みんなの議会

訓子府町議会 平成27年第3回定例会 2015年9月9日

スポーツ少年団の団員ならびに指導者の処遇について

2015年9月9日、訓子府町議会の一般質問で、余湖龍三議員が「スポーツ少年団の団員ならびに指導者の処遇について」質問し、教育長 林秀貴、副町長 佐藤明美、社会教育課長 山本正徳、町長 菊池一春が答弁しました。

質問者
余湖龍三 議員
答弁者
教育長 林秀貴、副町長 佐藤明美、社会教育課長 山本正徳、町長 菊池一春

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 6番 余湖龍三

それでは、二つ目の質問に入らせていただきます。二つ目としまして、スポーツ少年団の団員ならびに指導者の処遇についてということで前回の一般質問でも団員ならびに指導者の派遣費用の現状・実績についてお伺いしていますが、今回はさらに具体的なお答えをいただきたく何点かお伺いいたします。一つ、スポーツ少年団には、年間88万円の補助金が少年団本部を通じて助成され、各少年団も日常の活動の大きな助けとなっているところだと感じています。ただ大会派遣費の管内大会を勝ち抜いての全道大会の選手派遣については、補助対象経費の2分の1の助成となっています。日頃の活動の成果としての管内勝利・全道大会出場は何ものにも代えがたい貴重な経験だと思います。この派遣に対する補助金の全額補助の必要を感じますが、どのようにお考えかお伺いいたします。二つ、指導者への感謝の手段として訓子府町顕彰条例の中に善行表彰がありますが、現状の表彰の内容について、どのような基準なのかお伺いいたします。三つ、指導者に対する講習会等の派遣費用について、現行の規定では、少年団指導に直接的な関与のものに限られています。ただ指導者を長年している者には年数に応じた個人の技量の向上に資する講習等への派遣の必要性を感じますが、どのように思うのかお伺いいたします。お願いします。

答弁 教育長 林秀貴(教育長は2024年3月まで)

ただいま「スポーツ少年団の団員ならびに指導者の処遇について」3点のお尋ねをいただきましたのでお答えをいたします。本町のスポーツ少年団につきましては、スポーツを通して子どもたちの健全育成が図られており、現在8団体、約240名の団員が活動しております。平成26年度の各少年団の活動回数は、延べ899回にもなっており、各少年団の指導者や保護者などのご協力によりまして活発に活動しております。まず、1点目の「全道大会出場に対する大会等派遣費補助金」についてのお尋ねでございます。大会派遣につきましては「訓子府町社会教育・社会体育関係大会等派遣費補助要綱」により、訓子府町における社会教育・社会体育の振興のため、各種団体または個人が全道および全国大会に出場する場合に要する経費の一部を補助しております。この制度は、時代の要請や各団体のニーズに応えながら補助の内容を見直しており、特に小中学生には全道・全国大会に参加することは貴重な体験となることから、全道大会の出場権を得たもの全てを補助対象としたり、標準記録等を突破し全道大会へ出場する際も補助対象としたり、全道予選を通じて全国大会に出場する際の補助率を2分の1から全額にするなど、制度の拡充に努めてきたところでございます。スポーツ少年団への本町の支援につきましては、今年6月の第2回定例町議会で余湖議員への答弁で述べたとおり、少年団への活動費の補助や大会派遣費の補助対象経費、指導者に対する派遣研修費など、内容については、近隣市町と比較いたしましても手厚いものであると考えており、現時点では現行制度を見直すことまでは考えておりませんが、各団体や保護者のニーズを踏まえながら補助内容については今後も検討してまいりたいと考えております。次に、2点目の「訓子府町顕彰条例の中の善行表彰の基準」についてのお尋ねでございます。顕彰条例の第7条で表彰対象者を規定しておりますが、第7条の3号に定める「その他一般町民の模範となるような善行があった者」については、さらに細かく基準を定めております。スポーツ関係で申し上げますと「スポーツにおける指導及び普及活動が年間相当日数を超え、かつ、10年以上継続している者」「スポーツの活動を通じ、特に町民の模範となるような優秀な成績を収めた個人又は団体」となっております。次に、3点目の「指導者に対する講習会等の派遣費用」についてのお尋ねでございます。まず、日頃から少年団活動に対して指導者がボランティア的意味合いを持って支援していただき、また技術指導のため日々研さんされておりますことに敬意を申し上げたいと思います。指導者に対する研修については、指導者の人員確保と資質の向上を図ることを目的に教育委員会といたしましては「訓子府町社会教育・社会体育関係指導者派遣費に関する要綱」により、指導者等に対して支援を行っております。具体的な内容としては、一つ目として、スポーツ少年団認定員など、義務付けのある資格取得と、管内や全道のスポーツ少年団組織等が主催する指導者の資質向上に関する研修会に対しましては、補助対象経費の全額を助成しております。二つ目としては、各種競技団体が主催する指導者研修にも助成する内容となっており、各競技の指導資格や審判資格等、指導に必要な最低限のものについては、個人資格に類するものに対しても2分の1の助成を行っており、少年団本部を通じながら各少年団に周知を図り、指導者等の研修機会の確保に努めているところでございます。特に、個人資格に対する支援につきましては、近隣市町を見ましても、ほとんどない先進的な制度であり、スポーツ少年団活動の発展に寄与していると考えております。以上のような状況でございますので、現時点では、指導者への研修の支援につきましては制度の拡充は考えておりませんが、今後も必要に応じた制度内容の検討を行い、指導者の専門性と資質の向上に努めてまいりたいと考えております。以上、お尋ねのありました3点についてお答えいたしましたので、ご理解を賜りますようよろしくお願いいたします。

質問 6番 余湖龍三

ありがとうございます。私も前回も似たようなことを質問していますので、なるべく重複されないかたちの回答に感謝しております。まず、再質問させていただきます。一つ目の大会派遣費の話は、これは具体的な話でありまして、現実としまして、年間どれぐらいのお金が出ているのかなというのは、前回の回答の中でありまして、スポーツ少年団に関する全道大会の派遣費用として半額負担の中でいきますと年間15万円から20万円ぐらいということで、近年そういう金額が出ているのではないかと思います。実際の話、回答の中にもありますけども、本当に今までもこれからもそうだと思いますけども、スポーツ少年団もだんだん人数も少なくなってきて、訓子府の場合は団の数がそんなに減ってませんけども、少年の数がもちろん子どもの減少とともに減っているような現状の中で各少年団苦労しながら人数の確保と活動をしているわけですけれども、それにプラスしまして、やはりそれぞれの訓子府だけではなくて、各市町村の少年団が同じ現状の中でそれぞれがやはり専門性の中で各競技、専門性の中で一生懸命レベルを上げてきていますので、これはやはり管内を勝ち抜くということの大変さというのは非常に貴重な大変なことです、はっきり言いますと。今でも、私の知っている範囲でも訓子府の少年団ですとバレーとか水泳とかも記録とかの関係で結構、全道大会に行ってる範囲もありますけども、剣道なんていうのは、しばらく行ったこともないんですけども、やはりそれぐらい指導者も子どもたちも一生懸命の中で獲得するのがやはり全道大会の切符ということになっております。これせっかくこういう全道大会の切符を取ったんですけども、やはり全道というと釧路とか管内でやる全道大会もありますけども、1泊2日で行くようならまだいいんですけども、札幌等の大会になりますと2泊3日とか、道南になると3泊4日とかというような、いろんなセレモニーとの関係もあって、それぐらいの日程があるわけで、やはり実際に、そういう経済的な問題というのは非常に大きな問題であります。私も今までやってきまして、子どもたちが全道行くんだからこれぐらいかかるよというような話でしょうがないじゃないかというかたちで進めてきた場面もありますけども、やはり昨今の経済的な事情等言いますと、塾なんかもそうなんでしょうけども、お金がなければ塾に行けないとか、お金がなければへたすると全道大会にも行けないんじゃないかとか、そんなようなことも出てくるんじゃないかというようなことを感じます。食べたり飲んだり、おやつを食べたり遊んだりするお金につきましては別ですけども、やはり最低限派遣に関する、大会に参加するための派遣費用の全額補助というのは何とか認めていただきたいものなんですけども、今言った事情の中で、学校教育の中では全道大会とか、学校教育ですから全額の補助というのは当たり前なのかもしれませんけども、やはり訓子府町にとってもこんだけ子どもたちに対する手厚い中ですけども、さらに選ばれた全道大会経費に対する全額補助の必要性を感じますが、再度、教育長お答え願います。

答弁 教育長 林秀貴(教育長は2024年3月まで)

議員の方から少年団に関する活動も含めた現状の内容も含めてのお話をいただいたところでございますけど、学校教育とスポーツ少年団の関わりというか役割でいえば、スポーツ少年団は基本的には主体的に行うところの活動だというふうに私自身は認識しているところで、そうは言いましてもいろんな事情の中で主体的にやりましても経済的な問題もありますから、そこは町ができる範囲の中で支援をしていく。後段の指導者の養成の関係もありますけど、そこも含めた中で教育委員会としては、総体的な中での総合的な支援というふうに考えているところです。それでお答えの中でまた重複する部分もございますけど、この大会派遣費の助成については、時代の要請や各種団体のニーズを踏まえながら補助内容を見直したというのが、前段お答えしたように、確かに子どもたちが日々努力している中で上位大会である全道大会、全国大会を経験するということは非常に励みにもなりますし、貴重な体験になるという意味合いも含めて、今までは優勝とか準優勝とかというものが、今は全道大会の出場権を得たら助成対象としていると。それと補助率の2分の1の問題はありますけど、補助率の2分の1というところだけではなく、うちの補助対象としている内容としましては、例えば宿泊費だとか交通費だとか昼食代、内容も非常に充実している内容ということで、補助率だけの問題ではないということをまたご理解をいただきたいと思っております。それで経済的な問題、確かに今の社会的環境や経済的な状況を踏まえたら保護者の負担というのは大変な状況もございます。それで前段お答えしましたように、今現時点、拡充するというか、大会派遣費の拡充というところまでは今のところ考えてはいませんけど、そういう経済的な困窮する世帯に対する、例えば、要保護世帯だったり、準要保護世帯の方がおられればですね、その辺のところは今後の調査研究しながら内容の見直しも含めてですね、検討してまいりたいと考えておりますので、ご理解いただきたいと思います。

質問 6番 余湖龍三

全部じゃなくて、要保護、準要保護というようなことに対する、分けた中での補助ということは考えられるということでございますが、まず、そうですね、現在、訓子府町の場合は、そういう基準の中でと言いますか、全道大会に関しては、今までも、基準があるから、1位、2位じゃなくても全道大会行けますとか、繰り上げで行けますとか、そういうようなものはあったんで、そういうものにもきちんとした中で対象を広げてやってくれているというのも現実としてはわかります。ただやはりお金の話ですので、先ほど言いましたように数字が大きいか小さいかは別としまして、年間15万円、20万円今まで出してきて、これが全額出すとなると倍の金額で30万円、40万円出てしまうので大変なんだというようなことはお考えじゃないと思いますけども、やはり現実とした中で学校教育では全部出てるんですから、こういう頑張った中でのものについては、やはり全額補助というのが私としては進んだ訓子府としての最低限のものじゃないかと。ただ、その代わり全道に出るにあたっても、やはり基準というんですかね、大会等の本筋と言いますか、そういうものを把握した中でこの大会ではちょっと全部は無理じゃないですかとか、こういう流れの大会でしたら全額がいいんじゃないですかとか、そういう中身の精査もしてもらっても構わないと思うんで、やはり堂々と管内大会で優勝した中で進めるようなものに関しては、やはり今後そういうものについては、そういう経済的なことじゃなくて全員の子どもに全額補助を考えていただきたいと思います。それがやはり一番いい方法じゃないかと思いますし、この全道に行くということの大変さはわかってもらえたと思いますけども、ぜひそのような方向性を展開していただきたいと思いますけども、この話はこれでやめますけど、どうですかもう一つ。

答弁 教育長 林秀貴(教育長は2024年3月まで)

大会派遣費の2分の1から全額の補助のお話ですけど、この競技の何て言うんですかね、予選の困難さというか、競技によって、例えば子どもの数が減って、チーム数が少なくて全道大会に行ける競技もありますし、チーム数が多くて全道大会に行けないという、そこの内容も先ほど今議員がおっしゃったように、内容の精査ということで言えば非常に困難さがあるのが現状でございます。その中で精査しながら今の要綱の中身になってございますので、それらの現状を踏まえながら教育委員会としましても大会出場に関わる内容について精査というか、調査研究しながら時代に合わせたようなかたちでやっていきたいと思っております。ただし、補助率については、当面は今の現状の2分の1を基本としながら、今後は各少年団のニーズを踏まえながら調査研究してまいりたいと思っておりますので、ご理解を賜りたいと思います。

質問 6番 余湖龍三

これ以上は水かけ論ですので、ただ、精査、研究をしていただいて、ぜひとも将来の子どもたちの活動が少しでもやりやすいように、やりやすいと言ったらおかしいですけども、ぜひ目標となるような補助をよろしくお願いしたいと思います。では、次に、二つ目のこれはどちらかというと教育長でなくて町長の方の質問として考えておりました。訓子府町顕彰条例の中の善行賞という中で、スポーツ少年団の指導者が表彰されているのが、毎年何かの競技の中で出てきているのも確かです。これは具体的には今、回答の中にありましたように「10年を経過した者」とか、その中にも「指導及び普及活動が年間相当日数を超え、かつ、10年以上継続している者」というような一項があります。この一項については、私は今回お願いしたいというか考え方をちょっとお聞きしたいと思っておりますけども、今、少年団といっても10団体ありまして、いろんな活動の中でやっているわけなんですけども、これは前回の質問の時にも具体的な例をお話したこともありますけども、やはりそれぞれの少年団の中で指導者もたくさんいる中でいろんな指導の体系がありまして、全員が全員いつも頑張ってやってくれているわけじゃなくて、時間をみながら補助的に出れるよとか、もうベースとして本当に出るやつは年に100日以上の回数を出ているとか、種目によっては冬しかやんないとか、夏しかやんないとか、いろいろな条件がやはりこれ指導者の中にもあると思うんですけども、やはりこういうこの条例の中の一律、これが一律かどうかはちょっとそこら辺もお聞きしたいなと思っているんですけども「指導及び普及活動が年間相当日数を超え、かつ、10年以上継続している者」というこの欄についてですね、この10年というのがスポーツ指導者として10年という数字がいいのか、これですとやはり10年以上というのが一番先に来まして、相当日数を超えてても10年以上は最低やってくださいと。そういうような表現になるんじゃないかと思いますけども、ここら辺どうなんでしょうかね、よその町のこともよくわかりません。訓子府町が特化しているのか、ちょっとそれもわからないんですけども、これは相当日数掛ける10年という表現は妥当な数字なんでしょうか。いかがでしょう。

答弁 副町長 佐藤明美(副町長は2019年3月まで)

この町の表彰規程につきましては、私が入ってから40年過ぎますけども、その頃でちょうど町の90周年記念だか、そのときにちょっと大幅にこう内容が変わって、広く採用できるというような状況になったと確か記憶がございますけども、そのときにかなりこの基準も緩くなったという部分があって、今の例えばスポーツ関係の表彰の指導者の関係につきましては、この10年というのが今の時代とその時代とちょっと違うかもしれませんけども、今、指導者がいないという状況の中で、ただ自分の子どもがスポーツをやっているという部分がかなりありますので、その継続という観念も考えると、これは町の考え方が決まったという意味じゃなくて、考えるとちょっと10年というのは自分の子どもが2、3人いたら、単純にいけばですよ、小学校から中学校でいけば9年になりますから、それに1年プラスしたら、責任上もう1年残って指導するという状況になったら、それが表彰にあたるというのが本当にいいことなのかどうか、緩いのか厳しいのかという部分でいけば、ちょっとどうかなということもありますので、これは来年120年になりますので、そのときにどういう扱いをするのかも含めて、ちょっと今年検討しなきゃならないというような、今までもらったものを否定するわけではなくて、そのことも見直ししていくということも出てくるかなと思っています。これは個人の考えによって、10年の指導期間というのは、すごく長いものですから、例えば、子どもも何もいなくて、自分の本当のボランティアでその活動のためにやっている10年といったらすごく長い、一生懸命やっていることになりますので、例えば、余湖議員なんかそうですけれども、子どもが終わってからもずっと剣道、その前からもずっとやっているというような部分と、惰性とは言いませんけども、子どもと一緒にやっている部分と一緒になるのかという論議がここの部分では数字だけでいけばないものですから、そのことも含めてちょっと検討しなければならないなとは思っていますので、いずれにしても来年の120年でまた表彰関係って出てくると思いますけども、それに向かってはちょっと検討しようかなと今、検討しようかなという検討をしているところですので、ご理解いただきたいと思います。

質問 6番 余湖龍三

今、副町長のお答えの中に私が言いたいことが全てが入っていたような気がします。10年がすごい長いと今、副町長が言っていましたけども、やっている方にすると10年はすごい長いのかどうかというのは、ちょっとやっている方は半分おもしろくて、もちろんそういうものもありますから、面倒見ているという意識だけでやっているわけじゃないんであれなんですけども、ただやはり、それともう一つ今言いましたように、子どもがいるから指導しているんじゃないかと。そういうのも確かにありますよね。ただそれが同じ子どもがいてもそれが全てじゃないと。それもわかってほしい一つの要因なんですけど。やはり私も10年で表彰とか、5年で表彰とかということの必要性も確かに区切りとしての必要性はあるんじゃないかと思いますけども、やはり要は現実として、その指導者のどういうような内容で、どういうような活動をしてきているのかと。そこら辺の把握がやはり一番大事なんじゃないかと思います。現実として、これは各団体から推薦した中でやっていることですので、大変信用された中で教育委員会なり、総務課はそれを受けてくれまして、表彰という道もたくさんあるんですけども、やはり、ある意味ですね、これは先ほどの善行会と違いまして、町が表彰することですので、やはり町としても本当に現実そういう少年団の表彰規程というのがありますから、そういう少年団というのは、どういう活動をしているのかと、本当にこれははたから見てても、我々関係ない担当から見てても非常に内容の充実したことをやっているんだな、この人は頑張っているんだなというような引き上げというのは各少年団から出なくても、やはり担当部署の人間というのは、そういうものを見ていただきたいというような気持ちを私はいつも持っているんですけども、現実として、今の教育委員会、社会体育の中では、そういうようなことは考えたことはありますか。

答弁 社会教育課長 山本正徳(社会教育課長は2016年3月まで)

善行賞の表彰の推薦の関係なんですけども、現在においては、各少年団にこういうような要綱でというかたちでの推薦の情報等をいただきながら、担当の課の方でまとめて推薦をしているわけであります。推薦した内容につきましては、顕彰条例の方の審査会等で審査される内容となっております。現在この要綱に沿ったかたちの部分で推薦となっておりますので、ご理解をいただきたいと思います。

質問 6番 余湖龍三

すいません、ちょっと回答が違うんじゃないかと思いますので、再度よろしくお願いします。

答弁 教育長 林秀貴(教育長は2024年3月まで)

日頃の見守りを指導者の頑張りをどう見ているかという部分だと思いますけど、少年団本部事務局をうちの社会体育が担っているわけですし、日々の指導者との関わりでいえば、そういうところを通じながら、また、日々例えばスポーツセンターなり、学校のグラウンドなり、体育館なり、レクリエーション公園の野球場なりというところでの管理している部分もありますし、そこは管理等含めて内容も見てというか、子どもの活動の状況なり、指導者のどの方がどのような状況で指導にあたっているかということも含めて把握しながら日々、活動の状況について社会体育というか教育委員会として把握しながら指導者の頑張りを見ているところでございます。

質問 6番 余湖龍三

教育長から日々、我々の活動を見ていただいているという回答だったので、その点についてはさらに見ていただいて、逆に言いますと、この活動はおかしいんじゃないのとか、こういう指導については、やはりおかしいんじゃないのかというところまで少年団に対しては意見があっても別に問題はないと思います。それ以上にそれが言えるぐらい各少年団の活動に対して目を光らせていただくということが、やはり少年団という別組織であっても、やはり教育委員会の社会体育の中の一つの大事な組織ですし、将来につながるものですので、そういうことの必要性も非常に感じますので、それについては今後やっていただきたいと思います。再度お願いします。

答弁 教育長 林秀貴(教育長は2024年3月まで)

確かに少年団活動の中では子どもの健全育成ということが目的でございますし、教育委員会としての社会教育の役割として少年団活動の見守りということが役割の大きな一つでございますので、これからも各少年団の役員さん、指導者含めて子どもたちを見守っていきたいと思っていますので、ご理解いただきたいと思います。

質問 6番 余湖龍三

ありがとうございます。先ほど副町長がお答えしてくれた内容と合わせまして、今の社会体育の方の、そういう見た中での評価を交えた中でぜひとも120年に向かって、そういう表彰規程の中の指導者に対するものについての考え方をぜひ改めれとかそういうんじゃなくて、よく考えて、さらに指導者等が頑張ってやれるような表彰形態にしていただきたいと思いますけども、よろしくお願いしますけども、一言お願いします。

答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)

時間がありませんから。一定の基準は何らかのかたちで設けなければならない。私意的なことは発してはなりませんから、その点で言うと例えば先ほどお話がありました善行会でいくと毎日1回指導している人は7年以上、毎週1回指導している人についは10年以上、毎月1回については15年以上なんていう、こういう規定の仕方もしている団体もありまして、ご存じのとおり消防団なんかは5年、10年、15年とかというふうに小刻みにやっている。それから、社会体育職員が日常的に各少年団の活動を見守りながら、内容がもっと指導者なり少年団がやる気を出せるような状況の中で表彰を生かしていただきたいというのは、まったくそのとおり。むしろ積極的にそういった活動に職員がやはり出向いて見て活動の状況を的確に把握するということは当然だと。最終的に改めて内容の検討は、これは私どもも検討の検討という話をさせてもらっていますけれども、現在、検討中でございますので、10年がはたまた短いとか長いとかということも含めて、中身的には検討していきたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いします。

質問 6番 余湖龍三

ありがとうございます。町長のことを信じまして120年を楽しみに待っていきたいと思います。あともう一つ、3点目として私が質問させていただいた答えなんですけども、これは前回も同じようなことを言っていただきまして、現実的にそうだったのかなとさらに、確かにスポーツ少年団の指導者の派遣については、もちろん最低限必要、少年団の存続として必要なものですから、これについては文句なしの全額対象として補助していただいています。さらに個人的な講習会等の派遣についても半額の助成というのをいただいている現状がありました。これは大変、よその町にはないということなんで、ないんでしょうね。これはこれで大変ありがたい話だと思います。ただもう一つ言わせていただくと、これよくわかってなかったんですけども、二つ目として、各競技団体が主催する指導者研修にも助成する内容となっており、この内容については、この二つ目の内容については半額の補助をいただいているということで、剣道の指導者も使ったことがあるんですけども、これについての場所の基準とか、管内とか札幌まで行かなきゃいけないとか、そういうような規制はあったのでしょうか。

答弁 社会教育課長 山本正徳(社会教育課長は2016年3月まで)

指導者の派遣の要綱につきましては、場所の基準に関しましては、原則、北海道内とするということでなっております。

質問 6番 余湖龍三

北海道内ということで確認させていただきました。これは非常に使えることじゃないかと思いますので、ぜひとも剣道はもちろんわかりますけども、よその競技にも少年団本部通じてぜひ使っていただきたいということで宣伝しますので、いい派遣なんでぜひお願いしたいと思います。もうこれ以上質問することはございません。本当に少年団に関しては大変手厚いということはわかりますけども、手厚くすればするだけ、さらにさらにというのが受けている方ですので、それもやはり考えてもらった方が、やはりいいものを訓子府が先進して出していただくことによって、少年団同士での誇りにもなりますし、他町村との評価というのは、非常にいいものになってくると思いますので、これからもお願いしたことをできる範囲でよろしくお願いしたいと思いますのでよろしくお願いします。

答弁 教育長 林秀貴(教育長は2024年3月まで)

励ましのお言葉をいただきましたので、そのようなできる範囲の中で教育委員会としても対応してまいりたいと思います。研修費の関係でいきましては先ほどお答えしたような、今、内容になっております。それで私たち教育委員会としては、日々努力されている指導者に対しての、指導者のやはり養成なり確保、それと資質向上が教育委員会の役割だと思っていますので、研修会の内容、いろんな研修会が各団体、それとかスポーツ少年団なり、教育委員会とか、そういうところで主催されていることは少年団本部を通じて各少年団にはご案内をしているんですけど、なかなかやはり指導者も忙しい部分もあって参加できないということもありますので、なお一層これからそういう観点も含めて、そういう研修の機会の確保に努めてまいりたいと思っておりますので、ご理解をいただきたいと思います。

質問 6番 余湖龍三

ありがとうございます。以上で、質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。

出典:訓子府町議会 平成27年第3回定例会 2015年9月9日 議事録 PDF(8ページ) 間違いを知らせる