訓子府町議会 令和6年第1回定例会 2024年3月11日
地域おこし協力隊の募集要項の見直しについて
2024年3月11日、訓子府町議会の一般質問で、余湖龍三議員が「地域おこし協力隊の募集要項の見直しについて」質問し、町長 伊田彰、地域創生室長 鈴木淳が答弁しました。
- 質問者
- 余湖龍三 議員
- 答弁者
- 町長 伊田彰、地域創生室長 鈴木淳
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 8番 余湖龍三
次の質問に入らせていただきます。2問目は、地域おこし協力隊の募集要項の見直しについてということで質問させていただきます。地域おこし協力隊の採用募集は、昨年度の経験を生かして、今年度は目的別に6名の募集をしていますが、この政策の目的は、都市地域から訓子府町に移住して地域協力活動を行いながら、3年間の活動の末には、定住・定着を図る取り組み、それが目標となります。将来、隊員の定住・定着を考えたとき、現状の募集要項で人が集まり、定住につながるのか不安を感じています。次の点を伺います。1、現在の応募状況および見込みは。二つ、今回の募集要項で3年後の地元への定住・定着が進む事業展開や職業はどういうふうに考えているのか。三つ、新得町の地域おこし協力隊の取り組みには、3年後の移住・定住を可能にするべく方式があると思うが、参考にするべきではないかと思います。お答えください。
答弁 町長 伊田彰
ただいま「地域おこし協力隊の募集要項の見直しについて」3点のお尋ねがございましたのでお答えします。1点目に「現在の募集状況および見込みは」とのお尋ねがございました。町では、来年度4月からの任用を目指す地域おこし協力隊について6名の協力隊員を募集し、2名の応募があったところです。現時点で応募が定員を満たしていないことから、残りの4名については、随時募集していくこととしています。また、協力隊員の募集職種についても、今後、本町の情勢の変化や、応募いただいた協力隊員の方との面談などを通じ、柔軟に対応していこうと考えておりますので、ご理解を願います。2点目に「今回の募集要項での3年後の地元への移住定住が進む事業展開や職業は」とのお尋ねがございました。本町における今回の募集では、主にミッション型と呼ばれる協力隊員の任務を設定し、協力隊員との対話を通じながら、できる限りミスマッチを起こさないことを主眼に置いて募集要項を作成したものであります。一般社団法人移住交流推進機構が行った令和4年度地域おこし協力隊アンケートでは、地域に定住しなかった理由として「活動地の自治体内で仕事を見つけるのが難しいから」と回答した協力隊員は23%となっていますが、このほか、地域での人間関係や家庭の事情による理由など、定住しない理由はそれぞれの協力隊員によってさまざまでございます。協力隊における3年後の本町への定住については、協力隊員の希望や考え方、スキルや経験などを最大限生かした起業や就業ができるよう支援していくことに加え、協力隊員の生活面や地域住民との関わりなども含めて、密接に関わりながら支援していくことが、結果的に3年後の定住につながっていくものであると考えておりますので、ご理解を願います。3点目に「新得町の地域おこし協力隊の取り組みには、3年後の移住定住を可能にするべく方式があると思うが、参考にするべきではないか」とのお尋ねがございました。地域おこし協力隊制度を活用した全国の自治体の先進事例では、それぞれの自治体の特色に合った取り組みが実践され、協力隊員の定住に一定の効果を発揮している事例もございます。本町においては、地域おこし協力隊の任用経験が少なく、運用ノウハウなども十分に蓄積されていない現状から、まずは地域課題解決につながる具体的な任務内容を設定しましたが、今後においては、新得町の取り組みも含め、全国の先進事例を参考にしつつ、本町の特色に合った協力隊員の募集や配置はもちろん、協力隊員の受け入れ体制の整備も含め柔軟に取り組んでまいりたいと考えておりますので、ご理解を願います。以上、お尋ねのありました3点につきましてお答えいたしましたので、ご理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。
質問 8番 余湖龍三
ありがとうございます。地域おこし協力者については、昨年度、1人の方が来て途中でお帰りになって、いろんな意見が皆さんから出まして、それで新たに来年度のために、今年度の募集が6名という、本当にこれを聞いたときにはすごいなとやる気になったんだなと訓子府町も。訓子府町は本当に地域おこし協力隊については後進ですので、本当に1名ちょっと失敗したんで、6名を思い切って頑張って募集するんだというとこはすごい進歩で、私もそのときは、この活用について、どういう方法をすれば本当に3年後残ってくれるのかなと。ですから1人目の方が来たときに、移住とか定住とかの関係で仕事をして、その後、移住定住の関係で、最終的に3年後には残るのかなとか、そういう道がどういうふうにあるのかなというふうに考えてたんですけど、その方は途中で帰っちゃったんで実績がないんですけども、ただ、今回6名を募集することになったということは非常に進歩で、頑張ったんだなと思います。ただ、私も本当に議員皆さんで新得町に研修に行きまして、新得の方式を見たときに、こうしなければなかなかか定住はしないんじゃないのかなと思いました。最初は前回1人だからちょっといろいろお互いに共通の話題がないし、ちょっとまずいんで何名かまとまった中でやったらいいよということで6人になったんだと思うんですけども、やはり最終的には、最終的な目的は、3年後に訓子府に移住定住して、それが人口増加につながって地域の町おこしとかそういうものにつながっていくものでなければいけないんだよと。そういうことじゃないかと思うんですよね。それで今回、訓子府町が六つ、6名のいろんな部署の人間を協力隊として求めるということを考えたのは良かったのかなと思いましたけど、これ六つの職場を見ても全て私らから言いますと、役場の職員の臨時職員の人間を探してるだけじゃないのかなと漠然とした中でそうしか考えられないですよね。将来の訓子府の中で何かを起こして何かを作り上げてもらおうとかって考えた選定にはなかなか感じられません。本当に役場の各部門で教育委員会だ産業商工課だスポーツセンターだ、そういうところがちょっと人数が足りないんで新しいことを、新しいことをやるまで書いてないんですよね。その部分に何か手伝えること、そこで何か起こせることをやってもらう職員を募集してるみたいな感じでしかなかなか見れないですよねこれを見ると。最近、見た人がたくさんいると思うんですけど伝書鳩なんかでも網走の事例が出てましたね。網走は7人、今まで何年か3年か4年の間に7人の地域協力隊が来たんだけど、結局残ったのは1人だけだった。ただ置戸あたりは結構残ってんですよねまだね。ただ置戸も今いる人が、それこそやっぱり町の図書館の中で働いてる。ぽっぽの中で働いてる。そういうとりあえずやることはあるんで、ただ残ってる方というのはやっぱり木工関係の方、思い切ってオケクラフトとかやって、事業を起こしやすいことをやってるから残ってるんだ、そういう方が多いんですよ実際には。ですから私はもっと魅力のあるというよりも、訓子府で必要なこと。役場が必要なこともいいですよ。ただ役場もこれはスポーツ、強いて言えばスポーツアドバイザーを目指すような人が来てくれて、その人は3年間そこでやって、3年後にじゃあスポーツジムを作るんですかと。訓子府のまちの中でスポーツ関係でどうやって生きていくんですかと。その部分がないと、なかなかこれ3年間頑張って、次に残るという方法にはならないんじゃないかと思います。私は新得町にと言ったのは、新得というのはその部分が、町長はあまり深くは言わなかったですけども、新得は協力隊を募集するときにもう既に3年後のことを考えて募集するんですね。そういう方法をとっています。これはきっと市長ちゃんと調べたんでわかるんじゃないかと思うんですけども、そういう方法について漠然といかがですか。
答弁 地域創生室長 鈴木淳
今お尋ねございました地域おこし協力隊の任務についてでございます。確かに6名の今回募集をかけて2名来ているところではありまして、任務の内容を見ますと役場寄りの任務が多いといいますか、役場の臨時職員と取られても仕方ないというようなことだったと思います。今回につきましては、町長からの答弁にもございましたように、主に隊員と役場とのミスマッチをまず防ぐことというのを主眼に置いております。3年後、なかなか定住に結びつかないんじゃないかというようなご指摘も今ございますけれども、基本的にはこの設定したミッションをやりつつ、この3年間の中で地域おこし協力隊の方が、どんなことをしていきたいのかというのを丁寧に聞き取っていくことで、こうした任務にしばられずに、3年間の間については、柔軟にミッションを変えていくということも考えております。もちろん、新得町の取り組みについては、ご質問にもございましたんで、直接役場の担当の方にもお電話をして現状を聞いております。民間の方と要綱を作る段階においては、民間の方の提案を役場の方と話し合って決められるというようなこともございます。実際に民間の企業に地域おこし協力隊が入って働く。3年後、その企業に就職したいと言えば、その企業に就業するというような道筋かと思います。担当の方にも聞いたんですけれども、確かに良い取り組みだと思います。ただ、課題もあるというようなこともございまして、例で言いますと、やっぱり役場から目の届かない民間の企業の方に入ってしまうとなかなか目が届かず、トラブルが起きても目が届かないといった部分で途中の退任の方もやっぱり多いという現実があるといった中で、確かにいい取り組みではありますけれども、そうした課題も含めて検討しまして、その課題がクリアされていけば、本町でも取り入れていきたいというふうに思いますのでご理解願います。
質問 8番 余湖龍三
まず最初の段階で6人募集してるけども今の段階ではまだ2人しか来てないと。この2人というのは、採用はいつ、今回の6人に関しては、随時やるんでしょうけど、とりあえずいつまでという形で採用しようと思っているんですか。
答弁 地域創生室長 鈴木淳
2名の応募が今回あったんですけれども、今回はその締め切りまでに応募された方、2名ということで、4月1日の採用を今、検討しております。今、追加で募集している部分につきましては、またこれから追加、今月追加していくんですけれども、流れ、募集の期限を設けて面接をやって、採用となると7月1日の採用を今予定しております。
質問 8番 余湖龍三
私も別に今採用している6名の今年度採用を予定したものをチャラにすれなんてことは全然思ってませんので、それは並行し随時6名になるまで募集して役場が、行政がこういう形で取った6名がどうなるのか、どういうふうに育っていくのか、それをやるべきだなという気持ちは思っています。それはもう、いまさらこれをひっくり返して違う方法でとかということは思ってません。それから、私は今、新得方式をまだこれからちょっとしゃべるんですけど、今年度じゃなくて来年度に向かってでも検討の一つとして検討してもらえないかなということでしゃべりたいと思ってます。新得方式、議員の方は皆さん知っているんですけど、勉強してきたんで、要するに町の企業とマッチングして、どこか自分の商売で足りないところがある。ちょっと私はもう年だから、次もう引き継げないというか、途中でやめたいとかって、そういう企業があるとか、そういうとこに地域おこし協力者が入ってもらって、その方に3年間そこで働いてもらって、その3年後にはその使ってた方がそれをその方に譲るとか、のれん分けするとか、そういう形で、3年間やってきた仕事を無駄にしないで、そのまま地域に残ろうという方式ですよね簡単に言うと。トラブルもあるんでしょうね。ただ、新得町は7割ですよ。地元に定着率が。10人いたら7人、細かい数字ちょっとわからないが、二、三十人残ってんですよね新得町は。それぐらいその方式をすると残る確率が多いんですよということなんですよね。これは私はね訓子府にとってはすごくいいことじゃないかと思うんですよ。訓子府でもたくさんあるじゃないですか。商売でいけば、本当に町がいつも言ってるもうなくちゃいけない小売屋さん、小売りの商売屋さんとか、中小のちょっとやって仕事をやってくれるような建設屋さん、それから何でしょうね園芸作物を作ってもらうとか、それからメロンを作ってもらうとか、もう3年間、国のお金で育ててもらって、3年後には何とか面倒見てくれる、最初から面倒見てくれるような親方を探してやって、そこで働かして、そこで就業できるような形をとる。それができる。そんなことできるんですね。私は地域おこし協力隊でそんなことができるのか、国のお金でそんなことしていいのかってちょっと分かんなかったんですけど、新得行って、それはできるんだってことで本当にびっくりしました。私はねこんないいことはないと思います。それで訓子府には本当に先ほど言いましたように、いろいろと将来に向かって、なくしてはいけない業種とか、職業とか何かあるんですよたくさん。だからそういうところと本当にうまくマッチングをして、室長がマッチングをして、じゃあ来年の募集のときにはそういうものに必要な方を募集した中で地域おこし協力隊の制度を使おうかというのは非常に素晴らしいことじゃないかと思うんですよね。そこら辺どうですか、どういうふうに感じますか。
答弁 町長 伊田彰
今ちょっと新得のお話をちょっといろいろとお聞きいたしました。ちょっと私どもの資料では74人採用されて、全体でね、現在、町内定住者が24名というような数字。ただ一般の部分いろいろと比べると、先ほど答弁で申し上げましたけど、23%というところですので、そういった意味では、一般よりは多い状況かなというふうに思っております。いろいろ新得町の中の部分はいろいろとちょっとお聞きいたしました。議員が当初思ってたと同じことを私も思いました。それがちょっと、ちょっと外れちゃってるかなというのが少し思ってます。やっぱ企業は労働力3年間、対価で雇ってもらえる。ないところの企業というのは労働力として雇ってその後も住んで、ずっと今度は3年後以降は賃金が出てくるよというようなところなんだけども、やっぱりそういった意味では、本当にどこを公共性というか、そこに捉えるかというの、町民の理解をどう得られるかというところもありますけど、非常にそういった意味では「うーん」とちょっと考えさせられました。いろいろね、いろいろやってます。外国人の介護の関係の学校行ってる子をそのまんま町に移住させて、そしてそこで地域おこし協力隊にして採用を約束してもらってるとか。すごいいろんなことをやってるところはやっぱりあります。今後いろんな制約って出てくるかなって感じがちょっとしますけども、でも言うとおり、ただ私思ってたのは、3年後の定住というのが本当に100%そういうところを目指していくのかなというのはちょっとやっぱりいろいろあると思うんですよね。来た協力隊員が何をやりたいのというところもある。今回はミッションで入れましたんで、非常に気になっていたとこは、昼、まちの中ウロウロある歩かれて暇そうにされるというのが一番困るなというのを思ってました。何もやることがなくウロウロされるというのは、会計年度任用職員なんですよね、身分的には。ですから町は給料払います。ウロウロされるのはやっぱりちょっと困るよねというのがあって、そういった意味では、一定程度の役割というのを与えなきゃ駄目だな。現実に面接までさせていただいて、もうミッションからちょっと外れた方もいました。現実的にはね。そういう方もいるし、今のミッションで入るけども、将来はちょっと別な方向に行くようなことも含めてやっていきたいという方もいます。若い方ですけど。そういった意味ではいろいろね、2人以外でも、ちょっとまだちょっと唾つけてるところも含めて、何人かから問い合わせも来てますんで、ちょっと柔軟に考えながら、だからまるっきりずっと最後の道は定住したいと言ったら、そのミッションに会計年度任用職員で定住してもらうかというような部分も含めてですね、ちょっと柔軟に対応していきたいし、どうしても議員言ってるところの、なんでも使えるしょというところあるんだけど、母体がないんですよね。うちの室でできるかってといったら、なかなかそれは難しい。だから室3人がそれに向かっていけるかといったらなかなか難しい。やっぱり何かの母体が必要だなというのは少し思っています。ちょっとあんまり答弁になってないかもしれないですけど、ご理解をいただきたいと思います。
質問 8番 余湖龍三
本当に理解というか、だから先ほど言いましたように今回の6人に関しては、やってくださいよ、進めてみてください。それで町長も言ってますように来てから目的が変わってどうのこうのというもあるのも当然だと思うし、ですから最低でも前回の反省からいくと3人、4人は取ってほしいですよね。それでその3人、4人がきちんと同じ立場の中でいろいろ問題点を話しながら、町から帰らないで済むように、とりあえず3年間は頑張ってもらい、任用職員みたいな扱いでもいいから帰らないで3年間やってもらえるような体制を作った方がいいかなという、それは今回の6人に対してそう思います。ただ、私は今、先ほどから言っていますように、次、募集するときには、今、町長もある程度理解していただけているような、本当にね、国って何でもありなんですね。最終的に、ですから、そうだとしたら、町もやっぱり最終的には3年後にそんなねどうなるか分かんないんじゃないんですよ。3年後に確実に残ってもらえるような地域おこし協力隊員を募集するんですよ。だから今、町長言ってるじゃないですか、まちづくり株式会社、これにもうばっちり合うような募集したらいいですよ。どっかで社会人であれした人間をさ、商社回ってたような人間でも、そこら辺ではじかれた人間でもいいから、そういうものに興味のある人間を、3年後にはまちづくり株式会社任せるからぐらいの気持ちを言って、そういうふうに集めて、それに特化した人間が頑張ってくれれば、いろんなアイデアも出るし、その会社の設立も本当に楽になる。ましてや先ほど違う話で言いましたけども、本当に訓子府の小売屋さんがなくなったら困る、小売屋さんがあったら、そこの小売屋さんに本当にそういう商売引き継いで訓子府で店やりませんかという、こういうことを目的にした地域協力隊を募集しますからって、それで来てくれる人がいたら3年間本当に素晴らしいじゃないですか。3年間国の給料を払ってもらって、それで民間で働いていいじゃないですか。なんも町長が全部何やってるって見えなくたっていいじゃないですか。ただそこで真面目に働いてるんだよってことぐらいは確認できるし、それは家主の方と相談すればいいだけの話で、ほんな何でもかんでもね、来た以上は自分たちの目の届くところになんて思ってるから帰っちゃうんですよ。やっぱり自由に過ごせる時間があって、自由に考える時間があるぐらいのものでなければ、言葉の意味からいっても、地域おこしに協力しにくるぐらいの人間ですから、やはり自由に好きに動ける時間をたくさん持たせてやるぐらいの気持ちを持たなきゃいけないです。ただ、今言ったように、やりたい仕事を目標にして3年後に対する人というのは、そうじゃないと思います。ちゃんとそこの親方なり、今、継ごうとして、今、勉強してくれる人のところの協調を持った中で、きちんと将来を見据えるんじゃないかと思うんですよね。やはりこういう方法の取り上げをぜひお願いしたいんですけど、町長いかがですか。
答弁 町長 伊田彰
今の6人はちょっと一番最初の部分なんでそのままやれと。その後、来年度に向けて、さまざまな部分で今言われた部分も含めて、やったらどうだと。これちょっと商工会クラスまでしか聞き取りしてないんですけども、基本的には言われるとおり、パン屋さんがない、薬屋もそうなんですけど、そういった部分の不足業種と俗に小売のそういった部分のやんないのという話はちょっと振ったことは振ったんですよね商工会自体にね。でも、そこはやっぱりなかなか入ってこないというところもあってね、返ってこなかったっていうのが実際の問題としてはあったんですよね。ただそういった部分も含めて、やっぱりどっか声を上げないとうちが勝手にできるわけでもないし、企業側も非常に人間がいない、働く人がいないということで、欲しいというのは、それは事業所も含めてやっぱりあるのは確かなんですよね。それが地域おこしかどうかというのは別の次元ですよ。季節雇用の部分が全然来ないというところは、労働力の問題の話なんで、ただそういった意味では、それは少し募集事業体にもよります。そういった問いかけをしていかなければならない。だからうちで肉屋さん欲しいよねとか、行政側で薬屋が欲しいとか何が欲しいとか、それに向けてってはやっぱりなかなか難しいかなと思っています。第三者継承も含めて、第三者に継承する、そういう声を上げるってくれるというか手を挙げてくれると、そこにスッと入れるかという、募集するかと、当然、募集前は予算のところ等々あるんで、議会の承認とか、議会とも相談させていただかなければならないなというふうに思うんで、そういった意味では、そこも視野に一定レベル考えていかなきゃならないなというのは思いました。今回の質問で。
質問 8番 余湖龍三
本当に、本当に本当に、自由に使えるこんなお金はなかなかないですよ。ましてや、町がそれこそ保証は町です。町が民間と一緒になって、マッチング考えて、3年間の保証をして、ましてや、ある町では、3年後の自立するときに100万も付けますよとか、本当にそこまでやってますからね。そこまでやるぐらいの計画性を持った中で、やはり地域おこし協力隊を生かしていくんだということの必要性は絶対あるんじゃないかと思います。それぐらいやってでも、だって目的は、地域おこし協力隊に入ってもらって、地域に残ってもらって、その人口を増やそうというのは最終目標ですからね。そこんとこ考えないで、何でもいいからとりあえずミッションを与えて、そのうち何か考えてくれるだろうなんて思ってたんでは人は残らないですよ。やはりもっともっといい方法があるなら、そちら側に舵を切って、そういうこともたくさん考えてください。それとましてや先ほど商工会がどうのこうのって話もしましたけど、商工会に話してそういう業種がないかとか相談するのは大変いいことだと思います。ただ本気になってやってもらわないと困りますよ。やっぱり本気になれば訓子府の商工会というか、訓子府の商圏の中にはまだまだそういうこと、ただそういう方式とか、そういうものが分かってないから、誰も手が上がらないとか、なかなかいいねという人がいるのかもしれないし、ましてやそれを聞いた商工会の人間が一生懸命だったのかどうか分かんないですけども、やはり目標を持って、それを進めるために、ありとあらゆる努力をしてもらい、ですから、これから4月からの体制の中で、地域おこし協力隊はどこでやるのか分かんないんですけども、やはり職員、そこに担当になった人間は、やはり1年中かけてでもいいから、農協だ、商工会だ、そこら辺の店屋だ、そこら辺、建築屋だ行って、どうですか将来、あなたの商売必要なんですけど、こういう方式で人を雇ってやってみませんかと、それぐらいの努力をするぐらいの、これはそうしなければいけないことなんですけども、そういう必要性を本当に感じるわけなんですよ。ですから、ぜひとも、このことについては、深く考えて方向性を持ってほしいなと。次回、提案してくれるのをお待ちしますので、よろしくお願いしたいと思います。やめちゃいますけど、この質問に対して最後一言ないですか。
答弁 町長 伊田彰
るる、ご意見いただきました。ちょっと先ほど議員言われてた100万円の自立するときの100万円というのも、これも国の制度化の中に入ってまして、空き家を住宅として取得する場合の金額とか、自立に向けたいろいろな、例えば店舗作ったりなんだりするための100万円というのは、そういう制度の中にあるというところで、そういう意味では、さまざまな、ちょっといろいろな制度ありまして、何かちょっとお試し協力隊とか、少しインターン制とかですね、いろんなパターンができてきてるようですんで、それらをいろいろ含めながら、ぜひ定住化に向けた、そういった体制がとれるようにやっていきたいと思いますので、ご理解をいただきたいと思います。
質問 8番 余湖龍三
ぜひともよろしくお願いします。約束しましたよと指切りしたいぐらいなんですけども、それはできないんで、ぜひお願いしたいと思います。