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蘭越町議会 令和3年第4回定例会 2021年12月16日

蘭越スポーツ少年団の今後について

2021年12月16日、蘭越町議会の一般質問で、赤石勝子議員が「蘭越スポーツ少年団の今後について」質問し、教育長 小林俊也が答弁しました。

質問者
赤石勝子 議員
答弁者
教育長 小林俊也

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 8番 赤石勝子

私からは1点、お伺いいたします。蘭越スポーツ少年団の今後についてということで、お伺いいたします。児童数も年々減少している中で、各スポーツ少年団で日々練習に励んでいる子供たちが元気に頑張っております。しかし、現状は大変厳しく、入部する児童が少なくなっており、サッカー、野球、バレーボール等、チームプレイするには人数が足りない傾向にあります。以前は、町内に11校もの小学校がありました。町内校のみで対校試合も行われていましたが、今は2校よりありません。また、冬期間のスポーツとして、クロスカントリーが唯一の野外スポーツですが、練習は野球場周辺で行っております。先日、町民との意見交換会で、放課後の練習は一時間程しかできない状態で、照明がほしいとの声がありました。各スポーツ少年団で活動する児童・生徒に対する支援を、町としてどのようにお考えかお伺いいたします。

答弁 教育長 小林俊也(教育長は2024年12月まで)

赤石議員の蘭越スポーツ少年団の今後についての御質問にお答えいたします。スポーツ少年団は、スポーツを通して少年の心身を鍛錬すること、育成することを目的として、本町では昭和45年に設立されました。現在のスポーツ少年団の状況ですが、10の少年団、重複して加入している児童もおりますが、194名の団員となっており、少子化や、より専門的なクラブチームへの加入など、選択肢の多様化により、10年前と比較しますと約100名の減少となっております。次に、各スポーツ少年団への支援状況についてですが、活動費の助成をはじめ、ナイター使用料はいただいておりますが、活動場所となる体育館、野球場、サッカー場の使用料は無料としており、大会参加や練習試合などのスクールバスの使用、また、町長杯などの各種大会の開催、支援等、一定の団体に偏りのないよう、蘭越町スポーツ少年団本部総会において、毎年了承を得て支援を行っております。また、個々のスポーツ少年団の要望により、他の練習場所の確保、器具の整備、練習コースの設営や休憩室の設営など、できる範囲で他の少年団との均衡を保ちながら支援している部分もあるところです。議員御指摘のクロスカントリーの照明につきましては、野球場の照明設備は冬期間の使用は想定しておらず、保守管理面で対応が難しいことから、少年団の代表と協議し、練習場所や他の照明等の方法について調整させていただいておりますので、御理解願います。いずれにいたしましても、各スポーツ少年団において、それぞれ活動するために必要となる場所の確保や、道具の経費、指導者不足など様々な課題がある中、活動に際しては、少年団役員、指導者や保護者、地域の協力により運営していただいていることは、十分に認識しておりますので、今回も意見を伺い、協議しながら、継続的に活動できるよう環境整備に対し可能な範囲で今後も支援をしてまいりますので御理解をお願いいたします。

議員の質問 8番 赤石勝子

ありがとうございます。各大会の時とかはバスも利用させていただいて、すごく助かっている状況です。普段の練習なんですけど、まず昔は学校もたくさんあって、子供たちも多かったんですけど、今、現在、蘭越小学校の野球なんかでも、蘭越小学校、サッカーとかね、そういうのやっているんですけど、唯一残る昆布小学校からの子供たちも、結局、入りたいけど、みんな親御さんが仕事に出て送ってこれないという状況で、スポーツ少年団に入りたくても入れないっていう子供がいるという話を聞いております。こういうその足の確保ですね、帰りは迎えに行けるんだけどっていう親御さんがおります。それで、なんとか昆布小学校の生徒を蘭越町内の部活に連れてきてもらうような、そういうことができないものか、考えております。野球なんかは、とっても町に協力いただいて、少年野球も名駒のあの室内練習場ですね、元名駒小学校の体育館で、室内練習場でやっておりますので、雨の日でも雪の日でもあそこに行って練習して、大変喜んでおります。指導者の方もいろいろ良くしてくれて指導に当たっておりますけど、なんせその人員の確保なんですけど、なんとか昆布小学校の生徒を蘭越まで送ってきて、帰りは親御さんが迎えに来れるという話ですのでね、そういうことは考えてもらえないか、お伺いいたします。

答弁 教育長 小林俊也(教育長は2024年12月まで)

スクールバスなんですけども、実は、帰り、下校時ですけども、小学校、中学校2便体制で回っているというのが現実でございます。昆布小学校のほうもですね、蘭越小学校の、スポーツ少年団のほうにですね、なかなか行けないということで、いろいろお話は聞いているところなんですけども、なかなかスクールバスのほうの運行の状況に対応できないというのが現実でございまして、もし対応するとなると、バスの台数を増やしたりですね、またスクールバスの運転手等々の場面も出てくるということで、非常に、一緒にやらさせてあげたいんですけども、そのような状況が続いているというところで、また施設のほう、野球もですね、名駒小学校を使っていただいている、これに関しては、こちらのスポーツ少年団の個々の要望等がありまして、そちらになるべく対応していこうということで、こちら保護者の協力により、またその名駒小学校まで送迎してもらっているということもございます。何と言いますか、学校の活動というよりはですね、スポーツ少年団、社会教育活動ということで、なかなか学校としての活動というふうに捉えていけないものですから、その部分で地域とか保護者、また指導者等のほうの御面倒もおかけしますけれども、協力しながら進めていきたいということで、御理解のほういただきたいなと思います。今後もですね、なるべくそのスポーツ少年団の加入等に関して、昆布小学校の活動も踏まえてですね、検討してまいりたいということを思っておりますので、よろしくお願いいたします。

議員の質問 8番 赤石勝子

はい。ただいまの説明で分かりましたけど、野球少年団については、名駒の室内競技場には保護者が送っていけない時は指導者が一緒に連れて行ってくれたりして、協力して行っているんですけど、もう要するに、昆布小学校の子供たちを蘭越のほうに連れてくる足がね、親御さんが仕事出ていないものだから、帰りは迎えに行けるんだけど、送っていくことができないっていう、その足ですよね。そういうのをなんとかできないかなと思うんですけど、その点について、再度お願いします。

答弁 教育長 小林俊也(教育長は2024年12月まで)

結論的にはですね、先ほど言ったとおり、なかなか難しいという部分もございまして、昆布小学校はクロスカントリーについてちょっと言わさせていただきますと、こちらやっぱり蘭越のほうに来ると暗くなって、なかなかスキーを履いて活動する時間がないということもお聞きしましたので、なんとかですね、その明るい時間帯、できないかということで、昆布小学校のほうで一定のちょっとグラウンド整備、それはちょっと保護者のほうにコース設営お願いしなきゃならないんですけれども、昆布小学校のグラウンドにコース設営をして、なんとか明るい時間にスキーを履いて活動していただく体制をできないかということで、スポーツ少年団の代表の方とですね、お話をして、今、進めさせていただいております。なんとかですね、このスポーツ少年団、加入数が減っている中で、やはりその選択する状況を維持しながら、なんとか環境整備をしていきたいというふうにいろいろ考えておりますので、また検討のほう進めていきますので、よろしくお願いいたします。

議員の質問 8番 赤石勝子

はい。ありがとうございます。本当に町のほうでもいろいろ考えていただいているんですけど、クロカンについては、昆布小学校も以前からすごく力を入れて、子供たちも優秀な子供たちがたくさんおります。蘭越のクロスカントリーなんですけども、指導者がなんとかして大会に出して勝たせてやりたい、子供たちも勝ちたいっていう気持ちで一生懸命やっております。指導者も自分の自腹を切っておやつを買い与えて、練習終わった後に、御苦労さんって言っておやつも与えているっていうことも聞いております。そういう指導者も、野球にしても、バレーにしても、みんな指導者が一生懸命、勝ちたい、勝たせたいっていう気持ちで指導しておりますので、町のほうでもこれからなんとかできる限りの支援をよろしくお願いいたします。

議員の質問 8番 赤石勝子

はい。よろしいです。

出典:蘭越町議会 令和3年第4回定例会 2021年12月16日 議事録 PDF(31ページ) 間違いを知らせる