訓子府町議会 平成29年第2回定例会 2017年6月15日
給食について
2017年6月15日、訓子府町議会の一般質問で、川村進議員が「給食について」質問し、教育長 林秀貴、管理課長 森谷勇が答弁しました。
- 質問者
- 川村進 議員
- 答弁者
- 教育長 林秀貴、管理課長 森谷勇
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 2番 川村進
住宅については。それで今度は教育長にお伺いします。給食について。町の給食は幼児から高校生まで提供しているが、次の点について伺いたい。一つ目、給食食材は地元業者から購入しているのか。購入価格の設定はどのように行われているのか。二つ目、給食費の設定基準は。三つ目、箸の正しい持ち方や食べ残しをしないなどの食事の作法やマナーなどについて、給食時に指導はされているのか。四つ目、食事のマナーがよいことは、他人に迷惑をかけない、社会で評価される子どもたちを育てることにつながると思うが、そういった教育について、教育委員会、学校と各家庭との連携はどうなっているかお伺いします。
答弁 教育長 林秀貴(教育長は2024年3月まで)
ただいま「給食について」4点のお尋ねがございましたので、お答えをさせていただきます。本町のこども園や学校などで提供する給食の役割については、栄養のバランスのとれた豊かな食事を提供することにより、健康の増進、体力の向上などを図ることはもちろん、地産地消や食文化、生命、自然環境、社会性への理解を深めるなどの「食育」の生きた教材として活用されており、その果たす役割は大きなものとなっております。このような役割を担う本町の一日当たりの給食の提供数は、こども園では約170食、各小学校では約240食、中学校では約140食、高校では約8割にあたる80食を町内の幼児から高校生に対し提供しています。まず、1点目の「給食の食材は地元業者から購入しているのか、また、購入価格の設定はどのように行われているのか」についてのお尋ねがありました。こども園や学校給食センターにおいては、牛乳や麺類、業務用の食材、共同購入品を除き、生鮮食料品等を中心に多くの食材を町内の小売店や専門業者などから購入しており、地元から購入できるものについては、極力、地元業者などから購入しております。また、購入価格の設定については、共同購入品以外のものは、市場価格や店頭価格を参考に、事業者からの見積価格などにより、購入しております。次に、2点目の「給食費の設定基準」についてのお尋ねがありました。給食費の算定に当たっては、学校給食法に定める「学校給食実施基準」などに基づき、児童生徒などの望ましい栄養量から、必要な食材を定めた中で、給食費を算定していますが、社会情勢や近隣の状況などを考慮した中で、毎年、学校給食センター運営委員会において、給食費の決定をさせていただいております。次に、3点目の「箸の正しい持ち方や食べ残しをしないなどの食事の作法やマナーなどについて、給食時に指導はなされているか」についてのお尋ねがありました。こども園や各学校の経営計画等の中で、食に関する知識や能力等を、その発達段階に応じて総合的に身に付けることができるよう目標を定めています。その中で、給食を通し、食事のマナーである正しく箸を使うことの指導や食べ方の遅い子、偏食などへの指導、配慮についても、成長や発達段階に応じて食に関する指導として、取り組んでいます。次に、4点目の「食事のマナーが良いことは、他人に迷惑をかけない、社会で評価される子どもたちを育てることにつながると思うが、そういった教育について、教育委員会、学校と家庭との連携は」とのお尋ねがございました。食事のマナーを自覚し、身に付けることは、相手を思いやり、社会性を醸成する第1歩につながるものであります。議員が言われるとおり、社会性を身に付け成長することは、子どもたちの将来の姿に大きく影響するものと考えております。こうした子どもたちの食育については、家庭を中心としつつ、学校教育においても積極的に取り組んでいくことが重要であり、学校・家庭・地域が連携し、次代を担う子どもたちの食環境の充実に努めていくことが必要です。こども園や各小学校では、食育に関する体験活動などを実施しているほか、管理栄養士や栄養教諭が専門性を生かしながら、学校給食や授業を通じて、食に関する指導を行っています。また、家庭や地域との連携を図り、給食だよりや保護者の給食試食会などを通じ、家庭における食環境の充実について、広報活動や意見交換などを実施するとともに、地域人材を活用した料理教室などを開催し、子どもたちに食に関する興味を育む取り組みを実施しているところです。これからも、学校や家庭との連携を図りながら、子どもたちの望ましい食習慣などに取り組んでまいります。以上、お尋ねのありました4点について、お答えさせていただきましたので、ご理解賜りますようお願い申し上げます。
質問 2番 川村進
食材の購入について、地元から見積もりをしたり、入札をといいましたけれども、お米の主食のことで町民の方から問い合わせがありました私に。それで教育委員会は何か「米太郎」という米を買って、それが減農薬であり、有機肥料栽培という売り込みでという、それでそれを一点に購入しているというふうにいっていましたけれども、これは正しいのですか。そしてこれはもし「米太郎」というのは元々が私も別の種類だと思っていたら、ななつぼしだということですけれども、これの田んぼの残留農薬と有機肥料栽培であれば土地の肥料の分析とか、そういうことされて、それ年々とってやられて、それで何か管理課長どうなの、高いんじゃないか、町で買っているのは道や国で指定してくる価格よりもどうなのこれ、ちょっと教えて、主食の米だけでいいから。
答弁 管理課長 森谷勇(管理課長は2020年3月まで)
ただいま、「米太郎」の導入に関するご質問がございましたけれども、「米太郎」の導入につきましては、平成19年から「米太郎」を導入しております。その前については学校給食会という、道内一円に食材をメーカー等の交渉をしながら価格の統一を図っている公益法人がありますけれども、そこから購入した経過もございますけれども、地元でとれる地産地消のお米ということで、先ほど議員がおっしゃいましたとおり減農薬ということで、国、道の定められている基準の3割程度の化学合成農薬を使用しない栽培方法で作付けされているということで導入をした経過があります。また価格につきましては、現在キロ329円で納入をしていただいているところです。この価格について、ちょっと当時も現在も市場価格等を調査、見ているところですけれども、同等品であります道産品のななつぼしのホクレン米などについてはキロ390円程度で市販されております。そういったことも考えながら、学校給食においては保護者がご負担していただいている給食費で全て食材を賄わなければならないという大前提がございますので、安全でより安価な食材を選択しているということでご理解をいただきたいと思います。以上です。
質問 2番 川村進
だとしたら、何か価格が変動するのはしょうがない食材は。だけれども米は291円でなくて340円を超えて買っていたんでないのかい本町は。そして特売価格といって全国規模で展開されているスーパーマーケットでは290円から300円以内で出てくる。それで町が50円程度高いものを買っているということで、何トン年間使うか。そうすると年間40万円も50万円も米だけで違うんでないかという疑問をもって、それを農家の方と話をしたことがある。これはね。それで管理課長のところへ行って聞いたら340円ですと言ったよね、それが329円だとしたらえらい下がったね、11円、私がそういったから下げたか。でも、高くてね悪いとかいいとかということよりも、やはりきちんと入札で町内に米販売の業者たくさんいる。その者たちにもみんな平等に入札に参加させて、その安いところから買わないといけない。ところが米太郎の生産5軒とかいっているけれども、やはりその者たちを地産地消という名でやるのであればね、やはり価格もね、それなりに安く、300円以内で買いなさいよ、それでなかったらね、やはりまずいよ、何トン年間に使用するの。今度は高校生の1日80食も増えたら、米食だけでなくて、パン食もあるから違うかもしれないけれども、相当の数量になるのではないか、どうだい、1年間にどれだけ使っているの。
答弁 教育長 林秀貴(教育長は2024年3月まで)
まず、「米太郎」のこども園から給食センターで使っている量につきましては、年間7.8t、7,800kgです。それでまず、学校給食というのは、やはり安全で安心なものを供給するということがやはり必要ですので、価格面だけでそれを総称できないということ。それと先ほど管理課長がお答えした「米太郎」の納入した経緯をお話ししましたけれども、その19年以前に試行的に「米太郎」を使って、「米太郎」の安定的な供給と食味なども含めたら、やはりそこは問題ないということと、その当時、保護者にアンケートを行って、やはり安心できるお米をやはり給食の中で取り入れてほしいという結果もありましたので、平成19年から全量米太郎にもってきたということでございますので、今後も水田の振興も含めた中で、やはり本町の中で地産地消を進めることは、私は大事だと思っていますので、今のかたちを踏襲していくようなかたちをとっていきたいと思っておりますのでご理解をいただきたいと思います。
質問 2番 川村進
いやいいんですよ、それをきちんとして、残留農薬と肥料の成分をきちんとして教育委員会がやっているのであればそれでよしと。それがいいですよということです。ところが新聞報道なんかで愛知県なんかでは安い米を学校給食とはいわなかったけれど、あらゆるところの施設にはカビの生えた、賞味期限が切れてカビが生えたものが使われたとか、それからもう廃棄しなければならないものがどこかの倉庫から出て、そういうものが出てきて販売されてという報道がされて、そういうことがあってはいけない。そして今回の私の尋ねることは、「米太郎」については、「米太郎」という名前がよくない。ななつぼしならななつぼしでやらないといけないということ。「米太郎」というものだから、みんな間違っちゃって、訓子府町でそんなにいい米作っているのかと言うから、いや米太郎らしいと言ったら、なんだおい全然違うなっていう話。ところがまあまあうまいぞと言うから、それもよし。ただ、はっきり言うけれども、やはり「米太郎」よりも全部給食に使う食材としての主食は入札で町内の業者からまんべんなく買うという努力をしてもらわないと、これはね、やはり、そして過保護になってはいけないよ、農家5軒だけが過保護だよ、そんなこっちでいう値段でなくて、いい高い値段で、玉ネギ屋さんもいるし、ここにもいるよ、玉ネギ高く買っていないでしょ、みんな市販の相場で動いた買い方だよね、だったらやはり平等に町民にはね、そういう買い方をしていただきたいと思います。それでは、箸の正しい持ち方。これね、この間、全国的にね、箸を正しく持てない子、そして先割れスプーンというのか、あれでなかったら食事のできない子どもがものすごくいるといって報道していた。それでもう困っちゃって、何を考えたかというと、スプーンを箸の持ち方のように使うスプーンを作ったと。そしてそれで食事をカレーでもなんでもね、させると。そうするとね、この指の使い方が箸を持つときと同じような作用をするから、ものすごくいいといって報道していた。だから本町では箸正しく持てない子いないかもしれない。だけれども常にそれは考えてね、やってもらわないとならない。そしてぼくらの全国に出稼ぎに行ってね、何度もあっている。箸を正しく持てない。だからひやむぎだとかうどんを食べれない子どもがいっぱいいる。ずるずるこぼす、だから今度うどんやそんなもの、こぼれたものをきちんと始末できない子ども、そういう子どもを育ててもらったら困るからね、それで私は前回、全員みんな担当課長でなかったけれども言ったのは、回転寿司に行ったと、そしたら家族連れが座る席、私らもちょうど隣りの席、向かい側に座ったら、子どもが流れてくるものにパフェとかプリンとかが出てくる。そしたらそこに手がいくから、今食べているものを放り出して、そしてそこへっていう、そしたら母親や父親はそれを渡す。そうしたら喜んで食べる。ところが口の中に入れたり残したもの、それを皿の上におかあさんがぽこんと乗せて、それを捨てるごみの方へいっちゃう。これは困る。これは前回も質問したときにね、教育長が違うけれども、これはまずい。こういう母親を育てるのはね、よくない。残ったものは母親が食べる。そういう習慣を付ける。それが家庭と教育委員会とね、連携できちんとやってもらって、これは恥ずかしいよ。本州へ行って私は出稼ぎへ行って、100人以上も同じ席で食事をする。会社の食堂で。そうすると私らは夏、暑いときにはひやむぎ専門に食う、そしたら※ 、ひやむぎを持ってきても、ひやむぎをつかめない。ずるずる、そんなやつがそばにいたら、もう具合悪くて側で飯は食えない。いっぱいいるよ。
質問 2番 川村進
何を質問って、このマナーだよ。
質問 2番 川村進
マナーで箸の持ち方がきちんとしていないと、そういうふうになるから、きちんと箸を持たせなさいということを言っている。
質問 2番 川村進
だから箸を持たせない子どもは給食でどんなことをやっているかと。それは将来的に成人になってからまずいと。だから訓子府町の幼児教育、義務教育を受けて社会に出る、そういうときに訓子府町の教育はね、素晴らしいと言われるように人間をつくれということを言っているんです。私の言うのは。
質問 2番 川村進
渡辺課長もあれだよ、子どもの未来を考えなきゃならないんだから、きちんと考えて、そして、もう時間ないんだろ。
質問 2番 川村進
あと7分あるか。それであそこ見えないよ光ってな、全然、何分あるか。あと7分あるから。で、食事のマナーというのはね大切で社会に出てね評価されないから、側で飯を食ってくれる人いなくなる。それで本町の職員はみんな昼になったら家へ帰って飯を食う。ほとんど弁当を持ってきていないようだからね、そういうふうになったときにわからない。だから子どもたちのためにもね、きちんと教育という、教育でない、自然にね、自ら学んでもらう体制をね、何とか作ってもらって、そして教育委員会が存在する意味、今の状態で本当に存在感あるのかどうか。どこにいて、どんなことをやっているかわからない。だからこのマナーがね。
質問 2番 川村進
回答いらない、いらない。
答弁 教育長 林秀貴(教育長は2024年3月まで)
「米太郎」のかたちの残留農薬の関係と価格のこともお話しされていたので、私自身も「米太郎倶楽部」というところは町の中の減農薬の団体だと認識しておりますので、そこは先ほど課長が言ったように、国の基準で定められた基準よりは、3割、5割を減した農薬を使った中で、今の米を安定的に供給いただいていることであります。また、価格については、先ほど課長も言いましたように、今、329円という価格で購入させていただいておりますので、その他の米と比較しても高額ではない。それとさらには言ったら地産地消の関係もありますので、それらも含めた中では「米太郎倶楽部」が安定的に供給できなくなればですね、その辺のところは今後考えていかなければなりませんけど、今の量を安定的に供給できるのであれば、それは私どもとしては購入していきたいということをまず理解していただきたいと思っております。それと川村議員おっしゃるように、子どものころの食事のマナー、箸の持ち方も含めてですけれども、それは子どものころに身に付けなければ大人になって、やはりそのことは食習慣も含めて、やはり影響を与えると私自身も川村議員のおっしゃるとおりだと思っております。それで先ほど来、答弁でお答えしているように、特に発達や成長段階に応じて、それぞれ目標を定めて、例えば1歳児であれば箸を持てませんので1歳、2歳児では。そのときはスプーンでのこども園でのスプーンの使い方なり、成長に関して例えば3歳以上になれば箸の持ち方を始動しながら、それは家庭と連携しながらやっているところです。例えば箸の持ち方がしっかりできない子も中にはおります。それらは担当教諭なりと保護者が相談しながら、その辺のところのこういうかたちだから家庭でもこういうこともね含めてやっていただければということもやっていますので、それらは発達段階にまずやっていることと、回転寿司のお話しもされましたけれども、それはそのような食事マナーをとることは先ほど来いっているように、議員もおっしゃっている社会性の身に付ける部分では小さいころから身に付けなければならないと思っていますので、それは家庭と連携しながら、その辺のところも正しくやっていこうと思っていますので、よろしくお願いしたいと思います。
質問 2番 川村進
わかりました。全部これで私の質問を終わります。それで今言ったように、理解しましたから、私の言ったことを理解してもらって、それで今後ねよろしく。私の質問を終わります。