訓子府町議会 令和6年第2回定例会 2024年6月18日
町の福祉施策について
2024年6月18日、訓子府町議会の一般質問で、北川克良議員が「町の福祉施策について」質問し、町長 伊田彰、福祉保健課業務監 関口好子、社会教育課長 佐藤貴裕、経済振興室長 鈴木淳が答弁しました。
- 質問者
- 北川克良 議員
- 答弁者
- 町長 伊田彰、福祉保健課業務監 関口好子、社会教育課長 佐藤貴裕、経済振興室長 鈴木淳
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 11番 北川克良
11番、北川です。通告書に従い質問します。町の福祉施策について、町長と教育長にお尋ねします。24年前に私が訓子府町に住むことを決めたのは、近隣のどの町よりも車いすで暮らしやすかったからです。平成18年に「高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律」いわゆる「バリアフリー法」が施行されましたが、法施行前に建設された公民館や図書館のスロープの勾配は、建設当時のままです。また、令和6年3月には、国の障害福祉計画の策定に関する基本指針に則して、地域において必要な「障がい福祉サービス」「相談支援」「地域生活支援事業」および「障がい児通所支援」などの各種サービスの提供体制の確保や取り組みを定めた「第7期訓子府町障がい福祉計画・第3期訓子府町障がい児福祉計画」が策定されました。そこで、次の点について伺います。1、第7期訓子府町障がい福祉計画・第3期訓子府町障がい児福祉計画を策定する際に実施したアンケート調査により見えてきた課題は。2、公民館、図書館のスロープの改修の考えは。3、新しい店が開店しても車いすで行ける店が少ないことから、店舗出店等支援事業補助金にスロープ設置などの補助金を上乗せする考えは。4、障がい者同士の交流の場が少ないが、町の考えは。5、孤独死を防ぐための町の取り組みは。以上を質問します。
答弁 町長 伊田彰
ただいま「町の福祉施策について」5点のお尋ねがございました。教育長へのお尋ねもございましたが、私の方からお答えをさせていただきます。1点目に「第7期訓子府町障がい者福祉計画・第3期訓子府町障がい児福祉計画のアンケートで見えてきた課題は」とのお尋ねがございました。令和6年度から第7期訓子府町障がい福祉計画・第3期訓子府町障がい児福祉計画策定にあたり、障がいのある人の日頃の生活状況や外出、地域活動への参加状況、困ったときの相談先や将来の暮らしに関することについてアンケート調査を実施いたしました。本計画は、各種障がい福祉サービスが計画的に提供されるよう数値目標の設定と各年度のサービス需要を見込むとともに、サービスの提供体制の確保や推進のための取り組みを定める計画であります。アンケート調査では、町の福祉施策のあり方について相談しやすい体制の充実や保健・医療体制の充実と回答される人が多く、情報を分かりやすく提供していくことや個々の状態に応じたサービスを提供できる体制を整備していくことが課題であると認識をしております。2点目に「公民館、図書館のスロープの改修の考えは」とのお尋ねがありました。公民館に設置されたスロープは、昭和57年の建設時に整備されたもので、また、図書館は昭和59年の建設時に整備されたものであります。いずれも車いすを利用される方や高齢者、荷物の搬出入等に使用されておりますが、建設当時の基準で整備されたものであり、勾配がきついというご意見もいただいております。スロープ改修につきましては、公民館では、駐車場内での位置、図書館では、玄関から車道までの距離が短いなどの課題があることから、安全で快適な利用環境整備のため、現在策定中の公共施設長寿命化修繕計画をもとに、他の公共施設の改修実施時期等との調整を図りながら大規模改修等に合わせて整備していきたいと考えておりますのでご理解を願います。3点目に「新しい店が開店しても車いすで行ける店が少ないことから、店舗出店等支援事業補助金にスロープ設置などの補助金を上乗せする考えは」とのお尋ねがございました。本町では、店舗等の新築、空き店舗等の活用により商工業の起業・創業および第二創業を支援する「店舗出店等支援事業補助金」や店舗のイメージアップと商店街の活性化を図ることを目的に、店舗改修に要する費用の一部を補助する「店舗改修事業補助金」により、町内の商工業振興を図っているところであります。これらの町内店舗等への補助金については、起業・創業支援や商店街活性化といった目的とともに、段差解消やスロープ設置などの店舗改修費用についても、現行補助金制度の補助対象経費として含まれており、障がい者に配慮した制度としております。こうした中で、補助金を活用した店舗の改修については、それぞれの事業者の事情に応じて、改修箇所を判断するものでありますので、町としては、店舗のスロープ設置費用が補助対象経費となる旨、商工会などと連携し事業者に周知を推進してまいりたいと考えておりますので、ご理解を願います。4点目に「障がい者同士の交流の場が少ないと思うが、町の考えは」とのお尋ねがございました。本町では、平成13年11月の役場庁舎と総合福祉センターのオープンに合わせ、障がいのある人が働く「喫茶たんぽぽ」が設置され、地域の人の憩いの場や障がい者の交流の場として提供されるようになりました。現在は障害者支援費制度や総合支援法などの制度、法律が整備されたことにより、障がいのある人も、自己決定により、障害福祉サービスを利用できるようになりました。1人での外出が困難な障がいがある人も移動支援事業を利用することで、個人やグループで買い物に行ったり、スポーツやカラオケなどの余暇活動に参加しています。聴覚障害や視覚障害のある人が情報を得たり、自分の意思を伝えるための意思疎通支援事業などが利用されています。さらには、障がいの程度により、一般企業等での就労は困難でも支援があれば就労ができる人であれば、就労継続支援事業を利用することができます。障害福祉サービス等の利用を通じて、障がいのある人の社会参加が進み、地域のさまざまな人との交流ができるようになってきていると思われます。5点目に「孤独死を防ぐための町の考えは」とのお尋ねがありました。本町においても、人口減少、少子高齢化、核家族化が進むなど、高齢者を含めた単身世帯が増加しています。新型コロナウイルス感染症をきっかけに、孤独や孤立は高齢者に限らず、幅広い年代でさまざまな問題につながっていると言われております。2020年3月に制定された「孤独死予防及び管理に関する法律」では「孤独死」とは家族や親戚など周辺の人々から断絶したまま1人で暮らす人が、自殺・病気などにより1人で死亡を迎え、その遺体が一定期間の経過後に発見される死をいうとされています。孤独死の背景には、孤立感を中心とする関係性、つながりの希薄化や失業等による生活困窮、家族との死別、認知症などの病気とさまざまな課題が見られます。国では孤独・孤立対策の重点計画を定め、孤独・孤立に悩む人が支援を求める声を上げやすい相談体制を充実させること、当事者の状況に応じた継続的な支援を行うことなどがうたわれています。町では、高齢者の見守り事業として、民生委員児童委員による地域の見守り活動や在宅福祉サービスとして、愛の声かけ訪問、訪問サービス、配食サービス、災害弱者緊急通報装置の設置のほか、地域で事業を行う民間事業者と「高齢者見守り協定」を結び、日常業務の中で異変を感じた場合に、町に連絡、必要に応じて連携して、安否確認や緊急時の対応を行うこととし、見守り体制の強化に取り組んでおります。今後も、高齢者だけでなく、生活困窮や病気など、さまざまな困りごとを抱え、日常生活や社会生活において孤立している人を地域のお力をお借りしながら支援をしてまいりたいと考えております。以上、お尋ねのありました5点についてお答えをいたしましたので、ご理解賜りますようお願い申し上げます。
質問 11番 北川克良
まず、問1に対しての2点ばかし質問したいと思います。見えた課題で、取り組んでいることについて、何か具体例がありましたら教えてください。2番目に「災害時に手助けをしてくれる人がいない」と答えた人への対応をどうするかお聞かせください。
答弁 福祉保健課業務監 関口好子
ただいま、このアンケート結果から見えてきた課題について、何か取り組んでいる具体例があるかというご質問でしたが、このアンケート調査では、一般の質問項目以外にも町への要望など自由記載で意見を聞きました。その中で聴覚障害を持つ当事者の方から「手話講座を開催してほしい」とか「役場にそういう手話通訳のできる方が配置されてると良い」というような要望がありました。町として何ができるかというところで検討して、現在、社会教育課と相談をしまして、まずは今年度手話の体験講座を公民館の講座の中で開催できないかということで、手話だけでなくて聴覚障害に対する理解を深めるためにもそういう講座を開催したいということで、今現在7月の末に開催予定で準備を進めているところであります。また、アンケートの項目の中で回答が多かった「相談しやすい体制の充実について」についてでありますけれども、障害福祉サービスにはかなりいろいろなサービスが充実してきているんですけれども、なかなか種類が多いことと名称自体もなじみがないせいか、なかなかそのサービスを説明しても理解できる人というのはあまりいないというか私たちの職員ですらこのサービスってどんなものなんだろうって深く調べないと分からないサービスが実際には多いというのがあるので、あと利用するための手続きとか、それも割と複雑だったりとかするので、そういったところで、障害手帳とか障がいの相談で窓口に来られた方については、詳しい説明をさせていただくんですけれども、その方にサービスが必要だって思われた場合には、計画を立てていただける相談支援事業所の方に直接つなげたりというか連携をとりながら、その方に必要なサービスが提供されるようにということで、そのようなことには十分心がけて対応しているところです。2点目の災害時に手助けをしてくれる方がいないという方に対しての対応なんですけれども、町では地域防災計画の中でも避難に配慮が必要な方に対して個別に避難支援計画を策定することに努めなさいということになっております。福祉保健課の中では、日常業務の中で透析とか在宅酸素とか、そのような医療的なケアを必要としている方についてとか、あと車いす等でなかなか自力で1人で避難ができないという方については、別に名簿を作成して、何かあったときに優先的に安否確認ができるようにということで、常時そのような名簿とその方たちの把握に努めている状況です。また、介護を必要としている方には、ケアマネージャーさんがついていたり、あと福祉のサービスを使っている方については、相談支援員さんがついていますので、日頃の体の状況とか、ご家族の状況とか、その方については、そういう方々が日々様子を把握されていると思うので、そういう方々と連携取りながら災害時にはどう支援していったらいいかということも日々検討しているところです。ただ、実際に災害に遭ったときにケアマネージャーさんがすぐ飛んできてくれるとかそういうことにはならないので、地域でそういう方がいるということを含めて今後は個別の支援計画等、必要な方には策定していかなきゃいけないのかなと思っているところです。
質問 11番 北川克良
私もこのアンケートに答えたんですけども、結構アンケートに答えたことを結構応えてくれてんだなと思いました。もっとそれだったらもうちょっと書けばよかったなって今思ったところであります。次、2番目の「公民館、図書館のスロープ改修の考えは」に対する答えの質問をしたいと思います。僕聞きたかったのは、どのような改修をすれば今言った課題を改修できるのかということを聞きたかったんですけども、そのことについてちょっとお尋ねしたいと思います。
答弁 社会教育課長 佐藤貴裕
それでは、公民館と図書館のスロープの改修、どのような改修を行えばということでご質問ございましたので、この点についてお答えしたいと思うんですけれども、町長の方から回答いたしましたとおり、こちら二つの建物につきましては、まだ古い建築法の基準をもとに建設されたものでして、その建設時に整備されたスロープであるということでお答えしておりますが、基準とどれくらい違うのかという部分で言いますと公民館と図書館につきましては、建築法ですね、建築基準法の8分の1以下、8m進むと1m上がっていくという基準に沿ってつくられたものでございまして、公民館が8.9、図書館につきましては8.8と、この基準に合わせたものでございます。現存するその敷地の中で整備するという考え方で進められたものですから非常に今のところでいうと狭い敷地の中で一直線の勾配を駆け上がるスロープが整備されているところでございます。これをバリアフリー法の基準に合わせるということになりますと、バリアフリー法は12分の1以下、12m進んで1m上がるという基準、屋外については15分の1以下が望ましいとされておりますから、今のものを単純にまっすぐ伸ばしますと公民館は駐車場の中ほどに下がってしまいます。図書館については道路に出てしまうと考えますと、もう少し敷地の中で回すような形、折り返すような形の整備が必要になってくると思われます。これに関しましては、やはり大規模改修に合わせた改修が望ましいと判断しておりますので、よろしくお願いいたします。
質問 11番 北川克良
そういう答えが最初から欲しかったので、自分も計算したらジグザグにいくとちゃんとバリアフリー法で、まっすぐだと駐車場とか道路に出ちゃうのであれなんですけども、ジグザグに行ったらできるんじゃないかなって自分は思ったわけです。でも、大規模になるから結構お金がかかるから難しいという答えでよろしいでしょうか。でもこの件に関しては、やっぱり何か発言のあるたびにやっぱり「スロープはきついよ」ということをこれからも言い続けていかなければならないなと自分は思っています。次、問3の「スロープなどの補助金は」の質問に対するまた再質問なんですけども、この今お答えいただいた、結論に言うと障がい者に配慮した制度があるということで、これ私はもう全然把握してなくて、ちょっと勉強不足だったんですけども、このような制度があるとやはりとてもよかったなと思います。自分が通う北見なんですけども動物病院があるんですけども、3段ぐらい段差が、階段がありまして、そしてそれなかなかもし自分が行ったとしたら3人がかりで一応、女の人も、もちろん女の人が多いんですけども、大変だったんですけども、そこでスロープを簡易スロープを取り外しのをつけてくれたんですけども、そうしたら女の人1人でも、自分が通院できるようになりました。そして、その簡易スロープも何かたくさんいろんな種類があって、場所に合わせたやつが結構あるみたいなので、もしその制度とともにそのようなスロープの周知とかなんかも一緒にしていただきたいなと思います。そしてもう一つはちょっと質問があるんですけども、議員になってから年2回、日出神社、豊穣祭とか何かに行くんですけども、そこんとこもやっぱり段差があって、ちょっと1人では行ったり来たりできないような場所なんです。そこでそういう場所も今の補助金で簡易スロープをつける場合、補助金の対象にはなるのでしょうか。
答弁 経済振興室長 鈴木淳
今ご質問のございました日出神社に関してでございますけれども、あくまで店舗出店等支援補助金というのと店舗改修の補助金というのが町内の事業者ですとか商工業者に限られたものでございまして、日出神社となりますと町の土地になるのかちょっと分からないですけども、違った部分の設置になるのか、ちょっと店舗出店ですとか店舗改修の対象にはちょっとならないというところでご理解願えればと思います。
再質問 11番 北川克良
そういうことなんだなと思ったんですけども、次の再質問に入らせていただきます。4番目の「障がい者同士の交流が少ないが町の考えは」に対しての再質問ですなんですけども、答えによると以前より障がい者の自立やサービスが進んだということなんでしょうか。
答弁 経済振興室長 鈴木淳
すいませんちょっと答弁漏れたようでして、先ほどのご質問で簡易スロープの部分、簡易的に備品なのか、買って階段とかに設置するようなもの、工事の必要のないもの、そういったものが補助の対象になるのかという部分につきましては、ちょっと残念ながら店舗改修とかとのは、設備、建物と一体になった設備ですとか、そういったものについて対象になるものでありまして、改修の部分については30万円以上の備品については今年度から対象にするとしたところですので、30万円以上する簡易スロープでしたら対象になるということでご理解いただければと思います。
再質問 11番 北川克良
よく分かりました。先ほどの質問に答えをお願いします。
答弁 福祉保健課業務監 関口好子
「障がい者同士の交流が深まったということですか」というご質問だったかと思うんですけれども、20年とか30年近く前だと、やはり障がいのある方々が、なかなか地域に出てとか出てくる場所がやはりなかったということもありました。町の保健事業の中でもリハビリ教室とか精神障がいを抱えた方の交流の場として「すばるの会」とか、そういうような事業を保健事業でやってきた経過があります。平成18年頃に老人保健法が改正になったりとか、そういう経過もあって、あとさらに障がいに関する制度や法律が変わったということで、かなり障がいの部分でのサービスが外出支援だったりとか、就労の方のとか、あと、入院されている方とかが地域に戻ってこれるようにグループホームとか、そういうような整備が整ってきたということもあって、かなりそういう面では、そういう交流の場が社会の意識も変わってきたっていうか時代の流れの中でそういう傾向もあって、今はそういうサービスをうまく使いながら障がい者自らが自分の意思でどういう生活をしたいかとか、そういうことが自分から言えるような環境にあるのではないかと思っております。
再質問 11番 北川克良
私も当時来たときは結構何かそういうようなところに参加したりして、最近はそういうことがあんまりなくなったなと思って、ちょっと寂しい気がするんですけども、その分だけ良くなったということを考えるといいことかなとは思います。その件に関係するんですけども、今年パラリンピックが開かれて、障がい者スポーツがまた注目されると思うんですけども、スポーツセンターで障がいに関わらず楽しめるスポーツはどのようにありますか。もう一つ、そのスポーツをPRして交流を深める考えはありますか。2点、お尋ねします。
答弁 社会教育課長 佐藤貴裕
ただいま、スポーツセンター、会場になると思うんですけれども、健常者と障がい者が楽しめるスポーツはないかということでした。そのご質問にお答えしますけれども、スポーツセンターは新しい建物ですから建物的にまず見ますとバリアフリーの建物にまずなっております。その中で健常者と障がい者一緒に誰もが交流できるという種目でいいますと、例えば、ボッチャ、それからペタンク、輪投げ、モルックというのは最近出てきておりますし、中にはラダーゲッターというちょっと難しい名前なんですけれども、紐付きのボールをはしご状のものに引っ掛けて得点を競うという道具を多く取り揃えております。用具を備えている種目については他にもあるんですけれども、例えばリアル野球盤ですとか、それから玉入れの道具、高いやつを低くして車いすからでも楽しめるという種目もありますし、室内のカーリング等の道具を備えている種目がございます。こちらにつきましては、スポーツセンターのアリーナの入口の方にニュースポーツということもありますので、道具の使い方の紹介ですとか、そういった形でどなたでも楽しめるようにということでご用意はしているところでございます。あと受け入れ可能、スポーツセンター激しいスポーツだけかなという印象も受けられますので、受け入れ可能ということで、もちろん車いすの方も受け入れしております。車いすバスケ、これゴールを低くして使うということ、それから車いすテニス、そして車いすのバトミントン等もお楽しみいただけるようにはなっております。あと用具は外から持ち込んで使うことも可能でございますので、スポーツセンターで交流を楽しみたいということでしたら、まずは担当の方にご相談いただきまして、それで交流の場を用意していく、準備していくという形がよろしいのではないかなということで、スポーツセンターで楽しめる種目の方をまずご紹介いたしました。PRの部分については先ほど申し上げましたとおり入口等で道具の使い方も含めてということでご紹介させていただいております。PRしております。以上でございます。
再質問 11番 北川克良
前回の東京パラリンピックのときもテレビで見て何かボッチャとかなんかもそのときやりたくなったんですけども、コロナだったもんで、そういう機会はなかったので、今回パラリンピックを見たときにちょっとスポーツセンター行ってボッチャを何か誘ってやりたいなと思います。次、もう一つなんですけども、最近聞いたんですけども、若がえり学級のカラオケが2階から1階に移して、その経緯とその効果がありましたらお聞かせください。
答弁 社会教育課長 佐藤貴裕
若がえり学級のことも含めてなんですけれども、2階に設置しておりましたカラオケの機器なんですけれども、しばらくは2階の視聴覚室で運用してまいりましたけれども、近年、高齢の利用者の方が増えてまいりましたが、各サークルですとか団体活動の際に、階段上っていくのが大変、もうつらい、足腰痛いし、危険だしという意見を公民館の利用者懇談会、それから普段のサークルさん方のご意見として、しばらくの間ちょっと受けていたところでございますが、利用減にもちょっとつながってきて、その状況そのままっていうわけにはいかないと公民館の方でも判断いたしまして利用団体さんのご了承をいただきながら、カラオケの機械を2階から公民館の1階和室の方に移動いたしました。そして、使っていただいてる。もう1ヶ月ぐらい経ちますけれども、利用者団体さんの話を聞きますと大変好評でございます。「もう2階に上る苦労なくなったから、これからどんどん使わせていただくから」ということでのご意見はいただいております。また2階にあったときに、もう活動ができないよということで活動の方をちょっと閉じてしまった団体、それから北見の方に行って活動しようということで活動されていた団体もあるんですが1階に移したことにより、もう1回訓子府町公民館でカラオケやろうかなというご意見も伺っているところでございます。効果はありましたということで説明させていただきたいと思います。以上です。
再質問 11番 北川克良
その効果、なんかとてもいいことだと思います。そして私も若がえり学級の行事があってコーラスで舞台に出ることがあるんですけども、そのときも低い段差のとこに行ってとても使いやすくて、そして、敬老会ですか、敬老会のやつに私コーラスとして参加したんですけども、そのことを伝えて、段差を低いところで歌うようにしたところ参加者がちょっと増えたので、そういう何て言うんだろう、段差をなくす。そういうきついとなくしていくと、そういう体力が衰えた方とか障がいをちょっと持った方が参加しやすくなるので、なるべくそういう何て言うんだろう、参加しやすいような状態につながっていってくれたらなと思います。そこで5番目の質問だったんですけども、この答えを聞くと大変私も孤独死というのがとても心配なもんでして、ちょっと心配したんですけども、このやつ聞いてるとなんかちょっと大丈夫かなっていう気になりました。私がこの質問に全体のこの質問の意味というか、そういうのをしたいというのは、障がいのある人とか、加齢により体力が低下したときに自力で気楽に行ける場所があれば、要は段差とかなんかなるべくなくて、広い範囲で行けるようになれば体力もつくし気力も増してくると思うので、ぜひとも何かそういう場所を広げていってほしいなと町長にお願いいたします。
答弁 町長 伊田彰
町の福祉施策ということで、主に障がいの部分、実は今年度限りで身障分会が解散をいたしました。先ほど議員からございましたけども、当時のアンケート調査でいくと、障がい者団体の活動をやりたいっという方が7名いたり、趣味サークル活動が一番多くて19名、そして講座や講演会17名、そういった意味では、講演会等々については、公民館でやらなければならないということで、先ほど社会教育課長からもありましたけども、そういった意味では、ちょっとした配慮というか、後ろから少し押してあげると8.9分の1でも上っていけるかなというところもあるので、そういう町の環境というか、住人、住民の環境というか、そういう形になっていってほしいなというのは思いとしてはあります。障がいがあるなしに関わらず、どうしても高齢の方が集まる場所も含めて、ちょっと課題としてはやっぱりあるのかな。大町の方で、ちょっといろんな活動もやっていますけども、なかなかあそこも集まらないかなというところも見えたり、そういった意味では、保健師活動においても百歳体操とか、そういった部分もあるかなと思います。議員、時間が気になっているようで、そういったことからいくと全ての方が多様性を持った中で生活できる環境づくりというのが理想の形だと思っていますので、それに向けて頑張ってまいりたいというふうに思っております。
再質問 11番 北川克良
それでは、次の質問に入りたいと思います。ちょっと急ぎます。