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訓子府町議会 平成30年第2回定例会 2018年6月13日

高齢者の免許返納への対応について

2018年6月13日、訓子府町議会の一般質問で、余湖龍三議員が「高齢者の免許返納への対応について」質問し、町長 菊池一春、総務課長 森谷清和が答弁しました。

質問者
余湖龍三 議員
答弁者
町長 菊池一春、総務課長 森谷清和

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 1番 余湖龍三

1番、余湖です。通告書に従いまして一般質問をさせていただきます。よろしくお願いします。今回、高齢者の免許返納への対応についてということで質問させていただきます。近年、高齢者ドライバーの自動車事故が増える中、北海道はもとより全国的にも、高齢者の免許証を自主的に返納する人が増えています。2017年には全国で42万2千件の自主返納者があり過去最高の数字となりました。北見警察署管内においては2017年には75歳以上の4,704人中189人、約2.8%、70歳以上の1万2,232人中236人、約1.9%の方が自主返納されています。北海道においては、その地域性や家族の実情のもとに車がなければ社会生活に支障をきたすことが多く、多少の不安があっても運転せざるを得ないのが現状です。しかし近年の交通事故の発生の当事者としての高齢者の比率は決して低いものではありません。これらを踏まえて高齢者の免許証返納促進に対する町の考えについて何点かお尋ねいたします。一つ、訓子府町における高齢者の免許証返納の現状は。二つ、免許証返納者に対する特典等の施策の現状はどうなっているのか。三つ、今後の免許証返納への考え、施策等について、どのように考えているのか。よろしくお願いします。

答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)

ただいま「高齢者の免許返納への対応について」3点のお尋ねがございましたので、お答えいたします。まず、1点目の「訓子府町における高齢者の免許証返納の現状」でございますけれども、平成29年1年間における65歳以上の方の自動車運転免許証自主返納者数は6名です。2点目に「免許返納者に対する特典の施策の現状」についてお尋ねがございました。現在、75歳以上を対象に、高齢者ハイヤー利用サービス、路線バス高齢者利用支援事業を実施しております。これらの事業については、運転免許自主返納者を目的の一つとして、創設した経緯がありますが、自主免許返納者に限定した特典の施策ではございません。最後に、3点目に「今後の免許証返納への考え、施策等についてどのように考えているのか」とのお尋ねがございました。私どもが入手している資料によれば、北海道内では、2割程度の市町村で何らかの運転免許返納施策を実施しており、管内では、美幌町と雄武町が実施しているとお聞きしております。2点目の質問でもお答えしましたが、高齢者を対象としたハイヤーとバスの利用サービスに取り組んでいる中で、運転免許自主返納者に限定した施策の必要性も含め、今後の検討事項だと考えております。以上、ご質問のありました3点についてお答えしましたので、ご理解を賜りますようよろしくお願いいたします。

質問 1番 余湖龍三

質問が質問なんで返答についても軽い返答しかないというのも何となく予想しておりましたが、非常に薄っぺらい返答で残念だと思っています。しかし現状としまして、質問書にも書きましたように、高齢者の事故というのは、本当に日増しにと言いますか、昨日のニュースでもやっていましたね、コンビニに突っ込んだとかね、いろいろありまして、これについての解決策としましては、私の場合は今回、自主返納という形で質問させていただきましたが、私自身これを質問するに当たり、いろいろな方面で調べていきまして、今回これ質問の表題を間違ったのかなと、ことさら反省していますけれども、もうこれ質問については、かなり前に出していますんで、これを変えようがないんで、これから先のことは、また今、回答者と相談しながら質問を進めていきたいと思っていますが、まず返納に関する質問ということになります。これ返納についてはですね、65歳以上が高齢者というのは警察といいますか、交通安全上は65歳以上が高齢者という形になっていますので、65歳以上の方に対して高齢者の事故の割合とか、そういうものに対しても65歳以上の方が高齢者という扱いになっております。それでその数字が、今、我々が言っています高齢者、地方でいう高齢者というのは75歳以上というような形になりますんで、ちょっと違うのかなと思います。ただ、免許の更新に当たりましては75歳以上の方については認知症の試験ですとか、そういうものが組み込まれていきますので、そういう意味では75歳ということでいいのかなという気持ちもしますけども、実際に回答の中に去年度における65歳以上の方の自主返納者が6名という形になっておりますけども、これここまで私もわかんないんです。これ以上わかんなかったんですけども、わかるなら教えてください。これ75歳以上で認知症の試験をして、これパスをしないで、逆に言うと免許が与えられなかった人の数なんていうのは担当者はわかりますか。

答弁 総務課長 森谷清和(総務課長は2019年3月まで)

ただいま75歳以上での認知症検査受けてということでのお尋ねございましたけども、そこまでちょっと詳細に把握できる資料を持ち合わせておりませんので、ご理解いただきたいと思います。

質問 1番 余湖龍三

結構です。ありがとうございます。私もそこまで調べようと思ったんですけど、調べができなかったというのが確かです。免許証保有数でいけば訓子府は高齢者といわれる人数は2,495人で、訓子府町全体で免許を持っていらっしゃる方が3,495人、高齢者といわれる方が1,143人、大体32.7%いるんだということで、これは北見市はまだ26%、置戸町では訓子府より多く35.4%が高齢者といわれる年代になっておりますね。これはもう日増しにといいますか、年数をいくたびに段々増えていく。それこそ先ほど人口問題の話もしてましたけども、同じように30年まではずんずんずんずん増えていくんじゃないかなと思います。またその高齢者といわれる方の北見警察署管内、要するに北見、訓子府、置戸の中の事故といいますと、29年、去年度は177件全体がありまして、65歳、高齢者といわれる方の件数というのが44件、要するに25%、4件に一つが高齢者であると。今年につきましても、5月までの感じでいきますと93件の事故があって、34件、約30%が高齢者の事故だと。そういうようなことがあります。また訓子府におきましても、去年は5件の交通事故ということで登録されているということですけども、このうち4件が高齢者が関わったものであると。やはり高齢者についての免許、免許といいますか、事故については、やはり流れ的にも多いんで、そのまま放っておく訳には、やはり何らかの対策を、きちんとしたものを打つべきではないかというのが非常に大事なところになってくるんじゃないかと思います。それで質問の中で返納者に対する特典の施策の現状ということでお聞きいたしましたけども、これは返答の中ではハイヤーサービス、バス料金サービスというようなことで、これは高齢者に対する町の施策ということで私も少しやらさせていただきましたハイヤーサービスの充実とか、そういうものからいきますと非常にいいものです。それで管内でもどういうところがやっているのかなというと、確かに返答の中にありましたように二つの町しかないです。ましてや美幌町あたりはバスの回数、要するに高齢者運転免許証の自主返納者に対するという区切りをつけたものというのは本当にないんですよねこれ。ですから自然と高齢者だから段々免許について問題が起きるだけで、各町村ともそれに特化したものというのは非常に少ないと。要するに返納してほしいんだと。こんだけ高齢者の事故が多いんだから、やはり少しでもそれを減らすためには、やっぱり自主返納という方法があるんだから、それを勧めて、そういう面で事故を減らしていこうという取り組みというのは、やはり具体的にはないというのが現状です。ですからやはり返答にありましたように今後考えていかなきゃいけないというのは実際に現状だと思いますけども、ちょっとこれ私も資料ちょっと探せなかったんですけども、とりあえず返納した段階でハイヤー券2万円分あげるよとか、バスのチケット何十枚無料であげますよとかっていう、そういう施策もあったとは思うんですけども、まだ考えてないのかもしれませんけど、何とかそういうような考え方がどこかにあるんでしたら、そういうようなことを考えた、今後そういう施策の実施というのは何か考えているんでしたらお聞かせください。

答弁 総務課長 森谷清和(総務課長は2019年3月まで)

美幌町の方で確かハイヤーとバスの回数券といいますか、それらで2万円分のバスの回数券、あるいはハイヤーの利用券ということでございますけども、これについても返納して1回限りというような何か限定付きのような特典といいますか、施策というふうになっております。本町の場合で申し上げますと、先ほども回答の中でも申し上げましたけども、自主免許返納者に限定したものというのは特にございませんけども、高齢者ハイヤーと路線バスへのサービスの検討の段階で75歳以上ということで年齢設定しておりますけども、その際にも免許返納等も想定した中でのサービスということで考えさせていただきました。現時点で自主返納への具体的な考えあるかというお尋ねでございますけども、今回の質問を踏まえまして、その必要性、それからもしやるにしてもどういったことをやっていくかということを今後の検討事項とさせていただきたいと思います。

質問 1番 余湖龍三

要するにどこの町でもそうなんですよね、訓子府もそうなように、75歳以上の高齢者の方に対しては、そういういろいろな面での、訓子府も本当に、比べますと訓子府のハイヤーの料金とかバスの料金とかというのは非常にいいサービスになっております。ただこれ、これは一般的にいう高齢者サービス、高齢者の福祉サービスということでメインがそうなっているんじゃないかということで、それについては、よその町も先ほども言いましたように免許返納ということに限っては本当にないようなもので、美幌町2万円というのは本当に大きい、ただ一時金であると。そういうことになっていますんで、ですからこれ訓子府というのは、75歳以上の方に対してこんだけのものがあるというのは、もうわかりましたんで、やはりこの高齢者と呼ばれる、交通高齢者というのは65歳以上だというようなこともありますし、そういう面からいきますと65歳以上の高齢者の方が免許を返納する、今、免許返納だけについてお尋ねしますが、これ65歳以上の方で免許返納した方にもこういうサービスを、これ今ハイヤー券とか75歳以上というようなことになっていますんで、返納した方に対しては、そういう65歳以上、75歳の手前でもそういうものが与えますとかというもの必要じゃない、そういうものがあれば、これまた返納する人も増えるんじゃないかなと。要するに返納させることが事故を減らすということの第一段階だと今、返納については思っていますんで、その75歳以上の高齢者の条件をもっとその辺に関して合わせて下げていこうなんて考えはないでしょうか。

答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)

私もその該当者ですから、長生きというのはつらいね、これ。今、全国で一番タクシー券を免許返納するので一番高額払っているの宮崎県の西米良村という村です。20万円、タクシー券を20万円、1回きりですけど、なかなかよく知っている村長なものですから、羽振りがいいねって話したら、もう1回きりだからって話で、人口が少ない村だから、ただ一つは私がタクシーサービスとそれからバスの云々をやったのは広島県に行った時にデマンドタクシーというのをやっていて、乗合タクシーを県を挙げて市町村も推奨してたんだと。しかしこれもやってみたんだけども、やっぱりあの人と一緒にタクシー乗りたくないとかいろいろなことありましてですね、タクシー会社も午後の分ならいいけども、午前中は駄目だとか、いろいろなことあって、今の制度に切り替えてきたということがあります。そしてもう一つ、免許持っている人だけに、免許証返すということで5万円なり10万円なり金出すのが本当にいいのかと。そして免許のない人だって足の確保をこれからどうするということを考えた時に、そういうトータルとしての政策が必要なんではないのかということで、議員ご存じのとおりタクシーとバスのことをやって、今、予算が次から次へと追加するぐらい増えてきているという状況になっていますので、あらためてまた冒頭の答弁させていただきましたように、返納者に対する補助をいかにあるべきかと。こういったことも含めてですね、ちょっと根本的な検討ということが必要なんじゃないのかなと思っていますので、中身は全然、今、検討していませんので、ご理解いただきたいと思います。

質問 1番 余湖龍三

先ほども言いましたように交通高齢者というのは65歳以上であると。それが一番なんですけども、75歳以上の高齢者に対する訓子府町の手厚いものというのは、それはどなたでもできる。やはり運転している方に対して、事故の恐ろしさですよね。事故に遭った時、事故を起こした時、それに対する被害の大きさとか、そういうものを考えると、やはり高齢者の方にはなるべく危ない方には運転しないでほしいと。そういう機会が少なくなるようにということで、これ免許証返納という話が出てきているんだと思うんで、やはりこれについては免許証返納ということに関して、もう少し考えていただかなきゃいけないというのが一つとしてあると思います。いろいろな全国的にもいろいろな返納に対するサービスですとか、そういうものが言われてますけども、やはり何か抽象的で大まかで、なかなかそれだけでは、それを返納しようという気持ちにはなかなかならないというよりも返納したくないんですよね、我々としても。この地域に住んでいて免許証がなくなるということは、車が運転できなくなるということは、それぞれの家庭の事情もありますけども、非常に実生活に非常に影響のあることなんで、これは本当に簡単にできることじゃないというのが現状です。ただ、高齢者の交通事故というのは、非常に今、25%から30%が高齢者の事故であるということを考えますと、何らかの対策をしなきゃいけないというのは、これまた絶対必要なことじゃないかと思います。それで先ほど冒頭に言いましたけども、高齢者の免許返納については、これ以上、お願いするということしか、要するに訓子府町として今考えていただけるというような返答をいただきましたので、これについては、そういうことで返納自体については、そういうようなことでいいんじゃないかと思いますけども、私がこの話、この質問については、やはり高齢者の交通事故の問題というのが非常にあると思います。先ほど町長もおっしゃったようにデマンドタクシーですとかね、乗り合い、よその町では乗り合いバスとか、そういうこともやはり全てはそういうものの、交通事故、年寄りが車を運転しなくても生活できるようなことということが基本的なことになってくると思いますので、それでやはりそういう交通事故を防ぐための合わせた中での質問をちょっと免許返納とは言葉が違うんですけども、そういう質問をさせていただきたいと思うんですけども、お答えいただけるかどうか了解を得たいと思います。いかがでしょう。

答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)

答弁になるかならないかわかりませんけど、私70過ぎましてね、高齢者の講習会というのがあるんですよ。3人一緒になって試験やるんですね、コースで、私は大変素晴らしいとほめられたんだけど、残った2人の人は何回も再試験くらったんですよ。やっぱりかなりもうやめた方がいいんでないかということなんですね。これであと3年ぐらい経ったら認知症の検査も始まりますから、本人がどう自覚していくかということをすごく大事だと思うんですけども、大体、町内の免許証返納する人の事例を聞いていますと、家族取り上げるんですね、これ例えば事故を起こしたりしたらなんかもうおじさんやめた方がいいよとかって僕なんか言うんだけど、いや農繁期に息子にね、町まで送ってくれっていうの、俺はつらいんだと。だから運転免許があるうちは自由に町に行って買い物したり、病院行ったりしたいんだというのも本音のところでしょ。これをね、変えるというのは果たして10万円の補助出したからきっかけになるかどうかというのは、ちょっと気になっているところです。だから根本的に町としての世論を作っていかないとですね、この問題というのは根本的な解決にならないんじゃないかなということと、やはり最終的には家族が大変厳しい措置なんですけども、もう運転はやめろということでやらない限りは、これ現実的に難しいのかなっていう、そういう点では大変ナイーブな問題がありますから、交通事故のことを含めながらですね、政策として打ち出すときの、やはり考え方をきちんとしていかなきゃいけないなというふうに思っていますので、ご理解いただきたいと思います。それにしても、25%と30%、残りの75%と70%のそれ以外の若い人たちの事故があまりにも多いんでないかということも、やはりちょっと気になりますので、片っぽだけではなくてですね、どうやって交通安全の啓蒙を進めていくかということもやっていかなきゃならないのかなと大変歯切れの悪い答弁ですけども、ちょっとお許しいただきたいと思います。

質問 1番 余湖龍三

質問に内容に沿ったね、私、質問内容の表題の中で、やはり高齢者の交通事故の現状ということで入っていますので、そのことに対してどうしたらいいんだという意見をお伝えしますので、ぜひ答える範囲で結構ですので、お答え願えればいいかと思います。今、町長、同じことを言っていただきました。家族ですよね、やはりね、家族が返納者については、やはり取り消した方がいいというようなお話をするんだと。そういうようなことは私もよく聞いております。それでこれ方法としてですね、逆に言いますと返納させないでも安心して運転できる環境を作ってやる方法はないのかなと。これ返納ばっかり考えてたらね、全然行き詰っちゃったんですよね、それでやはりそっちの方向じゃないのかなとまだまだ。今、75歳でも元気なお年寄りと元気でないお年寄りっていうんですかね、そういう差っていうのもかなり大きいと思います。私ももう65歳ですけども、65でも元気な人と元気でない人とか、そういうのってやはり周りをみてもわかりますし、家族の関係もあるんじゃないかと思います。そしてさらに車の必要性ですよね、やはり本当に自分で人に迷惑をかけないで自分でちょっと乗っていきたいんだっていうような方法もたくさんあると思いますので、それで私としましては、そういうものに対してですね、やはり町も、町といいますか、行政の中にも交通安全に対するそういう組織もありますし、町の中には交通安全協会とかもありますんで、そういうところの一つの活動としてですね、やはりそういう家族での、家族の中に高齢者のいる方については、家族での話の場といいますか、どういうふうにこれからその運転手を生かしていくのか、運転させていけるのか、そういうようなことを指導してあげれるような、どこでも一緒でしょうけど、交通安全相談みたいな、各家庭に沿った中のそういうものというのは必要じゃないかと思いますね。この間もテレビの方でもやっていましたけども、要するにその方の大丈夫な時間だけ運転してもらおうじゃないかと。昼間だけ運転しようかとか、スピードは絶対出したら駄目だよとか、北見より遠いところは駄目、仮に言うと町内だけしか運転しちゃダメだよと。そういうような約束事を家庭の中で話し合ってもらって、お互いがサポートしていく。お互いをチェックしながらいく。こんな方法もいいんじゃないかと思いますけども、これもやはり誰か一人が一人ずつという話じゃないんで、やはり行政とか、そういう安全協会とか、そういうところがトータルの中で広報しながら相談を受ける方法を進めていく。そういうようなことも非常に大事な方法じゃないかと思うんですけども、やはりそういうことが高齢者ドライバーの事故防止には非常につながるんじゃないかと思います。この間、新聞に出ていたのは、外国では限定免許なんていうのがね、非常に進んでいて、これとこの運転ならいいですよとか、ここまでなら運転いいですよとか、ヨーロッパとかでは非常に進んでいます。北見の警察に行って聞きましたら、今、国でもそうですけども、今、検討はしているけども、まだ具体的なところまではいっていないと。近々なるんじゃないかと思います。私としてはこんなことも逆に言いますとね、各地方から、地方は必要なんですから免許というのは、ですから、何とか運転できるような限定でもいいから少しでも長く運転できるようなことを行政として、議会も引き込んだ中で町に、それこそ国に請願をするとか、そういうような方法も老人の交通安全については非常に大事なことじゃないかと思いますので、そういうことも合わせた中で考えていくのがいいんじゃないかと思っています。それじゃないもう一つ言いますと、これもよくある、今あるサポートカーというのがありね、人がいたら止まるんだよと勝手に。物があればぶつからないように走るんだよ。これから老人というのが現状的に高齢者のドライバーの事故の大半というのは、やはり安全不確認というのが一番多いと。要するに交差点で一旦停止をしたつもりだけどしてないとか、したんだけど見てないで出てしまったとか、要するにそういうのが多いんで、そういうのはやはりサポカーを使うと、やはりかなり防げるんだと。昨日あったコンビニでの衝突もそうですね、サポカーであればアクセル、間違ってアクセル踏んでも前に壁があればぶつからないとかね、そういうようなこともありますんで、やはり行政としては、やはり訓子府町として先陣を切って、そういう高齢者だけのご夫婦とかにサポカーを買った時にはやはり補助しますよと。安全な車を買って、安全な車で楽しい生活を送ってくださいとか、そういようなこともやはり高齢者の交通事故を防ぐためには必要なことじゃないかと思いますので、そういうようなことの検討も必要じゃないかと思いますけど、いかがでしょうか。

答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)

十分参考にさせていただきます。

質問 1番 余湖龍三

私、本当に申し訳ないんですけども、免許返納だけでは時間がもちませんでした。それで提案という形にはなってしまいましたけども、ぜひとも高齢者の交通事故を防ぐためには必要なことだと思いますので、町長の意見の中に参考とさせてもらうということで私の質問を終わりたいと思います。ありがとうございます。

出典:訓子府町議会 平成30年第2回定例会 2018年6月13日 議事録 PDF(40ページ) 間違いを知らせる