訓子府町議会 平成27年第3回定例会 2015年9月8日
町民の健康と地域のしくみづくりへの施策と考え方
2015年9月8日、訓子府町議会の一般質問で、西山由美子議員が「町民の健康と地域のしくみづくりへの施策と考え方」について質問し、町長 菊池一春、福祉保健課長 渡辺克人、建設課長 山内啓伸が答弁しました。
- 質問者
- 西山由美子 議員
- 答弁者
- 町長 菊池一春、福祉保健課長 渡辺克人、建設課長 山内啓伸
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 10番 西山由美子
10番、西山です。通告書に従いまして一般質問を行います。町民の健康と地域のしくみづくりへの施策と考え方について。人々が幸福な生活を営むためには、何よりもまず健康でありたいものです。国は第3次国民健康づくり対策として「21世紀における国民健康づくり運動」を平成12年から推進してきました。本町は平成20年3月に「第1期健康増進計画」を策定して保健活動を行ってきましたが、国の「健康日本21(第2次)」に合わせて「第2期健康増進計画」を新たに策定しました。町民の健康状況は福祉政策とつながります。全ての町民にやさしい健康福祉の政策づくり、加えて地域におけるしくみづくりについて、町長の考えを伺います。1点目、町民にとっての「健康づくり」をどのように捉えていますか。2点目、地域における健康事業をとおして、地域にどんなしくみづくりが必要と考えますか。3点目、各公共施設や地域の集会所に血圧計や健康器具などを設置する考えはありませんか。4点目、地域住民が安心して暮らせる心地よい「居場所」としてのコミュニティーひろばの必要性をどう考えていますか。以上の4点を伺います。
答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)
ただいま「町民の健康と地域のしくみづくりへの施策と考え方」について4点のお尋ねがありましたのでお答えします。まず、1点目の「町民にとっての健康づくりをどのように捉えているか」とのお尋ねですが、町では、町民の健康づくりを支援する環境整備と健康増進に向けて、平成20年3月に「第1期訓子府町健康増進計画」を策定し、生活習慣病予防のための特定健診・特定保健指導を実施するとともに、運動や食事、健康自己管理などの具体的な取り組みを提案し、町民の主体的な健康づくりの醸成を進めてまいりました。第2期健康増進計画では、第1期計画の課題等を踏まえ、項目ごとに整理を行い、年齢層ごとに具体的な提案を掲げており、最終的に全体の目標値設定を行っております。整理項目としましては「栄養・食生活」「運動・身体活動」「健康管理」「休養・こころの健康」「飲酒・喫煙」「歯の健康」の6項目を設定し、国が設定した「健康日本21」主要方針である「健康寿命の延伸と健康格差の縮小」や「生活習慣病の発病予防と重症化予防の徹底」などとなっております。町民の健康づくりは、介護予防や医療費負担の軽減などに結びつくものであり、豊かな人生を可能にするものであると捉えておりますので、ご理解をいただきたいと存じます。2点目に「地域における健康事業をとおして、地域にどんなしくみづくりが必要か」とのお尋ねですが、第1期健康増進計画の策定に合わせて、以前から各地域に設置しておりました51名の「健康推進員」につきましても、その役割の見直しを行い、現在では、年4回の研修会の実施と「特定健診」や「がん検診」の受診の呼びかけをお願いするなど、健康増進計画の推進のための地域内リーダーとしての役割を担っていただいております。今後におきましても、健康増進計画に基づく保健活動、町民の健康保持増進、さらに、計画の具体策の推進役としてご協力をいただけるものと期待をしているところであります。また保健師の地区活動は、住民の健康問題を把握したり、健康課題を解決するときに活用する手段といえますが、日常的に家庭訪問指導、健康相談、健康教育、自主グループの支援、地区組織の育成等、関わろうとする相手に合わせて手段を判断し、いくつもの手段を組み合わせながら地域に出向くことが必要とされており、住民と協働し、新たな地区組織を築いたり、地域のさまざまな関係機関や地区組織等との協働・連携体制を強化して、ソーシャル・キャピタル(協調的社会ネットワーク)を育むことにつなげながら、住民が主体的かつ継続的に健康づくりに取り組むことができるような環境づくりを進めるなど、とりわけ行政保健師の専門職としての課題はますます増加しているものと認識しております。今後につきましても、健康推進員の方々や地域の皆さまにご協力をいただきながら、健康増進事業に取り組んでまいりますので、ご理解をいただきますようお願いをいたします。3点目の「各公共施設や地域集会所に血圧計や健康器具などを設置する考えはないか」とのお尋ねですが、町の公の施設への備品設置につきましては、施設の性質に合わせて適切な設備整備に心がけているところですが、現在、ご質問の器具を設置している施設につきましては、総合福祉センターに電動血圧計1台とウオーキングマシンなど各種健康器具14台、温泉保養センターとプールにはそれぞれ電動血圧計1台を設置し、町民の方々に活用していただいておりますが、社会教育施設など、他の公の施設につきましては、施設の用途や管理面の関係などから、現在のところ設置の考えはありません。また各地域集会所につきましては、無人または備品管理のしづらい施設ということもあり、機器を設置した場合の管理等が困難と思われますので、設置の計画はありませんが、地域で主体的に管理するという選択としましては、町が行っておりますコミュニティ施設整備事業等を活用して、地域で購入する方法もございます。4点目に「地域住民の居場所としてのコミュニティーひろばの必要性をどう考えるか」とのお尋ねがありました。高齢になっても元気で生きがいを持ち、住み慣れた地域で自分らしくはつらつと暮らしていくことは、誰もが抱く願いではないかと思います。そのためには、身近な地域で「人と人とのつながり」を深めることが重要であり、何らかのかたちで地域や近隣の人との接点を持つことで「ふれあい」が生まれ、周りの人が高齢者の様子を把握することや、日々のふれあいの積み重ねにより「地域における支え合い」の土壌が培われるものと思われます。また高齢者をはじめ地域の誰もが気軽に立ち寄って、お茶を飲んだり食事をしながらおしゃべりのできる「居場所づくり」を進めることが効果的だと言われております。居場所づくりにあたっては、地域の元気な高齢者が運営に参画している場合も多く、居場所を訪れる高齢者の孤立防止や介護予防につながることはもとより、高齢者が主体的に運営に参画することで、高齢者の社会貢献活動の促進や生きがいづくりにもつながるものとも言われており、本町においても地域住民が主体的に地域の「居場所づくり」に取り組まれることを期待しているところです。以上、お尋ねのありました4点についてお答えをいたしましたので、ご理解賜りますようお願いを申し上げます。
再質問 10番 西山由美子
項目に従いまして、再質問いたしたいと思います。健康と聞いて私には関係ないという方はいらっしゃらないと思います。健康というのは、病気になって初めてそのありがたさが認識できるものですから、100人いたら100人それぞれの捉え方、意識の違いは多々あると思いますが、この最初の平成20年に計画が立てられました「幸せは健康からin訓子府」、これはまだ自分が議員になって次の年ですから、初めてこの計画書を読んで、町がこんなにも町民の健康に対して、事細かに計画書をつくっているということを初めて知りました。それは国の指導に基づくものだとは思いますけれども、個人的には、健康づくりといいますか健康に関しては、本当にそれぞれの考え方によって、特定されるものではないと思います。例えば全然病気も何もなくても健康にものすごい関心のある方は、毎日歩くことを目標として、それが健康づくりとも言えますでしょうし、病気をなされて障がいのある方でも、それを自分の体の中の一つの、「病気と仲良くする」とよくいわれますが、それを自覚しながら自分の生活を適用されている方もいます。また、障がいや病気があって、しかも自分でもなかなか適用できない方は、行政の手助けを借りながら、ご近所や家族の手助けを借りながら暮らしている方もいらっしゃいます。そのように町民の方の中にもさまざまなかたちがあると思いますが、先ほど町長の回答の中にありましたように、行政はやはり5千数百人の町民全体の健康を計画書に基づいて見守っていかなければいけない、いろいろな指導をしていかなければいけないという一つの役割を持っております。この7年間ですね、平成20年から昨年までの7年間、この健康のための計画書をつくって、22人の策定委員の方々のたくさんの話し合いのもと、この町をこういうふうな健康づくりでやっていこうという計画を持ってやってきて、この7年間どのような効果および課題がみえてきたのか、簡単にご説明いただきたいと思います。
答弁 福祉保健課長 渡辺克人(福祉保健課長は2016年3月まで)
ただいま、今まで第1期の計画を立てて、これまでどういうような、やってみてどういう課題があるかということを簡単にということでございますけども、平成20年度からは大きく保険制度が変わっておりまして、それは何かといいますと、特定健診ということで、今まで19年度まで町民健診ということで、訓子府町が全町民を対象に健診をしていたんですけども、平成20年度からは特定健診として、各保険者、社会保険の方は社会保険等、訓子府町は国民健康保険ということで、各保険者がですね、健診に取り組むということになっております。そういった意味で、今まで20年度から計画を立ててやってきておりますけども、町としては、町民全体ということで5千数百人の中で健康を推し進めてきておりますけども、各保険者の部分、特定健診は、各保険者が責任を持ってやるということになっておりますので、主に訓子府町といたしましては、国民健康保険の方を主に対象として進めてきたという実態でございます。そういった部分では、がん検診うんぬんについては全町民対象ですけども、特定健診の部分については、そういう部分がありますので、なかなか全町民一体として健康診断に取り組めないという部分もあります。社会保険等でやっている健診データも内容についてはわかりませんので、そういった部分では非常にちょっと、その制度自体については、ちょっと戸惑いがある中で、今まで進めてきたということでございます。そういったことでいいますと、いろいろな各健康団体等つくって、やってはいますけども、なかなか細部まで詰めきれていないという部分は課題でございます。ただ、平成22年度から健康計画を立てまして各種団体のいろいろな協力をいただいて、健康意識づくりについては、かなりの効果があったというふうに考えておりますので、ご理解をいただきたいと思います。
再質問 10番 西山由美子
そうですね、数字を追うばかりが計画に沿ったあれだとは思わないんですけれども、大体35%ぐらいでしたっけ、そのぐらいで止まっていますよね、止まるというか、特定健診は国保の人たちが対象ですけども、多分その35%ぐらいというのは、受けている方は毎年受けている方が多いのかなと思うんですが、新しく受ける方がなかなか増えていかないというふうに捉えてよろしいんですか。多分平成20年から国保と他の保険者とそういうふうに分かれてきましたよね。それでこの特定健診を受けない人たちに対する、受けないと言ったら、受けなきゃいけないという義務ではないんですけれども、本人の自由意思なんですけれども、町としては、できるだけたくさんの人に受けて、そして、自分の健康を確認していただきたいということが目的としてあるんですけれども、そこがどういう理由でその数字が伸びていかないのかということをどういうふうに捉えているのか。例えば、保健指導、受けた方の結果を保健師さんたちが、前は多分、結果票を送るようにしていたんじゃないかと思うんですが、この平成20年になってからは、保健師さんたちが一人一人の、あなたの健診はこういう結果ですよということで保健指導をしていますよね。そこら辺の、例えば身近でも保健師さんからメタボと言われるのが嫌だとか、病院に行きなさいと言われるのが嫌だとかという声も聞こえてくるんですが、その辺の以前の町民健診と違ったやり方に対する町としての捉え方がいかがなものなのでしょうか。
答弁 福祉保健課長 渡辺克人(福祉保健課長は2016年3月まで)
ただいま、特定健診等の受診率が35%ぐらいということで、なかなか上がらない。その状況についてどう捉えているかということと、もう一つ今、やり方が変わったことについての結果報告の関係についてご説明させていただきますけども、特定健診、確かに35%ということで、年々こう上がってきてはいます。ただ右肩上がりではなくて、やはりこう波を打つようになっておりまして、徐々に徐々に上がっている状況でございます。26年度については、まだ結果は出ませんけども約40%近くの数字が出るのではないかというふうに今考えているところでございますけども、この特定健診なかなか上がらない理由につきましては、まだはっきりした理由はわかりませんけど、40歳から74歳までということで、結構意識のある方はかなりありますけども、やはり若年層の方、本当に健康に心配いらない方というのは、なかなかちょっと受けていないのかなというふうに捉えているところでございます。そういった意味で、今、何とかその辺の意識を高めようといろいろなことで啓発等はしております。そういったところでやっていますけども、特に今、やはり個別に直接会って勧誘というんですか、受けていただくことが一番効果的ではないかというふうにいわれていまして、各地区におります健康推進員さんにお願いしまして個別に社保と国保わかりませんけども、がん検診含めてですね、各戸回っていただいて声かけをしていただいているところでございます。そういう結果もあって今年度26年度ですか、若干上がってきているんじゃないかと思っておりますけども、さらに進めていきたいというふうに思っています。それから、結果報告についてですね、直接言われてしまって困るので受けなくなったんではないかというような話もあるということでございますけども、特定健診に従ってですね、保健指導というのは義務付けられていますので、これはやっているところでございますけども、基本的に本町の場合につきましても、直接ですね会って、保健師が保健センターで会ってですね、あと管理栄養士もそうですし、指導させていただきます。問題なければ、それでよろしいんですけども、問題があればですね、特定保健指導ということで、動機付け支援、または、積極的支援ということで分かれていまして、そうなってきますとさらに3か月、6か月の指導をするようなことになっております。ただ直接保健師と話して、いろいろと指導を受けていただくということに対して、かなりやはり皆さん、町民の方、安心してですね、納得されている方がほとんどではないかというふうに思っております。特に、それによって受けるのが嫌だというような方はあまり聞きませんけども、直接来ない方も何人かいますので、その場合は直接、指導の方をさせていただいておりますので、ご理解を賜りたいと思います。
再質問 10番 西山由美子
すいません、数少ない人の話をしてしまったかもしれませんが、健康に関しては先ほど言ったように個人的ないろいろな捉え方があると。町としては、町民全体がとにかく健康になってほしいということを願っていろんな活動をしているわけで、この計画書の中にもありましたけども、毎週月曜日、成人栄養相談とか、成人健康相談とか、そういう時間も設けて個人の町民の皆さまの相談にいつでも応じられるということですが、こういう相談に関してはどうなんでしょう、町民の方々にうまく利活用されているんでしょうか、どれぐらいの相談件数がありますか。
答弁 福祉保健課長 渡辺克人(福祉保健課長は2016年3月まで)
毎週月曜日に成人健康相談を行っております。それでこの曜日に来る方も、毎週月曜日と決まっていますけども、他の日でも相談に来る方はいます。この曜日だけじゃないということでご理解をいただきたいんですけども、そういうかたちで今やっておりますけども、実績といたしましては、保健指導ということでやっております。すいません数字が今ちょっと手元にないので、後ほどお答えさせていただきたいと思います。
再質問 10番 西山由美子
この計画書の中からいろんな具体的に聞こうとは思ったんですが、保健師さんたちがさまざまな町民に対する対応をしている中で、訓子府町として、受診率を上げることだけが本当の健康づくりとは思わないんですけれども、これから先やはりどんどん高齢化していく中で地域との、地域と行政とそして町民の方との健康に関する交わり方というんでしょうか、そのしくみづくりをどういうふうに持っていったらいいのかということが二つ目の質問であるんですけれども、今までも保健事業として、地域に保健師さんたちが出向いて行って、いろんな活動をしてきていると思いますが、特長的だった、もっとほかの地域にも広めていきたいなと思われるような、そんな活動がもしありましたら簡単にご説明願いますか。
答弁 福祉保健課長 渡辺克人(福祉保健課長は2016年3月まで)
地域においてやっている活動について簡単にということでございますけども、今、地域に出向いていろいろ活動をやっている部分につきましては、地域包括支援センターの方では、高齢者の介護予防の関係で地域の理解を進めるために「ささえあいプロジェクト」ということで、各自治会ですか、町内会・実践会について、年間10回、10か所程度ということで地域を回って、地域づくりをしているところでございますけども、もう1点、今年度、第2期の健康増進計画を受けまして、地区巡回健康教育ということで、教育委員会の社会教育課と連携しまして、くんねっぷ巡回講座とどこでも健康セミナーということで今やっているところでございます。これにつきましては、町民が身近な場所で健康に関する知識を深め、身近な仲間とともに自らの健康維持および増進に役立てることができることを目的に今いろいろな地区を回って、希望がある地区については、いろいろと地域に出て教室等、健康セミナーをやっているところでございます。それと先ほどの成人健康相談の数でございますけども、平成25年度でいいますと41人の58回でございます。それと成人栄養相談も同じくありまして、平成25年度につきましては、41回で48人の成人栄養相談をしているところでございます。以上でございます。
再質問 10番 西山由美子
すいません。細かくお聞きしたのは、そういう日頃の保健師さんたちの小さな小さな活動が、結果として町民の健康につながればいいなと私も思っていて、先日、保健師さんとちょっとお話したときに、今、課長がおっしゃったくんねっぷ巡回講座、社会教育の方と連携してですね、これちょっとおもしろそうだなと私も思いました。まず、健康に関してはですね、意外とデリケートな部分があります。病気を持っていらっしゃる方、あなたはがんですよと言われたり、それからやはりなかなか足が思うように動かなかったり、それは、その人その人で、どうしたらもっとこの今の苦しい状況から抜け出せるんだろうかって、日々悩んでいてもなかなか一人では解決つかないところがあると思うんですね。そこがやはり保健師さんの専門的な指導とやはり助言があってこそ、まだまだ大丈夫なんだという安心感を得られるんじゃないかと思います。それが地域によってきめ細やかに行われるとしたら、もしかしたら健診は行けなくても、その健康に関することに少しずつ関心を持っていただけるのかなと。これがやはりその地域の中の小さなボランティアの団体がもし育っていたとしたら、そこがそういうかたちでこの巡回講座をすればいいんだなと思って、先日まだ何も活動していないんですけど、日出においても5、6人で何かやろうかと、今まだおぎゃあと生まれたばかりで、何をしたらいいかわからないんですね。計画を出さなきゃいけない時点にきて、もうこの夏の暑さで計画倒れしてしまって、なかなか何もできない。そのときにこの巡回講座の紙をいただきまして、これなら社協からいただいたわずかの予算を使ってでも、もしかしたら地域の皆さんに何か役に立つことができるかもしれないと。ちょっとこれから今、計画を立てようと思っているんですが、やはり健診だけだと、体重、身長、血圧ぐらいで、血液検査、尿検査が大きいですけれども、なかなか面倒臭いやとか、1,200円ならもったいないやとかって、忙しくてそんなところに行ってられないよとか、いろんな声も聞かれます。それでやはり地域の中でこう楽しくですね、いろんな人と健康について語り合ったり、保健師さんの指導を受けたりする中で、やはり意識が芽生えてくるというのも、すごく大きな事業の一つじゃないかと思うので、すごい細かくいろいろ書いてあるんですが、楽しくやろうよという、ぜひこれをもっとわかりやすく、全町民にお知らせしてほしいなと思います。健康診断もそうです。嫌がる夫を私も無理やり連れて行くんですが、確かにちょっと時間もとられますが、自分の健康のバロメーターとしてですね、保健師さんたちが全部、毎年のデータをきちんと整理してくれますので、あまり神経質にならないで、一つの健康のバロメーターとして、やっている中で健診を受けていても、いろんな人と出会ったり、図書館の館長が一生懸命本を持ってきて、健康に関する本を読んでくださいって活動したり、その中でまた人と話すことも一応ふれあいの場になるのかなと思いますので、まず、多分行く人は毎年行くでしょうけども、行かない人のことをどうやったら皆来てもらえるだろうか、受診率を上げることじゃなくて、結果として上がったというのはいいんですけども、そこら辺の工夫をもう少ししてほしいなと思います。そのために先ほど健康器具のことを言いましたけれども、血圧計が一つあるだけで、結構そこで健康の話になるんですよね、血圧計がすべての人が持っているかといったら、そういうことはないと思います。関心のある人、健診に行く人は大体持っている人が多いのかもしれませんけども、これはすごく、そんな予算的にも大きいことじゃないですし、集会所にあったって、そんなに壊されるものでもないので、これはぜひ見える場所、人の集まる場所に、せめて血圧計だけでも置いてもらえたらなと思います。そして、健康器具がたくさんたくさんある増進室ですね。これは毎回言われています。町民の方も、あそこ行ってみたいんだけれども、なかなか目の前で皆さん仕事していらっしゃるのに行きづらいよねって、高そうな健康器具がいっぱい並んでいるけれども、2013年の8月に広報に大きく出ましたよね、その中で利用者の数を書いてあるんですが、本当にこんなにたくさん利用されているんでしょうかね、毎日見ているわけじゃないのでよくわかんないです。もっと気楽にいろんな年齢の人が楽しく使えるような工夫ですね、お部屋の設置の仕方とか、もうちょっと工夫があってもいいと思うんですよ。こういう機械はなかなか自分のところでは買えませんので、町民の人に使ってもらってなんぼですから、ただ広報に載せるだけではなくて、どうやったら皆に楽しく使ってもらえるかという工夫をぜひ考えてやっていただきたいと思いますがいかがでしょうか。
答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)
今いろいろな提案があることについては、例えば健康センターの器具が空いている、あるいは行きづらい等々のことについても、これは改善していかなければなりませんし、担当課を中心にしながら積極的にこの第2期の健康増進計画を現実のものにするために努力していかなきゃならないというふうに思っております。全体的にちょっと整理をさせてもらいたいと思うんですけども、一つは、この超高齢社会と医療費の高騰の中で厚生労働省は健康日本21という、すなわち目標を明らかにしながらそれぞれの自治体において受診率を高めていこうと。状況によっては65%以上の受診率が達成できなければペナルティーをかけるとまでやった、この健康21が本当に国民の側に立った健康の問題なのかという点では、まだまだいろんな改善をしなければならないことがたくさんあります。例えば、今うちの保健師たちが事後指導、いろいろなことをやっていますけども、北見の保健師はやっていないはずです。これはうちの町がこだわっている。すなわち医師会に丸投げしている。病院に行ってください。その結果は医師と患者との中でのやり取りはあるけれども、うちの町のように従来の公衆衛生活動というか、保健師活動の中できっちりやはりフォローをしたり、そして、サポートしたりするという活動というのは、訓子府というのは、非常によくやっていると私自身は思っていますので、ここはある意味では、ご理解をいただかなければならないというふうに思っています。そして、改めてこの制度の中で、何が今起こってきているかというと、保健師の業務が二つの行政の、福祉保健課の中で二つの縦割りになってきている。地域包括支援センターと健康増進係と。これを何とか統一的に高齢者のみならず、町民全体の健康を捉えながらやっていこうというのが私は第2期の健康増進計画ではないのかなというふうに思っております。ある意味では、その新しい試みとして、社会教育課と保健師が一緒になって健康の問題を地域の皆さんで一緒に、ともに考えていこうということを積極的に打ち出していこうという点では、まず一つは第一歩ではないかと思います。ただ、私は物知りの保健師が健康について教えるだなんていう時代ではない。むしろ健康の問題を学びを通じて、自らの問題として住民自身がそこから健康を自分のものとして自分を変えていこう、生活を変えていこうという努力なくして、この目標達成というのは、私はあり得ないというふうに思っておりますので、確かに保健師が助言をしたり、いろんな機会を設けていく、社会教育課と連携しながらやっていくということも大事ですけれども、一方では、健康の主体者、主人公は町民自身だということであります。それが自分の問題として、どう取り上げられるか、どう考えていくかということが、これを地域で集団的に学習し、そして、検診につなげていくということが、この今年からのある意味では、積極的なスタートだなというふうに私自身は思っていますので、ここはご理解をいただきたいと思います。まだいろんなお話しなければならないことありますけども、今こういう時点だということであります。
再質問 10番 西山由美子
すいません、私自身がよくまとまってなかったんですが、今、町長がおっしゃったことが、もしかしたら保健師さんが指導するとかじゃなくて、町民同士のいろんな語らいの中から出てくるのが、それで必要なのが居場所なんですよね最後の。この間、奈井江町に行ってきて議員で研修してきましたけど、奈井江町では、高齢者の支援という目標で「みなクル」という施設を4億円ぐらいかけてつくりました。この訓子府町まだまだこれからいろんな施設を建てなきゃいけない計画がある中で、今さら施設を建ててほしいとは言っていません。こんな5千人ぐらいの町で訓子府がこんな立派な庁舎があるということも、もう建ててしまった施設ですから、以前から言っていたように、町の中にあるんですから、やはりこの施設をもっと町民のものにできないかなと。例えば、ふれあいホールというんですよね、入ってすぐ左側のところ。あそこはきっと空いている時間帯もあると思うので、例えば「みなクル」でやっていたようにテーブルといすがあれば、うららに用を足しに来たお年寄りとか、あの人たちもちょっとそこで一服しませんかという声かけで、そんなことから始めてもいいんじゃないかなと思うんですよ。町長は前に質問したときも、どうぞ公共施設をそういう皆の広場として使ってくださいと言いますが、なかなか公民館にしても、スポーツセンターにしても用事がないと行きづらいところですので、そこをある施設を利用して、職員はもうこぞってちゃんと町民を迎え入れる体制づくりをしてもらえれば、いっぺんには解決しなくても、少しずつ居場所の大切さが見えてくるんじゃないかなって、そんな気がして再度質問の項目に入れたわけです。今後は空き家対策の中にも居場所づくりとして何か出てくるかなと。町民が自主的にと言いますが、これはなかなか難しいです。やはり奈井江町で感じたのは、町として絶対これは必要だと、その前にいろんな会議を行って、皆さんの声を拾っていく中で、そういう結論に達して施設をつくったんですけども、お年寄りだけじゃなくて、子どもたちもそこで宿題をやったりとか、働いている親もいますから、訓子府は今すごくいい施設がどんどんできていますので、そのある施設を、後ほど山田議員の方から似たような質問もあるみたいですので、そこら辺の検討を今後お願いしたいと思います。いかがでしょうか。
答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)
これもう1から4点目までまとめて質問しているんですか。これ全部、全体の問題として私自身が答弁していいんですか。1点目とか2点目ではなくて。わかりました。今、冒頭お話させていただきましたように、役場の庁舎の、例えば健康増進器具等が入っている所を積極的に利用していただくような、そういう施策や、あるいは公民館も気楽に利用していただけるような努力をきっと職員もしているというふうに私は思いますけども、一層より多くの人が利用していただけるような状況を、積極的な声かけをいつの時代も努力してまいりたいというふうに考えているところでございます。ただもう一つ、やはり前からお話しているように、どうしても地域の中で、居場所づくりの場所をどう設定するかというのは、なかなか具体的な方針を出せないという状況で今おります。この間、栗山の吉田さんという元社会教育職員なんですけども、社協の今事務局長をやっている方で、ケアラーという言葉が改めて栗山で実践されていることが出ていました。一つは、これはケアラーの命のバトンと在宅サポーターと手帳をつくって健康チェックとか、あるいはケアラーズカフェという気楽に交流する場所などを一つの総体として、社会福祉協議会のボランティア活用も含めた体制づくりをやっているということが新聞で報道されていました。改めてこういったことも含めて、うちの町で可能なことをこれから担当課を中心としながら検討していきたいと考えておりますので、ご理解賜りたいと思います。
再質問 10番 西山由美子
町にも大きなスーパーができました。人が集まるようにはなったんですが、それから健康のために、街の中、それから歩道を歩いている方もいます。その方たちがちょっと一服できるような場所、運営するのが町民、自主的なというのはあったとしても、やはり提案的には、これから考えていってほしいなと思います。次の質問に移ります。町民目線の地域で生かされる公園づくりについて。公園は憩いと安らぎを与えてくれる住民にとって最も身近な地域の財産です。しかし、整備にはもちろん維持管理にも安全な遊具の点検にも一定の費用がかかります。近年の少子高齢化、人工減少の影響か、残念なことに公園を利用する人の姿も少なくなり、地域住民のニーズにも応えられているのか疑問を感じます。地域住民にとって魅力ある公園づくりを再生するために住民参加型の公園づくりが地域やまちづくりの活性化につながると感じますが、町長の考えを伺います。1点目、過去において、町民に向けた公園をテーマにした意向調査をしたことがありますか。また、今後調査をする考えはありますか。2点目、毎年、レクリエーション公園を含む各公園施設の維持管理費は約2千万円前後かかりますが、その費用対効果と今後の整備計画を伺います。3点目、少子高齢化の現状に適した遊具や設備の改善と住民参加型の使いやすい魅力ある公園づくりについて、どのように考えていますか。以上の3点です。
答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)
答弁漏れがありますので、先に先の問題で一言だけお答えします。現時点で地域の会館等に血圧計を置く考え方はありません。これは安全上や器具の維持管理等含めて、まだまだ解決しなければなりませんので、この辺については、今後必要な状況が生じた際には、町民の方と議論しながら具体化をしていかなければならない。むしろ答弁でも答えましたように、地域の中で独自に自分たちが管理して設置したいということであれば、町の2分の1だったでしょうか、補助金を活用しながら、ぜひ地域的な取り組みを強化していただきたいというのが、私自身の考え方であります。それでは、「町民目線の地域で生かされる公園づくり」についての3点のお尋ねをいただきましたのでお答えをいたします。まず、1点目の「公園をテーマとした町民に向けた意向調査の実施状況と今後の考え方」についてでありますが、これまで全町的な公園に特化した意向調査は実施しておりませんが、例えば、銀河公園については「くる・ネップ周辺環境整備」の一環として、幼稚園育友会、JA、商工会、老人クラブ連合会など幅広い年齢層、職域の皆さんの意見をお聞きした経過がございます。予算や用地の関係もあり、すべての要望には応えられませんでしたが、いただいた意見を参考に公園遊具の選定や日差しを避ける場の設置など、住民のニーズに沿った公園づくりに努めたところでございます。今後においても、大規模改修などの機会を活用し、利用されている皆さんの意見聴取を行うなど、魅力ある公園整備を進めていく考えでありますのでご理解願います。次に、2点目の「公園の維持管理経費の約2千万円の費用対効果と今後の整備計画」についてでありますが、本町の公園につきましては、バーベキューハウスなど一部施設を除き、原則無料となっており、また、公園の利用者数についても把握できる数はレクリエーション公園における事前予約のあった団体のみであり、費用対効果を示すことは極めて難しいと考えております。しかしながら、レクリエーション公園を含め、銀河公園、いずみ公園、各団地公園などで多くの親子が楽しく遊んでいる姿を議員もよく見かけていることと思います。また、把握できる数だけでも、町外から約2千名の団体利用があり、大きな額ではありませんが、一定程度の購買活動も生じていると考えます。約2千万円の経費に対する効果について、数値で示すことはできませんが、子どもたちの健全な育成のために、そして、全町的なイベントや町内会など地域単位の憩いの場として、町内の各公園について、今後も適正な維持管理に努め、町民の理解を得る取り組みを進めてまいりたいと考えております。今後の整備計画につきましては、新たに大規模な公園を建設する計画はございません。現在ある各公園について、現状の規模を維持しながら、それぞれの遊具等の公園施設を適正に管理し、事故防止に努めていきたいと考えておりますのでご理解願います。3点目の「少子高齢化の現状に適した遊具や設備の改善と住民参加型の魅力ある公園づくり」についての考え方でありますが、本町の公園につきましては、遊具等も含めて一定程度整備された状況となっており、全面的な遊具や設備の改善は困難と考えております。住民参加型の事例といたしましては、日出団地内公園の遊具について、専門業者の点検により使用禁止措置がとられていたものが、交付金対象となり更新することが決定した際、日出町内会の役員や地域のお子さんを持つ保護者などから、遊具の種類や配置も含めて広く意見をいただき、公園の整備を行った経緯がございます。いずみ公園についても平成25年度の複合遊具導入の際、同様に若富町内会役員および子ども会からの意見を参考に整備しております。小さいお子さんからお年寄りまで各世代の皆さんが使いやすく、愛着を持つことができる公園づくりには、利用する方々の意見を取り入れることが重要と認識しておりますので、今後もこうした整備を行う機会を捉えて、魅力ある公園づくりに努めていく考えですのでよろしくお願いをいたします。以上、ご質問のあった3点についてお答えさせていただきましたので、ご理解を賜りたいと存じます。
再質問 10番 西山由美子
すいません時間がないので、ちょっと質問したいことだけ言いますけれども、この質問を取り上げて、やはりちゃんと現場を見なきゃなと思いまして、ある日曜日、午後からですね、私だけの考えじゃ偏ってしまうので、1人の住民の方を連れて公園を歩いてみました。一番最初に行ったのがレクリエーション公園です。これを言ったら町長はあそこの主でないし、そばにいらっしゃる方ですので、今頃何を言っているんだって絶対に言われそうなんですが、びっくりしました。とても気候のよい昼下がりでした。車が上と下合わせて15台ありました。子どもたちの遊具のあるところに行って、ずっと眺めていましたら、若いお母さんたち、お父さんと家族で来ている方が多くて、お母さんが子どもを遊ばせながら、ゆったりと昼寝をしている方もいました。2、3人にちょっと聞いてみたんですが、ほとんどが北見からいらしている方たちで、どうしてここを選ばれたんですかというと、ここは静かだし、見晴らしもよくて、子どもたちを安心して遊ばせられるんですよって、あんな小さな公園でバッテリーカーがあるところもきっとないでしょうし、本当に楽しそうに遊んでいました。それから上の方に上がって、展望台に上がったんですね、そうすると4歳ぐらいの小さな緑色の服を着た女の子が1人で下から駆け上がってきたんです。芝桜の植えているところです。それで来たなと思ったら、親御さんは一番下のところで、芝生のところでお弁当を広げていたんですが、その子はまたその芝桜のところを楽しそうに駆け下りていって、そしてお母さんのところに着いたんですよね、そこで感じたんですが、もう数年前から、河端議員の方から芝桜のことについて、本当に職員の方々も苦労なさって、連日、草をとっている二人の作業員の方がいて、暑い中、草を除草している姿も何回も見かけました。あのせっかく草をとっても芝桜が生えていませんから子どもにはわからないですよね。こんもりと盛られたところがちょうどいい、駆け上がったり駆け登ったりするのにちょうどいい高さなんですよね。あんなに広い丘を登ったり下りたりするところというのも、親から見て見守れる、そういうところって意外とないんですね。だから、これは私の本当に独断的な偏見かもしれませんが、芝桜は生えるところだけに縮小して、あとは遊べる丘にしたらどうでしょうかね。雑草が生えても草刈をきちんとすれば、踏みつけるわけですから、どうかなと思ったんですが、その点、1点と、北見の私の卵のお客さんも訓子府のレクリエーション公園とかたんぽぽとか、すごく気に入られて、たまに遊びに行くんだよと言っていましたけれども、他の各公園も、そこの住民がもう子どもさんがほとんどいないのに遊具だけがあって、気になったのは、木陰がない、日影がない、ベンチが少ない。やはり年を取って公園に行ったとして、お話したいとしても腰かけるところがもっとほしいです。それと特長ある公園が少ないんですね。レクリエーション公園の良さはすごくよくわかったんですが、私が毎週月曜日に必ず常盤公園の前を客さんのところ通るんですが、月曜日なのに必ず1台以上車があって焼肉している。あそこは焼肉公園でネットでも有名だそうです。だから水もありますし、炭を捨てる場所もあったり、池もありますけども、あそこはすごく市民からも覚えられていて、いろんな人も知っていました。そういうふうに、もしかして・・・
再質問 10番 西山由美子
ごめんなさい。特長ある公園づくりですね。たくさんお金をかけるんじゃなくて、この公園は芝生で焼肉してもいいよと町民に開放するとか、それから日出なんかの私の前のあの道路口の公園なんかは、本当はあそこいいんだけども、ブランコとか乗っていたいんだけど、外から見えるから嫌だよねという声も、一緒に行った方が言っていました。外から見えるのを隠すのはなんだなと思ったので、外から見えるとしたら、そこに町民の参加型の花畑、あそこにシルバーかな、花壇があるんですが、ほとんどもう草ボーボーです。誰も管理できてません。それで町民の方が参加できる、レクリエーション公園もそうですけど、自分の花壇を募集して、町民が参加できるような花壇づくり、それも面白いなとか言って3時間ぐらいその方とずっと歩いていたら、いろんなアイデアが浮かんできて、そして最後に銀河公園に行ったときに、銀河公園、余湖議員おっしゃったようにだいぶん狭くはなったんですが、その中でサッカーをやっている少年と子どもさんを連れていたお母さんたちと、ちょっと意外な、会いたかった人と会えてしばらくお話したんですけれども、やはりそのときも暑かったんだけど、ちょっと日陰が足りないねという話がありました。駅のところでは、焼き肉をしている団体がありました。だから公園って、さっきの憩いの場所でないですけど、屋外の憩いの場所に十分なり得るので、もっともっと広く町民がどんな人も使えるような、そういう公園として、もう1回、町民の声を拾いながら再考していただきたいと思うんですがいかがでしょうか。
答弁 建設課長 山内啓伸(建設課長は2018年3月まで)
今、数点にわたりましてご質問いただきました。まず、レクリエーション公園の芝桜の関係です。実はあれにつきましては、今現在はあの再生にかけて、特に、平成25年から3か年、約2万2千株の新株を移植してどうにかならないものかというふうに努力はしているところです。これについては今後、中期的な考え方については、今言ったご異論もありますけども、今後新しい総合計画を策定しますので、その中でちょっと検討していきたいなというふうに、芝桜をどうしていくのかということも含めてちょっと検討していく必要があるのかなというふうに思っています。あと各公園につきましては、いろんな特色ある公園というのは、確かにわかりますけども、いずれにしても、そういう小公園については、地域の方々が集って遊ぶというような位置付けでやっておりますので、ある程度現状の考え方をもって進めていきたいし、あと遊具については、かなり老朽化が進んでいるところもありますので、例えば西幸町なんかは公園が密集しているという部分があって、特に、児童公園、西幸町の児童公園は遊具がほとんどCランクというような部分もあるので、あそこら辺も例えば更新するのか、それとも近くに銀河公園もあるので、そこを緑地帯にして、今、西山議員の言われたような、いろんなことができるようなかたちに整備していくのか、これについても総合計画の中で協議をしていきたいなというふうに考えておりますので、ご理解いただきたいと思います。
再質問 10番 西山由美子
そうですね、西幸町、二つありますよね、銀河公園のほかに。ブランコは日出のこの間ちょっと直してもらうよう言ったんですけど、日出のブランコよりずっといいんですよね、音もしなくて、取り替えてもらいたいなと思ったぐらい。それで前の所管事務調査の説明では、西幸町の公園に関しては、銀河公園の整備とともに何か考えていくというようなお答えをいただいていたんですが、西幸町のあの二つの公園、小さい公園と大きい公園は、計画としては、どういうふうになっているんでしょうか。
答弁 建設課長 山内啓伸(建設課長は2018年3月まで)
その公園については、団地公園とあと児童公園があるんですけども、とりあえず今のところは遊具についても使用できる状況ですので、当面そういう状況であるうちは維持していく。ただ、それが例えばDランクになって撤去しなさいというようなかたちになってきたときに、お金がかかるという状況が生まれたときにある程度の整理をしなければならないなと。今言ったような整理をしなければならないという認識でおります。
再質問 10番 西山由美子
それじゃですね、西幸町、現在も使っているということ、使っていいっていうことですよね、あのひどいベンチだけ取り替えてください。1個だけきれいでしたけど、あとはひどいです。座れないですあれは。とにかく座れるところ、憩える場所、そこを基本にして、古い公園も新しい公園もたくさんの人が利用できるような公園に少しずつ生まれ変わってほしいなと願っています。すいません、これで私の質問を終わります。