訓子府町議会 平成29年第3回定例会 2017年9月13日
食育について
2017年9月13日、訓子府町議会の一般質問で、川村進議員が「食育について」質問し、教育長 林秀貴、管理課長 森谷勇、農林商工課長 遠藤琢磨、町長 菊池一春が答弁しました。
- 質問者
- 川村進 議員
- 答弁者
- 教育長 林秀貴、管理課長 森谷勇、農林商工課長 遠藤琢磨、町長 菊池一春
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 2番 川村進
2番、川村です。一般質問を始めさせていただきます。今回の質問、まず二つありますが、一つ目、食育についてお尋ねします。給食で子どもたちに提供されている主食の米について、まず初めにお伺いします。一つ目に、町内で生産されている「米太郎」を使用しておりますが、これがどうして入札ではないのか。二つ目に、「米太郎」の購入価格は、北海道学校給食会の共同購入価格との差はどの程度あるか。三つ目に、「米太郎」栽培における農薬の使用量はどのようになっているか。これはまず教育長にお尋ねします。
答弁 教育長 林秀貴(教育長は2024年3月まで)
ただいま「食育について」3点のお尋ねがございましたので、お答えさせていただきます。学校教育における食育の推進については、成長期の子どもたちにとって、健全な食生活は、健全な心身を育むために欠かせないものであり、また、食を通して地域や食文化への理解、自然の恵み、勤労の大切さを理解するなど重要なものであります。また、学校給食は、地場産物を活用した給食の提供などで、食育活動に生きた教材を提供し、地域の産業や文化を理解し関心を深めるなど、高い教育効果が期待できるものであります。まず、1点目の「米太郎の使用について、入札ではないのはなぜか」についてのお尋ねがありました。「米太郎」の使用に至る経過について、学校給食での主食である米については、従前は北海道学校給食会から納入していましたが、平成12年度から地場産物である「米太郎」を一部、給食で使用を開始いたしました。その後、保護者アンケートの意見の中で「安心で、おいしい米」である「米太郎」の継続使用の希望が多いことと、生産者側での学校給食で使用する米の供給が確保できる体制となったことから、平成19年度から全量、「米太郎」を使用することといたしました。入札などを執行しない理由につきましては、「米太郎」の生産団体である「米太郎倶楽部」との契約栽培のかたちをとっていることから、生産者との直接取引をしているところです。次に、2点目の「米太郎の購入価格で、北海道学校給食会との価格差」についてのお尋ねがありました。北海道学校給食会については、全道の児童・生徒を対象とした食育活動への支援や安心・安全な学校給食物資を安定的に供給する事業を行う公益財団法人であります。「米太郎」と北海道学校給食会との価格差については、平成29年度の単価では、「米太郎」がキロ当たり329円、北海道学校給食会の単価は310円と、その価格差は19円となっていますが、食育における地場産物の活用や保護者からの要望、本町の稲作の振興などの観点から「米太郎」を使用することを選択しているところです。また「米太郎倶楽部」では、毎年、小学校での稲作体験活動を受け入れ、学校教育における食育の推進に積極的に協力いただいているところであります。次に、3点目の「米太郎栽培における農薬の使用料について」のお尋ねがありました。「米太郎倶楽部」については、安心・安全な農産物の生産を目指し、活動を展開している「訓子府町クリーン農業推進協議会」の一員であり、良質な土づくりと減農薬栽培に力を入れている組織であります。「米太郎」の栽培における農薬等の年間の使用料については、北海道の基準と比較し、化学肥料では約3割減、化学合成農薬の使用では約5割減であることから、減農薬栽培の基準に適合する栽培方法であります。以上、お尋ねのありました3点について、お答えさせていただきましたので、ご理解賜りますようお願い申し上げます。
質問 2番 川村進
それでは、重ねてお伺いします。これは安心と安全が担保されている米だということですか。なぜなら、農薬というの、これ私たちが議員になって、それから何年かして小麦振興組合というんですか、小麦を栽培している方たちがヘリコプターを使った防除に入ってきました。そのとき、ああそうか、そしたらどんなヘリコプターか行って見たいな、行ってみようかって行ったら、小麦は小さなヘリコプターで農薬を散布するからはっきり言って原液を散布すると。風向きで体にかかったり頭にかかると大変な目に遭うから、そんな簡単に見に行くとか、そばへ寄っていくとかというもんではないと、はっきり教えられました。そして、その後すぐこの町の前の歩道、この縁を、除草剤を高齢者勤労センターで散布しました。そうしたら、そのときもやはり風が吹いて除草剤が相当量、玉ネギ畑に散布されて大きな問題になって、補償問題にまで発展して、高齢者勤労センターが農協とそれから生産者と話してっていう、そういう事件がありました。私はそのときにまだ議員でなかったんだけれども、聞いて驚いた。いやこれは大変なもんだ、農薬というのはという認識をしました。そして今回、私がこの「米太郎」の安心と安全を担保できるかどうか、それでなかったら、これは「米太郎」を使ってはいけないと思います。そして329円と310円という、この19円の差というの、年間約15万円の差です。今、訓子府町は財政健全化を図り、諸経費節減ということで、われわれここへ入ってくる前の控室、電気消していますから、それで本町は庁舎の中は昼休みは全部電気消え、そしていろいろやっています。それは経費節減、どこまでもやらなきゃならんのは、はっきり言って、財源不足を解消するためには、どんな小さなことからでも始めなきゃならん。それで私思います。年間15万円って口にするけれども、これもう19年からだって10年目ですから150万円からの金になります。これ永久不変にずっと続けば大変な金額になるんです。ですから、どのような考えでね、そんなに「米太郎」がいいものであれば、逆に教育委員会が中心にならないで、商工会とタイアップして本町の名産、有名だって言われて、どこの町村にも誇りを持っているソースかつ丼ですか、に使ってもらえばいいんです。子どもたちにはやはり安心して食べてもらう、おいしいと言われる。これは大切なことなんです。それで今言われた子どもたちに農業生産の大切さを教えるとか、いろいろなことをやっていると言いますけれども、どれほどのことがあるか、であれば、平成12年からやっているとしたら、後継者がいないとか、後継者不足とか、花嫁が来ないとかという問題と連携して、それらをやっているのかどうか。どうですか教育長、そういうことは全然関係なく、ただやってられるのですか、お尋ねします。
答弁 管理課長 森谷勇(管理課長は2020年3月まで)
ただいま、質問の中から安心・安全の米の農薬の使用の関係の点と、「米太郎」と学校給食会の価格差の問題、それと「米太郎」の生産の拡大について、3点のお尋ねがありましたけども、まず安心・安全な米の関係で、農薬の散布については、ちょっと専門家ではないので具体的な技術的な方法についてはわかりませんけども、先ほど答弁の中で申し上げましたクリーン農業推進協議会の中で自主的な化学肥料や化学合成農薬の使用量については、自主的に基準を設けて栽培を行っているというものです。議員心配されている専門的には何か※ドリフトという影響というのもあることは心配されていると思いますけども、それの基準については道で示されている減農薬の基準に合致した使用量ということで、各生産者が農協の方に栽培履歴というのを、どれだけの農薬を使っているとか、どれだけの化学肥料を使っているのかというのをきちんと栽培履歴を提出した中で減農薬栽培という基準に適合した栽培方法であるということを確認して、給食センタ※ドリフト:農薬の使用において、散布農薬が風などの影響で目的外の作物に付着すること。ーの方で使っているという状況です。また、米の価格差については、学校給食については、材料費を保護者の方からいただいて、それで全てを賄っているということです。町からの手出しは一切ございません。保護者の強い訓子府の「米太郎」の使用についての要望が強かったということを受けまして現在も「米太郎」を使っているという状況であります。また「米太郎」の生産の拡大についてですけれども、聞くところによりますと、本町の稲作の主力はもち米です。というふうに聞いています。ちょっと古い統計資料ですけども、26年度では、大体66haの水田畑があって、その中でうるちを生産しているのは約6haから7haぐらいということを聞いております。これについては「米太郎倶楽部」が学校給食や各個人との契約栽培の中で必要量に基づいて生産をしているという、大変、減農薬ですので手間がかかるということで、そういった観点で生産をして、学校給食センターの方に納入していただいているという状況でございますので、そういったことが拡大できるかどうかというのは、生産者の皆さんの考え方というね、これからのうるち米の生産についての考え方にかかってくるのかなというふうなことで認識をしているところです。
質問 2番 川村進
あのね、これははっきり言って、米は、主食は安心と安全が担保されているということでいけば、今、市販されている米が一番安心ですよ。われわれの近くで生産されているって、これ農協のいろいろな方とも話したことあるけども、種子をどこから買って、どこでどのような肥料を使ってということ、それから始まるんだと。そうすると訓子府町がどこの種子を使ってといって、そして最近は種子の規制が外れたからひょっとしたら訓子府町の自分たちで作った米を種に使っているかもしれないぞという人がいて、それで農林商工課長に私は確認をしてもらった。農林商工課長どうだったい。
答弁 農林商工課長 遠藤琢磨(農林商工課長は2020年3月まで)
今、川村議員から質問の種子に関しまして、直接、米太郎を作付けしております農家の方に確認をさせていただきました。種子、要するに種ですね、稲種、稲の種ですけれども、これについては現在川村議員がおっしゃるように規制緩和っていうか、もう規制等はございませんので、どこからでも今、購入できる状況になってございます。ホクレンでもありますし、一般の穀物の会社等でもいろいろな種類の種子を販売しておりますので、訓子府町についてもそういうところから買っているということで、自分たちが作った米をまた種にして次の年に植えるということはしていないということの回答を得ております。
質問 2番 川村進
あのね、確認したけども、あなたの説明では、訓子府町で作られている米を訓子府町で種にして栽培していると言った。ということは自分が作った種を自分の田んぼにまいていないけれども、よそのものをまいているということで、そう理解したよ私はね。いやもうこれはいい、種はね。ただ問題はね、残留農薬、肥料の成分分析をしたものがきちんと出ているかどうか。これは大切なこと。ね、教育長。それをしないで、安全と安全が担保できているというような言い方をしてもらったら困る。それともう一つは、後で町長にもお尋ねしますけども、今、商工会というのが非常に弱って疲弊しているというときに、お米屋さん何軒あるか、そして、その米の販売しているところに今、本町のパートタイマーとか社員とかいう方が大変雇用されている。そうしたときに本来の姿は商工会から今、化石燃料といわれる石油類、ガソリン、灯油、軽油というものは、ガソリンスタンドから代わり番、回り番で買っている。であれば米も当然そうならなきゃいけない。代わり番に回って、「米太郎」も売るんだったら1件に入れて、5件なり6件で代わり番に買って、そうするのがベターであって、「米太郎」一つ、「米太郎」の米倶楽部だか米生産、これは確か「ななつぼし」って聞いている。ななつぼしは一般のスーパーマーケットで特売価格っていうの290円から300円の間で売っている。私も何回か買ったことある。295円なんていうときは喜んで買っていると。そういう計算でいくと329円は高いと思うよ、私はね。そしてそれが訓子府町だって金ないって困ってようやっとやっている行政ですから、これは代わり番に商店に力をつけてもらうためにもね、代わり番に買ってもらうという、そういう考え方で私はやってもらいたい。それでこれについては町長いかがですか、考えていただけませんか、町長にお尋ねします。
答弁 教育長 林秀貴(教育長は2024年3月まで)
町長ということですけど、まず私の方からお答えさせていただきたいと。まず給食というところでいいますとですね、やはり議員もおっしゃっているように安定的に食材を供給されて子どもたちに安心で安全な給食を提供するというのは、やはり私自身も思っているところでございます。それと一部、川村議員のお話の中で小売店の米が一番安心だというお話もありましたけど、お米の中にはいろいろな種類も、もちろん特別栽培米だとか減農薬米だとかいろいろ、一般的に売られているのは、そういう特別米とか減農薬米ではなく、農薬が一般的なお米を売っていると私自身は認識しているところです。そのような中で、うちのやはり安心・安全というのは何かと考えたときに、先ほどいった安心、安全という部分でいえば、先ほどから言っているように、うちの「米太郎」は5割の農薬を減した中で手間暇をかけながら生産者の方が生産されて、私たちに納入している。それと安心ということを考えたら、やはり地場産物で顔が見える、生産者の顔を見た中で、それをやはり私どもで納入させていただいているという点でいえばですね、私は米太郎というのは、本当に安心で安全な米だというふうに思っているところです。また価格のお話もされたところでございます。それで300円とか、キロ当たりのお話もありましたけど、一般的なお米の価格でいうとですね、やはり300円の後半から400円あたりが小売店で売っているななつぼしの価格だと私自身は認識しているところでございますけど、それとやはり地域の中の小売店の振興という観点はもちろんそういうところがあります。前回6月の定例会で、食育に関するご質問の中で川村議員からもそういう町内の納入業者の関係もご質問あったところで、私たちとしては、やはり地元で賄えるものは極力地元で今、発注をして納入していただいているところで、食材の割合としたら町内が約、今、学校給食とこども園入れて、町内で納入しているのが約6割程度ですので、それは私たち学校給食としても、価格だけの話をするとですね、なかなかそういうところにはいかない部分もございますので、そこは地域振興を考えながら、今そういうさまざまなことを総合的に勘案して食材の発注をして今、納入して安心で安全な給食を提供しているところでございます。
質問 2番 川村進
教育長の言うように安心と安全というのは、あなたが信じ、われわれも信じたい。そしてPTAの方、父兄の方も信じているんだろうけれども、今の「米太郎」と一般の場合で400円なんていう米ないですよ。今、キロ当たり350円で売っている米っていうと、ゆめぴりかとかいう米だけで、400円なんていう米はないでしょう。4千円を超える米というのは、全道展開しているスーパーマーケットになんかもう見たことがない。ゆめぴりかが一番高くて380円台であったとき、高いなという感じをしたことがありますよ、400円というのはちょっと認識がちょっとおかしい。それでまあいいです。ただ私が先ほど町長に言った、化石燃料、石油、ガソリン、石油というのが総称だけど、ガソリン、軽油、灯油、これらは回り番で納入してもらっているはずです。したら、米も「米太郎」も1社と考えて必要なところ、そしてはっきり言ってこの後から出てきたシティというんですかラッキー、ここは14、5人のパートタイマーが訓子府町から雇い入れられ、そして夜の高校生のバイトも4、5人います。ですから当然そういうところはそりゃまあ売り上げもいっぱいあって格差が出て小さな小売店は大変かもしれないけども、本町にとっては大変役に立つ企業です。ですからそういうところから本来、米を求め、農業政策においては減反政策であるとか、それから何だ、いろいろの政策によって庇護ひ ごされて、擁護されています。農業政策では米づくり農家は。ですから当然、私たちが考えなきゃならんのは、今、商工会で、疲弊して大変だ、人口は減少する、買ってくれるものはないといっているときには、町の、お米であったり、いろいろ給食センターで使うものとか、いろいろなものは、やはり町から米太郎でなくて、買うのがベターでないかと思いますが、町長どうですか。
答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)
給食全体で大体、二千五、六百万円、材料として購入しています。そのうちの半分は大体町内、町外学校給食でいっている専門メーカーから買っているものが半分、そのうちの米太郎の占めているものというのは大体180万円前後だと記憶しています。私はこの180数万円が高いか安いかという議論を財政上の問題だけで語れるかどうかということを町長としては言わざるを得ない。むしろ米の生産農家がより安全で安心なものを地元の子どもに食べていただきたいという要請に応えていく。これは教育的にいうとまともな発想でないかなと思います。今「ミルククラウン」が牛乳を販売しています。いろいろテストで飲んでもらったり、いろいろしたら、やはり地元の牛乳の方がおいしいって子どもたちのアンケート結果からも明らかであります。そういうある意味では市販されている米の方が安全だ、あるいは地元の生産の方が農薬使い過ぎているのではないかとかっていろいろ危惧されている方あると思いますけども、私は認識違います。非常にもっと地元で生産されているものを農家の方々が自分たちの子どもたちのためにおいしいもので、安全で安心なものを食べていただきたいということに、行政として可能な限り応えていくというのがまともでないかと思います。ですから教育長が先ほどから答弁していることについては、私は正しいと思いますので、同じ考え方だというふうにご理解いただきたいと思います。
質問 2番 川村進
あのね、はっきり言って財政健全化、これはお米に限らず何でもそうです。町長は私が居武士の小学校の件についてお尋ねしたときに、居武士の小学校に28年度は1,500万円ほどのお金が入っていると管理課長が教えてくれましたけども、そのとき町長はそういうようなお金があっても町の財政は楽になりませんと私に答えています。であれば、そういうことから考えて、もう既にね、おかしいんですよ。私は弥富市っていうところ、海抜ゼロメーターといって、ちょっと水が出るともうすごく水がつくところで出稼ぎに行って、そのときにいろいろな人と飲んだり食ったりしたときに、何て教えてくれたか。そのときは議員でなかったんだけれども、町の財政、それを考えるときには一般の家庭の家計簿をつけるように、1円、5円というお金を大切にしてやっていかなければ町の財政なんか建て直せませんと。はっきり言って、それほど大切なのは財政と。これから訓子府町どれだけ続いていくか。どこかと合併するかどうかわかりませんけども、借金残してということ、私のはっきり言って議員やっているとき、あともう少しです。私肺がんでもういつ死ぬかわかりませんから、それまでに借金はとにかくしてもらったら困るんです。はっきり申し上げます。私が議員やっているときに借金が増えてっていうようなことになるのはつらいですから。ですからよく考えてやっていただきたいと思います。
質問 2番 川村進
はい。
質問 2番 川村進
食育との関係は同じですよ。食育から進んで・・・
質問 2番 川村進
1円、5円の金を痛ましい、大変だと思って節約して米を買ってくれということです、言っていることは。それではっきり言って本当の話は、給食センターで買う食料品なり、いろいろなものは訓子府の全てのところから平等に買っていただきたいというふうに考えております。それでは二つ目の・・・
答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)
可能な限り地元の小売商業のお店屋さんから納めていただくということは、私は教育委員会の給食センターを中心にして実行している。お米や地元で直接生産している野菜類等含めて可能な限り地元で、父さん、母さんが生産したものをより安心で安全なものを子どもたちに食べていただきたいというのも、これはお金の計算だけではなくてですね、お金的にも決して高くないですよ、320なんぼっていうのは。ですから、そういうちゃんと物事の大事さを見極めて進めているということをご理解いただきたい。関係ないことと言えば関係ないですけども、居武士小学校の学校が交付税で大体2千万円ほどの財政的な措置をいただいています。人件費等は道教委です。運営費からいくと、ほとんどそれで賄っている。だから居武士小学校を財政問題だけで語るということにはならないんだということを私は前にも答弁したというふうに思っています。そして、ご存じのとおり企画財政課長から昨日ご報告申し上げましたように、借金等含めて、私どもの財政健全化、実質公債費比率は私が町長になったときの19%を超えている状態から7.2%まで、大変な皆さん方のご努力でここまできたということも一つは健全な財政運営をさせていただいているということもご理解いただきたいということで私の答弁です。以上です。
質問 2番 川村進
今の居武士小学校の件ですけれども、それはちょっと違いますよ町長。居武士小学校の統合をすれば年間2千万円というお金が浮くということは、その2千万円はよそに使えるんです。はっきり言って。居武士の小学校があって何かいいことというのは、あんまり考えられない。それで居武士の2人、3人の父兄の方が絶対統合に協力してくださいと言って、言われています。ですからこれは今、町長が言われたから言うけれども、居武士の小学校は統合する方がいいと思っています。
質問 2番 川村進
それでは、もう同じ水掛け論になってもしょうがない、堂々巡りも嫌ですから、通告している二つ目の入札についてお尋ねします。町で実施している工事に関する入札について。一つ目、透明性を高め、公正な入札執行を図るため、公開して行うことはできないか。