みんなの議会

訓子府町議会 平成29年第2回定例会 2017年6月15日

公営住宅のあり方について

2017年6月15日、訓子府町議会の一般質問で、川村進議員が「公営住宅のあり方について」質問し、町長 菊池一春、建設課長 山内啓伸が答弁しました。

質問者
川村進 議員
答弁者
町長 菊池一春、建設課長 山内啓伸

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 2番 川村進

質問を始める前に通告書の訂正をお願いしたいんですが、だめでしょうか。

質問 2番 川村進

それでは、私の通告書の2の1の下から2行目「補助金の償還が終了」というところを「補助金や起債の償還などが終了」と申し訳ございません、直していただきたい。お願いします。それでは、質問を始めさせていただきます。町長に公営住宅のあり方について、お尋ねします。公営住宅のあり方について、次の点を伺いたい。一つ目、西幸町の幸栄団地について、リフォームする住宅には低所得者向けが計画されているのか。また使用料の設定はどのようになっているのか。二つ目、幸栄団地の新築部分は第6次訓子府町総合計画で示された人口減少を見越した上で計画したのか。三つ目、現在、空いている日出団地の入居者を随時募集しているが、風呂(湯船)なしという住宅がある。昭和58年建設となっているが、建設時の補助金や起債の償還などが終了しているのであれば、使用料を安くしてもいいのではないか。この3点お伺いします。

答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)

ただいま「公営住宅のあり方について」3点のお尋ねをいただきましたのでお答えをさせていただきます。まず、1点目の「幸栄団地のリフォームする住宅には低所得者向けが計画されているのか、また、使用料の設定はどのようになっているのか」についてのお尋ねであります。まずご理解いただきたいのは、公営住宅制度自体が、住宅に困窮する低額所得者に対し、国と地方公共団体が協力して、低廉な家賃で供給するものであり、本年度から実施するリフォーム住宅についても「近傍きんぼう同種どうしゅ家賃」、言い換えますと「周辺の家賃相場」より安く設定されております。家賃算定については、月額収入と住宅の改修費用など建築価格や経過年数、規模などにより決定されており、本年度改修予定の3LDKでは、最も所得が低い階層で約2万円と試算しており、現在家賃と比較すると4千円から5千円増となっています。次に、2点目の「幸栄団地の新築部分は、第6次訓子府町総合計画で示された人口減少を見越した上での計画なのか」とのお尋ねでありますが、今回の幸栄団地整備は平成24年に策定した公営住宅等長寿命化計画に基づくものであり、総合計画とは若干数値は異なりますが、人口減少を見越し、公営住宅戸数を全体として245戸から222戸に削減する計画となっております。幸栄団地については、3棟の新築と68戸中40戸を改修し、残りの住宅については状況を見ながら用途廃止することとしておりますが、現に居住している世帯の住み替え事業であり、現実的な対応が必要であることから、昨年度、新築した場合・改修した場合の大きさ別・所得階層別の想定家賃を示した上で全戸調査し、3棟11戸を新たに建設する計画としたところであります。次に、3点目の「現在募集している風呂がない昭和58年建設の日出団地について、補助金や起債などの償還が終了しているのであれば、使用料を安くしてもいいのではないか」についてのお尋ねでありますが、公営住宅については、償還や耐用年数にこだわらず法の中で家賃算定することが義務付けられており、先に答弁したとおり、住宅の建築価格や経過年数などにより決定され、当該住宅の家賃を算定すると、最も所得が低い階層で1万1,500円となっております。公営住宅として整備した限り、自由に住宅使用料を設定することはできませんので、ご理解をお願いいたします。以上、ご質問のあった3点についてお答えをさせていただきましたので、ご理解賜りたいと存じます。

質問 2番 川村進

それでは、このリフォームの件で、リフォームのやり方がどのようになるかわかりませんけれども、私は昭和64年におふくろが末広の団地に入居しまして、その後、私がいなくなったり、いろいろしまして、私、平成8年に戻ってきまして、そして同居しました。そのとき、私の住宅料は3千円でした。どうして3千円なのかはわかりませんけれども、安いもので私も驚きながら、ですから末広ひどい安いな、これはいいはと。しとしと雨が漏っても、少々風が入って冷たい風が入っても何も言わないで過ごしまして、平成16年に新しいところへ移れということで移りました。3千円にできるものであれば住宅のリフォームをしても当然それに近い金額で使用料は設定できるのではないですか町長どうですか。

答弁 建設課長 山内啓伸(建設課長は2018年3月まで)

家賃の関係だったんですけれども、おそらく3千円で入られたというのは建て替えの前のあれですので、多分時期的にいったら昭和40年代の後半くらいに建った建物だと思います。それで多少家賃の算定の仕方というのは変わってはいますけれども、およそ建築の価格ですとか、あと経過年数で決まっていくという部分がありますので、おそらく昭和40年代前半の部分で川村議員が入ったぐらいの時代になったら大体これぐらいの3千円ぐらいの値段になったのかなというふうには想像はできるということです。それで今、入られているのはリフォームした後の家賃だと思いますけれども、これについては先ほど町長から答弁があったとおり建築、改修の価格ですとか、そういったもので家賃が決まるという仕組みになっていますので、その仕組みの中で決定した家賃ということでご理解いただきたいと思います。

質問 2番 川村進

これはね、私は前回、北見市では6千円の低所得者用の住宅があると。それで本町が高すぎて結局新聞もとれない、それから町内会費、先の女性議員から町内会費の滞納もあるというようなお話、事実です、これ。それで新聞もとれない。私は今でもとっていません。それで町長には私は末広町で私たちと友達、住宅の使用料があと1万円安ければ新聞もとれる、電気代滞納ない、水道代滞納ない、何も心配いらないで生活できると。それで住んでよかったと言える町、それがこんな私ははっきり言いまして、これ新築したところへ移っていますから、リフォームではなくて、1万5,300円、今、それに駐車料500円払っている。1万5,800円払って、もうこれ滞納に近いですよ私は。今、議員やっているから何とか払っていっている。新聞は全然とっていません。それで私の近くで新聞とっていないところ5件や7件ではありません。3,007円でした。それが払えないんです。事実です。ですから公営住宅というのは昔私たちが聞いたときには安くて便利で住みよいというのが公営住宅。そう聞いて、それでできれば公営住宅の安いところに入りたいなという、それで私の道路挟んだ向かい側は2,300円でした。それは道から町に何か管理が移管された道営住宅だったということでした。これ2,300円でしたらわれわれよりもまだ700円安かったんです。そこに入っていた人たちは、いやこれはもう本当に助かる、楽でしょうがないと言っていましたよ。こんな家賃で、それで町からは広報も来る、何も来る、きちんと生活できると。水道料なんか一度もためることはないと。それは家賃が安いからで、その家賃、それで私のおふくろは3万8,900円の月額の年金でした。それで十分生活できるんです。3千円の家賃なら。家賃3千円、電気代2千円かかりません。ガス代2千円かかりません。水道料は下水道、水洗でないから下水道使っていないから、水道料も2千円、そうすると9千円ぐらいで月、ですから何も町には迷惑をかけないんです。それで公営住宅の家賃滞納者はどれぐらいあるかと聞きましたら、あまり詳しいことは今言えませんけれども、相当ありますという。それはなぜかと言ったら家賃が高いからですよ町長、ですからこの西幸町のリフォームははっきり言って雨風をしのげればいいんです。ですから今の状態で外壁をきれいにして、中はクロスの張り替え、そしてもしあまりにも寒かったら、はがしてグラスウールを取り替えて、そして天井裏、電気の配線に漏電がないように、きちんと点検して、それで今、聞いてみたら全て水洗便所に変えてあるという、であれば何もお金かかるところないんです、はっきり言って。それで私は建設課へ行って聞きましたら今度1棟4戸でどれだけのお金がリフォームにかかるんだと。そしたら1戸当たり600万円以上のお金をかけますという、そうすると4戸で2,400万円、2,400万円もなんでかかるんだと言ったら、あまりの説明はないけれども、そんなにかける必要はないでしょう、町長、はっきり言って。これは6千円から7千円の家賃で住める住宅を計画して、そうして住んでよかった町、少しいい、大変にいいのか、そういう町を目指す訓子府町であれば、何も1戸につき600万円のリフォーム料なんかかける必要がないんです。私はそう思いますが、町長、あなたは私がそう言って、新聞代払えない人、新聞とっていない人、これわざわざ私は道新へ行って聞きましたよ。そしたら道新は1,200戸、2千戸あるうちで1,200戸しか道新とっていない。それで読売と毎日はほとんどとっていないけれども朝日で1,650戸ぐらいだと。前回の質問のときいいました。結局なぜそうなるのといったら、所得がない上に3,007円というのが負担なんですと。それに月々払っていく、いろいろなもの、負担になって年金3万9千円や4万円では暮らしていけない。かといって生活保護を受ければ、子どもたちが嫌がるから生活保護も受けれないと。ようやっとで暮らして、どこに行くかといったら家賃の滞納にいくしかないって、それで家賃滞納したからって追い出されて出ていけとはいわれないんだと。そのとき、町長に考えてもらわなければならないといったら町長は身に染みて、その話を聞きましたと言ったはずです。であるから、何で1戸につき600万円もリフォーム料をかけてやらなきゃならないのですか。40戸ですか、これリフォームするのは。1年に1棟4戸やるったら2,400万円します。こんな必要がどこにあるんですか。はっきり答えてください。

答弁 建設課長 山内啓伸(建設課長は2018年3月まで)

リフォームの考え方なんですけれども、いろいろな考え方はあると思います。ただうちでは公営住宅長寿命化計画という中であくまでも公営住宅については町の財産というふうにみています。それで今、昭和58年代に建てた幸栄団地の10戸については、まだきちんと直せば20年、30年もつというふうに考えていますので、われわれとしては長寿命化のために、ある程度断熱も含めてユニットバスにしてというかたちで1戸当たり600万円以上かけるようなかたちで長寿命化を図っていくという考え方で整備をしていくということであります。確かに議員言われたとおり家賃がやはり上がるということで現状でいえば、おそらく先ほど答弁したとおり4、5千円ちょっと上がるという方もおられます。それで1戸1戸私の方で中に入って話もしましたけれども、例えばうちでいいますと幸栄団地でいったら、ちょっと議員ご承知かと思いますけれども狭い、2DKの住宅も8戸あるんですね2棟ね、そうなるとそこをリフォームした場合は大きいやつに比べて4、5千円安くなるというのもありますので、そこら辺は特に今3LDKで独り暮らしのお年寄りの方、年金暮らしの方いますけれども、そういう方はかなりやはり5千円の家賃が上がるのが大変だということで調整して7戸について、この小さい方に入れ替えるというような手続きもしております。ですからそういったかたちで一人一人に意見を聞きながら対応はしているというところです。それと正直言いまして今のところ10戸リフォームするということになっていますけれども、まだそれ以外のものは状況に応じて用途廃止するという答弁をさせてもらっていますけれども、ひょっとすると今言ったような川村議員がいったような理由でなかなかちょっと移れないという方もいるのかなというふうに思っています。それについては現実的な対応というのは5年後以降にも話しながらやっていきたいなというふうに考えておりますので、ご理解いただきたいと思います。

質問 2番 川村進

わかりました。ではね、日出についてお伺いします。日出の住宅、今回、随時募集しているようですけれども、日出もやはり風呂がないということで募集しています。それで家賃はここにありますけれども、いってみれば所得によってといわれるからあれですけれども、日出にはコンビニエンスストアもなければ商店もない。風呂もついていない。そうするとそこで募集して入ったら、結局どうするかといったら風呂は仕事が終わって帰ってきたら風呂よそ行って風呂行かなければならい。で、何か簡単なものを買いたくてもそばに何もないからまた出かけて買い物にいかなければならない。そういうところ、何でこんな高い値段で募集するの。はっきり言うけど日出なんか募集したらいけないよこれは。だって住んでもらったら迷惑かかるばっかりで、何で空き家にしておけばいいじゃないか。何のためにこれ2万、最高、これ所得によってだけれども、日出の場合は日出11号というところは1万2,400円から1万8,400円となっている。これはね、1万8,400円、それで所得が15万8千円以下の者は公営住宅入れませんと建設課では言っているね、そしたら1回家に帰ってから今度お風呂に行かなければならない。それで私の友達が日出に住みました。つい最近。それで2万5千円の家賃がきつくて、公営住宅安かったんだぞといったら、風呂ないところに入って、息子は留辺蘂の土建屋に勤めてたと。おっかあは町内の何か掃除をやってた。おれはちょっと足が痛いからまだあまり仕事はできないけれどもと。そしたら風呂お前どうするんだといったら、息子にお前仕事帰ってきてから風呂へ行け、ほら食事がどうの何がどうのというのどうなるんだ。だったら日出なんて募集するんじゃないよと。そしてこれね、はっきり言っておくけどね、あなたはどういう考えでね、道新に出してもらったかわからない。道新にも募集の要項が出た。私も見た。そのときにね、出すのであれば、少しいいねっていうね、それを目標にしてがんばっている町です。住んで少しいいねを探してください。訓子府町ではこういう住宅に住んでくれる方を募集していますとかね、やわらかい、かわいらしい言葉で募集しなさいよね、それがお前むちゃくちゃだもんお前、家賃だけは人並みにとるわ、コンビニもなければ、風呂もない。そんなところ募集するのもう少し考えて、できるんならねユニットバス、日出につけなさいよ、どうだい。

答弁 建設課長 山内啓伸(建設課長は2018年3月まで)

道新につきましては、あくまでも私どもからお願いした記事というかたちで出していただいていますので、そこら辺はちょっとなかなかやわらかい表現にはしていただけないというのが現状でございます。それと日出の住宅につきましては、これちょうど昭和58年あたりから整備したということで幸栄団地と似たような時期なんですけれども、このころには国が住宅整備計画というのがあって、その時代、その時代にあった公営住宅が建設されたんです。ですからその時代というのはちょうど国でいったら第4次計画という時代でようやく公営住宅に浴室、浴槽ではなくて浴室というものが整備された時代だったんです。ですからこの時代に入った方というのは公営団地というのは最初から入っている方もいますけれども、日出も含めて自分たちでお風呂を買って整備して釜をつけて、そういったストーブも自分でつけてって、そういった時代の建物だということで、日出についてはおそらく今の段階で入ってくる人によっては風呂がないままという方もいますけど、ほとんどの方は入居されたら自分で風呂を設置して使われるという方がほとんどというようなかたちになっています。それで家賃について、やはり先ほどから答弁しているとおりこれも公営住宅ということですので、さまざまなやはりしばりというか決まりがあります。これはうちの町で設定するということはできないものですから、そこら辺はどうしてもこういう家賃になってはしまいますけれども、日出を募集して住む、住まないという選択肢はもちろん申し込みされる方にあるわけですから、そこら辺については申し込みをした中で入っていただければ入っていただくというような対応をしていきたいというふうに考えていますのでご理解いただきたいと思います。

質問 2番 川村進

公営住宅、しばり、しばりと言うけれども、それでは一般の補助金はしばりがないのかい。ということは、幸栄線という道路をつけた。このときに今の教育長が建設課長だった。それで私はどうして工事が遅れてどうなったと聞いたら、芝生についている補助金がはずれなければ芝生に手を入れれないから、これはもう少し遅くなりますという説明をしていただいた。そのときに芝生にも補助金がついてやったと。そしたら公営住宅についている補助金だって芝生と一緒ではずれるのではないのか。公営住宅ががんじがらめでどうにもできないような状態でやっているのかい。芝生は幅員を広げるために芝生を削って道路をつけているよ、これは。だったら公営住宅だっておかしいじゃないか。しばり、しばりって。しばり、しばりってね、そんなのはね、融通利かせてね、何とか関係する役所へ行って、頭を下げて、外してもらって、やれるんじゃないのか、やれないかい。

答弁 建設課長 山内啓伸(建設課長は2018年3月まで)

しばりといっているのは法律のことです。公営住宅法ということで中で定められているということになります。それでその法に基づいて、今でいったら改修も含めて、新築も改築も含めて45%の補助をいただきながら建築をしているということで、その中で家賃の算定方式というのも政令の中で決まっている。それに基づいてわれわれとしては規則の中で定めているということですので、それを破るということは、要するに縛りを解くということはできないということでご理解いただきたいと思います。

質問 2番 川村進

わかりました。融通が利かないと、要するに。融通が利かない、石頭ばかりがそろっているということだね役人は、それで結構。それでは、三つ目の幸栄団地の新築について、町長お伺いします。これはね、私は人口が10年後には1千人減るという第6次総合計画で示されています。そして、それを企画財政課長は説明の段階で何とか10年でそれの半数に抑えたいという説明でした。町は努力をしますといいました。それで今回それの何かわかりませんけれども、「シトレイン」というところの「もりの風」ですか、あそこが10人ほど定住してくれて何か人口が10人くらい増えて5,100人を超えているという話で今日きちんと同僚に聞いてどういうあれだと聞いて、そのときに私はそこの従業員、理事長の三木君にお会いして「おいどうだ、従業員が集まらないといってたやつがどういうふうになったんだ」と言ったら、「いやもう苦労しました」と。「しかし何とか開園しました」と言って、「大丈夫かおい」と言ったら、「大丈夫です」と言って、そのときに、そのところでお勤めになっている方、訓子府町に住まないのか、住めないのか、それでこの幸栄団地に新築される、そういうものをここに充てるのか、それとも、でなかったらこんな新築なんてする必要ないと思いますよ。1千人もの人口が減って、どうにもならんでしょう、10年でといったら、これ40年ぐらい使いますよね公営住宅は、そうしたら新築したといったって誰も入る人がいない、それを3棟も建てて、1棟7,300万円を超えるという、そうすると3棟で2億1千万円以上、2億2千万円に近いお金になるわけです。それの45%、半分とみてね、半分が補助金ということであっても必要がないでしょう。住む人を探す方が大変です。どうしても新築されるよりもリフォームの仕方を考えて、そしてより安い家賃を設定すればなんぼでも北見から来てくれますよ、私の友達もいっていました。訓子府に住むんなら7千円か8千円の住宅だったら、おれは飛んで行って住むぞと。今2万5千円北見で払っていると言っています。2万5千円から7千円になれば1万8千円違うと年間18万円の差か21万いくら違う。すると私の安い年金でも何とかなるかもしれないと。だから家賃の設定というのをね、これは言ってみれば公営住宅法というけれども、そんなものに関係なく設定する考えを持ってもらわなかったら、これはどうも家賃が高すぎてね、2万円、2万2千円、今度のリフォームで、そんな家賃だったらね、これを7千円から8千円にするようにして、ちょっといいね!がいっぱいある町 くんねっぷへ来て、ちょっといいね!を探してくださいとかいって募集してくださいよ。これ西幸町の公営住宅の新築は私は絶対いらんと思う。これははっきり言うけれども、2、3人の方と話したけれども、何この上お前、いっぱい募集していてまだ新築、いやそれが計画で、しかしお前今後訓子府町の人口どんなになって、そんなものばかり建ててたら、それこそ第2の夕張、足踏み込んでいくのではないのかと。建物を建てるということは第2の夕張に近づくんでないかという、とにかく私はいらないと思っていますけれども、これはずっと続けていく。本年度が1棟、それで来年度1棟、その次1棟、そうするとこのリフォームは本年度は1棟、それで来年度が1棟、1棟4戸ずつやる、そしたら新しく入ってくれる人どうやって募集するの、ちょっと答えて。

答弁 建設課長 山内啓伸(建設課長は2018年3月まで)

今、幸栄団地の住み替え住宅というんですけれどもそれをやっているのは、あくまでも幸栄団地の住み替えということです。あそこの団地がもう老朽化しているので、それを住み替えていく。それで本来は新築で建て替えていくのが本当なんですけれども、実際には耐震が終わった58年以降の耐震後の58年以降のやつをリフォームを併せてしていく。それは一つには家賃対策というのもあるんです。やはり新築になるとかなり家賃が上がってしまうというのもありますので、新築と改修を並行してやっていく。今、議員言われたとおり今年度については新築で1棟3戸、改修で1棟4戸、来年度については1棟4戸、1棟4戸と、そういうかたちで並行してやっていくというようなかたちで進めていく。それで募集とかということではなくて、これはあくまで今、幸栄住宅に住んでいる方々が順番に中に住み替えていくということですので、そこら辺は募集するという考えはありません。それとあと新築した住宅というのは最近でいったら末広の住宅とかあるんですけれども、これについてはもう募集すればすぐ入ってくるというようなかたちでかなりニーズ、これは北見からも含めてニーズはかなり高いということでご理解いただきたいと思います。

質問 2番 川村進

甘い考えはこれは危険ですよ、はっきり言うけれども。家賃によって来るか来ないかね、新しいの新しいのなんていったら、リフォームしたときに入ってくれる人いないかもしれないよ。それでこれあなたは58年度にといっているけれども、これ聞いたところ54年度、56年度ですねこれ幸栄団地は。54年度、56年度という説明だったぞこれ、だから何かちょっと違うような気がするけれども、とにかく新築はいらないと私はそう思っています。ですから住宅の事情は人口減少と企業誘致とそれらをマッチさせてやってもらわなければいけないとそう思っています。ですからこれはもう打ち切ります。

出典:訓子府町議会 平成29年第2回定例会 2017年6月15日 議事録 PDF(16ページ) 間違いを知らせる