちらを大きい芝生広場として、昔のやつですと野球やってる子が打ったボールがそのまま道路に出ていくとかそういうやつの危険性をなくするためにその中で遊べるような広さを確保したりとかやってはいます。ただやはりどうしても子どもたちが何人かで集まって遊びに来るということはあっても、1人で遊びに来るとかは昔と違ってなかなかないかなというのが現状でございます。

再質問 10番 泉愉美

私も同じように感じていて、せっかくある公園なのでもったいないなというふうに思うところなんですけど、公園には地域のコミュニティとしての役割とか世代間交流の活性化の役割も果たしてもらいたいなというふうに思ってます。公園は子どもが遊ぶ場所というふうにどうしても思いがちだったんですけれども、これからの時代は、多くの世代の方が利用できるものというふうにシフトしていかなければいけないかなと思います。子どもが楽しく遊べる場所であることはもちろんなんですけど、それプラス、大人のくつろぎの場であったりとか、健康づくりの場所でもあってほしいと思います。私何年か前にも自分の質問の中で話したことがあったんですけど、大人も使える健康遊具を取り入れてトレーニングパークのようなものを作ることをちょっと提案したいなと思っています。子どもの遊ぶ遊具って今新しく買うとなると複合化して一つ一つが大きいですし、すごく高額なもので、何百万円もすると思うんですよね。それに対して大人が利用できる健康遊具というのは、ストレッチするタイプのものだったり、ぶら下がるものだったり、あとステップを踏んで上り下りするものだったり、一つ一つがコンパクトで子どもの遊具ほど高くなくて、一つ二、三十万円ぐらいからあるのかなと思います私が調べると。レク公園にベンチタイプの健康遊具、背中を伸ばすようなタイプのものがあったかと思うんですけど、私が見たときには残念ながら使用禁止になっていたんです。健康遊具は高齢者だけじゃなくて子どもから高齢者まで多くの方が利用できるということがありますので、これからの時代背景を見据えたときに、このような幅広い世代が利用できる公園ができれば、街の中心部にあって、お年寄りの方でも歩いて集まりやすいような場所にあったらいいのではないかなというふうに思うんですけれども、どのように考えますでしょうか。

答弁 建設耕地課長 荒沢直樹

私どもも議員おっしゃるとおりやはり時代の流れによって子どもの数は減っている。ただ、高齢者は増えている。ただ、憩いの場として公園を利活用できないかというところの考えは同じ考えでございます。以前と違い、やはり大人の方、高齢者も含めてですけども、公園に集まっていただいて憩いの場になる。そこに健康遊具があったりとかというのがあってもいいと私的に思ってますし、まだ個人的ですけども、子どもが小さいので結構好きで連れてってくれって言われて連れてくんですけども、例えば北見の高栄南公園、そちらの方には昔からあそこにはあるんですけども、健康器具は七、八基、確かあるはずです。まだ未だに使ってるという状況もありますし、そこには子どもも大人も高齢者の方も週末になると皆さん集っていますんで、そちらの方を見ながらなかなかうちの町でもそういうことできないかなというところは模索している状況でございますので、数年前提案いただいたときには、そこまで考えていないというような答弁があったかと思いますけれども、今は時代の流れによりまして、今後はそういうことも推進していきたいなというふうに考えている状況です。

再質問 10番 泉愉美

さっき、町長の答弁にもありましたけど、ほかの近隣の自治体の中でも健康遊具取り入れている自治体て増えてきているようですので、高齢者の方も気軽に遊び感覚で使っているうちに日頃の運動不足解消につながるのに役立てばいいなというふうに思っておりました。それで私、公園何カ所か見に行ったときに、町の公園を見てるときに、ある町民の方に会うことができて、お話を聞くことができました。高齢者の方だったんですけども、その方に聞くと、この辺はウォーキングする人が多い。途中の休憩場所として東屋のような日影があったらいいと思うんだよねという声も聞けました。何もない公園になってしまって、ちょっと寂しいので、健康遊具なんかあったらやってみたいねっていう、そういう意欲的な様子でしたので、そのような公園をコミュニケーションの場として活用する方向も考えてほしいなというふうに思います。それから三つ目の遊具撤去後の跡地利用のお話だったんですけども、令和3年に先ほど言っていた計画「公園維持管理計画」が策定するにあたりまして、子育て世帯を対象にアンケート調査が実施されているかと思います。これによって方向性が決まってきて、集約されて遊具が撤去された公園がありますけれども、今後どうなるのかという心配する近隣の方の声も聞かれるんですけれども、まず、この撤去に際して、地域の方の理解というか説明をして理解を得ることがこの撤去に関してできたのかどうかをお聞きしたいと思います。

答弁 建設耕地課長 荒沢直樹

撤去に関しましては、まず危険である。放置しておけば危険であるということで相談事というわけではなく、危険であるものに関しては安全面から撤去するというところで撤去をさせていただいているというような状況です。ただ、今後につきましては、今、芝生にするかちょっと、あけぼの団地は先ほどの遊具の方の設置の方向性で動いてますけども、もう二つの公園につきましては、町内会長とか町内会さんとかともお話もしたいなとは思っています。ただ、そこでちょっと西幸町については、ちょっと住宅の政策のやつも少し絡んでまして、その土地をどうするか利活用、公園ではなくてというところも少しありますので、ちょっと西幸町については、まだ、町内会長さんところにはお話聞けてないような状況でございます。

再質問 10番 泉愉美

跡地について、まだ決定はしていないということでしょうから、多くの世代の方の意見を聞いて決めていってほしいなというふうに思いました。例えばなんですけど、空いてるところにバスケットゴールとかを設置して、大きい子ども、中学生とか高校生なんかの利用を促すというのもどうかな、使ってくれるかな、今の中高生、外で遊ばないかなとかといろいろイメージしたり、あと遊具を新たに作ることじゃないにしても、何か移動型の遊び場を用意するのも喜ばれるんじゃないかなというふうに思ったりしてました。これは遊びを引き出す道具とか、素材を運び込んで、一時的にイベントっぽく遊び場を作るというアイデアなんですけど、なんか公園にもいろいろ種別があったりするじゃないですか、児童公園だったり団地公園だったり都市公園はないかもしれないけど、公園の種別によって法律とか条例とかで何かしばりがあって使用に制限があるんだったらできないけど、どうなんだろうなと思っていたんですけど、何かそういう使用の制限みたいなのは、訓子府の公園にはあるんでしょうか。

答弁 建設耕地課長 荒沢直樹

使用制限につきましては、各公園、看板にもあったりもしますけど、面積の小さいところですとか、そういうとこはボール使ったり、遊具で遊ばないでくださいねとかという看板で注意看板としては書いてますし、あと条例公園と言われてますレクリエーション公園、中央公園、銀河公園等々、ポケットパークもそうなんですけども、そちらの方では占用で、制限というわけではないんです。利用するについて制限というわけではないんですけども、占用して何かその敷地を借りたりとかそういうところで行う場合には申請して占用してくださいという感じです。ただ、使用に関してのその制限というのは、特段、先ほど言ったボールですとか、あと火ですね。火器を使わないということとか、そういうところの注意書きの看板、公園に注意看板書いてますけども、そちら以外はほとんど制限ないかなという認識でよろしいかと思います。

再質問 10番 泉愉美

使用に制限がないんだったら利用者の目線で何か楽しめる公園づくりも可能なのかなと思って、私いろいろ今回調べているうちに分かったんですけど、北海道にもいくつかあるんですけど、プレイパークってご存知でしょうか。日本語で言うと冒険遊び場と言われているところなんですけど、公園なんだけども遊具が一つもなくて子どもたちが自由な発想で作り上げていく公園、遊び場なそうです。ただ、プレイリーダーと呼ばれる大人の方がいて、支援をしたり安全管理をしたりしなければならないんですけど、どんなことが行われているかといいますと、木登りとか穴掘りとか、あとさっき火の使用はどうのって言ってましたけど、たき火をしているところもあるみたいですし、あとは水遊び、物づくりなどをしていて、何か私たちが幼い頃にやっていた基地づくりみたいな、そんな感覚でやっているのかなというふうに思ってまして、子どもの想像力とか自主性とか、あとコミュニケーションをする力とかを育ててくれるので、このような公園の姿も面白いと思うんですけども、検討してみませんか。

答弁 建設耕地課長 荒沢直樹

プレイパークということ自体、申し訳ないです。知りませんでした。初耳だったもんですから、ちょっとそこら辺は調べさせていただいて、ただうちの部署としては公園を管理する立場ですので、そこの部分の遊具ですとか、そういうイベントものとかやるという話になれば、また別件の方で指導員とかそこら辺の方とお話しながらどういうふうにできるかというところは検討していく価値はあると思ってます。

再質問 10番 泉愉美

子どもの何か生きる力とか知恵なんかを育てるのに最適だと思いましたし、大きな遊具を作るよりも費用もそれほどかけないでできるということも利点かなというふうに思いました。多分これやるとなったら社会教育の方の分野になってくるのかなと思うし、手間もかかるので、どうかなというところもあるんですけど、それこそ地域おこし協力隊とかでそういうのを得意とするような方を担当に当てるのもありなんじゃないかなって。そしてなんかシリーズ化して少しずつ町の子どもたちで作り上げていくというのも面白いかなと思いましたので、ぜひ検討してみてほしいなと思います。この話をしたのは、ずっとあるけど、この町内に子どもの遊び場を望む声というのが多いことからお話させてもらったんですけど、雨の日でも遊べる室内の施設を望む声がすごく多いんですけど、町単独でそんな大きな施設を建設するというのはやっぱり現実的には難しいのかなと思うところがあるので、今ある公園を上手に使う方法も考えてほしいなというふうに思ったところでした。それから、四つ目のアート作品のお話をさせていただきたいと思います。ちょっといきなりアート作品の話で唐突感があったかと思うんですけども、レクリエーション公園にたくさんアート作品がありますので、その作品のことでちょっと関連してお聞きしたいと思いました。アート作品は、訓子府にしかないもので、唯一無二の貴重なものだなというふうに私は思っていて、アート・タウン・プロジェクトが進む中で、議会の中でも町民との関わりというのを求める意見が度々これまでも出されてきたかと思います。町民に愛されるためのこれまでの取り組みというのは、先ほど答弁の中でもいくつかお話しいただきましたけれども、町民との関わりという面で十分に取り組めてきたという認識があるかどうかをお聞きしたいです。

答弁 社会教育課長 佐藤貴裕

住民への理解の部分でお答えしますけれども、再三に渡って社会教育、PRが足りないということで話はいただいていたところで、課の中でもこのPRに関して町民と出来上がった作品の関わりについて、町民にとって財産である宝であるというところをいかに根づかせるかということでは、できてなかったかもしれませんが一生懸命取り組んできたつもりではございます。それが今、もう数年、事業を始めてから数年は経っているんですけれども、少しずつですが町民のご理解もいただけるようになったと感じられるというところで、それが成果かなということで捉えているところでございます。

再質問 10番 泉愉美

アートへの関心のありなしって強制できるものでもないし、すごく町民の間の中でも温度差のあるところかなというふうに思ってます。私も芸術には疎い方だと思いますけども、歩いて見て回るといいなというふうに見るたびに思いますので、これは多分作品の持つ意味みたいなものを何度も聞いて理解しているからいいなって思えるのかもしれないので、そんなふうに多くの町民の皆さんに知ってもらって、好きになってもらいたいなというふうに思うところです。彫刻作品がたくさんできてからは、アートなまちプロジェクトということで、子ども参加のワークショップも多く開催されてきているかと思います。ただ、町民の中では年代によって関わりの薄い年代があるのではないかなというふうに思うんですけども、そのあたりを課題に感じていないかどうかを伺います。

答弁 社会教育課長 佐藤貴裕

年代によって関心のあるない、違いあるんじゃないかということでご質問いただいたんですけれども、議員おっしゃるとおり最初この事業スタートしたときには、子どもたちにということで基本的に芸術文化の活動方針というのをこの事業を始める前、アート・タウン・プロジェクトを始める前にまとめたんですけれども、この趣旨に「豊かな心と大切な郷土を次世代へと継承する」という大きな目的を持って取り組み始めましたので、まずは子どもたちということで取り組んだことがスタートになりますけれども、そのうちにやはり一般町民の方にも親しめる、芸術文化に親しむ機会がやっぱり必要ではないかと、そういう意見もいろんな方々からいただいて、少しずつ、例えばワークショップですとか、大人向けの事業、プログラムも用意するようには今のところなっているというところでございます。スタートとは違って子どもたちだけではなくということで、今、大人の方、一般町民の方も楽しんでいただけるようなプログラムは用意しているところでございます。

再質問 10番 泉愉美

はじめの5年間で作品がばばばっと出来上がってから、後半の5年間で町民参加の関わりをどんどん深めていくようになってきたんだなというふうに見ていたんですけど、そろそろ集大成が見えてくる頃なのかなというふうに思っていて、今後の、あと何年かの取り組みの中で、町民との関わりをさらにどういうふうに進めるのか具体的に決まっている取り組みなんかがあれば伺いたいと思います。

答弁 教育長 高橋治

ただいま、泉議員の方から今後のこの5年間、第1期の5年間、第2期の5年間、その次をどうするのかというご質問だったかと思います。現在、第2期につきましては、昨年度から始まったという、コロナもありましたので、途中5年ではなく6年ぐらいかかりましたけど、第2期を昨年からスタートしているような状況です。この状況、あと今年も含めて4年ございますので、この4年の中で、次のステップをどうするかというのは今後考えていきたいなと思っておりますので、先ほどの社会教育課長の方からもありましたとおり、子どもの次、他世代、大人の部分もということで今、実際に事業などを取り組んでいるところでございますので、その部分を見ながら、今後また芸術文化の世界を広げていって町民に定着するような形を取っていきたいなと考えておりますのでご理解願います。

再質問 10番 泉愉美

例えば、町内の中学生とか高校生に訓子府学の一環として何か作品を訓子府らしいものを作ってもらうとか、あと参加がなかなか難しいかもしれないけど、働く世代の方たちにも何か作品を作ってもらって公園に配置して残していくとか、何か自分たちが携わったものが形に残る喜びみたいなのを多くの町民の方に味わってもらいたいなというふうに思いますので、もう一歩、町民との関わりの部分を進めていってほしいなというふうに思います。それから、作品のメンテナンスのお話なんですけど、レク公園にある作品については屋外にあるので、雨、風にさらされて劣化するものかなと思います。中には樹液みたいな色がついてしまって気になるなって思うのも見て回ったときあったんですけど、ただ元々多分周りの環境を考慮してそこに設置しているので、汚れだとか、劣化も想定内のことなのかもしれないなと思うんですけど、メンテナンスはおそらくずっと必要になってくることなのかなと思います。今年度は予算の中にもメンテナンス費用が計上されてますけれども、今後のメンテナンスの方法とか、継続的にかかってくる費用の見込みが分かっていればお知らせください。

答弁 教育長 高橋治

メンテナンス詳細につきましては、後ほど社会教育課長の方からお答えをさせていただきたいと思います。前段、町民参加の作品のことについてということでお話があったかと思います。アートタウンプロジェクトの最終年の令和4年なんですが、レク公園の中に「訓子府山」という作品がございます。その一つ一つのブロンズにつきましては町民の方々が作っていただいた作品をそこのブロンズ化をしていただいて貼り付けて5年間の集大成というような形でとらせていただいております。それから、また作品とは別ですが、各子ども会にもご協力をいただきながら、スクールバスのバス停をアートしたりとか、それに限らず、あと小さいテラコッタ粘土で牛を作って、それを子育て支援センターの前ですとかプールの前ですとかに放牧をして、そのようなことで作者自身も親しみを感じていらっしゃると思いますし、子どもたちも自然な形でアートや訓子府になじんだ作品を楽しんでいただけるということでは、多くの場面で町民参加が行われているんじゃないかなと思いますので、ご理解を願いたいと思います。

答弁 社会教育課長 佐藤貴裕

それでは、メンテナンスのことについてご説明いたしますけれども、昨年度、一番大きな作品「関係空間」の方について、メンテナンスを行ったんですけれども、考え方としては、このメンテナンスも町民の方と一緒にということで考えておりまして、残る公開制作で制作いただいた作品についても、町民と作品を身近に感じられるような取り組みということで町民の方と一緒に直していくところまでいくかどうかはちょっとまだ未定でございますけれども、直すところも見ていただく、それから作品に関連したワークショップを開催するというか実施するということの基本的な考えは今のところまとまっているというところでございます。ちなみに今年度につきましては、これ屋外彫刻ではないのですが、山本麻璃絵さん作の「くわ・くわ・くわ」これ公民館のロビーに置いてございますけれども、こちらのメンテナンスを行うということで、公民館の中に置いておきますと乾燥がひどくてひび割れがひどいということで、これを作者である山本麻璃絵さんが直しに来てくれるということです。実際に町民の方が直すのは見れるんですけれども、直すところに関われるかというとちょっとそれは難しいかなとこちらでは考えております。そこで何かしら身近に感じていただける取り組みとして、ワークショップ、ちょうどひびを埋めるためにパテを作るんですけども、そのパテを使ってということでワークショップを開催しようということで今のところ考えております。経費につきましては、メンテナンス、「くわ・くわ・くわ」のことに限りましては13万7千円ほどちょっとかかるかなということで試算しておりまして、町民向けのワークショップもやってもらうということで、山本麻璃絵さんにおいでいただく旅費等も含めてということで大体40万ほどとっております。これは委託料ということで、作業の代金も含めてでございます。あとほかにも作品はたくさんあるんですけれども、こちらの方に関しましては、今のところ作者さんの方に実際の今の状況、作品の状況をお伝えして直すためにこういうことをしたらいいよですとかの意見を伺っているところでございまして、年度としてはR7からR10までの今、計画を立てて、作った順番に手をかけていくことは考えているんですけれども、作者さんの意見を伺いながらということで進めますので、まだ未定の部分がございます。経費に関しましても、まだ今のところ未定ということでございます。

再質問 10番 泉愉美

分かりました。多分その作品によって劣化の具合とかも違ってくるでしょうし、費用については、その都度変わってくるかもしれないですね。それと制作した方のメンテナンスはもちろん必要かもしれないんですけど、それに加えて日々の清掃とかお手入れのようなことはできないのかなと思ってて、なるべくきれいに保っていれば劣化も少なくなるでしょうし、そういうのは行われているのかもしれないんですけど、そういうお手入れとか清掃については、どうしているんでしょうか。

答弁 社会教育課長 佐藤貴裕

日々の手入れですけども、日々というか毎日ちょっと見れるものではございませんので、定期的に作品の方を回って歩いて気になるところがあったら直接で手下せるごみがついてたとかそれぐらいでしたら、われわれ担当者の方で進めております。ただ経年により、どうしてもちょっと作者さんの方に相談しなければならない案件も最近出ております。例えますと「うんま」のお馬さんのお尻にコケが生えたというところでいけば、作者さんの方に、あるいは武蔵野美術大学の彫刻学科の先生にちょっとご相談して、その対処法、除去法というんでしょうか、そちらの方も相談しながらということで定期的な点検とそれから作者さんとの相談によりちょっと進めているところでございます。以上です。

再質問 10番 泉愉美

メンテナンスについては、最小の経費で最大の効果が出るように努めていただきたいなというふうに思います。それから、全体的な公園、全体的な話になりますけれども、今回、私がこの質問しようと思ったのは、やっぱり町の今の公園を見ていて、このままでいいのかなというふうに思ったところからでした。元気のある公園もあれば元気のない公園もあるなというふうに思いました。先ほどから言っていた計画を作るときにもアンケートを取って町民の意向も踏まえて進んできていると思うんですけども、利用の少ない公園は、このままにしておくよりも有効活用できる方向へ転換していくべきではないかというふうに私は考えます。最後に町長にお伺いしたいんですけれども、今後の町の公園の目指す姿をどのように考えているのか伺いたいと思います。

答弁 町長 伊田彰

ただいま、ほぼ1時間にわたって公園のさまざまなご提言等々もいただきました。ただ、議員も中で触れられていましたけども、触れられたって、その前にどうしても維持管理というのが2,800万、うちの全体でかけて、今の状態だっていうところです。遊具一つ作ると1千万単位、先ほど言った健康遊具というのは、30万、40万でできるだろうというとこありますけど、草刈り一つとっても、要するにそのぐらいのお金がかかるというところです。うちの公園は都市計画上の都市公園の体系化は取られてない。現実的に都市公園でやっているのは、一部ですけど、レクリエーション公園が都市公園の一つとして整備を国の補助金をもらってやっている。どういうわけか、地方交付税の算定で都市公園は算定されるんですけど、うちの公園は一切算定されてないって、財源的な部分は、ほぼ一般財源でやらざるを得ないというのが実態であります。そして、なぜ、ああいう子どもの児童公園的な部分が多いのかというと、やっぱり公営住宅に合わせて児童公園が出来上がってきてるという歴史があります。西幸町うんぬん含めて、それで児童公園ばっかりだったっていうのは、駅の横にも昔はあって、ちょっと毛色が違うのが農村公園と言われている今の銀河公園辺りがちょっと毛色が少し違うというところでございます。それらを公園を非常にすごいいっぱいご意見いただきましたんで、例えばプレイパークと言いましたか、プレイパークの部分でいくと、レクリエーション公園で今定期的ではない不定期ですけどツリー、木の登るツリー関係の部分を講習的な部分でやってたり、そこはおそらくちょっとプロ的な部分があって、子どもが参加できるかどうかは別として、要するにプロの庭師の方があれを使って木の剪定せんていとか、高い木の剪定とかやる部分の部分もあって、そういった部分の活用が今うちのレクリエーション公園の自然木を使ってやられてるっていうのもありますし、議員言われるところでいくと、レクリエーション公園なんかはすごくちょっと水はちょっとあまり水道水使わなきゃならないんですけど、水もあるし、自然もあるし、木もあるしというところで、何もないところもありますので、そういった意味では、そういう部分を議員の意見も参考にいたしながら、でもせっかくある施設ですので、統廃合しかりで、まだ町で開発指導要綱ってあって、宅地の開発すると一部、3%は公園敷地として寄贈されてるというか、寄付されてる敷地があって、そこがまだ未整備の場所ってかなり残ってまして、そこの整備する部分も要するに財源的な手当がないということで、現状は単なる空き地になっているという状況もありますので、もうちょっと取捨選択して、ちょっと狭めた中でもやっていかなきゃならないのかなというのはちょっと思ってます。汚いまま、そのままにしておくよりは、閉鎖して違うところにお金をかけた方がいいかなというような、今のR3に作った計画かなと思ってるんで、その計画も尊重しながら、先ほど来の議員の意見も聞きながら、ちょっと時間の関係がありますんで、アート作品の方はちょっと答えになってませんけども、アート作品も大事にしていきたいというふうに思ってます。

答弁 町長 伊田彰

はい、よろしくお願いします。

出典:訓子府町議会 令和6年第2回定例会 2024年6月19日 議事録 PDF(28ページ) 間違いを知らせる