訓子府町議会 令和5年第2回定例会 2023年6月22日
マイナンバーカードの申請等に係るパソコン、スマホの扱いができない方の対策や周知
2023年6月22日、訓子府町議会の一般質問で、村口鉄哉議員が「マイナンバーカードの申請等に係るパソコン、スマホの扱いができない方の対策や周知」について質問し、町長 伊田彰、町民課長 坂井毅史が答弁しました。
- 質問者
- 村口鉄哉 議員
- 答弁者
- 町長 伊田彰、町民課長 坂井毅史
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 6番 村口鉄哉
大きな3点目の高齢者のIT等への対策について、マイナンバーカードの発行は進んでいると思いますが、今後の利用として2024年度から保険への移行、ポータルサイトでの個人の内容の確認や変更など、今後は全て本人が行うこととなり、高齢者にとってパソコン、スマホの扱いができない方が多いというふうに思います。その対応に向けた対策や周知について、どのように考えているのか町長にお尋ねします。
答弁 町長 伊田彰
ただいま「マイナンバーカードの申請等に係るパソコン、スマホの扱いができない方の対策や周知」について、お尋ねがございましたので、お答えをさせていただきます。本町のマイナンバー交付率は、令和5年6月4日現在、3,590人、75.8%となっております。ポイントが付与される申請期限が2月末だったこともあり、現在の申請は少なくなっております。ただ、国では、令和6年秋を目途に現在の健康保険証を廃止、運転免許証についても令和8年中としていたものを令和6年度末に前倒しでマイナンバーカードに一体化することとしております。今後、マイナンバーカードは必要不可欠になると思われます。現在、マイナンバーカードの申請および更新、健康保険証登録、公金受取口座登録、ポイント申請については、役場の端末でサポートを行っており、今後も引き続き実施をしてまいります。周知につきましては、広報やホームページなどにより行っていきます。また、ご希望があれば老人クラブなどの会合でも周知していきたいというふうに考えております。以上、お尋ねのあった件についてお答えしましたので、ご理解を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
質問 6番 村口鉄哉
現在、今、町長が回答されましたとおり、約8割、高齢者4割だというふうに認識しております。ポイント制度については、もう既に健康保険として北見日赤以外の病院、薬局については運用はされていますし、カードを利用した場合、12円程度ですけども、減額がされております。さらに今後、年金、それから最近、特にテレビで誤登録、誤操作について多く発生しておりますけども、高齢者にとって、内容についての確認とその中身について、なかなか自分でスマートフォンやパソコンを操作できるというふうには思えませんし、今、老人クラブを含めてやられるということですけども、私が考えるにはNPO法人も最近、数件ぐらい出てきていると思いますし、河端議員の質問にありましたときの回答で、社会福祉協議会も含めた検討したいという話でありましたので、ぜひこの点についても回答があればよろしくお願いしたい。検討するのであれば、回答をお願いしたいと思います。
答弁 町民課長 坂井毅史(町民課長は2023年6月まで)
NPO法人とか社会福祉協議会にということ。委託して操作ということでしたけども、基本、役場にいらっしゃれる方でしたら、役場の端末で操作はして、窓口の担当が教えてやっています。今、端末自体が持ち運びできない端末なんですけど、それが例えばタブレットとかそういうのであれば、あと、お客さまのスマホを持っていれば、それで操作の説明、ずっと一緒にやってることはできますんで、タブレットについてはちょっと今用意してないんですけども、今これ75.8%ということで、今ほとんど申請がない状態です。残りの25%というのはどうするのかということもございますので、タブレットも用意するかも含めて、あとNPO法人、確かにあって、スマホカフェですか、そんなのもやっているのも聞いていますので、そこら辺も含めて検討していきたいと思っております。
質問 6番 村口鉄哉
検討のほどよろしくお願いしたいと思います。ぜひ、高齢者にとってカードは必要性が今後高くなると思いますので、的確、適切に利用できるよう積極的に行政としてサポートをお願いし、私の一般質問を終了したいと思います。